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こんな酷い記事が書かれて世界に配信されていました。本当の理由は以下、知人からのメールをそのまま転載します。公序良俗に反する言葉が使われている、と出たので部分的に少し表現を変えました。 毎日新聞は、日本人の生活などを世界に紹介する英語版サイトで、「日本人の母親は中学生の息子の為に、下半身を慰めてあげる」「南京大虐殺の後継者の日本政府は、漫画を使って、オタクを 自衛隊に引きつけようとしている」などと書き、英語で世界中に発信していた。 そのほか、「六本木のレストランでは、豚を弄んだ後、その後皆で食べます」などと言う、東京の生活を紹介するものもあった。 日本の4大新聞社の配信した記事だと、信じられないくらいひどいものですね。むちゃくちゃです。なぜ、毎日新聞は、ここまで劣化してしまったのか、わかりますか? それは、毎日新聞が、英語版サイトの編集を中国人にやらせていたからです。反日感情の強い中国人が、暴走し、日本を貶める目的で、めちゃくちゃな記事を英語で世界に配信していました。もちろん、それをチェック出来なかった毎日新聞の組織にも問題はありますが、明らかに、中国人を労働させたつけが、出て来ているのです。これは、中国人留学生の卒業生を使い、彼らがインサイダー取引を行い、営業停止処分になった、野村證券と同じ構造なのです。 中国人労働者を安く使おうとしたのでしょうが、そのつけで野村證券は信用を失い、毎日新聞は英語版の発行を失ったのです。 もう1点、昨年グーグルアース日本語版で、日本の竹島(島根県)の少し西側の海の所をクリックすると、「独島はわが領土。糞日本人は死ね」と言うテロップが出ることが問題になりました。 なぜ、グーグルがこんなふざけた事になったか、おわかりですか? 正式にグーグルが認めましたが、グーグルの日本語版を製作する際、人件費の安い韓国へ、システムを発注した為です。グーグルは、韓国人スタッフのいたずら心で行ったと言い訳していましたが、いたずら心などではなく、明らかに、反日感情の強い韓国人スタッフの確信犯の行為でしょう。 グーグルは、この件で、日本での信用をかなり失いました。 反日感情の強い国に仕事を移し、また反日感情の強い外国人労働者を入れれば、このように取り返しのつかない損失になるのです。 私は愛国者として、20年も前から、外国人労働者受け入れ反対の論陣を張って来ました。受け入れ派の方々は、メリットばかりに目がくらみ、毎日新聞、野村證券、グーグルが蒙ったデメリットを見ようとしないのでしょうか。中国人なんか使ったために・・・毎日新聞はおそらく経営的にも立ち直れないでしょう。 東京 Iさんのメールより
2008年06月30日
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家庭も経営である。大体上手く行っている経営者は家庭も上手く行ってる。常にイザコザが耐えない家庭は仕事も上手くいかない。やはり夫婦円満がカギであろう。最小単位の経営学が家庭にはある。ま、おいらも偉そうなことは言えないけど今のところ上手く行ってる。ひとえにカミさんに感謝しかない、ってところだ。手のひらの上で踊らされているだけだったりして・・・。それでも上手くいけばそれでよろしいあるね。
2008年06月29日
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雇用について日本とアメリカの比較。50歳過ぎてから転職で鉄道会社の正社員になった人がいる。もちろんアメリカだ。転職前は普通のサラリーマンである。53歳からの転職だ。子供もいる。試験を受けて受かったのだそうだ。年収5万ドル程度だそうだが、凄いなと思った。年金も保険もみんな付いていると聞いた。日本で同じように50歳過ぎた人が転職で鉄道会社の正社員になれるだろうか。それよりも応募させてくれるだろうか。まずありえないだろうね。中には特別の才能を持った人はヘッドハンティングで別格の待遇を得ることは可能だろうが、あくまで一般職だ。普通なら我慢して定年まで勤め上げるだろう。日本では50過ぎたら選択肢が限られている。だから何があってもやめない、いじわるされてもしがみついている。小さな子供を抱えていたら尚更だ、けっこうみんな我慢して働いている人も多いことだろう。明るいニュースはあまり聞こえてこなくなった。でも落ち込んでいてもよい考えは浮かんでこないね。いつも成長させることを考えながら仕事をしていればきっとよいこともあると思うな。
2008年06月28日
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この事業は頭打ちかなあ、と思い積極的な営業活動は手控えていたのだ。そしたら皮肉なことに意外なところから受注が舞い込みそうなのである。一度お会いして詳しくお話を聞いたうえで受注するかどうか検討しようと思う。あまり業界のことを知らない人のほうが仕事がとれるのかな、と思って聞いてみた。実は営業マニュアルがあるのです、と言う。あまり業界を知りすぎると仕事はとれないもの?。
2008年06月27日
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不要になったらいつでも引き上げ、また必要になったら派遣する。人を送り込みピンハネをする。小生は人材派遣会社に登録をして働いた経験がないので実体はよくわからない。でも聞く話によると、結局は人一人送り込むことでいくらかをピンハネして成り立っているという。下品な言い方をすれば人を食って儲けている、ということか。グッドウイルが人材派遣免許を剥奪されたという、大きい会社は若い人を出来るだけ正社員として雇用することを真剣に考えてもらいたい。安心して働くことのできる環境を提供する、特に将来を背負っていく若者には正社員として雇用し頑張ってもらえばよいと思うね。そうすれば子供も増えるし人口減に歯止めがかかる。日本には日本のやり方がある、何でもかんでも欧米のマネなどしなくてもいい。勝ち組、負け組みなどという、実につまらない、そしてくだらない言葉を生み出したに過ぎない。「学歴よりも学力」、「知識よりも知恵」、目標に向かって突っ走ろう。
2008年06月26日
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健康な人に共通していることは顔色がよいのだ。そして女性は特別ベッピンでなくとも惹かれるものがある。化粧をしていなくても艶がある。健康な人特有のオーラみたいなものだろうか。そこで元気の素となる色のついた野菜を紹介しよう。●緑色:ほうれん草、緑ピーマン、パセリ●黄色:ウコン、玉葱●赤色:トマト、スイカ、トウガラシ、赤ピーマン●橙色:人参、マンゴー、ミカン、パパイヤ●紫色:ブルーベリーアヤムラサキ病気になってからでは遅い。治るだろうがいかんせん時間もかかる。それよりも食生活に気を配ることで楽しい生活を遅れる。予防しかないのだ。
2008年06月25日
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このような展示会には初めて行った。展示されているものは当然、棺おけや骨壷などお葬式に必要なものがほとんどである。でも人間はいつかはこの世とおさらばするから見ておくのもよい。何と、死に化粧学校があった。死んだ時に化粧を施してもらうものである。どういう人が受講するのですか?と聞いたら、やはり葬祭業界の人が一番多いそうだ。主婦もいるという、そしてマスコミ界からは一人参加者があったそうだ。やはり気になるのは金額である。終わった後で請求書をみたらビックリして腰を抜かす、なんてこともあるくらい隔たりがあるそうだ。通常は泣き寝入り、そうならないためにも生前にきちんと金額をはじいておくことは大事だ。あの世へいってからでは、いくら大きい声を出しても届かないからねえ。パンフレットを随分持ち帰った、重かったなあ。
2008年06月24日
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タイトルは「成功はゴミ箱の中に」という本です。読み始めたばかりです。古典や論語も好きですが、こういう本も好きです。マクドナルドを世界的なチェーンにしたレイ・クロックという人の自伝です。クロックさんは52歳からの遅いスタートでした、悩める中年には勇気づけられる本です。どんな時代でも常に競争相手はいます。儲かっていそうな事業には必ず参入してきます、しかし競争があるから良いサービスも生まれます。全ては消費者が喜んでくれるサービスを提供した会社が生き残りますね。落ち込んでいるヒマはありません。
2008年06月23日
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他の国が移民受け入れをやめようとしているのに我が国はその逆をやろうとしている。一体、政治家は何を考えているのだろうか。そんな法案を通して移民庁なるものを作ってしまったら日本は日本でなくなる。そうでなくとも主権がなくなってきているのに、売国奴と呼ばれる政治家がなんと多いことか。そんなこと火を見るよりあきらかである。そんなこと絶対に認めてはならないと思っています。尖閣諸島で起きた台湾戦と海上保安庁船との衝突だって後で糸を引いている人物がいるのです。それなのに我が国の総理は海上保安庁のトップに頭を下げさせた。こんなバカなことがありますか。こんなことやってられん、と言って机でもたたけばよかったのです。領海侵犯をしてきたほうが悪いのに、何故誤るのか。これがロシアだったら機関砲で打ち込まれますよ、日本は完全になめられているのです。そんなことをしているからアメリカと支那中共にいいようにやられるのです。主権を持った国家として何故毅然とした態度をとれないのでしょうか。人の嫌がることをしないことをモットーとしている福田さんを選んだ国会議員が全て悪い。日本をガタガタにしようと目論んでいる国が近くにいることを自覚するべきです。日本は解体されてしまいます。すでに始まっているのです。国民は怒りの声を上げたほうがいいですよ、今からでも遅くないですから。自分たちの生活が脅かされます。もう既におびやかされているではありませんか。活動家と言われている人たちよりも一般市民が行動したほうが効果があるのです。自分たちの生活権は自分たちで守らないと、そのためにはあきらめないで、おかしいと思ったことには声をあげればよいのです。何事にも無関心でいると本当に足元をすくわれます。そのために外国人参政権にも反対しているのです。選挙権は国民が持つものです、永住権をもった外国人にはきちんと本国があるのです、戻れるところがあるのです。現時点で永住権をもつ外国人に選挙権を与えたら島根県や鳥取県など人口の少ない自治体は日本の地方自治体でなくなる恐れが十分あります。現在日本国内で起きている犯罪で一番多いのは中華人民共和国の人間、そして韓国、朝鮮人。刑務所の中は外国人ばかり。移民計画を進めたら刑務所の数も現在の10倍以上のが必要になるでしょう。真面目にやっている外国人にははた迷惑であろうが、そういう人は日本人と共に立ち上がってほしい。今まで真面目にコツコツやって築き上げてきたものが一夜にして吹き飛んでしまうことになりかねません。
2008年06月22日
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駅に近いこともあり、電車の音がとてもうるさい。これはポイント通過の為だが、まるで弾丸列車だ。中には停車しない電車もあり、スピードが出ている分凄まじい音がする。よくもまあ今まで住んでいたと思うが、やはり駅に近いという便利さが我慢させていた。最近は車両編成も長くなり、今までよりも音のする時間が長くなった。朝夕のラッシュ時などテレビの音も聞こえなくなるくらいに凄いのだ。この実情を知ってもらうため鉄道会社へポイント部分の写真と手紙を送った。今の鉄道技術をもってすれば解決するのではないかと思うのだが。これも一つの騒音公害だと思う。とにかく、どういう返事がくるのか楽しみにしている。
2008年06月21日
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一つの基準として次のような報道があった。温泉地帯の場合、温度が通常よりも5℃~10℃高かったり低かったりしたら地震の前ぶれの可能性が高いようだ。温泉宿を運営されている方々には是非とも毎日の温度管理をしていただきたいと思います。今回の岩手、宮城地震でも温泉場の温度の変化があったそうである。結局は自然界が地震予知のヒントを教えてくれる。地震が起きた結果で余震が続く・・・、などと言ったところであとのまつり。地震予知に莫大な予算をつけても何ら大きな成果など聞いた事がない。そんな組織など解体したほうが税金の無駄遣いにならないから国民は喜ぶ。全国の温泉場に温度計を取り付けてそこから毎日データーを送ってもらう、これを管理するだけでよいのだから年間予算もかなり少なくて済む。結局は天下り先確保しかないのだ、役人の頭の中は。天下りが日本国を滅ぼすことになる。
2008年06月20日
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来月3日間受講することになった。幸い土曜、日曜なので助かる。以前から赤十字社に予約していたがきょうハガキが届いた。少しくらい社会の役に立ちたい。人の命は尊い。
2008年06月19日
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「志ある者殺されても、辱めは受けない」これは先ごろ辞任を表明した、駐日台湾大使 許世楷さんの言葉である。まさに武士道精神である。親日的でもあり、日本と台湾の関係に尽力した立派な方であります。尖閣問題においては、「日本がここまで頭を下げて遺憾の意を表明しているのだからそれを受け入れるべきである・・・」と事の沈静化をはかっていたところ、国民党政治家から「台肝」などと罵倒された。これに怒った許世楷さんは辞任したのである。私も何度かお目にかかったことはありますが、とても温厚な方です。今や外省人の手に渡った台湾、本省人の巻き返しなるか。しばらくは台湾海峡は波が高い。それにしても我が国の好々爺総理、自国の領土に踏み込まれても人が嫌がることはしませんか?。領土保全、そして拉致問題の早期解決をしっかりやってもらいたいが、我が国の政治家のお歴々を見ていると・・・、どうも情けないと思うのは私だけではあるまい。許世楷さんの爪の垢でも煎じて飲んでみることをお勧めしたい。
2008年06月18日
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何故日本の裁判には何故こうも時間がかかるのだろう。昨日死刑執行された宮崎死刑囚なんて、もうとっくの昔に執行されていたものだと思っていた。なんと20年も費やされていたのである。その間には弁護人だって病気か老衰でこの世を去ってもおかしくない。死刑囚だけが生き残り続けるということだってあるのではないか。このような例は永くても一年で判決を出し、死刑か終身刑を言い渡したほうが税金の無駄遣いにならなくて済む。言ってみれば弁護士を食わせるために裁判の長期化を図っているとしか思えない。一市民感情としては、人を殺して税金でいつまでものうのうと生きていてもらっては困る、被害者もそれに付き合わされことを考えたら一日も早い判決を言い渡し刑に服するべきであると考える。広島の原爆症認定をみればわかるように、これが今の日本の現状である。
2008年06月17日
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まるでイタチごっこだ。今度はこんな手口のサギだ、気をつけてください。以下、実際使われた手口です。-----------------警察官・銀行協会員を装ったカード情報聞き取り事件の発生! 都内を中心に、被害者宅に警視庁や他府県の警察官を装い、電話で「あなたのキャッシュカードを使った詐欺事件の犯人を検挙しました。内容を聞きたい方は1番を押してください・・・」等の内容のテープが流れ、応じると警察官を名乗る男から住所、氏名、キャッシュカード等の情報を言葉巧みに聞き出され、「口座凍結のため、これから銀行協会員が伺います。」等と伝えてくる不審な電話が連続発生しています。 警察では、この様な録音テープを使った電話をかけることはありませんので、絶対に暗証番号などの個人情報を相手に伝えることのないよう、注意してください。【問い合わせ先】生活安全総務課 03-3581-4321(内線34913)
2008年06月16日
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土曜日、高速バスに乗って出かけた。往復を購入した、とても安い。電車の片道分でバスの往復分を購入できた。とくに急ぐ用事でなければバスを利用したほうが経費節減になる。それに燃料が高くなったら高速道路も空いているようだ、これだけガソリン代が高くなったら、おいそれとは行かない。公共交通機関を上手に利用することで余計な出費を抑えることができる。車に乗る事が仕事の人は別だが、車もレンタカー、必要な時に借りる、何でもかんでも所有するからお金がかかる。お陰でかなり節約できた。必要なものにはお金は投資するが、そうじゃないものにはお金は使わない。生きた使い方をしないと何事も上手く行かない。
2008年06月15日
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きょう通信教育用の教材が届いた。けっこう分厚い。ねじり鉢巻きをしてがんばらにゃあ。毎月テストがある。世の中はどんどん変化しているし進化している。資格をとったからといって勉強することを怠れば取り残されてしまう。資格を取得した時が本当の勉強のスタートであろう。死ぬまで勉強だ、生きている間は勉強と実践しかない。
2008年06月13日
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最近は新交通システムと言うらしい。そういえば、モノレールはぶら下がっているが、ぶら下がっていないことからそのように呼ぶのだそうだ。きょう初めて乗った。最終電車に乗れなかったこともあり、少しでも家に近づくために利用したのだがまあまあ快適だった。この路線はつい最近開通したばかりだ。運転士がいるのかと思ったら自動運転だった。しかし何かあったら大変だろうな、ある程度は想定して試運転済みなんだろうけど。この路線は昔から陸の孤島と呼ばれていた所を結ぶ事ができたのだ。いってみればようやく文明開化の波が遅まきながらやって来たということになる。バスから一気に新交通システムである。夜だから何も見えないが昼間だったら意外と眺めがいいかもしれない。この次は是非昼間乗ってみよう。
2008年06月12日
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中々よいアイデアが浮かばないと思ったときは展示会に出かけてみるのも一つの方法だと思います。全く関係のない業種の商品を見たりパンフレットを眺めていると何らかのヒントも得られのではないでしょうか。時間をかけジックリ見て回ると思いがけないアイデアだって浮かんでくる時もあるはず。東京ビッグサイトも年間240前後の展示会が開催されています。出展企業数も1500社前後の展示会もけっこうあります。展示会にはチャンスが転がっています。パートナーを求めている企業もたくさんあります。東京駅からバスが出ています。往復400円です。チャンスをつかまえに行こう!
2008年06月11日
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いつの間にか怒るということができなくなった日本人。相手を怒らさないように、何事も穏便に済まそうと行ってきたこと全てのツケがこれから白日の元にさらされる。日本全国で大規模なデモが起きないこと事態が不思議な現象である。少しは韓国を見習ったほうがよさそうだ。自分たちの生活が益々脅かされてこようとしているのだ。今は収入があるから関係ない、ということなかれ。もっともっと怒らないと、今まできちんと税金を納めてきたのである。そんなことを思っていたら、ベトナムの経済危機?ニュース。支那がベトナム政府に資金を供給したようだ。ベトナムがパンクしたら火に油を注ぐようになるだろう。これから日本のテレビも報道するだろう。
2008年06月10日
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献血をしたくてもできない、それはイギリスへ入国した時期が悪くて未だにその規制が解けない。狂牛病が発生したことからそのような規制がかかったようだ。小生は肉を食べないのに、それでも受付てもらえない。ネットサーフィンをしていたら面白いことを見つけた。以下。献血協力者にサウジアラビア料理提供 http://cafebagh.exblog.jp/サウジアラビア大使館が、 世界献血デー(6月14日)にあたり献血への支援活動を実施。献血協力者には、サウジアラビア料理が提供されるそうです。(要事前予約)-------------如何ですか?興味のあるかたは是非問い合わせてみてください。
2008年06月09日
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これは予言者のことである。きょうその本を買って読んでみた。ことごとく当たるというのだから無視するわけにはいくまい。それよりも素直に捉えて準備をしておくことも重要になる。ある国においては、この予言者のいうとおりに従ったところもあるくらいだ。自然界からの逆襲は誰も止めることは出来ない。何がおきても耐える事ができるように準備しておくことが大変重要だ。昔は水の神様、山の神様、氏神様・・、と神様を祭った。開発という名の環境破壊をやめないかぎり天罰がくだるだろう。人間はもう少し自然に対して恐れを持つこと。少々臆病なくらいが丁度よいのかも知れない。自信過剰は身の破滅に繋がる。
2008年06月08日
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エコライフ展が代々木公園で開催されるというので出かけてきた。こういうイベントは殆んどが大企業の宣伝である。当社はこれだけ環境に配慮した製品を作っていますよ、とかいった環境白書なるものをつくっている。展示してある商品には省エネや温暖化防止など、体験できるような体験できるコーナーもあり子供たちにとっては勉強する絶好の機会でもある。結局のところ環境という名の下に商品をつくるということはまだまだお金がかかるのだ。それよりもまず家の中を見直すところから始めたほうがよさそうだ。家のなかにはいつ使うともわからないものが結構ある。おいらも狭い部屋を有効に使うため、思い切って捨てることにしている。捨てても以外に困らない。本当に必要なものというのは、日常的にいつも使っているモノだけなのかもしれない。これだけでも室内環境がかなり改善される。これらを繰り返していくといつの間にか部屋が少しばかり広くなったように感じる。暗かった部屋に外の光が差し込み、いつも点けていた照明器具にも休息を与えることができ寿命が延びる。また気分もよくなる。不要なものを捨て、整理すると仕事もはかどる。これらの習慣が身につくと毎月のランニングコストも見直すようになる。結果的には小遣いも増えること結びつく。
2008年06月07日
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『平成の天皇 青春の日々』(日本館書房・・あすか会教育研究所内/著者 高杉善治/編集 小池松次)という本があります。小池先生は私が最も尊敬する教育学者であります。今上陛下の若き日のお姿、ご苦労を仔細に紹介した正統の本は、多分この一冊だけではないかと思います。 いま、雑誌『WILL』(5/6/7月号・・8月号でも)で皇室の根本問題が真剣に問われて、活発な議論が交わされております。普段 国民があまり意識しない問題だけにいい傾向であり、これをきっかけに皇室問題、さらには国家の問題にまで本質的な理解が深まれば、国民の民度も一層高まり、幸いと考えます。 皆様もぜひいますぐに『平成の天皇 青春の日々』をすぐ読まれることをお勧めします。内容は保証します。きっと何か大切なことを感得されると信じます。 一切の先入観なしに『平成の天皇 青春の日々』、西尾論文、竹田論文を慎重に読み比べてみてください。他人の意見は無視して、あなた自身の脳みそを縦横十字から絞りきってお読みいただき、ご自分で答えを出してください。 今問われている皇室の危機、国家の危機とはいったい何か、鮮明にご理解いただけると思います。この問題も「真贋」を見分ける微妙なセンスがないと本質は分からず、評価を誤ります。 申し込みはいますぐファックスでご注文ください。(在庫に限りがあります) あすか会教育研究所(所長は小池松次先生・・・教育学者)http://asukakai.com/ ★ファックス 042-574-3770 電話 042-575-8506・・・気軽に電話してください。喜ばれます。 料金 本代 1500円 + 送料 300円 計1800円を書籍到着後、同封の郵便振替用紙でご送金ください。 添付・本の概説 ・・・本書は宮内庁公式文書に採用された貴重な記録です・・・・・友人の浜田さんの紹介文を引用しました。小生はここまで文章がうまくありませんので。とにかく価値があります。
2008年06月06日
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これらのことは、おいらが子供のころ年寄りから口酸っぱくなるほど言われた。今起きている事件というのは、これらのことをきちんと守っていれば防ぐ事ができるものである。ネットで知り合って、見ず知らずの人間と簡単に付き合ったりするから事件が起きる。余りにも開放的になりすぎた結果だ。このひとなら信用できそうだ、とわかるまで自分自身のことを話してはいけない。兎に角、始めから人を信用してはいけないのだ。これも平和ボケが招いた結果なのだろう。
2008年06月05日
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今月から通信教育を受けることにした。来週手続きをおえる予定だ。自分のレベルをさらに上げないと。当然資格をとることに目標を置いている。そして、それに関連した資格を随時取得していくことにした。いずれ社会が要求してくるときもやってこよう。そんな先の長い話ではないはずだ。そのときに備え、まず実績を積みながら能力を高めておきたい。さあ気合を入れて頑張ろうっと。
2008年06月04日
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電動、電池式からゼンマイ式へ。昔は柱時計もゼンマイ、目覚まし時計もゼンマイ。現在も掃除機などのコードリールにはゼンマイが使われていて、けっこう目に見えないところでゼンマイは活躍している。ゼンマイこそ省エネルギー、資源に乏しい日本ならではのゼンマイ技術を広めていく絶好の機会だと思うね。電気がストップしたら全てが動かなくなる現在、ゼンマイの持つ多様性を考えてみたい。以外な用途が思いつくかも知れない。
2008年06月03日
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どちらかといえば服装には無頓着なほうである。そんなこともあり、あまり洋服は持っていない。洋服には関心がないといったほうがいいかも知れない。部屋にいるときも仕事用ズボン、近所に出かけるときもそのままの格好で出かける。もちろん出かける場所によっては着替えますが。ただ、気をつけないといけないのは常に清潔感だけは持っていないとよくないな、と思っています。汚れが多少染み付いていても洗いたては清潔感がでるもの。毎日きちんと背広にネクタイを締めて仕事をしていないからこんなことをいえるのかもしれないけどね。でも最後は、その人が持つ雰囲気・人間性が清潔感を醸し出すのだろう。
2008年06月02日
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ボートピープルと呼ばれる人たちのことです。その中で南オーストラリア州の副総督となった人がいる。BBCワールドニュースの中で紹介されていました。当時150万人がボートピープルとなりベトナムを離れたそうです。しかし半数の75万人しか新大陸に到達できなかったそうです。ベトナム難民を写した日本人カメラマン沢田 教一さんというかたがいます。戦場カメラマンとして活躍した方です、最後は戦場でなくなりましたが。この写真は「逃避行」というタイトルでピュリツアー賞に輝いたことは有名です。難民から副総督になった方が言ってました。大事な事は、その国の文化に溶け込むことだ、と。アインシュタインも難民だったと言ってました。そして彼は、「難民が持ってくるのは荷物だけではない」とも。努力にない成功はありえない、努力して成功するからこそ喜びもまたひとしおだと思う。簡単に寝ている間にお金儲けができる、などというキャッチフレーズで商材を購入するかたもいるようです。それで成功しているのは一握りの人でしょう。お金を稼ぐことは決して楽なことではないです。小生は努力という言葉がとても好きです。停滞しているのは、多分努力の仕方が、また違った方向に向けて努力しているのかも知れません。でもそれだって決してムダではないですね。遠回りした分、どこかで役にたつでしょう。
2008年06月01日
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