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サービス業の中でも、最もマナーを要求されるホテル業界。そのホテル業界においてもたまに常識はずれの服装で出勤してくる若い人もいるらしい。そんな時は、その場でやめてもらうそうだ。心構えがなってないと言うことだろう。そして慣れてくるとつまらないミスをするそうだ、これは年齢に関係ないそうだ。心の持ち方、常に目配りができることができないと油断を生む結果につながる。仕事は常に真剣勝負だね。
2008年02月29日
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随分昔、別荘を持った時期があった。そのとき掛けた火災保険が少し戻ってくるようだ。今は貧乏しているのでありがたい。まあ、別荘はそんなに長く持ち続けることはできなかったけど。資産形成のつもりで持った、だが手放す時期が間違ったのか少し損をした。ブログでは書けないことがたくさんあるけど、やはり、何事も判断時期を間違うと損をすることがよくわかった。高い授業料だった、そのお陰で今は大して損をすることはなくなった。またお金を借りる力もなくなったので、確実に回収をしていかないとメシも食えなくなるので損切りなどできない。大きなリスクをとる事ができなくなった分、小さくコツコツ稼ぐことを心がける習慣が身についたのかもしれない。毎日毎日そんなことを考えながら次の仕事の展開ができることを楽しみにしている。アイデアは浮かぶものの、実行に移すことのむずかしさも感じている。だが、案ずるより産むが易し、という言葉もあるように勇気を持って一歩進めることができないと何も得られない。臆病な気持ちでやっているのが実情のようだ。千里の道も第一歩から。頑張り続けるしかない。
2008年02月28日
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ジョークではなくても雑学だって時には和やかな雰囲気になるときがある。昔の日本映画、特に昭和20年代から30年代にかけてのものはそのような作法が学べる。最近観た、「千羽鶴」という川端文学作品の映画にも茶室がでてくるが、茶道とは縁がないものでも知っておくと大変に役に立つことが多い。日本人特有のダジャレを連発するよりも場を和ましてくれること請け合いである。相手によって雑学を使い分けすることもセンスの一つとして評価されると思います。
2008年02月27日
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今から3年前になるでしょうか、さいたま市で開催された国際交流フェアの展示会でお会いした方とお互い連絡を取り合う関係になりました。この方は、NGOトローバイク小学校応援団の団長で中村さんといいます。日本で一番小さなNGOだと話してくれました。トローバイク小学校はカンボジアにあります。この小学校を建設し、その後は教材や文房具などを持参して教育の向上に大いに貢献しておられます。すべて自腹で活動しているとのこと、12回もカンボジアに渡り支援しています。本当に頭が下がります。中村さんから一枚のハガキが届きました。トローバイク小学校2年の女の子、ヘン・ソピアンさんが第38回世界児童画展において外務大臣賞を受賞しました・・・とのことでした。さぞ嬉しかったことでしょう。コツコツ支援を続けてきて、こういう結果が出たことによって夢が叶ったと書いてありました。第38回世界児童画展は3/28(金)から31日まで、池袋西口の東京芸術劇場5階で開催されます。関心のある方は是非お出かけください、カンボジアの現状を詳しく説明してくれますよ。もちろん私もかけつけます。大変素晴らしいボランティア仲間をもてましたことを嬉しく誇りに思っています。マスコミも是非取り上げて欲しいです。一隅を照らしてほしいものです。ほかにも心優しい日本人もたくさんいらっしゃいます。表にはでない形でボランティア活動をしているのです。昨今は痛ましい事件がテレビや新聞を賑わしています。常に自分だけの幸福を求めるのではなく、ボランティア活動が本当の豊かさとは何かを見つかるキッカケになれば嬉しいです。人はみな優しい心を持っているはずです、何かが邪魔をしてその扉が開かなくなってしまっているだけなのでしょう。
2008年02月26日
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こんな小さな国に、まだ一億人以上が住んでいるのだ。人口減、人口減と騒ぎすぎだぜ全く。オーストラリアを見てごらんよ、日本の6倍以上の面積もあるのに人口は2100万人程度だ。半分以上は砂漠のような土地だと聞いたが、それでも日本とは比べ物にならないくらい広い。オーストラリアには多分に東京のような人ごみのようなものはないのだろうね。そういえば昔、シドニーの街を歩いたことがあるが新宿や銀座のような人ごみはなかったような気がする。もう少しゆったりした気持ちで取り組まないといけないと思うね、蜂の巣をつついたように本当に騒ぎすぎ。
2008年02月25日
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きょうは軒並み電車の運休や大幅な遅れが生じた、お陰で予定通りの行動は取れなかったがこれは仕方がない。無理をして転覆事故や脱線事故を起こしてからにゃあそれこそ復旧に手間取るだけでなく多くの利用者に迷惑がかかってしまう。どんな業種においても安全第一なのである。安全は全てに優先されなければならない。利益優先ばかりを考えているといずれ失敗する。予測できることは事前に予防をし、不足の事態が起きたら慌てずすみやかに対処して復旧することが顧客からの絶大な信頼を寄せられる。免許証の書き換えの通知が届いた。こればかりは代理がきかない。代行ビジネスは結構あるがこればかりは依頼不可能だ。5年に一度の書き換えだけど何か面倒くさいなあ、しかしこれも仕事だ、半日時間をつくって行ってくるか。
2008年02月24日
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積極的な連携が新たな商品を産み出します。お互いが持っている技術を出し合い協力し合うことで大きく展開が変わってくるでしょう。浜松町にある東京都立産業貿易センターで開催されます。2/26 ~ 2/27 中小企業の新製品・新サービス 財団法人中小企業異業種交流財団 03-3584-0707 http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/n_event/event_h.php日本人が持つ「職人DNA」これこそが世界が注目する匠の技です。確かに中小零細を取り巻く環境は厳しいものがあります、だからといって、その流れに巻き込まれたのでは元もこうもありません。言葉で言うのは簡単だと言われるかも知れません、しかし自ら流れを変えない限り好転しません。大きな一歩を踏み出そう。
2008年02月23日
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再び転送されてきました、以下。先ほどお送りしました緊急のお願いは、チェーンメールだったようです。お騒がせして本当に申し訳ありませんでした。心から深く深くお詫びいたします。昭和大学病院から↓のように発表されていました。http://www.showa-u.ac.jp/hospital/hatanodai/SUH/notice_20080221.htmlご好意に心から感謝いたします。これからは情報再確認をしてから行動いたします。※たまたま今日は私もパソコンの前にいましたのですぐ反応しました。
2008年02月22日
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一度、小豆島へでも行ってみたい。魚などもけっこう旨いだろうなあ、何故か無性に行ってみたくなった。しかし、あそこまで行くとなると時間も要する。4日間くらいは日程をとらないとゆっくりできないかも。今じゃあ、海外だって4日間コースもたくさんある、ほんとにひとっ飛びだ。へたすりゃ3日間コースもある。海外も身近になったものである。せめて日本国内くらいはゆっくりと回ってみたい、大きなお風呂にゆったりと浸かりながら。きょうは疲れたからそんなことを思ったのかもしれない。体は正直であります。でも旅というのは結構勉強になる、知らなかった事も旅がキッカケで、なるほど、そうだったのか・・ということになる。毎日仕事ができることは本当に幸せであります。
2008年02月21日
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とにかく年金問題はこれからも続く、楽観的に考えていると本当に苦しい生活を強いられる。今のうちから、たとえ年金が減ろうともほかに収入減を確保しておく必要があると考えている。そのような考え方をしておけば、逆に本当の意味での投資というものがわかるはずだ。何でもかんでも人のいうことを鵜呑みにするのではなく、自分でも勉強しないと判断を誤る。例えば株でも勉強すると経済の勉強になる、そのように自分のお金を運用することで真剣に勉強するキッカケになるから何もわからいで運用するよりはるかに参考になる。お金を一般的に運用という言い方をしているが、人に対しても運用ということばを使う。ということは、何事も運用をいかにするかで結果が変わる。設備でも人でも車でも在庫品でも・・・何でも運用の仕方で決まる。貪欲に勉強して脳細胞をドンドン活性化させることもできる、これも脳の運用?笑。そんな言い方しないよね。
2008年02月20日
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我々日本人は変われないのだろうか、変化できないのだろうか。変化するには大きな勇気がいる、成果が中々でてこないとあせるし撤退に向けた話もでてくるだろう。確かに撤退することには勇気がいる、新たに事業をスタートするよりもむずかしい。だけど、どこかでハンドルをどっちかに切らないと何もかわらない。意外と日本人は変化を嫌うのかもしれない。これから以外なところでババをつかまされ、日本の国益はもとより中小零細の倒産は続くだろう。モノを安くつくるところが隣国にあるのだから常に危機はなくならない。人件費が安い国だっていつまでも安くあり続けることはありえない。その安さに対抗できるものを考えることが得意なのはわが日本人だと思う。おいらも倒産の卑猥を体験しているので評論家のような言い方はしないし出来ない。十分予測可能であればその問題を解決すべく取り組むことが大事だと思う。でなければ、座して死を待つばかりとなる。こういう危機のときこそ日本人は力を発揮することができると信じている。ここまで日本の経済が強くなってこれたのは、先人たちが危機をチャンスと捉えて頑張ってきたからではないだろうか。あきらめが肝腎、と人は言う。だが、簡単にあきらめることなど出来なかったから現在があると思う。役人は悪い事をしても簡単にはクビにならない、民間ではそうはいかない。役人も悪いことをしたら責任をとったあとクビにしなければ役人の犯罪は減らない。もはやモラルを期待するのではなく、規則として厳しいお咎めがあることを明示するべきである。このままでは日本経済は復活しない、政治家の顔ぶれをみても感じ取れる。特に福田さんなどは他人事のようである。一国のトップがこのザマである。毒入りギョーザを作った中国の会社が、被害者は我々だ、と言われても何も反論しない。損害賠償を求められたら福田さんは支払うだろう。そんな人のように見える。一体どこの国の総理なのかわからない。本当に情けなくなる。もはやこの国の政治家に期待をするのが間違っているのだろうか。もはや、どこかの国に汚染されどこの国の政治を考えているのかわからない。わが日本国民は政府のいうことなどを鵜呑みにするのではなく、自衛手段を今から講じておくことが大事であると思う。募集チラシや求人広告を見ていれば、どういう業界が一番人を欲しがっているか一目瞭然だ。これを2~3ヶ月見続けていれば今後の日本が見えてくる。駅構内などに沢山フリーペーパーがおいてあるからよくみると世の中が見えてくる。
2008年02月19日
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どこの地域でも本業の収益の中から研究開発費を捻出し次なる商品を市場に出すため頑張っている会社はある。今回、そんな会社の方と話をする機会がった。確かに地方経済は疲弊していると思う、でもこのような熱い企業の社長を中心に活性化の突破口を開けないものだろうかと思った。どんなに厳しい状況下においても業績を伸ばしている会社はあるもの、ただ単に今までの延長をしているのではなく何年も前からこのような時代がくることを予測しながら地道な研究を続けてきているだけで、たまたま偶然に数字が伸びたのではない。自分のやっていることに自信を持つ事が大切、その自信が揺らいだ時に思わぬ形でマイナス面が目に見える形になる。気合を入れて頑張らにゃあ。
2008年02月18日
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久しぶりにお目出度いことである。少子高齢化に歯止めをかけてもらわにゃあ困るから大いにハッパをかけてくるつもりである。最近はあまりお酒は飲んでない、意識しているわけではないが、あまり体が欲しがっていないようだ。まあ、お酒は気分で飲むものだから今日は大いに盛り上げることだろう。せいぜい二日酔いにならないように気をつけなきゃあね。
2008年02月17日
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間接的に知っている会社だが、この会社がやっていることは部品の殆んどを中国から取り寄せ日本で組み立ててメイドインジャパンとして海外、欧米に輸出している。実際の品質はそれほど高くないと聞いているが、日本製と書かれていることで信用性が高いのである。お金儲けの為にこんなことを繰り返していたのではそのうちしっぺ返しがくることは間違いないだろう。メイドインジャパンとは品質の証明なのだ。それも国内において日本人が作るからだ。それをこんなやり方で日本の信用を落とすキッカケを作っている会社が他にもあることだろう。こんなことはやめてもらいたい。いや、やめるべきだ。先人が永年かけて築き上げてきた日本の信用をこんなことで落としてはならない。何か知らんが少しばかりタガが緩んできているようだ。企業人としてのモラルは何処へ行った。こういうことを聞くと本当に頭にくる。だから日本人はなめられるのである。もう一度フンドシの紐を締めなおしてかからにゃいかん。
2008年02月16日
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久しぶりに展示会へ出かけた、主催は東京都中小企業振興公社。今、研究している素材のことで出かけた。あいにく、捜し求めている会社はなかったが、規模は小さいが面白い会社があった。アイデアをひねり出して商品化している会社だ。次世代エネルギーを開発し、進行中だという。軽油に代わるものだと言う。挑戦しても全ての人が上手く行くとは思えないが、この気構えとチャレンジ精神は見習うところが多い人だった。この人も言ってた、シェアが小さい分野にはチャンスがあると。確かに聞いていると大手が参入してくるとは思えない分野だ。東京都中小企業振興公社の人とも話した。小さな会社の経営者は特許を申請するときは、まず相談しに来て欲しいと。何故なら、折角特許を申請するのだから後で問題の起きない申請の仕方もアドバイスできると。これは相談しない手はない。いきなり弁理士さんに頼むよりもポイントを掴んでからお願いしたほうがうまくいきそうだ。そうじゃなければお金が生きない。おおた工業フェアは明日2/16まで。主催は財団法人 大田区産業振興協会会場は大田区産業プラザ3F
2008年02月15日
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昨夜久しぶりにテレビを見た、そしたら日本で起業人口は激減しているとのこと。ベンチャーには中々お金が回ってこないようだ、そしてまた投資家も早い期間での利益を求める傾向にあるそうです。時間をかけてジックリ育てる必要がある、早い回収を希望する人は投資ではなく投機になってしまう。本当の投資家というものは研究者と一緒に事業を育てていくものだと思っている。そうすればきっとうまくいく。日本には本当の意味での投資家は育たないみたいだ。だから美味しいところは全部、欧米系の投資家がさらっていくような事を言ってた。これでは将来性のある事業はみんな外国に持っていかれてしまう。向こうでは土地建物など全部お膳立ててくれることもあるそうだ。このままでは我が国の経済力も落ちてくるだろうね。韓国で上場しないか、と日本で営業展開をしている韓国の証券会社もある。日本は上場基準のハードルが高い。膨大な書類が必要なのと、お金もけっこうかかるそうだ。なんとか手を打たないと手遅れになる。もっとも、現在の福田政権では無理だろうな。支援の手を差し伸べてくれるところに行くもの、よって日本が支援をしてくれなければ全部外国に持っていかれる、だが起業する人にとっては国の概念などないだろう、自分を受け入れてくれるところで会社を興すだけなのだから。
2008年02月14日
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簡単にあきらめず最後までトコトンやる。せっかくよいアイデアが生まれても、面倒くさがったりせず執着心を持ち、考え続けることで改良も生まれ商品化に繋がる可能性が高くなる。またアイデアを売るという方法もある。毎月コミッションが入る場合もある。だから決してあきらめてはいけない。やり続けること、これが成功の元。やり続けているうちは失敗はない。
2008年02月13日
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明日から15日までパシフィコ横浜で開催される。神奈川県では一番大きな展示会です、行って損はなし。しかし、行きたくても行けない人もいる事でしょうね。出展企業一覧が一部だけお分けできますから欲しい方ご連絡ください。チャンスは自ら掴む。待っていてもやってこない。
2008年02月12日
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この処理をするためにパソコンを開いているようなものである。最近では携帯にも迷惑メールが多く届く、アドレスを変えても届くのだ。本当に参るなあ。一体どうやって配信してくるのかわからないが、本当にいい迷惑である。お陰で大事なメールも一緒に削除するありさまだ、そんなわけでファックスを利用する機会が増えてきた。便利すぎる世の中というものは、また別の意味でストレスがたまる原因にもなっているようだ。ストレスがなくなることはないと思うが、軽減することは可能ではないかと思う。また、たまったストレスを翌日に持ち越さないようにすることが大事だと思った。情報過多なこの時代、様々な情報に翻弄されず自分自身を見失わないように寄り道をしないことが肝腎。全てパソコンに頼るのではなく自分の足で確実に情報をとることが基本かな、ネットに出ているのは情報ではなく単なるお知らせ、本当の情報は外には出ない。そして大事な情報は人を介して行われる。以前に比べたら、おいらもパソコンを使っている時間は短くなった。あとはパソコンで音楽を聴くときぐらい。お陰で肩こりはない。一日中さわっている人はさぞかし肩がこることだろう。若いときには部屋の中で仕事が出来ていいなあ、と思った時期もあったが今はそう思わなくなった。これも年のせいだろうか(笑)。
2008年02月11日
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小澤 征爾さんでしょうね。総理大臣よりも名前が知れ渡っています、年中コロコロ代わるから誰が総理大臣なのか日本人もわからなくなってきているかも・・・。知らなかったが小澤さんは北京で生まれ育ったのだそうです。今、香港の衛星テレビで小澤さんの番組を特集で放映しています。生まれ育った家を訪ねているところが映し出されていました。CS784チャンネルです。今、お正月だから無料で見る事が出来ます。おいらもこの時とばかり観ています。東郷和彦さんが書いた、「北方領土交渉秘録」は読み応えがあり面白い、生々しく再現されています。いま、読みふけっています。
2008年02月10日
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海外で活躍している日本企業が窮地に陥っている時は企業規模を問わず、全面的にバックアップするべきである。相手国のいやらしい干渉を受けて不利益を被っている日本企業は少なくない。特にchina中国の現状は酷い。もっとも政治家がハニートラップにひっかかっている状況では期待するべくもないかも知れないが。もはや海外だけではなく、日本国内においても外国勢のやりたい放題のことをさせているから始末が悪い。警察官がchina中国人にお茶の水駅のホームから落とされ電車に轢かれ足を切断し、重軽傷を追った。このことをマスコミは報道しない、一体これは何を意味しているのだろうか。そして日本国民よりも在日の人たちの補償を優先に実行しているのが現状だ。いまや日本人は逆差別を受けているのである、このことに気が付くべきなのだ。いつまでもお人よしなことをやっていると国そのものが根幹から揺さぶられ、日本人のための国家ではなく在日や外国人のための国家運営を強いられることになる。よって外国人には参政権は認めることはできないと考える一人の日本人である。どうしても参政権が欲しければ日本の国籍をとる以外ないと考える。そして日本に貢献して、堂々と日本国民として権利を要求すればよいだけの話である。それに嫌いな国にいる必要などないのではないか、祖国にもどり祖国の発展に寄与するほうが余程感謝されると思うね。どうしても日本での生活を希望するのであれば、日本の繁栄にそして社会貢献をし、日本に住めることに心から感謝することで日本社会からも本当の意味で受け入れられると思う。現状での彼らの要求は度を越している。政治家も目を覚ませ、一体誰のための国家なのか。日本人は比較的おとなしい民族であると言われるが、彼らの横暴にいつまでも目を瞑っていることなどせず立ち上がるだろう。全国的に拡がっていくだろう。そうなったらお終いであろう、そうならないように今からでも、今までの行き過ぎた要求を撤回し、謝ること、そして今まで幸福に暮らせてこられたことを日本政府に感謝すること。それが出来ないのなら祖国に帰ってお仕事をしてください、嫌いな日本で暮らすよりも祖国で幸せな生活を送るほうがよいと思うね。韓国在住の日本人に参政権をあげても50人足らずではないかと思った、しかし日本で在日の人たちに参政権を上げるとなると60万人くらいになるのではないかな。そうなると日本の国会議員の勢力図も大きく変わり、在日や外国人のための国家になる、何故なら彼らの後押しがなければ当選しないからだ。地方参政権を与えることは悪夢の入り口なのである。だから、いつまでも平和ボケでいるのではなく、国民が立ち上がらなくては日本ではなくなるのだ。おちおち仕事などしていられなくなる、そうなってからでは遅いのである。時間のある時にでも、「在日特権」というキーワードで調べてみてください。我々日本人が逆差別を受けていることを少しでも感じるはずです。市民よ!立ち上がる時期にきていますぞ。将来、我々の子孫にうらまれますよ。声高に平和ばかり叫び、みんな仲良くせないかん・・・などと言う人たちがいます。だが、そんなことを永年やってきたツケが今、このような逆差別の形で起こっているのです。ここは日本なのです。日本人のための国家でなくてどうするんですか。勇気を持って第一歩を踏み出さなければ手遅れになります。
2008年02月09日
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きのうは旧正月、1/1の正月もいいが旧暦の正月も少しは祝いたい。祭日を無理やり変更して連休を増やしてしまったけど旧正月を復活させたほうが意味があるように思うけどねえ。温故知新、今一度古きを訪ねて新きを知る・・・。何故この日が祭日なのかを知る、意味があることだということがわかると面白いもんだ。勝手に動かせないことがわかり重みを感じる。素晴らしい国、わが日本。
2008年02月08日
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昨日仕事仲間と久しぶりに話をする機会があった。最近の話題はどこえ行っても毒ギョーザと株らしい。株のことはよくわからないが外国人にいいように食われているのだろう、というのが素人の小生の感想である。犯罪しかり、株式市場しかり、日本ではやりたい放題やっている、そして稼いだらすぐトンズラする。この繰り返しである。日本の警察もなめられたもんである。外国人の排斥を訴えているのではなく、流入制限するべきだといってるのだ。人手が足りないからといって際限なく外国人労働者を受け入れていたらどうなるか。安易な金儲け主義が国の根幹を根底から揺さぶることになる。ここはシッカリと先を見据えた計画を立てるべきである。それには国家も企業もしっかりした指導者が不可欠だ。燃え尽きよう、完全燃焼させよう。よい仕事をしよう。
2008年02月07日
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素人と言われる人の方が仕事の覚えは早いし伸びていく。何も知らない方が確かに早い、なまじっか知識が邪魔をして成長を妨げるようだ。ネットでお金を稼いでいる人も普通のおばちゃんだったりしている。決して、専門的な知識を持っているわけではないのに。こうなると、商売のコツというものは何もプロフェッショナルといわれている人たちだけが発見できるのではなく、逆に何もしらない人の方がコツを掴みやすいのではないか。専門的な知識を使ったところで相手が理解できなければ商売に繋がらない。それよりもわかりやすく、入り込みやすいように説明することのほうが確実につながる。一番邪魔をしているのは知識なのかも知れない。知識よりも知恵だと思う。知恵を絞ることに専念するほうが余程重要だと感じる。知識というものは、あくまで知恵を働かせるための度具に過ぎない。知恵と知識の融合によって新たな発想に結びつけたい。お客さんが気持ちよくお金を払いたくなるように。そして、こちらも気持ちよく払いたくなるように。
2008年02月06日
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特に外国人労働者、仕事があるうちはまだいい。このまま行けばいずれは失業する。日本人だってそうだ。その外国人だって行き場がなくなったら仕事よこせ・・・、などのデモや暴動が起きる可能性は高い。人の使い捨てをやっていると、いずれは自分たちに跳ね返る。安易に外国人労働者を受け入れることには賛成できない。何の補償もなく日本に住み着いている彼らは、年金にだって入っていないだろう。特に政府は中国から大量の研修生という名の労働者の受け入れを表明している。そして今起きている犯罪の約半数は中国人が関わっている。夜もおちおち眠れない日がやってくることは容易に想像できる。これから増えるのは、失業者と犯罪である。そして今は年代を問わずストレスが蔓延している。そのストレスが暴発する危険性は高い。国際競争力に勝つためだと言い訳をし、人件費削減を名目に人をクビにする。人間は商品ではないのだ。もう少し大事に使えないものか。必要だから来てくれ、仕事がなくなったから来ないでくれ・・・、これではいつ暴動が起きても不思議ではない。日本の合ったやりかたを導入すべきである。格差社会が益々人々の不公平感を生み出す、結婚できない人も増える、これでは少子化に歯止めはかからない。本当に、日本のことを真剣に考えている政治家、官僚が果たしてどれだけいるのだろう。このまま行けば日本没落はそう遠くないような気がする。
2008年02月05日
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直ぐキレたりする人が多いようだ。しかし、その多くの原因は食生活にあるのではないかと感じる。スーパーで買ってきた多くのものをテーブルに並べるよりも、少なくても手作り料理の方が愛情がこもっている。それを皆で美味しくいただく・・・。つつましい生活でも幸福感は十分得られる。幸福感を物質だけに求めてはいけない。最近は大人までもがストレスのはけ口として人を怒鳴ったりしているようだ。社会全体の歯車が少しずつ狂ってきているのかもしれない、あまり孤独にならずいろんな意味で相談できる友人を持つ事がストレスの延長線上にあるトラブルを回避することができる。先行き不透明感が益々漂う経済状況ではあるが、それでも道を切り拓くことは可能だと思う。それも元手のかからないもの、空いた時間を利用してアルバイトだっていいじゃないか。楽な方法を得ようとするから変なものに引っかかる、健康な体があるのなら、まずそれを最大限活かせばよい。そしてコツコツためて、それを元手に何か考えればよい。そういうお金なら決して無駄な使い方はしない。仮に失敗しても他人に迷惑をかけることがない。悲観していても始まらない、まず空いている時間を使いどうやって収益に結びつけるかだ。
2008年02月04日
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東京でも雪がふった。少し積もった、さあ明日が大変だ。道路は凍結するだろうし、事故が続出するだろうな。雪化粧はきれいだ、汚いものを隠してくれる。空気もきれいになった、大きく息を吸ってもいつもと少し違う感じがする。さあ、今週もがんばるぞ。
2008年02月03日
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小さな店構えの多い商店街はけっこう人気だ、というのは手づくりが多いからである。おいらがよく行く商店街の主人はお年よりが多い、老夫婦でお店を仕切っているところもまだまだ多い。肝腎の味のほうだが、けっこう旨い。お年よりが作る昔ながらの味といったところか。大型スーパーは確かに便利ではある、いろいろな商品をおいてあるからいっぺんで片付く。そういう点では確かに便利だ。だが商店街のように作っている人との直接的な会話はスーパーにはない。おいらは最近では商店街へ買出しに行く事が増えてきた。質問をしても気軽に教えてくれるし楽しい、冗談でもいえる間柄になるとたまにオマケを付けてくれる。昔のように商店街が華やかだった時代はやってこないと思うが、少なくとも今回のような毒入りギョーザ事件のようなことが起きたことを聞いた事がない。商店街に活気が戻ってきてほしいと思っている一人だ。
2008年02月02日
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親子で、そして教職の立場にある人も、もう一度この映画を観てもらいたいものである。昭和29年に製作されたこの映画の監督は木下恵介さんだ。この映画を観て涙してもらいたい。小豆島にある岬の分教場が舞台、原作は壺井栄。何度も観ているので内容はほとんど覚えている、それほどこの映画は素晴らしい。音楽もまた素晴らしい。
2008年02月01日
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