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フジテレビ・バイキング(12月11日」に放送された情報をお知らせします。老化を早める食品&老化を遅らせる食品。AGE(老化の原因物質)老け顔の人は早死にする。体内と外見の老化は綿密な関係にあり、原因はAGE。AGEは体内で、どうやって作られる?《体内で生成》血中のブドウ糖が過剰になって溢れ出すと、体の細胞や組織を作っているタンパク質と糖が結びつく。体温で熱せられた糖とタンパク質は「糖化」され、AGEとなって蓄積される。人間の体は、水60%、タンパク質18%、脂肪15%、その他7%で成り立っている。AGEは、タンパク質と糖類が結合することで作られる。《体外から摂取》目玉焼き(焦げ目が原因)・すき焼き(割り下の砂糖)、焼き餃子(焦げ目)はAGEを多く含む。(食品中のAGEは約7%が体内に蓄積される)AGEが及ぼす老化現象:心筋梗塞・動脈硬化・白内障・骨粗しょう症・シワたるみ。老化を遅らせる料理:1、レアステーキ(AGEの値、1214)と、ウエルダン(7725)2、そば(106)と、うどん(71)しかし食後、体内の血糖値が上がりやすいのは、うどん。つまり、体内で作られるAGEは、うどんの方が多い。体内で作られるAGEの方が老化にとっては危険。3、ライ麦パン(76)と食パン(83)。4、カツ丼(12978)と親子丼(2480)。5、酢豚(5709)と回鍋肉(4911)調理方法(右のほうがAGEが多くなる)生もの<煮る・蒸す<焼く・炒める<揚げる。
2015年12月14日
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GPIF(年金積立金・管理運用独立行政法人)……これは将来給付される年金の財源の一つですが、中国景気の減速から運用資産の4割を占める国内外の株式が下落した結果、今年7~9月期の運用実績が7兆9千億円の赤字。10月以降は株が持ち直しているため、今年度の運用実績は黒字に転じる基調らしいですが、しかし国民の老後の資金を支えるのが一部、株式運用で成り立っているというのが現状です。つまり博打によって、国民の年金が左右されることの危険性が問題で、東京オリンピック以降は恐らく日本の株は暴落する可能性があり、GPIFはそうなった場合、いったい誰が責任をとるのか?(積立金130兆円のうち、国内株は13%、国内債権が60%)他の先進国では、そんな馬鹿げた運用はしていないし、そもそも元金を減らす可能性がある株で一か八かの大博打をしているという感覚が信じられない。ますます、年金を支払うのが躊躇われる。
2015年12月07日
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元総理(管)が、現総理(安倍)を「名誉毀損」で訴える。といった珍事が起こっていますが、そんなことで労力を使っている場合か?(一審敗訴の元総理は、上告するとのこと)お互い協力して(福島を)失地回復できないものか?民主党は、初めての政権期間に未曾有の災害もあって不運な面もあったことは否めません。自民党が与党ならば、もう少しはマシな対応ができたかもしれませんが、それでも50歩100歩だったでしょう。なぜなら、第二次・安倍政権発足が12年12月~ですから。福島では、未だに10万人が避難生活を余儀なくされている現状を見ても明らかです。一番の問題は、震災基金や寄付のお金が本当に困っている人々に届いていないこと。行政や官僚が自分たちの利益のために、公共事業などに回している。私の知人で岩手出身の人がいますが、実家が地震で半壊しても援助はなかったらしいです。
2015年12月05日
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