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JR渋谷駅を降りると、三月初旬を思わせる日差しがオーバーコートに降り注ぐ。大阪よりも寒いと聞いいていたのと、風邪をひいていることもあって、大げさに着込んできたのだが、どうやら無駄だったようだ。遠くに見える六本木ヒルズに目を奪われて、そのまま六本木通りを行ってしまいそうになるところを、途中で横断歩道を渡って青山通りに出た。そういえば、子供の城はこの先だ。脳裏にまだ幼かった長女を連れて行った記憶がよみがえる。茨城県に転勤する前の半年間、世田谷の経堂に住んでいたことがある。当初、私一人で住んでいたのだが、しばらくすると妻もまだ一才半だった長女と共にやってきた。それまで関西を離れたことのなかった妻には、初めての関西以外の土地での暮らしだった。周りには知り合いもなく、近くには親戚もいない。まだおむつの取れない長女を抱えて、正直、東京暮らしを楽しむどころではなかっただろう。それでも、休日ともなると、多摩動物園だの豊島園だの、出来るだけ家族で出歩いた。子供の城へ行ったのもその頃だった。子供の城までどうやって行ったのか、中がどうなっていたのかは全く覚えていない。ただ、屋上で日差しをいっぱいに浴びて、何かに乗って喜ぶ長女を、妻と二人笑いながら見ていたのを覚えている。もうひとつ刻まれた記憶が子供の城の外観だ。城そのものの形でないにせよ、いかにも城を思わせる建物だった、と何故か妙に印象に残っていた。ところが、今日実際に見た子供の城は、私の記憶の中のものとは、全く違ったものだった。こんなにこじんまりしてたっけ、といささか拍子抜けしたほどである。むしろ、隣接する国連大学の建物の方が、私の記憶の中の建物に近い。どうやら記憶の中の子供の城は、私の誇大妄想の産物であり、幻の城だったようである。それでも、屋上に遊具らしきものを見つけると、あの日の光景が鮮明によみがえってきた。もう、あれから十八年。背丈だけはとっくに妻を追い越し、憎まれ口も絶えることがなく、すっかりギャルっぽくなってしまった。しかし、時折見せる子供っぽい表情は、確かに子供の城を訪れた日のものである。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年01月30日
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電車を降りて、ホームを乗り換え口へと歩く。私と同じ方向へ歩く者。逆へと急ぐ者。見慣れた朝の風景である。数十歩も歩いたろうか。階段脇の、ホームが狭くなったところで、前から見慣れた顔の人が歩いてくる。もしや、と思い目を凝らすと、やはりそうだった。「どやさん!」人前にもかかわらず、思わず本名ではなく、HNで呼びかけた。そう、私が敬愛してやまない、格闘塾塾長、どやえもんさんである。まさか、こんな時間にこんな場所で会うとは思っていなかったので、嬉しさで興奮したのか、全く舌が回らない。挨拶もそこそこに、お互い反対方向へと歩みを進めた。それからしばらく、頭の中はどやえもんさんのことで占領されていた。下やんセミナーでも初めての出会い、再会、ブログのこと、ハリーさん、gundayuuさんたちと語り合った時のこと、などなどが、ビッグバンのように次々とよみがえっていく。電車を乗り換え、終点に着く。地上に出ると、いつもにも増して寒い。熱い心の持ち主との出会いは、そんな寒さも吹き飛ばすほどに私の心をあったかくしてくれた。週のはじめのサプライズは、ついてる予感が満載である。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年01月28日
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いよいよ、投票日がやってきた。以前書いたように、私にとっては、初めての大阪府知事選投票である。私がまだ大阪にいた子供の頃は、丁度全国で革新旋風が巻き起こっていた頃で、東京で美濃部知事、京都で蜷川知事、大阪で黒田知事が相次いで誕生した時期だった。当時は「革新」対「保守」という、ある意味非常に分かりやすい構図だったが、もはやそんな大枠での構図は消えうせ、ダムや新幹線など、個々の政策での違いにしか、差異を見出しにくくなってきた。今回の選挙にしても、問題点が府の財政であることは、主要3候補で一致しているようだが、それ以外の争点となると、どうもわかりにくい。丁寧に見ていくと確かに違いはあるのだが、先の問題を踏まえた上で改めて各候補の政策を見てみると、果たしてどこまで実現性、緊急性があるのか疑問に思う。正直、今回は一票を投じたい、という候補がおらず、その意を汲んで棄権したいところだが、これまでの選挙から、結局はそれは政治への無関心としか受け取られない。例え消去法的であるにせよ、やはり誰かに投票せざるを得ないのだろう。このところ、問題山積だけに、ややもするとネガティブな印象ばかりが先行している大阪。「国褒め」の精神でいけば、褒められる大阪を作っていく以前に、大阪の良いところをまず見つけて褒めていく。知事にはもちろん、府民にも、そんな姿勢が必要なのかもしれない。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年01月27日
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これはいいことを教えて頂いた。「斉藤一人「魅力」の成功法則」(柴村恵美子)に書いてあったことである。著者の柴村さんは、斉藤一人さんの1番弟子。一人さんの教えを忠実に守ってきたおかげで、今の自分があるという。その中でも、ずっと実践してきたことが、「三褒め」だそうだ。「国褒め」「物褒め」「命褒め」。これら3つで「三褒め」である。「国褒め」は自分の住んでいるところを褒めること。「物褒め」は文字通り、物を褒めること。「命褒め」は食べ物や生き物など、命を持つものを褒めること。これを一日3分間行うことで、「感謝」の気持ちが溢れ、日々上気嫌(恵美子さんは機嫌を気嫌と書くという)で過ごせ、やがれは成功のジェット気流に乗れるという。本を読んだ週初めから、早速私もやってみた。たった5日間しか実践していないのに、心が穏やかになり、悪いところよりも先に、良いところが目につくようになってきた。そして何よりも、感謝の気持ちが自然と涌いてくる。周りの景色が光ってくる。そして、良いアイデアも思いついた。一人さんは、「いいことが書いてあるな」と思う本は7回読みなさいと言っているそうだ。本の最後に、一人さんはこう寄せている。「この本はいい本ですから、何回も読んだ方がいいですよ。一度だけではもったいないですよ。」そう、一度だけではもったいない。今日、やっと2回読み終えた。7回読んだ時に何が起こるのか、こみ上げるにやにやとわくわくを抑えきれない。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年01月25日
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朝、やけに寒い。外に出ると、霙が降っている。空はどんより曇っており、この分だと、先日の東京に続いてこちらも雪が降るかも、と思いつつ自転車を走らせる。いつものように、駅の売店でパンと飲み物を買う。「霙が降ってますねえ」「寒いはずですよねえ」顔なじみになった売り子のおばさんと言葉を交わす。電車をホームで待っている間に、体が震えだす。暖かい車内に入っても、震えが止まらない。どうも、これは寒さのせいばかりではないようだ。それでも、まだ大丈夫、としばらく電車に揺られ続ける。そのうち、段々と立っているのさえしんどくなってきた。間違いなく体温は上がっている。電車を途中で降りると、反対側の電車に乗る。幸い、席は空いており、手すりにもたれかかるようにして目をつぶる。駅に着くと、霙は止んでいて雲の切れ間から淡く光が射している。自転車を引っ張り出し、さっき通ったばかりの道を家へと引き返した。会社に休みの連絡を入れると、すぐさま布団にもぐりこむ。色々、怪しい夢を見つつも、目が覚めると昼の1時を回っている。リビングにいくと、妻が「おはよう」と出迎える。昼過ぎにおはようもないものだが。「霙が降ったことを知っている?」と聞くと、「雪も降ったわよ」と妻。初雪の日が、今年初の欠勤とは。幸い、熱は下がったみたいだし、明日は大丈夫だろう。むしろ、しっかりと睡眠を取れたことでよし、としよう。さて、締め切りの迫った仕事の構想を、しょうしょう寝ぼけた頭で考えるとするか。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年01月24日
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降雪予報は見事に外れ、今シーズン初の雪景色はおあずけとなった。前日は自転車のスリップなど、相当覚悟していたのだが、拍子抜けである。もし本当に降っていたら、それはそれで慌てているだろうに、全く勝手なものである。そして夜は、大阪産創館主催のセミナーに参加した。「人間力=人脈力」となんとも魅力的なタイトルと、千円の参加費に惹かれ、案内と同時にすぐさま申し込んだのだった。講演者は(株)就職課代表取締役 内田雅章氏。寡聞にして、氏のことは全く知らなかったのだが、何冊か本を出されているようだし、なかなか人気があるようだ。実際、今回大阪での講演にもかかわらず、わざわざ東京から数名の方が駆けつけていた。登場した内田氏は、なんとも笑顔がさわやかなイケメンである。そのプロフィールが実にユニークである。それもフィクションか、と思うほどに面白い。そんな氏ではあるが、「人の出会い」を大切にして生きてきた、と言い切る。そうそうたる会社のトップと即アポを取れる人脈力は、天性のものではないか、と思えてしまう。確かにそうした部分はあるだろうが、努力も相当なものである。とにかく、「自分のことを好きになってもらう」ために、一生懸命相手のニーズに応えようとするのである。それも一回きりでなく、こつこつと続け、積み上げる。結局、氏によると、人脈力を強くするには、「相手に興味を持つ」ことだという。なるほど、確かに言われてみるとその通りだが、実際、自分がどれほど相手のニーズ、困りごとを引き出せるほどに興味を持っているか、というと、なんとも心許ない限りであり、人脈力=人間力が乏しいことを痛感せざるを得ない。しかし、東京から追っかけ(失礼!)がやってくるのも無理はない、と思える内田氏にはすっかり魅了されてしまった。もっと相手に興味を持ち、相手の困りごとに耳を傾け、一生懸命解決策を考え、内田氏のあの笑顔に近づきたいものだ。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年01月21日
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ご縁とは何とも不思議なものである、と常日頃感じていることである。先週の金曜日の晩、Kさんと飲んだ時にそれを再認識させられた。Kさんも私も、今の会社に入社して20年以上になる。にもかかわらず、直接話しをすることなど、昨年まで一度もなかった。きっかけは創業のためのビジネスセミナーの受講である。係の方に名刺を渡したところ、こちらの会社から受講されて、もうすぐ創業されようとしている方がいますよ、と言われた。さすがにその時は、それが誰かまでは教えてもらえなかったが。それが昨年、セミナーの卒業生の交流会に参加したとき、体調がすぐれず先に帰ろうとした時に、わざわざ挨拶しに来てくれる人がいた。名刺を渡すと、えっ、あなたもこの会社ですか、と驚かれた。それが直接Kさんと話をした最初だった。偶然にも、Kさんと私は同じ事業所にいるのだが、部所が違うため、なかなか会う機会はない。今度、Kさんの今の仕事が認められて転勤するということで、冒頭の飲み会となったのである。人気のまばらな時間からラストオーダーまで、2人とも大いに飲み、大いに語った。いわゆるサラリーマンの愚痴ではなしに、互いの夢が酔いに任せて膨らんでいく。社内の人間にここまで胸襟を開いて話したのは、これが初めてである。しかも、同期で仲のよいOさんとKさんが、高校時代つるんでいた仲だったという。今度は3人で飲みに行こうと約束し、店を出た。その晩の眠りが心地良かったのは言うまでもない。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年01月20日
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今年も1月17日がやって来た。阪神、淡路大震災が起こったあの日から、もう13年目となった。その日、私はまだ茨城にいて、NHKニュースを見ていた。そこに映し出された報道室の様子からは、大きな揺れだったんだな、くらいにしか感じなかった。大阪の実家にもまだ電話が通じた。それが5千人もの人命を奪い、何万人もの人を苦境に陥れる大災害だと知ったのは、会社から帰宅してからだった。今度TVに映っていたのは、朝の映像からはとても想像もつかない、空襲かと見まがうような映像だった。そのときには、もう大阪の実家にも、兵庫の妻の実家にも電話はつながらなかった。傾いた高速道路、そこから落ちかかったバス、2階が落ちた阪急伊丹駅…これまでの地震とは異質の光景が、これでもかとばかりに映し出される。陣内、紀香の結婚式で一躍有名になった生田神社も被害を免れることができず、本殿の屋根が倒壊した。しかし、こうした衝撃的な映像など、本当の悲劇ではなかったことを、後々知ることになる。下川式手帳仲間のどやえもんさんは、震災直後の現場を訪れている。その時の体験の書き込みは、どやさんの苦悩と悲しみに満ち満ちており、読むものの胸にずしりと響く。「震災の時に、友達の安否を尋ねに行く途中で、建物の下敷きになっている人の声がするのですが、建物が重くて動かせずに、何人も見殺しにしてしまいました。 (中略)神様はなんという試練をお与えになるのだろう・・・と空を見上げて、つぶやいてしまいました。」思えば、1月17日や9月11日は覚えていても、中越地震や中部日本海地震、南海地震など他の大きな震災は、季節さえも思い出せない。こうした人間の態度ゆえに、神様は今も試練を与え続けておられるのだろうか。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年01月17日
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出張前の発熱は当日には下がった。いつもよりも、遅い時間に出られたことも幸いして、睡眠時間をたっぷりとれたのが良かったのだろう。とはいえ、まだ、こほこほと咳が止まらず、マスクが欠かせない。そんな具合なもんだから、日記の方も手も足も抜きまくりである。と、いつものように言い訳して、今日も早く寝るとしよう。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年01月16日
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夕方、急に悪寒がした。まずい、と体温を測ると、まだ平熱である。しかし、5分後、10分後と測ると、どんどん体温が上がっていく。明日は東京へ出張であり、休むわけにはいかない。幸い、体温計は37度半ばで止まっている。一汗かけば、熱も下がるだろう、と水分をしっかり取って、布団、毛布をいつもの倍かけて寝ることにした。これで、明日はきっと熱が下がっていることだろう。いや、下がっていないと困るのだが。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年01月14日
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北海道に住むNから年賀状が届いた。前の住所に出してしまい一度戻って来たため、再度出してくれたらしい。詫びの言葉と家族の近況に混じって、「昨年、ようやく、農学博士になりました」との報告が書き添えられていた。Nとは高校時代、山岳部で一緒だった。何事にも厳しい彼と、何事にも安易な私は、よく意見が衝突したものである。しかし、さすがに主将を務めるだけあって、彼のリーダーシップは素晴らしかった。それが如何なく発揮されたのが、高校3年生の文化祭である。彼のクラスはバックネット一杯に巨大な立体壁画を作り上げ、新聞にも掲載された。その中心としてクラスを引っ張ったのが彼だった。その後彼は実践的に農学を学びたいと、帯広畜産大学に進んだ。学生時代、帯広に彼を訪ね、彼もまた仙台の私のアパートに泊まった。その時、彼は一度に5合の飯を平らげたのを見て、高校時代の残飯処理機のニックネームが鮮やかに思い出されたものである。その後、岡山の大学院で学んだ後、北海道に戻って農業の研究者として活躍していた。社会人になってからは、なかなか会う機会もなく、ここ十数年は年賀状だけが彼の音信を知る術となっていた。時には奥さんのなれそめを書いてよこすなど、硬派な中に軟派な一面を見せるNだったが、妥協を許さず、実直に成果を挙げていく姿勢は、社会人になてtからも変わっていなかったのだろう。奇しくも、やはり同じ山岳部で一緒だったAも今は北海道にいて、農学博士の学位論文を作成中だと言う。今年の年賀状での報告はなかったが、来年の年賀状にはきっと書き添えてくれるだろう。高校卒業以来、同じ釜の飯を食った者が一同に集まったのは、Aの結婚式が最後である。北の国からの便りに、彼らの学位取得を肴に、久々に皆と再会したい、そんな思いがこみ上げてきた。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年01月13日
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昨夜は眠気に負けて、日記を書かないで寝てしまった。年末年始、リラックスしたのは良いが、いまだに緩みっぱなしである。その緩みが、今日はっきりと数字となって表れた。これまでその支店限定の土日祝日会員だったのを、平日も他の支店でも安価で利用できるよう、正会員に変更した。そんな意気込みで臨んだ今年だったのだが、昨年末に足と腰を痛めたため、今日がようやく初ジムである。さて、こちらも今年初めての体重計測を行うと、なんと、前回測定時から5キロ増である。一体、今までの苦労はなんだったのか。もっとも、年末年始、体を動かさないままに食の方だけはそれまで以上に摂っていたのだから、結果がこうなるのは火を見るよりも明らかだった。足も腰もまだ完治していないため、いきなりジムには入らずに、まずは自転車こぎで様子を見る。1時間ほどペダルをこいだが、幸い、痛みの影響はない。気をよくして、今度はルームランナーに挑む。いきなり速度を上げるのは怖いので、最初は少し早いペースでウォーキング。うん、全く問題ない。気をよくしてジョギング程度のペースに速度を上げた途端、左足のふくらはぎに違和感を覚えた。慌ててもとのウォーキングペースまで速度を落とした。今日、ジムに入らなかったのは正解だった。ウォーキングと自転車こぎだけでは、さすがにいつものエアロビほどには汗をかかず、疲労感もない。終了後に体重計に乗ってみると、1キロも減っていなかった。この一両日、寒さも緩んでいたが、体の方はもっと緩んでいた。もっとも、明日以降は再び寒が戻ってくるようだが、体はおいそれとは戻らない。気持ちも然り。今日も危うく日記を書かないままに、布団の誘惑に負けそうになった。もっとも、他の楽天日記を訪問するのは、明朝以降になりそうだが。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年01月12日
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夕方、新幹線の指定予約を取るために大阪駅に行くと、選挙カーが止まっている。話題の候補者、橋下弁護士の選挙カーである。30分後に本人が街頭演説をするというので、一旦百貨店に入り、再びその地に戻ってみると、あふれんばかりの人だかりである。そんな中、橋下氏が聴衆(観衆?)に向かって手を振りながら登場した。本来なら、ここで拍手や歓声が起こりそうなものだが、正直、今いち盛り上がりに欠けている。昨年の参院選で、丸山弁護士を神戸で見たときの方が余程、盛り上がっていた気がする。マイクを持った橋下氏が何を話すのかと興味を持って聞いていたが、自分の生い立ちから話し始め、一向に政策の話にまで行かない。申し訳ないと思いつつも、途中でその場を離れて帰宅の途についた。家に帰ると、当然ながら府知事選の投票案内状が届いていた。大阪で生まれ育ちながら、選挙権を得て以来ほとんどを他県で過ごした私にとって、今回が初めての府知事選である。横山ノック、大田房江両知事が誕生したときには、大阪にはいなかった。さて、今回の選挙戦、5人が立候補したものの、実質は自公が推す橋下氏、民主、社民が推す熊谷氏、共産推薦の梅田氏の三つ巴と言われている。いや、更に言えば、実際は橋下氏と熊谷氏の一騎打ちと言ってよいだろう。お三方の公約は、従来の選挙同様、どれもスローガン的なものであって、実現性には首をかしげるものも少なくない。ま、公約は姿勢を示すものであると割り切るとしても、危機的な財政状況、モラル低下状況にある大阪府政を運営していく実務的な手腕については、過去の経歴からしても正直不安を覚えざるを得ない。東京都のように潤沢な財政のある自治体であれば、多少の暴挙があったとしても十分リカバリーできる余裕があるが、大阪にはとてもそんな余裕はない。いずれにしても、27日には投票があり、早ければその晩に新知事が決まる。しかし、誰が知事になろうとも、府の将来を作っていくのは府民自身である、ということを我々は忘れてはならない。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年01月10日
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福岡の飲酒事故の判決が出た。懲役7年6ヶ月。この事件を知る人の大半が、思わず「えっ?」と思ったに違いない。事故が起こったのは2年前の夏。家族5人を乗せたRV車に、酒に酔った被告の運転する乗用車が衝突した。RV車はそのまま海に転落、両親は辛うじて車から脱出したものの、3人の幼子は車内に残された。沈み行く車を目の当たりにする両親の胸のうちは、とても推し量れるものではない。危険運転罪の立証は難しく、危険運転致死傷罪と道路交通法違反で減刑なしの最大の量刑が懲役7年6ヶ月だった。もちろん、更に量刑を増やしたからといって、3人の命が還る訳でもなく、ご両親の悲しみが癒される訳でもない。まして、ご両親は裁判所の判断に委ねるというのだ。判決に対して、他人がとやかく言える筋合いはない。白状すると、学生時代、雪の中を飲酒運転して車を横転させたことがある。隣には友人が乗っていたのだが、ひっくり返った車は屋根に縁石が当たって運転席と助手席の丁度真ん中でVの字に折れていた。もし、どちらかにずれていたら、2人のいずれかが重傷、あるいは命を落としていたかもしれない。いや、それよりも、道の反対側に突っ込んでいたら、崖下の民家に突っ込んで他人の命を殺めていたかもしれない。以来、運転するときは絶対に飲酒しなくなった。酒は人を楽しく酔わせてくれるが、過ぎると狂気をもたらす。そんな状態で乗った車が凶器と化すのは当然である。私はそんな想像力を働かすこともできずに前述の事故を起こしてしまった。そして同じ行為が今も絶えることなく繰り返されている。バッカスが酒を人間に与えた給うたのは、楽しさに酔うためである。決して、その杯を悲しみの涙で溢れさせてはならない。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年01月08日
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いや、自分でも感心した。年末年始の休み中、あれだけ朝遅く起きていたにもかかわらず、今朝はきっかり5時に目が覚めた。出社への緊張感か、はたまた脅迫観念か。暖房のないマンションの一室、冷気と寒気が虎視眈々と起きる私を狙っている。それを布団と己れの体温で懸命に防御するのだが、ついにはその防御網を解かねばならない。その瞬間、奴等はピラニアのように体の隅々まで容赦なく襲い掛かってくる。こんな時くらい、貯めに貯めた皮下脂肪に頑張ってもらいたいところだが、こうした寒さには全くといっていいほど役立たずである。服を着替え終わったところで、ようやく布団から独立する体勢が整った。何故か電車はいつもよりも乗客が多い。といっても、座れないほどではないのだが、長椅子が丸々空いている訳でもない。仕事初めだから、というのでは説明がつかず、あれこれ理由を考えているうちに、乗り換え駅に着いてしまっていた。職場では新年の挨拶もそこそこに、みんな仕事モードである。かつては仕事初めといえば仕事は午前中で終わり(それもほとんど挨拶と整理)、お昼には餅つき、なんて優雅な時代もあったのだが、どうも最近、ゆとりというのは分が悪いらしい。年末に仕上げたはずの資料に対して、所長からのコメントがあって若干修正。いざやってみると、レイアウトを大幅に変更せざるを得ず、結局、ほとんど一日がかりになってしまった。帰宅すると、さすがに休み中よりも疲労感を覚える。完全な社会復帰には、どうやら今週一杯かかりそうである。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年01月07日
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小春日和とは、まさしく今日のような日をいうのだろう。朝から風もなく、暖かい日差しが降り注いだ。あまりのお天気の良さに、ついつい洗濯してしまったほどである(因みに妻は昨夜は実家に泊まって不在である)。長かった年末年始の休みも今日で終わり。ずーっとのんびりと過ごしたが、気持ちを切り替えなければ。手初めに、一年半そのままだった宝地図を作り変えた。まだまだ全ての夢が叶ったわけではないが、その方向に向かって動いていることは実感できる。次にやったのが、今年のキャッチフレーズ作り。昨年は「着眼大局、着手小局」だった。果たしてこの通りにできたか、というと極めて心もとないが、折に触れ意識するようになったのは確かである。今年のキャッチフレーズは、標題の通りTTT(トリプルティー)。「淡々と続ける」である。」勘の良い人ならおわかりだろうが、TTP(徹底的にぱくる)に倣っている。「淡々と」は昨年後半のキーワードであり、「続ける」は、なかなか継続できない私にとっては、是非とも身に付けるべき事柄である。さあ、後は手帳のリフィルを作り直して、今年一年の始動に備えよう。これももちろん、TTTで。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年01月06日
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新年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。年が明けて既に4日目。今日が仕事初めのところも多かったはずだ。それに合わせて、と言う訳ではなく、三が日くらいはPCから離れようと思い、今日がブログの書初めとなった。元旦は家族と共に私の実家へ。帰省中の弟、遊びに来ていた従兄弟のほかに、母の弟であるM兄がギターを持って駆けつけ、新春早々、ギターの生演奏を堪能する。翌日用事がある娘達と妻を家に送った後、私1人実家に引き返す。実家に着くと、丁度鍋が良い具合に煮えている。夕食は家で食べるというM兄を見送ると、いよいよ酒宴の開始である。純米大吟醸、高級イタリアワイン、ドンペリと見まがわれることで有名なシャンパンと、元旦にふさわしい銘柄が卓上に並ぶ。家族がいないのを良いことに、これらをグラス、お猪口に注いでは次々と空けていく。お互い、酔うと饒舌になる父と二人で、散々騒いでいたらしい(弟弁)。その晩は2時に寝たにもかかわらず、翌朝、箱根駅伝を見るために7時には起き出していた。今年の箱根駅伝、なんとも波乱にとんだ展開となった。有力校の相次ぐ棄権、学連選抜の大健闘。そんな中、区間賞が1人だったにもかかわらず、ほぼ全員が安定した走りを見せた駒大が前評判通り優勝した。区間賞を2人も出しながらシード権を得られなかった城西大と対照的であり、いかに駅伝がチームプレーであるかを改めて認識した大会でもあった。さて、私の休みも週末を2日残すのみ。明日、妻の実家へ行けば、年始のイベントもおしまいである。そろそろ、正月気分から脱しないと、と思いながらも、なかなか気持ちの切り替えができないでいる。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年01月04日
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