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信号待ちの通りの向こうに、まだ花のついた桜の木があった。さすがに、葉っぱの緑が目立っているが、花びらは陽光を浴びて艶々と輝き、散った様子がうかがえないほどである。青に変わり、横断歩道を渡るにつれ目に入ってくる緑とピンクの一対は、そう、まるで桜餅のようである。昔の菓子職人もこれと同じような景色を見て、桜餅を考案したのではないか、と思えるほど、桜餅に似ている。いや、桜餅が本物の桜に似ている、というべきか。大学に入学した年、学校のそばの和菓子屋さんの店頭に色鮮やかに並ぶ桜餅を見て、思わず買い求めたことがある。塩漬けの桜の葉のしょっぱさと餡の甘さを包み込む、おはぎのような食感が、まだ包みを開けないうちから口の中によみがえる。しかし、1個をほおばって驚いた。餅はおはぎのようではなく、求肥のような餅であり、餡は北京ダックのように挟まれているだけである。桜餅、というくらいだから、考えてみれば当たり前なのかもしれない。しかし、私の期待とは違った桜餅に、菓子職人さんには申し訳ないがひどくがっかりしたのを覚えている。数年後、茨城県に家族共々移り住み、そこで桜餅を買い求めると、やはり同じように求肥だった。やはり関西生まれの関西育ちである妻も、あの日の私と同じようにがっかりした様子を見せた。以来、桜餅を買わなくなって久しいが、桜の木を眺めているうちに急につぶつぶの桜餅を食べたくなった。端午の節句まであと二週間。それまでにせいぜい、あちこちの和菓子屋さんを覗いて、桜餅の様子を確かめるとしよう。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年04月22日
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久しぶりにすっきりとした青空が広がった。時折、日が陰るものの、スカイブルーはそれを補って余りある鮮やかさを見せている。昨日から資料作りに追われていたが、何とか目鼻がついたところで、夕方、次女と家を出た。行先は大阪中央公会堂。やなわらばーの初のコンサートツアーを見に行くのである。昨年、初めて彼女達の歌声を生で聴いて以来、すっかりファンになり、今では1枚を覗く全てのCDを購入し、ライブにも何度か行った。これまでは全て立ち見のため、コンサートが終わると足といわず腰といわず、鉛が入ったようになってしまう。しかし、今回はホールでのコンサート、席に座ってゆっくりと音楽を楽しめる。大阪中央公会堂は小さいながらも、ルネッサンス様式のレンガ造りの建物である。その荘厳にして華麗な佇まいに、次女はすっかり感激し、早速携帯の写真に収めていた。中のホールも、歌劇場を彷彿させる造りである。予定時間より遅れること15分、やなわらばーが登場し、コンサートが始まった。初めの方こそ、やや緊張が感じられたが、途中からは会場を巻き込み、2人のテンションは上がりっ放し。前の席に座っていたおじいさんも、会場が総立ちになると一緒に立ち上がり、ノリノリで踊りに興じていた。コンサートが終わると、2人が出口でハイタッチでお見送りをしてくれる。ファンを大切にする2人の姿勢は、どのコンサートでも変わらない。私もしっかり、りおちゃん、ゆうちゃんの手のひらの温かさを受け取り、その手を合わせるようにして外へ出た。すっかり暗くなった空にぽっかり浮かんだ大きな満月が、なにわの街を照らしている。夕日のように大きく明るく見えたのは、心が満たされた証拠に違いない。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年04月20日
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このところ、何かと慌しい。この2、3ヶ月、方針が何度も大きく変わり、その度に対応に追われるからだ。方針が変わって期限が延びるのならまだしも、期限は厳然として動かない。内部だけで片付く話ならば良いが、中には他社さんにまでお願いしなければならないこともある。以前なら思い切りパニックに陥っていただろうが、さほど慌てずにいられるのは、やはりTTTの効用か、それとも単に鈍くなっただけだろうか。明日も急遽、つくばへ行くことになった。本来なら今日中に相手先に資料を示しておくべきところだが、こんなときに限ってなんだかんだと舞い込んでくるのは、よくある話、結局資料は作れず終いである。こうなったら、始発ののぞみの中で作るしかない。有難いことに、N700系は全列にコンセントがついている。コンセントに最も近い窓際はとれなかったが、タップと延長コードを持っていけば、PCは使用可能だ。全く、便利な世の中になったものである。ん、待てよ、携帯電話にせよ、ノートPCにせよ、確かにどこでも使える便利な代物だが、それって、どこでも仕事やれってことではないか。交通の利便性がよくなって宿泊出張がなくなり、列車の中もオフィスとなる。オフィスとプライベートのボーダーレスぶりは、SOHOどころの話ではない。最近、仕事の生産性が云々されるが、結局は質の追求よりも時間で勝負、というわけか。こうして、どんどん時間が削り取られ、知らず知らずに疲弊していく。反「ゆとり」は、教育の世界だけの話ではない。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年04月16日
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昨日は義父の法事だった。私達夫婦と妻の妹、その娘である姪御2人が義母の家に集まった。上の姪は今年女子高に入学したばかりである。相当校則が厳しいらしい。見せてもらった生徒手帳には、ヘアスタイルに至るまで、こと細かに規則が決められている。校舎の様子や先生のことなど、高校の話に花を咲かせていると、和尚さんが到着した。義父が亡くなった時に来て頂いた和尚さんもご高齢となり、ここ数年は何度か息子さんが来られるようになっていた。今年読経を上げてくれたのは、その息子さんのほうだった。お父様はお元気ですか、と尋ねると、ご老師は今年引退され、息子さんが正式にお寺を継いだという。義母と和尚さんとのやりとりから、和尚さんは学校の先生でもあるらしいことを知った。読経が終わり、お茶をすする和尚さんに、教職もなさっているのですねと話しかける。ええ、正式に寺を継いだので、今年から非常勤にしてもらいました、H高校で教えています、と和尚さんは答えた。唖然とする私の横で、ええーっ、と義妹が声を上げる。この子、今年、H高校に入学したのですよ、と姪の方を振り返る。思わぬ偶然に、和尚さんも驚いたようだ。優しい口調が益々優しくなり、姪に色々と話しかけてくれた。もしかしたら、生前見ることの出来なかった孫を、和尚さんを通じてみていたいがために、義父が導いたのだろうか。ならば、正に御仏のお導き、仏様のご縁である。どうなんですか、お義父さん。仏壇を見ると、義父は写真の中でただただ微笑むばかりであった。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年04月14日
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妻が勤める特別養護老人施設。そこがオープンして以来、妻の帰宅は私よりも遅い。夕食を作る時間もなかなかなく、ついついお惣菜で済ます日が続いている。今日も、休日の当番とかで出勤した。土曜日だからといって、早く帰れる訳ではなさそうだ。ならば、こんな日は私でも作れるカレーに限る。学生時代、ちょっと凝ってルーから作ったりしたものだが、手間がかかる割には味が今ひとつなので、今では市販のルーに頼りっきりである。とはいえ、そこはひと手間かけることで一層美味しくなるのがカレーというものだ。スパイスに凝るのも一興だが、むしろ私がこだわるのは野菜である。人参、玉ねぎ、ジャガイモといった定番の野菜達を、とにかくたっぷりといれて圧力鍋でじっくりと煮込む。野菜が多いほど、カレーは旨い、というのが私の持論であり、結論だ。圧力鍋の蓋を開けると、細かく刻んだ人参と玉ねぎはスープに溶け込み、見た目はまるで肉じゃがである。玉ねぎは以前はみじん切りしていたが、圧力鍋ならスライスでも十分溶けることがわかって以来、面倒なみじん切りはしなくなった。そこにすりおろした生姜やにんにくをいれ、ソース、ケチャップを気持ち加えて、次女の分だけを小さい鍋に移す。元の鍋には辛口のルーを、次女の分には甘口のルーを溶いていく。何故か次女のみ、辛いものが苦手なのだ。カレーの醍醐味は、時間がたつほどに味に深みとこくが増していくところだろう。だから、カレーは出来るだけ早い時間に作る。今日も昼過ぎには作りだすつもりにしている。カレー、というと子供達からブーイングが起こるのだが、いざ食べだすと、必ずといっていいほどおかわりをしてくれる。カレー料理人?冥利に尽きるというものだろう。さて今晩、大向こうから果たして「おかわり!」の声掛りが飛びか。まあ、カレーだけに、大根は入っていないはずなのだが。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年04月12日
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昨日の嵐は、まずその日の仕事に現れた。午後、とある会合でのT氏の無責任極まる態度、言動に、怒りを通り越してただただ唖然とした。そっと隣の上司を窺うと、同じ思いだったのだろう、口にこそ出さないものの、明らかに心中苦りきっているのが見て取れた。おまけにあろうことか、T氏は途中で携帯がかかってくると部屋を抜け出したまま戻って来なかったのである。そして今日、嵐はまだまだ続く。まず、ある手違いで我が家に思わぬ損失が生じたことが判明した。幸い、損失といっても、それほど大した額ではなかったのだが、こんなケースが起こりえるとは全く思いもよらなかっただけに、いまさらながら、自分の手抜かりが悔やまれる。嵐の極めつけは、やはり体調だろう。いつも通りに起きて、いつもの時間に家を出たのだが、しばらくすると腹がきりきりと痛む。自転車を反転させて家に戻ると、誰も入らないことを確認してトイレに駆け込んだ。その後も腹痛が40~50分おきに襲ってくる。今日は休みたくなかったのだが、もう、家を出るどころではない。家人が出払った後は、トイレにこもりっきりである。そうこうするうちに、今度は胃が痛み出し、吐き気をもよおしてきた。慌てて便座から腰を上げ、くるりと向きを変えると、便器に向かっておう吐した。居の中は空っぽなのか、こみ上げるのはうっすらと血が混じった水分のみである。ようやく吐き気がおさまったところで、トイレを出て横になった。とてもじゃないが、外へなど出られる状態ではない。もどしたのがデトックスの役割を果たしたのか、午後から急速に体調が回復した。ただ、腹痛だけは、その間隔をあけながらも、相変わらず襲ってくるのだが。しかし、こんな話を、リアルに公開までして書く必要があるのか。読まない方が、とタイトルに書くくらいなら、最初から書かねば良いではないか。全く、人騒がせにして悪趣味な野郎だ、と我ながら呆れている。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年04月09日
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踏み越えて、とすんなり浮かぶ人は、それなりの世代だろう。今朝のつくばは、正にそんな天気だった。朝、ホテルの一室で目覚めるとまだ暗い。手元の明かりをつけて時計を見ると、もう6時半だから、もっと明るくていいはずだ。ベッドから起き出してカーテンを引くと、雨模様である。雨に混じって、何やら白いものが降っている。最初は、桜の花びらでも舞っているのかと思ったが、ここは7階、さすがにそんなに高くは舞い上がらないはずだ。よくよく見ると、雹である。茨城にいたとき、毎年のように雹による被害が報じられた。私の車も、屋根やボンネットがおろし金のようにぼこぼこになったことがある。しばらくすると雹は止んだみたいだが、雨はまだ降っており、並木のゆれ具合から風も強いのが察せられる。目的地まではタクシーしかないか、とチェックアウト時にフロントに頼むと、折りしも筑波大学の入学式と重なって、なかなか車が来ないという。とはいえ、この風雨の中を歩いていく気にはなれず、仕方なく待つことにする。幸い、思ったほど待つことなしに、車中の人となれた。途中、今度こそ、桜の花が文字通り吹雪のように舞っている。なんだか、波乱を予感させる荒れ模様だ。そしてその予感は正しかったことを、この日の午後の仕事で知ることになる。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年04月08日
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昨日、楽天仲間であるgundayuuさんと花見を楽しんだ。場所は桜ノ宮公園。その名の通り、大阪でも有数の桜の名所である。午後3時過ぎ、JR桜ノ宮駅で下りて公園に向かう。桜の木の下で宴を楽しむグループ、桜並木をそぞろ歩く人たち。皆、思い思いに春の風物詩を楽しんでいる。私達も桜並木に沿って天満橋方面へ向かって歩き出す。人が多いとはいえ、自分達のペースで歩くのには不自由しない。花びらがひらひらと舞い浮かぶ中、まだ八分咲きのものからから満開を過ぎて緑の葉が見えているものまで、ゆっくりと眺めながら歩いていく。小一時間も歩くと、天満橋に到着する。橋を渡り、さっきまで川を隔ててみていた右岸の桜並木を、今度は逆方向へと歩いていく。その間、足を休めることがあっても、会話が途切れることがない。それにしても、gundayuuさんの博識ぶりはすごいものがある。日本各地で見られる桜のいわれ、ソメイヨシノの誕生にまつわる話など、次から次へと話のネタは尽きることがない。時には、gundayuuさんの意外な一面を聞かされたりする。目こそ桜に向くものの、耳はgundayuuさんに釘付けである。気がつくと、もうスタート地点だった桜ノ宮駅まで戻っていた。夕餉を囲むにはまだ陽が高い。こうなったら、梅田まで歩こうということになった。取った休みは一回のみ。驚くほどの健脚ぶりだ。どの店にいくかは特に決めてなかったのだが、一軒、気になるお店を見つけていた。しかも丁度上手い具合に、歩いていく途中にあったので、今夜の河岸をそこ四季彩に定めた。掃除の行き届いた店内は、それだけで楽しい宴の始まりを予感させてくれる。出された料理はどれもこれも文句のつけようがない。そしてご主人が勧めるお酒がまた絶品である。料理が酒を旨くし、酒が食欲を進ませる。そして目の前には、gundayuuさんがいるのである。人、料理、酒の三位一体がもたらす至福の時間。会話が弾まないわけがない。酔いに任せて、益々饒舌になる私。お忙しいご主人にも、やたら話しかける始末である。gundayuuさんもさぞかし呆れたことだろう。それにしても、いつもながら楽しいひとときほど時の経つのが早いこと。gundayuuさんの手を握りしめ、ろれつの回らない舌で楽しかったことを告げ、再会を約束して別れた。今、桜の花びらを一枚一枚拾い上げるように、昨日の余韻を噛み締めている。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年04月06日
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まだ散ることもなく、今日も桜は咲いている。夜の闇の中、ライトアップされた桜は、本来控えめな色があまりにも鮮やか過ぎて、ちょっと照れくさそうでもある。そんな桜を見に、どこかの家族がカメラを持ってあるいていた。パチリ、パチリと、短い期間の風景を惜しげもなく撮りまくっている。昔(といっても、そう遠い昔ではないが)と違い、デジタルカメラという便利なものが出来たおかげで、気の向くままにシャッターを押せるのだろう。建築科の学生を桂離宮に見学させたとき、一番仔細に観察していたのは、カメラを持っていなかった学生だったと、以前、何かで読んだ。確かに、カメラがあると、後からでも見られるからと、その時に自分の目でしっかりと見ることなくすませてしまう。文明の利器の功罪だろう。とはいえ、例えば体が悪くて家の外に出られない人にとっては、そうして撮ってもらった写真を眺めることで、心に潤いを与えてくれる。例え写真であっても、桜にはそれだけの力がある。そう思うと、毎晩、こうして夜桜を生で見られることが当たり前であることが、実はそうでないことに気づかされる。何より、自然は写真のように、時間が止まることがない。恐らく、一週間後には、この夜桜も見納めのときを迎えるはずである。すーっと、ぼんやりと見つめるだけの夜桜だが、もう少し目と心に焼き付けておこう。人はメモリのように記録はできないが、記憶という心の糧があるのだから。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年04月03日
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野口悠紀雄氏の「モノづくり幻想が日本経済をダメにする」を読んでいて、なるほど、と思ったくだりがあった。「国税庁は一体何をしているのだろう」に続けて、学生達に言ったという言葉である。「プロになろうと思えば、<何があるか>ではなく、<何がないか>に注意を払え」確かに、これまで<ない>ということにあまり目を向けていなかったので、私には非常に新鮮に思われた。短絡的だが、マーケティングで言えば、すでにあるニーズに目を向けるのではなく、潜在的なニーズを見つけるのがプロ、ということか。一方、幸せの感情は、むしろ逆の場合だろう。ないものさがしをするよりも、あるものに目を向けて足るを知ることこそ、幸せに思えるものだ。野口流に言い換えれば、「幸せになろうと思えば、<何がないか>ではなく、<何があるか>に注意を払え」あるものも、ないものも、的確にさがすというのは、なかなか難しいことである。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年04月02日
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4月1日、新たな年度の始まりである。それを祝福するかのように、天は青く、桜は一斉に花を咲かせる。別に週の初めというわけでもないのに、ひつつの区切りがあたかもそこにあるように感じられる。今日を月曜日と錯覚しそうになったのは、私だけではないだろう。今日はまた、妻の誕生日である。去年も書いたが、エイプリールフールの特権で、妻は誕生日のこの日は年を取らないお約束である。しかし、さすがに24歳といい続けるのも気がひけてきたのか、今年は10歳ばかり上の年をを言っていた。妻にとっては、今日は単に誕生日であるだけではない。今日オープンした特別養護老人ホームの管理栄養士としてのスタートでもある。このところずっと、オープンに備えて帰宅が遅かった妻。どんなに遅くなろうと、その日のうちに洗い物も洗濯も済ませる妻には、全く頭の下がる思いである。最近、地に足がついているようないないような、月面歩行状態が続いていた。今一度、自分の夢を思い起こして地面の感触をしっかりと捉えつつ、新たな一歩を踏み出そう。「自分の人生を変える方法」人生の酸いも甘いも噛み分けてきた、よびりん♪さんこと市川善彦さん、7777ハリーさんこと柳瀬経子さんの共著である。人生は一瞬にして変われる、と異口同音に語るお2人。この本には、お2人の魂の言霊がぎっしりと詰まっている。
2008年04月01日
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