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11月も今日で終わり。今年も残すところ、あとひと月となった。まだひと月あるわけだが、現時点では残念ながら今年は不本意な年だった、と言わざるを得ない。一年を通して体調がいまいちすぐれず、気力も充実というにはほど遠かった。今年の初めに「TTT(淡々と続ける)」をスローガンとしたのだが、できるだけ感情に左右されずに、と思っていたらいつの間にか物事を流すようになってしまっていた。力の入れどころならぬ、心の入れどころを間違えたようだ。もともとが怠け癖のある私、「無理をしない」ことと「手を抜く」ことが混同してしまった感がある。その結果、続けようと決めたことも途中で途切れることが多かった。このブログなんかは、その最たるものだろう。そういえば、今年は新旧ともに、ご縁に触れる機会が少なかった気がする。どこか、自分ひとりで完結しようとしていた部分があったのかもしれない。などと、今年を振り返ってみるとぐだぐだと反省の弁ばかりが頭の中に涌いてくる。反省だけならサルでもできる、というキャッチコピーが流行ったのは何年前だったか。よくよく考えてみると、私はまだまだサルのレベルだったのだ、と今更あきれながら気がついた(サルに怒られるかもしれないが)。最近、少しずつ浮上しつつある流れが本物になるかどうか。まずはこの反省を残りの1ヶ月にどう活かせるか、にかかっていそうだ。
2008年11月30日
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一昨日あたりから、急に冷え込んできた。確かに師走も目前だが、それにしても気の早い寒さである。まだ、少し薄めのブルゾンで十分と思っていたのだが、出番が1ヶ月にも満たないままに、冬用の厚手のものを引っ張り出した。これだけ寒くなってくると、暖房の入る職場の多いはずだ(妻や娘達には言下に否定されたが)。ところが、部屋に入ると妙に冷んやりとしている。どういうことだ、とメーラーを開けると今週一杯メンテナンスで空調は使用できない、というメールが入っている。良く見ると、棚の上に置かれた段ボールには、「使い捨てカイロ。ご自由にお使いください。」との張り紙がある。しかし、使い捨てカイロを使うのには、何故か抵抗がある。幸い、セーターを着こんでは来たのだが、らくだもタイツもはいていない下半身は冷えるに任せたままであり、ラジエーターよろしく、冷やされた血液で体全体を冷却する。たまらず、昼過ぎになってようやく使い捨てカイロを使うことにしたが、あれだけ大量にあったカイロは残り1つとなっていた。それを足のももの裏側に貼り付けるが、この冷え切った空間でたった1つのカイロでは能力不足というもの。結局、午後はずっと震えっぱなしであった。定時前、「これから1時間ほど冷房試験を行います」とのアナウンス。これ以上冷やされてはたまらない、と、まだ頑張る同僚達を尻目に、定時のチャイムと同時にそそくさと帰路についた。
2008年11月20日
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「監査だなんて、聞いてなかった!」新設の特養で管理栄養士として働く妻の悲鳴を聞いたのは、3週間ほど前のことだった。新設、ということで、引き継いだものは何もなく、まして特養での勤務が初体験の妻にとっては、日常業務をこなすのが精一杯で、補助金配布に伴う書類の整備まではとても手が回っていなかったらしい。妻に伝えられていたのは、1ヶ月後に指導がある、ということだけだったらしく、その一週間後にベテランの介護員から、それが実質監査である、と聞かされたことから、冒頭の悲鳴となったのである。そもそも、きちんと連絡してこなかった事務方のせいであり、時間もなく、まして一人でやらねばならないこととなると、できることは限られてくる。そこでいい加減に開き直ってしまうB型の私と違い、妻は典型的なA型である。休日返上、早朝から深夜までの妻の格闘が始まった。監査ともなると、そろえておく書類もかなりものだ。新設ゆえに、書式から作成しなければならない。PCが苦手な妻に代わり、そこは私が引き受ける。作成した書類の分類、整理は、子供達が手伝った。そんなこんなで、このところ夜遅くなってしまい、日記の更新どころではなかった(結局、この言い訳が言いたかったのか)。それも今夜までとなり、明日はいよいよ監査の日を迎える。私達はともかく、妻の苦労が報われることを祈るばかりである。
2008年11月18日
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最近、心身ともにいささか疲弊気味である。この程度で疲弊とは、なんと甘い!と思えば思うほどに、蜘蛛の糸に絡まったように身動きができない。切り札であるTTT(淡々と続ける)こともおぼつかなくなってきた。三連休が終わったばかりだというのに、今日は思い切って休むことにした。一日休んだだけで何が変わるのか、こんなときこそ、一生懸命やるべきではないのか、とあれこれ悩んだが、このままずるずると過ごすよりは何かのきっかけがつかめるのでは、と自分を納得させる。休みを取ることを決めたのはよいが、何をするのかまでは決めていない。せっかく天気もよいことだし、どこかぶらっと出かけたいところだが、間の悪いことに三連休前にやったぎっくり腰がまだ完治しておあらず歩き回るには不安がある。ドライブでも、と思ったが、車のシートは益々腰に悪い。いっそ、ぼーっ、と過ごしてみるか。いやいや、待てよ、これまで何度か浮上のきっかけを得たのは、人との出会いではないか。実際にお会いすることができなくてもこれだけのご縁を頂けたのは、ブログがあったおかげではないか。書くほうはもちろん、が読むほうも満足にできていない。まずはコーヒーを入れて、ゆっったりとした気分で、皆様のところを訪問しよう。そう考えただけで、妙に心が浮き立ってきた。思いもかけないエアポケットにはまったが、それで墜落するわけではない。今日は良い風ももらえそうだし、明日からはきっと気持ちよく飛び続けられるに違いない。
2008年11月05日
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