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義母が入学祝をくれて「これでランドセルと机を早急に買いなさい」というので買い物にでかけました。なにしろ、のんびりしていたら義母の姉に「そんなのんびりしてたら良いものは売り切れちゃうわよっ」と叱られたそう。ブ知ってたよ。こっちは。そんなこと。で、慌てて買いにでかけた。nyamは一件目の店で適当に決めたのに、夫は「ピンとこない」と渋る。机もランドセルも。ウガいっつもそう。夫は即決できない。だから一緒にきたくない。で、夫がピンとくる物を探して10時間!!(涙)結局無い。そんなものあるはずない。ムキーーーーッもう、なんでもいいやー、と自暴自棄なnyam。安いのでいいやーとあきらめてた。息子なんかも「なんでもいい」状態。ブ3月になったら売り残りを特売するからそれでいいか、とあきらめた。でも、それじゃ義母に叱られること間違いない。タラーン最後のデパートで、みつけた。それは二週間前に下見したもので超珍しいブランドのもの。まだ残ってた。高いし、誰もデパートじゃ買わんよな。ブ息子は黒を希望してたんだけど、紺かキャメルしかない。しかも夫が「絶対にキャメルは許さん」とかいう。nyamはキャメルが気に入ったのにーーーーー「目立つと苛められる」とA型らしい気遣いをする夫に、まぁ、しかたないかと、10年も一緒にいるとあきらめもつく。息子も「俺、紺でいいよ。気に入った」と、親を気遣ってか、疲れたのか、アッサリ。それにしても値段が。。。。。高い。。。。そりゃデパートで超レア物だもんなぁ。。。nyam的な予算は三万円くらいだったんだけど、45000円!!!それも現品限りで値引きしてその価格っ!ムムーでも、あんまり安いと義母に叱られるし、デパートでかいますたとか言えば、まぁ安いものよりは高いもののほうがお祝いしたほうは気分もいいだろうし、なにしろ超レア高級ブランド物ですから、多分同じものを持っている子供は、まずいない。その希少性も義母を喜ばせるであろう。。。っーことでやっとこさ購入。つらいしんどい10時間ですた。しかも机はまだ。チーンnyam的には、男の子なんかランドセルにもブランドにもこだわり無いですし、乱暴で大切にしないし、二万円くらいの特売物を買うつもりだった。うまくいけば三月くらいには一万円くらいで買えるかも位に考えていますた。ブでもまぁ、、、爺婆としてはそれはできないことらしいですね。フー机も、特売の29800円のを買おうと思ったのに、夫が駄目だという。義母も「最低五万円以上のもの」とかいう。別にさぁ、机なんか大きくなったら買い換えるもんじゃないのぉ?中学生になったらもちっと大人用の机を買うもんジャン?小学生用の机なんか六年もてばいいじゃんねぇ。「安物はベコベコ剥がれる」っていうんだけど、一生使うんじゃないし、机マットするしねぇ?まだランドセルは毎日使うものだし、良いもので丈夫なものっーのは理解できる。机はねぇ?どうなのかなぁ。。っーことで多分机も来週くらいには高いものを買うんだろう。。。。ウガお祝い金でランドセルと机とビデオカメラまで買おうと目論んでたnyam。安いものを買って。でも、ランドセルを高級なもんにしちゃったので計画ぶちこわし。ウガあーあー、ビデオカメラ壊れたのに自腹で買うのかー。。幸い息子のスーツはすでに義弟の結婚式で買ってもらったからあるし、靴もあるし、nyamのスーツも幼稚園に入園したときのでいいし、買うものはない。息子はなんでもいいのにねぇ。******義父の親戚が亡くなった。まだ57歳。突然に。nyamとは面識がなく、夫とも口をきいたことすらない。ただ、近所。義母から電話がきて「義弟が結婚式のときにお祝いを頂いてるから義弟夫婦は葬儀に行くんだけど、長男は仕事だからnyamさん、変わりに顔だしてもらえる?」nyam夫婦はお祝いを頂いていない。でも、次男が出るのに長男が来ないっーのはマズイらしい。「義弟夫婦が行くのならいいですよ」と答えた。本当はすげー嫌。すると後日、また電話がきて「義弟夫婦は行けなくなったわ」というので、じゃあnyamもいいのか、とホッとしたら「nyamさんだけ来てくれる?」と、いう。なんでやーーーーーっ???義弟がでるから来いっちゅー話じゃねぇーか。義弟が行かんなら行くことないやんけ。愕然としていると、「じゃあ、告別式に一人できてね」ウガマジナンデ。。。。ハーーーーつまり、親戚が亡くなったのに、子供が誰も来ないっーのはマズイと。義父母の肩身が狭いっーことですな。息子たちは仕事だから言い訳できるけど、嫁はそーじゃないっーことですわ。でも、なんで義弟の嫁は来ないのだっ!!お祝いもらってるくせにーーーーっnyamなんか一円も貰ってないばかりか、あったことも無いんだぞーーーっ嗚呼、こーいうときだけ長男の嫁。っーことで義母の決定は絶対なので明日、告別式に単身行ってきます。喪服にバイクで。ブ雨なら徒歩だ。葬式に行くのはいいんですけど、親戚だから。ただ、単に親戚だから来いっていわれれば。だけど、前フリが全然異なる意味だったので違和感となんでかなー感があります。どうしても長男の嫁は、他の嫁とは違う扱いと重圧感を感じます。ウウウ怖くて意地悪な爺さん婆さんがわんさか集まる義父親戚集団に放り込まれるのか。(涙)ひっ一人でっ!!息子は幼稚園だしっ!!ビェェン怖いよぉぉぉぉ。家出したいです。下痢がとまりません。
2007年01月28日
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こんにちは。ご無沙汰のnyamでつ。イエイ先週の月曜日から九日間、夫が研修合宿に行き、母子家庭状態。思いのほか快適です(爆)プーーーーッ平日は幼稚園と習い事がありますし、なんだかんだと多忙。っーことで日曜日、電車で二駅の所にあるスーパー銭湯に初めてデビューしました。nyamは方向音痴なので、電車とかバスとか全然乗らないんですけど、息子を頼りに、頑張ってみますた。ブ自宅からバス停まで歩いて、駅までバスに乗り、最寄り駅から一駅乗って乗り換えしてまた一駅。。ここまでで二人の人に道を聞く。。。目的地でまずはゲームセンターで遊ぶ。コインゲームでフィーバー!(笑)二時間くらい息子とゲームして、マックを食べ、スーパー銭湯の送迎無料バスに乗り込みレッツゴー!バスの運転士さんと話し込み、お得な本をゲット!母子のスーパー銭湯デビューと聞き、運転士さんは感激。親切にスムーズに帰れる帰路まで考えてくれ、帰りはここから何処行きのバスに乗れ、と。そーすると乗り換えなしで帰れる。へぇ。ありがとう。おじさん♪感謝★そうこうして到着までに3名の方に親切にしてもらい、やっとお湯に。16種類のお風呂。広い風呂。露天も広いーーー♪五右衛門風呂みたいなのや、ヒエルロン酸風呂、鉱石風呂や、電気風呂、マッサージ風呂なんやらかんやら。。。。。たくさんあって入るの大変!ブ息子は人のいないところを選んでは泳ぐ。(しずかに)nyamも休み休み入浴。ホーーー。夜空がいいねぇ。。。お風呂に入って空が見える。露天最高だわさーーーーーーー。癒されるぅぅぅ。nyamは露天ばかり入っていますた。一時間ばかり入浴してでた。欲をだせば何時間でもいれるんだけど、さすがに体力持たないので、今回はアッサリ。お湯につかるだけで体や洗髪はしなかった。電車だと帰りに風邪ひいても困るしね。浸かっただけ。たまにはいいねぇ。。。ここはアカスリや床屋やマッサージも入ってる。しなかったけど。そのうちしてみたいな。息子もnyamも手がシワシワ。満喫♪運転士さんが教えてくれたバスに乗り、駅ビルで「廻らない寿司」をゴージャスに食べた。息子と寿司屋のカウンターに並んですわり「お任せ」でモリモリ食べた。サビ抜きだったけど。トホホ大人な雰囲気に息子は大喜び!職人の技に感激!目をキラキラさせてますた。息子とデート、楽しいねぇ♪ウフフ帰りに電車に乗ると「まだ帰りたくないなぁ」と息子。そうかそうか、そんなに楽しかったのか。ママも楽しかったよ。だけど、明日はまた幼稚園。。帰ろうね。電車で二駅、最寄り駅からはタクシーで帰宅。ゴージャス♪息子とママの日帰りプチ旅行は、とても楽しいものでした。方向音痴の母に「本当にこのバス?何処に着くの?」と不安げな息子。ブちょっと冒険めいた二駅の旅でした。ああ、これもパパが頑張ってお仕事してくれて残業代稼いでくれるからできる贅沢なのよねぇ。(爆)パパありがとーーー♪チュ帰宅後、夫と電話で話をすると、「ママが電車でそんなに遠くの知らないところまで行ったのっ??」と、驚いていますた。ブどんだけ過保護やねん。タラーンお寿司のことは秘密にしちゃいました。(苦笑)なんか調べたら、まだまだ電車で行けそうな温泉とか銭湯があるようなのでまた息子とプチ冒険の旅にでたいなぁ♪癒されるしね。とても楽しかったです。イエイ★
2007年01月21日
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一月も1/3がすぎ、ようやく生活が平常に戻った。正月休みは、夫の世話と息子の相手と義父母の相手と、、、多忙を極め、捻挫した足をいたわることもなく、いまだに少し痛い。チーン幼稚園が始まって、息子は大喜び。助かった。ホッ夫も仕事が始まり、初日から全身蕁麻疹で帰宅。ウガ初日から全身アロママッサージを夜中に45分させられる。。。それにしてもnyamの「痒み止め」アロマは十数種類の精油をブレンドしてホホバ油で希釈したものなんですが、全身に浮き出したミミズ腫れ状の蕁麻疹が15分間のマッサージだけで全部消えるという凄いもの。マジ、凄すぎる。。。。コレ。夫は、メンタル面が弱いので強いストレスを感じると蕁麻疹が猛烈にでる。すると痒くて死にそうになる。当然寝れない。仕方なく夜中でもアロマ発動。でも、15分で痒さが取れ、30分で熱が取れ、45分で疲れが取れる。足のむくみも痒みも疲労感も全て癒されるらしいので、夫はグッスリと寝れる。すると三日はもつ。ブ肌もツヤツヤ手のかかるお坊ちゃんだこと。でも、翌日のnyamの手はつやつやだ。ブ(笑)手のかかる夫の世話と、夫よりは立派な息子の相手がnyamの日常。今年もきっとこんなふうなんだろうなぁと漠然と思う。でも、それはきっと幸福なことなんだろう。家族のためだけに労力することは。この幸福な日々に感謝しつつ、今年も頑張っていこうと思う。
2007年01月11日
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