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最近、掲示板やトラックバックに変な書き込みが多かったので書き込み制限をしたら日記のレスも一時的に書けなくなっていたことに今気がつきました。タラーンみんな、ご心配かけてスマン。(汗)元に戻ったのでよろしく★・・・・・・さて、悲しい出来事があったとはいえ、六歳の息子がいるnyamは、悲しんでいる余裕もなく、子供の前では常に明るい母で、家事もいつもどおりしています。気丈に気丈に体のほうもなるべく無理せず横になったり外出を控えたりしているので、なんとか。考えすぎるのは精神的にも良くないので、春休みに旅行を計画したりして「癒し」をテーマに楽しい妄想をしています。持ち前の明るさと気丈さで、一見、まるで何も無かったかのようなnyamですが、友達からのメールや親兄弟からの一言にポロリと涙がでてしまいます。涙腺が緩いです。さりげない暖かい優しさに、頑張りすぎてる自分が素に戻る。ありがとう。。。今も、親友から素敵なお花が届いた。フラワーアレンジメントの勉強をしている彼女は、花の持つ癒しのパワーを知っている。花が私を癒してくれています。優しい色合いの優しい香りの優しいプレゼント。いつもいつもありがとう。君は私をとてもよく知っていてくれる。とてもとても嬉しいです。どうぞこれからもよろしく☆精一杯の強がりしてるのに涙がでちゃったじゃないかっ!(苦笑)息子に気づかれないようにするのは大変なんだぞぉぉ(笑)ウハハハハありがとう。頑張り過ぎないようにするね。********今、我が家にはもう一人不安定な奴がおります。それは来週の月曜日に幼稚園卒園式を控えている息子。明日、幼稚園に行ったら、もう次は卒園式です。大好きなお友達と見事に別の小学校になった息子は、寂しさを必死にこらえています。でも、とってもおセンチ。。。卒園式に歌う歌の練習をお風呂でしながら泣いてしまいます。新しい小学校は、知らない人ばかり。お友達で一緒の子はもう一人の女の子だけ。三年間の幼稚園生活で築いた友情は、離れがたいものでしょう。nyamも引越ししたことがあるので痛いほど気持ちはわかります。。でも、小学校じゃあすぐに新しいお友達ができるでしょう。ね?息子も泣くほど大切なお友達ができたんだなと嬉しく思います。そんな情緒的な成長したんだなぁと。お友達は別々の小学校とはいえ、近所ですし、小学校も近所ですし、行くスーパーは一緒ですし、学習塾や習い事も大抵同じところに通うだろうし、これからも会う機会は結構あると思います。地元に幼馴染がおるっーことはとても心強いことです。卒園式、きっと息子は泣くだろう。nyamに似て、強がりで外では泣き顔を滅多にみせない息子。転んでも怪我しても外では泣かない息子。玄関はいったとたんに号泣する息子。卒園式にはズボンのポッケにハンカチをいれてあげよう。。。そしてnyamも号泣しながらビデオを撮るのだ。ブ(爆)カメラとビデオとダブルで忙しいぞ。ウハハ今回のために、nyam家ではいままでのよりもずいぶんと高性能のビデオを購入した。映像も凄く綺麗だろうけど、nyamのズルッズルッと泣く鼻水ススル音までバッチリはいってしまいそうで怖い。厚地のハンドタオルを二枚とハンカチ二枚は持っていこう。(爆)それともバスタオルが必要かっ?マスカラとアイラインは禁止するべきか?バッチリ決めたいのにぃぃぃぃ涙腺の緩い息子と母。別れの季節にチョッピリおセンチな時間が流れています。
2007年03月15日
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とても残念なことになりました。3/9金曜日、普通に妊婦検診に元気一杯ででかけたら、、、出血も、何の兆候もなく、自然流産となっていました。ガーーーン医者がいうには、意外とよくあることで、弱かった、から自然に流れただけ、っーことらしく、出血は、数日以内には起こるだろうから、今のうちに綺麗にしたほうが、次の妊娠には良い、っーことで、そのまま緊急入院となりました。青天の霹靂頭の中が真っ白になり、号泣しながら夫に電話し、夫も泣きながら会社を早退して駆けつけてくれました。ひとしきり泣いたらスッキリして、落着いて、納得して、前向きになりました。しかたないやんけ。どーしようもないやんけ。人生そんなこともあるよな。幸い、私の腹の子は、「いくら」状態のまま成長もせず、まだほんの細胞にすぎなかった。人類ですらない形態だったので、まだ救いだった。たった一ヶ月の妊婦。入院中も精神的に安定して、ご飯も美味しく食べれ、夜もグッスリ寝れた。手術も全く痛くなく、術後も痛くない。ほんの少し出血しているだけで、痛くも痒くもない。でも、もう腹にはいない。あきらめた。医者は、流産すると妊娠しやすくなるから少なくとも二回くらい生理が来てから妊娠するようにね、と言った。腹の環境のために。そうか。多分、すぐに妊娠するだろう。だけど、赤ちゃんを楽しみにしている息子には秘密にしないとならない。入院も一泊だったので、お腹の検査、と言って、流産のことは秘密にした。まだ六歳の息子は10ヶ月で赤子がでてくることは知らない。少しばかり長くなってもそのうち生まれればいい。(苦笑)退院後も、息子の前では元気でいなくてはならない。明るく元気な母でいなくてはならない。幸い、痛くも無かったのでいつもどおりの生活をしている。料理も洗濯も何もかもしている。ただ、息子がいない日中は寝ている。コッソリ子供が既にいる私は、いつまでも悲しみに浸る事はできない。泣いたのはほんの数時間だった。出血も痛みもなく自然に流れることがある、ということを始めて知った。妊娠したら生まれるものだと思っていた。だけど、妊婦の1/10は流産している現実。知らなかった。ママ友に打ち明けたら、「実は私もあるよ」と打ち明けられた。言わないけど、みんな結構あるんだね。。。今回は、縁がなかったんだと思うしかない。次の幸福のために体調を万全に整えよう。悪しき習慣と決別する。こんなことはもう嫌だから。いつもは冷たい実母が、私の手術中お経を唱えてくれていた。いつもはそっけない実兄が、体調を気遣うメールをくれた。ありがとう。ありがとう。この優しさを忘れません。よーーしっ!今年は、体調整えて、また次を宿してみせるぞーーっ!イエイちなみにnyamてきには、夏休みは旅行に海にと楽しみたいし、運動会で綱引きもでたいから、次は10月以降を狙っています。ブ(爆)でも、夫は6月には仕込んできそうでヤバイです。ブ鍵つきのパンツを買うか、リングを仕込むか、悩むところです。。。。ウハハみなさん、ご心配なく、元気になったから日記UPしとるんよ。(笑)やっと書き込みできるようになりました。今は元のnyamでございま。
2007年03月09日
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