しぐれ茶屋おりくの部屋

しぐれ茶屋おりくの部屋

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

しぐれ茶屋おりく

しぐれ茶屋おりく

Calendar

Favorite Blog

隣国一大事 柳居子さん

ポーチ ちくちく♪ Sarah-wanさん

飛蚊症になる - 患い… Aちゃん22さん

ドレスコード 月の卵1030さん

笹鳴き句会 11月14… PILOT1752さん

Comments

やすじ2004 @ Re:みかの原。(12/01) お元気ですか 今日も穏やかな1日でしたね…
やすじ2004 @ Re:先見性のあった斎藤道三(11/22) こんにちは!! 今日は暖かな小春日和でし…
やすじ2004 @ Re:わが心の故郷・クレハ・ホームソング(10/14) こんにちは、お疲れ様です 季節の変わり目…
4次元ゴンベ@ Re:クレハ ホームソングはわが家のお宝♪(03/18) 私はYOUTUBEにてホームソングの音声化を企…
しぐれ茶屋おりく @ Re[1]:「長慶子」を残した藤原実資。(06/30) やすじ2004さんへ ありがとう御座います。…
2016.07.23
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


に命を謳歌しています。昨日借出した図書は、


1)「戦国武将と茶の湯」米原正義著(淡交社)

 大山崎のガイドをする時、中世の古典学者三条西実隆

公を意識の中に入れていますが、茶の湯と少なからず縁

があるのです。


2)「比喩の日本語」榛谷泰明著(白水社)

 古今東西の比喩を網羅した良書です。募集大作賞とい

うジャンルへの参考に、双滴集という互選の作句の一助

になれば幸い。


3)「赤のなぞなぞ」柴田武・谷川俊太郎。矢川澄子共

 著(大修館書店)

 一九八四年に刊行された「世界のなぞなぞ大辞典」三

部作(赤、白、黒)六千五百、千二百ページを越える大

辞典の縮小版。詩編としても面白い。


4)「英語で案内する京都・奈良」向井京子著(日本文

芸社)

 そう遠くない日に大山崎にも外国の方が来られること

でしょう。英語的な表現法を脳裏に植えつけたくて。


5)「中国語通訳への道」塚本慶一著(大修館書店)

 上記同様、英語との共通点を探りながら、中国語の表

現を知っておきたくて。CDが付録についています。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.07.23 09:59:05
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: