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Adobe Photoshop Elements 6 レタッチの定番ソフトレタッチの定番ソフト。インターフェイスを大幅に改善し、レタッチ機能を強化した。対応OSはMicrosoft Windows XP(SP2)/Vista。これまで通り、「写真整理モード」で写真の管理と鑑賞、「写真編集モード」で各種補正や編集を行なうスタイルを踏襲している。写真整理モードでは、検索した画像を記憶する「コレクション」を「アルバム」という名称に変更。同時に、条件にあった画像を自動で表示する「スマートアルバム」が利用可能になった。また今回から、自動補正や切り抜きなど、写真整理モードから大まかな調整が行なえる。従来からの「クイック補正」とは別のもので、写真整理モード内で別画面を開くかたちをとる。Photoshop CS3から「Photomerge」や「クイック選択ツール」を受け継いでいる。Flashを多用した動きのあるページを作ることもできる。■メーカーサイト⇒アドビ Adobe Photoshop Elements 6■販売店は こちら
2007.11.27
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ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する サイド・ビジネスの指南書だが、本業ビジネスマンにも同じ覚悟が求められている。島田紳助は頭がいい。本書は、そこいらの理論的なビジネス書とは一線を画す、紳助の経験に基づくサイド・ビジネスの指南書である。飲食店を中心とした話になっているが、これは技術者の世界にも通用する内容だと思う。サイド・ビジネスといって馬鹿にはできない。紳助は、「ビジネスは喧嘩と同じだ」「勝たなきゃいけない」(160ページ)とアドバイスする。本業、とくに大企業の場合、逃げることが得策であるケースがある。ところがサイド・ビジネスの場合、それは許されないというのだ。ベンチャーの場合も同様であろう。「死に物狂いになって」やるサイド・ビジネス――われわれ本業のビジネスマンにとって良きライバルである。■メーカーサイト⇒島田紳助/幻冬舎/2007年05月 ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する■販売店は こちら
2007.11.24
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総合セキュリティサービス「Norton360」 さまざまなセキュリティ対策とPCメンテナンスを1本で行える。Norton 360 は コンピュータ・ウイルスから迷惑メール、スパイウェア、フィッシング詐欺まで、さまざまなセキュリティ対策を講じてくれるとともに、ディスクの最適化や不要になったファイルの削除、ファイルのバックアップなどのメンテナンスも行ってくれるソフトである。Norton Internet Security に PC メンテナンス機能が付いたソフトと考えてもらえばいいだろう。バックアップ機能については、ローカルドライブの他、登録ユーザーに提供される 2GB のネットストレージにバックアップすることもできる。作業中のテキスト・ファイルなど、小さい容量ながら頻繁にバックアップしておく必要があるものについては、いつでもどこでもバックアップできるネットストレージは便利である。■メーカーサイト⇒シマンテック 総合セキュリティサービス「Norton360」■販売店は こちら
2007.11.18
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グランパークホテルエクセル君津■所在地 千葉県君津市東坂田2-3-3(電話)0439-57-0311(交通アクセス)JR内房線君津駅北口から徒歩2分(約100m)雨でも安心♪♪館山道木更津南I.Cから10分。(約3km)右折1回のみ■インターネット接続 無線LAN ※施設側の事情で休止することもあるので、電話またはメールで確認することをお勧めします。■詳細・予約は こちら★近隣の観光地など(下記)に関する情報は こちらマザー牧場海ほたる
2007.11.13
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図解Blu-ray HD DVDがわかる 次世代DVDの機能・性能だけでなく、CD, DVD, LDとの違いも網羅。次世代DVDとして登場したBlu-ray, HD DVDの機能・性能はもちろんのこと、CDやDVD、LDとの違いについても図解入りでわかりやすく解説している。また、Blu-ray、HD DVDの論理フォーマットや暗号機能についても詳しく、今後の両者の動向を検討する際にも役立つだろう。■メーカーサイト⇒一条真人/技術評論社/2007年07月/1,764円 図解Blu-ray HD DVDがわかる■販売店は こちら
2007.11.12
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エリートの創造 子どもをエリートを育てるためには、自分自身もエリートになる必要があるのではないだろうか。子どもを持つ親なら、誰でも一度は、その子をエリートに育てたいと考えたことがあるだろう。しかし、「エリート」の定義とは何だろうか。すべての親が同じ定義のもと、エリート教育に奔走しているのだろうか。そんなわけで、灘高校から東京大学医学部に入り、精神科医として、また受験期の子どもを持つ父親でもある和田秀樹の著作を読んでみた。少なくとも、私の「エリート」の定義は、和田先生と似ている。「真のエリートとは、個人の利益より国益を優先できる人」(88ページ)であり、「エリートこそ、競争を続け、一生勉強を続けるべき」(182ページ)だと思う。では、エリートになるために受験競争が不要かというと、「だからといって学力をおろそかにしてよいとは思えない」(49ページ)のである。これを敷衍するならば、エリートの親たる自分自身もまた、愛国心を持ち、一生競争の場に身を捧げなければならないはずである。自分の年収はともかく、会社に社会的責任を果たさせ、社会に還元することが第一義である。同期だけでなく社外のライバルと競争し、よりよい社会を目指すべく日々努力を怠らない――これができなければ、自分の子どもに「勉強しろ」とは言えない。大変な毎日であるが、望むらくば、私の気力が続くうちに、子どもが立派な社会人として巣立っていってほしい。■メーカーサイト⇒和田秀樹/阪急コミュニケーションズ/2003年08月/1,680円 エリートの創造■販売店は こちら
2007.11.03
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