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ゲーミング液晶ディスプレイ「G-MASTER GB2590HSU-B5A」 高リフレッシュレート表示に対応した24.5型フルHD液晶ディスプレイ製造/販売マウスコンピューター製品情報ゲーミング液晶ディスプレイ「G-MASTER GB2590HSU-B5A」価格比較ここをクリック 1920×1080ピクセル表示に対応したFast IPSパネル採用の23.5型液晶ディスプレイで、リフレッシュレート240Hz、応答速度0.4ms(MPRT)を実現。AMD FreeSyncにも対応する。映像入力はHDMI×1、DisplayPort×1を装備。ピボット対応の多機能スタンドを標準で装備している。
2025.01.31
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充電器「ACA-PD104BK」 最大100W出力のUSB PD規格に対応した充電器製造/販売サンワサプライ製品情報充電器「ACA-PD104BK」価格比較ここをクリック USB-Cポート3基とUSB-Aポート1基を搭載。ノートパソコンPCからタブレット、スマートフォンまで、幅広いデバイスの充電に対応する。GaN(窒化ガリウム)半導体を採用することで、高出力とコンパクトな筐体の両立を実現。本体内蔵のコンセントプラグは折り畳み式で、持ち歩きにも便利なデザインだ。単ポート利用時の最大出力は上部2つのUSB-Cポートが最大100W、3つ目のUSB-Cポートが最大30W、USB-AポートはQuick Charge相当となる。複数ポート利用時は各ポートの最大出力が変化するので、特にノートPCとほかのデバイスを同時充電する際は、PC側の消費電力にも注意したい。
2025.01.30
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ポータブルSSD「SanDisk Extreme Portable SSD」 容量8TBの外付けポータブルSSD製造/販売SanDisk製品情報ポータブルSSD「SanDisk Extreme Portable SSD」価格比較ここをクリック PCとの接続インターフェースが、USB 3.2 Gen 2(10Gbps)の外付けポータブルSSD。読み出し速度1050MB/秒、書き込み速度1000MB/秒の高速NVMe M.2 SSDを採用する製品で、コンテンツ制作や映像の録画に最適とされる大容量モデルだ。付属品はUSB Type-C to Type-Cケーブル、Type-C to Type-A変換アダプターなど。耐衝撃性・防塵・防水性能を備える本体は100.80(W)×52.55(D)×9.6(H)mmとなっている。容量ラインナップ8TB4TB2TB**1TB2TB
2025.01.28
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電子辞書「XD-SA4900」 「情報I」のコンテンツを収録した高校生向け電子辞書製造/販売カシオ計算機製品情報電子辞書「XD-SA4900」価格比較ここをクリック 高校の新学習指導要領に対応した情報Iのコンテンツとして、教科書6社13点分を集約した河合出版の「高等学校 情報I 重要キーワード736」を収録している。プログラミングやネットワークの基礎を学ぶ情報Iは急速に進む情報化社会に不可欠な知識とされ、今月の大学入学共通テストで初めて出題された。頻出ワードや重要ポイントを整理しているため、試験対策はもちろん、これからの社会を見据えた学びにも役立つ。また、本体にあらかじめ収録されているコンテンツと追加購入したコンテンツを自由に入れ替えられる機能や、複数の辞書をまとめて検索する際に結果の表示順を変更できる「検索優先設定」機能を搭載した。記憶容量も大きく拡充されており、学習環境や学びのスタイルに合わせて使う人だけの最適な電子辞書を作り上げることができる。ラインナップ高校生向けXD-SA4900中学生向けXD-SA3900小学生向けXD-SA2900
2025.01.27
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ノートPC「Let's note SR4」 >Copilotキー標準搭載.重量は1kg未満製造/販売Panasonic製品情報ノートPC「Let's note SR4」価格比較ここをクリック CPUに第13世代インテルCPUを搭載し、12.4型(3:2比率)コンパクトに持ち運べ快適に作業できる。Microsoft Copilotを簡単に利用できるCopilotキーを標準で搭載している。また、Microsoft 365 Basic + Office Home & Business 2024を搭載する。【主な仕様】基本ソフトWindows 11 ProCPUIntel Core i7-1360P(P-core:最大ターボ周波数 5GHzE-core:最大ターボ周波数 3.70GHzコア数:12コア/キャッシュ:18MB)グラフィックインテル Iris Xe グラフィックス(CPUに内蔵)表示12.4型(3:2) 1,920×1,280ドット(TFTカラー液晶, アンチグレア)主記憶16Gバイト(最大 16Gバイト)補助記憶SSD 512Gバイト(PCIe)ネットワーク有線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1無線LAN Wi-Fi 6E(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(6 GHz帯含む) 準拠)×1Bluetooth 5.3×1インタフェースUSB 3.1 Type-C(Thunderbolt4、USB Power Delivery対応)×2USB 3.0 Type-A(うち1つはスマホ充電対応を兼ねる)×3ヘッドセット端子(マイク入力+オーディオ出力,ヘッドセットミニジャックM3、CTIA準拠)×1アナログディスプレイ(ミニD-sub)×1HDMI出力(4K60Hz出力対応)×1サウンド機能PCM音源 24ビットステレオ×1インテル High Definition Audio準拠×1ステレオスピーカー×1アレイマイク×1スロットメモリーカード(SD/SDHC/SDXC,著作権保護技術・UHS-I・UHS-II高速転送対応)×1顔認証対応カメラ最大1,920×1,080ピクセル(約207万画素,AIセンサー対応)×1センサー照度センサー×1AIセンサー×1セキュリティTPM(TCG V2.0準拠)×1顔認証対応カメラ(AIセンサー対応)×1指紋センサー(タッチ式)×1バッテリ駆動時間 約7.6時間(バッテリーパック(標準)装着時,JEITA Ver.3.0 動画再生時)充電時間 約3時間(バッテリーパック(標準)装着時,電源オフ時)本体サイズ(幅)273.2×(奥行)208.9×(高さ)19.9×(直径)×(全長)ミリ本体重量約0.949キログラム付属アプリケーションMicrosoft 365 Basic + Office Home and Business 2024ラインナップCF-SR4HDNCRCore i7-1360P + Microsoft 365 Basic + OfficeCF-SR4GDMCRCore i5-1335U + Microsoft 365 Basic + OfficeCF-SR4GDTCRCore i5-1335UACアダプターCF-AA6412AJSバッテリーパック(標準;ブラック)CF-VZSU1ZJSバッテリーパック(軽量;ブラック)CF-VZSU2DJSバッテリーパック(標準;シルバー)CF-VZSU1YJSバッテリーパック(軽量;シルバー)CF-VZSU2CJS
2025.01.26
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ノートPC「Let's note QR4」 スタイリッシュなデザインで,ビジネスをスマートに製造/販売Panasonic製品情報ノートPC「Let's note QR4」価格比較ここをクリック CPUに第13世代インテルCPUを搭載し、12.4型(3:2比率)コンパクトに持ち運べ快適に作業できる。タッチパネル内蔵。Microsoft Copilotを簡単に利用できるCopilotキーを標準で搭載している。また、Microsoft 365 Basic + Office Home & Business 2024を搭載する。【主な仕様】基本ソフトWindows 10 Pro 64ビットCPUIntel Core i7-1360P(P-core:最大ターボ周波数 5GHzE-core:最大ターボ周波数 3.70GHzコア数:12コア/キャッシュ:18MB)グラフィックインテル Iris Xe グラフィックス(CPUに内蔵)表示12.0型 2,880×1,920ドットタッチパネル あり(静電容量式マルチタッチパネル、アンチリフレクション保護フィルム付き)主記憶16Gバイト(最大 16Gバイト)補助記憶SSD 512Gバイトネットワーク有線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1無線LAN Wi-Fi 6E(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(6 GHz帯含む) 準拠)×1Bluetooth 5.3×1インタフェースUSB 3.1 Type-C(Thunderbolt4、USB Power Delivery対応)×2USB 3.0 Type-A(うち1つはスマホ充電対応を兼ねる)×3ヘッドセット端子(マイク入力+オーディオ出力,ヘッドセットミニジャックM3、CTIA準拠)×1アナログディスプレイ(ミニD-sub)×1HDMI出力(4K60Hz出力対応)×1サウンド機能PCM音源 24ビットステレオ×1インテル High Definition Audio準拠×1ステレオスピーカー×1アレイマイク×1スロットメモリーカード(SD/SDHC/SDXC,著作権保護技術・UHS-I・UHS-II高速転送対応)×1顔認証対応カメラ最大 1,920×1,080ピクセル(約207万画素)×1センサー照度センサー×1AIセンサー×1ジャイロセンサー×1加速度センサー×1セキュリティTPM(TCG V2.0準拠)×1顔認証対応カメラ×1指紋センサー(タッチ式)×1センサー照度センサー×1地磁気センサー×1ジャイロセンサー×1加速度センサー×1バッテリ駆動時間 約7.6時間(バッテリーパック(標準)装着時,JEITA Ver.3.0 動画再生時)充電時間 約3時間(バッテリーパック(標準)装着時,電源オフ時)本体サイズ(幅)273.2×(奥行)208.9×(高さ)19.9×(直径)×(全長)ミリ本体重量約1.029キログラム付属アプリケーションMicrosoft 365 Basic + Office Home and Business 2024ラインナップCF-QR4HDNCRCore i7-1360PACアダプターCF-AA6412AJSバッテリーパック(標準;ブラック)CF-VZSU1ZJSバッテリーパック(軽量;ブラック)CF-VZSU2DJS
2025.01.25
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メカニカルゲーミングキーボード「VK520L」 2.4GHz無線/BluetoothおよびUSB有線接続をサポート製造/販売エレコム製品情報メカニカルゲーミングキーボード「VK520L」価格比較ここをクリック 赤軸メカニカルキースイッチを装備。テンキーを省いた75%レイアウトを採用、キー印字は摩耗に強いダブルインジェクションPBTキーキャップが用いられている。本体右上側には音量調整などの機能割当ができるダイヤルキーを搭載。キースイッチは任意に着脱ができるホットスワップに対応した。キーレイアウトは日本語85/86キーを採用、付属オプションの付け替えでスペースキーの幅(および“無変換”キーの有無)を変更することもできる。カラーバリエーションブラックホワイト
2025.01.24
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ノートPC「Let's note FV5」 Copilotキー標準搭載.14型ながら1kgを切り,2,160×1,440ドットの高精細ディスプレイ製造/販売Panasonic製品情報ノートPC「Let's note FV5」価格比較ここをクリック プロセッサとしてCore Ultra 7 155Hを搭載し、Microsoft Copilotを簡単に利用できるCopilotキーを標準で搭載している。また、Microsoft 365 Basic + Office Home & Business 2024を搭載する。バッテリパックは容量の異なる2種類を同梱し、使い分けることができる。【主な仕様】基本ソフトWindows 11 ProCPUIntel Core Ultra 7 155H(P-core:最大ターボ周波数 4.80GHzE-core:最大ターボ周波数 3.80GHzコア数:16コア/キャッシュ:24MB)グラフィックインテル・グラフィックス(CPUに内蔵)表示14.0型ワイド 2,160×1,440ドット主記憶16Gバイト(最大 16Gバイト)補助記憶SSD 512Gバイトネットワーク有線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1無線LAN Wi-Fi 6E(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(6 GHz帯含む) 準拠)×1Bluetooth 5.3×1インタフェースUSB 3.1 Type-C(Thunderbolt4、USB Power Delivery対応)×2USB 3.0 Type-A(うち1つはスマホ充電対応を兼ねる)×3ヘッドセット端子(マイク入力+オーディオ出力,ヘッドセットミニジャックM3、CTIA準拠)×1アナログディスプレイ(ミニD-sub)×1HDMI出力(4K144Hz出力対応)×1サウンド機能PCM音源 24ビットステレオ×1インテル High Definition Audio準拠×1ステレオスピーカー×1アレイマイク×1スロットメモリーカード(SD/SDHC/SDXC,著作権保護技術・UHS-I・UHS-II高速転送対応)×1顔認証対応カメラ最大1,920×1,080ピクセル(約207万画素)×1センサー照度センサー×1セキュリティTPM(TCG V2.0準拠)×1顔認証対応カメラ×1指紋センサー(タッチ式)×1バッテリ駆動時間 約9.0時間(バッテリーパック(L)装着時,JEITA Ver.3.0 動画再生時)充電時間 約3時間(バッテリーパック(L)装着時,電源オフ時)本体サイズ(幅)308.6×(奥行)235.3×(高さ)18.2×(直径)×(全長)ミリ本体重量約1.109キログラム付属アプリケーションMicrosoft 365 Basic + Office Home and Business 2024ラインナップCF-FV5HDNCRCore Ultra 7 155H + Microsoft 365 Basic + OfficeCF-FV5GDMCRCore Ultra 5 125H + Microsoft 365 Basic + OfficeCF-FV5GDTCRCore Ultra 5 125HACアダプターCF-AA65D2AJSバッテリーパック(L;ブラック)CF-VZSU1SJSバッテリーパック(S;ブラック)CF-VZSU1RJSバッテリーパック(L;シルバー)CF-VZSU1QJSバッテリーパック(S;シルバー)CF-VZSU1PJS
2025.01.23
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デジタル一眼レフ「α1 II」 高解像×スピードが最新のAIと融合製造/販売ソニー製品情報デジタル一眼レフ「α1 II」価格比較ここをクリック αシリーズのフラグシップモデル「α1」の後継モデルにあたり、静止画と動画で高いパフォーマンスを実現する。イメージセンサーは、約5010万画素のメモリ内蔵積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」を採用。低感度時で約15ストップの広ダイナミックレンジを実現した他、中高感度の低ノイズ性能も向上。高速シャッターが求められる室内競技などでもノイズを抑えられるという。感度は常用ISO100~3万2000、拡張ISO50~10万2400まで設定可能。画像処理エンジンは「BIONZ XR」、α1にはなかった「AIプロセッシングユニット」を搭載する。可視光+IRセンサーとAIプロセッシングユニットにより、オートホワイトバランスの精度を向上している。リアルタイム認識AF、ブラックアウトフリーでAF/AE追随最高約30コマ/秒連写、最大1秒前までさかのぼって撮影できるプリ撮影機能が利用可能。ボディ内手ブレ補正はα史上最高とうたう、中央8.5段、周辺7.0段を実現している。ボディ内手ブレ補正機構を活用し、16枚の写真(7億9626万画素)から、色再現性に優れた約1億9900万画素の画像を生成できるピクセルシフトマルチ撮影にも対応。複数枚連写したRAW画像をPC上でコンポジット合成することで、中高感度でも解像感と低ノイズを両立した画像を出力できる機能も搭載する。手ブレを大幅に抑える「ダイナミックアクティブモード」も搭載。従来の「アクティブモード」より画角は狭くなるものの、補正効果を30%以上向上したという。ボディ単体に加え、対応する手ブレ補正内蔵レンズと組み合わせることで、協調制御によるブレ補正機能も搭載する。動画機能は、8K30p/4K120pに対応。8K映像は8.6Kオーバーサンプリングを活用し解像感を向上。Long GOP/Intra(All-I)の圧縮形式を選ぶことができ、記録した映像をそのままスローモーションなどで再生可能なS&Qモードであれば、XAVC S-I/60p記録設定時で、最大ビットレート600Mbps(4:2:2 10bit、H.264、All-I)での記録が可能。フルHD時は240fpsのハイスピード撮影が可能。S-Log3収録に対応しており、色域はS-Gamut3/S-Gamut3.Cineをサポート。Log撮影モード時に、好みのLUTをカメラモニター映像に表示でき、ポスプロ後の仕上がりイメージを確認しながら撮影可能。カメラにインポートしたユーザーLUTを、ピクチャープロファイルとして使うこともできる。「S-Cinetone」もプリセットされており、グレーディングなしでシネマのようなルックを再現できるという。HDMIポートによるRAW出力も可能だ。トップカバーからフロントカバー、内部フレーム、リヤカバーに至るまでマグネシウム合金を採用。マウントは6本のネジで固定し剛性を向上。グリップはα1よりホールド性を高めている。モニターは、チルトとバリアングルが使える「4軸マルチアングル液晶モニター」に刷新された。EVFは約944万ドットのOLEDパネルで、ファインダー倍率0.90倍、約41度の視野角などを実現した。表示ラグを低減した他、フレームレートを240fps(静止画時)まで選択できる。メモリカードは、CFexpress Type A/SD(UHS-IIに対応)が利用できるデュアルスロットを採用。10Gbps接続に対応したUSB Type-Cポート、microUSBポート、2.5GBASE-Tに対応した有線LANポート、HDMI TypeAポート、マイク端子、ヘッドフォン端子、シンクロターミナルなどを搭載。802.11ac(2.4GHz/5GHz)対応のWi-Fi、Bluetooth 5.0接続もサポートする。重さは、バッテリーとメモリカード込みで約743g。参考サイト「α1 II」にみる3年半分の進化 高解像とスピードを兼ね備えた新フラグシップ誕生:ITmedia【主な仕様】撮像素子35mmフルサイズ(35.9×24.0mm Exmor RS CMOSセンサー)×1有効画素数 約5010万光学系レンズマウント Eマウントシャッター速度 1/32000~30秒,バルブモニター 3.2型(TFT駆動,約210万ドット,バリアングル)電子ビューファインダー 0.64型(倍率 ×0.90,Quad-XGA OLEDL,約944万ドット)手ブレ補正機構 イメージセンサーシフト方式(5軸補正,補正方式はレンズ仕様による,中央8.5段・周辺7.0段)画像処理エンジンBIONZ XRAIプロセッシングユニット露出制御測光方式 1200分割ライブビュー分析測光測光範囲 EV -3~20(ISO100,F2.0レンズ使用)露出補正 ±5.0 EV(1/3 EV、1/2 EV ステップ選択可能)撮影モード フレキシブルAE、プログラムAE、絞り優先AE、マニュアル露出、シャッター優先AE、バルブ撮影、カスタム撮影モード(C1/C2/C3)常用ISO感度 100~102,400フリッカーレス撮影 対応オートフォーカスフォーカス方式 ファストハイブリッドAF(位相差検出方式 / コントラスト検出方式)測距点数 静止画時: 最大759点 (位相差検出方式)、動画時: 最大759点 (位相差検出方式)検出輝度範囲 EV-4 - EV20(ISO100相当、F2.0レンズ使用、AF-S時)認識対象(オート、人物、動物、鳥、昆虫、車、列車、飛行機)静止画記録最大解像度 8,640×5,760 ピクセル記録方式 RAW、JPEG、HEIF (4:2:0 / 4:2:2)、RAW+JPEG、RAW+HEIF(14bit RAW 出力)連写 最大約 30コマ/秒(190~400枚)動画記録最大 7,680×4,320, 29.97p(記録方式 XAVC S: MPEG-4 AVC/H.264、XAVC HS: MPEG-H HEVC/H.265)音声 ステレオ(LPCM 2ch (48 kHz 16 bit)、LPCM 2ch (48 kHz 24 bit) 、LPCM 4ch (48 kHz 24 bit) )記録メディアSD (UHS-I/II対応)カード、CFexpress Type Aカード用マルチスロット×2インターフェースUSB Type-C(SuperSpeed USB 10 Gbps (USB 3.2)に準拠)×1マルチ/マイクロUSB端子×1シンクロターミナル×1無線LAN IEEE IEEE 802.11a/b/g/n/ac (2.4 GHz帯/5 GHz帯)×1Bluetooth 5.0×1HDMI端子(タイプA)×1マルチインターフェースシュー(デジタルオーディオインターフェース対応)×1マイク端子(Φ3.5mmステレオミニジャック)×1ヘッドフォン(Φ3.5mmステレオミニジャック)×1有線LAN 2.5GBASE-T、1000BASE-T、100BASE-TX×1本体サイズ(幅)136.1×(奥行)82.9×(高さ)96.1×(直径)×(全長)ミリ本体重量約743グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップα1 IIボディFE 28-70mm F2 GMFE 14mm F1.8 GMFE 70-200mm F2.8 GM OSS IIFE 600mm F4 GM OSSフラッシュ HVL-F46RM縦位置グリップ VG-C5
2025.01.22
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4Kディスプレイ「27UP650K-W」 フリッカーやブルーライトを低減し目に優しい製造/販売LGエレクトロニクス・ジャパン製品情報4Kディスプレイ「27UP650K-W」価格比較ここをクリック 27インチのIPS液晶パネルを採用し、広視野角と自然で鮮やかな色再現を実現したとする。色域はDCI-P3を95%カバーし、高精度の色再現性を持つ。VESA Display HDR 400の認証を取得しており、映画視聴や映像編集の用途もターゲット。低解像度の映像を4K画質で楽しむための超解像技術Super Resolution+を搭載している。利用者の健康に配慮した設計も特徴だ。目や脳に負担を与えるとされるフリッカーを抑えるフリッカーセーフ機能や、ブルーライト低減モードを備えている。スタンド部は調整可能で、色覚調整モードやSmart Energy Savingも搭載。環境や利用者のニーズに応える。LG Switchという独自の操作性向上機能を搭載したことも注目点だ。これは画面分割やスケジュール管理、ウェブ会議の一発起動など、従来のOnScreen Controlの機能を強化したもの。ゲームを愛好するユーザー向けには、DASモードやブラックスタビライザーといったゲーミング特化機能も充実している。視野角(水平/垂直)は178°(CR≧10)、輝度(標準値)は400cd/?、コントラスト比は1,200:1、応答速度(標準値)は5ms(GTG 応答速度Faster設定時)。スタンド付きの本体サイズは幅614×奥行き239×高さ459~569mm、重量は5.6kg。入力端子はHDMI×2、DisplayPort 1.4、ヘッドホン端子など。
2025.01.21
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デジタル一眼レフ「OM-D E-M1 Mark III ASTRO」 センサー前方に配置されているIRカットフィルターの光学特性を「Hα線」100%透過にチューニング製造/販売オリンパス製品情報デジタル一眼レフ「OM-D E-M1 Mark III ASTRO」価格比較ここをクリック 2020年発売の「OM-D E-M1 Mark III」をベースに、天体撮影で重要となる「Hα線」の透過率が約100%となるよう、センサー前方に配置されているIRカットフィルターの光学特性をチューニングしたもの。Hα線で発光する星雲の形と色を鮮やかに捉えることができる。市販のマイクロフォーサーズ対応のアダプターを介することで、天体望遠鏡に取り付けての撮影も可能だ。「手持ちハイレゾショット」も天体写真に寄与する。撮影中に発生するわずかな位置ずれを利用し、16回撮影した画像をもとに5000万画素の高解像写真を生成するものだ。画像合成の際に一枚一枚の画像の位置合わせを行うため、三脚に固定した状態で手持ちハイレゾショット撮影を実行することで、日周運動による星の動きが補正された合成画像が生成される。また、赤道儀使用時においては、追尾誤差で生じる星のずれが補正された合成画像が生成される。また、星空撮影に便利なカメラの設定をカスタムモードC1、C2(モードダイヤル)に搭載。「E-M1 Mark III」と同様に、星にフォーカスを合わせる星空AF、星の軌跡撮影に最適なライブコンポジット機能、暗い環境下でも水平出しを容易にするデジタル水準器、長時間撮影に便利なUSB給電も持つ。光害カットフィルター「BMF-LPC01」は街明かりや街灯などの人工光源による光をカットする。これにより夜空に色かぶりが生じるのを防いで、星雲や星座の本来の美しさをより鮮やかに写すことができる。また、地平線付近は最も光害の影響を受けやすいため、東の空から昇る星座や、西の空に沈む星座を撮影するときにも効果を発揮する。ソフトフィルター「BMF-SE01」は、点光源をにじませて強調する効果が得られ、輝きの強い星ほどにじんで大きく写すことができ、星の色も強調されるため、星や星座を際立たせることができる。【主な仕様】撮像素子4/3 型 Live MOSセンサー×1有効画素数 2037万(超音波防塵フィルター)光学系レンズマウント マイクロフォーサーズマウントシャッター速度 1/8000~60秒, バルブ、ライブタイム、ライブコンポジット手ぶれ補正 あり(撮像センサーシフト式 5軸手ぶれ補正,シンクロ手ぶれ補正時 補正段数:7.5)モニター 3.0型(2軸可動式,視野率 約100%)電子ビューファインダー(視野率 100%,約236万ドット,約1.30倍~約1.48倍)露出制御測光方式 324分割デジタルESP測光、中央部重点平均測光、スポット測光、スポット測光ハイライト / シャドウ測光範囲 EV -2~20(17mm F2.8、ISO100相当)露出制御方式 iAUTO(ライブガイド撮影可)、プログラムAE(プログラムシフト可)、絞り優先 AE、シャッター優先 AE、マニュアル(バルブ、タイム、コンポジット可)、C1~C3、アートフィルター、水中ワイド/水中マクロ ISO感度 64~25,600露出補正範囲 ±5 EV(1/3, 1/2, 1 EV ステップ選択可)画像編集ホワイトバランス オート、プリセット(7種)、ワンタッチWB(4件登録可)、CWB(色温度指定)ピクチャーモード i-Finish 、Vivid 、Natural 、Flat 、Portrait 、モノトーン 、カスタム 、eポートレート 、水中 、カラークリエーター、アートフィルターアートフィルターカラークリエーターブラケット撮影HDR撮影(3コマ、5コマ、7コマ)デジタルシフト撮影フィッシュアイ補正撮影ライブNDハイレゾショットライブバルブ/ライブタイム撮影ライブコンポジット撮影インターバル撮影マルチアスペクトワンプッシュデジタルテレコン 2倍編集機能 RAW編集、階調オート、モノクロ作成、セピア作成、赤目補正、鮮やかさ調整、リサイズ、トリミング、アスペクト、eポートレート、画像合成、アフレコRAW編集動画編集(トリミング(前切・後切)/静止画切り出し(4K動画のみ可))静止画記録最大解像度 5,184×3,888 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(12bit), JPEG + RAW(DCF2.0、Exif2.31)連写 最大約 60コマ/秒動画記録最大 4,096×2160, 24p(記録方式 MPEG-4AVC/H.264, MotionJPEG)音声 ステレオ(記録方式 WAVE,リニアPCM/16bit,サンプリング周波数48kHz)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I対応、Eye-Fiカード対応)×2インターフェースUSB 3.0×1リモコン端子(φ2.5ミニジャック)×1HDMI端子×1フラッシュ端子×1外部マイク入力端子(φ3.5 ステレオミニジャック,プラグインパワー対応)×1ヘッドホン端子(φ3.5 ステレオミニジャック)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n/ac×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)134.1×(奥行)68.9×(高さ)90.9×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 580グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップボディ光害カットフィルターBMF-LPC01ソフトフィルターBMF-SE01
2025.01.20
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USB4外付けポータブルSSD「LMD-PBTU4C」シリーズ USB4接続に対応した外付けポータブルSSD製造/販売ロジテックINAソリューションズ製品情報USB4外付けポータブルSSD「LMD-PBTU4C」シリーズ価格比較ここをクリック USB4 Type-C接続に対応するポータブルSSDで、リード最大3650MB/s、ライト最大3800MB/sの高速転送を実現。温度検知式冷却ファンを標準で搭載しており安定した動作が可能となっている。本体サイズは60(幅)×120(奥行き)×16(高さ)mm、重量は約220gだ。容量ラインナップ1TB2TB
2025.01.19
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ATXマザーボード「PRO B850-P WIFI」 5Gbps有線LAN/Wi-Fi 7を利用可能製造/販売エムエスアイコンピュータージャパン製品情報ATXマザーボード「PRO B850-P WIFI」価格比較ここをクリック 大型設計のヒートシンクを標準で装備、5Gbps有線LAN/Wi-Fi 7を利用可能だ。
2025.01.18
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ATXマザーボード「B850 GAMING PLUS WIFI」 5Gbps有線LAN/Wi-Fi 7を利用可能製造/販売エムエスアイコンピュータージャパン製品情報ATXマザーボード「B850 GAMING PLUS WIFI」価格比較ここをクリック 大型設計のヒートシンクを標準で装備、5Gbps有線LAN/Wi-Fi 7を利用可能だ。
2025.01.16
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猛毒のプリズン 天久鷹央「全く論理的じゃないな。医師としても科学者としても失格だ。ただし……召使いとしては百点の答えだな」著者・編者知念実希人=著出版情報実業之日本社出版年月2024年10月発行「せっかくの連休なのに、こんな山奥に来ることになるなんて‥‥」――天医会 (てんいかい) 総合病院統括診断部の小鳥遊優 (たかなし ゆう) は、9月後半のシルバーウィーク、年下の上司で部長の天久鷹央 (あめく たかお) 、研修医の鴻ノ池舞 (こうのいけ まい) を乗せて、長野県の山奥を車で進んでいた。目的地の2階建ての洋館に到着し、広い庭には野菜や山菜が植えられているのが目に入った。執事の長谷川が出迎え、鷹央の大学時代の同級生、九頭龍燐火 (くずりゅう りんか) が2階から降りてきた。すらりとした長身と整った顔立ちに、優はだらしなく鼻の下を伸ばしたのだが、残念なことに、燐火は九頭龍家当主でコンピューター工学の天才、医療機器を開発、販売している九頭龍ラボラトリーズの会長、零心朗 (れいしろう) の妻だった。燐火はピースサインをしながら、「あらためまして、鷹央の元カノの九頭龍燐火、旧姓、佐々木燐火です」と自己紹介する。零心朗は、半年ほど前に交通事故で重傷を負い、いまは植物状態だという。燐火は、これが事故ではなく、零心朗を殺そうとした犯人を突き止めてほしいという。事故を起こしたときのドライブレコーダーには、零心朗がサイドに「黄色い‥‥」とつぶやいた音声が残っていた。メイドで介護士の資格をもつ辻堂桃乃 (つじどう ももの) と医療支援ロボット「キュアアイ」が、2階で寝たきりの零心朗の世話をしていた。零心朗は前妻との間に3人の子どもがおり、その3人全員に命を狙われていたらしい。そして、「もし自分が死ぬか、または意思決定ができない事態になったら、容疑者をこの屋敷に集めた上で、天久鷹央を呼んでくれ。彼女なら誰が私を殺したのかきっと暴いてくれるはずだ」と言い残していた。ディナーには、顧問弁護士の法川 (のりかわ) と、長男で循環器内科専門医の壱樹 (いつき) 、長女で植物学者の双葉 (ふたば) 、次男で九頭竜ラボラトリーズの技術開発部長の参士 (さんじ) が同席した。食事の間中、3人の子どもたちは、自分たちより年下の燐火に向かって敵意をむき出しにしていた。食事が終わると、法川は零心朗の遺言書を読み上げた。遺書には、もし病死以外の原因で死亡し、相続人の中に犯人がいることがわかったら、その者が受け取るはずだった財産を医療支援ロボットの開発費用に充てるという但し書きが付いていた。そして、もし鷹央が依頼を断ったら、全財産を慈善団体に寄付するという。燐火は、操作の報酬として零心朗の高級酒のコレクションを鷹央に提供するという。鷹央は取り引きに応じた。桃乃は悲鳴を上げた。零心朗の太ももにメスが突き刺さっており、大量の血液がシーツを赤く濡らしていたからだ。キュアアイのアームに血液がべったりとついていた。キュアアイの開発責任ででもある参士は、人を傷つけるという命令は拒否するだろうが、「うまくプログラムの隙をつけば、患者を怪我させることは可能かもしれない」と語る。警察を呼ぼうとする法川に、壱樹は待ったをかける。九頭竜ラボラトリーズの信用を落とさぬよう、事故として扱おうという。結局、キュアアイを食料庫に閉じ込めた。朝食を作ろうと専属料理人の味元 (あじもと) が食料庫へ向かうと、キュアアイは破壊され無惨な姿をさらしていた。「問題は、犯人がなぜあのロボットを破壊したかだな」と鷹央は言うと、屋敷の内側、外側をくまなく検分した。九頭龍夫婦の寝室には大きな本棚があり、鷹央は燐火が神経内科医を目指していたことを思い出す。零心朗の研究室には大量のモニターが並び、コンピュータ室にはスーパーコンピュータが設置されていた。昼食後しばらくして、零心朗のバイタルモニタがけたたましい警報音を鳴らした。零心朗は心肺停止状態に陥った。隣火は「蘇生措置を行ってください」と悲痛な声で助けを求め、優は蘇生措置を続けた。鷹央は「なるほどな」とつぶやき、透明な液体を静注した。すると、心拍が元に戻った。鷹央は自らの推理を開陳し、「『オリエント急行殺人事件』と同じだ。常識や思い込みにとらわれていると、その盲点に存在する意外な真実に気づくことができないんだよ」と言った。長谷川が脳波を測定するアタッチメントを零心朗の頭に巻くと‥‥。「これで事件は一件落着だな」鷹央の満足げな声が部屋に響き渡った。「というわけで、今夜は報酬として九頭龍零心朗の秘蔵の酒を片っ端からいただくとするか。文句はないよな」法川は、零心朗から燐火に宛てたメッセージを読み上げた。固く閉じた燐火の瞳から、水晶のように美しい涙がこぼれ、重ねあった零心朗と燐火の手に落ちたのだった。事件が一件落着し、盛大なディナーが終わりに近づいた頃、再びアラームの音が聞こえてきた。零心朗の部屋に入った優は蘇生措置をはじめようとするが、すでに死後硬直が始まっていた。気管内チューブの接続が外れ、零心朗は窒息死した。3人の子どもたちは食料庫に監禁されている。鷹央は、カレースパイスを捜すために単独行動した自分にアリバイがなく、最大の容疑者だと宣言する。燐火は鷹央に救いの手を差し伸べる――遺産を使って病院を作り、鷹央の才能を存分に活かせる専門病院にしようと持ちかけた。だが、鷹央は「その取引を受け入れたら、警察の尋問で壊される前に私は私でなくなってしまう」といって拒絶する。鷹央は、映像記憶という、一度見た光景を写真のように頭の中で再生し、それを見直せる特殊能力を持っている。そして、優と舞を加えた3人は、さまざまな仮説を出し合い、潰していった。シャーロック・ホームズが「全ての不可能を除外して、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実となる」と言ったように‥‥。そして、鷹央は「分かった!」と大きな声を上げ、満面の笑みを浮かべて、こう言った――「お前たちは最高だ。やはり私の居場所は、お前たちがいる統括診断部以外にない」。朝になり、食料庫に閉じ込められている3人を除く全員を集めると、鷹央は「さて、皆さん。お集まりいただいたことに感謝する」と前置きをして、謎解きをはじめるのだった‥‥。医師で作家知念実希人 (ちねん みきと) さんによる天久鷹央シリーズ最新作。1冊1つの長編なのだが、第2章の見出しを見て、「あれ?」と疑問を感じるはず。見出しが本筋と噛み合わない‥‥その理由は第3章の直前に解るのだが‥‥えー、全体の7割が進捗しているのに~、の大どんでん返しを食らうことに。まず、第一事件の実行犯としてロボットが浮かび上がる。血まみれの医療支援ロボットを弁護するかのように「ロボット三原則」を語り始める鷹央先生――アシモフ・ファンだったのか? 実際、アシモフのSF『鋼鉄都市』で起きた殺人事件ではロボットが重要な役割を演じる。本作をお読みになった方にお勧めしたい。アイザック・アシモフといえば、SFだけでなくミステリー小説も書いている。中でも「黒後家蜘蛛の会」シリーズは、殺人もアクションもなく、ただただ謎解きに徹しているところが美味しい。そして、R・ダニール・オリヴォーを彷彿とさせる探偵役のヘンリー――こちらもお勧めの推理小説だ。さて、鷹央先生は、よく、シャーロック・ホームズの「全ての不可能を除外して、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実となる」という台詞を引用する。30年ほど前、ホーキング博士が来日した際、私は質問を投げかけた。すると、ほぼノータイムでボイスシンセサイザーから答えが返ってきた。マジかよ――私は、ビデオ編集でタイムラグをなくして見せているものだとばかり思い込んでいた。アシモフの作品やシャーロック・ホームズを全て読んでいたものの、「全ての不可能を除外する」には、まだまだ知識も経験も足りなかった私‥‥。あれから30年。身の回りはすっかりデジタル化し、本作品もスマホで読んでいる。だがしかし、ChatGPT先生に「全ての不可能を除外する」プロンプトを打ち込むのは、なかなかに難しい‥‥。2025年1月からテレビアニメが始まるとのこと。いまから楽しみだ。
2025.01.15
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ATXマザーボード「PRO B840-P WIFI」 2.5Gbps有線LANおよびWi-Fi 7接続をサポート製造/販売エムエスアイコンピュータージャパン製品情報ATXマザーボード「PRO B840-P WIFI」価格比較ここをクリック 2.5Gbps有線LANおよびWi-Fi 7接続をサポートしている。
2025.01.14
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ATXマザーボード「B840 GAMING PLUS WIFI」 2.5Gbps有線LANおよびWi-Fi 7接続をサポート製造/販売エムエスアイコンピュータージャパン製品情報ATXマザーボード「B840 GAMING PLUS WIFI」価格比較ここをクリック 2.5Gbps有線LANおよびWi-Fi 7接続をサポートしている。
2025.01.12
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デスクトップスピーカー「Creative Pebble NOVA」 球形型デザイン筐体を採用する有線/無線接続のデスクトップスピーカー製造/販売クリエイティブメディア製品情報デスクトップスピーカー「Creative Pebble NOVA」価格比較ここをクリック 有線/無線接続に両対応したデスクトップ向けステレオスピーカーで、ドライバーとツイーターをコンパクトに内蔵したボール型デザインを採用した。接続は3.5mmアナログ/USBおよびBluetooth 5.3に対応。スピーカー出力は50W RMS(ピーク100W)となっている。
2025.01.11
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小松左京の大震災’95 午前5時46分52秒の光景と、午前5時47分2秒の光景は、まるで「別世界」だった。著者・編者小松左京=著出版情報毎日新聞出版出版年月1996年6月発行本書は、『日本沈没』でお馴染みのSF作家・小松左京さんが、自らも被災した1995年1月17日の阪神・淡路大震災について、「近隣周辺を含めて、この災厄に対する『記憶の痛みと疼き』の生々しいうちに、『総合的な記録』の試みをスタートさせなければならない」と考え、現地に足を運び、被災者との対談を通じ、阪神・淡路大震災を「異様な現象」と呼び、すべての執筆依頼をキャンセルし、凄まじい筆致で原稿を書き上げ、1995年4月1日から1996年3月30日まで毎日新聞で連載した内容をまとめたものである。なにが小松さんを突き動かしたのか――。小松さんは冒頭で、生活者の正確な記録や率直な感想が、こういう巨大な事象を把握し、その全貌を私たちの社会の共有財産にするための貴重な一次資料だという。だから自ら筆をとったという。また、小松さんは「地震予知」は無駄な研究ではなく、「保留」よりもう少し積極的な立場で調べていきたいという。まず、1995年1月17日午前5時46分52秒へ向けて、目覚めつつある神戸の街の風景が目に浮かぶような見事な情景描写ではじまる。そして、NHKが開発したばかりの「SBRスキップ・バック・レコーディング」によって、本震が始まる直前からの10秒間をカラー映像に記録していた。本震はわずか10秒間――「午前5時46分52秒の光景と、午前5時47分2秒の光景は、まるで『別世界』」になってしまった。死者の9割近くが、地震が始まってから、わずか5秒の間に、ほとんどが倒壊家屋の下になって亡くなったのである。神戸新聞論説委員長の三木康弘さんとの対談では、「今度の地震で、犠牲者にお年寄りが多いのは、1階に寝ておられたからで」と語る三木さん自身の自宅の1階が潰れ、2階で寝ていた美希さん夫婦は無事で、1階で寝ていた87歳の父親が即死したという。瓦礫の山を捜索する消防団は、声が聞こえるところを優先し、父親の遺体が見つかったのは自身の3日後だという。警報が悲鳴を上げている消防本部では、各署・出張所に非常呼集をかけるとともに、防災指令を「災害多発時の運用マニュアル」に切り替えた。これは「水防活動」用のマニュアルだが、地震に対するマニュアルが装備されていないため、応急的にこれを適用し、その代わり対象を「火災対応重点」とする。こうした臨機応変な対応にもかかわらず、消防が全体の状況を把握できたのは、午前9時11分、ポートアイランドから、消防局の偵察ヘリが飛び上がってからだった。全壊半壊を免れた何百万戸の家庭やオフィスでは、書棚、本箱、OA機器の散乱に見舞われた。電力の復旧は速くその日のうちに停電戸数は半分に減り、3日目には90%が復旧、1週間後には100%応急送電が完了した。一方、ガスの復旧は手間取った。ガスの臭いがするという通報があり、その都度、元栓を閉め、漏洩箇所を特定しなければならなかったからだ。100%復旧したのは4月10日頃だった。水道はガスより立ち上がりは速かったが、1週間ぐらいから進捗が遅れだし、ほぼ100%回復するのは3月25日頃になった。これは、電気やガスと違って供給源で一元的に状況が把握しづらく、しかも上水道の大元の管轄は厚生省だが、運用を自治体や私企業に委ねていたり、工業用水は通産省、下水は建設省が管轄である。17日午後から、水洗トイレの水が不足して問題になった。小松さんは、中水道システムや、新幹線の「ひかり300」型のように水使用量の少ないトイレを提案する。小松さんは、震度や死者に関する情報が、最初、現地と東京都でズレていたことを指摘する。東京では当初「東京は震度1」と報じ、続くレポートでも「彦根、京都震度5、震度4の中震が岐阜、四日市‥‥」といった感じで、話が関西圏に及ばない。5時53分に「神戸地方、震度6」の一報が入るが、6時9分にいったん取り消され、6時15分に「震度6」が確認された。震度、震源、場所の3要素を含む「地震情報」を一番早く流したのはラジオで、5時58分のこと。ニュースソースはウェザーニュース社だったという。MBSラジオのディレクターは始末書覚悟の現場判断で、6時30分からの大阪発のオンエアを、CMを飛ばして地震報道を中心とする特別番組に切り替えた。気象庁が震度7を発表するのは、3日目のことだった。警察発表の死者数も、7時半に死者1人、8時36分に「2人」‥‥11時35分に「131人」と遅く、1週間後にようやく「5000人」を超える報道が流れた。被災した地元兵庫1区選出の「さきがけ」所属の若い衆議院議員、高見裕一氏は、武村正義蔵相に携帯電話で地震の一報を入れる。高見氏は被災者救助に孤軍奮闘したが、中央の動きは遅かった。1994年に新電電が参入したことで携帯電話が急速に普及したのは不幸中の幸いだった。パソコンネットワークも、ボランティア活動や救急活動にもある時期まで力を発揮した。だが、本震から時間が経つにつれ、通話料が急増し、電話がつながりにくくなった。小松さんは、震度7になるまで時間を要したことに疑問を投げかける。大阪ガス葺合の加速度計(水平のみ)は833ガルを記録しており、震度7の最低値400ガルを軽く上回っていたにもかかわらず、震度は被害状況をみて決めるものだというのだ(当時)。小松さんは強震動観測が貧弱であることに気づき、計測震度計の製造メーカーの1つ、明星電気に取材すると、説明資料の隅に小さな文字で「震度7は気象庁により判定を行うため、本装置では計測できません」と書いてあった。小松さんは、京大地球物理学の尾池和夫教授に、地震学の現状についてインタビューする。西播磨天文台では、地震の当日午前5時すぎより異常な電波が地上から出ていることが記録されたが、地震予知連絡会では取り上げられず、また研究室の予算が少ないことに嘆く。7月18日、政府は新防災基本計画を閣議決定する。伊勢湾台風の被害を受け、1961年に災害対策基本法が制定され、中央防災会議が設置された。防災基本計画は1971年に更新されてから、この時点までそのままだった。災害対応は各自治体に委ねられているため、革新自治体では自衛隊との関係がしっくりいかないところもあった。陸上自衛隊の中部方面総監部は、民間テレビがヘリを飛ばすより20分早く、中部方面航空隊から偵察ヘリを発進させ、被害状況をヘリからの目視無線報告で、かなり的確につかみはじめていた。民間テレビが現場映像を流しはじめた直後の午前8時10分、自衛隊は兵庫県に災害派遣を打診するが、県側は状況がまだつかめないということで、派遣を断った。中央の動きも遅かった。午前9時20分からは予定通り「月例経済報告閣僚会議」が始まった。一方、兵庫県知事は県庁から車で30分ほど離れたところに暮らしていて、停電に見舞われ情報隔絶されたために迎えの車が行くまで登庁が遅れた。兵庫県警本部は、110番回線がパンクし、一瞬にして大混乱に陥った。午前10時、ようやく兵庫県庁から陸自中部方面総監部に出動要請が行われた。阪神大震災を引き犯したのは活断層の活動だが、その研究は戦後に始まったばかりで、分からない部分が多い。京都大学で西南日本の地震地質を研究する藤田和夫さんは、地震予知連は東海地方ばかりをやっていて関西の方は何もしてくれないと嘆く。そこで、自分たちで六甲の大月断層に斜坑をつくった時にひずみ計を入れた。新神戸駅は断層の真上にのっているが、駅は無事だった。藤田さんは、被害に遭うはずなのになぜ助かったのか、研究、調査したいという。大阪市大理学部の弘原海さんは、地震の前兆現象を研究しており、阪神大震災でもみられた地下からプラスに帯電しているエアロゾルに注目している。小松さんも、自然科学は自然観察から始めないとどうしようもないという。震災から6ヶ月間に、中部方面隊を中核とする全国の陸上自衛隊の災害出動人員数は延べ164万人にのぼった。これまで大災害のなかった中部方面隊はあまり出動要請経験がなく、圧倒的な震災対策用装備不足に悩まされた。船会社や海上自衛隊は、海を通じて助けに来ていると広報するも、行政、市民両サイドで、避難、支援のラインとして「海」というものに対する感覚がすっぽり抜け落ちているかのようだった。被災地域は知的密度が高く、小松さんには、市民としての自主性、生活主権の意識が高まりつつあるように思われた。しかし、行政は「市民のサーバント」意識から抜け出せないでイル。小松さんはもどかしさを感じる。被災者の「こころのケア」を最初に提起した精神病理学者の野田正彰さんは、「(被災して身近な人の)死を経験した人の心の傷という概念と、ちょっと地震で怖い思いをしたとか、その他さまざまな社会的負荷で惨めな思いをしたとか、寒い思いをしたとか、そういったこととは根本的に違う」と指摘し、「それをきちっと分けないと駄目」という。小松さんは、夏に体調をくずしてしまったといい、夜ほとんど寝られず、酒の力で無理に眠っても、1時間から2時間たらずで目がさめてしまうという。被災地の神戸大学の10学部が共同して、学際的に今度の地震の原因や被害、問題点などを明らかにしようという「兵庫県南部地震に関する総合研究」を行っている。小松さんは代表者の片岡邦夫・工学部長にインタビューし、「われわれは被災した中にドップリといますから、神戸大学の研究者は逃げられない。兵庫県下の被害が全部復興するまでやる」という言葉を引き出す。小松さんは土岐憲三・京大工学部教授(地震工学)とのインタビューで、「加速度は地面の揺れで、震度は被害」という説明を受ける。土岐さんは、広域防災体制をつくっておくべきでで、要請がないと動いてはいけない、内政干渉になるというのでは何もできないと語る。阪神大震災では、耐震基準をパスしているはずの鉄筋コンクリートの建物の中層階が潰れるという事例が相次いだ。大阪市立大学工学部建築学科助手の那谷晴一郎さんは、建築では柱の鉛直軸方向の剛性が強く、直方向に力積効果がある衝撃が加わったという計算結果を小松さんに送る。小松さんは早速免震装置や制振装置のメーカーを取材し、「上下動に対しては、ほとんど効果はないでしょう」という言葉を引き出す。終盤で、夏に体調をくずしてしまい、酒の力を借りないと眠れない日々が続くとこぼす小松さんは、64歳という年齢を理由にしているが、その直後に記されているハイマート・ロス(故郷喪失)になったのではないか。その直前に、精神病理学者の野田正彰さんとの退団を配置しているのは、自らの心が折れたことへの伏線だったのではないか。年が明けて1996年、小松さんは、「神戸で復興博」という新聞の見出しに憤慨する。学校以来の旧友が何人か死んでいるのだが、葬儀にも行けなかったからだ。「神戸の基本文化」を踏まえた上での文化復興でなければ、「明日の神戸」の輝きはつくり出せないだろうという。連載は1996年3月30日をもって終了する。NHKの番組「30年後を生きるあなたへ ~小松左京と大震災~」を見て、本書を購入した。お恥ずかしながら、今日の今日まで、小松左京さんが阪神・淡路大震災を取材していたことを知らなかった。小松さんは冒頭、1948年6月28日に発生した福井地震(M7.1)に触れる。この地震のマグニチュードは阪神・淡路大震災と同規模だが、戦後の混乱期に起きたことで人々の記憶から忘れ去られているが、このときに新たに「震度7」が設定され、阪神・淡路大震災で史上初めて「震度7」が適用された。奇しくも小松さんと同じ関西出身で8最年長の、新聞記者時代の司馬遼太郎さんが福井地震を取材している。「知の巨人」と呼ばれる小松さんに相応しく、マスコミだけでなく、現地取材や対談を通じて入手した膨大かつ詳細な情報を開陳する。阪神・淡路大震災のような内陸地震と東日本大震災の海溝型地震の違い、神戸の地形、木造家屋の1階が潰れて高齢者の多くが亡くなった事実、加速度と震度の違い、激しい上下動で鉄筋建築の中層階が潰れたことなど、本書を読んで、あたらしい発見が幾つもあった。これは発見というより、「再認識」といった方がいいのかもしれない。神戸には旅行や出張で何度も訪れているが、三宮から電車で30分で、山深い有馬温泉に到着するほど背後には急峻な山地が控えており、わずかな平地を縫うように鉄道や高速道が走っている。ガルで示される加速度と、0から7の震度階の違いは、2007年の新潟県中越沖地震で学んだ。せっかく学んだことを有機的に結びつけ、生きた〈知識〉として活用できないのは、なんとも歯がゆい。1995年はインターネット元年と呼ばれたが、それから30年後の現在、私は当時の小松さんに比べても引けを取らないほどの情報に接することができるし、AIの力を借り、それらを瞬時にサマライズすることもできる。にもかかわらず、1995年という年を振り返ると、東京に暮らしている私は3月20日に発生した地下鉄サリン事件の記憶ばかりが残っており、阪神・淡路大震災の記憶が薄れている。そして、2011年3月11日に東日本大震災が発生し、前述の通り、内陸型地震と海溝型地震という全く違うメカニズムであるのに、単純比較するという愚行をおかしてしまう。小松さんと自分を比較することはおこがましいことだが、結局のところ、事物に対する熱量の差なのだろうと思う。本書に限らず、小松さんの筆致は熱い。政府やマスコミといった強者を論理的かつ痛烈に批判し、被災した全ての国民に温かい手を差し伸べる――私には到底できないことだ。だがしかし、本編終盤に記されているとおり、取材から半年ほどで体調を崩した小松さん。年が明けて、神戸に対する想いを滔々と語る文章には、哀しさがにじみ出ている。小松さんは「あとがき」で、「今から考えると、かなり鬱の状態になっていたようである」と吐露している――本書は小松左京さんの最後の長編である。連載終了から15年後の2011年に発生した東日本大震災に衝撃を受け、体調はさらに悪化。すべての取材を断ったという。最後に「世界の人がほめてましたね。これは、うれしかった。自然に生かされている日本人の優しさ、だな。日本は必ず立ち直りますよ。自信をもっていい」と語り、7月26日に80歳で他界した。阪神・淡路大震災では、『日本沈没』の沈没以外のことが全て現実になったと、小松さんはいう。であるなら、最後に残った希望もまた現実であろう。災害大国・日本で暮らしている私たちは、どんなに困難に見舞われても、希望を失ってはならないと感じた。
2025.01.10
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ディスプレイアダプタ「USB-CVU3HD7」 USB Type-Aから4台のディスプレイに映像を出力できるディスプレイアダプタ製造/販売サンワサプライ製品情報ディスプレイアダプタ「USB-CVU3HD7」価格比較ここをクリック パソコンに搭載されているフルサイズのUSB端子からHDMIで映像を出力できる変換アダプター。最大で4台のディスプレーに同時出力でき、2画面までなら4K出力ができる。複製モードに加え、拡張モードもサポートしているので、マルチディスプレー環境も構築可能だ。使用時は、USB Type-Cで電源供給が必要となる。ケーブル一体型の設計で、別途ケーブルを用意する必要がないため、セットアップも簡単、取り回しも容易だ。2台を組み合わせると、最大6台のマルチディスプレイ化もできる。広い作業領域を確保したい場合にも適している(Macでは最大4画面までの接続に制限、Windowsではノートパソコンを含めた5画面の複製モードは非対応)。本体サイズは幅114×奥行き99×高さ15mm、重量は約185g。ケーブル長は50cm。
2025.01.09
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骨伝導ヘッドセット「MM-BTSH72BK」 Bluetooth接続時だけでなくUSBケーブルを使った有線接続でもヘッドセットとして使えるのが特徴の骨伝導ヘッドセット製造/販売サンワサプライ製品情報骨伝導ヘッドセット「MM-BTSH72BK」価格比較ここをクリック 骨伝導タイプなので、利用中に周囲の音を聞き漏らすことがない。例えば、在宅ワークなどでオンライン会議中でもチャイムの音や子どもの異変にも気づきやすい。付属する2m長のケーブルは柔らかく、折り癖などのつきにくいTPU素材を採用しており、取り回しやすいのもポイントだ。USB Standard-A→USB Type-C変換アダプターも付属するので、幅広いモデルに対応する。通話時には、アームタイプのマイクを伸ばして利用する。マイクは無指向性だが、周囲の音を除去するためのノイズキャンセル用マイクとCVC8.0により、雑音を軽減し、自分の声だけをクリアに伝えられるという。また、マイク部にミュートボタンを物理的に配置しており、電話アプリやオンライン会議アプリなどで操作することなくマイクミュートを行える。応プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、対応コーデックはaptX/aptX LL/aptX HDで、aptX LL対応のトランスミッターを併用すれば、低遅延の音声再生を行える。
2025.01.08
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USB 2.0エクステンダー「USB-EXSET5」 接続距離を最大150メートルまで延長できるUSB 2.0エクステンダー製造/販売サンワサプライ製品情報USB 2.0エクステンダー「USB-EXSET5」価格比較ここをクリック ホスト機器と周辺機器の間を最大150mまで延長できるUSB 2.0接続対応のエクステンダー。延長部分のケーブルにはカテゴリー5/5e/6/6AのLANケーブルを用いることが可能だ。
2025.01.07
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バッテリー内蔵LEDデスクライト「800-LED082W」 コンセントのない場所でも利用できる充電式デスクライト製造/販売サンワサプライ製品情報バッテリー内蔵LEDデスクライト「800-LED082W」価格比較ここをクリック 容量1800mAhのバッテリーを内蔵。連続使用時間は2時間(最大輝度時)~15時間(最低輝度時)となっている。無段階の調光に対応。スマートフォンの充電などを行える充電用USBポートも備えた。本体サイズは約171(幅)×125(奥行き)×339(高さ)mm、重量は約720g。
2025.01.04
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ワイヤレスマウス「400-MAWBT209」 4K/60Hz出力対応のHDMI映像出力×1と充電専用USB Type-Cポート×1(100W充電対応)の2ポートを利用できる。製造/販売サンワサプライ製品情報ワイヤレスマウス「400-MAWBT209」価格比較ここをクリック 2.4GHz帯無線およびBluetoth接続に両対応したワイヤレスマウス。付属のUSB Type-C接続型レシーバーにハブ機能を内蔵しているのが特徴で、4K/60Hz出力対応のHDMI映像出力×1と充電専用USB Type-Cポート×1(100W充電対応)の2ポートを利用できる。800/1200/1600カウントの3段階に切り替え可能な光学式センサーを内蔵、ボタンは側面2ボタンを含む5ボタン(およびカウント切り替えボタン/ペアリングボタン)を備えた。内蔵バッテリーでの想定利用日数は約198日だ。
2025.01.02
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ゲーミングモニター「XL2546X+」 ゲームプレイ中に激しく動いた場合でも揺れを抑えられる。製造/販売ベンキュージャパン製品情報ゲーミングモニター「XL2546X+」価格比較ここをクリック 最大リフレッシュレートが280Hzとより滑らかな映像表示が可能なほか、残像感を低減する独自技術「DyAc 2」とデュアルバックライト設計により、バックライトの点灯・点滅タイミングを調整することで、ゲームプレイ中に激しく動いた場合でも揺れを抑えられるという。さらに、暗い場所での視認性を高める「Black eQualizer」、コンテンツに合わせて明暗や色彩の微調整が可能な「Color Vibrance」を搭載。FPSでの索敵に代表されるゲームプレイが快適になるとする。画面サイズは24.1型で解像度はフルHD(1920×1080)、パネルはTN。本体サイズは約667×676×195mm、重量は約5.8kg。スタンド部分にはベアリングを採用、滑らかな操作感で高さ調整が可能なほか、ティルトやスウィーベルにも対応。本体端子はHDMI 2.0×3+DisplayPort 1.2となっている。
2025.01.01
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