機内でインドの入国カードが配られ始めた。
ふむふむ、うぅんっと、パスポート番号は、VISA番号はっと埋めていく。
森繁さんが「お嬢さん、私たちのも見てくれるか?」と言うので仕方なく受け取る。
旅行社に手配してあって、ちゃんと印字されて出来上がってるんだけど、税関の質問の部分が埋められないのだ。
3-4個、英語で質問があって、手荷物は、預け荷物は何個?とか申告するものはあるか?とかそんな程度なんだけど、1人、4-5000円の手数料とってるんだから、ここにはこう書けみたいな見本を渡してあげるべきだと思う。不親切だな。
(これで大丈夫ですから)と返すと、「あ、私も」「私も」と近くの人に頼まれる。
この方たちも旅行社作成の入国カードだ。っもう。
やっと飛行機から降りて、(日本時間で言うと、殆ど徹夜)入国審査へ。
添乗員は日本人は検疫カード不要と言った。
助かった、この夜中に、この場で英語の検疫カード、全員書くことになったら何時になるかわからない。
インド人の皆様はシャカシャカと書いてらっしゃる。
私の前の前の日本人が入国審査を通れず、逆戻りしたので、もしかして、検疫カードではと嫌な予感。
添乗員が一番初めに審査に行くと、「え゛ーっ!」と叫んでうなだれた。
真っ赤な顔でてんぱっちゃってるな。
「検疫カードを書いて、入国カードにスタンプもらわないと、入国できません!」
「検疫カードって何?」
そこから始まるか。
自分でとっとと、カードをもらうと、入国カードよりも項目が多い。
とりあえず、サインとパスポート番号だけ書いて渡すと、便名と座席番号も書けと言う。
でも4項目で済んだのは助かった。
添乗員が検疫カードを記入し始めたけど、もうてんぱっちゃってて、倒れそうなのが伝わってくる。
旅行社でこういう情報は共有するべきだと思うけど。
(4項目でOKよ)と言ったら少しテンションが下がったようだった。
大丈夫?
baggage claimへ進むと、

人、人、人。
全然荷物が出て来ない・・・・何十分待ったろう。
添乗員が再びてんぱっちゃいそうになった時、現地ガイドが既に到着しててポーターに荷物を拾わせてたのが判明。
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