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チビ2号を迎えに行って、買い物済ませて帰ってくると、ポストに「わら半紙」に「油性マジック」で殴り書きされた紙が一枚。お姉さん。いい年なんだから、油性マジックはやめようよ。なんか品がないんですけど。例によって「学校がある日は早く寝かせろ」そんでもって「休みの日は朝遅くまで寝かせておけ」って。無理です。絶対に無理です!んな、都合よく子供が動くわけないだろう。ってことはわからないんだろうなぁ。でもこれだけは言える。台風来る度にフリーペーパー破いて窓から投げ散らす奴に何も言われたくないぞ!文句言う前に働け!年金生活の親に食わせてもらっている奴にアーダコーダ言われたくないぞ!税金収めてない奴にアーダコーダ言われたくないぞ!大人の義務を果たしていない奴にアーダコーダ言われたくないぞ!ぜぃぜぃぜぃ。身体だけ大人なお前に子供のことをアレコレ文句言われたくありませんっ!
2007/09/21
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クライアントがワープロオペレータを探しているらしい。探しているんだけど、見つからないらしい。(在宅じゃなくって、オンサイトなんだけど。)Word使っている人なんて捨てるほどいるのに、見つからない。きっと、仕事を探している人と、人材を探している人の向いている方向が違うんだろうなぁ。ってか、Wordを使った事があるという程度の人じゃなくって、組版経験者じゃなくてもよくって、どんな図が貼り込んであってもめげなくって、英語だろうとドイツ語だろうと中国語だろうと躊躇しなくって、日本語環境以外に持っていく時のちょっとした注意点を知っていて、ファイルを幾つも立上げて操作するのが面倒だと思わないWordのオペレータ。中途半端に条件厳しいかも。
2007/09/13
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落とし穴って言うほどじゃないんですけどね。翻訳会社から請け負うワープロオペの仕事ったら、「原稿に準じたファイルを作成する」に尽きるわけです。そのファイルってのは、マイクロソフトのWordである場合が多いんです>自分の場合。で、今どき、どこの会社でも皆様Wordで文書を作ってる。そのファイルが原稿になっている場合が多い。そのファイルを作った人は。ワープロオペレータではない。ここがミソ。溝。日本海溝。ワープロオペとして日本語から英語、またはその逆のファイルを作る時、原稿ファイルと翻訳文のみのファイルが渡される場合が多いんですけど、たまに原稿ファイルに訳者上書きという場合があるんすね。この場合のワープロオペの仕事は「崩れを調整する」作業になるんす。原稿ファイルの作りが良ければ、そしてその上にそのまま訳を上書きされているだけならば、スタイルの微調整と表のセル幅調整等で大半終了になるわけですが、そんなことは稀。クロスリファレンスを入れるのに、見出しスタイル途中から使ってなかったり。実は表の中に見出し1が乱舞していたり。こうなると、結局全ページ一旦スタイル解除ってか、標準スタイルに戻してから個別にスタイル指定することになって、とても「崩れ調整」なんて作業じゃなくなるんす。多分、コーディネーターの方は「上書きしてるから作業としては楽だろう」って予想しているような印象ですが、微妙なんすよ。いけそうと思ったら落とし穴ってのがよくあるんでして。で、本日もその落とし穴に落ちたのでした。ちゃんちゃん。というわけで、「標準」スタイルのショートカットキー割当とCtrl+Spaceによる修飾解除は必須アイテムなんでした。
2007/09/03
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