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朝は普通どおりに出勤して、人間ドックの始まるまで少し仕事。病院が会社の近くなので、7時半頃に受付に行くと、私より先に3人来ている。一日の受診人数は20名弱くらい。最初に血圧と採血があるのだが、永年サッカーを続けたためか、X線でも見える心臓は大きくて脈拍が遅く(47拍/分)、よく徐脈と言われる。自分で聴診器を併用して測っても、最高最低圧がいくらだったか判断し難いのだ。自動測定機では、よくError表示になる。採決も血管が浮きにくくてやり直しているうちに、二人に抜かれてしまった。胃の入り口に少し炎症。内壁には2か所、今まで無かった赤い粒が見える。軽い胃炎とのことで、悪いものとは言えんそうだ。全体的には帰国後不摂生状態であったのが、血液の値も、食と酒の改善で取り戻しつつあるといった結果だった。待ち時間にと、吉田秀和の「この一枚」50枚のレコード(CD)を聴いての評が書いてある。先日ここでご紹介した「三角帽子」も含まれていた。この本では、曲の演奏についての評が書かれているが、録音の質については言われていない。16年前の出版にもかかわらず、VHDのVideo Discでリヒター/ミュンヘンバッハの「マタイ受難曲」で、歌手の表情が見られるのが音楽を楽しむうえで有効だとも書いてある。氏の論評は一見難解な翻訳文体調だが、ゆっくり読むと、的確に短く表現するために言葉が選んであることがわかる。音楽雑誌の連載記事でもあるためか、良い点を述べ、批判的な事はあまり言わないことにされているようだ。これは映画評論家の淀川長治さんが「お風呂からあがってお茶の間で、さあ、これから日曜洋画劇場を見るぞ、と思っている人に、この映画つまんない、なんて言えません」と言われていたのと似ているなと思う。評は的確。もうだいぶ以前、ホロヴィッツの日本リサイタル会場の出口でマイクを向けられ「骨董品にもヒビが入ったなぁという感じ」と言われていた。この時、私もこれはぴったりの表現だと思った。休暇を利用して役所まわり。法務局での相続と土地登記手続きは、もう一回で申請ができるところまで来た。熟年のアドバイザーの方は小声で的確に短く話され、理解し易く親切だった。官庁にもこのような優秀なエキスパートが居られるのだと嬉しかった。税務署では、父が亡くなった日までで一度決算した青色申告と、それ以後引き継いだママの白色申告を作成することが必要と分かり、仕事が増える事を知る。車の屋根から取り外した自転車キャリアーと、古い安物プレーヤーや壊れた家具を捨てに、山奥の大型ゴミ受付場へ。今の車は何か悪い臭気がして、長い時間運転した後とても起きていられなくなって、夕方に向けてぐったりと眠る。会社の関連があるので、以前はこのメーカの車にしか乗れなかったのだが、最近は解禁となり、以降買った車は全て違うメーカのものだ。匂いの問題があるので、予定より早く車を替えることになると思います。
2008/01/31
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月末になりましたね。明日は人間ドックを受けます。昨年は8月初めに予約を入れていたのですが、とても受けられる状態ではなく、放っておいたら「受診しなさい」と連絡が回ってきました。つい先日、会社の同年代の人が癌で亡くなりました。また先輩の一人も胃がんが見つかって除去手術をして、仕事に復帰しています。がんは着実に身近な病気になってきていると思います。だから、家族のためにも定期診断がますます重要になってきていると感じます。半日でドックが終わったら、登記と青色申告の相談に役所のハシゴをする予定です。税務署に電話して青色申告について尋ねると、父が亡くなるまでと後で区別して2件提出が必要らしいです。会社の机に、3年前に一緒に中国の仕事をした東京本社の人が現れ、小荷物を渡してくれました。オーディオに詳しい人で、ジャズを主体に聴いている人。Ortofonの針、”MC20 Mk II” をaudio-technicaのヘッドシェル(黒い部分)に取付けたもの。このレコード針はクラシック向きとのこと。FRの昇圧トランス、FRT-3まず、このまま接続して良いのかどうか、電気屋さんで訊いてからにしなくては。メーカの説明書には、そこまで書いてないのです。この針とトランスで音がどう変化するのだろうか。この週末に結果が報告できると思います。
2008/01/30
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南側の出窓に1ヶ月以上置いていたと思う。実が全て干からびて、蟻も来なくなった蟻は寒いから活動しなくなったのかもしれないが、昔と違って冬でも近頃は家に上がって来ていた。この干した実の中に、虫が一匹いるのを知っているのだ実と実が絡まったようにくっついているので調べていた時、濃い紫色をした長さ1cm足らずの毛の無い虫がピクピクと動いた。その虫が今どこに隠れているのか確かめもせずに、タッパーにお酒を入れた。家では酒を他に買っていないし、最近は飲まない習慣にしているので、これしかなかった。あとで実を食べようか、漬けたお酒を飲もうか、特に考えは無い。強壮剤にもなるそうだから、半年くらいしてから一粒ずつ食べてみるか。
2008/01/29
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今日は夕方から雪が降り続きますみぞれで始まりましたが、6時頃に会社を出る頃には車に雪が積もりました。帰りの道路は普段よりもだいぶ混雑しています。自宅に着いた頃は、雪というよりも、がさがさと当たる氷の粒でした。明朝は氷点下にはならないのですが、雪の積もった朝になる予定。さて、朝6時前に起きて、いつもどおり車で出られるか。広島で積雪は年に1回か2回のことなので、心配と期待が少し交錯します。4WDなので積雪があっても少しはましなのですが…話変わってこの車も、丸13年が経過する今度の車検前に買い替えます。さて、どのようなタイプにするか。今は中古でRX8をもう一度取り戻す、という線で考えています。え、環境問題は?と言われそうなのですが、アメリカ行きの時に止む無く売ったので、まだ未練があるのです。本能というか…もちろん他の車も考えてはいるのですが、環境対応車はどれも値段が高いし。頻繁にドライブする習慣は無いので、許してもらおうと。
2008/01/28
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ファリャ「三角帽子」エルネスト・アンセルメ指揮、スイスロマンド管弦楽団メゾ・ソプラノ テレサ・ベルガンサ(London/キング SLC1705)なぜかレコード中央のラベルに”Sample”とハンコが押してあります。インターネットで検索しても出て来ないから、非売品だったのかな。また、”Full Frequency Stereophonic Recording”とも書いてあります。とても音質が良くて、これが1968年の物だとは信じがたいのです。“Full Frequency”(全周波)とアナログ録音なのに敢えて言うのに、どんな意味があったのか私には分かりませんが、少なくとも全周波数域の音を忠実に再現する努力がされているものと思います。先日ご紹介したドボルザークの交響曲第八番(ノイマン/チェコフィル)を凌駕する録音がなかなか見つかっていなかったのですが、このレコードは、それを越えました。この「三角帽子」というのは悪代官の被っている帽子のことで、スペインを舞台にしたバレエ音楽ですが、オペラなどによくあるように、筋は粉屋の美人女房を横取りしようと企む悪代官を撃退するという俗っぽい筋らしいです。演奏の質の良さ、ホールの良さ、録音の良さが全てOKの貴重なレコードになりました。「三角帽子」はラジオからの録音も持っていたので知っている曲だったのですが、好きな曲と思ってはいませんでした。しかし、この録音の細やかな響きを聴いて、曲そのものも好きになりました。他に、ベートーベン交響曲第六番「田園」ピエール・モントゥー指揮、ウイーンフィルハーモニー管弦楽団(1977, London/キングレコード GT9100)ブルックナー交響曲第四番「ロマンティック」カール・ベーム指揮、ウイーンフィルハーモニー管弦楽団(1974, London/キングレコード SOL1003-4)録音も音楽も上質なお勧め盤です。
2008/01/27
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自宅に戻り、日本の食事はやはりいいものだと思います。パソコンに取り込めなかった韓国料理の写真を今日は載せることにします。昨日食べたカルピー鍋骨付き肉ですが、長い時間を掛けているか、圧力鍋で調理したものか、骨から剥がれやすくなっています。味は味噌がベースとなっている感じの濃い味で、辛くはありません。具としてはジャガイモ、人参、大根、銀杏、干しナツメ、葱、マッシュルーム。その時、このような付き出しのキムチ類がたくさん並ぶのです。今回の出張ではワカメが何回も出てきましたが、今が季節なのでしょうか。この写真では水キムチのような感じに作ってあります。この写真はまた別の日本的な料理を作っているお店です。付き出しも少しおとなしい感じの物が少しずつ並んでいます。プルコギ(焼肉)の時に出てきているタレの一つに、オリーブ油のようなものに塩が入っているものがあると以前言いましたが、あれはごま油なのだそうです。
2008/01/25
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韓国での仕事が終わり、明日は午後から会社で仕事しています。釜山は近いです。それでも今日は会社の人と二人で夕食に行きましたが、お店の人は日本語を全く理解しません。釜山は遠いです。今日の食事はカルピー鍋写真は後日骨付きカルピーが煮込んであって、出汁が濃くなって本当に美味です。でも、脂っこくて、ダイエットには悪いですよ。その分キムチを沢山食べますが、カロリー消費できたやらどうやら。今日は昼もビビンバとキムチ、にんにく丸のまま、とかしっかり体を熱くしました。明日は-3℃くらいになる中、タクシーで早朝空港に向かいます。日本も結構冷え込むようですから、皆様気を付けて下さい。
2008/01/24
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写真を撮ってはいるのですが、パソコンに入力するためのカードが働かないため、色とりどりの料理をお見せすることができなくて残念です。今回の滞在も○ブホです。実はこの街には普通のホテルは無くて、ビジネスマンも多いのですが、誰もこういったホテルに滞在しています。料金は一泊4000円くらいなので、日本に較べるとかなり安く感じます。部屋は広いしベッドも勿論大きく、床暖房が充実していて快適です。冷蔵庫にはサービスのドリンクが2本入っています。テレビの放送はチャンネル数が多い中で、ヨーロッパのサッカーの得点シーンを次々に見せるチャンネルがいいですね。今日は北風が強く吹いて、食事からホテルに戻る間にかなり寒い目に遭いました。料理にも少し飽きてきて、出張も面倒になりました。金曜日に戻ります。
2008/01/23
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今日から金曜日まで韓国です。疲れが溜まり、飛行機でも、釜山から移動の車でも、ずっと眠っていました。釜山近郊は風が強くて寒いですが、広島とはそれ程違わない感じですよ。今日はしゃぶしゃぶ。キムチの美味しい店でした。昼は仕事で夜は酒盛りなので、観光などはありません。音楽が無いと、夜は少し暇です。
2008/01/21
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土曜日には、母方の兄弟一族が田舎に集まりました。私の親の兄弟ですから、米寿になる人から、若い人でも60いくつです。いつ誰が世を去ってもおかしくないから、写真を一緒にとっておこう、という雰囲気が見え見えです。母の兄弟姉妹は全部で9人、母以外は皆健在なのです。昔は盆と正月に集まっては、はしゃぎまわった従兄弟達も白髪や、薄くなった髪で、自分達の世代に受け継がれ始めた事を実感していました。集まる前に本家の墓参りに行くと、霜柱が立っているのを久しぶりに見ました。私の生家が、この写真の範囲にあったらしいのですが、今はもう建物は無いのだそうです。みんな口数の多い兄弟姉妹だし、思いやりのある人達なので、終始賑やかな宴会でした。
2008/01/20
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当事者かそれに近い関係にあったために入手できた情報を利用して利益を上げるのは犯罪であるらしい。「自分が内部者だから、今株を買えば儲けられることが分かっているが、法律に触れるから我慢しよう。」働かないで金儲けしたい人達の中で、こんな条件で一体何人が守れるのか、以前から疑問に思っている。昨日のニュースでは発表前のニュース原稿をNHKの職員が端末で読み、自宅に戻って株取引をして、翌日に売ったという。1件につき3名も問題となったのなら、見つからなかった者が30名いるのでは?1年間で、一体何件くらいになるのだろう。人は同じ事をするのだという「法則」があるとすれば、年金問題と同じように、着服事件も公開されているよりはずっと多いだろうと容易に想像できる。インサイダー取引を、個々人のモラルに頼らずに防ぐ方法は、と素人の頭で以前から考えてみている。会社の新情報を知る → 一般の人が知る前に株を買う → 急ぐそれならば、急いで買えないようにすれば?防止法、試案株の購入を申し込んだら、予約として扱い、1週間後に、購入希望者が出揃ったところで価格を決めて売る。予約をした人には買う義務を与える。予約から購入までの一週間に株価が下がるようなニュースが発表されても、買わねばならない。これはわりと良いアイデアでは?これでサブプライムだのどうだのというニュースに振り回されずに、健全な投資家が、健全な活動をする会社の株を買うようになるのではないか。投機はし難くなる。こういった工夫が今の証券取引に導入されていないのは、恐らく、そういう形の金儲けをしたい人、またはそういう人達からお金が流れてくる人が立法界に大勢いるからではないかな。
2008/01/18
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今日はビゼーの「カルメン」を聴いています。マゼール指揮のフランス国立管弦楽団ソプラノはJulia Migenes Johnsonエラート盤(REL16-18 3枚組)です。Numerique Digitalと書いてあるのですが、デジタルのマスターを使用しているのでしょうか。オペラの会話の部分まで聴けるのは面白いですが、DVDがある現代ではあまり意味が無いかもしれません。舞台を想像しながら聴きますが、言葉がフランス語のため、意味がまったくわかりません。通して聴くのは初めてですが、耳慣れた旋律があちこち出てきます。響きが十分でないので、スタジオで録音したものかもしれません。普段は弦楽か管弦楽しか聴きませんが、歌曲も良いものですね。
2008/01/17
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母子キリンの話昨年12月10日から3日間、キリンの親子を引き離して1日あたり3~4時間撮影した後で、母親のリリカが12月15日に死に、その子ひまわりが、その6日後に死んだと今日の記事に出ていましたが、読まれた方があるでしょうか。お正月に、イチローの特集があって、野球、特にイチローには関心があったので、受信料を払っていませんが、見ました。プロジェクトXと同じタッチで描かれた番組。これを見て、伝えられた内容はともかく、もう少し「普通に」伝えられないのだろうかと感じました。こんなふうに「作らなくても」伝えられる内容だったと思います。中島みゆきさんがテレビに出演しない主義なのは、そのエッセイに書いてある内容から想像すると、出演者を思いどおりに扱おうとする、放送局の傲慢な体質が嫌いだかららしいです。ジュネス・ミュージカル・シンフォニーオーケストラを作る事に協力を迫られ、私自身も嫌な思いをしたNHKとのやり取りのことを以前書きました。相手が物言わぬ動物だから、いやがる子供を押し留めて、撮影したい場所に何度も連れ戻したりしたのではないかな、と気になります。「撮影との因果関係は不明」との説明ですが、なにがあったのか、十分調査してもらい、結果を公表してもらいたいと思います。
2008/01/14
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録音の良かったレコードを、また紹介します。ブラームス 版画リア部局(ハンガリア舞曲 ^ ^;)ラファエル・クーベリック指揮 ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団(イギリス)(セラフィム/東芝EMI)ブラームス 交響曲第四番ジョージ・セル指揮 クリーブランド管弦楽団(CBS Sony)ラロ スペイン交響曲キョンファ・チョン(バイオリン)シャルル・デュトワ指揮 モントリオール交響楽団(London/キングレコード)次から次にレコードを取替え、今まで聞こえていなかった音や音色を楽しんでいます。先日紹介したレコードもそうですが、ここに挙げるレコードは、まず演奏の質が良いうえで、録音が良いものです。先日のノイマンと今日紹介したクーベリックは、共にチェコの人でした。ブラームスやドボルザークのスラブ的な旋律は、チェコの人はやはり良く理解できるのではないでしょうか。日本民謡の心を日本人がよくわかるように。「ブラ四」の録音は、少し音の深さが足りなくて、細かいところがわかりませんでした。とっかえひっかえ大きな音で聴くので、今日は少し耳と頭が疲れて、今は のだめの録画を見ています。音が小さいと、演奏の細かいところがやはりよく分からないから、昼間のうちにしっかり聴かなくてはいけません。でも、夜のためにはしっかりヘッドホンを用意していますよ。
2008/01/13
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初めて排出権の話を聞いた時には、これはいいアイデアだと思った。CO2削減努力により収入を得る事ができるから削減の推進力になる。達成ができなくて排出権を買う国や会社はコスト的に不利になる。しかし、間違ってはいないのだが、気になる点がある利益を上げて権利を買えば、排出努力をしなくてもよい?排出権を買うのは、義務を達成するためで、しかたなく最低限の負担をする、という発想になっているみたい。それだと削減目標以上の達成は難しいのではないか。一般の人含め、全体に「削減しなくては」という気持ちが涌いてこないような気がするし。それに「今の工業生産量をこのまま減らさない」ことが前提になってしまっている。生産や消費を減らさないで利益は今以上に上げながら、CO2だけ減らそうというのは虫が良すぎると思う。
2008/01/12
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今、リヒャルト・シュトラウスの英雄の生涯を聴いています。アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、指期はベルナルト・ハイティンクです。オーケストラ曲の中では、この演奏が一番好きかもしれません。本格的なレコードプレーヤーとオーディオを買うことができたので、一気にいろいろと聴き較べているところなのです。昔から持っているレコードなのに、以前の音と較べると透明感が違います。音が濡れているような滑らかさを感じます。演奏家が直ぐ近くに居るような。また意外にも、レコード毎に録音の質がかなり違うのがわかりました。ドヴォルザーク 交響曲第八番チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、指揮はノイマン録音場所は書いてありませんが、おそらくプラハ、ルドルフィム内ドヴォルザークホール。(コロンビアレコード)最初の低弦と管楽器の旋律、コントラバスのピチカートが重々しく響き、それからティンパニの一撃が軽く歯切れ良く。ホールの残響の様子が良くわかります。バッハ ブランデンブルグ協奏曲ミュンヘンバッハ管弦楽団 指揮はカール・リヒター(アルヒーフレコード)良質の楽器の豊かな響きがする。今、ソリストの指がシフトしたな。チェンバロはかなり大きなものを使っているな…どの楽器がどの位置にいるのかも、よくわかりました。これらの録音はかなりの上質です。オーケストラを聴きながら、ぞくぞく、ときて、髪の毛が逆立ってしまいました。仕事よりも大切な、感動を与えてくれる音楽。これは私には必需品だ。
2008/01/11
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信号が赤になって、これから停車することが分かっている時には、エンジンブレーキで減速します。私の車のオートマチックは、マニュアルで変更もできるため、低速ギヤに変えてブレーキをかける事ができます。エンジンブレーキ状態ではガソリンが遮断されますから、その時の瞬間燃費としては「計算不能」の表示が出ます。角を曲がる前の減速の時にも、エンジンブレーキをかけていますよ。この車、今年の6月末に車検があるのですが、ボディが大きいこともあるので、このまま乗り続ける(ガソリン代と税金しか要らないが、環境には△)軽自動車(ママが運転できるのが良い)電気自動車(高いし、まだ実用的ではない?)ハイブリッド(サイズが少し中途半端かな)この選択肢でどうしようかな、と今迷っているところです。
2008/01/10
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信号待ちではエンジンを切るようにしています。アメリカに行っていた間は信号自体が少なかったし、信号待ちの時間も短いので、ここ2年間は忘れたようになっていました。広島の通勤では、三角州の斜辺の川沿いの土手道路を端から端まで走っています。土手の道路は川の水も見えて風景が広がります。何より良いのは交差点の数が少ないうえ、十字路よりも、横切る交通の無い三叉路が多いので交通事故の機会が少ないこと。遅い車が前を走っていても追い越すことができないので、その後ろをついて行くのがいいみたいです。交差点は大きいのが途中に5つくらいあるので、そこで止まる度にエンジンを切ります。エンジンを掛ける時に、時々シフトが”D”に入っていてスタートできなくて慌てることもあります。エンジンスタートの音をさせると、他の車の人もそれを聞いて自分もやろうと思ってくれるのではないかと期待しています。また、信号待ちが長ければ長いほど嬉しくなるのが、いらいらしなくていいですよ。
2008/01/09
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夏に実家の押入れを整理して、包み紙や紐の類を大量に捨てた。包み紙は贈答品などに使われた綺麗な柄の物など、丁寧に折りたたんで収めてあったが、あまりに古くなり過ぎていた。包装に使われた紐も、大切に保存してあった。大昔は八百屋では新聞紙や週刊誌の紙で包み、持参した買い物かごで持ち帰るのが当たり前だったが、今の時代どうしてこんなに沢山のポリ袋で大量の食料を持ってスーパーを出るのだろうと不思議な感じがする。昔の商品は、箱や瓶、缶に入ったものが少なかったような気もする。今、大抵の商品は箱や皿のパック入り。レトルトとか、キャンディーとかの嵩張らない包装でも、殆どが石油からできた材料を使っているし、綺麗な印刷も、インクは化学製品だ。食べる量も増えたか。唐津一(からつはじめ)さんの公演で「景気がいいから血糖値が上がったでしょう」と、血糖値の平均値と景気指数の変動に相関があることを言われたのが印象にのこる。綺麗な包装を喜ぶ心理がいけないのでしょうかね。秤を使って、新聞紙で包んで売ってみてはどうでしょうかね。アメリカのスーパーは、山と積んだ食料品を自分で取って、レジで計量する方式が多い。これは日本も真似するといいかもしれない。
2008/01/08
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クリスマスでホテルも閉まる、スエーデンのある街から帰国する日、お客である友人の家に泊めてもらったことがある12月24日の朝食は、温かい物が無い食卓だった。冷たいパンにチーズの切れ端と牛乳雪の残る林の中に一戸建が点々とある犬の散歩のための便拾い用袋のポストが道路わきにあり、便回収専用ゴミ箱も同じように設置してあった。そのご家庭では、優しいご両親が日本人の私に興味を持ってくれPatringという苗字に「波渡輪」と漢字を当てて書いてあげた。気温は低くても実は温かい暮らしを、「倹しい(つましい)」のだと感じた。このような欧州型ばかりであれば、CO2の問題も解決し易いだろう。日本は発展過剰国だな。
2008/01/06
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アメリカから持ち帰ったホームシアターの、音量が出ないという故障。こいつは安物でも音は割合良かったのだが。昨日電気屋さんに持って行ってみたが、S○ny製でも日本で修理してくれるかどうか分からないと条件付きで修理を受けてもらった。アメリカのDVDは、これが無いと見られないので。それにしても、メインがこの安物シアターなので、音楽を(本業の次に)本気でやっている身でありながら、オーディオがこの状態では寂しい。レコードを時々出して聴いても、その音にどうしても満足できない。質の良くないCDのような艶のない音。疲れていて聴くと音が冴えません。因みにプレーヤーは、古いオーディオを捨てた時にレコードが聴けなくなるので仕方なく買った1万円のもの。確かに聴けるのだが……昨日の「のだめ」が「音楽に戻れ」と言ってくれているようで。今日はレコードをちゃんと聴けるオーディオを揃える決心をした。これは何度も見てくたびれたカタログです明日はバイオリンケースの蓋を開かねば。
2008/01/05
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のだめのヨーロッパ編、スタッフの頑張りが伝わって来ました。千秋真一の指揮も上手になりましたね。プロ指揮者のビデオを見せてもらって学習したうえで、腕の動きは個人特訓、それから、各曲「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」「チャイコフスキーのVn協奏曲」などは何度もCDなどを聴いて、ドラマのための勉強に励まれたものと察します。それにしてもコンクールのオケ、演奏が上手でしたね。私は番組を見て、出演しているオケの音を使っていて、そのオケが本当に上手なのだと感じました。騙されたでしょうかね。コンマスの人も本当に上手だし、団員の使っている楽器も良いのではないかと思いました。何より本選の演奏が正味名演奏でした。ドラマの録画、という事で会場も盛り上がっていたからではないでしょうか。このオケの名前を知りたいと思いましたが、調べてもわかりません。コンクール本選で使われたスメタナホールの方は見た事が無かったのですが、あのオルガンのパイプ配置は珍しいですね。明日も楽しみです。
2008/01/04
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どちらかと言えば寝正月と言える私の三が日。それに二日目の夕食後から、むかつきが始まって三日目の夕方の今まで何だかおかしい。朝は遅く起きだし、箱根駅伝の中継を仕方なくソファに転がって休養しながら見ていた。昨日の往路で、途中で走れなくなった選手、今日も復路で二人が途中で棄権する様子を見た。一区間が長くても23kmくらいだから、平素の力を出せば何とかなるのではないかな、と素人目で見ているが、やはり極限を戦うスポーツは、長距離だろうが短距離だろうがやはり体に厳しいらしい。走ったり止まったり、とにかく棄権したくない様子の選手。選手はチームメイトに対する責任も感じて気持ちが苦しいのだろうと思う。最後には監督が前に立って「もう走らなくていい」と言うように、無理をしないように止めたのを見て、涙が流れる。広島代表の皆実高校は昨年までのPK決着ばかりと違い、得点を上げて勝ち進んできていたのだが、今日はまた0-0となり、PK戦となった。皆実高校の3点目で勝敗が決するまで、作陽はボールが三度ゴールの外に飛び、1点もとれない。自分もクラスマッチでPKを蹴り、ゴールキーパーの正面に飛んで得点できなかった中学校の頃の思い出が忘れられないから、全国大会でのPKミスは彼らも一生忘れられないはずだ。試合後に2チームが並んですれ違い、泣きながら握手したり抱き合ったりするのを見て、また涙だ。私の場合は小中高、試合後に涙を流したことは無かった。涙が溢れている彼らは、とにかくとことん練習を積んでいたのだろうな、と思う。
2008/01/03
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皆様あけましておめでとうございます。今年も皆様にとって良い年になりますようお祈りします。31日は午前中店を開けました。年末だからと特に沢山お客様が来られる訳ではありませんが、葉書類や筆ペン、半紙などが売れる傾向があります。昼前には母から派遣された三男がガラス拭きに来てくれて、店の印象がまた明るくなりました。閉めたシャッターに、1月4日と5日は昼まで営業しますと、店の見本用の筆ペンで紙に書いて貼り、いよいよ年も押し詰まったと実感です。仕訳帳(しわけちょう)という会計用帳簿も、これで最後のページまで記入。商い額は僅かなものですが、ひととおりの感慨が湧いてきました。おせち料理のために重箱を実家の台所で探すのですが、それが今まであった場所に見当たらないのです。寝苦しい時に見る夢のよう。どうやら捨ててしまったのではないか、との結論です。2階から4階まで、物を納められる場所は全て4回探しましたが見つかりませんでした。魚屋さんに頼んでおいて、午後受け取ったハマチの身を刺身に造ります。今回は刺身包丁を使わずにトライしましたが、特に刃の高さ(刃の切れる部分から背中の厚い部分までの幅)が高過ぎて、切れた身が刃物より低いため、陰に隠れるので切り難いことがわかりました。また、大きな身を切るときには、包丁を引く距離が十分取れる、刃渡りの長い包丁が良いですね。だから、目的に合った道具はやはり大切なものだと思います。年越しそば。一年前、父母と家族合計7人で食べた時の様子を思い出します。小雪の降る元旦は、なかなか風情があります。元旦はおせち料理と、お雑煮、お酒。門松の紙を玄関ドアに貼りました。(大晦日に貼るつもりで忘れていた)作戦負けのサッカー広島、残念でした。
2008/01/01
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