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取敢えず食事をしないための体の衰弱は点滴で凌ぐことができました。しかし今度はどんな薬を飲み、症状がどのようになっているのか、面会の時にしか判りにくくなります。点滴の時にベッドから出て歩こうとしたために針がはずれたりしたことから、面会に行くとベッドに縛られていたというのを聞いて、そういうことが有るとは聞いていましたが、他にもいろいろ患者本人の気持ちを無視したような事が精神病で本人が何も言えないために行われるのだろうと、入院を勧めたのが本当に良かったのかどうなのか迷いはじめます。義父が義母の状態にあれほどうろたえていたのを思い出すと、やはり今の状態が良いのだと思いたいのですが。とにかく早く衰弱から脱したらまた家で介護したいと思います。
2005/01/30
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義母はついに入院することになりました。レビー小体症というアルツハイマーではない痴呆の一種と言われました。入院すると十分な介護ができているかどうか判らなくなるし、その状態に依存するようになってずっと退院できなくなるのではないかと心配です。4日前から殆ど何も食べなくなり、栄養不足で衰弱してきたため、点滴ででも栄養を取らせるなど、自宅介護では不可能な状態になりました。それを見て、世話をしている義父が自分の責任も感じるようになり、娘(私の妻)に連絡して泣いて後悔するようになったのです。夫婦ともども倒れるような事態も防がなくてはなりません。通院している総合病院から紹介された精神科の病院に連絡をとると、早くても入院可能となるには2週間、診察も月曜まで医師がいないとか。それでは間に合わないので、更にそこで紹介された病院に行くことになりました。徘徊する患者もいる病院なので、中の扉は二箇所鍵が掛かっていて、入る時も出るときも係の人が鍵でドアを開けます。ガラスの扉なのでまだ良かった。。。鉄の扉だと、もう外界から隔絶された世界に置き去りにしたようでもっと辛いと思います。
2005/01/29
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最近凶悪な犯罪が多すぎると思います。少なければ犯罪が有っても良いと言っているのではありませんが、増加は喰いとめなければと感じています。殺人、暴力事件、性犯罪、強盗、詐欺がこんなに多いのを、減らすにはどうすれば良いのでしょうか。そのキーワードは、「愛」、「人の役に立つ」、「自分が生きている意味」私には、世の中が「愛」をもう一度見直すようにしていくしかないと思っています。男女の愛ではありません。相手の気持ちを思うだけで良いのです。もし、愛が有れば、被害者が自分のした犯罪でどう感じるだろうか、と思うでしょう。もしこの被害者が自分だったら、と少しでも考えれば、犯罪の手はそこで止まるはずですね。自分が生きている事が他人の為に役に立っているだろうか、と考えて欲しいと思います。他の人に良い影響を与えることができたら、自分がこの世に生きている意味があったなあ、といつかゆっくりお茶を飲みながらでも呟くことができるでしょう。同じ考え方の人が大勢いるといいなと思います。実際、具体的にどうやったらそういう風に変化させることができるのでしょうか。
2005/01/28
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先々週の苦しみと、その後のリハビリを続けている折も折り、昨日NHKで50肩という番組をやっていたので見てみました。関節まわりの筋肉の衰えによる関節の擦合い不良による炎症が原因とのことでした。私の場合筋力もずっと維持されているし関節痛無く手は上がったから、番組と同じ症状の人も多いのでしょうが、これは違うなあ、というのが実感でした。それとは別な話ですが、番組もアイデアの先走りから無駄な部分が多くて、せっかくちゃんと払ってる受信料が贅沢に消費されているなと思います。他にもだいぶ横領されたようだから、NHKに対してはなんとか早く考え方を立ち直らせて欲しいと思います。私のはどうも寝違いみたい。年が原因と言うなら、サッカーで鍛え過ぎた頚椎まわりががたついてきたのかも。
2005/01/27
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昨日家族が目を離した隙に、一人で玄関から出て行方不明に。薄暮の小雨の中、手分けして捜したが見つからないと仕事中に電話で連絡を受けました。近所やバス終点、神社と捜し歩いたと連絡が有ってからすぐに、もう一度電話がかかり、交番で保護されていると連絡が有った。会社早退して捜索に参加しなければと机を片付けかけていたところでした。今朝はまた、部屋でおしっこしたと連絡があり、家庭での精神的治療の限界を感じ、手の届かない世界に行き始めた義母に涙しているところです。病院でも薬を変えるばかりで病名が確定していません。鬱病と思い、精神的に安らぎがあれば快方に向かうのではないかと、会話の多い環境で暮らしてもらうよう自宅に週の半分引き取っていましたが、インターネットで調べると、統合失調症の方が合致しているような。。。こうなると自宅での治療は無理かも。もっとネットを調べてみようと思っています。
2005/01/26
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毎日病院に通ってリハビリをしています。肩から首筋にかけての激痛は一週間で収まりましたが、後頭部の痛みがまだ残り、首を回すとミシ、とかコリ、とか言います。リハビリでは首を引張る、肩を暖めるの二つがあります。「何キロにしますか?」「は?」「首を引張る力です」「えーと、良くわかりません。」「じゃあ、最初は8キロから始めて、物足りなかったら上げて行きましょうね」とお姉さん。物足りないとはなんだろう。「皆さん15キロとか、20キロとかですよ」とお姉さん。負けちゃあいけないみたいなお奨めで、今は10キロでやっています。20キロで引張って首が取れたらどうすんだぃ。肩を温めるのはマイクロウエーブ。電子レンジと同じだから、肩の少し上にある脳味噌が調理されてしまうのではないだろうか。いろいろ心配しながらリハビリ続けていますが、今朝も不気味に首筋の奥底が痛みました。
2005/01/25
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義父から朝電話があり、義母の容態が悪くなったのではないかと少し不安な気持ちで電話をとりました。義母は体と意識の衰弱から家事が出来なくなっていましたが、前夜は義父の炊事の手伝いをし、今朝は起きると簡単だが朝食の支度を済ませていた、と喜びの電話なのでした。悪くなるばかりと悲観していたところへ、少しでも改善した知らせにやはりこちらも嬉しくなりました。日曜日の夜からこちらに泊まる番なので、夕方車で迎えに行きました。車にのってから、「今日は食事の支度が出来たって?良かったねえ」というと「いいえ、私はやってないよ」と言うのです。どうやら病気が原因で、自分がやった事は覚えていないのでしょう。これからも時間がかかると思いますが、根気良く義母の病気のお付合いです。
2005/01/23
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義母の診察日が昨日(本人は行かず義父が)だったのですが、手の震えが無いのでパーキンソン病(P病)ではないと言われて帰ってきました。先日P病ではないかと言ったお医者様なのですが。どの病気と断言できないといったところなのでしょう。飲む薬も違うだろうから、薬を変えて治るかどうか観察するというのは患者側から見ればとても心もとないものです。義母は体重が少ないため、子供の分量で良いはずなのに成人の量の薬を飲んでいるので効き過ぎたり副作用が強い、という意見に対しては、少なくとも5mg錠を3mg錠に変更してもらうことなりました。医者にとっては、患者が何人どう治癒するかが重要なのかもしれもせんが、患者にとっては自分が全てですから、百発百中の処方をして欲しいものだと思います。病院をあてにしないでインターネットを自分で調べて行かないといけないと思いました。もっと調べていけば本当の病名がわかり、早く治せるかもしれない!ところで、先週一週間苦しんだ肩の痛みは、義母を自宅に預かっている晩に、自分のベッドを譲って木の床にマットレスを敷いて寝ているのが原因のような気がしていますが、今は敷く物を工夫するくらいしか他に方法が無いのです。他所に泊めて貰うあてもないし。
2005/01/21
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超自然現象についてはやはり何かからくりがあるとか、嘘があるんだろうと思って普通は信じていません。でも、もうかれこれ10年近く前の週末の朝、居間の本棚にずっと立っていて、更に昔に読んだきりの「情事の終わり」という本がふと目につき、コーヒーを飲みながら手に取ってのんびりとまた読み返していました。そのとき妻が「今朝の新聞読んだの?」と訊くので、「まだ読んでないけど」と返事しました。その頃朝日新聞では読書欄が土曜日か日曜日にあり、その日は遠藤周作のコラム記事があったのです。その詳しい内容は忘れましたが簡単に言うと、たまたまその日手に取っていた情事の終わりについてでした。コラムの要点は、本の中に出てくる偶然の重なりについて、「同じナンバーの自動車が二台たまたま目の前で出会っている」、とかいった表現を引用して、神秘的なことだと言っていたように思います。私がその朝情事の終わりを手にしたのと新聞記事が偶然だっただけでなく、その記事は偶然について書かれていたという事が更に偶然の偶然であったことで、今も私の記憶に強く残っています。ご参考に、その本は情事の相手の女性が日記に書いた「あなたを愛しています」という表現を見つけ、自分でない「あなた」とは誰かと猜疑心にかられるのですが、実は「あなた」とは神のことだったのですね。
2005/01/20
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身近にクリスチャンが多く、教会からも洗礼を受けるよう勧められていますが、私自身関心は有っても殆ど無神論者です。ただ、超自然的な事は有り得ないと口で言うのは簡単ですが、それを完全に否定することも自分の力では出来ません。キリスト教では宇宙の創造主が神ですから、他の宗教の神は創造主たり得ないことになります。ですから他に宇宙の創造を言う宗教がもしあれば(他の宗教にはあまり詳しくないのですが)、少なくともどちらか一方は真実でないことになりますね。また、神により宇宙が創造されたのなら、最近発見される宇宙の新事実が聖書で予言されていなければならないが、書いてあるのは地球から見える物に限られているようだし。ダーウインの進化論もいろいろ宗教サイドから批判されますが、私は進化論の方が正しいのだろうと思っています。宗教関連書物では、進化に要した長~い時間について触れられていません。人類の進化にとって、この長さは何千万年。。。地球は45億年前(?)に出来たらしい。たった数十年の人生でも自分にはすごく長かったのに、45億年に較べたら、ほんの瞬間を生きているのです。生物の複雑な進化のためには十分な時間だったのかもしれません。神が生物を進化させるために、そんなに長い時間が必要だったとも考え難いし。ただ、一つだけ神が人間を創られたのではないかと思いたくなるような事実。それは、上斜筋という眼球を上下動させる筋肉が、滑車骨により、方向を変えられていることです。この明確な目的をもった鉤状の骨が頭蓋骨の眼窩に有るという事実が、私をして神の存在を完全に否定させないのです。
2005/01/19
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妻の73歳の母が幻覚を見るようになったのは、昨年の春頃から。家の外の木に人が登ってこちらを見ている、誰かが入ってきた、この人達は何時帰るの?と言います。最初は痴呆を疑いましたが、それ以外の会話応答などは確かなため、痴呆ではないとの診断。次に鬱病と考えました。夫婦だけで生活しているのにその夫が写真の編集の趣味でパソコンの部屋に一日中篭りきりで会話が無いことが原因と思い、治療のため私の家に週の半分引き取り、会話の多い生活に入ってもらってから1ヶ月が経過しました。白内障が直れば読書やテレビにより精神的に復活するかもしれないので、手術を今月末に予約しています。しかし、症状がただの鬱ではなく、体の震え、足の弱りなどがあるため、パーキンソン病(P病)であるらしいと今では考えていますが、飲んでいる鬱治療薬の仕様書をネットで調べると、驚いたことにP病を悪化させる薬だったのです。すぐにその薬を止めるべきではないかと思うのですが、急に止めると副作用が出るため医師に相談が必要。病院は電話では応対してくれないので次の通院日まで待つ? 急がないと病気を悪くしてしまうのでとても心配です。当の本人は「施設に入れて欲しい」と時々言うのですが、施設では、正常でないことを言う患者に対して、正常でないままの会話の相手を介護者がしてあげてくれるのでしょうか。健常者からみれば異常な言動でも、患者にとっては常に自分の精一杯の発言だと思うと、とてもそれを無視したり笑ったり出来ないので、その正常でない会話に仲間入りをしています。これには時間もかかります。会話の応答で、脳の働きが少しでも正常な方向に戻っていくことを期待しているのですが、いまのところ改善は見られていません。
2005/01/18
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真剣な期待顔でこちらに向かってくる彼女「まだ出会ったばかりなのに。。。」と本能を騒がせてゐると、レッスンをしてくれる人を紹介して欲しいんだそうです。私のコネで良い先生を知らないかという期待なのでした。僕が個人レッスンをやりましょうか、といいたかったのですが、時間的にも余裕が無いし、今回は本当に紹介したのです。勿論女性の先生を。やっぱりあなたに教えていただきたいのですが、と、今度会った時に言ってくれないかなぁ。そしたら指揮にも熱が入るけどなぁ。
2005/01/17
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今日は初顔合わせの日で、9時から13時まで見晴らしの良い丘の上の山小屋で練習をしました。私は「最初はきつそうな人に見えた」とよく言われます。後で、正反対だと直ぐにばれるのですが。20代から40代が中心のアマチュア団体ですが、約25名から暖かく迎えていただきました。アマチュアもプロと同じ目標でなければなりませんから、練習そのものは今から厳しくしていくつもりですが、そうすればする程団員との親近感が増してくる「予定」です。8月6日のコンサートに向かって新しい友人達と頑張ります。でも、少し心配事が出てきました。金曜日に会社のトップから、数年間の海外勤務になれば行く気はあるかとの打診があったのです。出張ベースでは今までは出張もありましたが、そういう時には自分でできる範囲でコンサートの日と重ならないようにずらし、ひやひやしながらも本番の日には何とか今までは出張しなくて済むようにできました。しかし滞在となると、今年から(しかも今日から)付合いを始めたばかりの団体にごめんねと謝らなくてはならなくなるし、かといって、アメリカなら行きたい気もあるし。。同じ経験をした人も多いでしょうね。
2005/01/15
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昨年末から話が有ったのですが、闘病(闘痛)中の8日に連絡があり、今年から弦楽合奏団の指揮棒を持つことになりました。明日から少なくとも25人の人に新しく出遭うことになり、わくわくしています。練習指導を通して、弾く人にも聴く人にも、気持ちを伝えていきたいなあと思います。曲目はホルストのセントポール組曲、バッハのブランデンブルグ協奏曲第3番などです。一週間苦しみ、やっと治ったばかりの激痛の復活が少し心配。
2005/01/14
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朝には治っていたのに、また真夜中に激しく痛み始めました。歯の神経に触れた時のような痛みが肩にずーっと。いったいこのような苦しみが世の中に有ったのだろうか。出口の見えかけていたworm holeが再び絶望の暗闇に戻ってしまいました。整体って本当に効くのかなぁ。また今日も予約してあるけど。痛み止めの薬は全然効かない。それよりもこうやって書きながら、昨日のようにまたコメントがもらえるかなあと考えていることが、今私には一番効果的な麻酔剤なのです。
2005/01/13
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整体治療を受けるのは初めてでした。少し無骨な先生が無口でやってくれました。頭、首筋、肩、胸骨、鎖骨、腕の三里、踵などの灸が主体。整体というのは、首を「ぐぎっ!」とやって全身「ぽきぱき」やるのかと思っていました。昨夜は気が狂う程の激しい痛みで朝5時までは座っていないと耐えられなかった。痛みが減ってから少し寝たものの、依然残っていた首筋痛が、かなり無くなりました。明日夜もう一度見てもらいます。来週月曜からの中国行きは中止せず。
2005/01/12
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もう5日目。激痛が肩から首、頭へ。こりゃ明日も会社休みだな。夜にかけて激しくなり、日曜日の当番医だった病院に電話すると、来てもいいが宴会帰りで酔っているがいいかと。とにかく痛み止めだけでも、とお願いした。さすがに酔った手で頭蓋骨と脊髄近くに麻酔注射は緊張感がありました。痛みの減り様は眠れる程ではないが、こうやって日記を書いていれば忘れられます。有難う御座いました。治らない寝違いのおかげで性格の良い方にまた一人今週は出会いました。
2005/01/11
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