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5月も最終日となった。早いものである。通勤していたときは,あんなに休みが恋しかったのに,毎日が日曜日になると,休みのありがたさもなくなってしまう。贅沢というか,何というか…。時の流れだけが,異常に早い。今日はいつもの囲碁教室。三女がバスケットボールで突き指(骨折)したため,子ども会のドッジボールの練習には参加できない。というわけで,久しぶりに三女と一緒に囲碁教室へ行った。エースくんも来たが,別の人と対局。来てしばらくは私の打っている碁を見ていた。私と打つものと思っていたのだろう。こちらも残念…。どうも相手の石を召し捕ったらしい。やるなぁ。私は中学1年生と2子局。打ち始めた後で,団体戦の県予選が近いから互い先で打てばよかったとちょっと後悔した。でも…,2子でも勝負にならない。時間もこちらが半分しか使わないし,その間に大石を2ついただいた。投了後,少し検討をして終わった。この子たちがエースくんと3人でチームを組む。大将のエースくんは当然勝つものとして,残りの二人のうちの一人は勝たないといけない。つまり,おそらく三将決戦なのだ…。ライバル校は,エースくんよりやや弱い五段が二人と三段が一人。しかも,個人戦は伏兵に討ち取られて,だれも全国大会の切符がとれなかった。団体戦は本気で勝ちに来るに違いない。三段の子に当たった者が勝つしか道はない。こちらもエースくん以外は大した差はないのだから…後は運だのみである。さて,団体で全国大会に行けるか。決戦の日は6月15日である。
2008/05/31
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一昨日,病院に行ったときに薬が完全移行された。A子は私のイライラが少し収まっているような気がすると言った。まだ,完全になくなったわけではないが…。ところで…碁のほうが…つまらない負け方をする。薬のせいか,たまたまかわからないが,はっきりと弱くなってる。読めない…。自分で「弱いなぁ…」と,上のとは違うイライラにさいなまれている。まったく,腹立たしい。悪夢は相変わらず,毎日のように見る。明け方,うなされて目が覚め,隣にA子がいるのを確かめてまた寝る。子どものようだが,本当に何とも言えない不安に襲われるのだ…。その起きた一瞬に,A子には夢の中身を話しているようだが…自分が起きたときはA子は出勤しているし,自分は内容を忘れてるし…。いつまで続くんだろうこんな生活…。どうすれば,この長いトンネルから抜け出せるのだろう。元の生活に戻れたとき??戻りたくないな…職場の人間が信用できない。これだけ苦しんでいることを,無責任に職務放棄した連中にわめき散らしたい。実際に衝動に駆られて,電話でわめき散らしたことはあるが…敵は無言を貫いた。逆無言電話攻撃だ。のれんに腕押し,柳に風,馬の耳に念仏,豚に真珠,猫に小判…なんか,違ってきたぞ。とにかく,あんなやつらが管理職として通用しているところはまともな職場じゃない。この思いがぬぐい去れない間は,きっと自分の病気はよくならないのだ。そんな気がする。ぬぐい去れる日が来るだろうか…。残念ながら…今のところ,全くその気配はない。
2008/05/30
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日頃から使っている我がノートPC。やや、反応が悪くなってきたので、クリーンアップをしようとしたが…反応なし。…それじゃぁ…必殺「再セットアップ」そのため、今日はデスクトップよりブログ更新。ついこの前、このデスクトップを再セットアップしたが、やはりノートの方でもしだいにHDDにゴミが詰まっていたようだ。…やっぱり、オートサーフがいけないんじゃないか??それ以外に原因が思いつかない。そこで、もうオレンジトラフィックの利用はやめることにした。少ないながらも小遣いにもなったのだが…。しょっちゅう再セットアップするのは面倒だ。なにしろ、クリーンアップもデフラグもできない。そうなると、再セットアップしか道はないですよねぇ…。原因は特定したわけではないが、まぁ、よしとしよう。たまには、再セットアップも悪くない。悲しいことに、時間だけはあるからなぁ…。これでまた、ノートが快調になるでしょう…。
2008/05/29
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長女が腰を痛めたらしい。今日の夕方,A子が病院に連れて行くとのこと。したがって,私はひとりで2週間に一度の病院巡りをすることになった。A子の帰りを待つ必要がないのであれば,昼間にさっさと済ませてしまう。まずは心療内科。「今日は一人ですか。」「はい。夕方,娘を病院に連れて行くそうで…。」「そうですか。」主治医としては,別の病院でのカウンセリングのことも聞きたかったのかもしれない。「その後,いかがですか。」前回から薬の移行期間に入ったので,その後の様子の変化を聞かれた。「特に変化は感じませんが,嫁さんはイライラが収まってきているようだと言ってます。」「じゃあ,もう,こっちに切り替えてしまいましょうね。」カルテに何か書き込みながら,聞かれた。「何か,あなたから言っておくことはありませんか?」何か…ねぇ。「そうですね。順調にいけば10月ぐらいから学校に行かないといけないんでしょうけど,まだ,県教委の復帰プログラムに乗る気はしませんね。」「そうでしょうね。いいじゃないですか,その気になってからで…。私はあなたがその気になるまで戻すつもりはありません。私は,ただ待つのみです。」そのあと内科へ。A子がいないときにのみ,この2つの病院が近いことが役に立つ。ほんの100mほどだ。いつものように血圧を測って,血中酸素濃度を測って…。「朝,起きるのはつらいですか?」「たぶん,睡眠導入剤の影響だと思うんですけど,9時ぐらいにならないと頭がスッキリしません。今日は7時台に居間に降りたんですが,結局横になってしまいました。」「寝るのは何時ぐらいですか?」「昨日は12時過ぎてましたね。日によってずいぶん違うんですが,疲れた日は10時前に寝ることもあります。」「寝る前に飲む薬というのはないんですか?」「はい。夕食後に睡眠導入剤も飲みます。効くのに少し時間がかかるみたいです。」「そうですか。血圧も酸素濃度も異常ないですからね…。じゃ,いつものお薬を出しておきましょう。」何事もなく,病院が終わった。最近買ったCDを編集するのに家電量販店でCD-RWを買って家に戻った。食事のあとは,いよいよ本因坊戦だ。病院を早めに済ませたのもこのためだ。いま,午後2時。挑戦者羽根直樹九段95手目を考慮中…。山場をじっくりと楽しませてもらおう。
2008/05/28
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高尾秀紳本因坊1勝の後を受けて,第2局が始まった。四天王のひとり羽根直樹九段が挑戦者である。かつては棋聖の経験もあり,一花咲かせていたが,ここのところあまり大きな棋戦には出て来なかった。やや不調だったのだろう…。リーグ戦では最終戦を残して挑戦者決定。調子を上げてきた。そのままの勢いで七番勝負に臨んできたのだろうが,第1局は残念ながら本因坊秀紳の勝ちに終わった。私は高尾秀紳本因坊が嫌いなわけではない。ただ,羽根直樹に無冠は似合わないと思う。囲碁界の七大タイトルのうち6つをあとの3人の四天王で分け合っている。山下敬吾棋聖・王座,張栩名人・碁聖,高尾秀紳本因坊・十段。もう1つは,四天王を追う実力者河野臨天元が持っている。さて,ここでそろそろ意地を見せたいところだ。今日は49手目を羽根が封じた。明日の2日目の局面から目が離せない。
2008/05/27
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今日がそれぞれ中総体,高総体の代休の娘たち。長女は朝から部活動,続いて皮膚科の病院へと出かけた。昼も外で食べてくるとメールが来た。高校生になると,こういうもんなのだろうか…。二女は朝からPCで携帯小説を読んでいる。少々いかがわしいヤツ…。年頃だからねぇ。「勉強せんとか?」と,LAN内のメッセンジャーで送信。「するけど。」と返ってきた。だが,そのあとは昼食を取りながらビデオを見て,私が食事に行くと入れ替わりに2階へ上がりピアノを弾く…。ふだん,私はほとんど「勉強しろ」とは言わない。A子が言いたい分,いないときに少し補っているに過ぎない。自分が「勉強」と言われるのが好きではなかったから,言うことは滅多にない。それにしても受験生だからなぁ。主体性があれば何も言わなくてすむのだが…。成績がそこそこいい方だと思っていた長女が,高校では私が取ったこともない点数を持って帰ってくる。目が点である。ってことは,二女はもっと…。少々気になるところだ。私は努力はしないほうだが,A子はコツコツ努力型である。母親がそういう姿を見せていても,しないものはしないということか。人間,楽な方に流れるのが,自然の成り行きだよねぇ。でも,そうとも言ってられないか。携帯小説のことはA子にも伝えているが,今のところ,何も注意はしていない。どうしようか迷ってるというのが実際のところだ。A子は「プライバシーの侵害じゃ?」と言い出す始末である。じゃ,あんたはどういう対策をしているの?私は子どもたちに,「お父ちゃんはお前たちが何しているか,ときどき覗くからね。」と,宣言している。だから,知っていてもおかしくはないのだ。オレがいなかったら,あんたはどうするの?野放しか?PCを使わせないのか?教えてくれよ。世の中には,そういうことも気づいていない親も多いようだから,知っているだけマシということにしておこう。今日は夕方から2回目のカウンセリングである。主体はA子ということになっているが,A子が行けるかどうかはわからない。とりあえず,1人ででも行く。なので,散歩も早めに行っておかねばならない。中総体で出かけて疲れた分,散歩はサボっている。体重は増えてないが,中性脂肪を減らさないと…。有酸素運動をしないと脂肪は燃焼しない…と。職場の健康診断を受けられない分,健康には十分に気をつけておかねばならない。さて,1人で病院に行ったとして,A子が来なかった場合,どんな話をするんだ??相手は医師ではなく,臨床心理士である。この前は,セカンド・オピニオンの希望の有無が大きな課題だった。結論は,私の希望に添って医師による診療は行わないということになった…。本格的なカウンセリングは今日からスタートということだ。まぁ,行ってのお楽しみということか…。今日は暑かったでござるなぁ。黒のジャージ上下で散歩してきた私は,中は汗だく。途中で娘に電話を入れた。「お父ちゃんは帰ったらすぐに病院に行くけんさ。冷たいお茶を一杯とTシャツを用意しておいてくれ。」家に着くと,用意してあったお茶をぐいっと飲み干し,シャツを着替えてカウンセリングに出かけた。結局,A子は遅れてきたが,別々のカウンセリングだった。臨床心理士のお二人は,その後の出来事の確認しながら,A子の負担を軽くする方法を考えているようだった。別にどうということはなかった。ここのブログに書いてきたような家庭内での出来事を確認しただけだった。あと,A子は私が爆発するのは自分が至らないせいだと思っているふうのお話を聞いた。間に人に入ってもらったほうが,そんな話はしやすいのかな?その辺のこともよくわからなかったが,次回は私ひとりでカウンセリングをしましょうということになった。私の爆発のメカニズムを探るのだろうか?帰りにA子とふたりでアイスを食べて帰った。次回はA子の診察券で私ひとりがカウンセリングを受ける…。変なの。
2008/05/26
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我が家の子たちは…,といっても上のふたりだが,部活動はバドミントンを選んだ。正解である。私も性格的にいって,個人競技を選ぶべきだったと反省しきりだった。ちなみに私の中学時代はバレーボールを選んだ。それはそれで好きだったのだが…。個人競技だと,良くも悪くも自分ががんばればよい。それも,姉妹そろってシングルスだった。(^o^)仲間の足を引っ張る心配がない。長女は去年,団体にもシングルスで出場した。団体のメンバー落ちしてしまった二女は,昨日の団体戦では出番がなかった。今日が最初で最後の中総体だった。二女の中学校生活最後の大会を見に行こうとA子に誘われて,別に断る理由はなかった。初戦,少々手こずりながらも何とか勝利。これで,応援に来た甲斐もあったというものだ。想像以上に動きはよかった。ただ,コートの広さが十分に身体にしみこんでなかった。アウト臭い球はすべて拾い,放ったハイクリアはかなりオーバーすることが多かった。でも,ハイクリアをあれだけ飛ばせるのなら,勝ち上がってもおかしくはない。バドミントンの基本は何といってもハイクリアをどれだけ飛ばし,相手をエンドラインに張りつかせることができるかというところだと,私は思っている。だから,正確にライン上に打てれば勝てるのだ。2回戦。やはり,ハイクリアはよく飛んでいた。残念ながら,オーバーすることも多かった。自分のミスによる自滅という感じだったが,よく頑張っていた。最後は足が動かなくなった。スタミナも切れたか…。コーチには勝てる相手と言われていたようだが,相手のほうが上手だった。2回戦敗退。でも,一生懸命に戦っていた。よしよし…。二女と一緒に塾に通い,夜練に通った主将でもある友だちは,ダブルスで4強に入った。その子の準決勝(勝てば県大会出場),決勝の試合も見たかったが,私が限界に来ていた。「もう,よかろう。帰ろう。」家に帰って,昼を食べ,碁でも打とうかとPCに電源を入れたら,睡魔が襲ってきた。やはり,限界だったのだ。目が覚めたら,夕方。二女も帰ってきた。「上手になっとったたい。精一杯できたか?」「うん。」「○○ちゃんたちはどうやった?」「3位。優勝ペアに第1セットは取ったんだけど,第2,第3セットは競ってさぁ…。第2セットは26-28ぐらいで取られて,第3セットも19-21で負けた。3位決定戦は結構楽に勝ったんだけどね…。」「そうか。準決勝が山だったんだ。残念やったね。」明日は二女は代休。今週末の土日は高総体のため,明日は長女も代休だそうである。なに?明日は子どもが2人もいるのか。先週は運動会の代休でA子がいたしなぁ。ここんところ月曜日は,月曜日じゃないなぁ…。日本語になってない…。でも,わかるでしょ。まぁ,子どもたちも上の2人だから手はかからないし,のんびりとはできるかな。
2008/05/25
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朝から,三女が「きつい」だの「いやだ」だのウダウダ言っているので,イライラしていた。私は朝食を摂っていたが,三女は着替えもせず,食事も食べず,ただウダウダ…。習字に行く時間だろう…!?A子も我慢しながら見ていたようであったが,私の方がキレた。「そげんきつくなって,動きとうないとやったら,修学旅行とか行くな!」から始まって,「どれだけお前が動き出すとば待っとったか!」「さっさと動かんか!」「屁理屈ば言うとはどの口か!」叩くは,蹴るは,口をつねるは…。A子が間に入って止めようとする。「あんたが言わんけん,オレが言いよっとやろうが。」「邪魔か,どけ。」A子は,「そげん叩かんで。嫌な思い出が残るから。」「父ちゃん,そげんことしたら一緒に住まれんごとなるけん…。」と身体を張って止めようとする。A子もひっぱたいてしまった。「そげんこと言うとやったら,オレが言う前に,自分で言え!」「私も待っとったとよ。」「それで,動いたか?あんたが甘やかしとるけん,つけあがるとじゃ!怒られんばこいつは動かんと!」A子が悪い訳じゃないのにね。でも,オレも精一杯待ったんだよ。オレが怒れば,すぐに動く。それだけ…。「怒られたいとやったら,お父ちゃんはいくらでも怒ってやる。いつまでも,わがまま言うとけ!」三女は泣きながら,準備をし,出て行った。朝からヘトヘトになった。さて,囲碁教室に行ってきますか…。囲碁教室にて…なかなかエースくんが来ないなぁ。今日はやけに人数も少ないみたい。子ども会の球技大会の練習かな??そんなことを考えていて,ふと思い出した。そういえば,今日は中総体じゃないか。中学生は全員いないわけだ…。小学生の最強の子と2子で対局。終盤にさしかかったところで,「勝ちました」というような手を打ってくる。「この手は,ここのラインで囲ってしまえば黒の勝ちです,っていう手だよね。形勢判断がちゃんとできた??」コクンと頷いたように見えた。「じゃあ,キミの形勢判断の正確さを見せてもらおう。」と言って,そのまま囲い合って終局となった。整地して,白18目勝ち。「う~ん。これは形勢判断が甘かったと言うことだな。最後に確認したあの手では,もっと白地に踏み込んで打たないと足りなかったということになるよね。対局しながら数えるのは大変だけど,勝ち負けを肌で感じるようになればいいね。本当に慣れてくれば,打っていて,これは勝ってるとか,これは足りないとか感じるようになってくるんだよ。よくわからないときだけ,サササッて数えるんだ。よくわからないっていうことは細かいっていうことだから,数えるのも大変なんだけどね…。もっと,練習だね。」「でも,2子でこれだけ打てれば上等だよ。」と他の講師陣には言われていたが…,やっぱり勝ちにいかないとダメだよね。一目負けようが,百目負けようが,負けは負け。だったら,足りないと思えば最後に一勝負しなければならない。その結果つぶされちゃえば投了。成功すれば…逆転かも。そのためにも,「味を大切にして打つ」ことが大切なんだよね。形勢判断…。私自身形勢判断はやや甘い。楽観派である。上を目指すためには,もっともっと精進が必要だ…。
2008/05/24
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もう,だめだぁ!ネット碁,打っても打っても負けてしまう。私が打っていたWWGoは「WWGo powered by パンダネット」として生まれ変わった。そこで,また自己申告から段級位認定が始まったわけだが…泣くしかない。もとのWWGoで打っていた分は,もうまったくサラで打ち直すわけだ。一般の対局よりも「世界ランキング戦」で段位を上げていた私は,やはり,普通のネット碁って弱いのかな??その着実に上げていった段位の到達点が5D(五段)だったわけです。実際に私は,どこに行っても正式な五段で通用すると思っている。WWGoではWWGo段級位表があって,自己申告で獲得できる段位の最高は3Dまで。それ以上は一般棋戦での戦績実績で段位が認められる。あとは,公式対局や世界ランキング戦で段位を上げていくしかないのだ。だから,なかなか段級位が上がらないとともに,新しく参加した人にとっては「激辛のWWGoの段級位」と嘆いている人もいた。私は教職員の大会でしか全国大会出場経験はないが,それでも旧WWGoの5Dで勝ち越していた…。2月には地方民放主催の囲碁大会で準優勝してTV放送された。その大会,エースくんは3位だった…。正真正銘の県代表,全国大会準優勝の実績もある人との決勝戦…。負けた碁だけど…。だから,新しい段級位でももちろん5dでいけるはずなのに…。もういい。ネット碁と実際の対局は雰囲気が違う。プロはネットでもきちんとした碁が打てるものだが,私はどうもネット碁ではあまり深く考えきれないらしい。…ちょっと早打ちだし…。だから,別次元の遊びだと割り切って打とう。そのうち,実力程度のところに落ち着くでしょう。それにしても,どこまで落ちることやら…。負けるとやはりイライラする。特に,負けなくてもいい碁を負けたり,自分の勝手読みが出たりすると無性に腹が立つ。相手のミスに助けられることもある。こっちが見えているのに,向こうは見えてない。…なのに負ける。「あんたがヘタだということだよ…。」いくら言い聞かせても,気持ちが納得しないんだよねぇ…。実際の盤石を使った対局では,対局時計を使っていても,勝手読みはほとんどでない。だから,エースくんともいい勝負ができる。…ネット碁では集中力が切れているということか?気を落ち着かせるために,今日届いたCDを聞く。大滝詠一「幸せな結末」&堺正章「忘れもの」…。再放送があっていた「ラブ・ジェネレーション」の余韻に浸る…。そして,「無理な恋愛」。夏川結衣が好きなこともあるが,結構面白い。関係ないけど,堺正章が「西遊記」で悟空を演じたのは,もう30年も前なんだねぇ。夏目雅子が亡くなってからも結構なりますもんねぇ…。さらに久しぶりに「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」をやや大きめの音で聞いた。今日は雨の予報だったので,雨が降り出したらすぐに取り入れられるように心がけていたが,結局降らなかった。散歩にも行けなかった。明日は,囲碁教室がある。実際の対局で,また勘を取り戻すとしよう。
2008/05/23
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いつものように,のんびりと起きた。今日は週末に行われる中総体の代休で,二女が休みである。3年生なので,悔いの残らない試合をしてくれればそれでいい。でも,今頃になって股関節が痛いと言い出す始末。整骨院に連れて行って診てもらうのはいいが,間に合うの?そして,今日明日と三女が修学旅行である。準備もA子の手を借りながらであった。末っ子とはどうしてこんなに甘えん坊なのだろう。A子もA子で,ほっとけばいいものをすぐに加勢してしまう。どうして母親とはこんなに甘いのだろう。まぁ,せっかくの修学旅行,楽しんでおいで…。それにしても,3人子どもがいると,毎年誰かが修学旅行である。4年前の長女の小学校の修学旅行から始まって,二女(小学校),長女(中学校),二女(中学校),三女(小学校)ときた。来年は長女の高校の修学旅行のはずである…。その次は二女の高校と三女の中学校のダブルパンチか??二女がどこの高校に行くかもまだわからないが,どこかには行くだろう…。何か,変なの…。週刊碁に目を通すが,なかなか集中できない。明日見てしまうことができるのだろうか??明後日はもう,土曜日である。今日もこうして,一日が過ぎていく…。
2008/05/22
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朝,ドヤドヤと慌ただしい声がする。いつもの朝の風景から,私が消えてどのくらい経つだろう。A子は私の隣で寝ている。以前から,私が朝起きて仕事するときは自力で起きるにもかかわらず,A子が朝起きて仕事をするときは目覚まし時計をかけるので,起きなくてもよい私まで目が覚めて非常に迷惑をしていた。ところが,いつのころからか,A子は目覚まし代わりに携帯電話のバイブレーターを使うようになった。そうして,私はいつA子が起きているのか,まったくわからなくなってしまった。目が覚めて,隣に誰もいないのはさびしいものである…。朝,家を出るのは小学生の三女が一番早い。7:10くらい。続いて,A子と長女。長女の通う高校は町内だが,歩くにはちょっと遠くて,バスも直通便はない。休みの日の部活動であれば,歩いて行かせるのだが,通学に関しては比較的近い小学校に勤務するA子が高校の下まで送ることになっている。私が勤務していたら,私が送っていたのかもしれないが…。したがって,最後に家を出るのが二女。7:40くらい。まぁ,だいたいそんなものである。私はというと,睡眠導入剤の影響としか思えないが,音が聞こえても身体がなかなか動かせない。いつしか,自然に身体が動かせるようになるまで,朝は起きなくなった。夢もよく見るようになって,目が覚めたときには自分がどこで何をしているのかよくわからないことが多い。想像がつくだろうか?いつもの同じベッドで目覚めているのに…である。今日はなぜか身体が動いたので,久しぶりに見送りでもするか…と,階下に降りていったのだが…誰もいなかった。玄関もきちんと施錠されていた。7:33。誰かいてもおかしくない時間なのになぁ。せっかく起きてきたのに,迎えてくれたのは新聞だけか…。テーブルの上に「冷蔵庫に大根下ろしがあるよ」のメモ。久しぶりに「朝食」を朝に食べた。今日は給料日なので,銀行を回り,入金と残高のチェックをした。そして,結果をA子にメールする。A子は,必要に応じて金の出し入れをする。いまはインターネットバンキングも盛んになって,便利である。うちのメインバンクは地元の銀行だが,小遣いは新生銀行とイーバンク銀行に預けている。来月からは,イーバンク銀行にも給料が振り込まれるようになる。振込等,少しでも便利になるといいのだが…。銀行も長所,短所をうまく見分け,使い分ける時代になった。淘汰されるのは消費者ではなく,企業でなければならない。業界再編の声が高まって久しいが,それほど大きな変化の波は感じない。大きな変化を感じないということは,税金の無駄遣いも多くはそのままだと見て間違いないだろう。縦割り行政や,箱物の公共事業…企業と行政の癒着はそう簡単に崩せそうにない。甘い汁を吸い続けてきた者が,そう簡単に利権を手放すものか。長崎新幹線なんていらないのに,並行在来線を20年間JR九州が運行することで反対の声が無くなった。借金を増やして,そんなもの作ってなんのメリットがあるの??ほんの20分ぐらいのために,運賃もガバッとハネ上がるに違いない。…本当にばからしい。鹿島市も20年もたてば長崎本線は無くなってもいいというわけだ。反対もその程度のものだったんだね。目先のことしか考えきれない政治家を選んでるのはあなたですよ。大なたを振り下ろすことのできる者はいないのか。自分が政治家になるしかないのか??まともな政治家がいてこそ,健全な税政になっていくのだと思う。やっぱり一番いけないのは,参政権を行使しない,バカな主権者である国民なんだよね。国民がバカだから,政治が腐る。日本の政治は三流だ…これも言われて久しいが,一向によくならないのは,よくしようと思っている国民があまりにも少ないからというしかない。「私の一票を入れるかどうかで,結果が変わりますか?」変わらないだろうね。じゃあ,キミが一票を入れなかったら,政治が変わるんですか?屁理屈はやはり屁理屈でしかない。政治を変えようという気概のない者の言葉はとてもむなしい。そんな大人に育てられた子どもが,夢を持てるのだろうか。バカ者よ,まずは一票を投じなさい。そこからすべては変わる。あ~ぁ,書き始めからの趣旨が…まぁ,どうでもいいか。せっかくのブログだ。思ったことを書いちゃえ!
2008/05/21
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私は宝くじが好きである。大物狙い…。男は夢を追うのだ!毎回小遣いの中から少なくない額の投資をしている…。そろそろ,大物が当たらないかな?今まで最高10万円。年末ジャンボの1等組違い。6桁の数字がそろっているだけでも興奮した…。もう,10年以上前の話である。今日はドリームジャンボ,ロトにミニロト,totoBIGと買いまくった。全部でかいのが当たれば,いったい何億…??うしし…。こんなどうしようもないことを考えて,楽しむのが好きなのよねぇ。夢を見るだけ…誰にも責められることではない。しばしの儚い夢を見させてよ。
2008/05/20
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A子と2人きりの月曜日。なぜか雨。昨日までの天気がウソのよう。♪雨に濡れながら たたずむヒキガエル…昔,「タモリのボキャブラ天国」を見ながら爆笑したネタである。どうでもいいことだが,ふと思い出してしまった…。A子は金の出し入れにコンビニとか郵便局とか回っている。「オレがいつでもやっとくよ。」と言ったが,「今度の月曜日が休みだから…。」と言って自分でやっている。なんで,そこまで気を遣うのかなぁ?こっちまで疲れてくる…。2人でいるのがいいものやら,悪いものやら…。さて,朝昼兼用の昼飯でも食べますか…。
2008/05/19
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今日は,いつもお世話になっている方々が主催する碁会にオヤジともに参加した。何か行事が重なったらしく,参加者は少なかった。A,B,2クラスに分けてのリーグ戦となった。Aは8人。ぜんぶで6局打つので,1人だけ誰か打たない人が出る。私の場合,当然オヤジと打たないということになる。その辺は誰も認めてくれる。まぁ,たとえ打ったとしても私が勝つに決まっている。7子でも勝つのに,今日の手合いでいくと3子である。オヤジには申し訳ないが,負けるわけがない…。そういうわけで,私は残る6人と対局。ライバル不在で最低3子。最高5子。4子以上では正直,あまり打つ気がしない。有段者の相手が守りに入り,ガチガチに固めてくると,勝ちようがない。まぁ,味をつけながら打っては行くのだが…。打っても無理して勝とうとは思わない。幸い,今日は全勝だった。でも,あまり大きな喜びはない。エースくんのような,勝って喜びを感じる相手がいてこそ,その中での知恵比べが面白いのである。負けたとしても,面白い碁を打ちたい。オヤジは4勝2敗で3位だった。でも,横綱と同じ部屋の関取と同じで,対戦相手がやや有利なわけだから,もうちょっと勝って欲しいよなぁ。あとの人はみんな息子に討ち取られてるんだからさ…。今日は,長女がバドミントンをしに,夜出かけた。A子は運動会の打ち上げで飲み会。私が迎えを頼まれていたのだが,三女と碁を打っていて,すっかり忘れてしまった。長女に謝るとともに,送っていただいた友だちの親御さんにお礼の電話をしておいた。1つ集中すると,他のことを忘れてしまう。風呂を上がったときまでは覚えていたのに…。たまたま,三女が勝てないなりにだんだん要領を覚えてきて,自力でもうすぐ勝てそうという段階まで来た。13路盤に4子だが…。調子に乗って,3局も打ってしまった。早く1勝して欲しい。自信をつけて欲しい。私相手に自信を持つ事ができれば,囲碁教室のライバルたちは目ではない。どんどん勝って,早くエースくん並の力を身につけて欲しい。明日はA子と2人きりの月曜日。どうして過ごすかなぁ…。
2008/05/18
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今日は土曜日。囲碁の日である。三女は子ども会の夏休み前の町内球技大会のドッジボールの練習と重なるため,これからしばらく碁のほうは家でのみの練習となる。なにしろ,キャプテンになったと言うから,練習を休ませるわけにはいかない。この機会に,みっちり鍛えてやらねば!(逆効果だったりして…。)今週,来週と2週にわたって,囲碁教室の主宰者の先生は留守である。写生するためのヨーロッパ旅行。毎年恒例である。そのために語学の勉強もしていらっしゃる。向上心旺盛である。もともと中学校の美術教師で,校長として退職なさった。お金の面では,余裕があるのだろう。英語は日常会話は問題なくでき,いまはフランス語とドイツ語を勉強中という。だから,この先生は囲碁教室の子どもたちに言う。「小学校から英語の勉強をする必要はない。まずは,日本語(国語)の勉強をしっかりしておけば,外国語の勉強はいくらでもあとからできる。日本語もまともに勉強してないうちから,外国語の勉強をする必要はない。」実践なさっているからこそ,説得力がある。さて,先生の留守中はほかの講師陣で子どもたちの面倒を見る。私は上位陣の担当である。今日はちょっと遅めに公民館に着いたが,「おはようございます。」と挨拶して回っているところに,「先生…。」と,声がした。エースくんである。ちょうどいいところに対戦相手が来たというわけだ。対局時計を探したが見つからなかったので,久しぶりに時計なしで打つことになった。握って黒番。またかよ…。「先週もオレの黒番だったよね。」「はい。」この前は彼の時間が切れ,最後まで打って数えたら彼のほうが10目ぐらいよかった。まあ,灰色の決着だったということだ。エースくんとしては,白番でももう負けるつもりはないはずだ。コミなしで勝つところまで持って行きたいに違いない。時計がないこともあって,ゆったりとした立ち上がり。一手一手じっくりと考えながら打つ。だいたい,エースくんは序盤の構想に時間を使うことが多い。黒の地,白の模様という展開。だいたい,お互い逆のほうが自分好みのはずである。でも,こうなったら仕方がない。ジリジリと足早に地を稼ぎ,模様を荒らすタイミングを計る。白の壁にキリを入れる。周辺の白のウスミと合わせて,壁の突破を図る。すると…明らかなうっかりミス。手筋が見えるからこそのうっかりであったが,白のカナメの3子をぶち抜いた…。エースくんの読み間違いである。しまったという顔をしている。「コウになるって思ったとやろう?」「はい。」エースくんの打つ手が早くなった。こっちは慎重になった。…この碁は負けられなくなった…。いわゆる,「ふるえた」のである。思いっきり勝負を仕掛けてくる白に対して,かわしながら,模様を消していく黒。逃げ切ろうと思っているわけではないが,どうも手が縮こまっている…。ぐんぐんぐんぐん追い上げられる…。ヤバイ?攻められた石をしのぎきり,ヨセも押されながらもだいたい対等に打ち切った。結果11目半黒勝ち。最後,大きいヨセを一つ失敗したのをエースくんは悔やんでいたが,それは勝負に影響しなかったというのが,検討の結果であった。やはり,中盤のミスが大きすぎたのだ。「それにしても,こんなにふるえちゃいかんなぁ…。『ふるえる』って知ってる?」「いいえ。」「相手がミスしたりして,絶対的な優勢になったときに『勝ち』を意識しすぎて,逆に思い切った手が打てなくなってしまうことなんだ。今の碁のオレみたいな感じがそう。キミはそういうことはない?」「ありません。」彼は断言した。そうだね。本当にないのかもしれない。彼はとてもクールだ。「今日は用事があるので帰ります。ありがとうございました。」「ありがとうございました。」彼は使った碁盤と碁石を持って,階下へ降りていった。ふるえたけど,なんとか勝った。結果オーライとしよう。私が打ち込まれてしまうと,彼がこの教室に来る意味が無くなってしまう。せめて,互先で文句を言われない程度には勝っておかないと…。彼も受験生。夏の全国大会が終わると,受験勉強に入るだろう。そのときまでは持ちこたえるぞ!
2008/05/17
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今朝ものんびりと起きてきた。朝がとてもつらい。9時にならないと起き上がれない。薬の力,恐るべし…。ここのところ,やる気が起きず,今週の「週刊碁」にろくに目を通してなかった。明日の囲碁教室で,エースくんか誰かにこの新聞は渡してしまうので,速攻で目を通す。これと思う碁は,PCで並べ棋譜を取っておく。結局,ほとんどの棋譜は取っているのだが…。それから,「1分のさわやか手筋」も。これは三女の学習用に取り貯めている。ちょうどいい難度なのだ。ある程度貯めて,まとめて印刷して解かせる予定。死活は易しい本があるので,「週刊碁」の分は私が解くだけ。よく目を通してみると…昨日,一昨日と本因坊戦の第1局があってたんだ…。見逃してしまった…。オリンピックなどとまったく同じ感覚で,ナマの中継を見ていると目が離せない。しょうがないので今日の新聞を開いて,結果だけを知る。高尾の1勝か。どっちかというと,羽根の復活に期待してるんだけどなぁ。リーグ戦ではぶっちぎりだったから,やってくれそうだと思っていたが…負けたか。そっちも棋譜をネットから手に入れて保存しとかねば。この前のNHK杯も。本当にインターネットは便利だ。欲しいものがたいてい手に入る。家にいながらにして,買いに行くよりも安い買い物ができたりする。こうなると,引きこもっちゃうヤツが出てきて当然かもね…。夕方,そろそろ散歩にでもいくかと思っていたところに二女が帰ってきた。手ぶらでハァハァ言っている。「忘れもの」って,もう帰りの会も終わってるやろうが…。「PTA会費,今日まで…。」「先生に取りに帰って来いって言われたとか。」「うん。」「昨日のうちにちゃんと用意しとかんけんやろうが。お父ちゃんのおらんやったらどげんするつもりやったとか。」「さぁ…。」お金を用意しながら,口には出さないが,思うのである。オレなら取りに帰らせない。もちろん,注意はするが…。期日を守らせるのは立派な教育だ。しかし,期限に遅れないようにするために普通は余裕を持って集金をする。これが学校,いや集団生活を送らせる上での常識だ。家まで取りに帰らせるのは,生徒にとって不公平だと私は思っている。学校から近い者は楽で,遠い者はきつい。ヘタをすれば,学校に戻れない。私の前任校で家庭環境調査をしたときに「学校まで徒歩3時間」と書かれていたのを見て,ウソだろと思ったことがあった。しかし,それは事実だったのである。歩くとそれだけかかるから,実際には親が車で送り迎えをする。その当時,その山奥には路線バスも通っていなかった。「取りに帰れ。」なんて,絶対に言えない…。それに,最近の不審者問題,交通事故…。何かあったら絶対に学校の責任が問われるぞ。まぁ,教員にもいろいろな考え方がありますからね。学校全体で,ビシッと方針を決めていれば一番スッキリするんだけどね。名票を貼った封筒にお金を入れ,口に封をして二女はまた走って学校に戻った。天気がよかったので,昨日今日と散歩をした。中性脂肪の数値を下げなければ…。とにかく運動不足だからなぁ。1日1時間程度の散歩。ちょっと多いかな?全行程の3/4ほど歩いたところで,学校帰りの二女に会った。今度はちゃんとカバンを持っている。道を挟んで会話する。「ピアノは何時からか?」「6時から。」「そしたら,先に家に帰って,洗濯物とり入れて待っとけ。」二女との間を数台の車が走り抜けていった。のんびりと散歩を終えて,帰宅。ピアノの練習をしていた二女に,「行くぞ!」玄関で待っている間に,お隣のママが帰ってきた。「こんにちは,お疲れ様です。」もちろん,私が仕事を休んでいることはご存知である。あちらは小学校教員のご主人と養護教諭の奥様である。お隣は「パパ,ママ」と呼ばせているので,我が家でも「パパ,ママ」と言えば,お隣のご夫婦のことを指す。うちは「お父さん,お母さん」もしくは「お父ちゃん,お母ちゃん」である。さすがに,「オヤジ,おふくろ」ではない…。ママ…,「今度,うちの娘に数学を教えてやってください。お願いします。」「いいですよ。私で役に立てることでしたら…。」と,久しぶりに四方山話。家にこもっているから,あまり人にも会わないんだよねぇ。二女をピアノの先生の家まで送り,三女を迎えに行ってきた。平穏無事に一日が終わりそうである。
2008/05/16
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昨日は病院の日だった。ちょうど昼飯時に内科にかかった。血液検査の結果を見せてもらったが,中性脂肪の値だけが基準値を超えていた。「中性脂肪の値は食事の影響を受けやすいんですよ。これは空腹時だったですよね。」「はい。」「他の値は問題ないんですけどねぇ。散歩はどうですか?」「そう言えば,ここのところしてなかったですね。あまり外に出る気にならなくてですね。」ここの病院は心療内科の先生に紹介してもらったので,私がうつで休職中であることもこの先生は承知している。「そういうこともありますよね。あちらの先生とも相談しながら,無理のない程度に運動するように心がけてみてください。それで,中性脂肪の値も改善してくると思います。」そうだ。外に出てない…。相談するまでもない。もっと,散歩しないと。全然,身体動かしてないもんな。A子が帰ってきてから,心療内科を受診。最近,またイライラがひどくなったこと。母の日に荒れまくったこと。元校長を怒鳴りつけたこと…。思い当たることをできるだけ話した。「そんなにイライラがひどいようだったら,気持ちの落ち着く薬をドバッと出してみましょうか。お宅の家庭が崩壊しても困るでしょう。」「うちのオヤジがやはりイライラのひどい時期があって,それが○○という薬を飲むようになったら,スッとイライラがなくなったって言ってたんですけど…。」「本当?それはうつの薬だよ。お父さんもうつ病だったの?」「そうですか。どうでしょう…。はっきり,うつ病とは聞いてません。でも,オヤジは休職はしなかったんですよね。」「わかりました。参考になります。その薬に替えてみましょう。」…ってことは,その薬が効く可能性が高いってこと?遺伝性があるものなの?それとも,体質?だいたい,うちの家系は父方の男どもはかんしゃく持ちが多い。カッとなりやすいために,何度も転職した叔父がいる。母方の男どもは気が弱い。ちょっとウジウジしているようなところがあって,悩みを抱え込みやすい。実際に精神病院に入院している伯父が2人。ほかにも,転職を繰り返した叔父が1人。そう考えてみると,オレの病気って遺伝なの?なるべくして,こうなったのか?でもそう考えると,定年までちゃんと仕事だけは全うしたオヤジはエライと思える。きつい思いをしながら,きっと何度もやめたいと思いながら,何とか定年まで持ちこたえたのだ…。A子は,前日の警官に対する怒り爆発の話をしたそうである。そして,自分が別の病院で心理療法を受けることにしたことも…。薬が替わる。臨床心理士による心理療法も受ける。主体はA子だが…。さて,これで事態は好転するだろうか。しばらく,様子見になる。
2008/05/15
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今日の目覚めは苦しかった。と言っても,気分の重い苦しさではなく,自分では起きたいと思っているのに薬の力に負けてしまって,なかなか起き上がることができなかった…ということ。結局,家族がいる間に起きることはできなかった。まあ,いいんですけど…。昨日は,朝からセカンド・オピニオンの話をA子として,「わかった。」と答えておいたら,なんと午前中にA子から電話があり,「予約を取ったから,夕方,面接を受けに行くよ。」…えー,もう今日のうちに行くのかよ…。A子としては,私の気の変わらないうちにというつもりだったのだろう。自分ではあまり気が進まなかったから,ちょっと憂鬱な気分で昼間の時間を過ごした。気分がすぐれないときは,何をやってもダメ。ネット碁を何局打っても全部負けた。正直,そんなに強い相手とも思わないのに,よく読めず,つまらないミスをする。結局,私にはそのくらいの力しかないのだ。いい勝負をして負けたのなら,それなりに納得もできるし,気分もそんなに悪くなることはないのだが,負け方が悪すぎる。嫌気がさして,イラストロジックに切り替えた。イラストロジックは論理的思考が必要なので,選択数学で生徒に取り組ませたこともある。勉強でも,遊びの要素があれば子どもたちの目つきは変わる。だから,「勉強」が遊びになれば,その子は伸びる。私の指導方針とその子の学習の指向性がピッタリ合えば,ぐんぐん伸びる。「先生,数学って本当に面白いっすねぇ…。」中学校で2年3年と担任し教えた生徒が,高校に入ってから私に言った言葉である。その生徒は一般的に一流大学と言われるW大に行った。もちろん数学の力だけで行けるわけはないが…。数学の時間にときおりクイズやパズルを解かせていたら,その生徒は問題を用意してくるようになった。私に挑戦状をたたきつけたのだ。負けるわけにはいかない…。もちろん,私は解くのが大好きなので,次々に解いてやった。「先生,すごかねぇ。よーし,もっと難しか問題ば仕入れてこよう。」その生徒が数学の問題をほとんど完璧に解けるようになったのは,やはりそうした遊びの中で論理的思考が鍛えられたからなのだと思う…。実際,私に出会ってから数学が好きになったとその生徒は言った。そんなこともたまにはあるんだね。話がそれた。憂鬱な気分だった私は,イラストロジックを解きながらも,涙がにじんできていた。別に悲しいわけではないのだが,なぜか涙が出た。イラストロジックのほうはそんなに詰まることもなく,次々に解き進めることができたにもかかわらず…なぜだろう。そんなこんなしていると,A子が休みをもらって帰ってきた。病院に行くのだ。急いで用意をし,病院へ向かった。すると…家を出て間もなく,ネズミ取りに引っかかった。運転していたのはA子だったが,ムッとした…。「父ちゃん,何も言わんとよ。我慢しとってね。」車の向きを変え,すぐに発車できるように調えて,A子の手続きが終わるのを待った。…が,すっと目の前をスピードの出た車が通りすぎた瞬間…キレた。「今んとは捕まえんとか」「何ですか?」「今通過したとは機械で測らんでもスピードオーバーってわかる速さやったやないか!」「…」「お前たちは結局,交通安全のために取り締まりよっとじゃなかもんな。上納金ば集めないかんとやもんな。交通安全って言うなら,暴走族ばもっと取り締まれ!」A子のあとに,捕まったオジサンが,「そう,こん人の言うとおり。」と,合いの手を入れてくれた。「今,捕まっとる人たちが,そげん危なか運転ばしとったか?しとらんやろうが。誰かひきそうになったか?誰も歩いとらんやろうが。何のための取り締まりか。金稼ぐため以外の何物でもなかやっか!」「ちょっと,怒鳴らないでください。」「お前たちがつまらん取り締まりばしよるけん言いよっとやろうが!交通安全のことば本当に考えとるって言うとやったら,コソコソ隠れて取り締まらんで,警官ば立たせとけ。そしたら,無謀な運転ばするヤツは絶対におらん。わかったか」・・・・・・再び車の中。A子…,「よう,我慢しとるねって思いよったとに…。」「…」「それにしても,捕まったら腹は立つよね。」「当たり前たい。連中の言い分は屁理屈やもんば。オレは何回捕まっても,文句言うてやる。制限速度も,気分次第ですぐに変わる。知事が高田さんになったときにどこもここも制限速度の10kmずつ上がった。結局,それでも危なくないわけやろうが。取り締まりばするために制限速度のあっとさ。」「でも,決まりやっけんね。」「…オレがちゃんと早めに行く用意しとけばよかった。」「…」病院には予約の時間から5分遅れて着いた。セカンド・オピニオンをと思って訪ねた病院だったが,A子と私とふたてに分かれて受けた臨床心理士による面接の結果,本人が希望してないのであれば医師の診察は勧めない。ただし,奥様(A子)の気持ちの負担が大きいようなので,次回から奥様の心のケアのための心理面接にご主人も同席してもらうという形にしたい。それでいいかと尋ねられたので,同意した。A子は面接の中で,来る途中スピード違反で捕まったこと,そのときの私の行動についても話したという。臨床心理士の先生は,「え~,捕まったんですか!」と驚いていたそうな…。私の治療については今のままということになった。臨床心理士の面接(心理療法)も,私の病気の治療に役立つかもしれない。今日は,2週間に一度の病院の日だ…。行ってくるか…。何事も,できるだけいい方向に解釈していくように努めよう。
2008/05/14
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「えっ!」という,A子の声で目覚めた。「どうした?」「何?」「いや,あんたがいま『えっ』って言ったやろ。」記憶にないらしい。私の質問には答えず,A子は「苦しい…。」と言って,私に寄り添ってきて泣いた。「ねえ,私のために別の病院にもかかってくれん?いろんな考え方や,治療方法を試してみようよ。先生によって考え方や治療方針も違うんだからさ。今のままじゃ,何も変わらんたい。私には,あんたがよくなっているとは思えんとさ。カウンセリングだけでも受けてみようや。」一昨日の大爆発もそこから始まった。「オレの病気は医者のせいか。違うやろ。」そして,火に油を注ぐがごとく,私のボルテージは上がっていった…。でも,苦しいのは私も同じ。どうしたら,この閉塞した状況を変えられるのか暗中模索している。一縷の望みを持って,変化を求めてみるか…。A子のためにも…。「わかった。受けてみよう。」何がどうなるかわからない。とりあえず,主治医は替えない。セカンド・オピニオンの意見を聞いてみるのだ。元の職場に戻らなくてもいい。病気を治したい。穏やかな自分,元の生活を取り戻したい。ただ,それだけ…。少なくとも,贅沢ではない…よね。
2008/05/13
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昨日は母の日だった。当然,A子も「母」の一人として,子どもたちから感謝の心を見せてもらう日だったのだが…。子どもたちはそれぞれ,手を考えていたようだ。よかった。でも,私は…大荒れの一日だった。A子と口を開けば,大喧嘩。無き,わめき,近所に聞こえようがお構いなし…。いつものことである。A子は気を落ち着かせるために出かけた。私はひとり,部屋で気が落ち着くのを待った。また,A子を泣かしてしまった…。申し訳ないと思う。でも,いくら待っても気は収まらない。イライラは募る一方である。A子が帰ってきたら,また大荒れになる。A子はよかれと思って言っていることが,私にとっては癪に障る。怒鳴り散らし,暴れ回った。悪循環である。かわいそうに…A子は私にどう対処していいのかわからないのだ。A子は何も悪くない。よくわかっている。でも,とにかくイライラして,何かに当たらないと気が収まらないのだ。A子にどうしてほしいか…。夜になって,直接伝えた。そうしてもらうと,落ち着いた。子どもたちにどんなことをしてもらったか,A子は話してくれた。一応,「母の日」は私の知らないところで成立してたのかな…。一日何も食べてなかった。寝る直前になって,一日分の食事を摂った。睡眠導入剤を飲むのが遅かった分,今日は目覚めるのが遅かった。さて,今日一日どう過ごしますかねぇ…。少なくとも,「ひとり」だ。誰を傷つけることもないだろう…。
2008/05/12
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楽しくてもひとり。苦しくてもひとり。泣いてもひとり。笑ってもひとり。投げやりになってもひとり。怒鳴ってもひとり。歌ってもひとり。結局,何をやってもひとり。今日は母の日かぁ。2日前に花屋からコメント付きカーネーションが届いたって,母親から連絡があった。「ありがとう」って言われても,なぜかイライラする。母親にもA子にも罪はない。わかっていても,イライラは収まらない。やっぱり…ひとりでいるのが一番かもしれない。
2008/05/11
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ここんところ苦しい。何がどうしたわけではない。ただ,自分の置かれている現状が嫌でたまらない。A子もこんなオレのそばにいるのが嫌なんじゃないか??碁を打っているときだけ,現実から逃避できる。勝負に没頭することができる。あとは,イラストロジックでも風呂に入っても新聞を読んでもダメ。ああ,そうそう「ラブ・ジェネレーション」も現実を忘れさせてくれる。これだけ,楽な状況においてもらっているのに,何で苦しいの?ふと気づくと,涙がにじんでいたりする…。薬が効かなくなってきてるのかな?どうしたら,抜け出せるんだろう…。とりあえず,囲碁教室に行って来よう。今日が土曜日で幸運だったかもしれない…。今日は久しぶりにエースくんと打った。彼は今年の夏,北九州市である国際大会(TOTO杯)一つと,個人での全国大会出場が決まっている。あと団体戦が取れればいうことはないが,こっちは他のメンバーが厳しいようだ。私の黒番コミ6目半。持ち時間30分。優勢だったにもかかわらず,2人とも時間に追われる展開。私の手が甘くなったように感じた。どちらの時計もハネが上がっていく…。ノータイムでの打ち合いが続く。先にエースくんの時間が切れた。落ち着いて,最後まで寄せて数えてみる。足りない…。勝ってたはずなのに…。「ヤバイって思ってたろ?」と聞くと,彼はハハハと笑った。これでは勝ったうちに入らない。でも,彼と打っている時間が一番楽しい。何もかも忘れられる…。
2008/05/10
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今日もまた,家族がみんな出て行ってから目が覚めた。でも,いつもより少し早かった。嫌な夢で目が覚めた。私は高校生。修学旅行中だった。なのに,なぜか行く先々に母親が出てくる。そして,行動をともにしているはずの同じ班の連中が知らないヤツばかり。そして,私のことを無視してどんどん行動していく。電車を降りるときも取り残される。追いかけてもなかなか追いつかない。その様子を母親が見ている…。私は実際にいじめられた経験はない。家の引っ越しを何度か経験しているせいか,結構世渡り上手なところがあって,友達を作るのも早いほうだと思う。なのに,何でこんな夢を見るんだろう。嫌な夢を見たときは,早く人に話して,正夢にならないようにしたほうがいい…。なんて言っても,話す相手もいない。話すほどの内容でもない。正夢になるわけがない内容…。なんだ,なんだ??病気になってから,悪夢ばかりを見ている。いい夢なんて,まったく見ない。「私も見ませんよ。夢なんて,悪いものばかりですよ。」私の主治医は言った。でもわたしは,病気になる前はいい夢のほうが多かったと思う。誰に会うわけでもなく,今日も一日が過ぎていくのだろう。嫌な思いを引きずりながら…。
2008/05/09
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今日もいつものようにのんびりと起きて,朝昼兼用で食事を摂った。ただ,今日は薬を飲むのをついさっきまで忘れていた。昼過ぎて,PCいじって,テレビ見て…。「規則正しい生活をする必要はない」という主治医の言いつけを守って,適当な生活。でも,悲しいんだなぁ…。我が家の周りは,何軒も住宅建築があってる。世間の人たちはちゃんと働いて,給料もらって,気分転換に遊んで,飲んで…。何か,世間から置いていかれているように感じるんだよなぁ。のんびりと「ラブ・ジェネレーション」の再放送を見て…,やるべき義務もない。こんな幸せな生活ってないでしょう。忙しかった頃は「一週間休みが欲しい!」って,よく思ってたよな。いまはその理想の生活じゃん…。この違いは何?薬を飲み忘れたせいで,ブルーになってるの?それとも,もう慢性的なブルーなの?楽天的なオレってどこに行ったのさ…。何もやる気がしない…。ただ,悲しいんだよね。
2008/05/08
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やるべき義務のないお気楽な毎日…。でも,気持ちは落ち着かない…。再放送の「ラブ・ジェネレーション」を見ている。大滝詠一の「幸せな結末」が流れている。耳に心地いい,穏やかないいメロディだよね。木村拓哉,松たか子,内野聖陽,純名里沙,藤原紀香…ふ~ん,こんな話だったんだ…。話題にはなってたけど,その時代には見てないもんな。ふぅ…。なぜか今日まで休みの長女。2人,それぞれの部屋でボーッとしている。どうなるのかなぁ…。
2008/05/07
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いよいよ,今年のゴールデンウィークも最終日となった。高校生,中学生の娘たちはそれぞれ部活動に宿題と大忙しだ。休みとなると,どうにも気分が勉強モードになりにくい。いつの時代も変わらないようだ。A子は午前中,中学生の部活動の当番で活動のようすをずっと見てきた。午後からは小学生の娘を連れ出し,公園に遊びに行った。家事,対外的な役割,子守…何もかも一人でやろうとしている。例えば,今日の朝の部活動の当番も「オレが行っていいよ。」と言っていたのだが,実際にはとても起きれる状態ではなかった。薬のせいもあるが,うつらうつらとする中,また,悪夢にうなされていた。午後からの公園行きは「一緒に行かん?気分転換になるよ。」と誘ってくれたが,「やめとく。」といって,家にこもっている。どうも気分がすぐれない。明日からはまた,学校が,仕事が始まる。私はまた,のんびりとした一日が始まる。A子は,父親の役も母親の役もがんばっている。無理をしていることが伝わってくる。「あたしがしっかりせんば…」そう思っているに違いない。昨日,2人きりのときに抱き寄せたら,それだけでA子の涙があふれた。「あんたの前で,こげん泣いたらダメとにね…。」「いいさ。ゴメンね。」外はこんなに明るいのに,私はまだトンネルの中を走り続けている。A子は私がトンネルから抜け出してくるのを,ただじっと我慢して待っている。どうにかしたいのに,まだ,光は見えない…。ゴメンね。きつい思いさせて,本当にゴメンね。A子は何も悪いことしてないのにね。ただただ,苦しい…。東京の叔父が言ってた。「あなたにもね,オレにもこのお父さん(うちのオヤジ)にもそういう血が流れてるんだよ。だから,気持ちはよくわかるけどさ。組織とケンカしたって勝てっこないんだから。損するだけなんだからさ。上手に生きていくことも必要だよ。家族だっているんだから。でも,オレはあなたのことは心配してないけどね。」わかってるんだけど,どうにも我慢ができないんだ…。どうしたら,抜け出せるんだろう…。
2008/05/06
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いよいよGWも大詰め。「こどもの日」である。福岡から叔父一家が祖母の見舞いと墓参りに訪れたので,ちょっと顔見せに実家に行ってきた。これまた福岡から帰省していた姉一家が帰り,我が家の行動は…と思っていると,「コナンの映画を見に行く!」ということになった。私は興味がないので,「じゃ,人出が多いから駐車場に車入れるのが大変だろう。送り迎えをしてやる。」これはきっとお互いのためによい選択だったと思う。「帰るときには連絡をくれ…。」私は実家に戻り,父のPCのメンテナンス&クレジットカード作り。いままで無料だったインターネット囲碁が有料になるためである。サービスは本当によくなるのか??でも,碁会所に通う思いをすれば,年会費23,100円は決して高くない。それをクレジットカードでしか払えないものだから,作ってやることにした。ここは楽天ブログ…。当然,年会費無料の楽天カードである。代わって手続きできるところまではやった。さてさて,きちんと手続きは完了できるかな?最後の書類郵送は自分でやるんだよ…。ということで,映画軍団を迎えに行ってくるか。結構いい,「こどもの日」だったんじゃないか?
2008/05/05
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いま,毎日が日曜日の私にとって,土日や祝日は「家族が家にいる日」ということになっている。ゴールデンウィークは,「何日も家族が家にいる日」である。子どもが中学高校になると,部活動中心の生活となって,家族で旅行することもままならない。自宅療養中の私は,なおのことあまり旅行する気にならない。今日,5月4日が「みどりの日」になって2年目。去年も休職中だったので,残念ながら実質的な休日の恩恵を受けたことはない。世間一般的にいうと,5月4日が祝日になったお陰でGWが1日長くなりやすくなったということだ。今年も5月6日火曜日が振替休日である。それはそれでいいことだと思っている。このごろ,一体何のために生きているのだろうとよく思う。先進国の一翼を担う日本であるが,先進国の資本主義経済が世界的な貧富の差を助長し,いわゆる発展途上国の恵まれない人たちをどんどん増やす結果を生んでいる。一部マスコミはチャリティー番組などを組み,「慈善事業をやってます。」と一生懸命アピールしているが,私にはただの自慰行為にしか見えない。実際,現在問題になっている石油製品や様々な食料品の高騰も元をたどっていけば,バイオ燃料の開発,生産の向上に行き着くという。環境問題の改善の努力が経済問題を悪化させているという葛藤がいまの世界経済の現状である。日本は恵まれていると言うが,本当に恵まれているのか。結局,資本主義経済の中にあって,勝ち組,負け組という分類をされるに至っていることを考えると,とても住みやすい国とは言えないように思う。先進国という言葉に優越感を感じながらも,本当の豊かさ,特に精神的な豊かさがまったく感じられない。国民一人一人が一部「勝ち組」である他人の富をうらやみ,隙あらば足を引っ張り合う,そんな醜い世の中になっていないか…。中流家庭と言われる平均的な家庭であっても,一家の住む家を建て,そのローンに追われて定年を迎える。つまり,自分の家を確保するのが精一杯の人生なのだ。この狭い島国で,何を求め,何に豊かさを感じるか。その指標をどこに求めるかによって,その人の人生は違ってくるのかもしれない。GWまっただ中。ある者は家でくつろぎ,ある者は海外旅行に出かけ,またある者は仕事をしている。盆,正月,GW…。日本人の休日は,どの業界であろうと一斉に,という感じである。だから,出かけるにも遊ぶにもどこに行っても長蛇の列をなすことになる。これが豊かな国の姿か?これが日本という国の理想か?2ヶ月にも及ぶ「バカンス」が一般的な国もある。バカンスを楽しむために仕事をがんばるのだそうだ。「シエスタ」という長い昼休みが一般的な国もある。のんびりゆったりと一日を過ごす。生産性の効率の問題はあるようだが…。日本という国はどんな豊かさを求めているのだろう。年休を取る権利はあっても,できるだけ使わずに働くのが出世の近道だとか…。サービス残業当たり前…。「当たり前」にしてしまっているのは労働者自身の行動や思想なのだ。まったくバカげている。雇用側の思うつぼである。もっと言えば,「すっかり洗脳されてしまっている。」諸外国からみると,日本の組合制度は,企業と迎合し過ぎていて,組合本来の毅然とした雇用条件の改善に消極的に見えるのだそうだ。「組合,あってなきがごとし」である。終身雇用も年金も信用できなくなった。いまこそ,一人一人が柔軟に考え行動することが求められている時代だと感じるのである。この情勢の中で,「組合」はいったい,どう行動を起こすのだろうか。見物である。
2008/05/04
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今日,朝日少年少女囲碁大会長崎県大会が行われた。囲碁教室の子どもたちは基本的に全員参加する。私も三女を連れて,大会に参加した。行ってビックリ,また係員を頼まれた。まぁ,いいんですけど…。今回の担当は「選手権戦,中学生の部&小学生の部」であった。おぉ。これは一番面白いところが見られる…。トーナメントを進めながら,敗退者に段級位認定のために4回戦までの相手を割り当てていく。結構大変だったが,勝負は面白かった。エースくんはいつも厳しい山に当たる。県北の強豪を少なくとも2人は倒さないと決勝に行けないことになった。だが,エースくんはやってくれた。準決勝は実質的な決勝戦だったが,コミがかりでエースくんは勝利をもぎ取った。「コウ材を一つ打ち損なったね。」と言うと,「打った瞬間気づいて…」でも,勝ったのだからいいとしよう。それで,全国大会行きは決定。あとは,優勝か準優勝かという問題。反対の山を勝ち上がってきたのは三段格で登録されている子だった。そちらにも県北の五段格がいたはずだが,打ち破ったのだ。これだから勝負はわからない。特に,この伸び盛りの子たちは…。エースくんは無事,優勝を飾った。小学生の部では,やはり五段格の子が優勝,三段格の子が準優勝していた。レベルが全く違うが,うちの子は13路盤で3勝2敗。13級を認定してもらっていた。いやはや,レベルの高い大会に脱帽であった。中に入って打ってみたかったなぁ…。
2008/05/03
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CMサイトからメールが届いた。「コラボTシャツの宣伝をブログ記事に掲載すればポイントをあげるよ」というものだった。これは結構得意分野だ,儲け…なんて思いながら,リンクが貼れるかどうか下書きで実験。楽天ブログでも大丈夫そうだ。そこで,さらによくよくメールを読む。宣伝するためには画像も貼らなければならない。ダウンロードして保存…。そして,どのような内容の記事にすればよいか考えながら,掲載報告の仕方を見たら…「掲載報告にはこのボタンを押してください」のボタンがない。「エラーが出る場合にはこちらから」のこちらにもリンクが貼られてない。あれ~っ??Webメールで見ているから,ちゃんとボタンが表示されてないとおかしい。念のため,普段使っているメールソフトに転送して確認。こちらではテキスト形式,HTML形式どちらのメールでも間違いなく見ることができる。ところが,これでもボタンは表示されない。これは,先方のミスだなと思い,メールを返信した。「ご案内ありがとうございます。残念ながら,掲載報告用のボタンが見当たりません。私の探し方が悪いのでしょうか?確認をお願いします。」すぐに返信が届いた。「メールはHTML形式で送信されますので、テキスト形式でメールを受信して頂ますと、メール内の画像やボタンが正しく表示されない状況でございます。一度、メール受信設定のご確認を頂まして、HTML形式で開いていただけますと幸いでございます。」わかっとるっちゅうに…。こっちはいろいろ確かめてみてそれで,メールがおかしいって言ってるんだろうが…。少々,無責任さに腹が立った。「どちらも確かめた上での確認依頼だったのですが…『確認をお願いします』と書いた意味がなかったようですね。『確認してください』に対して,確認せずに返信してくる。こんなに失礼なことはないと思いませんか?どうでもいいブログ記事であれば,こんな依頼メールは頂かなくて結構です。では。」次の返信には正しくボタンが表示された画像が添付されていた。「先日、お問い合わせを頂きました際、記事掲載依頼メールをコピー頂いておりましたが、当方では『ボタン』を含むページ内の全ての画像が問題なく表示されておりましたので、HTML形式でご確認をお願い頂くお返事をさせて頂いた次第でございます。当方の画面では添付画面のようにボタンが表示されております。また記事掲載依頼メールは配信対象の方、全員に送信させて頂いておりますが、『ボタン』が表示されないという同様のお問い合わせは頂いておりません。送信されております記事掲載依頼メールはID 部分のみ変更で、それ以外の画像や機能は全て他のユーザー様と同じでございますので、西川様あてに配信されているメールのみ『ボタン』が欠落するという事は推測されにくい状況でございます。何卒、ご理解を頂けますと幸いでございます。」そこで,こちらもHTML形式でボタンが表示されない問題のメールの画像を添付して返信してやった。「何度確認しても,どのメールソフトで見てみても,結果はまったく変わりません。私へのメールだけ特別に表示されないということですね。了解しました。このイベントには参加しません。ちなみにこちらに表示される状態を添付しておきます。『TOPへ』など,他のリンクも画像も正常に表示されています。問題の『記事掲載報告ボタンの表示』の部分だけ,ボタンも『こちらへ』のリンクも貼られてない状態です。こちらのパソコンの設定が悪く,その部分だけ表示されないようになっているのでしょう。私には参加する権利のない案内だったということで了解いたしました。お手数をおかけしました。」思いっきり皮肉を込めて書いてやった。こちらに表示されてない証拠画像を見て,どう判断したのだろう。皮肉は通じたのだろうか?その後まったく返信はない。当然,私のやる気はすっかり失せてしまった。すぐに腹を立ててしまうのは,相変わらずである…。
2008/05/02
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今日は5月1日。メーデーである。労働組合の集会が全国のあちこちであっていることだろう。そういえば,昨日のネットニュースで橋下徹大阪府知事が連合の集会への出席を見送ったことが書いてあった。弁護士は基本的に個人事務所なので,労働組合とは縁がないためか,それともあらゆるしがらみを断ち切るため,意図的に断ったのか…。一時は5月1日を祝日にしてはどうかという論議もあった。そうすれば,「国民の祝日に関する法律」第3条3項「その前日及び翌日が「国民の祝日」である日(「国民の祝日」でない日に限る。)は、休日とする。」の規定により,ゴールデンウィークがも~っと長くなる。少なくとも4月29日から5月5日までは必ず休みになる。ところが,その案はお流れになった…。理由は「勤労感謝の日」との兼ね合いだったっけなぁ…。忘れちゃった…。国民は納税の義務を負い,会社等に勤務している人は源泉徴収,その他の自営業等の人は確定申告をして所得税を納めている。固定資産税や消費税,自動車の所有や嗜好品にかけられている税金など考えてみると,基本的に労働賃金である個人所得の中からかなりの額を国に税金として徴収されている。フィンランドやスウェーデンといった国の税金が高いのは有名だが,その分,教育や福祉の面が充実し,国民に還元されている。我が日本はどうなんだ我らが血税を,国がどのように使っているか。納税に関してはマルサの査察が入るなどして厳しく取り立てられるのに,集められた税金は大した監査を受けることもなく,相当無駄に使われていると思う。オンブズマンが出て来ないと無駄が指摘できないというのもどうかしている。政治が信頼されない由縁である。公共事業のほとんどは事業収益とか地域の振興についての見積もりが相当に甘く,国の赤字を増やす元凶となっている。我が長崎県では,長崎新幹線が本格的に着工する運びとなった。私はこの件に関して,新聞に投書するなど,反対の意思表示を続けてきた。「佐賀県鹿島市の桑原允彦市長の「特急『白いかもめ』を市の絶滅危惧種に指定する」との発言以来,私は長崎新幹線の建設問題について考えている。 幼い頃,整備新幹線の構想の中に長崎が含まれていることを知り,早く実現しないものかと心を躍らせたことを記憶している。しかし,大人になり国の財政事情の悪化を知るにつれ,その建設費用と経済効果に疑問をもつようになった。実現によって長崎―博多間の短縮される時間はわずか20数分というのだ。 また,新幹線建設の条件として,肥前山口―諫早間をJR九州から経営分離することになる。このようにして切り捨てられた並行在来線がどのようになるかはすでに実証済みだ。鹿島市や江北町にとっては死活問題である。 私は,肥前山口―諫早間を複線化し,さらに特急かもめの効率的運用を図るほうが得策であろうと考えている。国であれ県であれ,これ以上借金を増やし,将来につけを回すことだけは絶対にあってはならない。」結局,並行在来線である肥前山口―諫早間を新幹線開業から20年間はJR九州から経営分離しないことを条件に入れたため,佐賀県側の反対が無くなった。じゃあ,20年後はどうなってもいいんだね…。その程度の反対だったんだ。長崎新幹線はいらない。現在の長崎本線を複線化し,特急かもめの離合待ちでの停車時間を無くしてしまえばそれで十分なはずである。長崎新幹線ができたとして,長崎への経済波及効果が試算ほどあるとはとうてい思えない。それどころか,逆に日帰り客が増えたり,若者の県外流出に拍車がかかるのではないか。そして,20年後には特急かもめが無くなり,新幹線の駅のない各地方都市はますます廃れていくはずである…。誰にでも見えそうなこの光景が,長崎,佐賀両県のお偉方には見えないらしい。見えなくなるような何かが目の前にぶら下がっているのではないか?そう,勘ぐりたくなる。とにかく,如何に無駄をなくすかという目が,この国には欠落している。一部の利権を握っている連中に甘い汁を吸わせる構造が,いつまでも抜けない。知事がそれに迎合するような考えでは困る。5兆円と言われる赤字を抱えた大阪府が橋下徹知事の下,大変革を遂げようとしている。それもこれも,利権やしがらみのない新人の知事だからこそなし得ることなのかもしれない。橋下知事はいま議会との間でもみくちゃにされながら,大阪府の赤字財政を立て直そうと必死になっている。それぞれの地方自治体が,ひいては国がそれをやらねばならない。一人のヒーローに頼るのではなく,何が正しいのか,国民の一人一人がその正義を貫く気概があってこそ,この国の財政も健全なものになっていくと思う。「自分が甘い汁を吸えればそれでいい」そんな輩を徹底的に排除し,官僚主導の政治を見直していかなければ,根本的な解決にはならない。そして,その「根本的な解決」ができないと,一人一人の労働者の血税が無駄に使われ続けていくということを,決して忘れてはならない。
2008/05/01
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