全31件 (31件中 1-31件目)
1
なんとか今週も乗り切った…。ホッとしている。「あと一日」「あと一日」「あと…」毎日が休みたいという衝動に駆られる。そのたびに「あと一日」と思うのだ。ここで休んだら,次の日も行けなくなる…。私が中学校に入学するとき,家を引っ越した。それをきっかけに,1年の1学期は休みがちだった。あの頃を思い出す。今はその中学校に次女が通っている。今年度次女は卒業し,来年は三女が入学する。月日の経つのはとても早い。三十年前に戻れたら,いまと違う人生を歩むだろうと思うが,A子とは出会いたいな…。なにはともあれ,きつ~い一週間が終わった。ハローウィンなど,考える余裕もない。ただ,一日一日,やるべきことをやって帰る毎日。私にとって,激動の10月が終わった。明日からは11月だ。まずは文化祭。その次に復職審査会。授業を見せなければいけない。県教委,市教委からもその授業を見に来る。「見てもらわないといけないから,指導案を書いてもらって,授業をしてもらう…。」そう話してきた上司に,サッと指導案を出した。「なんだ。もう出来てるじゃない…。いつ書いたの?」「ここに来るようになってから,ボチボチ書いてきました。」「授業時数もちゃんとここで合ってるの?」「来週,授業が入っても入らなくても調整できるように相談してました。」「さすが,やるじゃない。」準備はしている。でも,予定したとおりにできる自信はない。(苦笑)こんなヤツに付き合わされる生徒たちはかわいそうだ。そう思ってもやるしかないのだ。これを乗り越えなければ復職はない…。来週からフルタイム。でも,初日が病院の日なので早めに帰る。だから,来週2日目(木曜日)からフルタイムになる。さて,4日間。乗り越えられるか…。今から心配…。情けない…。
2008/10/31
コメント(2)
今日はつらい一日だった。何か具体的に嫌なことがあったとか,そういうことではない。精神的にきついのか,肉体的にきついのかも自分でよくわからない。病院には昨日行ったばかり。主治医もA子も,ホッと一安心しているようなのに,この有様。これでも,1時間早く帰らせてもらっている。フルタイムになったらどうなるの??とにかく,今日は終了時間が来るのが待ち遠しかった。不登校児の気分だ。明日行ければ,4連休。よそよりも1日長いのは,来週土曜日の文化祭の代休があるためだ。つまり,来週末の休みは1日のみ。休みが短いと十分に休養がとれないが,長いのもまた曲者だ。行けなくなったらどうしよう…。どうしても,考え方がネガティブになってしまう。まずは,明日一日を乗り切ること。目標は小さめに…。
2008/10/30
コメント(4)
今日は,朝の目覚めからお疲れ気味だった。A子には,「今日は休んだ方がいいんじゃない?」と言われたが,「休んだほうが,あとがきつくなるやろ。」と言って,私は出勤した。職場では普通だった。やはり,気が張っているのだろう。今日は病院の日でもあった。一旦帰宅後,A子と二人で出かけた。主治医も,A子も,私の様子にひとまず安心しているようだった。でも,疲れた一日だったことは間違いない。とっとと寝よう。
2008/10/29
コメント(2)
今日は訓練に入って,初の授業だった。実に2年1ヶ月ぶり…。緊張するだろうとは思っていたが,予想していたのとはずいぶん違った。最初は小テストから…これはいま担当している先生が作るので,実施のみ。前時の授業は見ていたので,続きから授業に入る。順調。いろいろと説明するのに,少しもどかしいところはあったが,言いたいことは言えた。生徒たちの反応も予想よりよかった…。問題はもっと別のところにあった。緊張のためか,薬の副作用か,異常にのどが渇いた。いや,違う。飲みたいのではなく,口を潤したいのだ。ちょっと気持ち悪い話になって恐縮だが,話しているうちに唾液が乾燥し固まっていた。汚い…。授業の後半は,とても話しづらかった。舌の回りが悪くなったことで,緊張が倍増した。商売にならないじゃん…。まぁ,何とか無事に授業終了。お世辞にもいい授業とは言えないが,何とか授業はできた。生徒の理解のし具合が多少気になるところだが,まずは一息。1回やってしまえば,しだいに慣れるだろう…。復職審査の授業まで,あまり時間がない。まずはとにかく,生徒の名前をできるだけ覚えること。これから,授業の回数が増えていく。体を慣らし,気持ちを慣らす。まだまだ,これからだ。
2008/10/28
コメント(2)
いよいよ3週目突入。7時間。標準の勤務時間まであと1時間。まぁ,立場は12月までは休職者なので,休みたいときはいつでも休める。勤務時間内であっても,場所を見つけて横になっていてもどうこう言われることはない。ただ,幸か不幸か,そうしたくないという心理は働く。明日は初授業だ。特別これといった準備もしていないが…どうかな。緊張…するでしょうね。これまでの2週間で慣れたような,そうでもないような…。さあて,明日は管理職も見に来るかな??それにしても,朝が早いのが辛い。早寝早起きは何とやら…。でも,あと1時間遅く帰ってくると,当然寝るのも遅くなる。朝が心配…。杞憂に終わるといいが…。
2008/10/27
コメント(2)
![]()
今日は9時過ぎに起きた。「お父ちゃんもご飯食べんね?」とのA子の声。「う~ん。」と答え,階下へと降りていく。「やっぱり,夜の碁会に行くとペースが狂うんじゃない?」A子に言われた。確かにそうかもしれない。朝食を摂りながら,毎週録画している「探偵!ナイトスクープ」を見る。もう20年近く,まだ独身だったときからよく見ている番組だ。DVDも買った。ただ,秘書が松原千明だった頃を私は知らない。だから,きっと初期の頃を私は見てないのだ。感動モノあり,爆笑モノあり…この番組を見ているとつくづく「平和だなぁ。」と感じるのである。私の影響で,家族全員が見るようになった。もう一本ビデオを見て,寝室に戻ってきた。さて,久しぶりにNHKの囲碁トーナメントでも見ますか…。明日に疲れを残さないために,今日はぐうたら生活を送る。
2008/10/26
コメント(0)
いつもの囲碁教室。三女は子ども会の活動で,行けないと言う。いつもより早めに公民館へと向かう。主宰者の先生やうちの親父など講師陣が数名来ていた。子どもはまだ誰も来ていない。「子ども会でもいろいろあってるんでしょうね。」主宰者の先生は,のんびりと言う。そうこうしているうちに,子どもたちが親に送られて集まってくる。来た者から対局開始だ。私の相手は,中学2年生。受験生のエースくんが抜けたあとは,彼がリーダーとして引っ張っていかないといけない。2子局持ち時間各30分。黒のタネ石が抜け,白の圧勝…のはずが,なかなか投げてくれない。「どうかな。足りてそう?」と,軽く投了を促してみても,打ち続ける。打ち直したほうがいいんだけどなぁ…。黒陣がさらに破れ,黒の大石の生死に関わるコウが発生…。投げどき?彼は投げない。黒からのコウダテに手を抜いてコウを解消。白の大もうけ。それでも,彼は打ち続けようとした。「勝てそうかな?」彼は無言で横に首を振った。「ここまでにしておこう。どこら辺から苦しくなった?」「ココを破られてから。」私が勝ちを確信したときよりも遅かった。「そうか。でも,コウに負けたときはさすがにもうどうしようもないと思ったやろ?」彼はうなずいた。「『あぁ,負けたな。どうしようもないな。』と思ったときには,投げることも必要だよ。投げどきを感じるのも,実力のうちだからさ。」私もどちらかという粘りすぎる方だから,あまり偉そうには言えないが…。「不完全燃焼やろ。もう一局打とう。」彼は笑った。2局目は持ち時間を黒30分,白20分にしてみた。「お願いします。」序盤早々に白に失着が出てタネ石を取られ,黒の大優勢確立。これはまずいと勝負手を放つ。うまく応対され,差が広がった…。さっき言った手前,投了すべきかなぁ…。残りの地所を大きく囲って,地合勝負へ…届きそうにない。あきらめかけたそのとき,黒が白の手筋にハマってしまった。黒のタネ石がシチョウの形になったが,行く先には白のタネ石を取った黒石が待ち構えている。シチョウ黒有利?きちんと読んだ私は,白有利を見切った。彼はシチョウを逃げた。あとは一本道である。「どっちかが読み間違えとるということやね。どうなるかな?」先に取られた白石がピッタリと働いて,シチョウを逃げた黒石は追い落としになってしまった。これで勝負がわからなくなった。彼も時間を使いながらヨセてくる。う~ん。さすがに逆転してるみたい…。「お父さん,図書館に行ってくる。」三女だ。途中からやってきて,問題だけは解いたらしい。ま,来ないよりはいいか…。早く強くなってほしいものだが…。シチョウを読み間違えると,そこで勝負が決まることがほとんど。ただこの碁はもともと黒が大優勢だっただけに,逆転しているかどうか判断がつきにくい。白が黒地の中に打ち込んだ手に手抜きをして,彼は大きなヨセを打った。手を抜かれた手前,こちらも連打。黒地だったところがセキになった。これで,勝ちを確信。ちょうど,二人とも時間ぎりぎりで打ち終えた。数えてみると,黒33目,白71目。結果的には最後のセキがなくても勝っていた。「シチョウの読み間違えが痛かったね。それまでは黒の圧勝だったからね。」白の打った手に手抜きをするのは勇気がいる。特に置き碁の場合は。でも,その点では彼はもう壁を越えている。「この次はリベンジしないといけないよ。」そう言うと彼はまた,にっこりと笑った。今日は土曜日。夜の部もあるし,明日は日曜日。(当たり前か…。)2週間前まで,毎日が日曜日だった私にとって,この連休は本当にありがたい。やりたいことをやって羽を伸ばし,月曜日を迎えるとしよう。でも,疲れは残さないようにしないと…ね。
2008/10/25
コメント(0)
今週は長く感じた。きっと,来週はもっと長く感じるのだろう。今週は1日5時間,授業はTT(チーム・ティーチング)のみだった。まぁ,私の場合まだ立場は休職中なので,一人で授業することはまずあり得ない。自分がメインでやるとしても,必ずほかの職員がサポートにつくことになる。正直,授業を見られることは多少の緊張を伴うが,誰に見られても構わない授業を堂々とやるのが教員の仕事である。私はまだ,そこまでの度胸は回復してないのだが…。でも,やるしかない。来週からは1日7時間,数時間の授業実践となる。考えただけで疲れる…。ふぅ…。こういうことで精神的疲労を感じている間は,きっと完全に治癒することはできないのだろう。「平気」になって初めて本物である。私は,投薬治療がなくなることを目標としている。だから,その「平気」を目指さなければならない。まだまだ,道のりは長い。ゴールは…まったく見えない。まずは,明日の囲碁教室を楽しむことにしよう。
2008/10/24
コメント(2)
今日も何とか一日を終えた。今週も残り一日。何とかなりそう。でも,来週からはまた時間が2時間長くなる。内容も濃くなる。実際に授業もする。しだいに通常業務に近づけていき,再来週には通常勤務ができる状態を目指す。さらに次の週には,復職審査のために授業を見せなければならない。う~ん,さすがに精神的プレッシャーも感じざるをえない。週末をいかに過ごし,いかに次の週へのエネルギーを蓄えるか。ここがポイントのような気がする。審査を通って,無事復職できたときには,ほかの職員と同じだけの仕事をこなさないといけない。どのみち乗り越えていくしかないのだ。何とかしていくしかない…。ふぅ…。
2008/10/23
コメント(2)
今日は病院の日だが,A子は仕事が遅くまでかかるというので,職場からの帰りに直接病院に寄ってきた。今日は主治医が,「心配だから,薬は1週間分にしておこう。」と言った心療内科のみである。診察室に入ると,「今,帰りですか?」と聞かれた。「はい。」私はONとOFFをはっきりさせたいので,職場ではネクタイをつけている。服装を見れば一目瞭然である。「どうですか。職場では落ち着いていますか。」「そうですね。普通に過ごせてます。ただ,教室で生徒達に挨拶をしたとき,2年前を知っている3年生では何ともなかったんですけど,1年生のときには声が震えて,これで授業ができるのかなと少し不安になりました。」「初めての挨拶のときってそんなモノじゃないですか?誰だって多少は緊張しますよ。」「授業はいまのところ,見ているだけです。教室を回りながら,ちょこちょこっと個別に生徒に教えることはありますが,メインでは一度もやってません。自分で授業をやってみないと本当のところはわかりませんね。」「一番下っ端でいいんですから。ただ,毎日休まずに出て,帰って来てくれればいいですよ。」「来週から少しずつ授業をしていくことになります。1年生が中心ですね。」「1年生の今頃ってどんなことをしているの?」「『1次方程式』の終わりのほうで,これから『比例と反比例』に入ろうかというところです。キリがいいので,単元の変わり目で授業を交代するかもしれません。」「『反比例』なんて,難しいよね。あの曲線とか理解しにくいんじゃないかな。腕の見せ所じゃないですか。」「いえいえ…。3年生は受験のこともあるので,3年数学担当の先生が補習みたいなことをやってるんですよ。昼休みにちょこっと覗きに行ったら,『よかったら,先生も一緒に教えてくれない?』とか言われて…正直,どうしたもんかなと思ったりしてですね。」(苦笑)「それはせんでよか。もう,『しないでいいことはしない。』それでいってください。まずは,審査を通ることですから。無駄なエネルギーは使わないことです。そんなことしたって,審査の対象にはならないでしょう?いまは『いい先生』になる必要はありません。審査のある授業をきちんとやり遂げる。それに絞ってください。」「はい。」「まずは一週間きちんと通うことができたことに,私もホッとしています。審査までは,とにかく休まないようにして,一日一日を乗り越えてください。あなたなら,授業自体は何てことはなくやってしまうだろうと思っています。それだけで十分ですから。」「はい。」来週からは少しずつ授業をこなしていかなければならない。やはり,最初の授業は緊張するだろうな。2年ぶりの授業…。ちょっと,ビビってる?(^_^;)
2008/10/22
コメント(0)
教室の前に立ち,生徒に挨拶をした。3年生は2年前に教えていた。顔と名前もだいたい思い出した。彼らは私を笑顔で迎えてくれた。「これから,元の状態に戻って授業ができるように○○先生の授業を見させてもらったり,代わって授業をしたりしていきます。よろしくお願いしますね。」3年生では何てことはなかった挨拶。1年生。あどけない顔のまだ名前も知らない子どもたち。同じように挨拶をしたのに,…声が震えた…。自分でも,オイオイ…である。そんなに緊張したわけでもないのに,子どもたちの反応に不安を感じたんだろうか。こんなんじゃ授業に差し支えるぞ。私がメインで授業をするのは1年生のほうである。1年生に早く慣れなければならないのだ。3週間後には県教委,市教委のお偉方も見に来るというのに。まだ,見に行っていないが2年生の授業にも行く。う~ん,結局全校生徒を覚えないといけないのね。まぁ,うちの学校ぐらいの規模なら当たり前の話ではあるが…。でも,記憶力が落ちてるのよねぇ。あんまりがんばったらいけないけど,がんばらねば…。そういえば,3年の教科担任が私に言った。「先生がよかったら,昼休みの補習に付き合ってくれない?」う~ん…,まだ休職中なんです,私。でも,言われると断りにくいのよね。まぁ,3年生の学力については多少の責任も感じているけど…。教員の労働時間内の休憩時間,休息時間ってあってないようなもの。生徒が学校にいる限り,教員は「先生」をしないといけないのだ。頼って来ている生徒に「来るな。」とは言えない。真に休憩,休息をとるためには学校を出るしかないのだ。私の新任当時は,勤務時間の最初と最後に休息時間があって,通勤に使ってもいいことになっていた。実質その分,家での時間が延びることになる。この方法なら本当の休息がとれる。しかし,教員の特例は認められなかった。労働時間の短縮と見なされ,改善(?)されることになった。休業中の「自主研修」も実質なくなった。日本人は互いに足を引っ張り合って,労働条件を悪くしているように私には思える。年に2ヶ月ほどのバカンスを楽しめる某国とは大きな違いだ。そういう国の外国人に聞いても,「バカンスがあるから,仕事をがんばれるんだ。日本人は何を楽しみに働いているのかわからない。」と,言われた。「勤勉」が取り柄と言われる日本人。なんだか自虐的に感じるのは私だけなのかな?
2008/10/21
コメント(2)
今日も疲れて帰って来た。先週と比べると,倍の時間,職場にいることになる。さすがに疲れた。でも,幸か不幸か,職場ではあまり疲れを感じない。気が張っているのだろうか。きつかったなと感じるのは,家についてからなのである。これも訓練の成果なのか。体が慣れてきているのか…。今日は昼休みがあったので,生徒達の五目並べを見てきた。私のレベルよりも低かった…。将棋をやっている子もいたが,こちらはなかなか強い子もいるようだ。私は将棋はあまりやらないが,挑戦してみるかな…。勝負事が好きなモノで…。明日はどういう思いで帰ってくるか。まずは今日の疲れを十分にとっておきたい。
2008/10/20
コメント(0)
今日も一日が終わる。疲れがとれたという実感はまだない。このまま,今週が始まる。睡眠時間はとれた方だと思う。でも,疲れてる。初めのうちはこんなモノかな。昔の同僚が訪ねてきた。私の休職についてはすでに知っているので,復帰について聞かれたが,私は曖昧に答えた。まだきちんと復帰できる自信がない。創価学会の人だったので,「次の選挙は公明党よろしく!」と言われた。これが主題だったのね。選挙はともかく,気ままに話すことができたので,気分のリフレッシュにはなったと思う。さて,今度の一週間はどう乗り切るかなぁ…。乗り切れるのかなぁ…。不安は尽きない。
2008/10/19
コメント(2)
今日もいつもの囲碁教室。三女は練習の成果を発揮できず,1勝2敗。そう簡単に強くなるほど,碁は甘くない。今日は中学2年生と中学1年生の子に2目で打った。2年生の子は団体戦メンバーだ。日曜日に打ったライバル校の2年生にはまだ及ばない。でも強くなってきているのは事実だ。大きく地を取り合う形だったが,中盤以降に黒は地を破られ,白は広がった。数えてみたが,大差だった。敗因ははっきりとしている。まだ,こっちの狙いをはっきりとつかめていなかったのだ。大丈夫,まだまだ強くなる。1年生のほうは,代表決定戦の末,団体メンバーに入れなかった子だ。でも,小学生のときには県代表になったことがある。もともと強いのに,低迷してほかの子に追いつかれたのだ。自信を取り戻すことができれば,きっとまだ伸びる。久しぶりに打ってみると,そんなに弱い感じはなかった。ただ,無理気味の手を的確にとがめられ,投了に追い込まれた。「上手を相手にケンカを仕掛けるのは,いい度胸だ。こうやって,つぶされながら強くなっていく。どんどん,ケンカをしていこう。」私の職場でも,昼休みに碁を打っている生徒がいるそうな。でも,職員もみんなよくわかっていないから,碁か五目並べかもはっきりしない。ただ,職員は私は碁が強いことを知っている。休職する直前に教職員の大会で県代表になったことが,広報誌に載ったから…。休職したので全国大会は辞退したが…。今度余裕があれば覗いてみよう。五目並べでも,そう簡単には負けないはずだ。
2008/10/18
コメント(0)
長い通勤時間にCDを聞いている。いま聞いているのは,GReeeeNの「あっ,ども。おひさしぶりです。」子どもたちの希望でレンタルしたCDだ。職場まで1往復すると,その間にCDは3周する。心地よく聞ける曲には違いないんだけど,何度も何度も聞いていると,どの曲も同じように聞こえてくる。同じアーティストだから仕方ないか。大ヒット曲「キセキ」。「軌跡」と「奇跡」をかけているから「キセキ」だったんだね。何度も聞いて,ようやくわかりました。「旅立ち」も聞き覚えのある曲だ。「あっ,ども。おひさしぶりです。」 1. SUN SHINE!! 2. またね。 3. キセキ 4. 君想い 5. 人 6. サヨナラから始めよう 7. 地球号 8. 旅立ち 9. no more war10. BE FREE11. ボヨン科ボヨヨン歌~愉快な大人達~12. 涙空のんびり,ゆっくり運転しながらも仕事のことをいろいろと考える。しだいに勤務時間も内容も正常な状態に戻していく。大丈夫かなぁ…。正直な気持ちだ。今日も大したことはしてないのに,クタクタである。これで,まともに仕事したらどうなるんだろう。今週は何とか乗り越えた。来週は…??「来週,また来てください。」と言った主治医の判断は正しかったようだ。
2008/10/17
コメント(2)
今日は,このブログ開設1周年の記念日だ。パチパチパチ…。根気のない私が,よくまぁ続いたものだ。それも,1年後の私がこういう状態でいることはまったく予想していなかった。昨日と打って変わって,今日は疲れまくった。別に何をしたわけでもない。職場に行って,自分が仕事をしやすくするためにLANケーブルとテーブルタップを床に這わせた。通路のカバーからハブまですべて自前だ。自分のためだから,そのくらいの出費はそんなに頭に来ない。もともと持っていた物がほとんどだし…。転勤(もしくは退職?)するときに,全部撤去するだけの話だ。物理的な作業はすぐに終わったのだが,LANの設定に手間取った。趣味で結構いじっている分野なので,自信があったのに…つながらない。それも2年前にちゃんと使えていたのに…つながらない。話を聞くと,私がいなかった間にISDNからADSLに代わったとのこと。(田舎ということがバレバレ…)それで,DNSサーバのアドレスが変更になったと…。アドレスを打ち替えて,インターネットにはつながるようになった。でも,ほかのPCとのデータの共有やプリンタの設定がまだできてない。う~ん…。原因不明。まぁ,プリンタのほうはまだ手が回ってないだけの話だけど…。ワークグループ名やIPアドレス,ゲートウェイは問題ないのに,ほかのPCの共有フォルダがちっとも見えない。なんでや!「今日はここまで。」心の中でつぶやいて帰って来た。今日はそもそも,起きるときからなかなか体が動かなかったのだ。めざましテレビの占いでは最低だったし…。1周年の記念の記事がこんなモノになってしまった。ま,いいか。
2008/10/16
コメント(2)
今日は目覚めが良かった。昨日昼寝し,夜も早めに寝て睡眠時間が十分とれたからだろう。まずは内科へ。きちんとした服装だったので,「始まったんですね。」と言われた。「昨日からです。」と答えておいた。体重も,体調も大きな変化はない。血液検査をした。結果を聞くのは再来週。その頃には,もう少し忙しくなっているだろう。さて,ここの内科ともいつまでの付き合いになるのだろうか。いつまでも薬を飲み続けるのかな??それとも検査の結果しだいかな??A子の帰宅を待って,心療内科へ。「どうですか?」「思ったよりも落ち着いて過ごせています。」「何ともないですか。」「職場では何ともなく過ごせているんですが,帰ってから動悸がしたり手が震えたりします。」「何が不安なんでしょう。」「何なのか,自分でもよくわかりません。」「とにかく今は行って,時間まで過ごして帰ってくるだけでいいですから。1週間はそれだけでいいです。仕事をしようなんて思わないでください。」「でも,仕事をするための環境は整えていかないといけないと思って,有線LANをひこうと思っています。」「そのくらいはいいでしょう。でも,一日で片付けてしまおうと思う必要はありません。一日でできた分だけを堂々と記録して,点検してもらいましょう。今のあなたは,とにかく一週間を乗り切ることです。あとのことはそれ以降で十分です。」「そうですか。」「薬は2週間分出しておきますか,1週間分にしておきますか。」「私はどちらでも構いません。」「じゃ,1週間分にしておきましょう。やっぱり心配だもん。来週,また来てみてください。」どうだろう。来週は今週よりも勤務時間は増える。そろそろ授業の様子も見に行かないといけない。でも,主治医はまだ仕事の中身については何にも考えなくていいと言う。とにかく様子を見ながらなのだ。おとなしくいい子にしていよう。
2008/10/15
コメント(3)
いよいよ始まった。今週は短く1日2時間半。日誌を書いて終了。職場の環境に慣れる。行ってみて思ったほどの不安は感じなかったし,普通にほかの人々と接することができた。同僚に対しての挨拶も少し言葉が少なかったかなと思ったものの,一応できた。まずは合格点だと思う。しかし,帰って来てから震えが来た。動悸もした。どうも「その場」よりも,「その場」を離れてから不安が襲ってくるようだ。いいことなのか悪いことなのか,よくわからない。もう一つ,どうしようもなく困るのが睡魔だ。車の運転中も少々眠くなる。薬の影響が残っている状態で運転しないといけないらしい。明日,病院にかかるので主治医にもう一度相談してみないといけない。午後,しばらく寝た。これからは,こんなこともできなくなる。やっぱり,不安は尽きない。
2008/10/14
コメント(2)
今朝もまた,夢を見た。同僚に対して怒鳴っていた。何で腹を立てているのかわからない。でも,とても不愉快なのだ。生徒にも怒鳴っていた。私は同僚にはチクリとするようなことを言うことは結構あるのだが,生徒にはあまり怒らない。まだ未完成の人間という視点で,気長に対処していくほうである。もちろん,限度はあるが…。我が子が生まれてから,親の責任の大きさと子どもに対する思いをひしひしと感じるようになり,そうそう簡単には怒れなくなった。「子は親の鏡」とはよく言うが,子どもたちの性格は本当にその親の考え方,育て方をよく反映している。子どもを否定することは親を否定することである。だから,基本的にその考え方は尊重されなければならないと思う。おかしいことがあればじっくりと話を聞いて,諭していかないといけない。それでも納得させることができないときは,親に相談するしかない。きっと親は子どもと同じ考え方をする。親が変わらないと子どもは変わらない。それだけ積み重ねられた家族の歴史があるのだ。しかし,夢の中の生徒たちは横着だった。プチッと切れた…。不愉快な気持ちのまま,目が覚めた。いつものように,A子に話す。「いよいよ近づいてきたから,その不安がそんな夢を見せるんだね,きっと。」そうかもしれない。実際に復帰しないと,こんな夢を見ることはなくならないのかもしれない。私は,大きな壁の目の前にいる。ちゃんと越えることができるだろうか…。
2008/10/13
コメント(2)
今日は先週の地区大会上位者と,他地区勝ち抜き者による県大会があった。第一試合。私は中盤から劣勢を意識していた。ヤバイ,これは足りない…。少々焦った。でも,この形勢判断が間違いだった。勝負手を放ち,それを的確に対処され,やや損をしながら最終局面までなだれ込んだ。もう,ダメだな…。整地してみると,半目負け。そう,私が悪いと思っていたときは実は優勢だったのだ。「勝ってたのに…。」観戦者から言われる始末。形勢判断の甘さが出てしまった。弱いなぁ…。その後,2連勝してリーグ戦2位通過。他方のリーグ戦の2位と3位決定戦を行うことになった。相手は県北の強豪中学校の2年生。つまり,エースくんたちのライバルだ。私の白番。私はいつものように模様の碁。消しに来た黒を切断しながら,大きく攻めていく。少々無理気味かなと思いながらも,もうこれを生きられては投了である。仕留めるか,しのがれるかで勝負が決する。数えることは絶対にない。白の強い方へと追い込み,眼形を奪う。黒の大石はもう目はできない。周りの白の薄みをついて,食い破るか,もしくは全体を攻め合いにするかである。黒の失着(と私は思った)が出て,白の薄みが強化された。弱い石がつながり,目を持つのも苦労しない碁形。白がきちんと連絡していることを確かめて,彼は投了を告げた。結果,3位。地区大会でも3位。県大会でも3位。どちらも優勝者は,地区大会の準決勝で負けた碁会所世話役の若者だった。準優勝は初戦で私が半目負けをしたおじさん。どちらにも負けてるんだから,しょうがないよね。まぁ,こんなものかなぁ。囲碁大会が終わったとき,私を除く家族はみんなで10月1日オープンの「みらい長崎ココウォーク」に行っていた。どんなところか,見物である。先週は車で行ってみたが,駐車場がいっぱいで断念したのだ。携帯で連絡を取り合って落ち合った。広い店内にたくさんの人がいて,おののいてしまった。私は,大した買い物もせず帰宅。夜,私の3位に触発されたのか,三女が碁を打とうと碁盤の準備をした。星目で打ちながら,あれこれと指導していった。結果,黒69目,白81目。「いっぺんには覚えきれんやろうけど,これを続けて自分の判断で今のような手が打てるようになれば,すぐに囲碁教室のみんなには勝てるようになる。じいちゃんに星目でも,すぐに勝てるようになる。じいちゃんはお父ちゃんよりも相当弱いんだから。」問題は続けられるかどうかだ。続けていって,勝てるようになって初めて面白くなってくる。そこまで意欲が持続するだろうか。あまり多くを期待しないで見守ろう。
2008/10/12
コメント(0)
また土曜日がやってきた。三女は「夜お父ちゃんと碁を打つ」の目標を掲げたまま,まったく打たない。「やる気の起こらんごたっけん,もう囲碁教室もやめようか。」と言ったが,返事はない。囲碁教室では,友達もできた。行きたくないわけではない。でも,囲碁自体はそれほど好きではない…。どうしたものか…。私は今日は小学校6年生の子と打つことになった。この教室の小学生の中で一番強い子だ。「手合いはどうする?」「30分で。」聞き間違えたのだろうか?「先にする?2目にする?ここんところ,先ではまったく勝ってないやろう?」うなずく。「どうする?」「2目で。」ちょっと不本意そうな顔で,2目置いた。白の模様に黒の地という図式。模様を消しにきた一手を境に攻めに入って,黒地の中に進入。あとは無理をせず,ヨセ勝負。彼のほうの時間が切れたが,そのまま続ける。黒49目,白55目。「黒地に入られたのが痛かったかな。あと,攻め方が少しぬるかったんじゃない?」と,何点か指摘した。終わってみると,教室の正面で三女の碁の大盤解説があっている。あらまぁという感じだ。相手の石を取りに行って,見事に取られていた。「取ろう,取ろうは取られのもと」わが子は知らないだろうなぁ…。解説をしてくれている先生に「今だったらどう打つ?」と聞かれ,石を持ったまま考え込んでいる。「早く決断せんば。」と声をかける。三女は自分の思ったところに石を置いた。まぁまぁの判断だ。もう少し難しい場面になって,また聞かれた。「今だったらどう打つ?」今度は困り果てていた。う~ん,ちょっとわからんやろうなぁ…。「じゃあ、お父さんに聞いてみよう!」なんじゃ??「12の十三ですかね。」と答えると,「私もここが一番いいと思います。」まぁ,我々の目から見ると当然ですよね。どうだろう。少しは理解できただろうか。とにかく,お父ちゃんと一日に1局ずつ打っていけば絶対に強くなるの。わかってないなぁ…。
2008/10/11
コメント(0)
今日も9時頃行動開始。こんなんでは,復職できないかも…。昨日の名人戦第4局は,張栩名人が勝った。大ヨセでの一撃が決まって,井山挑戦者を投了に追い込んだ。私の形勢判断はだいたい合っていたようだ。2学期制をとっている長女の高校。昨日が終業式だった。今日からほんのわずかの秋休みのはずが,家にいない。A子と長女にメール。「部活か?」A子から返事。「部活に行ってから眼科に行くって。」長女から返事。「風邪ひいたみたい。家に帰る。」私の朝食が終わった頃,長女は帰ってきた。長女の昼食が終わって,眼科,耳鼻科と病院をハシゴした。どちらもアレルギー性のものだったらしい。「アレルギー性結膜炎」&「アレルギー性鼻炎」軽いながらうちの子は全員アトピーも持っているし,アレルギー体質なのは間違いない。かくいう私もアレルギー性鼻炎である…。長女と一緒に病院を回りながら,復職のことをずっと考えていた。考えれば考えるほど,動悸がする。始めからすんなりと入れるものだろうか。不安は尽きない。きつい日は休んでも構わないとは言われているが,たまにはよくても,そうそう休むわけにもいかないだろう。長女にも,「こうして送り迎えできるのも今日が最後かな。」と言った。来週の今頃はどんなことを考えているのだろうか。
2008/10/10
コメント(0)
今日は朝から何もやる気ナシ。昨夜寝るのが遅かったこともあって,朝起きることができなかった。洗濯物をベランダに出しに来た次女に鍵をかけて学校に行くように頼み,もう一眠り。9時過ぎに起きだして,テレビをつける。衛星放送で第33期囲碁名人戦第4局張栩名人対井山裕太八段の2日目の模様を見る。名人の封じ手は予想通り12の六アテ。今回の封じ手はアマチュアでもわかりやすかった。次の挑戦者の手もノビる以外ないので,名人は昨夜その次の一手を練っていたのではなかろうか。衛星放送での中継が終わると,インターネットに切り替えて観戦を続ける。しかし,なかなか着手は進まないので,GyaOで映画を見ながら観戦することにした。映画もたまに見てみると面白い。そんなに有名な作品ではなかったが,楽しめた。映画を2本見終わったところで,朝食も摂らず,薬も飲んでないことに気づいた。2時半を過ぎて朝食。朝食って言えるのかなぁ?こんな生活ができるのもあと数日。薬を飲んで,食洗機を回し,寝室に戻る。名人戦を見ながら,しだいに陽が傾いていく。そろそろ形勢が固まってきた。地で先行した名人が逃げ切りそうだ…。本当かな?でもまぁ,自分にはそう見えるのだから仕方がない。黒にコミがとても重くのしかかっているように見える。弱冠19歳の井山裕太挑戦者の粘りを見せてもらおう。
2008/10/09
コメント(0)
このごろ,夢の話ばかりだ。それも夢のない夢の話。今日も,また嫌な夢で目が覚めた。私が目覚めたとき,A子はすでに起きて朝食と長女の弁当を作っていた。私ももぞもぞと起きていった。「おはよう。どうした?また,夢見た?」「うん。」「どんな夢やった?」「何が原因かようわからんけど,小学校の先生にオレが怒鳴ってるの。」「ふーん,それって正夢かもしれんね。」「なんで?」「中学校は,何でも先生にしてもらう『子ども』の小学生から,ほとんどのことを自分でするようになる『大人』の高校生に成長させるんだからさ。難しいよね。小学校の先生に『あんまり甘やかすな。』って言いたくなるんじゃない?」「そんなところはあるかもしれんね。」でも,本当のところ,私が見た夢は三女の通う小学校の,それも三女の担任ではない先生に怒鳴っていたのだ。何でかなぁ?これって,モンスターピアレントだよねって自分で思ったのだ…。「オレは昨日何時頃寝たんだろう。あんたが寝るとき,オレはもう眠っとった?」「うん。すやすやと寝とったよ。」「パソコンもちゃんと消しとった?」「うん。」寝たときの記憶も定かじゃないんだよね。これが薬の力か。そのまま,A子に起こされた子どもたちも一緒に家族全員で朝食を摂り,私は薬を飲んで床に戻った。嫌な夢を見るだけでも疲れるんだよねぇ。これって,私だけの症状??病気とは関係ないことなのかな?ほとんど毎晩というか毎朝,嫌な夢を見る。以前,主治医に話したときは,「私も嫌な夢しか見ませんよ。そんなものじゃないですか。」って言われたけど…。本当かなぁ?事件の報道のときによく聞く言葉。私の胸中に潜む「心の闇」がこの嫌な思いをもたらしているような気がしてならない。「気にするな。」と言われればそれまでだが,ほとんど毎日となると結構辛いものだ。どうにかならないものだろうか。
2008/10/08
コメント(2)
明け方,毎晩のように夢を見る。そして,嫌な気分でうつらうつらとしながらA子に夢の話をする。話してしまったあとは,ほどなく忘れてしまう。今日の夢はどんなだったかなぁ…。思い出せないけど,嫌な気分なのだ。仕事関係の嫌な夢だ。こうして何もしていなくても,緊張感は高まってくる。少し動悸もしているようだ。そうして,大したことは何もしていないのに疲れて眠くなるのだ。こんな日々がいつまで続くのだろう。本当にこんな調子で,復職ってできるのだろうか。不安ばかりが募ってくる。
2008/10/07
コメント(3)
復職訓練開始まで,あと一週間。さて,どう過ごそうか。やはり,病気のせいなのか,はたまた単純に開いたブランクのせいなのか。出勤する日が近づくと,それだけ緊張感が高まってくる。復職訓練が始まっても,12月までは休職扱いである。諸手当はまったく出ない。だから,短期での訓練を希望したのだが。休んだら記録は残るそうだが,有給休暇を取る必要もない。なんだかなぁ…。今日もネット碁は負けた。やっぱり,弱いんだよな。私の場合,囲碁の強さは病気の状況を知るバロメータのようなモノだ。A子は昨日の私の3位入賞に,「調子いいんじゃないの?」と言っていたが,やはりそうでもないのだろう。日曜日の県大会は楽しめるかなぁ。気分良く復職訓練に入りたいモノだが…。この先の結果は神のみぞ知る…だ。
2008/10/06
コメント(3)
今日は囲碁大会に参加してきた。強豪もたくさん来ると思っていたが,想像したほどではなかった。トーナメントで,準決勝に残れば県大会。私は1回戦の相手が現れなかったので,2回戦からの出場となった。山もいいところの当たっていたのだろう。1つ,2つと勝って,準決勝に残ってしまった。およよ…である。準決勝の相手はまだ打ったことのない若者。碁会所の世話役をしているので,相当の腕前には違いない。勝ち進めば当たるなと思い,ちょこちょこ彼の碁は覗いてみていた。ついに準決勝で当たることになった。ニギって私の黒番。序盤から石がぶつかり合った。こちらがノゾいたところ素直にツイでもらえなかったので,勢い「打った手前,出てしまえ!」って感じでねじり合いが始まった。いざ戦いが始まってみると,苦しい苦しい…。「これは参った。」と何度も思いながらも,粘りに粘った。しかし結局大石を仕留められて,ジ・エンド。「いやぁ,コウで粘られた上に,石を取られての解消だったから参りました。」とは,相手の言葉。まぁ,結果的に負けてしまえば言うことはない。でも,面白い碁を打つことはできた。昨日の目標は達成…でしょ。来週の県大会出場のおまけ付き。いいのかなぁ…。3位決定戦も相手が辞退。結果3位とはいえ,実際の成績は2勝1敗である。これでいいの??実に申し訳ない気分だが…でも出るしかない。来週は今日以上に調子がいいことを願って…。チャンチャン!
2008/10/05
コメント(0)
今日は囲碁教室。久しぶりに高校生のエースIIくんがやってきた。彼は受験生のエースくんの家の隣に住んでおり,月に一度エースくんと一緒にプロの指導を受けている。ややエースくんのほうが分がいいようだが,エースIIくんも大会があるたびに高校の県代表になっている。11月にまた県代表として大分である九州大会に出るそうだ。来年になれば,お隣同士で県代表を争うことになる。それもまた,楽しみである。さて,彼と打つのは久々だし,こっちはネット碁で散々負けている。これは勝ち目はないなと思いつつも,「ニギらせてもらおうかな…。」彼は盤上に2つ黒石を置いた。私が握った石を数えると,24個…当たりだ。私の白番で打つことになった。「時間は30分でいいね。」「はい。」「じゃ,お願いします。」「お願いします。」黒の地,白の模様の展開。黒の地の中で生きを図る。私の読み違いがあって,フリカワリ。やや損をしながら,中盤へ。エースIIくんはマメに時間を使い,私よりも常に3分ほど時間が少ない。黒が白の模様の中に打ち込む。黒の石を裂いて,絡み攻めに持ち込む。彼の残り時間は2分ほどになった。ちょっと急ぎ気味に手を進める。白は慎重に一方の黒石を仕留めにかかった。「ダメだ…。時間もないし,生きもない…。」エースIIくんは,時間が切れる前に投了した。「さすがにこの石をもらえば足りてるかな。」「こっちの石とフリカワろうかとも思ったんですけど…。」「そんな手つきだったね。そう来られるかもしれないと思ったよ。」「でも,さすがに損のほうが大きいと思って…。」「やっぱり,この石を裂かれちゃったのが痛かったんじゃない?」「はい,そこからいっぺんに苦しくなっちゃった。」「ハザマにトンだのがどうだったのかな…。」「そうですね。」「それまでは,黒のペースだったんじゃないの?」「最初のほうとか,ここでのフリカワリとか,もうかったかなと思ってました。」「やっぱり,白がマズかったんだよなぁ。」急ぎ足の感想戦だったが,楽しかった。ワンチャンスをモノにしたという感じだったが,勝ちは勝ち。エースくんにしろ,エースIIくんにしろこれからも伸びていく子たちだ。今のうちに食らいついておかないと…ね。明日は強豪の集まる囲碁大会に出ることにした。案内をもらってから散々迷っていたのだが,A子が,「出た方が気が紛れるんじゃない?」と言うので,申込締め切り日の昨日になって電話した。今日のエースIIくんからの勝ちは,少し自信になる。明日は負けてもいいが,思い切りのいい碁を打ちたい。実力さえ出し切れれば,負けても満足だ。誰と,どんな碁を打つことになるか,楽しみにしておこう。夜の部は,対戦表の作り替えだった。前回の対戦表はなんと,11戦全勝。下手(したて)とばっかり打っているから,互い先でなかなか勝てないのかな?今日から新しい対戦表になる。点数制なので,得点が上がった分当然苦しい戦いが増えることになる。粘れるだろうか?明日のこともあるし,あまり無理はしないことにしよう。
2008/10/04
コメント(0)
今日も動悸が収まらない。気持ちがそわそわして,何にもやる気がしない。明日になれば,囲碁教室がある。歯医者にも行かないといけない。やるべき事があれば,少しは気が紛れるかもしれない。朝起きて,朝食を摂り,寝る。昼起きて,撮っておいたビデオを見て,また寝る。復職訓練を忘れさせてくれるモノを探している。行きたくないという気持ちは相変わらず強い。でも,行ってみないと何も変わらない。このまま仕事を辞めてしまってもいいのか…。いや,いけない。やっぱり,再起にかけるしかない。転職するにしても,そこからがスタートだ。目を閉じ,深呼吸をする。少し,動悸が収まる。ここからがスタートだ。
2008/10/03
コメント(0)
今日も変な夢で目が覚めた。いつまでこんな日が続くのかな…。昨日は病院での話も,書類に記入する手もどうもなかったのに,今日はずーっと動悸がする。ドキドキドキドキ…起きていてもじっとして居れず,ひたすら寝て時間を過ごした。やっぱり復職に向けての緊張感だよね。昨日の病院での話し合いから,きっと自分の中でカウントダウンが始まったんだね。一日で気分がこんなに違うとは思わなかった。これからの残りの毎日がどうなっていくんだろう。訓練が始まったらどうなるんだろう。ちょっと不安になった。
2008/10/02
コメント(4)
今日は病院の日だった。いつものように内科と心療内科を回った。内科では,2週間後また採血検査になった。心療内科のほうには,上司も来て,書類の受け渡しと,主治医を交えての復帰訓練の予定その他,意見交換をした。いよいよ始まるかぁ…。まぁ,いずれは通る道。主治医は,「あなたが碁の大会で勝ったことがあったでしょう?(2月県内の強豪が集まる大会で準優勝)あの頃から,私はあなたは治ってると思ってる。あなたがその気になったのであれば,いいんじゃないんですか?」主治医を交えて話すときは,復職訓練の計画や勤務時間,授業時間についての話が多かった。いよいよ,2週間後始まる…。
2008/10/01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1