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いよいよ明日。娘が待ちに待っていた24時間テレビの日。チャリティーTシャッを着て、パーソナリティーのNEWSメンバーを応援の予定。 娘 「明日は徹夜するからっ」私 「マジ?」娘 「・・・と思ってたんだけど、番組表見たら、NEWSが出ない時間あるから、その時に少し寝ようかな。」私 「そんなに起きていられる(笑)?途中で寝ちゃうんじゃない(笑)?」娘 「NEWSの為なら頑張れるっ。」 ほとんど寝ないで頑張る・・・と言っている娘だが、果たしてどうなることやら・・・。
August 28, 2009
前回大騒ぎしたインフルエンザ。一旦納まったが、ここのとこじわじわと流行りだしてきている。 そして前回はあまり流行っていなかった北海道が危うい感じ。なんと娘の学校の高年生も学級閉鎖に・・・。 いくら市内で起こっていても、ニュースの映像で見ると気持ち的に遠い存在だった。 だが、娘の学校となれば話は別。そんな近くで流行っているとなると、かなり慌ててしまう。 そんな中、予防策として昨日買ったのがこれ。 登下校・地下鉄など大勢の人込みを歩く娘。こっちが気を付けてても、100%シャットアウトは出来ない。 なので、多少なりとも予防すべく、今日からしばらくは消毒三昧なのである。
August 26, 2009

娘が愛するNEWS。以前からコーセーのパッピーバスデイシリーズのCMをしている。 そして、今回は新商品&キャンペーンの為、久々にCM登場。 新製品は「ボディスチームオイル」商品情報・・・肌なじみのよいオイルが濡れた肌にスーッとなじみ、優れたエモリエントベールをつくります。乾燥で固くこわばりがちな肌もしっとりモチモチ肌に保ちます。 使用方法・・・ 浴室を出る直前の濡れた身体に適量をなじませ、その後は洗い流さず、タオルで体を拭く。 先週末、娘と新製品探し。まずはスーパーの化粧品売り場。 娘 「あっ、あそこだ。」私 「ある?」娘 「ない。」 店員さんに聞こうと思ったが近くに居なかったので、すぐ隣のドラッグストアへ。ハッピーパスデイシリーズは一箇所に置かれているのだが、スチームオイルだけがない。 娘 「やっぱ北海道遅れてる?」私 「孤島だと思ってバカにされてる(笑)?」 とりあえず聞き込みの為レジへ・・・、私 「コーセーの新商品のボディオイルはまだ入荷してないですか?」店 「えっとぉ~・・・、あれ?・・・・・あっ、これですね?」 隣のダンボールから出す店員さん。 私 「それですっ、それですっ。」店 「今入荷してきたんですよ。」娘 「良かったぁ。」 その日の夜。娘 「ママっ、あれ使ったら、何か肌がモチモチになってる。」私 「マジっ?触らせて。」 ・・・・・・ 私 「確かにしっとりしてるね。」娘 「買って良かったぁ。」 そして次の日。私も試そうと思い、濡れた身体に擦り込む。いまいち良さが実感できず・・・。 だが、身体を拭いてしばらくすると、確かに肌がモチモチに変化。そしてしっとりと潤ってきた。 ちょっと試しただけなのに、たっぷりつけた様なしっとりさ。 私 「このオイル、中々いいかも。」娘 「いいでしょ?」私 「潤いの減ってきているママには最高だわ。」娘 「あはは。一緒に使おうっ。」 そんな訳で、今夜から、ローズオイルをたっぷりと肌にすり込む私達親子だったのである。
August 24, 2009
お盆中、父親の運転で千歳のアウトレットモールへ行った私達。高速に乗り、しばらく走る。 父 「ん?」母 「えっ?」私 「何?」娘 「どしたの?」 父 「渋滞してる」私 「うわぁ~。北海道で渋滞って初めて見たよ。」娘 「割引の威力はすごいね。」 今まで・・・、ゴールデンウィークだろうが、お盆だろうが、高速でブレーキを踏むなんて事はあり得ない。高速でのノロノロ運転も経験がない。 なのに、二車線が満杯でノロノロ状態。都会みたいで、ちょっと感動(笑)。 だが、渋滞はあっという間に解消され、スムーズ通行。私 「やっぱ東京とかとは違うね。」娘 「渋滞は嫌だけど、なんか楽しかったね(笑)。」 高速のちょっとした渋滞に・・・、ワクワクしていた田舎者の私達親子なのであった。
August 20, 2009
数週間前のある夜。 彼 「お盆中に高校時代の同窓会あるんだよね。」私 「へぇ~、行くの?」彼 「仕事が一番忙しい時期だからきっと無理。」私 「少しだけ仕事抜けて行くとかは?」彼 「幹事やってる奴が昔仲良かった奴でさ。少しでもいいから来いって言うけど多分無理。」私 「そか・・・。」 そして同窓会の次の日の夜。私 「昨日結局行けなかった?」彼 「全然無理だった。幹事から何度も電話来て、色々な奴と話したから多少は参加した気になったよ。」私 「良かったね。」彼 「バツ一率が多くてビックリだった。」私 「男子?女子?」彼 「女子の方が多かった。男子は未婚率が多かった。」私 「だってさ、既婚者の女性だったら、お盆はご主人の実家に行ったりで忙しくて参加できないからじゃない?」彼 「それもそうだな。」私 「元カノは来てたの?」彼 「それがさ、まだ独身みたい。」私 「えぇっ~?元カノに愛が芽生えちゃった?」彼 「アホっ。前にさ、お前は付き合ってて別れた相手は見返してやりたいって思う・・・って言ってただろ?」私 「うん。自分の方が幸せになっていたいもん。」彼 「俺は、彼女が幸せになってて欲しかったんだよな。」私 「相手に幸せになって欲しいって思うのは、自分がフッたからでしょ?私もフッた相手なら幸せ望むかも・・・(笑)。」彼 「そうか・・・。」私 「それにさ、独身だからって不幸とは限らないんじゃない?それにバツが付いてて今は独身ってだけなのかもよ?」彼 「うん。」私 「昔の彼女の事、一々心配しないのっ。」彼 「別に心配はしてないけどさ。」私 「その同情ってやつ、一番愛情に変わりやすいパターンじゃない?」彼 「それはないっ。」私 「どうだか。」 その彼女との別れまでの経緯は、以前に詳しく聞いた事があるので、よりが戻る・・・事に関しては全く心配はしていない。 だが、他の女性の幸せを願って胸を痛くするなんて、今の彼女の立場としてちょっぴり面白くないのは当然。 おまけに生理中なので、情緒不安定な私。妄想ばかりが駆け抜ける私の頭の中だったのである。
August 18, 2009
先週末、キロロの帰りに小樽のアウトレットモールに寄った。広い店内をあちこち歩き回っていると、ある群集が目に付く。 私 「何あれ?」娘 「もしかして有名人っ?」私 「でもさ、おばさん・おじさんばっかだよ(笑)?」娘 「だよね。」 気になるので近くまで近寄る。 私 「うわっ」娘 「何? 誰?」私 「角川博ショーだっ。」娘 「誰それ(笑)?」私 「知らない?知る訳ないか・・・。」 後ろを歩いていた母を呼び、 私 「角川博だってっ。」母 「あら。」 歌謡ショーは既に終了し、ステージ上の角川さんと椅子に座っているお客さん達が雑談していた。 娘 「有名な人なの?」私 「細川たかし知ってる?」娘 「うん。その人は知ってる。」私 「その人の仲間みたいな感じ(笑)。」娘 「ふーん。」 何とも曖昧な説明(笑)。でも多少は理解してくれた様子。 どんな芸能人でも・・・、テレビで見た人を実物で見るのはちょっと感動。 父・母よりも、一人興奮していた私だったのである(笑)。
August 11, 2009

先週末、実家の両親と4人で、毎年恒例のキロロリゾートへ・・・。 そしてこれまた恒例の北海道ワイン工場の小樽ワインショップへ寄り道。 工場限定のリーズナブルのワイン・・・、ワインコンクールで受賞したワイン・・・、安い物から超高級品まで色々な種類が並んでいる。 ショップの奥には試飲コーナーがあり、専属スタッフさんがチョイス。 アルコールが飲めるのは私と父。だが、父親は運転手。なので、味見は私が・・・。 スタッフ 「この白、飲んでみて。」 スタッフさん・・・と言うよりは、人柄の良さそうな中年の普通のおじさん。 私 「美味しいぃ。」ス 「これは絶対お薦め。1,000円台でこの味は絶対に飲めないから。」私 「じゃあこれ買います。」 私は、赤も白も辛口が好きなのだが、カゴにはやや甘口のワインが・・・。スタッフさんが、そのカゴの中を見て・・・。 ス 「あれ?お客さん辛口派じゃなかった?」私 「えっ?」ス 「毎年買いに来てくれるから覚えてるよ。」私 「・・・。そうなんです。でも美味しそうな辛口が見つけられなくて・・・。」ス 「どれ。お薦めの開けてあげるから味見してみて。」私 「はいっ。」 何種類か味見させてくれ、飲みっぷりがいい私を見て、ス 「この使い捨ての試飲用カップ、ちょっとしか入ってない様に見えるけど、結構入ってるんだよ(笑)。」 そう言って、わざわざワイングラスに移してくれた。 なるほど・・・、お洒落なお店で頼んだグラスワインのお上品な量と変わらない。 私はてっきり、グラスにたっぷり入れて味見させてくれるのかと思ってウキウキしていたのだが・・・(笑)。 そして専属スタッフさんお薦めの銀賞受賞のスパークリングワインと白ワイン。他にロゼ・赤購入。 そしてワイン以外の楽しみがここのソフトクリーム。ワインソフトクリーム(ナイヤガラ) 250円 ワインソフト・・・というが、もちろんアルコールは入っていない。ナイヤガラの香りとマイルドな味がたまらない。 ショップを後にし、私 「あのおじさん、ママの辛口好きを覚えていてビックリした(笑)。」娘 「毎年たくさん飲むから、飲みっぷりいいお客さんとしてインプットされてたんじゃない?」母 「だって使い捨ての小さいカップとはいえ何杯飲んだ?」私 「5.6杯は・・・。」娘 「飲みすぎっ」私 「だっておじさん次々進めるんだも~ん。」母 「だから覚えられるんだよっ(笑)。」私 「」 ただ飲みして何も買わずに帰るなら失礼だが、いつも4.5本は買うのだから、たっぷりの試飲もありだろう(笑)。
August 10, 2009
先月、歯科デビューした娘。その後に数回通い、残すところあと1回のみ。 それに比べ、私はまだまだ通う羽目に・・・。 定期健診のハガキがくる数週間前。食事後、何となく奥歯外側の歯茎に違和感が・・・。 鏡で覗く。ポコッと腫れてる感じ。 気になりつつも、しばらくすると腫れも治まり。 だが数日後に又同じ症状。前より腫れが大きくなった気が・・・。 そして定期健診で歯医者さんを訪れ・・・、歯 「最後に検診してから半年近く経ちますがその後どうですか?」私 「歯はとても調子がいいのですが、歯茎が変なんです。」歯 「変(笑)?」私 「腫れたり治まったりするんです。」歯 「どれどれ。ちょっと見てみましょうか。」私 「どうですか?」歯 「う~ん、何だろう。歯と歯茎の間に汚れが付いてるのかもしれないから、洗浄して様子みましょう。」 そして数日後、歯 「どうです?」私 「腫れなくなった気がしますっ。」歯 「それは良かった。では、この前の続きで歯石とりしましょう。」 衛生士さんに代わり、歯石とり。衛 「ん?」私 「へっ?」衛 「この前より腫れはひいてますけど、何か押した感じが怪しいですね。」私 「えぇっ!?」 衛生士さんは私の前から消え、先生のところに言って何か話している。衛 「この腫れ、根から来ているものだと思うんです。」歯 「微妙な場所なんだよなぁ。レントゲン撮ってみよう。」 そして衛生士さんが戻ってきてレントゲン。その後、先生がレントゲンを持ってやってきた。 歯 「レントゲンで見ると、ちょっとの根本の部分が黒く写ってるんですよ。」私 「それはどういう事ですか?」歯 「昔治療した歯根の根本が傷んでいるんです。」私 「・・・・」歯 「被せ物をとって歯根を掃除して薬を入れてあげればすぐ治ります。」私 「・・・・」歯 「心配しないで下さい。眠くなる位、優しい治療ですから。」私 「はい。」 そして治療開始。歯の根本に何かを刺し込んで掃除している。痛くは無いが、ずんずん押され、根本をゴシゴシ掃除されている感じがとても怖い。 眠るどころの騒ぎではない。怖くて汗が出てくるほど・・・。 心の中で早く終われぇ~・・・と祈る。そろそろか・・・っと思った時、歯 「あと5分くらいで終わりますよぉ。」 あと5分もっ!? そして治療終了。疲れきった表情で待合室へ・・・。 先に終った娘が待っていた。娘 「ママ、どうしたの?」私 「」娘 「すごい顔・・・。」私 「ずっと怖い事されて疲れた・・・。」 会計をしてると、先生が寄ってきた。歯 「あと2回程消毒したら詰め物しますね。」私 「あと2回もですか?」歯 「すぐ終るから大丈夫ですって。」私 「はい・・・。」 歯医者さんは何度行っても・・・、痛い事されないと分かっていても怖い。 次回予約は明日。あと1回で終了のウキウキな娘とは対照に、胃が痛い私なのであった。
August 6, 2009
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先月から夏休みが始まり、色々な科目で出された夏休みの宿題。 先月のある日。娘 「歴史的な事件の本か映像か何か見て、レポート書かなきゃならないんだよね。」私 「難しそう。」娘 「ヒトラーの謎に興味あるから、トムクルーズのワルキューレ借りようかな。」私 「ママも見たい。」娘 「ネットで調べたら明日からレンタル開始みたいだから、明日借りてくる。」 その夜、彼が来た時・・・、私 「ねね、最近何かDVD借りた?」 ツタヤのネット宅配レンタルをしている彼。 彼 「あ~、見る暇ないから止めた。」私 「そか。」彼 「何か見たいのあったの?」私 「ミーが夏休みの宿題でレポート書くのに、ワルキューレ観たいんだって・・・。だからあったら貸してもらおうと思って。」彼 「そか。それは残念。」 ・・・という事で、娘がゲオから借りてきたDVD。 週末の午後。それぞれ飲み物をセッティングし、ソファに座る。準備OK。 娘 「吹き替え?字幕?」私 「ママは字幕がいいけど、ミーに合わせる。」娘 「う~ん・・・、吹き替えでもいい?」私 「。」 2時間の映画、無事観終り・・・、私 「トムクルーズは分かるけど、他の外人って軍服着てたら誰が誰か分かんないとこなかった(笑)?」娘 「あった(笑)。」私 「名前出てきても、それ誰だったけ?・・・みたいな(笑)。」娘 「同感。」私 「もう一回観ない?」娘 「うん。一回観ただけじゃ、浅いレポートしか書けない。」私 「今度は字幕で観たい。」娘 「うん、いいよ。」 そして2回目も無事終了。私 「2回観たら細かい部分がようやく理解できた・・・気がする(笑)。」娘 「うん。字幕もいいね。」私 「でしょ?それにしても、後味のいい映画じゃないから、2回も見たら疲れたね。」娘 「うん。でも私は忘れないうちにレポートにまとめなきゃ。」私 「頑張れ。ママはご飯支度頑張るっ。」 頑張れ・・・と応援はしたものの、観ただけで疲れたのに、それをレポートにまとめるだなんて考えただけで頭が痛くなりそうなのであった。
August 4, 2009
数日前。 娘 「日曜日、友達来る予定だけどいい?」私 「大丈夫よ。お昼ご飯は?」娘 「外で食べて一緒にうちに来るから、いらないよ。」私 「じゃあケーキでも焼く?」娘 「シフォンケーキ?あれ評判いいから焼いて焼いて。」私 「了解。」 実は・・・自家製手作りケーキには苦い思い出が・・・。 それは10年以上前、娘が公園デビューをし、ママ友達も増えてきた頃。まだ知り合って間もないあるお友達に家に招待された。多少の緊張の中、お土産にアップルパイを焼いて持って行った。 私 「ケーキ焼いてきたの。美味しいかどうか分からないけど・・・。」友 「ありがとぉ~。ケーキ焼けるなんてすごいねぇ。」私 「ケーキ作りが好きなだけで、美味しいかどうかは・・・。」友 「ケーキとか焼ける人っていいよね。お金かからないし、買うより安上がりだもんね。」私 「・・・・・」 その友達は決して嫌味ではなく、ただ思った事を口にしただけなのは分かる。悪気がないのも顔を見れば分かる。 確かに買うよりは安い。 でも、材料・手間・時間・オーブン電気代等を考えると、それほど安上がり・・・という事でもない。私の思い込みではあるが、せっかくケーキを作ったのに、ケチな人・・・みたいに言われ。 こんな経緯があり、お土産に手作りケーキを持っていくのを躊躇っていた時期があった。その後、せっかくの趣味なんだからそんな事で落ち込んでいられるか・・・と立ち直り(笑)。 そして昨日、3時のおやつに娘の部屋にケーキを・・・。お友達が帰った後に、娘にチェックを入れる。 私 「ケーキの反応は?」娘 「Aが、【美味しいっ いつもこんな手作りおやつ食べてるのっ?】・・・って言ってた。」私 「喜んでもらえて良かった。」 お世辞が含まれているのは重々承知。だが、この反応が嬉しくてついつい自己満足でケーキを焼いてしまう私。 次回に向けて、新製品にチャレンジしなければ・・・。
August 3, 2009
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