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クリスマスなので本格的に調理今回は、天日干しの工程を加えてみました。皮のオイシさが段違いです 【SE】2009年版!ローストチキン by HILOAD
2009.12.23
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家焼肉で雰囲気を出したいときにどうぞ作り方はコチラ 【SE】焼肉屋風、ネギサラダ by HILOAD
2009.11.08
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濃厚な塩スープ仕立て作り方はコチラ 【SE】塩きりたんぽ by HILOAD
2009.10.10
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常備菜としても優秀です作り方はコチラ 【SE】オクラの胡麻和え by HILOAD
2009.10.10
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案外、ワインにも合います。もちろん、焼酎やビールにも。 【SE】鶏もも肉と砂肝のニンニク炒め by HILOAD
2009.05.25
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簡単だけど、刺激的な味。切り餅の普通な食べ方に飽きたら、試してみてください。作り方はコチラ→ 【SE】ブラックペッパー納豆餅 by HILOAD
2009.01.17
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クリスマスの料理レシピ丸鶏のローストチキン、それから残り物を利用したレシピです。カマンベールチーズのピンチョイサキのカルパチョかぼちゃのポタージュ 【SE】丸鶏のローストチキン by HILOAD 【SE】ローストチキンの残りものパスタ by HILOAD 【SE】ローストチキンの残りものご飯 by HILOAD
2008.12.20
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洋風の豆腐サラダ。不思議な味だけど、なぜか後引くカンジです。作り方はコチラ↓ 【SE】イタリアンパセリ豆腐奴サラダ by HILOAD
2008.12.14
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ホームパーティーの残り物で作ったブランチ。出来立ては本当にウマウマ~~~イ。昼間から白ワインなんぞを飲みながら、ちょっと気取ってフォークとナイフで食べてると、何気に優雅な気分になってきます。 【SE】リッチな甘くないフレンチトースト by HILOAD
2008.09.23
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ソーセージを加えた改良版。パスタも一緒に調理して、オールインワンなプレートに。 【SE】我が家のミートボール by HILOAD
2008.09.20
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梅田の地下街にある讃岐うどん「はがくれ」。周囲の店舗がお休みする祝日ながら、かなりの混雑振り。11時過ぎに並んだけど、40分ぐらい待ってから入店。生醤油うどん。この光るような艶やかな麺。恐ろしくのど越しが良く、またすばらしいコシなのである。酢橘を搾って出汁醤油を掛けただけの、シンプルなうどん。釜玉うどん。たっぷりのネギと卵をあつ盛のうどんに掛け、醤油をまわしたもの。生醤油うどんとは異なり、濃厚で美味しい。大阪名物「イカ焼き」。ちょっと空いた時間に食べました。これで150円ぐらいだったかな。出汁の利いた生地が風味豊かでウマい!
2008.09.15
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神戸で食べた明石焼き。向こうでは卵焼とメニューに記載されているときもあるね。はじめて食べたときは感動したね~。コチラの料理も、出汁が決め手ですね。法善寺横町の「彦壱」さんで焼肉してしまった!。年のせいか白肉よりも赤肉の方が美味いと感じてしまう私。写真のロースも適度に脂が乗っており、かみ締めるほどに味のある肉だった。もう一枚写真をば。三筋肉の刺し。濃い口醤油とわさびで食べる。口の中で脂がトロンと溶ける。甘みがあってかなり美味い。
2008.09.14
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ホワイティ梅田の「ヨネヤ」で食べた串揚げ。衣が薄く、牡蠣や海老の素材も良かった。ソースは薄めであっさりかな。どちらかというと醤油っぽい味。難波神社の裏手にある「蛸屋」のたこ焼き、ネギぶっかけ。友人に教えてもらった。生地に出汁が利いていて風味豊か。東京で食べるものとはかなり違うウマさ。お好み焼きを食べた後に、またもや串揚げ屋をハシゴしてしまった。難波の元祖串揚げ「だるま」。ここの衣はちょっと甘め、ソースは若干酸味がある。基本の豚串揚げも美味しかったけど、チーズやトマトなども結構おもしろかった。
2008.09.13
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たまには豪快に骨付き肉にかぶりつきたくなったので、作ってみた。漬けタレのレシピは、中華風をベースにしてみたけど、基本は適当です。。。。の割りに結構美味しかったので、皆さん試してみてね。作り方はコチラ→ 【SE】スペアリブのスィートチリグリル by HILOAD
2008.06.14
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以前、地中海料理である、なんちゃって「セウタ」風のレシピを公開したかと思うけど、コレ↑はその単品、タコバージョンという感じの料理です。そうは言っても、食感の楽しいセロリを加えてみましたので、ナカナカにナイスなお皿。簡単なので、ぜひ試してみてね~作り方はコチラ→ 【SE】タコとセロリのパプリカ煮 by HILOAD
2008.06.07
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普通のグラタンに飽きたので、ちょっと志向を変えてみた。 単純だけど、気分を変えるには良いかも知れないわん 作り方はコチラ 【SE】カレークリームグラタン by HILOAD
2008.05.31
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ポット菜園のしそが大量に生えてきています。 そんなしそを大量に使うべく、作ってみたレシピがこれ 作り方はコチラ 【SE】ささ身の揚げ焼き しそ風味 by HILOAD さめても美味しいから、お弁当にも向いてますね。 でも、ささ身好きな奥さんに全部食べられちゃったので、お弁当には出来ませんでした~
2008.05.24
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最近、ポット菜園を始めたら、バジルが大量に出来た。 早速作ったのが、ジェノバソース ミキサーがあれば、結構簡単に出来る。ちなみにウチは、バーミックスなのですけどね。 時間のある休日に作った2種のピッツァ。 もちろん、生地も自家製。 ピッツァジェノベーゼ。はたしてそんな名前であっているのか疑問だけど、そうとしか呼べない。香りが良くて、酒が進む。 作り方はコチラ 【SE】ピッツァジェノベーゼ by HILOAD コチラはミートピッツァ。簡単だけど、結構美味しい。 作り方はコチラ 【SE】ミートピッツァ by HILOAD
2008.05.17
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安くて簡単で、たまに食べると美味しい。 作り方はコチラ 【SE】わが家のもやし炒め by HILOAD
2008.05.10
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発注していたAVアンプのONKYO TX-SA605(S)が届いた。現行品は4/29に発売されたONKYO TX-SA606Xなので、一世代前の製品になりますが。新旧モデルを比較したところ、 ・HDMIの端子数が+2(合計4個になる) → HDMI接続機器をそもそも持っていない私 ・HDMIリンクがシャープ製品に対応した → テレビがHDMIリンクに対応していない私 ・ビデオスケーラが1080iに対応した → テレビがFull-HDじゃない私ということが分かりました。っていうか、あんまりメリット無いじゃん!、私!ということに気がついたので、手ごろな価格に落ちてきた一世代前を購入したのです。とりあえず、ポン置きで試した結果の印プレちなみに、現状ではフロント(JM-LabのCobult805S)とセンター(JBLのTZ-1C)しかないので3チャンネル視聴です。もちろん、CDは2チャンネルで、アンプの設定はダイレクトモードの視聴結果です。 「小澤征爾&ウィーンフィル ニューイヤー・コンサート2002」でも聴いてみた ・・・ 残響音というか、空間的な表現力というかが、オーディオ用のプリメイン(BowのWazoo)に比べてよろしくないですわ。簡単に言ってしまうと、面白くない。楽しくない。 まぁ、価格からして3倍近く違うから、仕方ないか。。。 あと、サ音も結構気になる。これって、エージングで少しは変わるのか? BIアンプもできるみたいだが、試しもしないでTX-SA605のプリアウト→プリメイン接続で運用決定。 結局DVD→Wazooの既設ラインを残したままです。通常の音楽鑑賞はもっぱらこちらですね。 「スターウォーズエピソード3」と「マスターアンドコマンダー」でも見てみみた ・・・ DVDPのD2→HDMIのアップスケーリングを試したが、画質が悪い。画質に定評のあるパイオニア757の絵が、安物のDVDレコと同じくなってしました。 きれいにアプコンしてくれたら、ホント、便利なんだけどな~。 しょうが無いので、(音)DVD→光ケーブル→TX-SA605と、DVDP→D2→プラズマTVと接続。 断然きれいです。 音の方は、3チャンネルが分離された結果、色々な音が再生されるようになって狙い通りお結果に。 しかし、フロントに比べてセンターの質がどうしても見劣りしている感が否めない。 ミュージカルものとかが結構辛いです、センターから音楽流れると。 とりあえず、プラズマTVに見劣りしないサラウンド環境の構築に先鞭をつけた意味では、まぁ満足かな~~~、といったところです。 本機のウリは、BDなどの新世代フォーマットのハードウェア再生に対応していることなので。しかし現状、BD再生機を持っていないので、なんとも評価しがたいのですがね。 もうちょっと使ってみてから詳しく書こうかな、と消極的に考えております。 ちなみに現状使っているプリメイン、ボゥ・テクノロジーの「WAZOO」。 いい面構えで、改めて見惚れてみたりしてみる。 出音もウォームで艶があり、国産には無い魅力。 AVとステレオの兼用が理想なのですが、なかなかお別れできそうにありません。。。
2008.05.03
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たまには気分を変えて、冷奴を中華風に食べてみました。 作り方はコチラ 【SE】中華風ネギソース冷奴 by HILOAD
2008.04.27
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材料を混ぜ合わせて、パスタを茹でて、さっと絡めるだけで完成!しかも、オイルを一切使わないのでとってもヘルシ~、なパスタ。 たっぷりなネギと、ネギを入れる分量とタイミングさえ守れば全然簡単、なレシピ 作り方はコチラ→ 【SE】納豆と小ネギのスパゲティーニ by HILOAD
2008.04.16
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花見の後、二次会を我が家で開催しました。その際に、供した料理。結構評判でした。生ラムチョップ買出しに出たスーパーでたまたま見かけたので即購入。銘柄豚よりもちょっと高価、だけど、和牛より安い。私としては、好きな食材です。作り方はコチラ 【SE】ラムチョップのステーキ by HILOAD
2008.04.06
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これぞまさしくお花見、という光景。ちりゆく様も、またよろし。Canon EOS Kiss Digital X + キヤノン EF35mm F2
2008.04.05
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鯛のアラが、激安、200円だったので、調理。この時期、まだ冷たい冷水で鯛を洗う下処理が、少々面倒だけれど。丁寧に手を入れてあげれば、その分だけ仕上がりが良くなります。ちなみに、残った汁にジャガイモ、ワカメなどを加えて味噌汁にすると、これが中々にカウマイ!!!魚介スープにメークインって、結構相性がよいんですわ。作り方はコチラ 【SE】潮汁 by HILOAD
2008.03.30
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水面に写る花もよし「見物」かくありうべきかなCanon EOS Kiss Digital X + タムロン A16
2008.03.29
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冬桜。満開でした。白梅は今が盛り。よい香りがします。レンズフードつけていましたが、やっぱりケラレました。Canon EOS Kiss Digital X + タムロン A16
2008.03.08
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さて、HITACHI Wooo P42-H01を選択したポイントをまとめておきます。まず、根本的なところで、液晶との比較。 1)そもそも動画に強い(液晶は静止画を動かす方向で発達したデバイス) 2)諧調(コントラスト比)が圧倒的に高い 3)画像がシャープ 4)インチあたり単価が(かなり)安い 5)最大消費電力は液晶より高いが、通常視聴は輝度を落とすので、それほど消費しない 6)液晶とは異なり、画面の焼きつきが起こる可能性がある(デメリット) よくよく調べると、こんな感じ。6)の焼きつきさえ気をつければ、映像デバイスとしては非常に優秀なのですよ>プラズマそんでもって、次は製品選びなのですが、、、当時プラズマを作っていたのはご存知の通り ・松下(パナソニック) ・日立 ・パイオニアの三社です。正直、お金に糸目をつけないのであれば、画質面だけで言うとパイオニアのPioneer KURO(クロ)”が圧倒的なのだが、価格も圧倒的なので即却下。そうなると松下と日立の廉価モデルから検討なのですが。。。普通に考えればシェア8割を誇る松下製品を選ぶのが無難。具体的には、Panasonic VIERA TH-42PX80はベターな選択だと思う。がしかし、X80シリーズは発売直後のため、割高感が高い。となると、型落ちであるPanasonic TH-42PX70と比較してみた。<VIERA・X70のポイント> 1)デザインは結構よい 2)番組表は使いやすい 3)Viera-linkが使える(将来的に松下のレコーダーを買う必要がある) 4)リモコンがデカイ 5)リモコンの反応が悪い 6)Wooo P42-H01より価格が若干高い 7)「霧フィルター」のおかげで写りこみは少ないけど、反面、見渡しが悪い画質 8)メリハリの利いた(液晶TVっぽい)絵作り<Wooo P42-H01のポイント> 1)シャープでコントラストのあるプラズマらしい画面 2)同一サイズのVIERAと比べて若干安い 3)リモコンの反応が速い 4)ハーフHDだが解像度が高い 5)自然な絵作り 6)結構、写りこみが激しい 7)デザインが野暮ったい 8)番組表はダサいとりあえず、上から好ましく思える項目を並べてみました。実際、量販店の店頭で比較視聴、操作してみたところの所感です。特に、VIERAの7)が私にとって致命的に気になる点でした。ちなみに、後継機であるX80で件の「霧フィルター」はだいぶ改善されましたが、それでもWoooの画面の方が綺麗に見えました。それから、WoooのH01シリーズでも、37型と42型ではパネル性能がまったく違います。店頭でならんでいて同じソースを表示してみたのですが、42型のほうが綺麗。予算が許すのであれば、絶対に42をオススメします。あと、何気ない点ですけど、「リモコンが速い」のも結構ポイント高いです。薄型テレビはどうも反応が悪いのが一般的ですが、Woooは結構速い。特にブラウン管からの買い替えの場合、本気で激遅に感じるので。まとめですが、 1)42型は正直かなり大きく感じる 2)焼付きさえ気をつければ、液晶より圧倒的に画質がよい 3)15万円以下で買えるという感じです。どうでしょう、プラズマテレビ。オススメです。楽天最安値 → 日立 42V型プラズマテレビ+スタンド P42-H01+TP-4201FSTメーカーサイト
2008.03.03
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細かい過程は省きますけど、そんなこんなでやってきたうちの子↓。HITACHI P42-H01 プラズマテレビ Wooo P42-H01 です。妻の第一声「で、でかいね・・・。」確かにでかい。先述のブログに載せた写真と見比べていただいたら一目瞭然です。まさに、「壁がテレビ」なサイズ。早速、ハイビジョン放送を見てみた。「綺麗だね、とても。」 とても素直な感想である。「何で、いままで買わなかったんだろう」
2008.03.02
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我が家のテレビは、ビクターの23型液晶テレビ。独身時代から使用しており、新居につれてきた、足掛け3年目の子。しかし、引越しで痛手を受けたのか、最近、調子が悪い。起動直後は問題ないのだが、暫くすると画面中央がにじみ始める。そのまま視聴し続けると、最後には画面中央の1/4がブラックアウトする。酷いときなど、映画を見ていて、最後の15分ぐらいから視聴不能な事態に陥る。「ダメだ!、こりゃ!」短気なわたしでも、さすがに10~20万の買い物を、おいそれと勢いだけでポチット出来ない。そこでいろいろ調査を開始した。最近の薄型テレビトレンドをまとめると、以下のような感じである。 1)37~42型が売れ筋 2)Full-HD 3)倍速液晶ちなみに、私の予算は頑張って15万円ぐらい。(家計(妻)からの援助はあまり期待してない)出せる金額とメーカーが売りたい商品がマッチしないのは、いつものこと。液晶メインで考えていた私としては、以下の問題に直面する。 ・32型なら余裕で買えるけど、2)3)の条件を満たす機種がほぼ無い。 ・37型なら買えるけど、2)3)のいずれかの機能をあきらめる必要がある。 ・32型を買うと、テレビの大型化が実感できない。しかし、いろいろ調べたところで、銀の弾が見つかるわけでもなく、半ばあきらめかけて「このテレビが写らなくなるまで付き合うか」とか、妥協して、東芝 32V型REGZA 32C3500、などの廉価液晶TVでも買おうかと考えておりました。そんな思いを鬱々と抱えながら家電量販店の店頭を行ったりきたりしながら歩き回っていたところ、思いもかけぬものが目に入りました。そう、今までまったく検討もしていなかった「プラズマテレビ」です。
2008.03.01
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写真は、ビーフとシュリンプのファフィータ。雰囲気としては、チリソースの炒め煮。コチラのお店はトルティーヤチップが無料、また、ファフィータを注文した場合は、焼きたてトルティーヤの追加が無料です。池袋店は、サンシャイン・アルパの3Fで、中心からちょっと離れた区画にあるためか、ざわついた感じも少なく、割と静かに食事ができます。エルトリート
2008.02.18
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B級グルメの有名店である、西荻窪の「キッチン キャロット」ランチのBセット。チーズハンバーグ+チキンソテー+クリームコロッケ。うわさどおりのボリュームです。コチラは、チーズハンバーグ+牡蠣フライ。かなり大きな牡蠣を使っているようです。↑のプレートに、ライス、味噌汁、コーヒーがついて900円弱ぐらい。13時過ぎに伺いましたが、店外にも行列が出来る繁盛ぶりでした。
2008.02.17
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ダブルデッカートラム。背の高い、2階建て路線バス。カラフルなペイントをまといながら(芸術的ですらある)、結構なスピードで疾走している。軌道の上を走っているから、倒れる可能性は低い、と信じたい、、、香港の紙幣は4つの銀行から発行されている。同じ20$札でも、デザインが異なる。なれない私は、つりを受け取った後に、必ず紙幣の単位順に並べて持つようにしました。春節のお寺。赤と黄色の渦巻き線香が焚かれ、白く煙っている。この線香は約1週間燃え続け、家内安全を祈願するものだそう。ちなみに、赤と黄色では、黄色のほうが2$ほど高かった。「見えなくても幸せ」春節二日目はビクトリア湾で花火が打ち上げられる。湾岸のビューポイントには、たった20分の光のショーのために、40万人もの人が前日、あるいは早朝から集まる。観光で疲れた私たちも、最初はTVで観ようと思ったけれども、「せっかくだから」と出かけてみたはよいが、Nice view には程遠い場所。しかし、雷鳴が如き轟音が、湾を取り囲むようにそびえるビルに反響する様、その大迫力を体感することが出来た。これは得がたい経験でした。周囲の人も、花火自体はほとんど見えないのだけれど、さまざまな国の人たちも、みなそれぞれの言葉で感嘆の声を漏らし、うっとりと空を見上げていました。春節の香港。いろいろと発見のある、今回の旅行でした。今回の旅行写真はCanon EOS Kiss Digital X + タムロン A16で撮影しました。先日発売された軽量な標準レンズキヤノン EF-S18-55mm F3.5-5.6 IIを購入して持っていこうかとも思いましたが、結果的にはタムロンのA16で正解だったかも。春節の香港は、さまざまな色彩豊かな光景を目にすることが多かったので。また、フラッシュも三脚も使用せず、全て手持ちで撮影したため、F2.8の明るいレンズに助けられたことも、しばしばでした。ただ相変わらず、良く歩き回る私たちなので、重量が軽いと負担が少ないのですけどね。まぁ、それは望みすぎというものでしょうか。
2008.02.16
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スイーツ編です。牛乳プリン、蓮の実のせ。温かくて、不思議な食感。ココナッツタルト。地下鉄駅のスタンドで購入。2.5$(40円ぐらい)。香ばしくて美味しかったです。スイーツではないですが、ホテルのサービスで持ってきてくれたウェルカムティーセット。茶器を入れるバスケットがかわいい。そして、ある意味、究極スイーツな「亀ゼリー」。50$(結構、高い)。何でも、漢方に漬け込んだ亀の甲羅を粉末にして作ったゼリーらしい。味の方は、「胃腸薬」っぽくて苦い。そこに、甘いシロップをかけて食べる。でも、香りはモロに「漢方」。夕食など、たくさん食べ過ぎた後に「亀ゼリー」をすると、効果があるらしい。気のせいか、翌朝おきたときに胃もたれが少なかった、、、気がする。つづく、、、今回の旅行写真はCanon EOS Kiss Digital X + タムロン A16で撮影しました。
2008.02.15
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シーフード編です。↑はなんの料理だと思います?。実は、巨大シャコのニンニク炒めです。ニンニク炒めというより、ガーリックチップに埋もれた伊勢海老サイズなシャコ、って感じですが。お店の人には「Pencile size! How many one?」と聞かれました。とりあえず2人で1本、合計2本注文したのが写真のボリューム。とにかく規格外のサイズ、そして常識外のニンニクに圧倒。でも、頭から尻尾の先まで身が詰まっていて、美味しかったわぁ。コチラは、蟹のスパイシーニンニク炒め。もはや、蟹が見えていませんが(wちなみに、スパイシー加減は8段階ぐらいに設定されているものを選びます。ニラと唐辛子の量で調整しているのではないか!、と、勝手な議論で盛り上がりましたが、とりあえず選んだ「Middle Spicy」(?)、で十分おいしく頂きました。蟹の身もさることながら、上に掛かっているニンニクチップが香ばしくて美味。これをつまみに、ビールや老酒を飲むのがオツなのです。アサリのXO醤炒め。アサリが大きくて食べ応えがあります。美味しいのだけれど、ちょっとしょっぱかった。ご飯が欲しくなる。酒が進む。ダークホース的にウマかった、青菜炒め。なんだか、アンチョビのような発酵させた魚類が調味料として加えてあり、かなり深い旨みを出している。番外編。カエルのセロリ炒め。シーフードではないけど、海と陸の中間ということで。食感は鶏肉、味は白身魚に似ている、カエルの肉。そして、セロリの食感がなかなか面白く、帰国して炒め物にも入れてみようと開眼しました。つづく、、、今回の旅行写真はCanon EOS Kiss Digital X + タムロン A16で撮影しました。
2008.02.14
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飲茶。手前が海老蒸餃子、奥は腸詰の饅頭。英語と日本語表記のメニューがテーブルにおいてあったので、食べたいものにチェックをして渡すと蒸篭を持ってきてくれます。また、蒸篭やスープや甘味を乗せたワゴンも回ってきました。売り子が蒸篭の蓋を取って要るか要らないのか聴いて来ます。また、昼時だというのにスペシャリティ(フカヒレ姿煮セット一人2600$!)や、酒類のメニューなどを進められました。「ポゥレイチャー!」(プーアル茶!)と言ったら、お茶のポットと、注ぎ足し用のお湯が入ったポットを持ってきてくれました。コチラは叉焼饅頭。叉焼をスープで煮てとろみをつけた餡が入っています。香りが良かった。ニンニク風味の揚げ春巻き。魚介のすり身にニンニクのみじん切りを加えた餡を細くまいた揚げ春巻き。ニンニク風味が食欲をそそります。結構カンタン!なので、これは自宅でも再現できそうな味。つづく。。。今回の旅行写真はCanon EOS Kiss Digital X + タムロン A16で撮影しました。
2008.02.13
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日本で食べると結構なお値段の北京ダック。↑は半羽の量ですが、200~300ドル程度になります。日本のダックの場合は皮のみを食すことが多いのですが、コチラは、肉の部分も結構ついていて、ボリュームがある。それで居て、油っこくないから、美味しくいただける。ダック以外にも美味しいローストものがあります。写真右下は豚のロースト。つまり、焼き豚ですね。独特なスパイスの香りが食欲を誘います。冷たい前菜として頼んだ、茹で豚のニンニク風味。ばら肉をあっさりと、しかも美味しく食べるための教科書的な料理。調理方法が比較的簡単なので、これなら家でも出来るかも。魚の五香粉揚げ。なんとなく、鯵の南蛮漬けを思い浮かべる料理でした。もちろん、スパイシー。鶏肉と野菜の焼きそば。「炒麺」とメニューにあったので、炒め焼き蕎麦をを想像していたのですが、出てきたのは、日本で言うところの「かたやきそば」でした。でもこれはこれで、かなり気に入ったお味でした。焼きそば好きとして。つづく。。。今回の旅行写真はCanon EOS Kiss Digital X + タムロン A16で撮影しました。
2008.02.12
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粥麺屋はいろいろな路地にたくさんあります。主に、中華粥と麺類を提供するお店で、日本でのラーメン屋のような存在でしょうか?料金も非常にリーズナブルで、しかも美味しいのです。↑の写真は魚すり身団子の麺。軽くニンニク風味です。海老ワンタン麺。1つあたり海老が2尾分入った大きなワンタンが4つも入った麺。35ドル(500円ぐらい)ぐらいだった。牛肉団子入り麺。具が変わるとスープも肉系の出汁になります。牛肉入り腸粉。腸粉は米粉で作った生地に餡を入れて蒸したもの。白玉団子のような不思議なぷるんとした食感。ピータン入り鶏肉粥。米粒がほとんどなくなるくらいに煮詰めた粥はアツアツで、表面からゆっくり救って少しづつ食べます。油菜(ヤウチャィ)。季節の野菜を白湯で湯がき、オイスターソースをかけて食べる。単純だけど、野菜を美味しく頂く調理法。写真は菜の花の油菜。11ドル(160円)ぐらい。今回の旅行写真はCanon EOS Kiss Digital X + タムロン A16で撮影しました。
2008.02.11
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到着した日がちょうど旧正月明け二日目でした。写真はホテルのロビーで。獅子舞。でも、銅鑼や鐘の音がひじょ~~~に、喧しい。特に、室内だと。。。ショッピングモールの飾りつけも正月っぽい。しかしまぁ、すごいデカさなのですけども。話はそれますが、香港は清潔な公衆トイレが極端に少ない。だから、デパートやショッピングモールのトイレは行列になっていることが多い。水分摂取は出来るだけ控えました。装花屋の店先。左下に写っている、だいだいの飾りは、街の至る所で見かけることができた。香港の看板は、本当に「2階建てバスにぶつからなきゃいいじゃん」程度に、思い切り道路にせり出して、もう我先にわれ先にとばかりに、取り付けられている。いや、ほんとに落ちてきたら大変だろうなぁと、最初はびくびくしながら歩いてるんだが、次の日からは気にしなくなっている自分が不思議。今回の旅行写真はCanon EOS Kiss Digital X + タムロン A16で撮影しました。
2008.02.10
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香港の街角はどこもゴチャットした日陰で、見上げると今にも落ちてきそうなエアコンの室外機と、物干し台が取り付けられた古いビルの窓枠が、狭い空に向かってずっと続いている。九龍島の目抜き通りであるネイザンロードを、北のほうから南に向かって歩いていく。ちょっと路地は入ると、度々、市が立っている道に出くわす。中には専門店が集まった通りもあり、写真のように金魚を中心に扱う店ばかり並ぶ、「金魚街」なる道もある。金魚と水草をビニールにつめて網に引っ掛けているだけなのだけれど、どの金魚も”活き”には問題が無いのだろうか?、とても疑問なのです。肉屋さん。もちろん店先で解体、お客さんとなにやら喋りながら商売している。魚屋さん。注文すると、その場で捌いてくれる。魚はどれも活きがよくて、浅いバットの中で盛大に跳ねていた。うっかり近づくと飛沫で濡れます。それから、運が悪いと、中華包丁でザクリとやったときの血しぶきが飛んできます。つづく、、、今回の旅行写真はCanon EOS Kiss Digital X + タムロン A16で撮影しました。
2008.02.09
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どうもお久しぶりです連休を使って香港に出かけておりましたHILOADです調子に乗ってシャッターを切りすぎたせいか、5ギガにのぼる写真の整理に手間取っておりましたこれから暫く、旅行の写真でも紹介させていただきたいと思いますので、お付き合いいただければ幸いですいろいろと迷いましたが、最初にご紹介するのは↑コレビクトリアピークから眺めたビクトリア湾の風景です細く削った色鉛筆とかお菓子のおまけだとかが、小さな空き缶にぎゅうぎゅうと詰め込まれたような、そんな街を眺め下ろす山頂からの風景、って感じの写真。香港の街角その1古~い平屋の建物と真新しい高層ビルが混在しているところちなみに、手前にはタクシーが写っていますけど、営業範囲によって車の色が異なります。その範囲を超えた場所に移動する場合、別途、料金が加算される仕組みのようです。滞在中にタクシー使わなかったので、ほんとのことは分からんのですがね。九龍島と香港島を行き来する「スターフェリー」のんびりとした船旅が妙に気に入った私は、安全確実な地下鉄を使わずに、滞在中に3回も乗ってしまった。料金は大人一人2.2H$(約30円)と格安。しかも香港の湾岸の風景を楽しめてとってもお得な気分になれる。フェリー乗り場から停泊中の客船を撮影。どうも空気が悪いせいか、それとも単に曇っているだけなのか、妙にガスった感じの写真になってしまったけど、夕日の風景はどの世界でも、美しいものです。続く、、、今回の旅行写真はCanon EOS Kiss Digital X + タムロン A16で撮影しました。
2008.02.08
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ありあわせの材料で作ったのですが、これがナカナカに美味い。生のまま炒めた春菊のほろ苦さが、何とも言えぬアクセントになっております。和風スパゲティなんて邪道?、という方もいらっしゃるかと思いますが、、、お皿としてのピントは結構決まってるつもり・・・、なレシピです。作り方はコチラ→ 【SE】春菊と豚卵の和風スパゲティーニ by HILOAD
2008.02.07
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Canon EOS Kiss DIGITAL X + Canon EF35mm F2
2008.02.05
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Canon EOS Kiss DIGITAL X + Canon EF35mm F2洋風のカレー煮込みのソースが残っていた。和風だしを加え、醤油で味を調えてカレー蕎麦に。再利用料理ですが、ナカナカ美味しい。
2008.02.04
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Canon EOS Kiss DIGITAL X + Canon EF35mm F2白ワインを飲もうと思って作ってみました1.レタスサラダ、紫蘇ニンニク風味2.スナックのピザ(アンチョビ、トマト+ベーコン)3.ひいかのアリオリ4.鶏肉のカレー風煮込みひいかが出回るようになりましたね。下ごしらえが簡単な割りに、良い味が出るので好きな食材です。鶏肉は地鶏の胸肉ともも肉を使ってみました。もも肉の方がコクがありますが、胸肉もさっぱりしていてこれはこれでよい感じです。付け合せのベイクドポテトが甘くて美味しかった。
2008.02.03
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Canon EOS Kiss DIGITAL X + Canon EF35mm F21.先付け4点2.牡蠣と菜の花の辛し和え・アンキモポン酢3.つぶ貝の煮付け4.刺身盛り付け8点(太刀魚と平目が良かった)5.太刀魚の白焼き6.鶏団子鍋(昆布+鶏出汁の塩風味)7.里芋のかき揚げ8.雑炊9.水菓子(りんごのコンポート+胡麻豆腐(プリンに近い))↑の料理、お任せコースで3500円(お通し込み)です。酒は料理に合わせやすい銘柄を主に、豊富に揃っています。ブランドよりも、飲み口優先の品揃えとお見受けしました。酒飲みがこぞって押し掛け、ワイガヤしているので、静かな雰囲気とはいきませんが。たらふく食べて、たっぷり飲んでも2人で11,000円は、かなりのお値打ち。幸福な気分で勘定を済ませた後、必ず再訪しようという気分にさせられるお店でした。
2008.02.02
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Canon EOS Kiss DIGITAL X + Canon EF35mm F2超簡単な上に、お手軽に作れます。作り方は↓コチラ 大根のゆず胡椒ポン酢 by HILOAD
2008.02.01
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Canon EOS Kiss DIGITAL X + Canon EF35mm F2宅配寿司よりもずっと美味しくて安いのが魚屋の寿司。何より、ネタが厚くて新鮮で!ちなみに、写真のパックで780円。中トロ2カンと、いくら、ウニが入っております。あ、それから車えびは生でしたね。家庭向きということで、ちょっとサビが少なめなのが難なのですが、生わさび 200g入りを後付けして食べると良いのですよ、コレがちょっとした手間ですが、オススメです
2008.01.30
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Canon EOS Kiss DIGITAL X + Canon EF35mm F2炒めた豚肉となめこ、ネギ、ワカメをあわせた汁で食べるお蕎麦です。ボリューム感があり、また体も温まります。
2008.01.28
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Canon EOS Kiss DIGITAL X + Canon EF35mm F2か、指輪が入っていたら当たりでも今回は我が家で新年会&送迎会ゆえ、飲んだくれた大人が異物を飲み込んでは危ないからと、ゲストが気を使ってアーモンドを入れてお作り頂いたパイ菓子です。なんでも、当たりを引いた人は一年幸福、その日は王様になれるそうです。そして、当たりを引いたのは・・・なんと私でございました!なにか良いことがありそうな本年です。
2008.01.27
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