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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!坂の上の雲と戦争ゲームthe Russo‐Japanese War(日露戦争ゲーム) 今日のノートカット:不気味に輝く太陽。カット:伊藤大空らが乗っているテレビ中継車。カット:モニターを眺めている伊藤大空と同僚。カット:中継車のテレビモニターの一つにヘリコプターからの映像。関門海峡付近のパーキングエリアでの騒乱。カット:その同じ映像が危機管理センターの大型モニターに映し出されている。カット:ひきつった表情で見つめる総理大臣。カット:その横で携帯電話で話している統合幕僚長。カット:福岡県庁、知事応接室。カット:耳の怪我を処置した包帯を巻いている知事。カット:秘書が電話で報告を聞いている。秘書「……関門橋のめかりパーキングエリアで銃撃騒ぎです。死傷者多数、混乱しているようです」知事「何? 武装難民の襲撃か?」カット:驚く加藤大作の顔のアップ。カット:田所美雪の顔のアップ。カット:携帯電話で連絡をとる「横田めぐみ」A 「横田めぐみ」 B 福岡県知事。A「(携帯電話を切って)知事、災害センターを開きなさい」B「災害センター?」A「県庁にあるでしょう?」B「災害センターは自然災害用だ。戦争は想定していない」A「災害のようなもんでしょう。けが人が出ているのよ」B「しかし、銃撃戦をやっているんだぞ」A「我々は民間人に発砲はしていない。たぶん自衛隊のだれかが発砲した」B「まさか? 日本の自衛隊が日本人を、民間人を撃つはずがない」A「(笑って)彼ら自衛隊員は民間人に混じっている北朝鮮の工作員を警戒していた。おそらく恐怖で緊張し疲れていたからでしょう。ささいなことで発砲した。きっと事故ですよ」B「それこそ、君たちがあおったんじゃないか?」A「あおったりしない。しかし、この機会はしっかり利用させてもらいます」B「利用?」A「事故の映像をテレビ局から全国へ流す」B「なぜ?」A「なぜって? (腕を組む)簡単な話、日本政府を辱め追い詰めるためよ。自衛隊が民間人を傷つけたことが国民に知られれば政府と民衆の間に亀裂が入る、たとえ事故でもね。それこそわれわれの付け入る隙が生まれる」B「(言い返す言葉がなくて口がもごもごしている)」A「さあ、災害センターで傷付いた人々を迅速に救う手立てを講じましょう。加藤大作?(加藤の方を向いて)」加藤「はい?」A「あなたの出番よ、知事の代わりにあなたが災害センターで指揮をとるの。これで日本に火がつくわ、災害センターで火が着くなって、ね。笑えない笑い話ね」カット:呆然とする加藤。
2010年01月29日
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!坂の上の雲と戦争ゲームthe Russo‐Japanese War(日露戦争ゲーム) 今日のノートカット:アナウンサー伊藤大空らが乗った中継車が福岡県庁の前の道路に止まっている。カット:中継車の内部。伊藤がノートパソコンの画面をみている。A アナウンサー、伊藤大空 B 同僚。B「何かありました?」A「(うなずいて)ああ、関門海峡あたりで騒ぎがあったようだ。社内の専用メールの添付ファイルに動画がある」B「関門海峡って水路で、ですか? トンネルですか? それとも……」A「(画面を見ながらタッチパッドを操作してクリックする)こりゃあ大変だ」カット:動画ファイルが開く。カット:乱れたアングルの中に戦闘服の男性が銃を撃っている場面が出てくる。カットにかぶせて:B「誰かがが一般市民に発砲しているんですか」A「工作員かな……」B「違う。この銃は自衛隊のです。制服も自衛隊のだ。以前自衛隊を取材したことがあるので分かります」A「工作員が自衛隊になりすましてやらかしたのかな」B「どうかな? ほら(別の自衛隊員にアングルが変わる)だって他の自衛隊員も一般市民に挑みかかっている。自衛隊が一斉に工作員にすり変わるのは無理でしょうから、もしかしたら封鎖している最中になにかあったかもしれませんよ」A「あっ……」カット:男性がふらふらと自分のちぎれた片腕を持って歩いている。A「これは大変だ。もし自衛隊が日本国民に銃口を向けたとなれば大問題だ」B「ますます高麗革命軍にとって好都合ですね。やっぱり陰謀があったのかな?」A「それはともかく、テレビニュースで放送するつもりなんだろうか」B「さすがに本土では規制がかかるでしょう」A「だが…俺たちはどうかな」B「革命軍ですか? やつらがわれわれに放送を強制して日本国内を情報操作するかもしれませんね」A「こんな動画を国民が見たら自衛隊に対する不信感はもちろん、日本政府に対してもやばくなるぞ」B「とりあえずそのファイルを消しましょう」A「そうだな」カット:伊藤大空はタッチパッドを指でなぞって動画ファイルを削除する。
2010年01月28日
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!坂の上の雲と戦争ゲームthe Russo‐Japanese War(日露戦争ゲーム) 今日のノートカット:関門橋の上にあるバリケード。自衛隊の戦車が止まっている。カット:パーキングエリアにあふれ返る車やバス。カット:戦闘服に身を包んだ自衛隊員が誘導している。カット:中年男性が女性の自衛官につめよっている。A 女性の自衛隊員 B 中年の男性。A「……ですから命令ですので仕方がありません」B「家族で逃げてきたんだ。私たちはスパイでも工作員でもない。今博多はパニックだ。もう引き返すなんてできない」A「九州は封鎖されました。速やかに指示に従って引き返してください」B「無茶なことを言うな。避難してきたんだぞ」A「(きっぱりとした態度で)速やかに引き返してください」カット:いらだった男性は女性自衛官につかみかかる。カット:泣き叫ぶ子供。カット:女性自衛官は男性の手をつかんで投げ飛ばそうとするが男性の手が拳銃のホルスターにかかる。カット:それに気がついた女性自衛官が関節技で男性の動きを止めようとしたときにバランスを崩してふたりとも倒れこむ。カット:その時、拳銃が暴発し、次の瞬間、女性自衛官の腹部から血が流れるている。カット:腹を押さえてうずくまり激痛で唸る女性自衛官。カット:駆けつけてきた自衛隊員の一人が自動小銃を男性に向けて撃つ。カット:男性の右手の肘から下を吹き飛ばしてしまう。カット:その銃声でパニックになる群衆と自衛官。カット:その様子を携帯電話のカメラで撮る若者。カット:その若者の頭がパンとはじけ飛ぶ。弾が命中。カット:携帯電話のアップ。動画を添付したメールが送信されている。カット:衝突を繰り返し爆発炎上する車。カット:連続する銃声。カット:あまりにも多くの人数がいたのでパニックは津波のように広がっていく。カット:車に跳ね飛ばされる老人。カット:車に轢かれた自衛隊員の手榴弾が暴発。カット:観光バスのアップ。カット:外の騒ぎをよそに加藤大作からもらった札束をそっと眺めている乗客。カット:突然窓が割れて、札束に血糊が着く。カット:悲鳴。カット:パーキングエリアの全景。あちこちから煙が上がっている。銃弾の線のような曳航がいくつも見えている。
2010年01月27日
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!坂の上の雲と戦争ゲームthe Russo‐Japanese War(日露戦争ゲーム) 今日のノートカット:田所美雪が福岡県知事の耳の手当てをしている。カット:ゆっくり「横田めぐみ」が向かいのソファに座る。カット:唖然とした表情で見つめる加藤大作。A 「横田めぐみ」、 B 福岡県知事。A「私は13歳で北朝鮮に拉致されたの」B「昨年、北朝鮮でキムジョンナムが拉致被害者の本格的再調査を約束したが、やはり生きていたのか」A「私は成績が優秀で工作員の候補生になった。その時に私の死が偽装された。別の人物になりすましたわけね」B「じゃあ病院で自殺したとか、火葬されたとか、いうのは嘘だった?」A「報告した人は嘘だとは思ってない。私をスカウトした工作員がうまく処置したからね。本当に私は死んだと思って報告したと思う」B「だが当時の日本のマスコミはその死亡報告書がいい加減だったと騒いでいた。日付がおかしかったりいろいろと……」A「北朝鮮では報告書は虚飾のオンパレードよ。だからあんな国になった。役人なんてね、自分のことだけしか考えない生き物なのよ。日本だっていい加減な役人のおかげで年金が消えたとか大騒ぎしていたでしょ」B「(あんぐりする)…で、君は北朝鮮のために働くことにしたのか」A「復讐のためにね」B「復讐?」A「私を拉致し家族から引き離し人生を奪った北朝鮮という国家に対して。両親は私のことを思い続けながら死んでいったわ」カット:加藤大作の顔のアップ。A「私は北朝鮮の国家犯罪に率先して手を染めた。偽ドル札、麻薬、核ミサイルにつながるあらゆる秘密工作にね。そして(と息をつく)」B「そして?」A「そのことをアメリカに漏らしていったの」カット:驚く加藤大作。カット:平然とする美雪。B「アメリカに、て……アメリカは敵対国でしょう?」A「そう……アメリカは私からの情報をネタにして北朝鮮への制裁を決めていった。私は非道な工作を推し進めて北朝鮮を悪の枢軸に育て、その情報を敵に売った。マッチポンプってやつね。自分で火をつけて自分で騒ぐ。北朝鮮は強がっていたけど確実に追い込まれていったわ」B「じゃあ、この高麗革命軍はなんの目的で? また北朝鮮を追い込むつもりか」A「まあ、そうね。でもキムジョンナムもバカじゃない。彼は本気で拉致被害者のことを調査して私のことに気がついた。で、奇策にでたの」B「奇策?」A「韓国による北朝鮮進攻作戦よ。キムジョンナムはうまく極秘裏に処理したから正直私も気がつかなかった。新しく雇ったフランス人の首相がくせ者だったのね。もし韓国がその話に乗らず北朝鮮に進攻して来なければ北朝鮮の息の根を完全に止めることができた、腐っても鯛の国連軍を投入してね。けどキムジョンナムは平壌だけを共和国として残すことを目指している。つまりはバチカン市国のようなものかな」B「北朝鮮がバチカン市国? 東洋の?」A「シンガポールのような都市国家を目指すつもりかもしれない。それならうまくいくかもね。キムジョンナムもなかなかやるわ」B「……驚きました」A「で、東アジアで目下の金持ちは日本。とりあえず県の金はいただきます。その金を使って九州を日本から切り離せば我々はかなり有利な位置を占める」B「いくら何でもそれは無理だ。日本本体から切り離されて九州がうまくいくとはおもえない」A「アメリカの後ろ盾のなくなった日本はもはや刈り取り放題。福岡県庁はこれから高麗革命軍の東アジア・ディーリングルームに変身するの」B「ディーリング?」A「お金を使って投資を始める。我々は中国の動きを注意して見てる。彼らは朝鮮半島を支配下に置く。そこに勝機がある」B「つまり、君たちの本当の狙いは中国か?」A「そう。日本はそのための餌。中国を制したものがアジアを制するのよ」カット:驚く加藤大作。
2010年01月26日
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!坂の上の雲と戦争ゲームthe Russo‐Japanese War(日露戦争ゲーム) 今日のノートカット:県庁1階ロビー。知事の秘書と3人の警備員が出迎えている。カット:そこへ「横田めぐみ」と田所美雪、加藤大作、工作員が入ってくる。カット:秘書らに先導されて「横田めぐみ」らはエレベーターに乗る。カット:エレベーターの扉が閉まった途端、美雪が素早く一人の警備員の股間を蹴り上げのけ反った体を残り二人の警備員に押し付け、身動きできないところをナイフの柄を使って次々と殴り倒してしまう。カット:引きつる秘書。カット:エレベーターの扉が開く。カット:応接室に入る一行。A 「横田めぐみ」 B 福岡県知事。A「……初めまして、知事」B「(引きつった)何が望みです?」カット:「横田めぐみ」はさっと拳銃をとり出すと知事めがけて撃つ。カット:思わず目をつむる加藤大作。カット:ぼう然と立ち尽くす知事。カット:知事の耳たぶから血が流れ出てくる。カット:思わず耳を押さえる知事。ソファに倒れ込むように座る。A「(知事の前に立ちはだかって)いただきます、県庁で扱うお金を全部」B「(激痛に耐えながら)金? 全部? 無理だ」A「県庁の各機関の銀行口座を凍結し口座の金を我々の指定する別口座にうつす。また県が所有している不動産も我々が接収し登記を変更します」B「無理だ。何重ものセキュリティが施されている」A「それは外からの脅威に対してのもの。県庁の担当者自身がパスワードを使ってやれば簡単です。我々は調べ上げています」B「(耳を押さえながら)県の財産を根こそぎ奪うつもりですか」A「いえ、人民に再分配するのです。すでに始めています」カット:「横田めぐみ」が秘書に銃を突きつける。A「(秘書に向かって)そこのパソコンから主計用の秘密ページに飛んでください、知事のけががひどくなる前に(とゆっくり銃を知事に向ける)」カット:動転した秘書はパソコンのキーボードをたたき出す。カット:パソコンの画面、パスワード入力用のボックスに黒い点がとんとんと増えていく。カット:通帳のような表が表示される。カット:その様子を横に立って見ていた美雪が秘書にメモを渡す。カット:ある銀行の秘密口座番号のアップ。カット:次々と県の口座からその秘密口座に金額が移されている。A「りっぱなシステムね(微笑む)安全にお金が移されていくわ」B「(苦しそうに)あなた方はいったい何者だ」A「高麗革命軍」B「それは北朝鮮の関係か?」A「違うわ。でも一つだけ教えてあげる」B「何を?」A「私はもと日本人の拉致被害者よ。横田めぐみと呼ばれていた」B「何だって?」カット:秘書も思わず「横田めぐみ」を見る。
2010年01月25日
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!坂の上の雲と戦争ゲームthe Russo‐Japanese War(日露戦争ゲーム) 今日のノートA 加藤大作 B 「横田めぐみ」カット:博多市上空、あちこちから煙が上がっている。消防車のサイレンの音が飛び交っている。カット:信号待ちしている観光バス。窓はカーテンが閉まっている。カット:バスの車内。外をカーテン越しに眺めている殺し屋田所美雪。カット:加藤大作と「横田めぐみ」が最後部の座席に座っている。A「私は北九州自治会理事長ということになっている」B「そうね。しっかりね、理事長さん」A「私は無名人だ。ホームレスだった。みんなから信頼されるとは思えない」B「あなたを信じなくてもあなたが渡したお金は信じるわ。それにあなたの演説は見事だった。さすが小説家さんね。見込みとおりで良かった」カット:二人の会話を背中で聞いている美雪がにっこりと笑う。A「必死だったからな。自分でも信じられないくらい口が回ったよ」B「その調子。これから私があなたを有名人にしてあげる(微笑む)。今仲間たちは街のあちこちに出向いて人々を集会所に集めている」A「町の人々みんなにあの調子でカネを配るのか」B「現金だけでざっと1兆円ね」A「1兆円? そんな金がどこにある?」B「だからそれを今から作っていくの」カット:運転手が大声で朝鮮語でなにか言っている。A「なんて?」B「もうすぐ福岡県庁につくって」A「福岡県庁?」B「知事を脅して行政の主導権を握る」A「それで金を引き出すのか」B「(微笑む)」カット:バスが県庁の正面玄関に止まる。
2010年01月22日
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!坂の上の雲と戦争ゲームthe Russo‐Japanese War(日露戦争ゲーム) 今日のノートA 加藤大作 B 「横田めぐみ」カット:市街のマンションに入る武装した工作員たち。カット:オートロックの扉を管理人に開けさせる。カット:工作員たちは住人たちを次々と家から出させていく。カット:ひきつった表情の幼児。カット:必死に歩く年老いた男性。カット:別の工作員がジェラルミンケースをマンションの集会室に運び入れる。カット:加藤大作と「横田めぐみ」が集会室に立っている。A「あのケースは……お金?」B「そう。お金」A「どうするんですか? 配るんですか?」B「そう、あなたがね」A「(びっくりして)私が? 私が配るんですか?」B「(うなずく)総理大臣になるためのささやかなる選挙活動ね」A「お金を渡してここを出ていってもらうことがですか」B「マキャベリの言葉に父親は殺してもその財布までは手を出すな、ていうのがあるの。知っている?」A「財布に手を出すな?」B「父親を殺されたことは忘れるが財布を奪われた恨みは忘れない、というオチね。人間の欲を端的に表した言葉よ」A「うらみは金でなんとかなる?」B「一人ひとりに1000万円ずつわたすのよ、キャッシュでね。さらに4000万円の小切手を渡す。宝くじが当たったようなもの。彼らは心のなかでは歓声を上げているわ」A「この金は?」B「もちろん金持ちから巻き上げた。銀行に押しかけてね。5パーセントの連中が70%以上の資産を持っているの。銀行に用意させたわけ。すばやいでしょ」A「いつの間に?」B「この作戦は我々がドームを占拠する2年も前から水面下ですすめていたの。日本人に協力してもらったわ。いずれ誰だかその日本人をあなたも知るでしょう」カット:ひきつった住人にお金を配っていく加藤。カット:バスに乗り込むとき思わず笑みのこぼれる主婦。カット:ズームアウトしていく。それにしたがって観光バスが街のあちらこちらから出てくる。カット:バスの中で笑顔で小声で話している人々。
2010年01月21日
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!坂の上の雲と戦争ゲームthe Russo‐Japanese War(日露戦争ゲーム) 今日のノートA 潜水艦おやしお艦長、橘一郎、B 副長。カット:全速力で回避行動をする中国潜水艦。カット:有線誘導魚雷のスクリューが止まる。A「……よし再計算して新しい解析値を出せ」B「敵は全速で回避行動をとっています」A「わかりやすい連中だな……」B「攻撃されていないターゲットもダッシュしていますね」A「よしよし……」カット:モニター画面。計算が進んでシンボルが次々に変化している。B「……第2派の魚雷が目標にロックオンしました」A「よし」カット:魚雷が高速で潜水艦に接近している。カット:命中して爆発。カット:歓声を上げるおやしお艦内の乗組員たち。A「(冷ややかに見つめながら)経験が足りなかったな」B「お見事です、艦長」A「なに、かってに鳴き声をあげたからさ」B「もう1隻は緊急浮上したようです」カット:海面に急角度で艦首から飛び出す潜水艦。カット:潜水艦の真下で魚雷が大爆発。カット:水柱に囲まれ傾いていく潜水艦。カット:スクリューの止まった魚雷。 カットにかぶって、B「爆発前の解析値が出ました。命中率は90%以上です」A「よし、有線誘導を再開しろ。今なら爆発で海中が乱れている」B「攻撃コンピュータをセットしました」カット:魚雷のスクリューが回りだす。カット:旋回する先に潜水艦。カット:ぐんぐん迫る魚雷。
2010年01月20日
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!坂の上の雲と戦争ゲームthe Russo‐Japanese War(日露戦争ゲーム) 今日のノートA 潜水艦長、橘一郎、B 副長。カット:ゆっくり進む潜水艦「おやしお」カット:「おやしお」コントロール・ルーム。カット:モニターを眺める橘。A「……解析値が出たな。命中率は67%か」B「本当に攻撃するんですか? パッシブソナーのみですので精度は高くありません。曳航ソナーからのデータを解析に生かすなら取り舵を取る必要があります。敵に横っ腹を見せることになりますが……」A「連中のこの動きを見てみろ」B「(モニターをのぞき込みながら)我々を包囲しようとしている?」A「すでに我々を探知していたんだ」B「ということは発見された?」A「我々が万景峰号を追尾中に、な。敵は我々の動きを予測している。もうすぐ攻撃測定用のピンがくるぞ」B「……そうですか。しかしこちらの攻撃データの精度は高くありません」A「先手必勝だ。相手はこちらの7倍だ」B「了解。まず目標1から4へ魚雷1本ずつ発射」カット:攻撃指揮官がパネルのスイッチを操作する。カット:トリガーをもった橘一郎。B「最適発射位置まで5…4…3…2…1…てっ!」カット:トリガーを押す橘一郎。カット:魚雷が立て続けに発射される。A「取舵いっぱい」カット:潜航指揮官が「取舵一杯」と復唱。カット:床がゆっくり傾く。A「第2派攻撃用意」B「了解。……30秒後に解析値が出ます」A「先に撃った魚雷はどうか」B「有線誘導がオンになりました。追尾中」カット:アラームが鳴る。カット:ソナー係から「敵の魚雷探知」と報告の声。B「(緊張した面持ちで)敵の魚雷です」A「あわてるな、まず第2派攻撃を済ませる。ヘタに動くと敵に正確な解析値を与えてしまうぞ」B「はい……」カット:水中を進む魚雷。カット:魚雷から伸びている誘導用のケーブル。カット:ケーブルが潜水艦の魚雷発射管につながっている。カット:コントロール・ルームのモニターにオーバラップ。B「解析値……出ました」A「よし、攻撃開始」カット:潜水艦から魚雷が1本ずつ飛び出していく。
2010年01月19日
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!坂の上の雲と戦争ゲームthe Russo‐Japanese War(日露戦争ゲーム) 今日のノートA 総理大臣、B 中国駐日大使。カット:首相官邸の全景。カット:中国国旗を掲げた黒塗りの車が玄関に横付け。カット:応接室に通される中国の駐日大使。カット:中国大使と総理、握手。カット:ソファに向かい合って座る。A「早速ですが、我が国の巡視艇が2隻、尖閣諸島は魚釣島で行方不明です。そちらが撃沈したのですか」B「(流暢な日本語で)そうです。(一瞬目をつむる)」A「(面食らって)そうです、て……撃沈だなんて、乱暴すぎるでしょう、あまりにも」B「我々は領土問題でいっさい妥協するつもりはありません。日本は度重なる我々の警告を無視して尖閣諸島を不法に占拠しようとした」A「尖閣諸島、魚釣島は我が国の領土であると前々から……」B「その主張は認められません」A「(苦々しく)アメリカが鎖国して引き下がったことをいいことに」B「中日に領土問題は存在しません」A「乱暴な」B「閣下……」A「(大使をにらむ)何です」B「北九州の高麗革命軍ですが」A「あれも貴国が裏で糸を引いているのか」B「はっきり申し上げます。高麗革命軍はわが中華人民共和国とはいっさい関係はありません」A「信じられませんな」B「我々は朝鮮半島を収めれば十分です。本来、日本と事を構える必要はない」A「じゃあ、なぜ巡視艇を?」B「日本への牽制です」A「牽制?」B「日本が高麗革命軍を政治的に利用して大陸進出のきっかけにする可能性に対して、です」A「日本が大陸進出? まさか」B「我が国は高麗革命軍事件をきっかけに日本が自国の安全のためと称して朝鮮半島に進出する可能性を危惧しているのです」A「まさか。我が国はアメリカとの安保条約が切れても海外に侵略する意図はない。平和共存が望みだ」B「しかし、我が国は高麗革命軍事件を政治的に利用します」A「何だって?」B「日本が混乱している隙に先手を取って日本を属国化するつもりです」A「属国にするだと。日本を、か?」B「昔から日本は中国を宗主国とし文化・文明を巧みに取り入れてきたでしょう」A「ばかな、そんなばかな。それは昔の話だ」B「アメリカが急にいなくなって東アジアのパワーバランスが崩れたんです」A「だから戦争ですか? そりゃむちゃくちゃだ」B「総理。我々は孫子の兵法の国ですぞ。欧米人のような虐殺は好みません」A「文化大革命では何千万も死んだと聞いていますぞ」B「あれは虐殺じゃない。それにそんなに死んではいません」A「とにかく巡視艇撃沈は暴挙だ。抗議するとともに賠償も請求しますぞ」B「落ち着いてください。我々の情報ではすでに九州・博多には数千人単位の武装難民が上陸している。このままでは九州は本当に日本から切り離されてしまいます。属国になる条件を呑んでいただければ我々が北九州から高麗革命軍を排除します。その方が国家100年の計を考えたときに絶対有利になる」A「われわれにチベットやウイグルになれというのか、そんな話は断じて飲めん」B「(咳払いして声を落とす)閣下。我々も崖っぷちなんです」A「え?」B「我々も共産主義の呪縛からいい加減解き放たれたいのです」A「共産主義を?」B「やめたいんです、共産主義を。そのために日本に協力して欲しい」A「(唖然とする)」
2010年01月18日
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!坂の上の雲と戦争ゲームthe Russo‐Japanese War(日露戦争ゲーム) 今日のノートA 総理大臣、B 官房長官。カット:危機管理センターのモニターが切り替わり、中国の報道官の記者会見を映す。同時通訳「……わが人民解放軍は尖閣諸島の完全な管理を目的とした部隊を魚釣島に派遣した。その際国籍不明の船舶の妨害を受けたが、これを排除した……」B「海上保安庁から連絡です」A「何だ?」B「……尖閣諸島を警戒中の巡視艇からの連絡が途絶えました」A「何? 巡視艇?」B「あの報道官の記者会見、国籍不明の船とは我が国の巡視艇です」A「我が国の巡視艇を? そんなむちゃなことを」B「九州の例の高麗革命軍の動きと連動しているようです」同時通訳の声「中国は東アジアの平和安定に重い責任のあることを認識している。中国は沖縄が日本国から独立することを支持し……」A「沖縄独立? いきなりなんだ?」B「アメリカがいなくなって、好き放題やってますな」同時通訳の声「……東アジアにおける日本の潜在的脅威を排除する。また中国は朝鮮半島の領有をここに宣言する。朝鮮民族はわが中国の統治下で悲願の民族統一が為されるであろう。中国は東アジアの平和共存共栄のために全面的にリーダーシップを発揮していく……」A「朝鮮半島を領有する? 韓国と一戦交える気か?」B「中国大使を呼びつけますか?」A「ああ、真意を確かめる。首相官邸に大使を呼べ」B「わかりました(といって携帯電話を取り出す)」
2010年01月15日
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!坂の上の雲と戦争ゲームthe Russo‐Japanese War(日露戦争ゲーム) 今日のノートA 巡視艇艇長。B 女性保安官(副長)カット:2隻の巡視艇が進んでいる。警報が鳴っている。カット:配置につく乗組員たち。カット:双眼鏡をのぞくA(巡視艇艇長)カット:双眼鏡に魚釣島の海岸に近づく小型船がとらえられている。A「ありゃあ、中国か?」B「はい、中華人民共和国です。無線を傍受しました」A「拡声器で警告しろ」B「了解」カット:Bがキーボードをカチャカチャと打つ。カット:巡視艇の拡声器アップ。カット:拡声器から北京語で「直ちに退去しなさい。そこは日本の領土です」と流れる。カット:無視して小型船は海岸の砂浜に乗り上げる。カット:数人が船から飛び降りる。カット:一人が無線機で何か話している。カット:轟音が響く。A「何だ? この音は?」B「(窓から外を見上げる)あ、あれです」カット:戦闘機が1機超低空飛行してくる。A「戦闘機? どういうことだ?」B「旋回しています。威嚇でしょうか?」A「むちゃなことするな」カット:戦闘機がまっしぐらに突っ込んでくる。A「報告しよう」B「了解です(と、再びキーボードに向かう)」カット:閃光と爆発音。カット:驚く艇長。カット:もう一隻の巡視艇が爆発して炎上している。A「なんてことだ! 攻撃してきたぞ。全速前進、取り舵いっぱい」カット:操舵手が慌てて操舵輪を左に回す。カット:急旋回する巡視艇。
2010年01月14日
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!坂の上の雲と戦争ゲームthe Russo‐Japanese War(日露戦争ゲーム) 今日のノートA 自衛隊特殊部隊隊長、宮本猛 B 大阪府警SAT隊員、松浦廣カット:建物の影に隠れている宮本たち。A「我々は非正規戦闘を独断専行で行う」B「(ひきつったまま)」A「使えるもの、利用できるものは何でも使い、利用し、任務を果たす」B「(殺されないと感じて安堵しほっと息をする)」A「君は運がいい。だから私は君を利用することにした。だから協力しろ」B「……あなたの任務はなんですか? あの連中を攻撃することですか」A「攻撃? まだ情報が足りん」B「ですよね……」A「まあ、君を撃ったやつらはプロだ。たった数人で10万人の都市を大混乱に陥れた。油断はできん。そして目の前の連中は素人だ」B「はい……」A「つまり、だ。一番肝心なのはやつらの目的を知ることだ」B「目的?」A「うん、我々の任務は敵味方問わずその目的を正確に知ることにある。その上で我々自身で戦術を決める」B「は? 命令を受けないのですか? 軍人なのに?」A「そうだ。ここ九州にも命令無しで展開している」B「一人でですか?」A「(ぷっと吹き出す)なわけないだろ。(手招きして)こっちだ、情報を取るぞ」カット:万景峰号から次々と民衆が降りてくる。A「……難民たちか」B「いよいよ博多を占拠するつもりでしょうか」カット:笑っている子供。カット:大人たちは一様にマスクをしている。A「あの表情からは戦乱から命からがら逃げてきたという緊迫感はないな」B「偽物ですか? 難民の。あの兵隊も偽物なら民間人も偽物ですか?」A「ナップザックを背負っているが手には荷物を持ってないだろう。しかも着ている服は新しい。違うか?」B「……ええ、いわれてみると確かに」A「もう少し様子を見よう」B「はい」カット:宮本が身をかがめながら進む。松浦は足の傷をかばいながら後を着いていく。
2010年01月13日
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!坂の上の雲と戦争ゲームthe Russo‐Japanese War(日露戦争ゲーム) 今日のノートA 自衛隊特殊部隊隊長、宮本猛 B 大阪府警SAT隊員、松浦廣カット:店員の格好をした宮本と松浦が博多港を見ている。カット:その視線の先に銃を持った工作員たちが6人いる。A「……工作員が集まっているな」B「何をしているんです?」A「何かを待っている。見ている方向は海だ」B「じゃあ、船? 後続部隊が乗っている?」A「ああ」カット:汽笛の音。B「あ、あれだ(と、思わず指差す)」カット:万景峰号がゆっくりと博多の港に入ってくる。カット:やがて桟橋に横付され、ラッタルがセットされる。カット:軍服らしきものを着用して武装した男たちが次々と降りてくる。B「あんなにいっぱい」A「(じっと見ている)」B「本気で九州を占領する気でしょうか?」A「どうかな? ほとんど素人だぞ、あの連中」B「え? どうして分かるんですか」A「見てみろ(と、顎をしゃくる)」カット:銃をカチャカチャといじっている男カット:ナイフを抜き差ししている男A「本当の兵士なら不必要に武器をいじったりしない」B「あ?」A「やつらは見せかけの連中だ。兵器もおそらくモデルガンだろう」B「いわれてみれば……でも、なぜ?」A「やつらはどこの国とも関係ないか、あるいは全部の国と関係あるか。少なくとも軍隊じゃないし戦闘する気もないらしい」B「(恐怖に顔がひきつって)まさか、あんたは連中の仲間ですか」A「どうして?」B「あらかじめ起きることを知っているみたいだ」A「見たままを分析しているだけさ。答えは目の前にあるものさ」B「(驚いた感じで)あんた一体何者なんです。本当に自衛隊なんですか?」A「ああ。自衛隊だが、秘密部隊だ」B「なるほど……でしょうね? あなた一人でもクーデター起こせそうですしね」A「(微笑んで)我々の存在こそ、軍の暴走を防ぐ切り札さ。クーデターを阻止し軍事の不具合を正す」B「どういうことです?」A「我々はワクチンのようなものなのさ」B「ワクチン?」A「ああ、毒をもって毒を制す。一旦非常事態になればシビリアンコントロールなど絵に描いた餅だ。文民は自信を失い必ず軍人の制服組に押される」B「で、ワクチン?」A「ワクチンももとは病原体のウイルスだろ」B「で、毒をもって毒を制す、ってわけですね」A「その通り」B「そんな秘密をなぜ僕にペラペラと」A「(にやりと笑う)」B「(引きつる)」
2010年01月12日
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