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将来有望な漫画家が一人自ら命を絶ったようです。ドラマ化の際「必ず漫画に忠実に」「ドラマオリジナルの終盤も、原作者があらすじからセリフまで用意する」などと条件をつけたのに、それを反故にされたことを苦にしたらしい。制作側にたてついたことに対する後悔の念も強かったらしく投稿を削除したり迷いもあったようです。それだけ自分の作品に強い思い入れがあったのでしょう。気の毒なことです。 はじめその記事を見た時、そのくらいで死を選ぶのか、というのが私の正直な感想でした。誰が悪いのでしょうか。脚本家が批判されていますが擁護する意見もあります。制作会社? テレビ局? そもそも自殺した原作者でしょうか。自殺さえしなければ、別の展開もあったかもしれません。原作をめちゃくちゃにされた悔しさをバネにそれまでの作品群を超越する新しい地平線を目指した作品を生み出せたかもしれません。そういう例も過去にいっぱいあります。 ただ、最近の流行っている作品の作者の多くが精神的にかなり参っている、疲れている、そんな印象が私にはあります。筆を折ったり著作権を手放したり創作意欲を失ったりした人もいます。売れることですごいプレッシャーを受けてしまうのでしょうか。 漫画家を目指すほとんどの人は売れません。その中で人気作家になれた人たちは大変幸運な人々です。うらやましい限りです。その幸運が人をつぶしてしまうというのは何ともやりきれない話です。 私はこれはいま流行りのマーケティングの弊害だと見ています。人よりカネの世界なのです。確かに売れないより売れた方がいいに決まっています。でもそれを焦ると作品や作者が育たないのです。正直今回問題になった漫画のことも漫画家さんのことも全く知りませんでした。十分育てず文化になる前に売り出してしまったのかもしれません。 お金がきちんと回っていないのでしょう。どこかに偏って溜まっているのです。当然バランスが悪くなります。ドラマ化ならまずは原作者に十分な報酬が与えられるべきです。聞けば原作者はほとんど儲からないらしい。いったいどうしたわけでしょう。これはきっと作品のことが一番理解できない人間が一番儲かってたくさんのお金を握っているという現実があるのでしょう。 もし私が作品を表してそれが何かのきっかけで売れたらどうでしょうか。それで周囲と軋轢が生じて精神を病み命を失うことだけは避けたいですね。 復讐するはわれにあり(自力ではなく神にゆだねること)、他力本願を信じて前に進むしかないのでしょう。実は作品はそれが表に出た瞬間にすでに自分の所有物ではなくなるのです。公のものになります。著作権がどうとかは関係ありません。今のデジタル社会なら余計そうです。コピーが簡単なのですから。他人が自分が生み出した作品をどのように楽しむかはまさにその人任せになります。制作会社、テレビ局、そして脚本家らに任せるしかありません。つまり新たな作品が生み出されるわけです。そう割り切って自分をしっかり保つことが大切だと思います。 世間でのお金の流れが大きく変わってしまいました。素人が大金を稼ぎプロが器用貧乏に陥っています。SNSの発展のおかげです。しばらくは混乱が続くでしょう。とにかく庶民はどう生き残るかが最大の人生の目的、戦略なのです。素人がプロのようにプロが素人のように自在に変化し世間の波に漂いながら生き続けるわけです。 ご冥福をお祈りします。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月31日
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もし、万博が民主党政権の施策だったとしてそれを維新が追求する立場に立つことになったら、例の口達者な橋下徹以下全メンバーで舌鋒鋭く中止や延期を訴えたでしょう。いかに無駄な取り組みであるか徹底的に追求したと思われます。経済効果のいい加減さも暴いたと思います。そうやってそれまでの府政を攻撃し都構想を推し進めてきたのですから。 攻守が変わると本当に情けないことになるのだな、というのが私の印象です。維新とて例外ではなかった、というよりかなりひどいものでした。 維新の多くが絶対に万博はやめた方がいいと考えだしているでしょう。それを言えない苦しさが彼らにはあるのです。すべてがひっくり返るからです。一部ではもうIRすら無理ではないかと思い始めているのではないでしょうか。夢洲があまりにも不適格な場所だからです。松井一郎のいうような単なる更地ではなかったのです。 衆議院予算委員会で藤田幹事長がヤジに切れて「ええかげんにせえよ、ほんまに」と言い放ちました。声を荒げるわけでもなく静かに言い放ち大変凄みのある口調でした。怒りに満ち溢れているのがひしひしと伝わってきます。 こういう場合は相手に対してというより自分たちに対する怒りの方が強いのです。状況が八方塞がりでどうしようもないからです。追い詰められています。 万博は詰んでいます。IRも負の遺産になることは間違いありません。都構想も頓挫しました。馬場代表もネコババしています。橋下徹以下責任あるものは次々に逃げ出しています。それに不祥事にまみれた議員は数知れません。大阪で選挙に勝ち続けポストを独占し向かうところ敵なしで突っ走った結果がこれだったのです。まさに身から出た錆の状態です。 負け方を知らないというのが日本人の特徴です。大阪は維新の負け方を知らない暴走に巻き込まれつつあります。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月30日
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アフガニスタンで用水路建設に従事した伝説の医師、中村哲。凶弾に倒れました。4年程前のことです。その2年後、アフガニスタンはイスラム原理主義団体のタリバンが支配することになりました。アメリカ軍は完全撤退しました。まだ国は安定しません。 中村医師は医療では人々を救えないと、根本的に国土を用水路によってよみがえらせる手段に訴えました。彼は聴診器から重機の操作レバーに持ち替えて劇的にアフガニスタンの国土を緑に変えていったのです。その過程でテロに遭い仲間を失ったりしています。最後は自分もやられてしまいました。 山本太郎も似ています。被災地を見て結局は重機なのだ、と思ったのでしょう。何をやってもアンチからは非難されます。 私も支援というのは難しいと感じます。中村哲の場合、作った用水路の効果は大きかったですが、同時に新たな紛争の火種になる恐れもありました。即ち用水路の支配自体が権力になるということです。タリバンは外国人によるいかなる国土の改編も許さないと言っていました。今は権力を掌握したので用水路事業には肯定的です。 とはいえアフガニスタンは大麻栽培による麻薬産業も大きいので用水路がその利権を脅かすのではないかと危惧されていました。本当にいったい誰が中村哲を殺したのかいまだにははっきりしていません。 山本太郎はアフガニスタンにおける中村哲とは違って外国人ではなくれっきとした日本人でしかも国会議員です。その彼が被災地で重機を操るというのはどうなんでしょう。本来の彼の役割ではありません。だがインパクトはあります。役に立つこともあるでしょう。実際の段取りも理解できるからです。ある市長がぶらりと避難所にやってきて頼まれるまま、ねぎを切っている場面が記事になりました。炊き出しを手伝ったわけです。で、周りの人と談笑して去っていきました。政治家が民衆に寄り添う姿はやはりうれしいものです。遠山の金さんとか水戸黄門とか暴れん坊将軍とか、そういうドラマも結構人気があります。もちろん危険も伴います。悪者たちとチャンバラしてましたからね。中村哲は殺されましたし山本太郎はケガやら疲労やらで病気になるかもしれません。政治家としての仕事がおろそかになるかもしれないわけです。 ただ、裏金問題ですっかり政治家の信用は地に堕ちました。不起訴になった連中こそスコップを持って被災地の現場で汗をかき炊き出しでジャガイモの皮をむくべきなのかもしれません。 山本太郎は中村哲と同じ思想線にいます。真剣に自分の目の前にいる人の役に立ちたいと願っているのです。その強い思いが時に唯我独尊、あるいは独りよがりと受け取られてしまうのです。権力のある者の場合、何もしていない方がずっとその人の周りが動きやすいというのもあります。難しい問題です。ただ山本太郎は本気で自分の体のことを大事にしてほしいなと思いました。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月29日
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太っ腹なプレゼントでした。大谷翔平は2023年11月に日本全国の約2万校ある小学校に野球用のグローブを3個ずつ、およそ6万個を寄贈すると発表。今、少しずつ届き始めています。6億円相当だそうです。 で、さっそく騒動が勃発しました。贈られたあるグローブの“タグ部分”がフリマサイトに10万円で出品されたとか、グローブに同封されていた手紙も9999円で出品されていて誰のしわざか犯人探しが始まっているという記事を見ました。 ある小学校ではグランドでの野球が禁止されているために野球はおろかキャッチボールもできず遊べないとか、別の市では感動した市長が学校に配る前に市役所のロビーに展示させたとか、いろいろなことが起きているようです。 話題性がある人物の影響がいかにすごいかを改めて知らしめました。しかし、せっかくの贈り物ですから有効に活かしたいですね。やはりこの大谷グローブをきっかけに一通りの野球の道具セットをそろえてみんなで遊ぶというのが一番でしょう。 いずれは紛失するのではないかと危惧する声も出始めているそうです。遊んでいるうちに誰かが家に持って帰ってしまって返さないなんてことになりそうだというのです。 大谷グローブによって日本の民度も試されているというわけでしょうか。このグローブ寄贈が結構なインパクトを与えていますね。すごいことです。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月26日
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犯人はコンクールに応募した自分の作品が勝手にパクられたと信じ込んで恨みを募らせ犯行に及んだとされています。 実は世間にパクられたという経験をしたクリエーターはいっぱいいるようです。特に今はデジタル・テクノロジーの世界です。コピー・ペーストが編集の基本技です。人の感覚も似たところがあるから出来上がった作品もよく似ていることがあるでしょう。スタッフがうっかり著作権のことを失念してサンプルを出してそれがそのまま作品に使われて問題になったケースもあります。たぶんオリンピックのエンブレム問題がそうだったのかもと言われています。 最近では梅田阪急のクリスマスデコレーションで著作権違反が指摘されあっという間に撤去されたということがありました。 著作権というのは古くて新しい問題です。昔から盗作疑惑はありました。裁判にもなっています。駆け出しの無名のクリエーターが泣き寝入りさせられたケースもあります。あのディズニーも自分のウサギのキャラクターを盗られてしまった経験をしました。おかげでミッキーマウスが生まれたわけですがね。 ある若いイラストレーターが自分が描いた作品なのにそれをネットにうっかり出したらパクられ反対に自分の方が著作権侵害をしているとクレームを入れられたという何とも言えない悔しい経験を訴えていました。こういうのが一番つらいですね。 阪急百貨店のディスプレイの件でも訴えた方は自分の著作を明記してくれたらそれでいいと申し出ていたそうです。でないと反対に自分が真似をしていると言われてしまうからです。でも著作に関する何のアナウンスもなく謝罪文だけで撤去でした。後味の悪い始末です。 今後、チャットGPTなるAIもどんどん活用されるとなるとクリエイトという概念は変わらざるを得ないと思います。どっかで似ているけど確かに真似ではないなというコンテンツがわんさかと誕生すると予想されます。 デジタル技術を利用して自動的に著作権の処理ができるようになってほしいです。似ているとかあるいは引用したとかそういうのがややこしい手続きなしでAIによって管理され権利関係が瞬時に明記され利益を再分配するシステムが望まれます。でないと大変窮屈な世界になるか野放図になって誰も喜ばないようなカオスな世界になるでしょう。ネットには無断使用のコンテンツがいっぱい溢れています。これも適正な利益の再分配システムが必要です。禁止、削除、訴訟だけではどうにもなりません。 京アニ事件は本当に悲惨でした。しかしこの犠牲を無駄にせずクリエイターの世界がより発展していく方向に向かっていってほしいです。 犠牲者のご冥福をお祈りします。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月25日
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匿名のツイッター(X)への投稿が話題になりました。8年前のことです。国会議員が取り上げて待機児童の問題が広く世間に認識されるようになりました。そして各自治体でその解消の動きが活発になり競争のような状態になったのです。 おかげでどんどん数は減っています。待機児童問題は解決の方向に向かっていることになります。しかし、それで本当に女性が社会で活躍できるようになったかといえばそれは違います。むしろ別の問題が起きています。それは子供の発達です。ややこしくなってきていると思います。 3歳児、あるいは6歳児になっても赤ちゃん状態の子供が目立つようになってきたとそういう記事を見ました。肉体はともかく心と知能が成長していないのです。周りを見ても子供が心置きなく安全に遊べる場所もどんどん減っています。大人が、とくにおっさんが不用意に声をかけようものなら変質者扱いされる恐れもあります。子供たちはかなり制限された範囲内での単調なコミュニケーションの中で過ごすことになります。仕方ありません。 保育所や学童保育を充実させることで別の問題も起きています。女性に働かなければいけないという強いプレッシャーを与えてしまっているのです。女性の新たな労働問題です。男性以上に格差が広がっています。平等公平であるはずの労働市場で女性が何か職に就くとき配偶者の男性の経済状況が大きく影響してしまう事実があります。夫の経済的地位が高いほどその妻である女性はいい職に就けたりするのです。だからシングルマザーなど本当に仕事の必要な人がなかなか条件の良い安定した職業につけないのです。もちろん子供は保育所に頼るしかありません。それも長時間、場合によっては土日もあずかってもらわないといけなくなる状況もあるわけです。 親も疲れ切っています。子供も疲れ切っている。これで健全な成長というのは難しいでしょう。子育ての世界にも格差がどんどん拡大しているのです。単純な貧富の差だけではありません。環境そのものの差です。 本当に少子化問題を解決したいのなら、そのポイントは保育所を増やすことではありません。逆に減らせるようになった時に、あるいはそういう状況が生まれた時に初めて少子化問題解決の兆しが見えてくるのです。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月24日
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少し物議をかもしました。が、もともとこういうことを言いそうな人なので炎上というほどのことではありません。 ただ、この人はこの発言によって国民をあまり信用していないらしいということがうかがえます。私自身は日本人は恐ろしいほどの力を発揮して団結して危機に立ち向かうと見ています。これはZ世代とて例外ではありません。 今、日本で政治家たちの無能ぶりが話題になっていますが、このこと自体が日本の潜在能力の高さをうかがい知ることにつながります。江戸時代なら落首といったいたずら書きか文字通りの命がけの一揆か打ちこわしでしか不満をぶつけることはできませんでした。今はSNSがあります。かなりの破壊力があります。ある意味打ちこわし以上です。 たとえ選挙で勝ったとしても民意を得たとは単純に言えなくなりました。世論調査で支持率が高く選挙で議席をたくさん獲得してもそれが政策実行力にはつながらなくなってきたのです。理由は簡単です。庶民が言うことを聞かなくなりました。政治にしらけています。政治家には厳しい時代なのです。 いま日本は歴史上もっとも文明が発達し豊かな時代を過ごしています。貧富の格差がひどくなってきていますがそれまでの時代と比べたらこれでもマシな方なのです。人々が少し力を合わせたら結構克服できます。 つまり政治とは関係なく人々はそれぞれの場所で「祖国のために」もうすでに戦っているのです。例えば今回の震災です。政府や行政の動きは鈍いですが、庶民のレベルでは何とか助け合おうとしています。復興の動きの鈍さに多くの国民がおかしいなと気が付き始めているのです。裏金問題でも検察の不起訴の動きにしっかりNoの世論が形成されています。戦っているのです。 ほとんどの人は櫻井よしこのためには戦いません。自分たちを信用していない人物の号令など誰が従うでしょうか。人々は自分の家族や友人、職場や地元やふるさとのために戦います。ブラックな職場やDVなど問題山積みですがSNSなどを通じて比較的簡単に不満や憤りは表に出てくるようになっています。 問題はそれが問題と世間に認識された段階で確実に解決に向かうものなのです。私自身は結構楽観しています。人は祖国のためにいつでも戦います。ただそれを導くリーダーは誰でもいいというわけではありません。ジャンヌ・ダルクの例もありますし。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月23日
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震災直後、ガラスの割れた高校に数人の男女が入ってきてそこに設置されていた自販機をバールのようなものを使ってこじ開けました。そして中にあった飲料をそこにいた被災者に配ったという事件が発生しました。 初めて記事を見た時は壊すのはまずいな、と思っていましたが、業者からの訴えで窃盗やら器物破損やらの疑いで警察が動いているようです。 公の施設の中には災害時には自販機の飲料が無料になると表示されているのがあります。ただどのようにして無料で取り出せるのかの方法はわかっているようでわかっていません。鍵を使うとか遠隔操作で開けるとか方法があるようです。 一つの方法としては停電した段階でロックが外れるというのが考えられます。ただしコンセントを抜いたらダメというのにしないと、本当に窃盗されてしまう恐れがあります。工夫がいるでしょう。 今回の能登半島震災でもインフラがやられ停電してしまいました。こういう場合は自販機のロックが外れてもいいでしょう。道路はひび割れて各所で寸断されおり自販機の営業の人がカギを持ってくるというのは現実的ではありません。インターネットの回線も切れているなら遠隔操作も無理です。現場で独立して解除する方法が必要でしょう。スマホのBluetooth機能を利用してもいいでしょう。正当性を主張できるようにするためにも、だれのスマホで開けたのかあとでわかるようにしておけばいいと思います。これならバッテリーでそれなりの時間、作動させることが可能です。普段は充電しておきコンセントをつけたま元の電源が切れたら切り替えるようにしたらいいでしょう。 企業に個々に努力してもらうのもいいですがやはり国家が主導し法律を作って運用した方が公平感を保てます。自販機がもっとも早い支援物資に変身するわけです。 今回の器物破損騒ぎは災害時の自販機の運用でうまくいかなかったことがあったと思われます。やはり壊してしまったのはまずかったでしょう。しかし、先の見通しが立たないのであればやむを得なかった部分もあります。 緊急事態だったのです。だれを罰するとか損害賠償をどうするとかいった方向ではなく将来の災害時において建設的な方向に話がいけばいいなと思います。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月22日
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出典:名取祐一郎 @natori_yuichiro あるようでなかった石川県の被災状況の地図です。石川県に在住のアニメやデザインの制作をしている人が描き起こしました。知事も感謝の意を表しています。加賀地方(石川県南部)はもう日常に戻り石川県を応援するためにぜひ観光に来てくださいとありました。もちろん甚大な被害の出ている能登地方(石川県北部)特にさらに北の奥能登は道路も寸断されているため不要不急の進入は遠慮してほしい、まずは義援金で応援してくださいと呼びかけています。 こういう情報が一般人から出てきたというのはまさに時代です。しかし、デジタル庁は何をしているのでしょう。こういうきめの細かい現地の人の息遣いが感じられる情報発信こそデジタル庁の出番ではないかと思うのです。 ボランティアは来るなというアナウンスが石川県に来るなととられてしまったと言いますが、あの言い方では当然です。情報の発信の仕方、リスク・コミュニケーションの取り方に問題があったのです。こういう災害時の情報の扱い方を国家としてしっかり構築していくのが本来のデジタル庁の仕事ではないでしょうか。危機管理の一丁目一番地です。今はマイナ保険証問題でてんてこ舞いの感じです。 本来なら被災地のインターネットの回線をいち早く復旧させGPS信号をしっかり活用して人の流れや物流を支援する仕組みを作り上げるべきでしょう。ドローンによる情報収集や支援物資、薬品や簡易発電機などの輸送を迅速に行うべきです。先にドローンでしっかり偵察し情報を収集・統合します。これで救援オペレーションを円滑に行うのです。スマホで簡単にコントロールできるはずです。ヘリよりずっと利便性の高い場面が多くあります。静かですし。これにはデジタル・データの活用が欠かせません。 デジタルのシステムならボランティアの登録も簡単です。スマホで認証、ルートの指示、ミッションの調整などを行います。モバイルバッテリーや電池もふんだんに用意して停電しているであろう被災地でバッテリー切れを防ぐようにしたらいい。こういうことは軍事組織である自衛隊とは別の組織、デジタル庁が行うのがもっとも適しています。全国レベルでボランティアを集め統合して活用できるようになるでしょう。もちろん世界からも募集できます。ついでに翻訳システムも構築したらいい。現場の石川県のHPではほとんどが準備中の状況です。そりゃあ大変でしょう。ゆとりはないはずです。 情報をしっかり把握して制御すれば人流や物流がスムースになります。デジタルネットワークはそのために発展してきたと言えます。スマホによる便利なサービスがここ数年でいっぱい誕生しましたね。そうなれば広告収入なども整理・活用できてボランティアですが準備や移動のための報酬を予算化できるようになるかもしれません。もちろん自衛隊とも情報を共有し協力し合えればさらにいいでしょう。それぞれの得意な分野で活動できます。リソースが有効に生かされます。被災者はもちろんその他の国民も安心できます。情報さえしっかり把握していれば先の見通しが立つからです。これが一番救援や復興にとって重要なのです。 今は混乱しか生み出さずあまり役に立っていないマイナカード。デジタル庁の管轄です。安否確認や病院歴などのデータを災害時に即座に有効活用できるシステムこそ待たれます。そもそも紙の保険証に代わるというような固い発想がいただけません。全く次元の違う国民本位のデータ管理システムを新たに構築して国民の生命・財産を守るようにしてほしいものです。一時的にクレジット・カードの機能を付けてもいいでしょう。現金じゃらじゃらよりもよほどスマートです。給付金や見舞金の支給も迅速にできます。 そもそも自衛隊しか救助・救援活動ができないと決めつける発想がいただけません。技術の進歩に追い付いていません。要は情報の活用法が問題なのです。デジタル庁こそ本来はそういった新たなシステムの創造と構築をしてほしいです。ボランティアの概念は劇的に変わるはずです。 これこそが国防なのです。そもそも国を守るという行為そのものがボランティアの原点なのですから。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月19日
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救助や救援の邪魔になってしまうというのが理由です。道路はあちこちで寸断されています。もっともな理由です。で、国会議員として真っ先に駆け付けた山本太郎が批判されました。炊き出しのカレーを食った投稿も炎上しました。 本当はすぐにでも駆け付けたいのに我慢しているのだと何人かの議員が言いました。彼らは抜け駆けした山本太郎を厳しく批判しています。顔をつぶされたと思ったのでしょうか。 被災最初の段階で台湾からの救助隊も断っています。現場からのニーズがないからだということでした。そうなのか、意外に被害は小さかったのか、津波も大したことなかったのかもしれない、とその時は私もそう思いました。しかし、生存限界を超える120時間経ってから救助された高齢の女性がいました。ということは現場からのニーズがなかったのというのはウソだったのか、損害を小さく見せるための過小評価に基づく情報だったのではないかとの疑いが出てきました。自衛隊も10,000人待機していたのに初動で投入されたのは4,000人でした。判断が甘いと言われました。 とにかく政府や知事の動きがスマートではないし熱意も感じません。それと反比例するように被災地から次々と悲痛な声が届き始めています。志賀原発の状況もよくわかりません。 ボランティアは来るなというアナウンスは明らかに失敗だったと私は見ています。寄付してくれればそれでいいということらしいのですが、現場の状況が大したことないらしいというのであればどうしても寄付の動きも鈍ります。 まずは「ボランティアに期待します、登録を開始しました」というアナウンスこそ初動では必要だったのです。そのためには、まずは知事が先陣を切って現場視察をし、自らの声で世界に支援を訴えるべきでした。それはあの山本太郎がしていたことです。本当は政府は彼をもっと活用するべきでした。 ボランティアが続々と登録している、という情報は被災地にとっては朗報です。救援や復興の見通しが立ちやすくなります。今をしのげば大勢のボランティアがいずれ助けにやってくるのだという希望は大切です。避難生活をしっかりとした気持ちで過ごすことができます。片付けや生活再建の段取りも立つでしょう。あるいは今回問題になった被災地をうろつく迷彩服姿の窃盗犯の防止にもつながります。彼らは支援の動きが鈍いことに付け込んで被災地に潜り込み悪事を働くのです。 ボランティアは来なくていい、というアナウンスは災害を少しでも小さく見せたいためのごまかしのアナウンスだった疑いが強いです。原発も絡んでいます。騒がれたくないという意識が強くなりすぎているのかもしれません。 またネガティブなアナウンスはボランティアに行こうという人の足も引っ張ります。「変に出かけて行っても邪魔になるだけじゃないの?」なんて周囲から言われかねないからです。だから行政の力でシステムを整え登録制度を確立し現地と後方支援の情報を集約し派遣先を確認して送り出す、またそういった最前線に向かうボランティアを支える別のボランティアを後方支援として組織し活動環境を整える。これはそれなりの大掛かりな試みとなります。リーダー(この場合はとりあえず知事)が必要です。彼が全責任を負って号令をかける役割を果たすのです。 こうして秩序だったボランティア派遣作業が進めば被災地復興の動きは単に効率がよくなるというだけでなく被災者はじめ関係者の気持ちが豊かになるでしょう。社会や人への信頼度が高まるからです。ボランティアは来るな、のほかにも万博は震災復興と関係ない、とかの発言がいかに人々をがっかりさせるものであるか、政治リーダーはよく考えてもらいたいですね、真の国防とは何かということを。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月18日
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これはとっても簡単な話です。見通しが立っていないからです。それをごまかして嘘をついています。そこが最大の問題なのです。素人目にも計画が破綻しています。 確かに今のリーダーたちではたとえ万博を中止したからと言って能登半島の震災にすぐさま対応できるというわけではありません。中止するにも見通しが必要です。後始末の見通しです。彼らにはまず無理です。できないでしょう。パニックになるだけです。撤退は最も難しい作戦なのですから。歴史上も撤退戦の困難さは何度も示されています。 実は万博を中止してそのリソースを震災復興に充てるというのは口で言うほど簡単なことではありません。相当高度なオペレーションになります。今のリーダーたちの元では万博も震災復興もどちらもこけてしまうだろうというものです。半年もたたないうちにきっと残酷な結果が出ているでしょう。それが今の私の見通しです。 無料かどうかで炎上イシューになった2次避難も実際には進んでいません。今この瞬間にも環境劣悪な避難所に多くの人が肩を寄せ合っています。トイレの状況もひどいものです。震災関連死も発生しました。これらはすべて見通しが悪いからです。 では万博は中止しなくてもいいのか、といえばそうではありません。実現可能な手立てを工夫して万博のリソースを震災復興に回すべきです。これは直接・間接関係ないです。万博を中止すれば関連の資金や人材などがフリーになり一つのプレッシャーからは解放されます。おそらく近辺の自治体が協力して復興に力を貸すなかで大阪万博のリソースはそのバックアップに生かすという形になるでしょう。これは官民一体の国家プロジェクト級の事業になります。なにより災害復興の本気度が上がります。 これこそが真の国防なのです。逆にこういうことができないようではいくら自衛隊の戦闘力を強化しても有事になればすぐに日本は無力化されるでしょう。敵の攻撃から生じるであろう被害の復旧作業に手間取るからです。いたずらに犠牲が増え戦闘の継続が困難になるか国民の士気がダダ下がりするかです。 先の大戦でも現場に無理難題を押し付けておいて責任者が逃げ出してしまうということがよくありました。今の岸田政権や自民党の実行力に対する信頼度は低いので、現場の動きは鈍いでしょう。マイナカードしかり、インボイス制度しかり、裏金問題しかり、そして国防増税しかりです。国民の士気をくじくことばかりやっています。いったい誰の味方だと言いたくなります。 とにかくちぐはぐです。被災地域の犠牲を無駄にしないためにもここはまず万博の中止を決断するべきです。おそらくこの決断は批判以上に歓迎されるでしょう。現場の迷いやもたもたぶりも解消され国民全体の士気も上がると思います。もちろんれいわの人気はかすんでしまいますけどね。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月17日
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それは将来への見通しです。いつになったら水が出るのか、電気が使えるのか、水洗トイレが使えるのか、お風呂につかれるのか、ネットが使えるのか、道路が使えるのか、がれきが除去されるのか… それがはっきりすればするほど人は頑張れます。そして今回のような大きな災害が起きた場合には特にその見通しが大切なのです。それこそがリーダーたちの仕事です。2次避難が無料とかそういったことは些末なことなのです。被災者救助や支援は基本無料が当たり前ですから。 今回自衛隊の展開が遅い、とか知事が全く被災地を視察していない、とか総理の訪問がやらせだとかいろいろ言われています。それはすべて責任を果たすべきリーダーたちの見通しが悪いためなのです。それに不満が出ているのです。山本太郎も政府の見通しの甘さにアタマに来て行動に移しています。現地に行ったら邪魔になるとか、カレー食うなとかそういう批判はそもそも見通しの悪さを改善するには全く役立ちません。批判するならまず信用できる見通しを立てるべきなのです。その上で批判するならわかります。現状では山本太郎の方がよっぽど正しく見通しを立てて行動しています。 見通しを立てるというのは実は口で言うほど容易なことではありません。経験が必要ですし、それこそプロの出番です。きっと現場で体を張って頑張っているプロたちからはいろいろ提案が出ているでしょう。それをリーダーたちが取り上げているかどうか、人の話を聞けているかどうか、その点の信用がないのです。そこが一番今問題なのです。 寄付金も大切です。支援もボランティアも必要です。しかしもっとも必要なのは実現可能な信頼性の高い見通しこそが一番望まれるものなのです。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月16日
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避難所としてのホテルや旅館をあたかも被災者の負担であると誤解させる投稿が炎上しました。後に謝罪しましたがここぞとばかり批判投稿が集中しています。 確かに宿泊や食費は無料でしたがなかなか難しいようです。さっき記事を見たらその2次避難をためらう声も強いのです。住んでいた町に愛着もあるし人間関係が失われるのも不安です。ある区長の人が自分だけ逃げるわけにはいかないと車中泊を続けていました。一方で住んでいた街を捨てる覚悟を決めた人も。 要は逃げるかとどまるかどちらの選択をするにしても心から、というわけではないということなのです。これは街の復興の見通しが全く立たないのが原因です。それが問題の根本です。役所の担当者から被災地を捨てて「移住しませんか」と勧められたケースもあるらしい。避難所のストレスは相当なものと思われます。せっかく助かったのに災害関連死で命を落とす人も出てきました。将来の寿命に影響している人も多いでしょう。 確かに過去のケースではうまく見舞い金や寄付金、補助金などを活用して便利な街に引っ越して生活を立て直した人もいました。そういう人たちはむしろ災害のおかげでいい機会をもらったと感謝しています。ただ、いい思いをしましたとは言えずに得したことは黙っています。焼け太りと言われるのが嫌なのです。ここがややこしい。 今回の震災はかなりのエネルギーが地震として放出されたために破壊の度合いも大きいです。再建するには相当な時間とお金がかかるでしょう。住み慣れた町を捨てる選択をした人を責めることはできません。しかも若い人たちほど新しい場所で生活を再建しようとすると思います。せっかく町のインフラを再建しても人口が激減してしまう恐れがあります。 気になるのはそういう解決の単純ではない厳しい避難生活や再建のことを忘れてラサール石井を責めている人たちです。 確かにラサール石井の情報には誤りがありました。2次避難は無料でした。が、一方で生活再建やインフラ修繕、さらには防災強化のためのお金の問題が確かにあります。その部分はまったく先が読めないのです。そこは政治の問題です。明らかな方針が示されていません。時が経つにつれ例のごとく自己責任論が出てくるでしょう。ラサールの怒りはむしろそこにあります。 2次避難できてよかったね、無料だったでしょ、という話ではないのです。日本の真の国力が問われているのです。被災者にとっての重要な情報の拡散・伝達も十分ではなく状況は日ごとに厳しくなっています。 ラサール石井の投稿は確かに間違っていましたが間違っていない部分もあります。明らかに権力側は何かをけちっています。どうせ再建しても大して復興にはつながらず、もっと他に使い道があると考えているようにも思えます。つまり国民が見捨てられようとしているのです。私たちが気に食わない相手の発信に目くじらを立てあまりに問題に無関心でいると明日は我が身ということになります。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月15日
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北陸電力 によると、地震の後、停止中の 志賀原発 (石川県)では、1号機の 変圧器 では油漏れ、2号機の変圧器では自動の消火設備が起動するなどしたと報じられました。安全性には問題ないとのことです。しかし今日も施設周辺に油膜が確認されています。何かあったことは確かです。 辺野古では政府代執行による工事が始まりました。玉城デニー知事は憤りを表明しています。予想以上の軟弱地盤のために工期が伸びに伸びて引き渡しまで12年かかると言われています。それまでは普天間基地の返還はお預けなのでしょうか。 どうにもすっきりしません。政府が国民を信用していないらしいということだけは伝わってきます。今、原子力発電所は信頼性と経済性がどんどん低下しています。原因は3.11の事故です。事故処理の見通しが立っていません。その場しのぎに終わっています。正直に情報公開しても反対派を勢いづかせるだけでいいことはないと考えているのでしょうか。 それは辺野古も同じです。12年後に国際状況がどう変化しているかわかりません。政府が腹を割って話しかけてもおそらく沖縄は耳を貸さないどころか弱みに付け込んでくることも考えられます。これでは正常に事が進められないのでしょう。米国との同盟関係は崩れ普天間基地は返還されず防衛力の維持も困難になります。 当事者になってみなければわからない悩みがあると思います。でも一番問題なのは一部の政治家たちの腐敗と無能化です。これは危険です。国民が政治にしらけて言うことを聞かなくなるからです。裏金問題に端を発した政治と金の問題はとても解決の方向に向かっているとは思えません。ますます国民をがっかりさせる方向に進んでいると思います。 政府が正しいかもしれません。沖縄が間違っているかもしれないし反原発派が間違っているかもしれない。一番情報を持っているのは政府だからです。しかし正しいからと言ってそれだけで政府の行動も正しいかどうかはまた別の問題です。 原発の安全性はもちろん経済性もしっかり高めないといけません。それは廃炉という選択肢も含みます。辺野古もそうです。日本の国益を最大限に高める必要があります。そのためには基地建設撤退という状況も視野に入れる必要があるでしょう。 万博では責任者たちが無能ではないかと疑われ始めています。準備の状況があまりにも杜撰だからです。今回の震災の後でも万博は別だと開催強行をほのめかし思考が停止したとしか思えないような発言を繰り返しています。 為政者の無能。こういうことは歴史上何度も繰り返されてきました。そして何度も克服されてきたのです。今回はどのように克服されていくのでしょうか? Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月12日
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行政が旅館やホテルを借り上げて被災した人を泊めるというのがあります。これはいいアイデアです。ニュースで行政の指示が出る前にボランティアで被災者を受け入れた旅館の話を聞きました。トイレで水が流れることに感動したと言っていました。まったく同情します。 今回私の偏見もありますが官房機密費でアルバム作戦をやったことを自慢した知事が無能に近い状態だと見ています。多分あまり職員から信頼されておらず統率力に欠けるのでしょう。情報が適切に上がってこないのです。山本太郎に完全に負けています。緊急事態宣言とか激甚災害宣言とかを発するのも旅館の借り上げ声明を出すのも後手後手に見えました。 政府が本気を出せば生存者の避難状況を改善することはもっと簡単なはずです。希望者をできるだけ設備の整った旅館やホテルに収容し精神を安定させ体力を回復してもらうのです。医療の必要な人にも適切に対応できるでしょう。救助、捜索活動の後は後片付けに復旧です。これはボランティアの活躍が大いに期待されます。まず来るなと言ってしまっては出だしは鈍くなります。もっと他にやり様があったでしょう。私自身は山本太郎は偉いと思います。自分の頭で考えて行動しています。 裏金問題で浮足立っているのでしょうか。政府の動きも鈍いように思えます。まだ3・11の記憶も新しい中いろいろな知恵が出るはずです。自衛隊からも半島という地理的状況を考慮した有効な提案があったようですが展開が鈍い感じがします。政府の決断が鈍いのです。なにより業者に道路復旧の要請が出ていないというのも驚きです。これではボランティアを導入するのにも手間取るでしょう。数少ないボランティアの活動で助けられている被災者の映像もありました。早く本格的な支援の開始が待たれます。 別の記事では段ボールで家を作る記事がありました。2万円でそれなりの快適な家ができるそうです。外ではなく体育館の中で組み立てるのですが小学生でもできるそうです。これで少しでも避難所の状況が改善されたらと思います。 でも今回も人は学ぶと思います。必ず明日はよくなるという気持ちをもつ人が一人でもいる限り状況は改善していくでしょう。ただもう少しスピードを速めた方がいいとは思います。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月11日
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震度7と大津波と原発事故。未曽有の震災被害をもたらした2011年の東日本大震災。これらは相当な教訓を私たちにもたらしました。その記憶が薄れないうちに今回の震災です。 専門家にはそのときに大変な後悔があったらしい。その経験を今回の震災にぜひ生かしたいと考えているという記事を見ました。感染症であるとかメンタル面も長期的な支援が必要だそうです。それはよくわかります。 ある記事では去年の秋に新築した家が津波にのまれたという内容のものを見ました。中はめちゃくちゃ、もう住めないようです。気の毒としか言いようがありません。しかしローンはどうなるのでしょう。やはり自己責任なのでしょうか。それとも保険がきくのでしょうか。他人ごとではないと思いました。 地震で道路がひび割れし各所で寸断され、ボランティアや各国からの救助隊受け入れも見合わせているということですが、道路の修復工事ができる業者が動けないのです。理由は役所からの指示がないというものです。災害に対して責任者たちがちゃんと主導権をとることができていないらしい。 それから原発です。異常なし、大したことないという報道ですが、どうやら何かが起きているらしいです。発電機が動かなくなったとか油が漏れたとかいろいろ出ています。少し間違えば大事故になりかねません。2011年の教訓が本当に生かされているのでしょうか。明快な情報公開が行われていないという印象です。 そんな状況でボランティアに出張った山本太郎を叩いています。がっかりさせられます。 しかし、私は今回は震災対応がさらに進歩するいい機会だと見ています。多くの人が生活再建の希望をもち、日常生活を取り戻してむしろそれまでよりもいい街を作ることができるのではないかと思っています。政治家は裏金問題とかでごたごたぶりが目立ちますが、いち早く駆け付けた災害ボランティアや山本太郎などは希望の光です。彼らを見殺しにしないためにも庶民はしっかりと生活をしなければいけません。そして不要なものはこの際整理するべきです。もちろんそれは大阪万博のことです。これをしっかり処理できたら政治家や経済人たちの信頼回復につながるでしょう。庶民の心意気にかかっています。 災害は大変ですが人を結びつける力も持っています。困っているときはお互い様だし、助け合いができたらそれだけで気分がいいものだからです。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月10日
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受け入れ態勢も整わずかえって迷惑になりかねないのでボランティアは来ないで下さいと県の方からアナウンスされていました。それでも構わずに山本太郎は駆け付けました。賛否両論で世間をにぎわせています。 スタンドプレーだの売名行為だの、いや彼ならではの信念からの勇気ある行動だの、ほかの政治家にはまねできないだの、相当なインパクトを世間に与えました。炊き出しのカレーを食べましたと投稿したことでまたまた物議をかもしています。 彼が一方的に現地におしかけたというよりも先に現地入りしていたNPO団体の方から呼びかけられたという情報もあります。山本太郎自身は年末の炊き出しも毎年行い災害ボランティア活動の経験も豊富にあります。素人やお偉いさんがいくよりずっと役立つでしょう。それに国会議員です。情報発信とともに政治に情報を反映させやすい位置にいます。ただのボランティアではありません。 彼自身は賞賛されたいから目立ちたいから駆け付けたのではないでしょう。ただ自分なりに精一杯力になりたいと考え行動に移したのです。批判は覚悟の上だと思います。こういう人物が歴史を作ってきたのです。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月09日
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多くの人が350億円の木造リングよりも震災復興だろうと思ったでしょう。それが普通の感覚です。吉村知事には受け付けられない考えだったようです。何としても成功させたいと決意を述べました。 世間の多くで万博と震災復興が二者択一になってしまったのはあまりにも万博の準備がガタガタだからです。そこを本気でなんとかしない限りこのままでは万博の開催を祝うどころか呪うような声が上がってしまいます。 復興にお金がかかるのは確かですがお金だけではありません。まずは被災した人々の傷ついた心を癒すことが大切です。そこにお金の使い方の知恵が必要なのです。一方の大阪万博の準備には知恵がなさすぎます。すべてはIRを作ろうと思いついたところから知恵の崩壊が始まりました。建設にもっとも適さないごみの埋め立て地である夢洲を候補地に選んでしまいました。交通の便も最悪です。どんどん知恵が崩れています。 常識が通じなくなっているのです。万博に関しては大阪ではしばらくまともな話が通じなくなるでしょう。一方で吉村知事が万博の延期か中止の大英断をしなくてほっとしている自分がいます。もしそんなことが起きたら大阪の正常化が進み維新の支持率が爆上がりするかもしれないからです。その勢いで知恵が復活して本当にIRができてしまい、大阪は完全に維新の支配下に置かれてしまうでしょう。だから万博強行の方が維新の支持率低下につながり政治の刷新が起きやすいはずです。 でも維新退場の前に犠牲はどんどん大きくなってしまうのが悩みの種ですね。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月05日
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地震・雷・火事・親父。世の中の恐ろしいもの、敵わないものを順に並べた表現です。それがそのまま起きたような三が日でした。 能登半島震源の地震はマグネチュード7越え、震度7でした。うちもゆらゆらと揺れました。ただ事ではないと思いました。被害の報がどんどん入ってくるにつれ深刻な状況が明るみになってきています。羽田の事故はまるで雷が突然落ちたような感じでした。ショッキングな映像が繰り返し流されました。地震の救援のために離陸しようとしていた海上保安庁の機体に旅客機が接触したようです。機長が奇跡的に生存しています。いずれ事故の状況がはっきりするでしょうが、最高度に訓練されたはずのプロたちにいったい何が起きたのでしょうか。そして次の日には北九州の老舗の飲食店街で大火事です。 で、親父? 昔は民法の制度で家父長制度が敷かれていました。専制的な家族制度で、家長である男性の権限が絶大でした。本当に怖い存在だったのかもしれません。今は怖いは怖いでも意味が変わってしまいました。人権意識の変化についていけない親父も今やどうにもならない“災害”ということなのでしょうか。 災害・事故はいつ起きても仕方ありません。問題はそのあとです。羽田の事故では乗務員の迅速な対応で全員助かりました。日ごろの訓練のたまものでしょう。これは良かったです。しかし当然空港は閉鎖、欠航が相次ぎ交通は乱れました。高度に発展した社会インフラはこういう障害には弱いものです。回復するまで時間がかかるでしょう。 地震による被害は地震そのものによる被害以上にそのあとの復興の遅れで被害が生涯に及びます。救助活動は当然ながら水や食料の不足、断水、停電、避難所の劣悪な環境、そして災害のあと片付け、生活の再建、とんでもないストレスに時間とお金がかかります。政治が乱れ社会の信頼度が低下すると余計その損害がずしりと被害者にのしかかり、それはやがて社会全体にものしかかります。 ところが人間は強くてしなやかです。問題が大きいほど協力し合いしっかり克服してもっといい社会を築こうとするものです。むしろ好景気だと浮かれている後の方が深刻な問題が起きやすい。 でも一番肝心なのは状況の変化についていけない堅物の親父にならないようにすることなのかも知れません。 今回の災害・事故で犠牲になられた方のご冥福をお祈りします。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2024年01月04日
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