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戦車連合とゼレンスキーはいいました。NATO諸国が、次々と最新鋭の戦車を渡すよと言い出しました。あの腰の重かったドイツもとうとう決断しました。どのような戦いが繰り広げられるかはわかりませんが、ウクライナの土地で本格的な戦車戦が行われるようです。 久しぶりにARMA3を引っ張り出して遊んでいます。難易度は最低ランクの「新兵」です。それでも強い。というより私が弱い。その私でも案外戦えたなと最初に感じたのがショールームにおける装甲車両に乗ってのミッションでした。スピードが出る上に歩兵の小銃程度ではびくともしません。しかも搭載している機関砲で圧倒できます。歩兵相手なら一方的な虐殺状態です。ゲームというだけでなく人が吹っ飛べばスカッとします。やはり生身の歩兵よりもずっと安心して戦えるのです。 それで今度は戦車で戦ってみました。指揮官席に陣取って車両を指揮します。相手もミサイルとか砲弾とか撃ってくるので、うかうかすると味方はやられるし、自分の戦車も損傷して動きが悪くなります。最悪は破壊される。それでも移動速度が大きく装甲も厚いので生身の歩兵戦闘よりずっと楽です。ゴーグルのセンサーを切り替えれば、肉眼では草むらとか建物の影とかでで見えにくい相手もくっきりわかります。攻撃を命じたらAIのクルーがほぼ自動で歩兵は倒してくれます。気の毒なくらい倒れて行きますが、スカッとします。ただ相手が装甲車両なら、用心です。砲弾を切り替えて先制攻撃で圧倒します。格下ならこれで勝てます。 性能の違いがそのまま勝敗に結びつくというのが戦闘の現実です。シャア少佐の「モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的差ではないということを教えてやる」というのは相手が素人の場合だけでしょう。訓練された兵士同士の戦いなら性能の高い戦車が勝ちます。 実際シャアも素人アムロより戦闘経験や操縦テクニックで圧倒的に上回っていましたが、最初からガンダムの性能に手を焼き、モビルスーツを取っ替え引っ替え戦いを挑みましたが最初から最後までガンダム一筋のアムロには最終的に負けています。性能の違いは戦いの決定的な要素なのです。高性能な戦車に乗れば随分と戦いが楽になるというのはこのゲームで遊んでいても十分に伝わります。 ゼレンスキーやウクライナはどのような作戦を用意しているのでしょう。不謹慎ながら興味津々です。国際世論の大方はウクライナの勝利を希望しています。ただ戦いは終わった後の方が厄介なものなのです。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月31日
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非難轟々です。子供をもっとたくさん産めと言っておきながら、育児と勉強を両立して自分で稼げる人間になれと言っています。そもそも生まれたての赤ん坊を育てるのが現実的に負担になるから産休や育休の制度が設けられているのです。単なるバケーションとは違います。 とはいえ、私は格差があると見ています。本当に産休・育休の期間を活かして学び直しをして、キャリアアップに繋げてしまう女性や男性がいるかもしれません。わざわざリスキリングと英語らしき単語が登場しましたが、何か新しいライフ・スタイルの名称のように聞こえます。そういうニーズに対応するスキルアップビジネスが登場するかもしれませんね。 ただ、忘れてはならないのは、育児というのは自分の幸せのために行うわけではありません。自分以外の幸せのために頑張るのが基本です。それで巡り巡って、色々な良縁に恵まれて自分の幸せにつながっていくわけです。 また妊娠以降、出産から授乳については男性はさほど役に立ちません。どうしても女性が頑張らざるを得ないです。オスとメスは人権やら男女平等やらジェンダーやら言われるずっと前から自然にありました。生存確率を高め種の保存を確かなものにするための自然の知恵だったのです。人のにわか仕込みの思想では太刀打ちできないものです。 夫婦二人の間では家事の平等な負担というのも難しい。絵空事です。事実上、出産、育児の期間中には無理なのです。それで表面上の平等を装いました。皿洗い、掃除、洗濯、買い物などの家事は生産性がない、つまりお金にならないと切り捨てられ、主婦が労働市場に参入しました。矛盾がいっぱい吹き出しています。 長い間、家事の主要な部分は女性の専権事項であり男性からの干渉は避けるという文化がほとんどでした。封建時代の日本では武士が権力を握っていましたが、表と奥という区別を厳格にして、男女の役割を分けました。男が外で戦っている間も子供を産み育てる女性の役割を保護することが目的です。これが差別につながりました。今でも深刻です。チームワークの良い家族もあればそうでない家族もある。女性が幸せかどうかは、男女の役割分担だけでは決まりません。ただ、封建的な家父長制度が近代社会の変化のスピードについていけなくなって崩れ、男女が共に同じ負担を強いられるようになったのです。つまりは色々な差別が見た目上は撤廃され平等になりましたが、それは同時に皆が平等にしんどい思いをするというようになってしまいました。ほっとする時間がどんどん削られ、働いて帰っても家事をし、育児をし、そして不得意なことをどんどん強いられて、みんな疲れてきたのです。 実は日本の女性の幸福度は世界トップレベルだそうです。ジェンダー的には遅れていますが、文明の進歩にも助けられ、むしろ多少不平等の中で生活を謳歌しているということです。専業主婦願望も強いです。 反対に当然の如く男性の幸福度は高くありません。働くストレスに加えて今まで女性のしていた家事や育児にまで参加を強いられて参っているのです。しかも平等ですからワイワイ文句を言われる。それまで家庭に縛られていた女性には働きやすい職場が提供され、家事労働からもある程度解放され、育児の負担も減っている、確かに昔より楽になっているのかもしれません。 今の日本、男性の犠牲の上に女性の幸福が築かれているという不都合な現実があるのです。職場を奪われ、家での憩いの場を奪われ、社会的なつながりも失いつつある、男性が今後幸せになる状況は見えていません。今までもそんなに良かったわけではないです。 しかし、だからと言って男女役割分担を旧来に戻すというのはもっと悲惨な状況になります。そういう意見がエセ保守や極右に見受けられますが、リスキリングに対して一斉に反発が起きたのは世の中が疲れてきたのだと思います。男女平等の先に幸せが見えてこないのです。 日本の左翼とかリベラルとかは欧米が進んでいる、欧米はいいとか言っていますが、遅れているはずの日本で、すでに女性の幸福度は世界トップレベルなのです。欧米は実は大変ストレスフルな社会です。まず植民地支配の後遺症で移民問題が深刻です。それと同じくらい男女の不平等も酷いものでした。どちらも解消に向かっているものの、現実はそんなにいいものではありません。どこかに無理があるのです。 しかし、解決の方向ははっきりしています。まず働く時間を少なくすること。週休四日五日とし一日の労働時間も6時間までと上限を定めます。当然今の経済の仕組みでは労働者が足りなくなります。だから老若男女問わず子供からお年寄りまで定年を設けず、みんな死ぬまで働くことにします。そのための文明を発展させていくわけです。脳を健康に保ち、老化による運動機能の低下の度合いをテクノロジーで緩和させ、社会の役割分担は才能以前にくじ引きで決めます。そのほうが人材が満遍なく各分野に散るからです。高級官僚とか医者とか弁護士とか一部の職種に優秀な人材が偏らせないことが大切です。先にくじ引きで職業が決まり、学歴はその職業選択の後に決まります。だから有能無能が混じり合い、とにかく一緒にことに当たらねばなりません。疲れますから労働時間は短くするのです。ワークシェアリングのシステムがもっと進化します。というかせざるを得ない。人間関係に思わぬ化学変化が起きるでしょう。 そしてここからが肝心なのですが、自分のやりたいこと、向いていることは労働時間を短くして浮いた自由な時間にチャレンジします。ここは自由なだけに競争も自由です。ほとんどの人は負けるでしょう。でも何度でもチャレンジし直せばいい。じゃあくじ引き労働はいらないじゃないかと言う意見も出てくるでしょう。 でも自分の好きなことだけしかやらなくていいと言うのは案外続かないものなのです。実は人は他人のために頑張ってこそ思わぬ力を発揮します。今は経済成長疲れが出てそこが弱ってきました。男女平等も経済成長に絡んでいる限りは疲労しかもたらしません。このままいけばまたファシズムが登場します。 疲労が蓄積すると人は恐怖に苛まれます。このままで大丈夫かと不安になるのです。これが続くとある瞬間に怒りに変質します。そこからファシズムが台頭するのです。煽り運転のトラブルも元は疲労が原因です。ある瞬間にカッとして暴走するのです。 人類は疲れました。どこか休む必要が出てきています。なのに温暖化とか戦争とかやいのやいのと、ますますやかましい。燃やすために服を大量に作り、捨てるために多くの動植物の命を犠牲にして食べ物を生産しています。 ただ、少し怖いのは実はそういう無駄な努力をすることが地球にとっての人類の役割だったとしたら? つまり地球の資源を食い潰し砂漠化することが地球の望む人類の役割だとしたら? 地球のデトックス、ダイエットというか脂肪燃焼というやつです。人類は地球にとっての体内細菌とかウイルスとかなのです。SF的な話です。リスキリングという概念は何かのヒントになるのかもしれません。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月30日
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情の人です。身近に接した人はその人柄に大いに好感を持つと伝わっています。巨漢でいじめっ子だった子供時代は恩師を煩わせ、早稲田大学ラグビー部でがんばりましたが健康を害し挫折を味わいました。しかし、人の縁を大切にしてきたおかげでとうとう総理大臣にまで上り詰めます。周りも大いに発展しました。だから一定の人気があります。ただ総理としては批判ばかりされて岸田文雄よりもずっと低い支持率に悩まされてきました。いい人なんですがどこか運のない人なのです。ずれていると言ってもいい。失言が数え切れません。浅田真央が肝心な時によく転ぶとか、女性の会議は長い、とか悪意はないけど、場合によってはその通りの内容なのだけども、それを言っちゃあおしめえよと、自分の発言の何倍もの批判を浴びます。いや、本当に批判しやすい人なのです。つまりはただ、いい人なのです。 その森喜朗がまたやらかしました。「ウクライナにそんな入れ込んでどうする?」「ロシアが負けるはずがない」と発言し顰蹙を買ってしまったのです。プーチンと握手している昔の写真が記事に出てきて、さながらロシアのスパイ扱いです。あのロシア愛というかプーチン愛に狂う鈴木宗男と同類とみなされました。 では、発言内容はどうでしょうか? 私は決して間違っていないと思っています。ゼレンスキーがロシアとの戦争が終わった後、豹変する恐れは十分にあります。毛沢東が日中戦争を生き延び、国共内戦に勝利して、国家のリーダーになった後、大躍進政策に失敗し文化大革命で多くの同胞を殺す羽目になりました。はっきりと人口統計にも出ています。ゼレンスキーも同じ轍を踏むかもしれません。 英雄になったゼレンスキーが戦争で荒れた国家を立て直す過程で少しでもロシアに味方した同胞は裏切り者とみなし、治安維持のためと称して大量に収容所送りで処分する恐れがあるのです。また、場合によっては領土回復以上にロシア領を安全保障の名目で逆侵攻するかもしれません。歴史では良くあることです。その時には欧米の強力な兵器があります。返却をしぶり軍事強国の道を歩む可能性もある。新たな国際社会の脅威となるかもしれません。 森喜朗はもちろんロシアの侵攻には反対です。しかし、まずはロシアに戦争をやめさせるためにどういうプロセスが必要か考えろと言いたのでしょう。それが発言の真意です。ウクライナに最新兵器を与え続けても簡単にロシアは降伏しないし、もっとエスカレートする危険性が高くなる。欧米の最新兵器に怯えたプーチンが判断を焦り本当に核兵器を暴発させる恐れさえ現実味を帯びてきます。先に述べたように戦後に被害者であったはずのウクライナが豹変するかもしれません。ウィルスの突然変異のようにです。 情の森喜朗としてはプーチンの言い分をよく聞く扉は常に開けておくべきだと言いたのでしょう。何度もそれで人の縁を紡いできた経験があるからです。今の軍事支援の先に何があるのかわかっているのか? ロシアを壊したら、それでどうなるのかわかっているのか? と言いたのでしょう。それは鈴木宗男も同じです。ある意味彼らは正しいこと言っています。バカかもしれないけど誠実なのです。こういう人物は歴史上酷い目に遭います。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月27日
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文明は基本雪には弱いです。10年に一度の寒波ということで警告が出ていましたが、本当に大変でした。関西でも電車が立ち往生してしまったのです。私自身は巻き込まれませんでしたが、ダイヤが乱れ帰宅困難者が続出しました。5時間6時間と車内に閉じ込められた、しかも満員状態で、という記事を幾つも見ました。地獄です。この疲労は深刻です。少なからずの人が体調を崩してしまうでしょう。コロナ禍の上に泣きっ面にハチです。 暗い夜道を電車から降りて別の駅に歩く大勢の人の列の記事も見ました。気になる記事がありました。車掌が乗客のそんな様子を見て安全のために自衛隊の出動を要請したのですが、上が断ったというのです。現場からの意見具申をにべもなく断るというのは、もはや保身以外の何物でもない、と私は事情を知らないながら憤りの感情を持ちました。自衛隊が大袈裟と思ったのか、そもそもそんな要請は必要ないと思ったのか、少なくとも上のものは状況を直接確かめるべく行動を起こす必要があったと思います。 この頃出世した人に対する信頼がなくなってきている、と私は感じています。賢いけれど要領が良すぎて、ずるく、無責任で弱い立場の者に対する思いやりがなく、どれほど下が困っていても、自分が得にならないことには一切手出ししないという、全く心の痛みを感じる機能を失った、人間じゃないだろうお前、と言いたくなるような人物が目立つのです。大体、賢いと言っても頭の体操のようなクイズに強いというだけで、構想力も志もなく、そのくせ損得勘定にだけは長けており自分勝手な思い込みにこだわります。 そのトップが岸田文雄です。「聞く力」とか言って一見人当たりが良さそうでしたが、自身の政権の支持率が低いと見るや次々と庶民ががっかりするような方針を打ち出しています。増税です。当の自衛隊すら迷惑に思う国防力増強です。何も現場の事情を考えていません。突っぱねていればそのうち諦めて、みんな服従するだろうとタカを括っています。 現場の意見具申を全て受け入れてしまっては物事が行き詰まる、というのはわかりますが、彼らは決して大所高所からではなく、我が身可愛さのみの目先で判断しています。だから次第に現場が腐ってしまうのです。気がついた時にはどうしようもない状態になっているでしょう。 その雰囲気は皇室にも及んできていると見ています。眞子さま、佳子さま問題です。美人姉妹だったために周りが掻き乱し、その影響を受けて頑なになっておられます。それが自分勝手で要領の良さに心が奪われている、というふうに感じるのです。第一、父親である秋篠宮皇嗣自身に天皇を引き継ぐ自覚というか実感がない様に見受けられるのが気になります。これはお子様たちに微妙な影響を与えているでしょう。 こういう時に限ってなぜか天災が襲ってくるのですね。 最近、ちょっと緊張している自分がいます。今回の大雪でも警告は出ており本当は大したことになるはずがなかったのに、人間側の不手際が重なって大勢の人が酷い目に遭いました。勝手に天罰状態を作っています。本来なら大したことにはならないはずのことで、とんでもない被害を被ってしまうのではないか、そういう危機感です。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月26日
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「中国の国民や組織は、中国政府の情報活動に協力する義務がある」という条文で中国のスパイ法と見なされました。すべての中国人がスパイになってしまう危険性があるのです。これは大変です。 おいそれと中国人を雇えません。雇っても重要な責任のある、つまり機密情報にアクセスできるようなポストにつけることもできません。今、一生懸命働いている中国人も場合によっては雇止めする必要が出てくるでしょう。 誰が困るでしょうか。実は中国人自身です。やる気のある才能のある中国人が才能を発揮する機会を奪われてしまうのです。だれもスパイのリスクのある人材をとろうとは思いませんからね。諸外国での中国人排斥の動きが気になって国を出ていきにくくなる。 結果としてますます中国が最先端のテクノロジーからおいてかれ、情報じり貧状態に陥ります。ではなぜ、そんな国民のやる気をそぐ法律を作ったのでしょうか? 私は共産党の焦りだとみています。つまり、人材流出を嫌ったのです。アメリカやカナダとかで高給で働くことができたら、そのほうがいいと考える中国人が、特に優秀な中国人が、座視できないくらいに増えてきたのです。私はそう思います。優秀な人材の流出を放っておけば国内に残るのは無能か貧乏人だけになってしまいます。 実はいま日本でもじわじわと起きています。ただ、日本の場合は、多くの日本人にとって、まだ治安がマシだし、それなりに便利で暮らしやすいので大きなトレンドにはなっていません。しかし、才能のある人の一部は確実に日本を捨てて海外に出ています。中国はもっと深刻なのです。 少し先を考えれば、中国の国家情報法が自身の国家の将来を考えれば、まずいということはわかるはずです。明治維新や戦後の日本が発展したのは外国に学んだからです。それも必死に学びました。別にスパイをしていたからではありません。中国もそのあたりを考えれば国民にスパイさせる必要はないはずです。わざわざ中国人が嫌われ、疎まれて何がいいのでしょうか? 逆にとられるだけとられて、そのまま捨てられる恐れもある。アフリカで起きつつあります。中国からもらうものだけもらって、借金が返せないなら無理やり放り出すというわけです。中国が支援した相手は決して豊かにならず、汚職がはびこり貧しくなります。将来は足手まといになってしまいます。それはソ連が衰退した一因です。仲間を増やすつもりがみんなで貧しくなっていったのです。 しかし、法律はできました。きっと香港での民主化運動弾圧で、内政の自信を失っているのです。健全な国の発展の道筋が途絶えたのだと思います。強気な発言の裏に中国共産党の将来に対する巨大な不安を見て取ることができます。北朝鮮のような国民の自由な意思を押しつぶす独裁的な国家運営に傾きだしたのです。もしそうなら中国は自身の重みでつぶれてしまうでしょう。ゼロコロナからの政策転換による混乱を見てもわかります。文化大革命の悪夢がよみがえります。 まあ、それでも国破れて山河在り、何とかはなります。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月25日
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英語以前にまず歯並びを直せ、という人がいます。アメリカ人はデブとハゲと歯並びの悪い奴を嫌うそうです。ついでにチビもダメなようです。私はチビでデブで歯並びも悪い。かろうじてハゲでないだけです。これではアメリカではやっていけそうもありません。ただBMIはなんとか標準の範囲に入っています。問題は内臓脂肪でしょうか。 日本人でもタレントとかはものすごく歯並びに気をつけるようで、人によっては何百万円も費やして直すようです。八重歯などもってのほか、にっこりと綺麗な白い歯が並んだ口元。これをアピールできる笑顔が魅力的ということです。 私は鏡でニッと笑うと最近治療した銀歯がきらりと光ります。保健治療と言ったらそうなりました。もちろん治療前にはセラミックの白い被せ物を勧められました。自由診療なので10倍かかります。諦めました。家族にニッとして、その銀歯を見せたら「気にならない」と、それよりも高額な治療費の方が困ると言われました。 で、コロナ禍でマスクが当たり前になったので、気楽になりました。マスクではきらりと光る奥歯は見えないからです。今後もマスクはつけるでしょうね。 実は私自身はアメリカ人から歯並びが悪いと直接言われたことはありません。でも彼らは遠慮して言わなかっただけで気にしていたかもしれません。口腔内のケアに気にかけていると言われていますが、何かの拍子に彼らの口臭も結構します。それは胃の調子も関係しているからでしょう。それより何より体臭がすごい。獣臭です。香水をかけていないとやってられない人が多いと思います。しかもその香水の香りがきつい。かけすぎです。日本人にもいますけどね。 私は幸い加齢臭がありません。多分食べている食事内容のおかげだと思います。お酒も飲みません。香水もいりません。タモリのいう石鹸やシャンプーを使わない湯煎のみで髪の毛から爪先まで流します。フケと抜け毛から解放されました。 一度アメリカに旅行に行った時スモールサイズのソフトクリームの大きさに驚きました。日本の倍の中身があります。デブが多いわけです。歯並びの悪いやつは育ちも悪いし頭も悪い、というのはアメリカ人の偏見とも言える。これを正面から言われたら人目を気にする日本人は自信を失い、歯列矯正に走って高いお金を払うでしょう。まあ、そのような自信は脆いと思います。歯が綺麗になっても、また新たに別のことで自信を失う羽目に遭います。エンドレスです。そもそも日本語の会話では口が動きません。だから歯が見えません。そこが英語と違います。文化が違うのです。文化が違えば偏見の内容も変わります。歯並び云々はアメリカ人特有の偏見なのです。 英語はものすごく口を動かします。特に発音を意識すれば「イー」とか「エー」とか口を横に広げることが多いです。これでは私の銀歯が全開です。私は一応英語が話せますが、確実にキラリと光る銀歯が見えてしまうのです。アメリカ人の偏見は偏見としてあえて堂々としています。そっちの方が大切だと思うのです。堂々としていたら欠点もカバーできます。一体何を話したいのか、その内容の方がずっと大切です。もし歯並びのことを直接言われたら堂々と日本人の特徴を話すことにしています。陰で言うなら無視です。共通のミッションを通して付き合えばそのうち互いの欠点も慣れます。偏見の強いやつは大概頭が悪いので付き合いは続きません。それでいいでしょう。 おそらく欧米人と比べて歯並びの悪い日本人が日本中で世界中でたくさん活躍しています。テレビで見慣れているタレントとかだけが日本人ではないですからね。ただ、歯の健康はそれとは関係なくしっかりケアする必要性は認めます。虫歯や歯槽膿漏はやはり臭いし辛いからです。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月24日
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素人お断りの硬派なゲームです。前に購入していましたがあまりのめんどくささに放置していました。簡単に言えば兵士はすぐに死ぬし、車は脱輪するし ヘリコプターは墜落するし、飛行機は離陸することさえ満足にできません。ちゃんと操作できるまで時間がかかるのです。20年ほど前に同種のゲームが発売された時からなんとかまともにプレイしてクリアしたいと思っていましたが、ほとんど体験版的な程度しか遊べませんでした。つまりクリアしたことがないのです。あまりにリアリティがキツすぎて私には手が負えませんでした。 今回、ロシア兵がほとんど訓練も受けずに前線に投入され次々と傷つき戦死しているという記事を見て、このゲームを思い出しました。もう一度ブートキャンプからやり直しです。ジョイスティックの設定にやたら時間がかかり何度も繰り返す羽目になりました。軍用車両を運転するシーンではアクセルとハンドリングを左スティックでこなすのですが、設定が難しく、運転しやすくすると兵士の時の動きが鈍くなったりしてうまくいきません。あちらこちらにぶつけながらヘトヘトになって目的地に到着です。 戦闘では敵がよく見えないので他のアクションゲームの調子でホイホイと前に進むと、あっという間に弾に当たってしまいます。HPの概念が全く違うので一発当たるだけですぐに戦闘不能状態です。アクションゲームならHPが減っても戦闘力は保ったままというのが多いですが、そりゃあ弾丸にちょっと当たればリアルではそうでしょうね。痛いでしょうし。 もちろん負傷したままでは体力は回復しません。これもリアルではその通り。それで傷の手当てとなるのですが、これが大変です。肝心の救急セットは一つしかない。最初はすぐに手当てするのですが元々弾の当たった場所です。治療している間も関係なく弾が飛んでくる。完了した途端に弾に当たって戦死となるのです。治療しても完全に体力が戻るわけではありません。前にも述べた通りHPの概念が違います。逃げ出したくなります。それを恐れて前に行けずモタモタしていたら、その間に次々と味方がやられていくのです。ついにはリスタートしなければならなくなります。そこは流石にゲームです。もちろんリアルなら、死が待っています。 さらには“雉も鳴かずば撃たれまい”の諺通り、当てずっぽうに下手に撃てば集中的に射撃を受けます。シミュレーションが正確なので跳弾でもやられてしまうのです。当然のように照準アシストはないし銃のリコイルも厳しいので狙った通りに弾が飛びません。 私がもし今徴兵されて戦場に行ったらこんな感じだろうな、と思い知らされます。手榴弾もまともに投げられないでしょう。そもそも自分の体重近くあるというバックパックや武器を抱えて10キロとか歩けるかどうか、これは若かった時でも自信がありません。とにかく指揮官が「敵だ!」と叫んだ途端に銃弾を浴びる目に何回も遭いました。つまり久しぶりに3日間プレイしましたが、その間に死ぬこと数えきれないといった感じなのです。プレイ動画を見てやっと先に進めるといったあんばいです。もちろん実戦ではそんな参考プレイ動画などありません。 休憩の時にはエアコンの効いた部屋で美味しいハンバーグなどを頬張りましたが、ロシア兵にはそれすらないそうです。日本ですら今は今年一番の寒気がやってきて外はすごく寒いですが、もちろんベランダで寒さを体感しながらプレイなどということはしません。 それでもやられまくりです。どMのゲームです。攻略記事などを見たら多分もう少しは上手にできるでしょう。しかし一週間では無理だと思いました。時間があればいいというものではありません。戦場そのものがこちらに有利な状態でないと経験を積むゆとりがないのです。訓練で十分に勝利の味を味わうから自信がつきモラルが上がります。その訓練が不十分なままでは圧倒的な敵の前に恐怖心のみが増幅するでしょう。訓練を十分に受けなかったロシア兵の地獄が想像できます。ほとんど自殺的な攻撃で十人を犠牲にして一人のウクライナ兵を倒すという戦術をとっていると記事を見ました。上官に憤って脱走した兵が射殺されたという記事も見ました。そりゃあ嫌気がさすのが正常な感覚です。戦後ロシアはこれを映画にできるでしょうか。アメリカならやるでしょうけど。 簡単に国防力増強と言いますが、あのプーチンでもロシア軍を完全に立て直すことはできませんでした。なおさら日本です。いくら戦闘機やミサイルがあっても最後は人です。数字ではありません。軍隊の場合は歩兵で制圧しないと戦争はケリがつかないということもはっきりしています。しかもあのイラクでは独裁者を倒し戦争には鮮やかに勝ったものの、その後がめちゃくちゃ大変だったのです。アメリカ兵も大掛かりな軍事作戦でよりも治安維持のための小さな戦闘でいっぱい死んでいます。民間人はもっとです。 ロシアは強気な姿勢を崩していませんが、私は司令官が次々と交代し、総参謀長までが駆り出されている様子から相当大変な苦戦をしていると見ています。むしろ内部にいっぱい問題を抱え出したのです。10年くらい経てばきっと真相がわかるでしょう。 リアルだと言われているARMA3。改めて取り組んでみると簡単に戦争などできるものではないなと感じます。他のゲームとは違い民間人と軍人の違いが明確です。民間人でプレイすると視界が狭いし弾薬の装填動作も遅い。また国際人道法に則り民間人を殺したらペナルティが課せられるそうです。私はまだそこまではいっていませんが。 普通ゲームで味方を守るというミッションは本当に大変なのです。まして戦闘能力のない民間人です。足手纏いもいいとこです。ロシア軍がとにかく民間人を殺したがる理由がわかります。邪魔なのです。何にもないところで軍隊だけで戦うのはどれだけ楽なことが。将棋を想像してみればわかります。関係のない碁石とかが散りばめられ、しかもそれを避けろとか言われたら勝負どころではないですからね。飛車などの移動能力が高い大駒が使えません。 それでも私はゲームで戦争を遊んでいます。それなりの楽しみ方も身につけました。そんな感じで政治家たちがリアルな戦争に妄想を膨らませ勝手に始めないように願ってやみません。 戦争は自衛隊だけのもの、と我関せずの人も多いですが、もしかしたら新しい形の徴兵制度というか軍事義務みたいなのがこの平和ボケ日本には必要なのかもしれません。いかに軍事というものが特に最前線の兵士にとって大変かが全ての国民に実感として伝わるからです。昔はそれが昭和イズムの工場労働とかでしたが今は労働環境が著しく変質しています。戦時中よりも遥かに恵まれていますが、かえって人の命の尊さが日常の中で実感しにくい世の中になりました。 戦争は本当にゲームの中だけにしてもらいたい。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月23日
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慈善団体の面を被った悪徳の輩はいっぱいいます。統一教会もそうでしょう。創価学会もそうでしょう。キリスト教も植民地でスパイ行為を働き人身売買の手引きをしていた暗黒の歴史があります。全て人助けを名目としていました。今、日本でも家出少女を支援するNPO団体が不正会計の疑いがかけられ槍玉に挙げられています。 彼らは最初から悪いことをしようとしていたわけではありません。困っている人を心の底からなんとかしてあげたいという善意の塊でした。それが変質してしまったのです。あの暴力団さえ、元々は人々のトラブルを仲裁し、その地域が安心して暮らせるようにと心を砕いていた自警団のような存在でした。だから任侠映画の中のヤクザは強気をくじき弱きを助ける男の中の男としてカッコよかったのです。 困っている人は原則運が良くありません。だから次々と悪い縁に絡み取られてゴミにまみれるような感じの生き方になります。家族や地域のつながりを失い街に放り出されて彷徨い、ホームレスになったり、本当にゴミ屋敷に住んでいたりする人も多い。慈善団体はそんな気の毒な人を救うために悪い縁を断ち切るべく戦います。ここに落とし穴があるのです。 戦うということは敵がいるということです。相手は醜悪な連中です。戦っているうちに怒りや恐怖、人を蔑む感情に押しつぶされてついには自分自身が悪の道に染まってしまうわけです。こういう話はわんさかあります。学校教育で常に問題になる体罰というのもそうです。児童生徒のために良かれという思いが暴走してしまうのです。いじめもそうです。仲良くなりたいという気持ちが空回りします。善意と憎しみが表裏一体であることを示していると思います。 また、ドラマ24でも主人公の捜査官ジャック・バウワーは国家を守るためバンバン人を殺し、ときに法律を犯してまでも拷問をし虐殺にまで手を染めます。周囲に裏切り者もわんさか出る。でも彼の働きで大勢の命と幸福が守られるのです。 人気ドラマシリーズになったために回を重ねるごとにジャック・バウワーの運気は落ち、どんどん不幸になっていきました。あれだけ戦っても結局アメリカは次々とパワーアップしたトラブルに襲われ続け救われなかったのです。ドラマの人気ゆえですが気の毒な捜査官人生です。 マザー・テレサも善意の人です。彼女は神の道具となり切るために故郷を遠く離れてインドはカルカタの町で“死を待つ人々の家”を主宰し天寿を全うしました。ノーベル平和賞も取りました。なぜか彼女の周りには運の強い人が集いました。一つには戦うことから距離を置いていたからです。だから活動は発展したのです。他の慈善団体や非政府組織とは趣が違いました。あの環境活動家グレタのように政治的な動きにならないよう細心の注意を払っていました。つまり社会そのものをよくするということには関わらないようにしたのです。すれば必ず賛成派と反対派に別れて争うからです。そんな用心深い彼女でも誹謗中傷は絶えませんでした。彼女が活動を通じて神に近づくにつれ神の存在がないことに絶望したと伝えられています。 全て甘受せよという仏教の教えがずしんと響きます。言い換えれば科学的な態度を崩すなということです。酸素は酸素だし、地震は必ず起きるし、そして人は死ぬ。可能な限りの合理性を尊びました。絶対神という概念とは違う、意志のない世界、つまり花鳥風月として認識される自然を受け入れることが幸せであると説きました。過去にとらわれず文明の進歩を受け入れ、その崩壊も受け入れる、そこからまた何か新しいものが生み出される、その輪廻転生に身を置いてこそ、目の前の問題の解決が見えて来るというわけです。 慈善団体による善意の不祥事は多発しています。むしろ正真正銘の犯罪よりも、その方が数が多いし悪質な印象です。世直しというよりは、社会を分断しています。正義の面を被った侵略行為と言える。これは付け焼き刃の民主主義や法律改正では解決できない永遠の問題なのです。そういう問題なのだと一人でも多くの人が気がつけば小さな親切の積み重ねで少しは世の中マシになるかもしれない、ということです。大きな親切はたいてい迷惑なものです。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月20日
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大金です。しかし、今まで産んだ人には関係ありません。だからこの法律が成立するまでは産むのをやめようと考えることは当然です。かえって出生率が下がるかもしれません。また、すでに産んだ人との不公平感は相当なものになるはずです。1000万円の差は大きいですから。一つの苦情で公園一つ守れない大人たちです。1000万円で人々が分断されてしまうでしょう。大金を当てにして子供を産んで、むしろ後悔する場面に何度も遭遇する羽目になると私は想像しています。 新自由主義で自己責任論が蔓延ってしまいました。困っている人たちに冷たい態度をとる風潮が世間を覆っています。家出少女を助けるNPOが批判に晒されています。それが高じて家出少女そのものを排除する動きにつながってしまうことが懸念されます。親が悪い、教師が悪いで片付けられてしまうのです。 正直今、私の目の前に家出少女が近寄ってきたら迷惑に感じると思います。下手をすると未成年者誘拐とか猥褻行為とかそういうまずい状況に巻き込まれるのではなか、と身構えるでしょう。助けると言っても、行政の関係機関や警察に一緒についていく程度です。一時の親切心でお金をあげるとか食事をご馳走してあげるとか難しいですね。だからそういう活動をしているNPOがあれば助かるでしょう。でも補助金にまつわる利権が絡んでややこしいことになっているようです。代表を務める女性の気の強い個性にも反発が起きています。全くため息の出る社会です。 子供が育てにくい時代です。中国も人口が減少しました。一人っ子政策の弊害で男子が多いと聞きます。古い家父長制度の思想の影響で男の子が農村で求められたからだと言われています。つまり女の子は“処分”されてきたのです。 これから中国も人口問題で苦労することになります。適齢期なのに結婚できない人がわんさか増えそうです。男はとにかく単純に相手がいない、女はもっといい男がいるかもと期待して選り好みばかりする。そして離婚も増えそうです。損得勘定ばかりで家族が不安定なら子供の精神状態も不安定になります。社会との信頼関係をしっかり築くことが難しくなります。 一人っ子政策は政治が人生に深く関わるとろくなことにならないという事例になるでしょうか。だからブレーキとアクセルの違いはありますが同じベクトル上の思想である1000万円支給も上手くはいかないでしょう。 子供は家族で育てるのが基本ですが、当然社会全体で育てていくことで国全体が発展していくのです。それが今難しい。 例えば大阪では維新が都構想をぶち上げて大いに躓きました。行政機関のガタイを大きくすれば強力で効率的な行政ができてみんな豊かになれるという触れ込みでしたが、一部見栄えが良くなっただけで、格差が拡大し、弱者切り捨て、反対派を排除するだけの心の小さい政治が横行してしまいました。多くの人が万博やIRの先行きに不安を感じ始めています。もちろん子供の学力は低位のままです。鳴物入りで始めた民間人校長も効果は大してありませんでした。さらに大阪で教師になりたい若者は減り続けています。公園や緑が増えて憩いの場が充実したというわけでもないし、定員不足の高校は次々と廃校になり、タワマンばかりが増えて人口の分布が歪です。つまり子育てしやすいところではないのです。 1000万円あげるからと言われてホイホイと子供を産むような輩の子育ては本当に大丈夫かと私は心配です。そんな家庭の周りも助け合う、支え合うというに程遠い雰囲気になると思います。不公平感が先に立つからです。 子供が生まれないにはそれなりの理由があります。経済的な理由はむしろ下位の方でしょう。相対的に貧しいアフリカはほとんど子供が生まれないはずです。実際にはしっかり人口が増えています。だから人類全体でも人口は増加しています。かつて貧しかった中国も経済発展著しくなって世界第二位の経済大国になってから人口の減少問題に直面し始めたのです。 まあお金を配ることくらいしかできることがないと思い込んでいるのでしょうね。配らないよりはマシということでしょうか。議論しても仕方ない気分にさせられます。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月19日
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新進気鋭の学者さんです。名門イエール大学で教鞭をとっています。実は何で有名になったのかよくわからないのですが、SNSで盛んに活躍している印象です。その人が人生引き際が大切、老人は集団自決したらいいと冗談とも本気とも取れる発言をしました。あまりのことで世間はポカンとしている状態です。以前にもあの麻生太郎がいつまで生きているつもりかなどと発言をして物議を醸しました。映画「PLAN75」の世界を彷彿とさせます。あれは75歳以上になったら尊厳ある安楽死を選べるという内容のものでした。葬式、埋葬までタダになる特典付きコースというのもありましたね。 集団自決は戦争ではよくありました。足手纏いになる婦女子が敵の辱めを受けないために自ら命を断つというものです。悲惨の極みですが同時にその潔さの中に美しさがあります。死は人の尊厳を最終的に決めるものだからです。人生を精一杯楽しんできたはずのお金持ちほど老人ほど死を前にうろたえる人が多いという記事を見ました。欲が尽きないのでしょう。 私は団塊の世代のせいだとみています。いろいろな事情で我欲にしがみつかざるを得ない人生を送ってきたのです。戦後、いろいろな価値観を破壊してきました。後期高齢者にさしかかり彼らは今、老人の尊厳を叩き潰しつつあります。戦後の混乱期に生を受け落ち着いて育ててもらえなかったので自分の番になって育てるということがわからないまま歳を重ねました。生から死、死から生という命の繋がりがわからないために目の前のことで不安が尽きないのです。だからなんでも独り占めしようとします。限られた仲間内だけで利益を回そうとする。その結果、公の社会、パブリックが弱体化してしまったのです。 最近キレる老人が目立ちます。大事にされてこなかったのでしょう。しかし、一部には因果応報もあると思います。自分たちのわがまま、我欲の深さ、視野の狭さが招いた事態なのです。SNSのせいで韓国や中国の悪口や、それらの肩を持つ人権派の人に対する批判を言ってうさを晴らすネトウヨ老人なるものも登場してきました。私は団塊の世代あたりが中心になっているような気がしています。 基本、日本人は意地悪です。それを礼儀正しいさとかおもてなしとか茶の湯とか武士道とかなんとかで誤魔化してきました。その象徴が日本人特有のあの笑顔です。嫌な日本人はどの世代にもいっぱいいます。しかし人数の多さで団塊の世代は圧倒的なパワーを持っていたと思います。その割に団塊ジュニアはパッとしません。育てられなかったからだと思います。 しかし老人の集団自決はまずいです。それは必ず自分たちの最期にも降りかかってきます。報いが来ます。困った老人たちが多いのは事実ですが、それでも老人をいかに大切に扱うかを社会全体で求めていくことは結局若い人たちの未来をよりよく豊かにしていくことにつながるのです。そこに想像力が働かなくなっている人が頭がいいとか弁が立つとかビジネスがすごいとかもてはやされていることに私は愕然とします。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月18日
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江戸時代。老中田沼意次が権勢を握っていたとき、米だけでなく商売からも税を取ろうとしました。しかし賄賂政治が横行し、世の中が乱れました。そんな時に息子の意知が殿中で斬り殺されるという事件が起きました。犯人の佐野政言は自害して果てますが世間は彼をして世直し大明神ともてはやしたそうです。この事件がきっかけとなり田沼意次は失脚します。 今回の安倍晋三銃撃事件と被ります。犯人に対して異様とも思えるほどの支援が集まりました。事件をきっかけにエセ宗教団体、すなわち統一教会が一部の日本の政治家に取り入っていた実態が明らかになったからです。日本の女性を集団結婚で韓国の貧しい農村に送り込み、宗教的洗脳で多くの日本人から莫大な金を巻き上げました。改めてこの団体の異常性がクローズアップされ自民党のその後の中途半端な対応にも批判が集まり岸田政権を追い詰めました。 精神鑑定に異様なほどの時日が費やされようやく犯人は起訴されました。裁判が始まります。死刑にはならないだろう、有期刑でそれも多分10年以内に保釈されるのではないかというような希望的観測もなされています。彼自身は牢屋の中で英検1級を目指しての勉強を始めたとかで刑期を終えたら大学で学び直したい希望があるそうです。自分が死ぬとは考えていません。刑務所を出たらホリエモンほどではなくても作家とか実業家とかでデビューするかもしれませんね。本当に世直し大明神と呼ばれるかもしれません。わかりませんが。 江戸時代の世直し大明神の場合はもちろん死をもって償わされました。政治の腐敗はある程度マシになりましたがその後の締め付けというか倹約主体の幕政も不評でした。元の田沼恋しきという落首が詠まれたほどです。 安倍晋三暗殺がなければ宗教団体による政治の混乱はもっとひどくなっていただろうという思いは私にもあります。政治家が国民の方を向かず自分の仲間内しか気を配らなくなる風潮が強くなっていっているからです。 特に大阪では維新がそうです。絶対に反対意見を受け付けません。特定の支持者のみで当選する現在の選挙の実態から、自分へ投票しなかった人の分も責任を持つという本来の選挙の意味を忘れしまい、傲慢な態度で権力を私物化しています。幸いコロナ禍で維新の改革の脆さや行政能力の的外れな部分が露呈し万博やIRの事業の杜撰な実態が明るみに出て流れが変わろうとしています。 犯罪はいけない、と誰もがそう言います。しかしこのような非常な出来事が世の中を正すきっかけになるということは歴史ではよく起きます。危惧するのは維新のリーダーもこのようなテロに遭遇するかもしれないということです。どこか無理をしている感じがします。何か裏でとんでもない事態が進行しているのかもしれません。それが破綻するときに事件は起きます。 最近、言論人が大学で切り付けられ重傷を負うという事件があり、またある言論人が座り込みをからかって物議を醸しました。また家出少女を援助するNPOに対しても監査請求をきっかけに誹謗中傷が飛び交いました。話しても無駄だという風潮が蔓延しています。危険な兆候です。いつの時代も“世直し大明神”は犯罪とともにやってくるからです。そして決して問題の根本は解決してくれないのです。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月17日
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よほどバイデンから褒められたのでしょう。日本が防衛力を増強し兵器の爆買いを評価されたからだと思います。文句ばかりいう自分の身内や国民よりもよっぽど自分のことを認めてくれたので心から嬉しいと感じたのでしょう。その気持ちは痛いほどわかります。 岸田文雄はあれはあれで正しいのです。アメリカに日本の国防を肩代わりさせているのですからアメリカが大変な時に助けるのは当然です。バイデンのウクライナ支援で莫大な支出をしています。それに国内からやりすぎの批判も出ました。そこへ日本がアメリカの兵器を爆買いし防衛力を増強してアメリカ軍の負担を軽くすればそりゃあ歓迎されるでしょう。今回は大成功しました。 バイデンにとってこんな可愛い首相の首をすげ替えようとはしないと思われます。岸田文雄は総理の椅子に安心して座り続けることができそうです。内閣の支持率は下がっているとはいえ、自民党の支持率は安定しています。野党が弱いからです。 誰も戦争は望みません。しかし勝てる戦争ならやってみてもいいかな、と考える政治家や軍人はいます。というか、ストラテジーゲームなんかでは勝てそうな戦争を準備することがプレイのテーマなのです。ワクワクする一番楽しい時です。だからプーチンも自分なりに考えて軍を立て直し戦争を始めました。 しかし、現実は厳しい。歴史を振り返れば戦争を仕掛けた方はいくつかの勝利を挙げても長い目で見れば衰退していくのです。緒戦の勝利に驕り、気持ちばかりが先走って計画が杜撰になる、見通しが甘くなって、ある日突然すごい敗北を喫してしまいます。それまでに戦時経済で内政も荒れています。国民が分裂し亀裂が走って敵につけ込まれ滅んでしまうわけです。滅亡というのは実質は内紛による自滅なのです。日米もこのままではそうなります。どちらも内政が怪しくなってきたからです。 ゲームではポイントを費やせば軍事力を強化できます。無駄な手順をできるだけ減らし時間との勝負となります。そういうゲーム・デザインです。しかし現実の政治は違います。まず人なのです。人材を育てることが国力増強の肝なのです。これは30年かかります。元々気の長い話なのです。 戦争を始めてしまったロシアは人材の流出が激しく、被害者意識で凝り固まった中国も共産党と民衆の関係はどんどん悪くなり、核ミサイルの北朝鮮はますます極貧国家に陥っています。戦争の準備に狂奔すれば現代では人が育たなくなってしまうのです。 高額な兵器によって構成された軍事力は、もはや時代に合いません。18世紀以降の軍事思想の延長線上では資源と環境に著しい負担をかけてしまいます。最終的には人そのものが育たない状況を作り出してしまうでしょう。20世紀で起きた二つの世界大戦でそれははっきりわかったはずです。またアメリカのような軍事大国が結局は世界を余計混沌としたものにしたことも明確です。地政学から軍事を切り離し血の流れる戦争から解放しない限り人類の生存そのものが脅かされるでしょう。 戦争はバーチャルに移行しないとダメなのです。そういう話はSFではたまに登場します。血の流れない情報だけの嘘の戦争です。それを真剣に考えるときが来ているのかもしれません。今は荒唐無稽な話ですけどね。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月16日
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記事やニュースなどを見ると1年前より明らかにひどい状況です。私も去年の夏に陽性反応をいただき高熱を出してコロナにやられました。それ以降大袈裟に言うと人生変わりました。味覚が変わりました。趣味趣向が変わりました。今も時々喉が痛くなったり関節が痛くなったり下痢になったりしますが風邪薬飲んで暖かくしてよく眠ったらほとんど一晩で回復しています。食事も基本1日二食か二食分を3、4回に分けるようになりました。コロナ前より体重は減り調子はいいと思います。何より少し気持ちが穏やかになりました。 つまり私自身は前よりもいい状態になっているのです。病気のおかげだと思います。だからそういう意味で新型コロナはただの風邪ではないと感じます。大袈裟に言えば人生に影響を与えているのです。 無理をすればどこかでその反動がくる。今の中国を見ていたらそう思います。調子が悪くなればまず休む、そして誰かに助けてもらう、この基本にもう一度立ち返って生活を再構成する機会を与えられているのです。まさにこれが本当のリストラです。 こういう危機的状況では、庶民は生き残ることがプライオリティ・ワン、最優先事項です。生活を見直して消費を整理すれば生活は良くなるし楽しくなるし体にもいいです。一方、合成の誤謬というかこれが流行ると景気は悪くなります。無駄買いが急速に減るからです。だから一時的に政治が支えないといけません。財政出動です。しかし庶民の自発的なリストラを妨げる方向では困ります。生活の変化に社会が対応しやすいように先を見越して投資するわけです。 想像力が必要です。歴史上それが豊かに備わったリーダーがいわゆる世直しというものを成し遂げてきました。増税で国防力増強というのはどうでしょうか。新型コロナは無かったことにすると言わんばかりです。お金の回し方が間違っていると言わざるを得ません。せっかく生活を見直すチャンスなのですから有効に活かしたい。神様からの贈り物だと捉えることもできます。大抵、どの文化の神様もドッキリが好きだし結構きつい贈り物を人々に与えます。インパクト命なのです。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月13日
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突然、日本から中国へ渡航するビザ発給の手続きが停止されました。外交は相互主義なのでやられたらやり返すが基本です。それで具体的にダメージが出たらその具合を睨みながら交渉をして妥協点を図ります。しかし春節の人出を期待している日本は抗議するだけで対抗処置は見送っています。さりとて中国が差別と不快感を示している水際対策の変更もありません。私が思うにすでに中国は何らかのダメージを受けているのかもしれません。で、ヒステリーを起こしてしまったのです。日本は外交的にやり返す必要を認めていないようです。 経済的にいま必要なのは人流です。人が動かないことには経済も動きません。特に中国がそうなのでしょう。日本も同じなのだから変な規制はするなと言いたいのだと思います。でも新型コロナは困ります。 まずいのはそんな中国が新型コロナのゲノム解析を禁止し感染状況の正確な情報を流さないことです。流せば政府が大変なことになると思っているのでしょう。悪い点数のテストを見せたがらない小学生と同じ感覚です。 この頃、国際政治は幼稚園の子供たちのやりとりに置き換えてみるのがわかりやすいと思いました。5歳ですでに大人と同じようなやりとりをしています。喧嘩をしても助け合うし約束を守ったり破ったり親切だし意地悪です。甘えるし嘘をついたりもする。国際機関にあたる先生は基本優しいですが時に怖いし冷たい。小学校以降のように学力的成績とかないので自由なのです。奇妙な校則もありません。砂場で人生のすべてを学んだという実業家がいたと思います。 体がごつくてプライドの高い子供が癇癪を起して周りを困らせている、それに怒って文句を言ったり泣き出したりする子がいます。日本は、愛想笑いをして「だめだよ」と小声で言いながら、別の強くて頭のいい親分みたいな友達のそばに寄っていっている感じでしょうか? 嫌われ者のそのいじめっ子がみんなから非難されてあちらこちらキョロキョロしている隙に何か奪い返そうと企てているかもしれません。 ロシアはこの戦争で確実に疲弊します。下手をすると分裂するかもしれません。こういう場合、歴史に倣えば領土奪還のチャンスなのです。岸田文雄はバイデンからそうそそのかされたのかもしれません。そのための国防費増額です。2023年、本当に何が起きるかわかりません。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月12日
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ここ数年おとそを飲んでいません。おせち料理を食べることもなくなりました。三が日でも普通に起きて納豆ご飯とお味噌汁を頂くだけです。正月というのが商売的に忙しくなって風情が無くなりました。コンビニは休まないし2日からは百貨店など多くの店が普通に開いています。にぎやかなのはそんな一部の商業施設と初詣の神社だけです。うちの周りはしーんとしています。むしろ春節のほうがにぎやかに感じます。近年の中国人のインバウンドのおかげです。コロナ禍にかかわらず今年の春節も大勢の中国人が大阪にも押し寄せるといわれています。 誰だったか外国の歴史家で自国の歴史を忘れた民族は滅びるというのがありました。私自身、歴史そのものには関心がありますがその積み重ねである文化を体が忘れつつあります。生活が文化とかしきたりよりも家計の収支に影響されているのです。お金の方が文化よりも優先されている。子供の頃のように元旦がワクワクしなくなった理由です。 さて、アメリカのポチとして生きなければならない日本。先の大戦で降伏したためです。もう八十年近く経ちましたが、それほど戦争に負けるというのは大変なことなのだと今更思い知らされます。防衛を肩代わりさせていたそのアメリカが今、力を失いつつあるのでその影響をもろに受けています。 日本の防衛の前にまず、アメリカとどうやり合うかを考えないといけません。これが現実です。防衛費増額といっても結局はアメリカ製の兵器の爆買いがメインです。それを非難するのは簡単です。しかし、日本のお金はアメリカのために使わないといけません。それで日本人の血が戦争で流れることを防いできました。だからそれをやめるためには例えば箱入り過保護娘が家出をするくらいの覚悟が日本国民に必要です。ぬるま湯から出るのですからひどく寒いです。心細いです。 その話がちゃんとできない限り岸田文雄は大手を振ってアメリカのために日本の税金をつぎ込むでしょう。前述した通り日本人の命を戦争から守るためです。実は国債ではなく税金としたところがまだましなのです。歳入の状況によって支出を制限できるからです。国債なら青天井になりかねません。金のかかる防衛費でそれは命取りになります。だから増税とともに国債もいっぱい発行して、それで福祉や社会保障、教育を賄うことになります。これで多少は増税の痛みを和らげようというわけです。 自衛隊の基地建設も正々堂々とアメリカの防衛戦略に乗っかっているのだという話を正直に出さないと先には進めません。日本の国民を守るためではないというのは自明のことなのです。真に日本を、国民を、そしてわれわれの文化と歴史を守るためにはその先を見据えないといけません。それはアメリカの相対的な没落に備えるということです。 岸田政権は人気を失っています。しかし、最後に衆院選で大勝した後、選挙がしばらくない。だからこれをチャンスとしてアメリカのポチに徹することにしました。表向きはアメリカがウクライナで大変だからです。本音は中国を叩き潰す状況を醸成しようとしています。 国内が乱れ気味のアメリカの軍事力が突然失速しても日本がそれに巻き込まれないようにしないといけません。だからと言って中国に軽率になびく事は愚策です。今回、弱小ウクライナが手強くロシアと戦えるのは軍事先進国アメリカが支援しているからです。中国はロシアを助けることもできない。それにアフリカなどに一生懸命経済援助をしていますが結局“貧乏人しか”ついてこないのです。北朝鮮などは夜など海に沈むずっと国内経済がガタガタなままです。 どちらにつくのがいいかは分かり切っています。徹底的にポチに徹して今のうちにアメリカを利用して力を蓄える時期なのです。それは国民を甘やかすことではありません。 普通は政権の嫌がる増税と国防費増額に邁進することにしました。これだけ嫌われたら次の政権はやりやすい。と言ってもそれなりの支持率を保っています。不思議ですがこれが日本です。終わりの見えないコロナ禍で疲れた日本人の多くが諦めているのです。これが戦争に敗れた日本の文化なのです。 おとそを忘れた自分にいったい何ができるか今年はそのことをブログを通じて考え続けようと思います。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月11日
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インディーズが作った本格的な空中戦のゲームです。バーチャルリアリティにも対応しています。グラフィックがきれいで空戦好きのこだわりが髄所に感じられます。ゲームに対するパッションが減り気味の私がとりあえず今遊んでみたくなるタイトルなのです。 キャンペーンのミッションの一つに民間輸送機が紛れていて、それを撃ち落とさないように敵を殲滅するというのがあります。だいぶ慣れてきたので難易度をハードにして「ガラスの機関砲」というオプションをつけました。これはこちらの攻撃力が2.5倍になる代わりに敵からの打撃が5倍になるやつです。ミサイル一発で撃墜されます。映画のトップガンでも結構ミサイルを一発食らっただけでやられているのでリアリティを追求しました。一方でこちらの攻撃力も向上しているので当たればこれも一発で撃破できます。これは気持ちがいいです。 多数の目標を同時に攻撃できるMLAAは使えません。民間機に当たってしまうからです。SAAという一撃必殺のミサイルを使います。これは通常のミサイルよりも倍近くの射程距離があるのです。アウトレンジ攻撃が可能になります。ただし撃ちっ放しではなくずっと照準を続けないとだめなのです。これが難しい。 難易度がハードですと敵はバカスカミサイルを放ちしつこくドッグファイトを仕掛けてきます。もたもたすると簡単に撃墜されるのです。リアルです。最初は速度を落として敵の後ろを突こうとしましたが大量のミサイルにチャフが間に合わずにそのうえ速度が遅いためにミサイルを躱しきれなくなりました。それでずっとアフターバーナーをふかした状態で速度を落とさず飛び続けました。インメルマンターンとかジーザス機動とか高度な空中戦のテクニックなど関係ありません。ひたすらターゲットに頭をむけるヘッドオン機動で対抗です。あのトップガン・マーヴェリックなら確実に強力なGで失神していたでしょうね。 かなり何度も再挑戦する羽目になりましたがクリアしました。手こずった理由は難易度ハードの敵に撃墜されたというのもありましたが混戦の中、ついうっかり民間機をロックオン、癖でミサイルを撃ってしまったために失格してしまったことです。 このゲームに限らずおよそミッションで味方を守るとか民間人を守るというのは実に厄介なものです。ドローン作戦を描いた映画アイ・イン・ザ・スカイも罪のない、しかも幼い少女がターゲットの近くにいたために大変なジレンマに悩まされることになります。シン・ゴジラの序盤でも自衛隊の攻撃ヘリの射線上に民間人がいたために攻撃のチャンスを逃しました。 戦争が始まれば軍隊にとって民間人はもはや守る対象ではなく単なる障害物の一つにしか過ぎません。だから民間人は戦闘地域から速やかに避難する必要があります。反対に敵を攻撃する際は民間人と軍隊の区別をしっかりつける必要があります。これは困難で時間がかかる。それを逆手にとって民間人を軍隊の盾に使うというのは大変卑劣な行為なのです。が、効果的でもある。 ロシア軍は命軽視の傾向が強いため敵は軍人も民間人もないというスタンスです。民間人を守るというジレンマは基本ありません。かつてテロリストに占拠された劇場にガスをまいて多くの人質を犠牲にしました。学校では多くの子供を焼き殺しました。それでもテロに断固対処したのです。中国も基本人民を犠牲にすることを厭いません。こういう相手ですから防衛も大変です。 台湾危機が騒がれています。アメリカの意向もあり日本政府は自衛隊の基地を建設しようとしています。しかし当然ですが現地の住民が反対するのでなかなかうまくいきません。基地の目的はもちろん現地の住民を守ることではありません。政府は正直にそのことを伝えるべきだし、住民をいかに安全に避難させるかその方策をしっかり用意するべきですが、戦争状態では避難など無理な相談です。 避難が無理ならば極端な場合、いっそ住民を臨時の軍に編成してしまうことです。軍の指揮下に置くわけです。老若男女関係なしです。軍服を着せてもいい。敵につかまっても軍人の捕虜として扱われた方が民間人よりも生き残りやすいかもしれません。 現代では民間人を殺しても国際機関やマスコミなどの世論が遠目から非難するだけで無視すれば済む。軍事行動を制限する実力にはなりません。しかし、軍人を殺せば違います。人を殺す能力を持っている上に軍人特有の仲間意識で凄まじい報復を受けます。それが戦争の現実だということをウクライナは教えてくれました。不条理なのです。 グアムで生き残った日本兵横井庄一の会話を分析した研究を紹介した記事がありました。いつもは控えめで冷静な人物ですが敵を殺した話をする時は実に爽快そうだったらしい。私がゲームで敵を殲滅する時と同じ心境です。 中国軍も戦争となれば敵はおろか味方の民間人すら保護するというスタンスは取らないと思われます。そんなゆとりはないでしょう。相手は戦闘では連戦連勝の最強アメリカ軍なのです。少しでも気を緩めれば自分たちが命を失います。 そのアメリカのポチである日本も防衛費を必死で増額しようとしていますが、政府が国民を信用していないためにその意図を明確に示さない。戦争になった時の犠牲がどうなるかを、とても嫌な情報ですが、正直に示さない限りお金は無駄に消えます。中抜きというやつです。コロナ禍や東京オリンピックで嫌というほど見せつけられました。 今度のウクライナ戦争で現代戦は民間人を決して守らないし守れないというのがはっきりしました。また戦争をしたくない、するつもりはないと意思を表明していても敵がこちらを脅威と見做したら徹底的に攻撃してくるというのも明確になりました。 なぜなら武器の性能が文明の発達とともにとんでもないくらいに進歩したからです。恐怖心のなせる業(わざ)です。人類の業(ごう)です。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月10日
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私の予想はまあよく外れます。しかしはっきりと予想することでそれが外れた時の方が気合が入ります。なぜ外れたのかその理由を考える中で色々と気付きがあるからです。今回は新型コロナの終息時期です。私はスペイン風邪の過程から去年の間に終わるだろうと予想していました。 今回、予想が外れたなと思ったのは中国です。習近平政権3期目発足直後にゼロコロナ政策に反発した多くの民衆がデモを起こしました。それで中国政府が方針を変えました。その途端に感染者が激増し火葬場に行列ができたという記事が踊りました。感染爆発です。さらに中国政府が新型コロナのウイルスのゲノム解析を禁止すると通達を出しました。ああ、もうこれはもうダメだ、感染はまだまだ終わりそうにないと観念した次第です。 全数把握をやめてもどんどん感染者数が増えています。新型コロナ、なぜスペイン風邪よりも流行期間が長くなったのでしょうか? ヒントはワクチンと医療にあるのではないかと私は考えています。 百年の間に相当医学は進歩しています。それゆえに何か見落としがあったような気がするのです。中国政府がゲノム解析を禁止するというのは異常です。実はウイルスが超絶進化して人類絶滅の危機に瀕している、それを隠すためだなんて映画やゲームのようなことになっていたら嫌ですね。 感染者は多いようですがスペイン風邪と比べたらマシです。スペイン風邪は当時の人口の三分の一が感染し約五千万人が死にました。一方、新型コロナは今の所七億人程度が感染し七百万人弱が死んでいます。十分の一程度です。スペイン風邪は三年で収束しました。しかし新型コロナは三年経っても流行は収まらりません。まだ脅威です。しかし被害は少ない。 これは一つには医学の進歩があげられます。先進的なワクチンや治療が施され多くの人が救われたのです。根本的な治療薬はまだありませんが対症療法として肺炎などの炎症や高熱などに効果的な薬が開発されました。さらに栄養状態もいいし体の負担を軽くする文明の発達もあります。交通機関や家電、衛生状態の発展・改善などがそうです。 一つの仮説としてこの人類の進歩が感染流行を引き延ばしているのではないか、という皮肉な状況を私は考えています。すなわち中途半端に感染者が生存するためにウイルスの生存・変異も容易になっているということです。感染者が死ねばウイルスも宿主を失います。その中で生き残るものは生物として強いもの、感染しても発症しないものが結果として選ばれます。こうして見た目には集団免疫が出来上がるわけです。つまり死ぬ人が皆死んでしまった結果なのです。ところが今回は文明や医学の進歩で弱者でも生き残るので本来なら宿主とともに死ぬはずのウイルスが生き残り治療やワクチンに抵抗する過程でさらに強力な変異を遂げるわけです。 ただ、最終的には人類にとってあまり害のないむしろ健康に良いウイルスに変異し共存していくようになることが考えられます。ただ元々が異物なのでそれまでには時間がかかるでしょう。それが今回のパンデミックを引き延ばしている根本の原因なのかもしれません。 腸内細菌の善玉菌と言われているもの、ビフィズス菌とかも元は人類をバタバタ殺していたウイルスだったかもしれません。それが時間とともに変異を重ね共存の道を選び、むしろ宿主の寿命を伸ばす役割を得たということも考えられます。 もしこの仮説が正しいなら人類はこのウイルスとともに文明そのものを変化させていくことになるでしょう。新しい芸術も生み出されると思います。どう変化するかは予測不能です。まあ楽天的に考えたいです。しかしサバイバルだけはしっかりしていかないといけません。生き残ってなんぼです。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月06日
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