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中番。新潮文庫の100冊、売り場作りに大わらわ。昼食。はなまるうどん、しょうゆ、げそ、ささみ。川崎、寄り道。ブックスマッキー。なにも買わず。ハズレ続き。ちっとも懲りない。立ち読み。「週刊現代」。鼠先輩、鬼畜AV出演の過去。まだ知名度が低い段階でダーティな経歴が明らかになると、この記事の意図とは逆に、痛手が少なくて済んでしまうのではないか。鼠先輩はYouTubeでしか観たことがないが、キワモノの域を出ないものだろう。鳥肌実的なハッタリというか、ジェロのライバル、というよりも、意味的にはムーディ勝山に近いもの。ちなみに、僕の記憶が正しければ、「ギロッポン」という業界用語のようなものを広く認知させたのは、「ダウンタウンDX」の「芸能人発想辞典」というコーナーでの松本人志の発言で、ここ10年ぐらいのあいだに定着した比較的新しい言葉である。それ以前は、六本木は「ポンギ」と呼ぶほうがポピュラーだった。「週刊実話」。たまたま手に取ったら、こんなところにも立川談春インタビューが。深夜0時、帰宅。特になし。
2008年06月30日
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雨。早番。扶桑社文庫の新刊、小林信彦「紳士同盟」、QBB「中学生日記」と、意外な再文庫化が。その他、渡辺淳一、佐々木譲など、珍しく日本人作家の作品が数点あり。扶桑社文庫、ちょっと面白そうな路線に変わる気配。 昼食。サンマルク、やみつきドッグ、チョコクロ。横浜西口。タワーレコード、寄り道。レコファン。中古CD、2枚。double、スマーフ男組。 ケンタッキー、てりやきツイスターセット。読書。歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」、読了。文春文庫。2004年版「このミス」1位。最後に大きな騙しがあり。まぁ、よくできてるには違いないけれども、好みの問題かもしれないが、今まで長々と読んできたのはなんだったのかと全身のちからが抜けた。帰宅。テレビ。「笑いがいちばん」、テツandトモ、ケーシー高峰、立川談春!歌舞伎座に行けなかったから言うわけじゃないこともないけれども、これはある意味、歌舞伎座よりもレアでしょうよ。企画コーナー、なし。代わりに、中川翔子がそれぞれにキャッチフレーズをつけて紹介するという趣向があり。テツトモは「赤と青のギガント稲妻」、ケーシーは「白衣のペ天使ドクター」。さぁ、談春師にはどんなキャッチフレーズを、とわくわくしたが、談春師のときだけは正蔵師に交代。そりゃまぁ、しょこたんがいきなり談春師にキャッチフレーズをつけたら不自然極まりないけどさ。是非、「ギザ本寸法」とか言って欲しかったよ。正蔵師のつけたキャッチフレーズは「談志師匠いわく オレよりうまい!」。談春師、十八番「桑名舟」を13分半で。このコンパクトサイズもレアで嬉しい点。ところが、困ったことに、講釈部分になるとスタジオの観客がほぼ無反応に。初めて観ればわからないのはしかたがないが、講談の知識がなくても、例えば、落語会でならば、まわりの客の反応からこれは面白いことをやっているのだと学習できる。しかし、この場にいる誰もがわからないというのはまずい。これでは、視聴者の大部分も理解できなくなってしまう。評判を聞いてこの番組で初めて観るひともいるだろうに、これだけで間違って判断してしまうようなことがあるとじつにもったいない。こういうときこそ、司会の正蔵師が上手くリードすべきなのだけれども。エンディング。今度は逆に、各出演者が、正蔵、中川翔子にキャッチフレーズを。「アキバからオババまで」なんてことを言う談春師は、やはり、歌舞伎座では観ることができないのだ。
2008年06月29日
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休日。歌舞伎座にも、よみうりホールにも行けず、自宅待機。ま、金かからなくていいけどね。午前中、睡眠。二度寝。テレビ、あれこれ。◆「爆笑レッドカーペット」3時間スペシャル。「THE THREE THEATER」。内村光良。狩野英孝、しずる、ジャルジャル、はんにゃ、フルーツポンチ、柳原可奈子、ロッチ、我が家。◆「爆笑問題の検索ちゃん」爆笑問題結成20周年記念スペシャル。続けて、通常回の未公開集も。深夜、日記更新しようとしたら、パソコン不調。わりと、やる気があるときにかぎってこうなのだ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年06月28日
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早番。昼食。なか卯、牛丼ミニ、すだちおろしうどん。「m9」、「ユリイカ」、「ラジオビバリー昼ズ」20周年本、広瀬和生「この落語家を聴け!」、購入。電車睡眠。山手線を一周。門前仲町へ。何回も来ているのに、また、地下鉄の出口を間違えた。モスバーガー、てりやきチキンバーガー、オニポテセット。30分ほど。門仲天井ホール、「門天若手寄席」。田辺銀冶「大名花屋」三遊亭きつつき「千早振る」一龍斎貞橘「西行鼓ケ滝」‐仲入り‐片岡一郎さん。やたみほ・作、編みメーション「SHI-KI」「Life Story」。ジョルジュ・メリエス「月世界旅行」。大喜利、全員で活弁。「喧嘩安兵衛」。終演後、片岡さんにDVDを進呈する。(面白かったです! 感想、後日。)電車で読書。「m9」2号、ぱらぱらと。マキタユウジ名義、マキタスポーツのコラム。一時期、「TV Bros.」で連載していたときはまるで面白くなかったが、いつの間にか、面白い書き手になってきた。水道橋博士を思わせる硬質の文体、批評眼、やや青臭さもあるがなかなかの鋭さ。コラムニストとしても頭角を現すかも。「ユリイカ」、特集・スピルバーグ。対談、蓮實重彦×黒沢清「黒いスピルバーグの映画史」。蓮實「『インディ・ジョーンズ4』に話を戻すと、四作というのは実におさまりが悪いわけで、やっぱりもう一作撮って五部完結として、そこにイーストウッドを何らかのかたちで登場させてほしい。これは、私の個人的な趣味を超えた映画史の必然です(笑)。」「さらに言うなら、彼はゴダールにも出演を依頼すべきです。だって、ゴダールを出さなければ映画史が終結しないと思いませんか?」「もしゴダールなりイーストウッドなりを被写体とするスピルバーグ作品が実現するのなら、黒沢さんにも助監督をやってくれという声のひとつもかかるんじゃないですか?(笑)」「私は、そんな企画が本当に実現したら、安心して映画批評家として筆を折ります(笑)。」帰宅。特になし。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年06月27日
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休日。午前中、睡眠。7月目前だというのに、異常な寒さ。今年はいったい、どういう気候なのか。雨。家を出る前には止む。夜、新橋へ。博品館劇場、「松尾貴史横好き落語会」。この会の存在を知ったときには、すでにチケットは完売だったのだが、しばらく経ってから、電子チケットぴあで改めて検索してみたら、残席ありになっていた。手売りのぶんを委託し直したとか、そういうことだと思うが、たまには運のいいこともあるもんだ。初花「寝床」吉坊「胴切り」松尾貴史「鷺とり」‐仲入り‐トーク、松尾貴史×小米朝。小米朝「七段目」松尾貴史「はてなの茶碗」(松尾貴史、上手かったよォ~。細かい感想は後日に。)品川へ。品達。地鶏炭火焼旬、まかない品達丼。帰宅。特になし。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年06月26日
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朝日朝刊、横浜版。横浜松坂屋が10月に閉店の記事。ついにこのときが来たか。売り上げは減少の一途だったようだが、建物だけでもなんとか残せないものだろうか。跡地には複合商業施設の建設を検討だそうで、かなり不安。遅番。昼食。汐留らーめん、汐留辛油そば。横浜西口。モスバーガー、ロースカツバーガー、オニポテセット。読書。雨。終電。高田文夫「娯楽・極楽・お道楽」、読了。中公文庫。日刊スポーツの連載、「毎日が大衆芸能」シリーズの3冊目。高田センセイの著書はどれもこれもほとんどおんなじことしか書いてないのだが、このシリーズだけは新品で買ってすぐに読んでしまう。おそらくこれが、のちのち、高田文夫の代表作ということになるのではないか。連載はチェックしていないが、なにより、スポーツ新聞という媒体と高田文夫との親和性が大きい。下世話な媒体だからこそ、筆が冴える。情報量は濃密なのに、読み心地は徹底的に軽い。この高田文体は真似しようったって真似できるもんじゃあない。単行本を経ずにいきなり文庫に収録されてしまうのもなんともせっかちで。連載タイトルは「娯楽・極楽・お道楽」だが、文庫本のシリーズ名にしている「毎日が大衆芸能」のほうが、高田文夫という人物を端的に表しているように思える。2005年1月から、2008年3月までの記録。「タイガー&ドラゴン」がはるか昔のことのよう。深夜1時過ぎ、帰宅。日記更新のみ。
2008年06月25日
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中番。昼食。小諸そば、ミニ深川丼セット。帰宅。テレビ、あれこれ。◆「いいとも」テレフォンショッキング、森口博子。3年ぶり。好感度タレントという時代もあったひとだが、“バラドル御三家”と呼ばれていた3人を比較すれば、井森美幸は今でいう“おバカキャラ”、山瀬まみは“不思議キャラ”の祖だとすると、森口博子はキャラではなくネタのひとだったといって良いのではないか。工藤静香、牧瀬里穂、または、歌舞伎の顔まねなどは、そのレベルはともかくとして、非常に浸透していたものである。下町ダニーローズ関係の話題が少しは出るかと期待したが、いっさいなし。「あした」の共演者を明日につなぐようなこともなく。◆「踊る!さんま御殿!!」、「理想の相手をおすすめスペシャル」。DAIGO。竹下登の孫、という価値からは、もはや別の領域に。小泉孝太郎がどこまでいっても小泉純一郎の息子でしかないのとは異なり、タレントとして、一応の自立はある。男の“不思議キャラ”とでも言いましょうか。「たしかにぃ」という決めフレーズを繰り返し要求する、さんまのパターン戦術。応用編として、「味噌汁のだしなんかでもカニやなぁ」というフリで「だしカニぃ」と言わせようとしたさんまだが、さすがにそのパスは受け止められず。しかし、次に、「金は出すよなぁ」と振ったら、「だすカネぇ~」ときっちり応えたからなかなかあなどれない。見事なさんまの教育。
2008年06月24日
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中番。昼食。加賀百万石カレー、エビフライカレー。高田文夫「娯楽・極楽・お道楽」、ビジネスリサーチ・ジャパン「業界地図が一目でわかる本」、購入。横浜西口。ドトール。「ブレンド」を頼んだら、若い男の店員が「オレンジジュース」と復唱したので、思わず、「え~~っ」と声をあげてしまった。「ブレンド」を「オレンジ」と聞き間違えたのか。確かに、あまりはっきりした発音ではなかったかなとは思ったが、しかし、第一にイントネーションが違うし、オレンジジュースよりもブレンドのほうが出るだろう。確率論的にいってもオレンジジュースはない。断じて、ない。それとも、コーヒーよりもジュースを飲みそうな風体に見えたか。山田芳裕「へうげもの」2巻、読む。やっぱり、これは時間がかかる。簡単には読めない。帰宅。ネット。三又又三のブログ、「赤めだか」にジェラシー。「歌舞伎座で 談志・談春 親子会があるそうだ。絶対見に行く。」と書いてあるが、どうする気か。ラジオ。「ストリーム」コラムの花道、吉田豪。出川哲朗インタビューの話。「hon・nin」に書かれていないこともちらほら。1993年の、あのビヨンドの死亡事故の場に、出川も居合わせていたことはすっかり忘れていた。「現場で死ねたら一番いいし、死んじゃったら……それはそれでしょうがない。」という発言にも、それを知ると余計に凄みが。
2008年06月23日
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朝日朝刊。読書欄。ついに出た、立川談春「赤めだか」の書評。評者、重松清!「すたたたたんっ、と物語は始まる。名調子である。冒頭の1ページ。決して技巧を凝らしているわけではないのに、言葉がはずむように目に飛び込み、胸にしみる。なにに似ているかと考えたら、漱石の『坊っちゃん』なのだった。」早番。昼食。大戸屋、大戸屋風鶏の南蛮ソース定食。雨。横浜西口。ダイソー、傘を買う。ふたつ手前の駅、寄り道。ブックオフ。まったく読むのが追いつかないのに、また買ってしまう。馬場憲治「アクション・カメラ術」というゲスな本が100円で、しかも美本だったので購入。実践する気はまったくないけれども。その他、100円本6冊。小林信彦、山本夏彦、角田光代、斎藤環、高田純次、高杢禎彦。グラッチェガーデンズ、ベーコンとポテトのピッツァ。読書。萩原健一「ショーケン」、読了。(面白かった! 感想、後日。)深夜0時過ぎ、帰宅。日記更新。テレビ。「サンデージャポン」。鳩山邦夫が、18日水曜の朝日夕刊コラム「素粒子」で「死に神」と書かれたことに、会見で激怒。我が家は朝日新聞をとっているが、「素粒子」みたいなつまらないところは読まないので、ニュースになるまで知らなかった。この番組では不謹慎という意見が優勢だったが、いやいや、鳩山法相が物議をかもすようなことをやっているのは事実だし、たとえ不謹慎であれ、それを茶化すことには意義があるはず。そこを取り違えられてはまずい。ここで問題にすべきは、「素粒子」のセンスだろう。死刑執行と「死に神」とでは、あまりにも距離がなさすぎて芸がない。土曜夕刊では、「風刺コラムはつくづく難しいと思う。法相らを中傷する意図はまったくありません。表現の方法や技量をもっと磨かねば。」と、本人もうすうす気がついているのか。もちろん、毎日毎日、この短い文字数で風刺コラムを書くのが大変な作業であることは間違いないことで、その点では、若干、同情しなくもない。いっそ、外部からプロのギャグ作家を雇ったらいいんじゃないかとも思うけれども。金曜夕刊、しりあがり寿「地球防衛家のヒトビト」では、4コマ目、鳩山邦夫が「がきデカ」のポーズで「死刑!」のオチ。こちらには抗議はなかったのだろうか。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年06月22日
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休日。午前中、睡眠。小雨。夕方、床屋へ。前回のヘタクソな店員、臨時だろうと思っていたのだが、今日もいたのでびっくりした。今日は運良く、別の若い店員に当たったから助かったけれども、待ってるあいだ、また、あのヘタクソだったらどうしようかと、戦々恐々としながら前のお客の仕上がり具合を気にしていた。つぎは、ほかの店にすべきか。テレビ、あれこれ。◆「たけしの誰でもピカソ」、特集「音楽の女神が微笑んだ瞬間」。イングリット・フジコ・ヘミング、上原ひろみ、佐々木秀実。「TV Bros.」の清水ミチコの連載に、この収録の裏話が書いてあったので、より面白く。◆「めちゃイケ」。「同期さんいらっしゃい!」、爆笑問題、太田光代。ナインティナイン、爆笑問題という、けして「すべらない話」には登場しない2組。「めちゃイケ」の空気のなかで、太田も田中もやや空回り気味になっていたが、演出が優れているからそれもご愛嬌。合同コントの打ち合わせからそのまま居座って、というおなじみのエピソードだが、その日のうちに、という田中も初耳の新事実が発覚。太田夫妻のイメージがちょっと変わる。◆「人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン」。松本人志、千原ジュニア、宮川大輔、ほっしゃん。、河本準一、ケンドーコバヤシ、兵動大樹、濱口優、世界のナベアツ、有田哲平、小籔千豊、ゴリ、矢作兼、ロバート秋山、おにぎり、 ハリセンボン春菜、オリエンタルラジオ中田。過去2回のゴールデンでは2部制をとっていたが、今回は、この大人数全員で2時間ぶっ通し。おそらく、このほうが偶発的な要素が入りやすいし、全体の流れがダイナミックなものになる。つまり、流れにうまく乗れば、より大きな笑いを産む。オフィシャルサポーター。山崎邦正をここに置くのは確信犯だとしても、松尾貴史はできることならプレイヤーのほうでお願いしたい。正確なキャリアはともかく、売れ始めた時期でいえば、ダウンタウンとほぼ一緒なのだもの。千原ジュニア。ゴリ。オリエンタルラジオ中田。小籔千豊。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年06月21日
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早番。昼食。新橋珈琲店、ロースカツサンド。電車睡眠。のつもりが、咳が止まらなくなる奇病に蝕まれ、眠れなくなってしまう。水道橋へ。春日。ベローチェ、30分ほど。冷房がきつくて、満足にくつろげず。文京シビックホール小ホール、「漫才バカ一代」。前説、元・無免許ライダー。はじめのおしゃべり。司会ズ、三平×2、サンキュータツオ。東京ペールワン。U字工事。ゲスト・ナイツ。西麻布ヒルズ。米粒写経。ゲスト・POISON GIRL BAND。ペイパービュウ。企画コーナー。U字工事、スポンサー漫才。エンディング。ぽってかすー・比嘉。中継(?)、マキタスポーツ。西麻布ヒルズ・千太郎の歌。水道橋、約半年ぶり。明日で閉店。貼り紙を見たら、改めてショックに感じた。わずかこの半年のあいだに、ミーツポートと神田女学園の新校舎が完成している。風景はどんどん変わっていく。錦華通りを神保町方面へ。キッチンカロリー、カロリー焼き。有名店だが、初めて入った。いつも、混んでると思ってやめてしまってたのだが、地下にも席があるとは知らなかったな。御茶ノ水駅。パトカーが止まっていて、警官がたくさん。なにごとかと思ったら、改札入ったところでひとが倒れていた。あんまりじろじろ見るのもなんだから素通りしたけど、事故か、事件か、なにかと物騒な時節だけに、変にどきっとするものがある。帰宅。日記更新のみ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年06月20日
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休日。午前中、睡眠。日記更新。迷惑コメントがひどいので、禁止ドメインを設ける。削除すれば済むことだと思っていたのだが、なにしろ、最大表示件数を上回る件数をほんの数分のあいだに書き込まれてしまうので、それ以前に書き込まれたものを確認できなくなってしまうのが困るのだ。不本意だけれども。もし、コメントが書き込めないみたいなことがあったら、お知り合いに関してはメールなどで教えてくださいってことで。ネット。いしかわじゅんのホームページで、手塚治虫「ブラック・ジャック」のなかに驚きのシーンがあることを知った。どうやら、ネット上で話題になっているようだ。「ブラック・ジャック」は全巻所有しているので、ひっぱりだしてきて確認。 第154話「もらい水」。少年チャンピオン・コミックス、17巻、104ページ。「6月14日午前8時ごろ 東北一帯にマグニチュード7.5の地震発生」の記述。こういう偶然って、なんなんでしょう。不謹慎な話題ではあるけれども、この偶然を手塚治虫が引き当てるというのがまた、伝説に伝説を上塗りするようで。ラジオ。「荒川強啓デイ・キャッチ!」。たまたまつけたら、談春師がゲストだった。秋葉原の事件について、山田五郎「言っちゃ悪いけど、この加藤容疑者の、個人の問題だと思いますよ。おんなじ境遇のひともたくさんいるわけだし。」談春師「同じ境遇のひとしかいないんじゃないですか。まぁ、ちょっと、お年は、ね、けっこう、お年っていうか、上ですけど、これ、なんか、青春時代とかなんとかいうときに、思い通りいかないとか自分はなんなんだとか突きつめていくときに、みんな考えるじゃないですか。だから、根本的に、このひとだけじゃないんで。みんな考えることなんだっていうのだけは言っとかないとね。」「だから、このひとがどうであったかっていうのはそれはなんていうんですか、認識とか分解とかしなきゃいけないのかもしれないけど、青春時代っていうのはそういうこと考える時代なんだってのだけはちゃんとしておかないと。五郎さんおっしゃったみたいにそのなんですか、環境とか、教育とかの問題じゃなくて、みんなが一回くぐるところなんだ、だけはちゃんとしておかないと。これ、このひとが…、おっしゃるとおりね、加藤容疑者が、ダメだった、おかしかったってことで、誰にでもあることですよね。」「好んで高校辞めて落語家になった。さぁ、もし、もしですよ。もし、お前もうダメだよって師匠から言われたときに、戻って俺はなにができるんだと。決断はしたようなものの、なって、毎日の状況を考えたときに、十七でこれやってて、僕のすぐ上が志の輔ですからね。ひとまわり上で。なんでもできちゃうスーパーマンみたいなひとですよ。このひとと戦っていかないと俺は売れないとか思ったら、そりゃあ十七で、誰も答えは出してくれない、ヒントはくれない。毎日、そんなこと考えてましたよ。」テレビ、あれこれ。◆「BSマンガ夜話」、羽海野チカ「ハチミツとクローバー」。ゲスト、吉井怜、佐藤大。しまった。「オンバト」と録画時間が重なってるのをうっかり忘れていて、終わり15分を録画し損ねてしまったよ。「アメトーーク!」は注意してたんだけどな。再放送、熱烈に希望。というわけで、今日はさらっと観たのだが、「夏目の目」で解説されたテクニックのすごさにはぞくぞくするものがあった。これは早急に読まねば。◆「爆笑オンエアバトル」。フラミンゴ。アンジャッシュのコントを、もう一歩進めて、不条理化したような。ラフ・コントロール。元極道の色を、漫才ではまったく匂わせていない点はなかなか。しかし、NHKにこういうひとが出ることも珍しいんじゃないかな。セーフティー番頭。これまた、アンジャッシュ的なコント。ベタなコントを避けようとすると、シュールへ向かうのが90年代だったとすれば、現在では、アンジャッシュ的なスタイルへ流れがちになるかもしれない。バナナマンだと演技力が必須だし、ラーメンズだとテレビに居場所はないし。◆「アメトーーク!」、家電大好き芸人。こんなものは、全員、金持ちクソ野郎です。
2008年06月19日
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遅番。昼食。直久、つけ麺。明日発売雑誌。「週刊文春」。今週の小林信彦。下北沢へ、伊東四朗一座を観に行く。「開場まで三十分ほどあるので、近くのコンビニやロックのレコード、CDの専門店をめぐる。」って、なにげなく書いてあるけど、小林信彦先生、ロックを聴いてるのか? だとしたら、なにを聴いてるのだろう。非常に気になるところ。ファミリーマート。「ザ・マジックアワー」公開記念、三谷幸喜プロデュース天塩商会公認揚げぱん、というのがあったので、買ってみる。まだ映画を観てないけども、観てればなるほどと思うようなパンなんだろうか。帰宅。テレビ、あれこれ。◆「爆笑レッドカーペット」。島田夫妻。ミュージカルの真似事のように見えて、じつは本物なのだが、宮本亜門にそこを見破って欲しかった。残念。◆「BSマンガ夜話」、雁谷哲・池上遼一「男組」。ゲスト、大槻ケンヂ、角田信朗。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年06月18日
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中番。昼食。なか卯、牛丼ミニ、すだちおろしうどん。横浜西口。モスバーガー、てりやきチキンバーガー、オニポテセット。山田芳裕「へうげもの」1巻、再読。日本史が苦手なので、最初に読んだときはてこずったが、再読だとすんなり。2巻以降も読むつもりで持参していたが、店内、冷房がきつくて耐えられず。帰宅。朝日夕刊。宮崎勤、死刑執行の記事。秋葉原の事件の生々しさがあるうちに、このニュースにはどきっとするものがある。昭和から平成にかけて、僕が中学1年から2年にかけての事件。この事件に、というか、この事件に対する世間のムードには、少なからずも影響を受けているような気がする。それにしても、よりによって、“蝶オタク”の鳩山邦夫によって執行されるとは。テレビ、あれこれ。◆「踊る!さんま御殿!!」。世界のナベアツ、初登場。このキャラクターのままでトーク番組に出るようになるというのも、昨年末ぐらいの段階ではまったく予測できなかった人気ぶり。しかし、なんでもかんでも、ただ、3のつく言葉のときにアホになることを強いられている状況はどうなのだろう。この場でもそうなのだが、ちょくちょく、ルールをひとに決められてしまっているのはまずいんじゃないか。3人組の「アルフィー」でアホになることを、「サン」という音が入ってないので、さんまは認めなかった。ほかには、例えば、千原ジュニアなども主導権を握りたがる傾向にあるが、間違いなくそれは、本来の面白さを歪めることになる。世界のナベアツは、もともと、なにが面白かったのか。一度、立ち止まって考えてみませんか。◆「BSマンガ夜話」、山田芳裕「へうげもの」。ゲスト、オリエンタルラジオ中田、山田五郎。オリラジ中田、少し期待していたがこの番組にはなじまず。タレントとしてがつがつしたところが裏目に出た感じ。なかなか、「アメトーーク!」のようにはいかない。山田芳裕の絵について、青木雄二、どおくまんの名があがっていたが、密度に関してはうなづくけれども、線がもうちょっと神経質な気がする。表情のちからの入りかたとか、ふと、小林よしのりと似てるんじゃないかと思ったがどうだろう。「コミックH」に、山田芳裕のインタビューが載っていたのを思い出し、ひっぱり出してきて再読。ロッキング・オン、「H」2001年5月号増刊号。インタビュアー、林陽子。「度胸星」終了後なので、そのあたりを中心に。「連載始める前から、物理の本みたいなのは割と好きで読んでたから、もともと興味はあったっちゅうか。そんなに理系に興味があったわけではないけどね。大体ほら、子供の頃は宇宙に関心を持つ時期があるじゃないですか。『地球の外側はどんな感じなのか?』みたいなね。あれの延長上みたいな感じで(笑)。」「デカスロン」については、「あれはでも最初ね、成長ものにしようか、みたいな話にもなってたんですけど。だけど、このままの方が面白いんじゃないかみたいな感じになって。それで『人間として成長する』みたいな感じに行かないことにしたんです。まあ、ありがちな話にはしたくないっちゅうのはあったですけどね。」「……成長物語とか、多分描けないのかも。だから、あんまり成長物語みたいなマンガって、読んでこなかったのかもしれないですね」つぎの構想の話も。「ちょっとバラバラなジャンルばっかり描き過ぎてたようなところがあるから、割と一個のネタにずっと集中してみたいっちゅうのもありますけどね。それこそ『ゴルゴ13』みたいな感じで行きたいっちゅうのもね」「時代劇とかだと、変なリアルさみたいのをはしょれるじゃないですか。何ちゅうか、誇張した世界のなかで描けるんで。それが結構ね、連載ものを描く時にありがたいっていうのはあるんですけどね。だから、そっちの方で長いやつとかやれりゃいいかなと思ってるんですけどね」
2008年06月17日
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中番。あの有名部長が来店して、どきっとする。昼食。加賀百万石カレー、唐揚げカレー。帰宅。ラジオ。「ビバリー昼ズ」。高田文夫がミッキー・カーチスの結婚披露パーティーで会ったエド山口、エド・はるみは弟子だと思われているらしい。テレビ。「人志松本のゆるせない話」、第2回。松本人志、千原ジュニア、有野晋哉、FUJIWARA・藤本、Bコース・タケト、東京ダイナマイト・ハチミツ二郎。怒りを共有しようという話ではなく、どちらかというと共感しづらいような、どうでもいいことに怒っている話のほうが、この番組の主旨に合うだろうと思う。怒りが笑いになるのは、その怒りの根拠が馬鹿馬鹿しいからではないか。ある種、「まんじゅうこわい」にも似た側面があり。
2008年06月16日
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ラジオ。「爆発問題の日曜サンデー」。冒頭、太田光、約16分間にわたって語る。の、続き。「でぇ、よく言うのが、あのー、ナイフをね、購入したところで、店員さんとコミュニケーションしたときに、人間とつながるのはすごく、話すのはすごくいいねっていう書き込みがある。ああいうことがあって、にもかかわらず、何故、ああなったのかっていうんだけど、俺もね、よくよく考えてみて、彼がそうやってあのケータイのサイトに、実況中継するでしょ。そういう、要するに、いっぽうでは人間とつながっていて、あ、これは幸せだなって思った人格があったのにもかかわらず、何故、ああなったのかっていうんだけど、ま、これはひとそれぞれ、ひとによって、そのー、持ってる抱えてるものが全然違うと思うんだけど、俺は自分なりに思うと、あのー…、あの実況中継っていうのはさ、僕なんかもそうですよ、自分のなかでさ、どうにもできないバケモノみたいのを飼ってるわけですよね。人間はまぁ、少なからずそういうところがあると思うんですけど。それを、冷静に見てる、もうひとりいるわけですよ、後ろに。でぇ、こいつがこの手前のカイブツをじっと見てるんですね。こいつが暴れ出すんですよ、カイブツが。で、それを、じゃあ、あそこに書き込んでるのは誰かっていったら、こっちの、後ろの冷静な、冷静な自分、つまり客観性はあるってことだと思うんだけど。で、ひととつながりたかったんじゃないかっていうコメンテーターの話もあるんだけど、この、後ろのやつが、ひととつながってるんですよ、じつは。と、思うんです。あのー、店のひとと楽しく話した、そういう。だけど自分のなかのバケモノが、バケモノになんかさせようと思ってるこいつがいて。だから、あんなふうにひとと楽しく会話できて、楽しいなって思ってるひとが、こういうふうにやったのは、こんなことを起こしたのは、おかしいっていうのは、俺から言わせると、そっちはこっちだと、後ろのやつだから。つまり、これは冷静な自分なの。だけど、こっちは信じられないと。カイブツのやってることは信じられない。なんでこれが同居するんだってとこで、みんな、不可解に思うんだけど、俺はわりとすっと落ちるわけ、それは。自分が高校生のころに、そういう…、なんていうんですかねぇ、思いがあったりしたからね。そうすっと、この手綱、カイブツから自分が持ってる手綱っていうのは、要は、離れたんだよな。離れた瞬間、放した瞬間、秋葉原のあの凶行におよんだのは、その手綱が放した瞬間だと思うんだよ。そうすっと、ひととつながってなかったっていうけど、じつはこいつは、自分とつながってなかったんじゃないかっていうね。で、俺なんかもそうなんだけど、これもうレベルが違う話ですけども、どうにも抑えきれないものが暴走するときあるわけですよね、例えば番組やってたりなんかしても。これ、放しちゃうときあるんですよ。で、本来だったら、この、後ろの冷静な自分は冷静でいる、客観的にそういう自分を見てるはずなんだけど、いつの間にかこいつもカイブツになっちゃうときあるんだよね。で、後ろの冷静なやつは自分のなかのカイブツは把握してたはずなんだけど、まさか後ろにいる自分までカイブツになってるってことに気がつかなかった。で、その、じつは本当は、その、後ろのやつもどっかにつながってきゃいけない。それは、うー…、まぁ、われわれでいうと例えば芸能界、お笑いの世界とか。要は、われわれのやってる芸もそうじゃないですか。あのー、こう…、なんかやらすのは、自分のなかの、ネタをするカイブツなんですよ。それを、客にウケるかウケないか、もうひとつ後ろで見てる。これ、もうひとつ後ろのやつが、どこにつながるかっていうと、芸能界なんです。要するに帰る場所です。帰属する場所、社会ですよね。で、それが、その手綱も切れちゃった。これは俺の意見なんですけど、俺の考えですけど、そうすっと、こっちの冷静なやつが戻れる社会っていうのが、彼の場合は、彼っていうかあの男の場合はね、バケモノの場合は、なかった。なかったっていうか、あってしかるべきなんだけど、気に入らなかった。人間の社会っていうのが。彼は、居心地が悪いって言ってるわけですよ。で、居心地が悪くて自分を消したい。消したいって言ってるってことは、あのー、たかだか25年ですよ、産まれてきてね。たかだた25年で、冗談じゃないと思うわけ。居心地の悪いのは当たり前なんだよ。俺、未だに居心地が悪いんだよ。で、それ、居心地がいいひとなんていないんですよ。だけど、自分だけが居心地が悪いと思ってる。で、居心地が悪けりゃどうすりゃいいかっていったら、自分が変わるか居心地のいいほうに、世の中を自分の居心地のいい場所に変えていくしかないんだけど、そのときに、居心地のいい場所に変えようってことをやるには、それは行為と認識でいうと、行為じゃダメなんですよ。それは行為はテロだから。だから、つまり、居心地が悪い、だから世の中を変えようってときに、そこに暴力を使って、暴力を表現手段としてやっちゃうと、それはテロだから。暴力の影に、自分が思ってることが隠れるんですよね。で、そうすると、ちっとも変わんない、世の中が。どうやって変えていくかがいいかっていうと、ま、いいか悪いかはまだ俺も答えは出てないけれども、認識を、世の中の価値観を変えてって、自分がここにいてもいいっていうまわりの状況を作るしかないんだ。これはもう地道な作業でね。で、孤独だ孤独だっていうけど、誰だって孤独じゃないですか。で、そういう意味でいうと、あいつがケータイサイトでこうやって表現していることっていうのは、その表現の、じつはもう本当に、本っ当に、あとちょっとだったと、俺は思うのね。あのー、要するに、われわれがネタをやるところで救われた。僕らだって半端な人間だった。お笑い芸人なんてみんなそうでしょ? 社会に適応できない連中が集まってるわけですよ。それを、共通の言語としてネタを作る。そうすっと、普通のお客さんが笑ってくれる。そうすっと、あ、俺はこのネタを介してこの世の中とつながれたなっていう。しかもそれが、ウケない経験をいっぱいするわけ。そうすっと、もっとこの自分のキャラクターを、ウケるように、時間をかけて、作っていくっていうことが、認識を変えることだと思うんですよ。で、あいつはそれをやる可能性を、自分に思えなかったね。思えなかった、才能もなかったでしょう。で、そうすると、その、つまり、ふたつ解き放った。自分のなかのカイブツの手綱も自分は放した。なおかつ、自分が社会につながってる手綱も断ち切った。全部バラバラになったわけですよ。はたして、居心地が良くなったのかなっていう、今の彼は。今のあいつは。それはね、そうやって居心地が良くなるなんてことはありえない。ありえないっていうのは、あいつが今居る場所っていうのは、あるはずのない場所に居るんです。つまり、生きてもいないし、死んでもいないと思うのね。こんな苦しいことはないと思う。だから、あれをやって救われるんだって思ったら、今の若いやつがね、あれを観て、あれをやって自分も救われると思ったら、それはね、はっきりいって俺は、要するに、漫才師として、20年やってきたなかでの経験でいうと、ありえない。そんなことは、もっと居場所をなくす。てか、生きていないところに彼は今居ると思う。で、ノーリアクションだって言うでしょ? あのケータイサイトで、やって、誰も返信が来なかった。だから孤独に追いつめたっていうんだけど、そのノーリアクションていうのは、これはみんな経験してることで、言ってみれば、ノーリアクションつうのはつまり、例えば信心深いひとが、毎日天に向かって祈るじゃないですか。リアクションなんかあるわけないですよ、神様からのリアクションなんて。毎日ないんだよ。毎日ないけど、そこでやるしかない、つまり、そこに逃げ込むしかない。でも、今までのように、じゃあ例えば、中東で、貧困のなかで生活してるひとは信心深いですよ。あるいは中国で四川で、あのひとたちもみんな信心深いですよ。みんな神に祈ってるけど、神はリアクションしてくれません、絶対に。むしろ、ものすごい災害が起こったりする。このノーリアクションていう世界にいるのは、彼だけじゃないんですよ。で、これは俺は、気づいたからどうこうじゃないけども、例えば恋愛でもそうでしょ。彼氏に気に入られようとして、こうやってみたりプレゼントやってみたり、でも、ノーリアクションの世界って、誰でも経験してる。そんなつらいことはないんだけど、でも、要するに、それはわれわれ表現だって、なにかギャグを言ったときに、客がくすりともしない。あるいは、自信作をやったのに、世の中の反応なにもねぇじゃんって。そういうことってのは、じつは、今、世界のいちばん重大な問題になっていることですよね。いわゆる、ああいう中東のひとたちの、宗教の苦しみと、じつは共通してんだよね、そこは。だから、つまり、自分が、この日本の片隅で、誰も見てないところで思っていることが、世界の今いちばん重大な問題と、ものすごく近い、って思ったらね、思ったら、あいつが思ってる以上に、世界はあいつに近かったってことなんですよ。わかるかなぁ、言ってること。つまり、自分の思ってることが、今この社会が、もう、昔っから、人間の社会が抱えてきた問題の、本当に本質に近づいてたんです。近づいてたとすれば、あいつは世界から遠いと思ってたかもしんないけど、そういう局面、そういう方面から見たら、驚いたと思う、たぶん。そこに気がついたら。それは良くなったか悪いんだかは別にして、その、自分の思ってる世界が、今の、世界中が平和になれない世界中が抱えてる問題と、まったくおんなしだって気がついたら、なんて自分はこの世界に近いんだろうっていう。つまり、この世界の住人であり、しかも、この世界の抱える問題の張本人だったりするんだ、俺の悩みは。世界中が思ってる悩みとおんなしなんだ。そうすっと、そこを理解できる俺はその可能性があるんだって思ったら、驚いたと思う、とりあえず。それでどうしたかはわかんないけど、俺はね、そういう想像力っていうか、そういう発想っていうか、そういう自分を、自分をまるで世界の片隅で、誰にも相手にされないものと思っているやつが、じつは、一歩、ほんとに薄皮1枚、ぱって開けてみたら、その、なんていうの、重大な問題の中心にいるんだってことに気づいたら、ちょっと違うんじゃないかって気がしてんだよね。ここ1週間、ずっとそれを考えてて。で、やっぱり最終的にはその、あのー、なんですかね、そういう…、要は変えていくっていうことの、プライドだったり美意識だったりっていうことが、ものすごく重要だと思うから。よくね、こういう話になると、あれは特別なカイブツだと、あれは違う、あんなもんはめったに出ない、みたいなことは言うひとはいるけど、じつはそうじゃないって思うんだよね。要はその、うーん、なんていうのかな、誰しもが、あれは抱えてる問題だっていうことを、なんですよ。で、今日、『サンデージャポン』でね、あそこに立ち会わせたお医者さんが、足がすくんだって。彼は自分を責めているような雰囲気にも見えました。で、今日の『サンデージャポン』の雰囲気も、それぞれの、どう言っていいかわかんない、要するに思考停止ですよ。で、ところがワイドショーっていうのは、あれはワイドショーのヒーローになるって、彼の思い通りだっていうかもしんないけれども、ワイドショー今見てください、誰もなにも言えてないですよ。で、あのお医者さんも、足がすくんでなにもできなかった。これが当たり前のことだと思うんだよね。こういう事件が起きたときに、これってこういうことですとか、そんなこと言えるわけないんです。ちょっと待って、考えさせてっていう態度。で、今、動けないよ、って言ってますよね、そのお医者さんにしても。それがやっぱり当たり前だと思うから、そこを責めるべきじゃないと思うね。」
2008年06月15日
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早番。仕事、ヒマ。Tさん、来店して買い物してくれた。昼食。てんや、天丼。横浜西口。レコファン。中古CD、1枚。あふりらんぽ。ジョイナス地下。リオ、ハヤシビーフ。帰宅。テレビ。「サンデージャポン」、秋葉原の事件から1週間。ゲスト・村崎太郎「わたしはですね、犯人が歩行者天国でやったことがゆるせないですね。歩行者“天国”じゃないですか。ひととひとの壁をね、とっぱらうとこですよ。そんな場所にね、あのー、いわゆる、格差を感じたとかね、彼は言ってますけども、そんな、社会に不満があるなら、国会議事堂にぶっこめばいいんですよ、トラックを。」と発言したら、すかさず、テリー伊藤に「それもダメだよ。」とたしなめられていた。猿まわしが殺人事件にコメントする意味がさっぱりわからないのだが、そのままスルーされていたら、また、謝罪になっていたところだろう。しかし、不器用な言いかたではあるが、言わんとしたことはけして突飛ではない。ただ、コメンテーターとしてのスキルに難があるわけで。そのような、ただ、発言が危なっかしいだけのひとを好んで出演させているようにしか見えない「サンジャポ」のやりかたは、シリアスな事件の前ではなんとも脆弱に思える。これはゲストにかぎらずレギュラー陣もそうで、番組初期に出演していた井筒和幸が映画撮影を機にフェイドアウトしたのは、井筒の繊細さがそこにはあったのではないか。逆に、番組初期から現在までレギュラーであり続ける、テリー伊藤、デーブ・スペクターは、そのあたりの悪趣味な部分に非常に自覚的なのだ。もちろん、爆笑問題のふたりも。デーブ・スペクターがちらっと言っていたが、村崎太郎はタイタン所属になったようで。ということは、当然、次郎も所属タレントといって良いのだろうか。猿から大阪府知事までとは、タイタンもよくわからないことになってきた。これは警戒すべきか。ラジオ。「爆発問題の日曜サンデー」。冒頭、太田光、約16分間にわたって語る。「今日も『サンデージャポン』で、さんざん、秋葉原のニュースやってて、俺もずーっとこう、まぁ、僕はあのー…、みなさんも言ってましたけども、ああいう環境の若者はいっぱいいるんじゃないかってことは、けっこうワイドショーなんかでも言われてんじゃないですか。僕なんか特に、あのー、書き込みなんか見てると、高校時代、友だちいなくて、どこに捌け口を、持っていっていいんだかかわかんないっていう。」字数オーバーのため、続きは別項で。
2008年06月15日
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休日。二度寝。夕方まで、ぐったり。目覚めたら、東北で地震のニュース。日記更新。地道に、加筆修正など。武富健治「鈴木先生」1巻、読む。うーむ、非常に評判のいいマンガなのだけれども、何故、そんなに評判がいいのか、1巻を読んだだけではまだつかみかねる。まず、最初のエピソードの「げりみそ」、続く「酢豚」と読んで、そこで展開される物語のスケールの小ささにたじろぐ。普通はドラマの題材にはならないような、ぱっとしない瑣末な出来事をつまみあげる視点は、QBB「中学生日記」と表裏一体とでもいおうか。しかし、ぱっとしない瑣末な出来事に翻弄され、苦しみ、悩まされるのが中学生という季節なのであることは間違いない。しかし、つぎの「教育的指導」というエピソードになると、途端に話がエグくなる。鈴木先生の自意識も変態度が増していく。“鈴木先生”という名前からして極めて没個性なキャラクターの、内面にうごめくものの得体のしれなさ。全体的に暗い、不安な感じがする線で、そこを丹念に描写していくマンガは、たしかに、今までありそうでなかったものかもしれない。しかし、それだけだと、どうもうまくつかめている気がしない。正直なところ、このマンガに対する玄人筋の評価が、どのような文脈によるものなのかすらもよくわからないのだ。いろんなレベルで読まれているような気がするけれどもどうなのだろう。2巻以降を読めば、理解できるのだろうか。だけど、今のところ、続きが読みたい気はしないなぁ。嗚呼、困った。テレビ、あれこれ。◆「太田光の私が総理大臣になったら」、千原兄弟「学校給食を廃止します」のマニフェスト。おお、くしくも、「鈴木先生」と重なる内容ではないか。◆「ウチくる!?」三谷幸喜。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年06月14日
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早番。眠気、今日もひどい。昼食。麺屋錦、つけめん。電車睡眠。山手線、1周半。渋谷へ。パルコファクトリー、「ナンシー関大ハンコ展」。BEAM。地下、まんだらけ。ここに入るのも、ずいぶんひさしぶり。とり・みき・田北鑑生「ラスト・ブックマン」、購入。4階、レコファン。中古CD、2枚。おばけじゃ~、野口五郎。 センター街、通過。しばらく来ない間に、やたらとラーメン屋が増えたような。横浜西口。モスバーガー、ロースカツバーガー、オニポテセット。帰宅。日記更新のみ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年06月13日
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休日。ラジオ。録音で昨日の「ストリーム」。「コラムの花道」勝谷誠彦、やはり、秋葉原の事件について。勝谷「昨日ですか、親が出てきてマスコミの前で、謝罪したでしょ? あのへんもね、ある意味、僕なんかが観ると、少し歪んだ自意識じゃないですけども、地元で、地元の金融機関でお母さんは青森高校出てて、何様と言われてきた、やっぱり、家の、なんていうかなぁ、ある種の…、あのー、前の“監禁王子”かなんかもそうでしたよね。あれは青森ですけれどもね。あれも大変な名家で、何様っていう感じだったわけで。やっぱり、そういうところのねぇ、勘違いが育つうえであったと思う。」小西克哉「あれね、僕ね、ちょっと言わせてもらうとね、あのー…、いや、謝るのはそりゃもう、ご自身からね、申し訳ないという気持ちがあるんだけど、僕ね、この服装が非常に違和感があるんですよ。あのー、顔映ってないんだけど、お父様、服装ね、僕はやっぱりこれ、7人殺してるわけでしょ。わたしが例えばその親の立場だったらね、喪服だと思いますよ。どんなかっこうだったかというと、ポロシャツのね、この、ベルトのとこに出てるんですよ、シャツが。で、今、30代、40代、普通出すじゃないですか。僕ら50代の世代でね、人前で謝るときにね、Yシャツ出しませんよ。ちょっとこのひとね、やっぱりちょっと変だと思いましたね。普通は喪服だと思いますよ。」テレビ、あれこれ。◆「爆笑レッドカーペット」。5番6番。橋田壽賀子の「ドラゴンボール」。漫才のこの部分だけを抜き出すと、ただ、長ゼリフに感心するというリアクションになってしまうのが難点。カムバックでは、橋田壽賀子の「アンパンマン」をやっていたけれども、このパターンで次回のネタはあるのだろうか。やや心配。インスタントジョンソン。そういえば、「お笑いホープ大賞」の第1回優勝者はこのひとたちだった。もう5年も前になるか。「おつかれちゃ~ん」もシガニー・ウィーバーも使わず、野球の応援団のコント。このネタを今田耕司が気に入っていたが、なんとなく納得できる。じゃいの役は今田にぴったり。それにしても、峰竜太よ。番組中、5番6番をずっと絶賛していながら、レッドカーペット賞に渡辺直美はないだろう。◆「お笑いホープ大賞」。THE GEESE。弾丸ジャッキー。ラバーガール。オジンオズボーン。マシンガンズ。風藤松原。ななめ45°。ナイツ。オードリー。三拍子。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年06月12日
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遅番。昼食。バルチックカレー、角煮豚骨カレー。東スポ1面、「水野晴郎さん急死」にびっくり!ほかの夕刊紙が秋葉原事件の続報を伝えているなか、さすがは東スポだ。76歳、肺不全。晩年は「シベリア超特急」一色という感じだったが、もちろん、その前は「金曜ロードショー」の解説者。映画宣伝マン時代にもいろいろと大きな仕事をしているのだが、そのあたりの経歴は、「プリンツ21」2007年冬号の水野晴郎特集に詳しい。「シベリア超特急」の面白がられかたについては、どんなかたちであっても観てもらわなければ意味がない、というようなことを言っていたと記憶する。非常にふところが深いひとだったのだ。終業後、明日発売の雑誌をチラ見。「週刊文春」。小林信彦、「アフタースクール」と内田けんじについて。女優の趣味と関係ない映画で、ひさしぶりに手放しで絶賛ではないか。大学生以来の立ち見で、階段のヘリに腰をおろして観たというのもいい。深夜、あちらのDVD屋へ。店内にコーヒーメーカーが置いてあって、ご自由にお飲みくださいと書いてあるのだが、こんなところで誰が飲むんだ。1枚、購入。プレミアム。グラッチェガーデンズ、ベーコンとポテトのピッツァ。読書。立川談志・吉川潮「人生、成り行き」、読了。雨、降り始める。走って帰る。深夜2時、帰宅。日記更新のみ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年06月11日
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中番。昼食。なか卯、牛丼ミニ、ざるうどん。「Quick Japan」、購入。特集、青山テルマ、「内村さまぁ~ず」。特集はこれといって読む気がしないが、巻末の「Vibes」欄に、かろうじて、かつての「QJ」の匂いを感じるかな。横浜西口。すき家、豚あいがけカレー。帰宅。テレビ。「踊る!さんま御殿!!」、芸能界仲良しグループ特集。Wエンジン・チャンカワイ、ビビる大木軍団として初登場。冒頭、杉本彩の大ファンだというフリから、自身のギャグである「ほれてまうやろ~!」に持ち込むが、さんまはそれがギャグだとは思わなかったようで。ザブングル加藤には「くやしいです!」をくり返し要求するさんまが、番組中、「ほれてまうやろ~!」を誘導することは一度もなかった。夏川純、熊田曜子、磯山さやかの“グラビア会”。「ちょっとついていけないなぁ」というテーマで、熊田曜子が、夏川純が独自の“純ちゃん語”を使うという話を。「あと、どういうのがあるの?」と、さんまに“純ちゃん語”の例を訊かれた夏川、勘違いして、選ばれてないのにテーマのトークを勝手にしゃべり始めるが、「そのかわり、チャンカワイは飛ばすよ」と、さんまはそのまま夏川にしゃべらせる。しかし、ほかのグラビアアイドル仲間が深夜に焼肉を食べることについていけないという、たいしたことのない話に、「お前、こんな話に奪われたんやぞ」とさんま。「芸能界って怖いですねぇ~」と、泣き顔になるチャンカワイ。夏川、熊田、磯山、3人立ち上がって、チャンに向かって「ありがとうございます!」とあたまをさげる。この場面は「ほれてまうやろ~!」をやる絶好のチャンスだったはずだが、チャンカワイはそれに気づかず。さんまもギャグだと認識していないので、フォローされることはなかったのだが、これは明らかに、“グラビア会”からチャンカワイへの絶妙なパスであろう。そのまま流されてしまったそのとき、小声で「あれ?」と言った夏川純に10点さしあげる。
2008年06月10日
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中番。昼食。新橋珈琲店、グリルハーブチキンサンド。「hon・nin」、購入。光文社PR誌「本が好き!」、ざっと読む。松尾スズキ「問源郷の二人」、ゲスト・大宮エリー&糸井重里。「小説、映画、演劇等、人に創作されたものの中で心に残る名ぜりふを教えてください(ちなみに松尾は創作されたものじゃありませんが、立川談春の著作『赤めだか』のなかでの立川談志師匠の説教「患うほど気をつかえ」が気に入りました)。」電車睡眠。目が覚めて、あわてて降りたら、まだ、川崎だった。せっかくだから、途中下車。ブックスマッキー。約ひと月前にあった「ハチミツとクローバー」全巻セット、買ってしまおうかと思ったが、さすがにもう売れちゃっていた。なにも買わず。モスバーガー、ロースカツバーガー、オニポテセット。「hon・nin」、読む。表紙・特集、真木よう子。まず、吉田豪による、真木よう子インタビュー。対談、うすた京介×真木よう子。吉田豪インタビュー、連載は連載で別にあり。ゲスト、出川哲朗。江頭2:50、高田文夫と続いて、出川とは面白い流れ。早くも単行本化が楽しみになってきた。(出川インタビュー、大傑作! 細かい感想は後日。)深夜0時過ぎ、帰宅。朝日夕刊。新聞休刊日だったし、ニュースもろくに観てなかったもので、秋葉原の事件の詳細をここで初めて知った。「誰でもよかった」とはいうものの、それはつまり、殺すべき相手が見つからないということでもあるだろう。パソコン、直る。日記更新。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年06月09日
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早番。今日も異常な眠気。睡眠法が問題なのか、それとも、低血圧か。昼食。吉野家、牛丼。電車睡眠。横浜東口から、歩いて新高島へ。ジャックモール。Sガスト、若鶏南蛮定食。109シネマズMM横浜、内田けんじ監督「アフタースクール」。 (今年度の暫定ベストワン! 感想、後日。)ブックオフ。萩原健一「ショーケン」をついに購入。あと、100円本、6冊。原宏一、乾くるみ、森茉莉、安保徹、外山滋比古、E・H・ハイネ。深夜0時過ぎ、帰宅。パソコン、また不調に。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年06月08日
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休日。午後まで睡眠。眠くて眠くてしかたがない。夕方になって、ようやくあたまがまわるようになる。夜、浜松町へ。歩いて、竹芝へ。「本間しげるライブ at ROCK STUDIO 2008」。普通のホールではなく、スタジオが会場。家を出る前にネットで地図を確認してきたから良かったようなものの、それを怠っていたら、まず、たどりつけなかったと思う。外観は倉庫のようで、どこかに「ROCK STUDIO」と書いてあるだろうと探したが見つけられず。恐る恐る入り口に近づいたら、ドアにチラシが貼ってあったのでようやく安心した。しかし、この建物、なんか見覚えがあるなぁと思ったら、何年も前にバイトで来たことがあった。ここに集合して、クルマに乗せられ、お台場の海上でフォークリフトをよけながらまるでゲーム&ウォッチのような単純作業で、仕事を教えてくれるひとが中国人で何言ってるかさっぱりわからず、見よう見まねでこなした思い出があるが、それはまた別の話。開演5分前、到着。天井からミラーボールがぶらさがり、ダンスミュージックが流れるクラブ風の場内。自由席。ほぼ満席だったので、後ろに積んであるパイプ椅子を勝手に持ってきて着席。客層はほぼ業界人だろうか。なにしろ、一般的にはほとんど知られていない。このネット時代に、このひとほど、力量と知名度がつりあわない芸人も珍しい。問い合わせ先がオフィス北野になっているのが不思議だったのだが、いつの間にか、本間しげるはオフィス北野所属になっていたのだな。(非常に面白かった。詳細、後日。)品川へ。品達。すた丼屋、すた丼。帰宅。テレビ。「たけしの誰でもピカソ」、特集「世界が絶賛!! 痛快!日本男児」。流鏑馬の小笠原流宗家、小笠原清基。現在、大学院生で、研究を続けるか、民間企業に就職するかを考え中だそうで。「教えることを生業としては、技術がどんどん変わっていってしまうので、ほかに仕事を持ったうえで、伝統を守っていくという方針を取りまして、それが現在までも続いております。」それで飯が食えるのが一人前のプロ、という考えかたが支配的な世の中だけれども、この小笠原流のやりかたは非常に興味深いものがある。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年06月07日
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早番。昼食。はなまるうどん、しょうゆ、げそ、ささみ。電車睡眠。桜木町へ。ちぇるる野毛。ウェンディーズ、ベーコンBBQバーガーセット。横浜にぎわい座、「立川談春独演会」。トイレに入りたかったので、早めに会場へ。開演前、先月と同じく、ロビーで「赤めだか」サイン会に行列が。今月は、お弟子さんも着物姿でお手伝い。見たことないひとがいたけど、新しい入門者だろうか。その横を通って席へ向かおうとしたら、春太さんがわざわざ駆け寄ってきて、あいさつしてくれた。らく次さんの友だちだと思って気を遣ってくれてるのか。ただの客なのに、大恐縮。そのさわやかさに非常に心打たれたのでここに書き留めておきましょう。立川春太さん、素晴らしい人物です。例のごとく、2階席で。さっそく聴き覚えのある出囃子が鳴り始めて、おやっと思う。ひさびさに前座なし。いきなり、談春師の登場。「宮戸川」「寝床」‐仲入り‐「お富与三郎~稲荷堀」(詳細は、後日。)伊勢佐木町、ぶらぶら。できたばかりの、DRAGON CLUB前を通る。今日は、小野瀬雅生ショウのライブだったんだな。深夜0時半、帰宅。ネット。ブログ徘徊量、日に日に増えて、読んでまわるだけでかなりの時間を食うようになってきた。ひとの書いたものをたくさん読んでると、もう、俺が書くことはないなぁ、と思ったり。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年06月06日
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休日。気力沸かず。二度寝。午後まで、睡眠。「徹子の部屋」リリー・フランキー、録画忘れ。ひさびさに失敗。朝、新聞のテレビ欄を確認することもせずに、二度寝してしまった。余計に、気力ダウン。朝日朝刊、神奈川版。「閉園後の野毛山動物園、芝居上演」。企画、中野成樹。観客として、大谷能生のコメントも。これはすごく観たかったな。再演、希望。ラジオ。録音で「ビバリー昼ズ」。清水ミチコがぽろっと言ってたが、「大銀座落語祭」は今年で最後なのだと!初めて知った。“落語ブーム”も定着しているし、「大銀座」はずっと続くものだと思っていたが。ネットで調べたら、一昨日のニュースに。「5年一区切りに、東西交流という当初の目的を達成したこともあって終わることになった。」とあるけれども、もちろん、原因はそれだけじゃないだろう。先日の「サンデージャポン」での泰葉の怒りは、ここにも関係することなのだろうか。テレビ、あれこれ。◆「爆笑レッドカーペット」、「ザ・マジックアワー」スペシャル。レッドカーペット会員席に、三谷幸喜、佐藤浩市、深津絵里、妻夫木聡、綾瀬はるか、戸田恵子、伊吹吾郎。かつては、三谷幸喜が「ボキャブラ天国」に出演した際、そこで三谷の目に留まった、ただの若手芸人でしかなかったアリtoキリギリス・石井正則が「古畑任三郎」に抜擢されるなんていう前例もあり。ここで三谷が誰に注目するかは、非常に興味深い部分。以下、三谷幸喜全コメント。TAIGA。「TAIGAさん、まったく意味がわからなかった! そこがたぶん良かったんだと。」世界のナベアツ。「どこまで行くんだろうかみたいな。ここでやめといたほうがいいんじゃないかぐらい。心配なぐらいに楽しみです。」くまだまさし。「くまださんは、下品なんだけど下品にならない感じがあるんですよ。品がありますよね。もっと下品にやって欲しいぐらい。」TKO。「やってることはすごく新しいんですけど、基本の部分がすごく古い感じがするんですよね。そこがいいですよね。なんか、昭和の匂いがするんですよ。」総括。「やっぱり、ナベアツさんを目の前で観られたのが嬉しかったですね。発想のすごさがあるじゃないですか。それを演じるすごさもあるじゃないですか。ふたつ持ってるっていうのが、不思議でしょうがないですよね。」しかし、有名俳優が並ぶ威圧感は、出場芸人の調子を狂わせるもとになりかねないが、こういうときの今田耕司は本当に素晴らしい。紳助やダウンタウンのように、攻撃性でもって制すのとは違う、ほど良い“子分性”は、さんまを除けば、確実にトップの存在であろう。レッドカーペット賞、佐藤浩市の選出で、まさかのWエンジン。番組の流れとまったく関係ない評価もこの回ならではか。◆「アメトーーク!」、地方冠番組芸人。ペナルティ、おぎやはぎ、アンジャッシュ、平畠啓史、有吉弘行、博多華丸大吉、サンドウィッチマン。あらゆることに格差が生まれているかのようなこの社会で、バラエティ番組に関しては、全国放送と地方ローカルの格差は狭まっているのではないかとすら思える。大雑把に言ってしまえば、「電波少年」以降ということになるだろうか。例えば、「水曜どうでしょう」であるとか、ここでも紹介された「ワッキーの地名しりとり」であるとかは、おそらく、「電波少年」がなければ産まれていないアイデアのはずで、より具体的に挙げれば、猿岩石のユーラシア大陸横断という企画こそが、その後のバラエティ番組にとてつもない影響を残しているわけで。その当事者である有吉が、この場で、誰にどんなニックネームをつけようとも、それだけのことを有吉はしてきたのだからまったくかまわないのである。
2008年06月05日
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遅番。昼食。なか卯、海老かき揚げ丼ミニ、ざるそば。横浜西口。浜虎、醤そば。コンビニ。「TV Bros.」、購入。深夜0時半、帰宅。「TV Bros.」、ざっと読む。特集「ナンシー関の軌跡と奇跡」。「ナンシー関大ハンコ展」開催に合わせて。対談・菊地成孔×川勝正幸。わずか2ページだが、とても示唆に富んだ内容。菊地「最初、僕はブログが流行り始めた頃に毎日テレビ論書いてる人は、ナンシー関の真似してんだろうと漠然と思ってたんですね。でも、いまのブロガーと呼ばれる人たちは、たぶんナンシーさんの本を読んでない気がするんです。」川勝「ひょっとするとナンシーさんの影響を受けて書いた、似て非なる文章の影響受けてる人がブログ書いてるとか。」この「似て非なる文章」とは、例えば、ほかでもない、この「TV Bros.」の「ブロス探偵団」じゃないかと思うのだが、そこへの言及はなし。ナンシー関のあの無骨な文体を模倣するのはさほど難しくないだろうが、ナンシーの場合は、辛辣さのなかに、チャーミングなユーモアを含んでいるのが稀有な部分。ナンシー関を、批評精神とミーハー精神をあわせもったひとと評したのは、たしか、小林信彦ではなかったか。「似て非なる文章」との最大の違いはそこで、簡単にいえば、テレビを好きで観てる感じが伝わってくるか否か。ただ、ケチをつけるためにテレビを観るような愚かしいまねは、けして、ナンシーはしていなかっただろう。ナンシー関から学ぶべきことはいろいろあるが、この続きは、来週、「大ハンコ展」に行ったときにでもまた。この流れでテレビの話題も恐縮ですが。テレビ。「踊る!さんま御殿」。「私がやっている小さなエコ」のテーマで。西川史子「極限までガマンして、お風呂に行ったときに、トイレをするんですよ。1回分の水流すのもったいないじゃないですか。」ついでにいっておくと、こういう切り取りかたは、僕の場合は、ナンシー関ではなく高橋春男の影響です。あしからず。
2008年06月04日
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雨。中番。昼食。BOX、ポークオリエント丼。横浜西口。モスバーガー、てりやきチキンバーガー、オニポテセット。読書。坪内祐三「新書百冊」、読了。新潮新書。ドン.キホーテ、買い物。マーカーなど。近所のレンタルビデオ店。中古CD、物色。なにも買わず。洋楽の棚に、アン・ルイスのアルバムが。深夜0時半、帰宅。日記更新のみ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年06月03日
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朝、テレビ。「とくダネ!」、ウガンダ・トラの訃報。デブキャラを確立とか、「カレーは飲み物」という名言を残したとか、そんなものは神妙に語るたぐいの話ではないだろうよ。テレビ局の映像がどのように管理されてるのかは知らないが、焼き鳥屋経営の映像を見せる時間があったら、「ひょうきん族」での「スリラー」を少しでも流せ!テレビ、もうひとつ。「ガキの使いやあらへんで」、三谷幸喜とサイレント図書館。「読書をしている人の迷惑になるので絶対に声を出してはいけない」という秀逸なルールに、この場で忠実に従っているのは三谷幸喜だけだった。ポーカーフェイスを貫く三谷がめっぽう可笑しい。バスター・キートンの例を出すまでもなく、こんなことは基本中の基本なのだが、90年代半ば、バラエティ番組において“リアクション芸”という概念が産まれて以降は、本来の意味が失われて形骸化、または、様式化されてしまい、“お約束”がわかっていないと笑いを共有できない状況にある。わかっていればものすごく面白い、というのがなんともクセモノで。映画の宣伝とはいえ、三谷幸喜がタレントとしてひっぱりだこである意味を、今一度、考え直す必要がありそうだ。中番。昼食。ベトナムフロッグ、ベトナムカレーセット。「SIGHT」、「BRUTUS」、購入。雨。ジョナサン、チキンてりやきソース。「BRUTUS」、読む。特集「ザ・三谷幸喜アワー」。「三谷幸喜失踪事件!?」というフィクションの体裁。清水ミチコ。覆面座談会、N瀬K久×Y嶋N人×T田K子。三谷幸喜×椎名林檎。三谷幸喜×立川談志。有名人50人への「謎の質問状」。三谷幸喜×糸井重里。特集以外では、巻末「MIX&MASH」欄で、立川談春×堀井憲一郎対談も。文・浜美雪で、微妙に豪華。深夜0時半、帰宅。日記更新のみ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年06月02日
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早番。朝、スポーツ紙で、ウガンダ・トラの死去を知る。昼食。新橋珈琲店、休日プレート。「大銀座落語祭」、一般発売。無事、引き換え損ねたチケットを取り戻した。ほかのチケットも挑戦したが、結局は同じ結果に。横浜西口。ヨドバシカメラ。パソコンのフロアを見て歩くが、価格にめまいを覚える。ユニクロ、買い物。帰宅。なんとはなしにパソコンをつけてみたら、普通に映った。嗚呼。しばらくはネットカフェで更新することも考えていたが、とりあえずは、あっさり解決。何故、映らなくなったのかもわからなかったが、何故、映るようになったのかもわからない。要するに、なにひとつわからないまま、もとに戻ったわけで、こんな調子ではまたすぐにでも映らなくなるんじゃないかと心配になる。いずれにしろ、買い直すことも視野に入れておこう。日記更新。ラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」。太田光、約10分間にわたって語る。「俺ねぇ、あのー、川田さんとは、最初のたぶんバラエティが『バク天』で…、で、たまたま僕らが、今、出してる本ていうのが、『爆笑問題の(笑)』っていうので、亜子ちゃんが、そのー、メッセージをくれてるんです。で、えー、このー…、フリーになりましたよね。で、フリーになったときに、ここにもその、彼女自身が書いてんだけど、あいさつに来てくれたんですよ。『サンデージャポン』、ちょうどやってるときに、わたしフリーになりますって。ところがそんとき俺、別の打合せがあって1時間待ったりして、彼女が。したら、ちょうどこの枠(『伊集院光 日曜日の秘密基地』)をやってたの、彼女。で、始まっちゃうっていうんで、行っちゃったんですよね。だから、まぁ、間に合わなかった。で、俺はだから、ちょっと顔出して、そのことが書いてあるんですけど。でぇ、そっからまぁ、どっかで会うだろうと。結局そのまんま、会わなかったんですよね。で、要はね、あのー、…こういうのっていうは、話聞いたときに、まぁ、当然僕ら、コメント、ワイドショー、各ワイドショー来ましたけど、全部断ったんですよ。でぇ、『サンジャポ』もちょっときついなと。で、それねぇ、やっぱりね、あのー、…この世界っていうのは、バケモンの世界ですよ。この芸能界っていうのはね。で、これ、ネタにするわけですよね。でもまぁ、友だちじゃないですか。……だから、今日、これを言うのも、最後まで俺、どうしようかなと思ってたんですけど、…こっから先はね、川田の話題だと。こっから先は、各マスコミ、新聞、雑誌もクソです。あのー、こっから先の根掘り葉掘りは、バケモノになっちゃうんですよ。で、これはあのー、マスコミっていうのは必ずそういう要素を持ってるんですよ。だから僕が今、こうやって話してることも含めて、バケモノですよ、こんなものは。で、こっから先、根掘り葉掘りやる必要はないと思う。で、俺も、だからそうとう、ちょっとどうしようかなと思ったんです。で…、でも、やり始めますよね。雑誌も、新聞も、ワイドショーもやり始めます。ただ、俺が思うのは、川田が、…自殺がいいか悪いかは別ですよ。別としてね、川田が終わらしたことは、もう川田が終わらしたこと。マスコミには関係ないことですよ。なにがあったかどうかなんて誰にもわかりゃしないし、そういう意味でいうと、こういうときに、こっち側ですよね。その、だけど、同時に、僕らのいる世界っていうのは、ゲスな、大衆相手の、噂話でなりたっているようなもんなんですよ。これはねぇ、いっくら新聞だ、ジャーナリズムだ、お笑いだってえばりくさっても、そっからは離れらんないんですけど、どっかでその、伝えるっていうことが大事だっていうことと、そっから、これはね、…それこそ日本が、かつて、日本を守るっていうときから、バケモンになっていく。それは日本だけじゃないですよ。大衆ってものががーっと興味を集中してったときに、バケモノになっていく変わり目っていうのが、本当に難しいんです。だから、あのー、…俺は今、ここだと思う。その変わり目が。で、これ以上やる必要はないと思うし。それと、そのー、自ら死を選ぶっていうことは、誰でも、可能性あると思うんですよ。僕もそう思いますし、この世界にいてにっちもさっちもいかなくなることっていうのは、ありますよね。で、あのー、そのときに、もう、…後悔してるひとはいっぱいいますよね、川田さんのことに関して。あんときどうしときゃ良かったのか。俺はね、無理だと思う。それはね…、なんていうのかな…、例えばですよ、僕が今まで考えてきた過程としてね、人間がなんで産まれたのかなっていう、まぁ、そういう話になりますよね。彼女もそこを思ったと思うんですけど。人間がなんで産まれたのか、なんで産まれてきたのかっていうのは、おそらく、…まぁ、俺の過程ですよ、これはあくまでも個人的な。幸せになるためなんです。だと思うんです。ほとんど、すべてのひとが、そのために産まれてきたんだと思う。というのは、そのひとしか考えられないんだよ。だって楽しいことやりたいし、誰か好きなひとと居たいし、全部そうじゃないですか。だけど、そうなったときにさ、それがわかんなくなるときはあるじゃないですか。でぇ、…誰かに訊くのは当たり前のことですよ。わかんなくなったら、誰かに訊きたくなるんですよ。なんで産まれてきたのって訊きたくなるんですよ。それはけして悪魔でもなんでもないし。で、そこで例えばそのときにね、それを答えられなかったってことも、当たり前なんですよ。だって、その、幸せになるために産まれてきたってことがですよ、と言いたくても、そのひとが、とても幸せじゃないって、感じてるなって感じたら、そのひとに向かって幸せになるって言うことは、とっても酷なんですよ。だから、それはその時点でそれを言わないのは、当たり前の優しさですよね。それを悔やんでもしかたないし、そこでそういったら余計追いつめるっていう判断が絶対あったはず。だと思いますよ。だからそれは当たり前のことで、当たり前のことをみんなが当たり前に言って、当たり前の対応をしたっていう、そういうことでしかなくて。で、もうひとつ言うと、こういう、にっちもさっちもいかなくなったときに俺なんかが思うのは、やっぱり、人間のこう、…じゃあもうちょっと、明日まで待ってみようとかさ。もう1週間待ってみようとかさ。それはやっぱり想像力なんだよね。想像力っていうのは俺はずーっと大事だと思うんだけども。例えばこう、…どうしようもない状況になるとするじゃない。例えば、俺と友近がここでさ、なんか揉めるとするじゃない。友近に俺、とんでもないことを言っちゃう。友近、がくっと傷つく。帰っちゃうとするじゃない、生放送で。俺は止められずに。そのまんま来週までどうすんだろう。そうすっとさぁ、そっから始まるんですよ、未来の想像っていうのは。で、もし過程が、前提として、幸せになるっていうのが目標だとすればですよ? そっからもう、すぐ、そっから始まるんです。そっから始めるんです、未来を想像するってことを。1分後、どうしよう。幸せになるっていうためには、1分後どうしよう。友近に、ケータイかけてみようかと。そこでシャットアウトされるとするじゃない、俺がひどいこと言って。そしたら今度は、じゃあ、1日経って、手紙書こうと。要するに、それは、…でもそれでも、手紙をつっ返される、番組降りますって言ってきた。1週間後、来なかった。っていう、どんどん今度、先…、そしたら、半年後どうしよう、1年後どうしようっていうことのなかに、ダメ、ダメ、ダメっていう、半年でもダメ、1年でもダメ、だったら10年後なんです。で、そうやって想像していくなかに、必ず明るくなる瞬間が、どっかで想像できると思うんだよ。で、それが想像できたとこから逆算始めるんだよ。逆算始めて、この手紙は断られた、この電話は断られた、じゃあ、どっかで偶然会おうか。電話、もう1回かけようか。半年だったらほとぼり冷めて、もう1回電話かけたら、今よりもっと、いい話ができるかもしんない。で、10年後だったら、もうさすがに、さすがにこれは笑い話にできるじゃん、ていうところまで、想像広げるんだよ。で、そっから、そこに行くための作業を今始めるっていう、ことだと思うんだよね。そうすると、その、今始めた、例えば、手紙を書くっていう作業が、その10年後の幸せにつながってるっていう想像が、ちゃんとできていれば、今やることが、幸せなことになるんですよ。っていう、俺は個人的にそう考えるね。だから、そういう、なんていうのかな、想像力ってのが、僕は必要だと思いますけどね。で、だから、これはほんとに、あのー、…聴いてるひとも、テレビもワイドショーも、みんな、カイブツのなかで暮らしているから、やりきれないとこがあるんだけど、うー、なんていうの…、じゃあ、その話題やって、つぎは面白い話題をやってって、それをやってくんだけど、それはゲスとはとても離れらんないんだけど、でもその、ゲスな人間が、カイブツにならないっていうことを意識することが、すごく、このマスコミっていうのが、まだなんとかなれるっていうさ、最後のところだと思うんだよね。」
2008年06月01日
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