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休日。池袋演芸場余一会「芸協・立川流二派連合落語会」に行きたいと思っていたのだが、入れるかどうかもわからない当日券に並ぶのもしんどいので、やっぱりあきらめることにした。家が近ければ、ダメモトでかまわないのだけれども。日記更新。昼寝。テレビ。「FNS27時間テレビ」、ようやく観終わる!(あまりにも感動的なあのラストショット! 書くことは山ほどあります。更新、後日。)ラジオ。「ナインティナインのオールナイトニッポン」。ときどき、「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」に切り換えながら。やはり、どちらも「27時間テレビ」の話題で持ちきり。放送から1週間も経たないうちに、すでに伝説化した感さえある。ナイナイ岡村によると、さんまはあのクルマに乗って帰ったらしい。なんとプロフェッショナルな!テレビ、その他。「いいとも」テレフォンショッキング、月曜から木曜まで。FUJIWARA、世界のナベアツ、博多華丸大吉、原口あきまさ。深夜、メディアフリークシティのサンプル動画を観始めたら止まらなくなってしまった。まったく、なにやってるんだか。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年07月31日
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遅番。昼食。バルチックカレー、若鶏カレー。昼、360゜モンキーズ杉浦とインスタントジョンソンじゃいを目撃する。横浜西口。モスバーガー、テリヤキチキンバーガー、オニポテセット。読書。原宏一「床下仙人」、読了。祥伝社文庫。よく売れるので、気になっていた本。深夜0時半、帰宅。日記更新。テレビ。まったく観終わらない「FNS27時間テレビ」の続き。◇「さんタク」。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年07月30日
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遅番。昼食。幸楽苑、和風つけめん、野菜ギョーザ。雷雨で、山手線が止まっていたらしい。雷雨があったこと自体、まったく知らなかった。東京駅。スパイス、ハヤシライス。近所のコンビニ。昨日立ち読みした「週刊現代」、「『嵐』リーダー」の記事を東スポでも後追いしたことだし、これはやっぱり買っておこう。しかし、これ以上にもっと真偽の疑わしい、瑣末なスキャンダルを気が狂ったように非難することもあるテレビのワイドショーが、ジャニーズ事務所になると完全無視するというのも、今さらながら不自然極まりない。深夜0時、帰宅。テレビ。まだまだ「FNS27時間テレビ」の続き。◇「列島カーペット」。◇「いいとも」。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年07月29日
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遅番。昼食。坂内、和風冷やしラーメン。つけ麺より美味いかも。GEO。立ち読み。「週刊現代」。表紙に「『嵐』リーダー大麻で痴態」の見出し。この店では、その嵐のリーダーが表紙のテレビ誌が並べて置いてあった。帰宅。テレビ。「FNS27時間テレビ」の続き。「有名人の集まる店」。ワッキー。アシュラマン。ワンダラーズ土井。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年07月28日
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2時間ほど、睡眠。早番。昼食。なか卯、親子丼、冷やし小そば。池袋へ。千年の宴。Hさん、R兵さんと飲み会。途中から、S太郎くんも加わる。キレる男、R兵さんの数々の武勇伝を拝聴。豚キムチとは名ばかりの豚肉が少量のもやし炒めに、Hさんが店員に文句を言ったら、よっぽど面倒な客だと思われたのか、豚キムチをもうひと皿、わざわざ持ってきてくれた。しかし、この新しい豚キムチも豚肉が少ない。結果的に、もやし炒めがひと皿増えただけのこと。終電に間に合わなくなるので、お先に失礼。深夜1時前、帰宅。日記更新。ラジオ。「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」、ゲスト・町山智浩。「崖の上のポニョ」は教育上良くないとの酷評、面白く。これは実際に観て確かめなければ。
2008年07月27日
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前項からの続き。夕方に帰宅。番組開始までのあいだに、もう少しHDD残量を確保。しかし、まだ足りない。テレビ。まず、こちらを。「いいとも」テレフォンショッキング、ビビる大木。お友達紹介、日曜の「27時間テレビ」でもこのコーナーがあるということで、明石家さんまへ。電話に出たさんま、寝起きとは言っていたが、さんまにしてはやけに精彩を欠いたしゃべりで、不思議に思う。テレビ。「FNS27時間テレビ」。録画しながら、追っかけ再生で。総合司会、明石家さんま。高島彩アナ、中野美奈子アナ。オープニング、なんですかマン。「ウィリアム・テル序曲」。◇「27時間テレビ向上委員会」。ラサール石井、関根勤。◇「日本全国名人大発見!!」。沖縄から中継、ハブ捕り名人の「蛇田ニョロ」。開始15分、まさかのたけし登場!◇再び「27時間テレビ向上委員会」。次長課長河本の本田医師、ビビる大木のジャンボ鶴田。◇「列島カーペット」。今田耕司。アオブダイ。◇「はねるのトびら」。◇「クイズ!ヘキサゴン」。ジミー大西がすごすぎる。◇笑福亭鶴瓶、大竹しのぶ。◇「さんま・中居の今夜も眠れない」。大竹しのぶ。ビートたけし。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年07月26日
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休日。朝、黄金町へ。シネマジャック&ベティ、「横浜黄金町映画祭」。今年から開催の映画祭。この2館だけでの映画祭なので、まぁ、こじんまりとしたものだけれども、とても面白い試み。ほんの数年のあいだに、横浜西口名画座、関内アカデミー、横浜日劇がばたばたとなくなってしまい、横浜の映画館はずいぶんとさみしい状況になってしまったが、このシネマジャック&ベティは今の支配人になってからいろいろと工夫しているようでなかなか頼もしい。メインプログラムのテーマは「再上陸」。海外の映画祭で注目されていながら、日本国内では上映機会に恵まれなかった作品を中心に。といってもほとんど無名の監督ばかりだが、わりと知られているところでは、河瀬直美、小林政広なんて名前も混じっている。その他、アートフィルム、学生映画など。これだけだと映画マニアのものでしかないが、横浜を舞台にした名画などもかかる。最近のものでは「ヨコハマメリー」、あともちろん、「濱マイク」も。トークショー、シンポジウムなどのイベントもあり。本日初日。来れる日が今日しかないので、今日のプログラムのなかから観たいものを探し、迷った挙句、朝10時半からの、前田陽一監督作品2本立てに決める。映画祭とはいえ、朝からこんな映画を観るひとはさすがに多くない。ゆったりとした客席。◇「喜劇 家族同盟」。1983年。主演、中村雅俊。寿町、山手などを舞台に、擬似家族が本物の家族のようにきずなを深めていく人情喜劇、といったところか。港湾労働者の中村雅俊と、浮浪者の有島一郎とが親子になり、やり手婆のミヤコ蝶々が母、オカマの佐藤B作が妹に。そこへ、擬似家族とは知らない保母の中原理恵が、中村雅俊の妻になってなんだかんだ起こるという話。三吉演芸場が登場するのも嬉しい部分。小松政夫、コント赤信号、高田純次らがちょっとだけ出演。80年代前半なので、旧世代の“喜劇人”と、現在につながる“お笑いタレント”とが混在しているはざかいの時期になるか。余談ですが、僕が子どものころに映画館へ行くと、小松政夫の横浜トヨペットのCMが上映前に必ず流れていたのも懐かしい思い出です。◇「虹をわたって」。1972年。さらに11年古くなり、フィルムの傷みも激しい。主演、天地真理。山手の裕福な家庭の家出娘である天地真理が、中村川の船上生活者にまぎれこんでなんだかんだ起こるという話。全編にわたって天地真理の歌が流れる、これでもかというくらいの天地真理。なべおさみ、岸部シロー、萩原健一、沢田研二など、今となっては味がありすぎるキャスト。白雪姫に扮した天地真理の後ろで踊る、なべおさみ、岸部シローが面白。上映前の休憩時間、なんと、突然、主演の天地真理が客席に現れる! われわれ普通の客と一緒に映画を鑑賞したのだが、現在の天地真理越しに全盛期の天地真理を観るというなんとも貴重な体験に。味がありすぎるキャストも含め、より痛切に、ときの流れを感じることができたのだった。小林政広監督「女理髪師の恋」を観たい気もしたが、20時半まで待たなければならないので体力的に断念。色っぽい通りなどをぶらぶら。伊勢佐木町。がんそ、豚丼。ブックオフ。中古CD、2枚。サザンオールスターズ「バラッド '77~'82」、「バラッド3」。 馬車道。ディスクユニオン。中古CD、1枚。沢田研二「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」。テレビをたくさん観なければならないので、早めに帰宅。次項へ続く。
2008年07月26日
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早番。昼食。どんぶりかんじょう、スタミナ丼。半額セールだとかで、250円という激安!「ミュージックマガジン」、購入。特集・サザンオールスターズ。湯浅学、安田謙一のサザン評、興味深く。川崎へ。ブックスマッキー。なにも買わず。川崎モアーズ。ブックオフ。ここでなにか買おうと思っていたのに、改装中で営業していなかった。アゼリア。ピヨ、スタミナカレー。サンマルクカフェ。チネチッタ、三谷幸喜監督「ザ・マジックアワー」。ようやく観る。三谷幸喜がテレビに出まくっていたのが、はるか過去のことのよう。三谷幸喜監督の映画では、前作の「THE有頂天ホテル」はバツグンに楽しかったのだけれども、じつは、その前の「ラヂオの時間」と「みんなのいえ」は、そんなに楽しんで観たわけではなかった。タイトルからしてふざけた匂いのする「THE有頂天ホテル」とは違って、今作はもっと気取ったところを志向しようという意思を感じるのだが、三谷幸喜というひとは気取ったことをやろうとすると、ちょっと青臭くなるきらいがある。永遠の映画青年というか、演劇青年というか。三谷幸喜の、あの顔、あの語り口があれば、愛すべきとぼけた味になるところが、そのニュアンスが作品からこぼれ落ちてしまっていることが多々ある。まず、舞台設定の気取りかた。この街並、この服装のひとびとで、現代の日本だとする嘘を、ジョークと受けとめられるかどうか。ここには、演劇の嘘と映画の嘘の違いもあるだろう。アンジャッシュのコントのように、いくらなんでも気がつくだろうという食い違いを、いかにとぼけきるかが腕の見せどころだったりもするのだが、そこの腕力がちょっと物足りなく感じた。佐藤浩市。売れない俳優の役ではあるけれども、かなり変な芝居をしている。コメディアンと普通の俳優がコメディを演じることの違いは、コメディアンはどこから観ても可笑しいが、普通の俳優は、映画の筋のなかでは可笑しくても、ちょっと目を離すと笑っていいものかどうかわからなくなるところだ。 深夜0時、帰宅。特になし。
2008年07月25日
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休日。週末に備えて、HDD残量確保のためのダビング作業を1日中。ネット。読書メーター。数日前に始めたのだが、7月からではきりが悪いので、ブログを読み返しながら今年に読んだものをすべて登録した。どう役立てて良いのかはまだわからないけれども。
2008年07月24日
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遅番。「ハリー・ポッターと死の秘宝」、発売。いまさら「ハリー・ポッター」という気もするのだけれども、なんのなんの、やはり、ほかの本とはケタが違う。飛ぶように売れるので、なかなか昂揚感があった。昼食。なか卯、牛丼ミニ、すだちおろしうどん。夜、山手線。やけに空いている車両があると思って飛び乗ったら、座席の真ん中で、うたた寝しながら嘔吐している自由人風中年男性のすがた。そりゃあ、空いてるはずだ。E・W・ハイネ「まさかの結末」、読了。扶桑社文庫。ショートショート集なのだが、ジョークを膨らましたもののように感じるのは翻訳調のせいだろうか。グラッチェガーデンズ、ベーコンとポテトのピッツァ。地震あり。建物が丈夫なようで、静かなのだが、ゆっくりと、かなり大きく揺れていた。座っていたから地面の動きを感じたのか、その間も、店員は立ったまま、ドリンクバーの手入れをもくもくと遂行。とり・みき・田北鑑生「ラスト・ブックマン」、読む。深夜1時過ぎ、帰宅。特になし。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年07月23日
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遅番。今週から遅番が増える。昼食。直久、つけ麺。閉店後、明日発売の「ハリー・ポッター」最終巻をディスプレイしてから帰る。東京駅。スパイス、ビーフカレー。呉智英「ホントの話」、読了。小学館文庫。このような話を、テレビで、生放送のワイドショーなどでしてくれれば嬉しいのだけれども。深夜0時過ぎ、帰宅。テレビ。「踊る!さんま御殿!!」芸能人親子スペシャル。原口あきまさの父。冒頭の紹介で、さんまが「お父さん、別にものまねはしないですよね?」と軽くたずねると、いきなり、奇声を発しながら顔を歪める世界のナベアツの真似を披露。再度ふられると、「いち、にぃ、さぁ~ん!」と言ってアホになってみせ、さんまが「世界のナベアツでしょ?」と訊くと「違います」と否定するパターン。それを踏まえて、つぎに、はるな愛の父の紹介。年齢を訊かれて、「ごじゅう、ろぉ~く!」とアホになったので、このふたりに世界のナベアツの真似をふる流れができあがる。3番目に、ダイヤモンド☆ユカイの母。年齢を訊かれて、ただ「八十一です。」と答えたら、さんま「普通やないかい!」。ここで、原口あきまさが「81ですから。3が入ってなかった。」と言葉をはさむ。蛭子能収の娘。同様に年齢を訊かれると、「十…九です。」とためらいながらも普通に答え、「あかんあかん」とさんま。しかし、念のために確認しておくと、3の倍数と3がつく数字のときだけアホになるのが世界のナベアツのネタである。56は3の倍数ではなく、81は3の倍数であり、19は3の倍数ではない。もちろん、いずれも3がつく数字ではない。今、小学校では、算数の授業になると子どもたちがとにかく世界のナベアツの真似をやりたがるらしいが、低学年ぐらいだと倍数がわからないので、すべての数字でアホになってしまうということをなにかで聞いた。子どもならば可愛いものだが、おとなで倍数がわからないようでは困る。最初からアホであるならば、これ以上、アホにならなくてよろしい。
2008年07月22日
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ほとんど眠れず。朝、犬の散歩。さっき行ってから4時間しか経ってない。早番。NTではSJ。祝日につき、ちびっ子多し。昼食。てんや、天丼。帰宅。睡眠。ぐったり。ラジオ。「立川談春と乾貴美子のラジオビバリー昼ズ」。高田文夫が夏休みのため、代役に立川談春。談春師がラジオのパーソナリティーということ自体、ものすごく珍しいことのような気がして新鮮。「赤めだか」で発揮されていた人物を見る眼がここでも。乾貴美子について。「乾さんてのは意外とあのー、囃し上手ですね。なんかこう、思ってることをなんとかこう上手く上手く言わせようとしてるかもしんないですけどね、残念なことに僕も同じ性格なんですよ。」高田文夫について。「最初はわかんないんですよ、なに言ってるか。高田文夫というひとは、あまりにもスピードが早くて。それがだんだん慣れてくるんですよ。そうすっとね、あのー、なんかあんまりすごいひととつきあうと、いいことばかりじゃないというのは、普通のひとの会話のテンポが、かったるくなってくるんですよ。ね? 早くて、面白くて、ボケて、自分でつっこんで、さらに振って、それをこっちが受けきれないと、自分で展開してくじゃないですか。そうすっと、しまいにもうなんかね、もういいやって思って、ずっーと笑ってる客んなるじゃないですか。普通のひとと話してるとき、どうしてこのひとは面白いこと言わないんだろうって。よく考えたら、向こうが俺に面白いこと言ってくれっていう目でしゃべってるんですけど、とりあえず聴いてたほうが面白い。それをね、その高田文夫のすごさを乗り越えたのが松村邦洋でしたね。」志の輔師について。「わが敬愛する兄弟子の立川志の輔。ね、高田先生を始め、みんな、疲れてる疲れてるって言うじゃないですか。嘘です。あのひとは、落語界のなかではですね、同年代、10歳若いとこまで含めて、基礎体力はナンバーワンです。若いころからからだ鍛えてますからね。あんまり当人は言ってませんけどね、軟式テニス、富山県出身、インターハイ出場経験者ですから。」昇太師について。「もう、あんな闘争心にあふれるひとはいません。あんな熱くて激しい男はいない。それからね、芸人てのはね、あのー、まぁ、わたしは特殊なんですけど、だいたい自分のことが好きなんですよ。あのひとぐらい自分を愛してるひとはいないね。あのひとぐらい自分を愛してるひとはいない! 落語会を一緒にやって、終わって、帰り新幹線に乗ってですよ、落語観てるんですよ。『偉ぇなぁ、このひと~』って思うじゃないですか。なに観てんだろうと思うと、自分の落語観て笑ってるんです。」たい平師について。「たいちゃんはね、やっぱガッツあるね。それからやっぱ、あのひとはね、やっぱ、前座のころから気が利きましたよ。今は良きパパでしょ?」「桂三木助師匠が三代目、四代目が亡くなった三木助兄さん、その甥っ子さんがいるんですよ。うちの師匠がね、この甥っ子がね、落語をね、ちゃんとね、教わりたいとかね、言ってるからね、あのー、お前も、もしあれなら教えてやってくれよ、とかって…、『ああ、光栄です』とか言ったら、30秒、『あれなぁ、やっぱ、お前はいいや。お前は皮肉な教えかたするからな。志の輔に頼む。』だって。わはははははは。」テレビ。「TVタックル」2時間スペシャル。レギュラー陣3人が噂の現場をレポートという企画、それぞれとても面白い。たけしが宮崎県、大竹まことが日本共産党本部、阿川佐和子が「私のしごと館」と「キッザニア」へ。専業レポーターのようなタレントが得意にする型通りのレポート芸ではない、仕事感覚でこなさない、ひっかかるべき部分でひっかかるジャーナリスティックな視点。くだんの「拉致映画」発言は、やはり、放送されず。
2008年07月21日
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朝、犬の散歩。朝日朝刊。教育面「おやじのせなか」立川志らく。有名人に父親の話を訊くインタビュー記事。クラシックギターの演奏家であることなど、師匠のお父さんの話はほぼ知ることばかりだが、ビリヤードの趣味は初耳。それよりも、師匠の服装が妙におしゃれになってることにびっくり。首からドクロをぶらさげるようなひとでしたっけ?早番。昼食。ステーキハナマサ、ラム肉ジンギスカン。昼、博品館近辺をぶらぶら。「大銀座落語祭」公演中。出演は、桃太郎、白鳥、電撃ネットワーク、髭男爵、5GAP、ハイキングウォーキング、はんにゃ、フルーツポンチ、狩野英孝。いったいどんな客層になってることやら。高速道路の真下で、路上ライブをするバンド。やけにうまい演奏だと思ったら、なんと、ブラック・ボトム・ブラス・バンドではないか!特にひとだかりができるわけでもなく、ほかに気がついているひとがはたしていたかどうか。立ち止まってしばらく聴いていたかったが、仕事に戻らなきゃいけないのが残念。写真だけ撮っておく。仕事が終わって、すぐに銀座ブロッサムへ。銀座ブロッサム、「大銀座落語祭」。仕事の終わる時間と開演時間が同じ。あたまから観ることができないのはわかっていたけれど、それでも、なるべく早く着きたい。30分ほど遅れて到着。今日は1階席。運良く通路わきだったので、噺の最中だったが、すーっと入ってって着席。第一部「月亭八方・桂きん枝・桂小枝 上方人気者の会」。開口一番の八光、小枝には間に合わず。きん枝のマクラの途中から。横山やすしの話など。「看板のピン」。八方「蛇含草」第二部「ノブ&フッキーものまねオンステージ」。第三部「立川志の輔の会」。志の輔「小間物屋政談」(ノブ&フッキーに大興奮! 細かい感想はあとで書きます。)志の輔師だから遅くなることは覚悟していたが、よっぽど時間厳守と言われたのか、なんと、21時前に終演!余韻を味わう間もなく、大急ぎで外へ。新富町から、地下鉄を乗り継ぎ、新宿三丁目へ。新宿末広亭、「四派で深夜」。客席に入ってすぐ、堀井憲一郎のすがたを発見。大楽。里光。新作、タイトルわからず。馬治「景清」らく次さん「湯屋番」(らく次さん、素晴らしかった! 感想、あとで書きます。)日曜ダイヤなので、もたもたしてたら終電がなくなってしまいそう。食事せずに直帰。深夜0時半、帰宅。犬の散歩。深夜だってのに、知らない道をどんどん進んでいく。こちらはへとへとで、早く帰りたいけれども、道を知らないので犬にまかせるしかない。1時間ほど。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年07月20日
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休日。朝、目覚めた途端に足がつる。動けずに二度寝。午後まで睡眠。母が旅行中のため、夕方、犬の散歩へ。散歩コースは犬が知っているので、犬についていくだけなのだが、ある団地の敷地内へどうしても入っていこうとする。仲間でもいるのだろうか。リードをひっぱっても、団地の前で座りこんで動かないから困ってしまう。犬は小さいので、塀の外からだと、ただ男が立ってるだけに見える。しかも、近所だからと思って髪もぼさぼさなままだし、ヒゲもそらずに来ている。ちょうどひとが帰ってくる時間帯で、買い物帰りとおぼしき中年女性がものすごく不審そうな眼を向けながらこちらへやってくるが、犬を連れてるのがわかってようやく納得するといった調子。あきらめてもらうまで、だいぶ時間がかかった。大学の後輩Oから、ひさしぶりにメールが。8月1日から3日、新宿ゴールデン街劇場で、別役実クラスの5人の作家でコントの公演をやるらしい。連絡先もわからず、消息が気になっていたのだが、ちゃんと活動してるようでなにより。日記更新。アクセス数がいつもより100ぐらい高いが、何故なのだろう。「大銀座落語祭」の期間中だからか?ネット。東京ダイナマイトのブログ、ハチミツ二郎がFA宣言。ニュースによると、オフィス北野を退社だそうで。これにはちょっと驚いた。こうなるまでの経緯も気になるし、今後の動向も気になる。どこか大手事務所に移籍ということになるのか、いや、それとも、今こそ「トンパチプロ」復活なんてことも期待するけれども。朝日夕刊。「友近独壇場」、山本モナに激怒。「なにが一番みっともなかったっていうたら、マスコミあてに送った釈明文でしょ。」「二岡選手のせいにばっかりせずに、自分も含めて反省文・謝罪文にせなあかんやろ!」「奥さんの存在を無視して、よー言えたな、と思いましたね。女をさげました。」沢尻エリカのときしかり、倖田來未のときしかり、この怒りっぷりはなんなのか。友近はいずれ上沼恵美子のような存在になってしまうのだろうか。テレビ。「太田光の私が総理大臣になったら」。山本モナ、謹慎中。本人からの、スタッフ、関係者、視聴者に宛てたお詫びの手紙、田中が読みあげる。田中「この番組も、ほかの番組もそうですけども、まぁ謹慎中ということになりまして、これ、いつ解けるか、正直わからないんですよわれわれも。もしかしたらだから別のひとになる可能性ももちろん、わかんないですからこれは。」思えば、最初のスキャンダルのときにもっともそれをネタにしていたのは太田光だった。無関係のときはネタにされることで救いになっていたのに、共演者になってしまった今では逆に救えなくなっているというパラドックス。この番組のレギュラーになったのも、そもそもは、ネタにする側、される側という関係が発端で、そのような山本モナに価値を置いていたはずだろうに、この番組まで一律に謹慎するのも妙な処置ではないか。それはさておき、サンドウィッチマンのマニフェスト、「1年間バイトやハケンを続けた人は正社員にします」。賛成席の民主党議員に対するケビン・クローンの反論、「それだったら民主党が雇えばいいじゃないか」に、すかさず、「お前が雇え、バカ!」と斬り返した賛成席の宮崎哲弥が傑作。そのあとも、「芸能界には正社員なんていませんよね。」と言ったケビンに、「芸能界の話なんかすんなよ!」とぶちきれ、ケビンがさらに話を続けると、「すんなっつってんだよ!」「す・る・な!」。宮崎哲弥のバラエティ番組をわかったうえでの怒り芸。誰にキレたら効果的かもきちんと心得てのこと。さすが、やしきたかじんや大竹まことと共演しているのも伊達ではないと思わせるものがある。ラジオ。「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」。ゲスト、桂歌蔵。宇多丸が、本物の「歌丸」の弟子をゲストに。こんな名前をつけてしまった責任上ということもあり、落語に対して関心を寄せている宇多丸。日本語ラップの話芸としての面を考える、という立場からの興味にも必然性があり、本人は「ちょっと邪道な見方になるかもしれませんけど」というが、それだけにどんな斬りこみかたをするか期待する。桂歌蔵というひとの名前は知っていたが、不思議と、今までそれほど深く知る機会はなかった。落語の評判はまるで聞こえてこないけれども、プロボクサーのライセンス、ロックバンドなどの経歴、それに加え、小林よしのり、真樹日佐夫、辛酸なめ子、ダイアモンド☆ユカイなどの人脈はたしかに異質。宇多丸「そういう歌蔵さんみたいな、プロフィールというか、そういう考えかたでくるようなひとだったら、あのー、もっと、例えばね。これ、ちょっと不躾なこといいますよ。立川流とかに行くんじゃないの?」歌蔵「僕もね、立川流けっこう行ったんですよ、観に。ま、ちょっと、そこらへんはちょっと言えない…(笑)。あのー、僕ね、立川流のね…、でも、これ、あれなんですけど、談志師匠はカリスマなんですよ。もう、いわゆるその落語界の、全盛期のアントニオ猪木みたいなもんじゃないですか。確かにカリスマ性ある。で、テレビとかで観ててもこう、わりとハッタリ効かせたしゃべりとか素晴らしい。かぁ~っこいいって思ってました。で、談志師匠のところに行って、なんかこう、あの、談志師匠の関係者のかたが、事務所とかもやられてまして。なんか話をしてたらその、立川流ってのはこれはおおっぴらですからはっきり言っちゃいますけど、えー、上納金があって、なんかその話をものすごくしてると。非常にこう、もしかしてそういう事務所のかたを通して談志師匠のだんだんイメージが崩れてきて、また関係者ですから、また血のつながったかたとかもいらっしゃいますから。談志師匠のイヤな部分をこれから見ていくかもしれないと。で、僕、談志師匠をちょっとイヤになるのはイヤだなと。それを通して、ちょっと談志師匠のとこにそこまで行って。だから、例えば、アントニオ猪木のところにねぇ、入門したっつったらみんな絶望するわけじゃないですか。僕はずるいかもしんないですけど、そういうとこあんですよ。」「行ったっていうか、何回も独演会や『談志ひとり会』とか観に行ったり、で、ちょっと面接みたいなことも行ったりしたんですけれども。やっぱり、パンクでアナーキーっていったら談志師匠だな、とか思って。」
2008年07月19日
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早番。今日から新人さんが入る。新人といっても、かなりしっかりした感じ。昼食。かつや、カツ丼。昼、警官数人に連行されていく中年男性を目撃。「落語」37号、購入。前の号が出たのはいつだっけか。まるで“落語ブーム”なんてものはなかったかのように、一部のマニアのものでしかなかった落語のムードがここには残っていて、懐かしいやら呆れるやら。雨。築地。ジョナサン、小さいタンドリーチキン&メキシカンピラフ。少し、うたた寝。雨上がる。銀座ブロッサム、「大銀座落語祭」Aブロック。2階席で。第一部「コロッケものまねアコースティックライブ」。第二部「笑福亭鶴瓶・笑瓶親子会」。由瓶「看板のピン」笑瓶「横山大観」鶴瓶「厩火事」第三部「桂文珍の会」。文珍「地獄八景亡者戯」内海英華、女道楽。文珍「ヘイ!マスター」 (文珍のすごさを改めて感じた! 細かい感想は後日。)蒸し暑いなか、新橋まで歩く。横浜西口。すき家、かつぶしオクラ牛丼。深夜0時、帰宅。日記更新。テレビ。「さんまのまんま」春風亭小朝。離婚のおかげで、小朝とさんまの距離が縮むとしたら、ありがたい副産物だ。ともに1955年生まれだが、入門は、さんまが1974年、小朝が1970年。深津絵里が好きだという小朝に、ドラマで共演したことのあるさんま、深津絵里は荒っぽい男が好きだと。さんま「兄さん、絶対、タイプちゃう!」小朝「僕ね、ほんと今、番組忘れてちょっとがっかりしました。」食事会をセッティングしようというさんまだが、小朝「あ、じゃ、一度、独演会を観に来て欲しいと。いうことで、独演会観に来てもらいましょう。まず。」「いっぱいありますから、いつでも。で、来てもらって、独演会終わって、そうするとほら、いろんな話ができるじゃないですか。僕もお芝居の話聞きたいし、落語になんか興味があればそんな話もできるしね。」食事会だけでいいじゃないですかというさんまに、「まずは落語会!」「これはゆずれません!」「ほらやっぱりさ、客席から『待ってました!』とか掛かるじゃないですか。そうすっと、『待ってました!』とか言われると、『あ、このひとは待たれてるひとなんだ』と思うでしょ? これけっこう大事でポイント高いんですよ。そいで、人情噺とかやってお客さん泣いたりなんかしてると、『泣かすんだ』とかいろいろ思うでしょ? そのあと食事ですよ。だって、その、独演会がないと、こんなんですから。せんとくんだから。」(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年07月18日
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休日。午前中、睡眠。日記更新など。テレビ、あれこれ。◆「いいとも」テレフォンショッキング、近田春夫。10年ぶり。「やってますねぇ、評論もずっと」とタモリ。タモリも「週刊文春」読者なのか。「ま、評論てほどじゃないんですけどね。」「けっこう大変なのよ。あたま使うからね。」「文章書いてるとさぁ、これ、意味わかんのかなぁとか、読んでると自分でわかんなくなるのよ。ほら、学校の試験のときさぁ、書き取りの試験とかって、字、こうやって書いてみると、あってるんだかあってないんだかだんだんわかんなくなるじゃない。あれと同じで、文章ねぇ、読んでるとこれ、意味わかんのかなぁ、わかんないのかなぁ、ずっと読んでるうちに余計わかんなくなっちゃって、そんなことで半日過ぎちゃったりすんですよ。」◆「トップランナー」椎名林檎。「ひとの顔が覚えられないっていう欠点があって、ひとのことを、なんかこう、そのひとの出すもので判断する、認識するタイプだから、顔のこうなんか、物理的なバランスとか、造形で認識したりできないんですよ。だから、かわいいとかきれいとかっていう認識って、そのひとがなにも発してない状態でわかんないっていうか。ほかに特徴をつけるのが好きなんですよね。だから、自分に特徴もないし、自分も覚えられないから。」箭内道彦の覚えかたは、「駐車場とかにいてクルマを停めようとしてるのに動かない猫ちゃんみたいな顔」。◆「笑・神・降・臨」バナナマン。かつての「新し者」のような、30分かけて、ひと組の芸を見せる番組。いわゆる“ショートネタ”のブームに対するカウンターは、遅かれ早かれ、いずれは出てくるだろうと思っていたけれども、これは嬉しい番組だ。スタイリッシュでないのが惜しいが、レギュラーになるのだろうか。「軽はずみで薄っぺらな時代、今のお笑い界には、一発芸としか言えないしろものがつぎつぎと現れては消えている。このことを深く憂いている存在があった。笑いの神だ! 笑いの神は怒っているぞ! 笑い作りの職人たちよ、今こそ、魂のネタを見せるのだ!」という、冒頭のナレーションのなんと挑発的なことか。バナナマン。まさに、初回に相応しい。たった2本のコントで30分引っ張る腕力は並ではない。1本目、宮沢りえのネタ。最後に、大林素子と食事するVTRを加える凝りよう。2本目、設楽が演じる“ただ言わないやつ”のリアリティ。実験的ではあるけれども、ワイプを使ったりして、大事な表情をきっちり見せる演出上の配慮もある。
2008年07月17日
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遅番。芥川賞・直木賞、発表。芥川賞が楊逸「時が滲む朝」、直木賞が井上荒野「切羽へ」。どちらも在庫のない本が受賞。本屋にとってはけして悪い結果ではないのに、つくづく、配本をなんとかしてもらいたいな。 昼食。なか卯、牛丼ミニ、すだちおろしうどん。雑誌。「週刊文春」。「北野武 「拉致映画」構想をTVタックルが封殺する」という気になる記事。横浜西口。すき家、五目あんかけ丼。深夜0時過ぎ、帰宅。ラジオ。「ストリーム」コラムの花道、勝谷誠彦。「これね、正直言って、今日、ここであったことはしゃべらないでくださいねって僕、あのー、言われたんですよ。局のひとだか、たけしさんの事務所だかに。」「僕は一応、たけしさんの事務所のひとにそう言われているから、ということはまぁ、たけしさんに対する義理があるから、それじゃあまぁ、しゃべらないでおこうと思ったけども、えー、それともうひとつ、テレビのオンエア前にテレビのスタジオであったことをしゃべるというのはこれはルール違反だから、だから僕は黙ってようと思ったけど、ただその21日なんですよ、オンエアはね。21日のオンエアでそこが切られていたら、僕は発言しようとは思ってたんですよ。」「2時間スペシャルなんですよ、21日のオンエア分はね。で、2時間半収録したわけ。2時間半収録して、その収録の最後のときですか、夕方の午後の7時くらいに、東国原知事が来てくれて、途中から来てて、東国原知事をたけしさんが宮崎へたずねていくっていうむちゃくちゃ面白いVTRがあるのね、それがなかで流れてんだけど、それでわーっとそれをいじってみたり、しゃべって、それでいちばん最後にですね、東国原知事が胸にあれをつけててくれてたんですよ、ブルーリボンのバッジを。それで、国会議員で嬉しそうに、目立ちたがってつけてるひとってけっこういるけれども、あのー、首長でつけてくれてるひとってなかなかいないんですよ。やっぱり首長っていうのは、地元にですね、朝鮮総連だって抱えたりなんかしてるわけだから、在日のひとが多かったりするわけだから、非常に勇気がいることで、それを堂々とつけてテレビに出てくれたから、ああ、男気があるひとだなと思って。で、僕はこれ、最後に、こっちからカンペでまとめに入ってくださいって言ってて、たけしさんもまとめに入ってたわけよ。だけどこれ、このことだけは言って、彼がつけてるってことをアピールすることでまた拉致問題に、観てる何百万人てひとが、少しはこころに留めてくれると思ったから、俺、介入しようと思ったわけ。これね、ほかの芸人さんが聞いたら、たけしさんがまとめに入ってるところに横から介入するなんてのはたいへんな勇気がいることだって言ってたけど、ここで今言わなきゃダメだと思って、介入して、東国原さんありがとうございますと、そういうひとなかなかいないんですよって、言ったら、突然、たけしさんがしゃべり始めたの。これね、『週刊文春』の記事が、たぶんVTR入手してんじゃないかと思うくらい、正確にこのとおりです。読むよ。『おい東、宮崎で映画撮らしてくれよ。オイラ、拉致問題の映画作っちゃおうかな。今年はまだちょっと大きなプロジェクト入ってるけど、来年は大丈夫だし、マイケル・ムーアとか5人ぐらい監督使っちゃって、外国版を作って、世界の映画祭で上映すれば、世界中のひとびとが拉致問題を知ることができるしさ。』 これはもう、鳥肌立ちましたよ、俺は。あ、これだぁと思って、それをここで言ってのけるたけしさんの大きさとその度量と勇気っていうのはすげぇなぁと思って。そしたらもう、みんな立ち上がって、ほとんど国会議員ですけど、民主・自民、両方とも拍手して、そいで、もうあの拉致議連の渡辺民主党議員なんていうのはもう、なんでも言ってくださいと、なんでも協力します。俺も、とにかく俺の書いたものからなにから資料から全部あれしますから、なんでもやらしてくださいって言って。そうだなぁって言いながら。あとで聞いたら、たけしさんから楽屋のほう行きながら、まわりを取り囲んでるスタッフに、勝谷さん本気だなぁって言ってたって。だから、彼も本気だったわけですよ。勝谷さんも本気だなぁって言うんだから。ところが、そっから帰るまで5分くらいだけど、外に出たらなんか空気が変わってて、なんか、まずいことが起きたかのような空気で、テレ朝の人間も、たけしさんの事務所の人間も、でぇ、まだあれは決まってないことですから決まってないことですから、このへんから後ろから僕に言ったり。クルマ乗ろうとしたら、事務所のひとから、ちょっと今日のことは御内聞にしてくださいって、言われたのよ。だから、どういうことなのかなぁと思ったんだけど。」テレビ、あれこれ。◆「いいとも」テレフォンショッキング、半田健人。初登場。24歳、昭和歌謡と、昭和のビルの話。「自分のなかではベストワンは、京王プラザ。やっぱ、オフィスビルじゃない理由としてはね、オフィスビルって関係ないひとが入ると追い出されるんですよ、今は。セキュリティの問題で。あのー、霞ヶ関ビルとかね、特に官庁街のほうだと厳しいので。ホテルはお客様として迎えてくれる。」 南館ができる前とあととどちらがいいかタモリが訊くと、「前に決まってるじゃないですか。」と即答。最近のビルには意外と興味がなく、ラグジュアリー性がありすぎて不満なのだと。◆「爆笑レッドカーペット」。ナイツ。みのもんた、マイケル・ジャクソン。あまりにも絶好調で、磨耗してしまわないか心配になるほど。「マスコミ」を「益子直美」と間違えるのはそうとうくだらない。モエヤン。「ヌーブラヤッホー」から「ノーブラヤッホー」に。急場凌ぎのネタでしかないだろうが、「ノーブラ」では「ヤッホー」の度合いが強過ぎて、笑いにはなりにくいと思う。もっと、マヌケな要素が必要。キングオブコメディ。初登場。ある種、初期アンガールズの受け入れられかたにも似た、たたずまいの不気味さ。天津木村。すがすがしいほどに馬鹿。当初は、詩吟の技術のなさが気になったが、もうそれはどうでもいい。馬鹿馬鹿しさが技術を凌駕している。
2008年07月16日
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中番。昼食。はと屋、ナポリタンセット、トンカツ。横浜西口。モスバーガー、テリヤキチキンバーガー、オニポテセット。「へうげもの」4巻、読む。左介が織部に、宗易が利休になる激動の巻。帰宅。ネット。産経ニュース。「王監督、二岡に「野球選手が9800円のところに行くな!」」。さすがは世界の王というべきか、モラルや品よりも、スター選手としての格のほうにこだわっているのがかなり可笑しい。長嶋茂雄にくらべると真面目で面白みがないイメージがする王貞治だが、なんのなんの、王貞治だって、もちろん、昭和史に輝く大スーパースターなのであり、そりゃあもう、その時代のスターであるから、それなりのことはしてきているに決まっているわけで、グラウンドでは1本足でも、ベッドでは3本足でホームランをかっ飛ばしていたに違いない。この騒動でも、五反田のラブホテルではなく、これがもう少し高級な、スターにふさわしいシチュエーションであったならば、二岡にとってはむしろ、武勇伝になっていた可能性だってあろう。二岡に欠けていたのは、おそらく、このような劇画的なストーリーテリングの才だったのではないか。せっかく、さいとう・たかをか池上遼一の劇画に登場しても違和感がないような、ハーフの美人ニュースキャスターを相手にしていたというのに。じつにつまらない失敗としか言いようがない。
2008年07月15日
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中番。POPをつけなきゃならない本があったのだが、いまいち、上手く作れない。昼食。らぁめん北斗、五目冷し麺醤油風味。帰宅。POP、持ち帰って試行錯誤。どうしても上手く描けない。暑くて、なにもやる気がしない。
2008年07月14日
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早番。昼食。新橋珈琲店、ロースカツサンド。小林信彦「人生は五十一から」、読了。文春文庫。雑誌掲載時にだいたい読んでるからなのだが、もしかしたら、この本自体、すでに読んでるんじゃないかという気がしてしょうがなかった。読み終わった今も、まだ、自信がない。川崎へ。ラゾーナ。案の定、フードコートは混雑しているので脱出。やよい軒、黒酢酢豚定食。再び、ラゾーナ。109シネマズ川崎、デヴィッド・クローネンバーグ監督「イースタン・プロミス」。帰宅。記憶なし。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年07月13日
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休日。暑い。いまいち、しゃきっとしない。二度寝。ぐったり。昨日買ったCD。上原ひろみ「SPIRAL」。うーむ、あっさりした聴き心地で、ちょっと物足りないかな。うっかり輸入盤を買ってしまったが、上原ひろみの凄みのある演奏を楽しむにはDVD付きの限定盤を買うべきだったか。昨日買ったCD。ECD「CRYSTAL VOYAGER」。傑作! 「何度確かめても残高ゼロ」というリリックはすごい。昨日買ったCD。SMAP「SMAP 012 VIVA AMIGOS!」。「夜空ノムコウ」を収録。ほかの曲は興味なし。夜、新宿へ。花園神社境内特設ステージ、椿組「新宿番外地」。作・演出、水谷龍二。椿組を主催する外波山文明というひとは、ゴールデン街「クラクラ」の店主としての顔はどういうわけか知っているのだが、どうやら、アングラ演劇の世界では名のあるひとらしい。僕が演劇を観るようになったのはせいぜいここ10年なので、このあたりの知識はすっぽり抜けているのだ。唐十郎、寺山修司ぐらいは知っているが、それも漠然としたものでしかない。花園神社での野外劇は毎年恒例のようで、今までもチラシは目にしていたはずだが、観るのは初めて。夕方、雷が鳴っていたから心配したが、無事、降らずに済む。普通の劇場じゃないから入り口がよくわからず、客とスタッフがごちゃごちゃいるところを通ってったら、そのままチラシの束を渡され、チケットの半券をもぎられずになかに入れてしまった。まぁ、チケットを持ってるからやましいことはなにもないけど、これじゃあ、チケットがなくても入れちゃうぞ。大丈夫か。毛皮族主要メンバーが出演。山崎ハコ。横浜西口。すき家、うな牛。帰宅。ネット。内田樹のブログ、「政治化するお笑い」。これは目からウロコ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年07月12日
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朝、テレビ。ワイドショー。小池百合子、猪口邦子、佐藤ゆかりの出版記念パーティーに、ザ・ニュースペーパーの松下アキラが登場。本人の前で、小泉のものまねを。一応、小泉を茶化すギャグをやっていて、小池百合子なんかは苦笑しているんだけど、小泉本人はにこにこしちゃって大喜び。小泉のこのあたりの調子の良さはまったく天下一品で、茶化されてることがわかってるのかと訊きたくなるほど、すべてを無化する効果がある。それにひきかえ、松下アキラ。社会風刺コント集団を名乗っていながら、これはだらしがないだろう。風刺どころか、結果的には、小泉を許容する手伝いをしているも同然で、ザ・ニュースペーパーの存在価値にかかわる愚行ではないか。ちょっと違うかもしれないが、同じ風刺集団でも、大川興業の面々だったらこうはならない。同じ場に居合わせるだけで危険極まりない空気になり、さすがの小泉でもそれは浄化できまい。 早番。昼食。なか卯、牛丼ミニ、すだちおろしうどん。横浜西口。レコファン。中古CD、5枚。須永辰緒、ECD、上原ひろみ、100円で、SMAP、ハロプロ。ドン.キホーテ、買い物。ダイヤモンド。鐵釜、つけめん。立ち読み。「POPEYE」。吉田豪10000字インタビュー、ゲスト・小西康陽。普段はまず手にとらない雑誌だが、これが載ってると知ったら読まざるをえない。おしゃれの象徴のような小西康陽の、パブリックイメージをくつがえしかねない名言連発!「だって心に中原昌也が住んでるから。」「音楽の話を延々してるのが好きだったんですよ。そしたら、ある日友達がいなくなって。」「結局、まともなヤツは就職しないんですよ!」「僕自身、いわゆるオシャレっていう人が薦めてる音楽とか、なんか違和感あったんですよね。」「ボーカルが野宮さんになってからは、もうオシャレって言葉自体、ひとつのギャグだと思ってたから。」「満遍なく趣味が全部いいってことに一番俺は欺瞞っていうか疑問を感じるね。」フランス書院の本の装丁という、意外すぎる仕事の話も。 帰宅。テレビ。「いいとも」テレフォンショッキング、はなわ。2年ぶり。「弟、活躍してんだよなぁ。」とタモリ。はなわ「弟が最近、そうなんですよ。ナイツというお笑いコンビで。」「だから良かったですよほんと、弟が、正直、我が家の悩みというか、うちのお母ちゃんはやっぱその、弟どうなんだろうってすごい心配していっつも電話かかってきたんで。」「弟のほうが、あのー、もともと早いんですよ、僕よりね。」「九州の『お笑い明太子』っていうですね、コンテストがあったんですよ、『お笑い明太子コンテスト』みたいな。それで、弟が、僕が普通にご飯家族で食べてたら、弟がテレビに出ててですね、わーっつって、お前出てんじゃんて。そしたら、そのコンテストで優勝したんですよ、ばーんっつって。」CD。Sunaga t Experience「DOUBLE STANDARD」。 ライナーノーツ、対談・須永辰緒×小西康陽。小西「辰緒さんって、クリエイターとしてはまりんくんとかに近いのかなって。」に納得。CD。「プッチベスト~黄青あか~」。先日のライムスター宇多丸のラジオに感化され、「LOVEマシーン」が収録されているアルバムを買おうと思っていたのだが、売ってなかったからこっちにした。まぁ、これにも「LOVEマシーン」のリミックスが収録されているが、全然別モノ。プッチモニ「ちょこっとLOVE」がつくづく名曲。つんくワークスのすべてを知っているわけではないが、1曲選ぶとしたらこれではないかという気がする。「LOVEマシーン」に代表される絶頂期のモー娘。のいくつかの曲よりも、普遍性においてはこちらでしょう。今日の「きゅりあん寄席」。談春、喬太郎、三三というとんでもない並びの前に開口一番を務めたのが、なななんと、正太郎くんだったようで。嗚呼、観に行きたかったなぁ。
2008年07月11日
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休日。午前中、睡眠。テレビ、あれこれ。◆「爆笑レッドカーペット」。会員席に、映画「ゲゲゲの鬼太郎」から、ウェンツ瑛士、田中麗奈が。5番6番。ゲストに合わせて、橋田壽賀子脚本「ゲゲゲの鬼太郎」。もともとの「ドラゴンボール」のネタとは異なり、「鬼太郎」の和風の世界だとそれほど落差がないのだが、どちらかというと長ゼリフでうならせる部分に比重が移ってきているのでそこに気がつかせない。5GAP。ペナルティワッキーのようだったり、BOOMER伊勢のようだったり。みょーちゃん。最初の登場で失敗のあと、カムバックで大成功。会場がひとつになって盛りあこれはがったかと思いきや、田中麗奈だけ“ふた笑い”で満点ならず。今田が「田中さん、そんなにみょーちゃん嫌いですか?」と訊くと、「わたしねぇ、わからないんですよ、世界観が!」レッドカーペット賞、田中麗奈がしずるを選出。そうか、田中麗奈はしずるか。今後の参考にしよう。◆「アナ☆パラ」をたまたま観たら、元「号泣」の島田秀平が手相占いをやっていた。これはすべての占い師に感じることだが、ひとの人生が占えるのならば、もっと良い人生を送っていそうなものだけれども。テレビ。「2008 MTV Movie Awards」。録画しておいたものをようやく。ホスト、マイク・マイヤーズ。「オースティン・パワーズ」が公開された1997年以来、11年ぶりの登板。これはなんだか、「FNS27時間テレビ」にさんまが駆り出されるのと似たことのように思える。日本もアメリカも、コメディをとりまく状況は同じか。◇最優秀主演女優賞…エレン・ペイジ「JUNO/ジュノ」◇最優秀バトル賞…ショーン・ファリス VS キャム・ギガンデット「Never Back Down」◇この夏最高の話題作賞…「アイアンマン」◇最優秀主演男優賞…ウィル・スミス「アイ・アム・レジェンド」◇最優秀コメディ演技賞…ジョニー・デップ「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」◇ジェネレーション賞…アダム・サンドラー◇最優秀新人賞…ザック・エフロン「ヘアスプレー」◇最優秀悪役賞…ジョニー・デップ「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」◇最優秀キスシーン賞…ブリアナ・エヴィガン&ロバート・ホフマン「Step Up 2 The Streets」◇最優秀作品賞…「トランスフォーマー」ライブ。コールドプレイ、プッシーキャット・ドールズ。すでに“大物”といってよいジョニー・デップが、今さら2冠というのも面白みがない。やはり、世代交代がうまくいってないのか。それとも、この賞を支持する層が年をとってきたのか。
2008年07月10日
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遅番。昼食、なし。食欲がない、というより、朝にしっかり食べすぎた。2回目の休憩で、パンをひとつ食べる。昼、山本益博が歩いているのを目撃。明日発売の雑誌。「週刊文春」。放送作家匿名座談会「「バラエティの裏側」全部バラしちゃいます!」。モエヤンの「ヌーブラヤッホー」に、ヌーブラメーカーからクレームが入っているらしい。ここではそのメーカーの名は書いてないが、ヌーブラのメーカーといったらひとつしかない。この会社は、ヌーブラをいったいどんなイメージにしたいのか。このネタがネタとして成立するのは、ヌーブラというものにもともとマヌケなニュアンスがあるからで、これによってヌーブラのイメージが損なわれると考えているとしたら順序が逆ではないか。いや、むしろ、「ヌーブラ」のあとに「ヤッホー」と続くと肯定的な感じがするけれども、なにがどういけないだろう。まったく、理解不能。まぁ、そんなに擁護するほどの芸ではないんだけれども、名のある企業が若手の芸人をつぶすようなことになると不愉快だ。小学校のプールに描かれたミッキーマウスをディズニーが消させたという、都市伝説のような話があるけれども、なんだかそれと同種のいやらしさではないか。横浜西口。モスバーガー、テリヤキチキンバーガー、オニポテセット。読書。「へうげもの」3巻、読了。2巻のラストから、3巻の衝撃の1ページ目。そして、3巻のラストもすごい。深夜1時過ぎ、帰宅。日記更新。ネット。マキタスポーツのブログ、「爆笑“仮説”問題」と題して爆笑問題評。現役の芸人で、ここまで批評をするひとがついに現れたか。お笑い界における、近田春夫やいしかわじゅんのような存在になるんじゃないかと期待しよう。
2008年07月09日
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朝日朝刊、横浜版。「音楽&落語独演会2000回 港北区の立川志隆さん 地域の催し・幼稚園へ「宅配便」」。立川流Cコース、立川志隆さんの記事。ネットでも読める。年間250公演もこなしているとはすごい。それだけ需要もあるということなんだな。「今は公演は有料で、年間200回を超えた03年ごろから生活できるようになった。」と、さらっと書いてあるが、これはとんでもなく大変なことでしょう。これでプロじゃないというのもじつにナンセンスな気がする。まぁ、プロの落語家ではないから、これだけ大きな扱いの記事になるのだけれども。素人で落語をやってるひとは山ほどいるが、志隆さんほど上手いひとはほかに観たことがない。例えば、将棋の瀬川晶司のように、編入プロなんてことは落語界ではありえないことなのだろうか。それにしても、本屋で店長をしていたとは知りませんでしたわ。ほとんど眠らずに出勤。早番。いつもは中番だが、変則で早番になった。からだがついていかない。昼食。けんび、鶏旨煮丼セット。電車で熟睡。珍しく、まだ明るいうちに帰宅。早めに寝る。深夜に目覚める。日記更新など。テレビ。「踊る!さんま御殿!!」。さんま、南明奈を「アナッキー」と言い間違える。
2008年07月08日
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小雨。中番。ちょっとした失敗。お客様からの質問に、いい加減に答えているからそういうことになる。昼食。汐留らーめん、汐留辛油そば。「en-taxi」、ようやく購入。従業員割引の関係で、今日まで待たなければならなかった。あー、めんどくさい店。桜木町、寄り道。いろいろと新しいテクニックを学習する。ジョナサン、小さいタンドリーチキン&メキシカンピラフ。読書。乾くるみ「イニシエーション・ラブ」、読了。文春文庫。よく売れるので、気になっていた本。「最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する。「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。」という裏表紙の紹介文が、ものすごく期待をもたせる。「side-A」と「side-B」の2部構成。これがまず、ひとつの仕掛け。読み始めれば、一見、純情な恋愛を描いた青春小説のように思えるが、最後から二行目になにかが待っていると思うので、どうしてもそこにめがけて読んでいくことになる。おやっと思うのが時代設定で、いきなり杉山清貴の名が出てくるので思わず著者プロフィールを確認したのだが、乾くるみは1963年生まれ。その後も、「男女7人」や「国電」とか、時代を限定するワードが随所にちりばめられていて、80年代後半のムードをうまく演出していると思いきや、これらが意味するのはそれだけではない。というのは読み終わるまでわからなかったこと。あまり内容に触れられないので困ってしまうが、結論から言えば、正直な話、「最後から二行目」でなにがどうなってるのかが、僕は理解できなかった。巻末の、大矢博子による解説を読んでも、まだよくわからない。こういうときにありがたいのがネットで、検索してみたら、詳しく解説しているブログがあった。いやいや、1回読んだだけではここまで正確にはわかりようがない。なるほど、2回読みたくなるとはそのためかと、一応は納得した。深夜1時過ぎ、帰宅。記憶なし。
2008年07月07日
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朝日朝刊。文化面。鼎談、手塚るみ子×赤塚りえ子×水木悦子「おやじの話、しちゃおうか」。構成・近藤康太郎。「ラララの娘」、「レレレの娘」、「ゲゲゲの娘」は上手いが、使われている図版が、ヒゲオヤジ、バカボンのパパ、鬼太郎とはどういうわけか。テーマからいっても、ここは目玉のオヤジであるべきでしょう。それはともかく、鼎談はとても面白い。手塚「数年前、アトムをテーマにコンピレーションCDを企画した時、昔から電気グルーヴの大ファンだったから、石野卓球さんもお誘いしたんです。そしたら断られちゃった。それが「墓場鬼太郎」の主題歌に電グルでしょう。もう嫉妬ですよー。」その他、赤塚不二夫が「トンちゃん」で腹話術をする話、手塚るみ子が赤塚不二夫にホテルに誘われた話など。朝日新聞に「チンポ」という文字が載ることもなかなかないのではないか。朝、電車。途中の駅で、素足にサンダルの若い男が数人乗ってきて、そのうちの誰だかはわからないが、これがもう、暴力的に足が臭い。足首より上はなにもつけなくてかまわないから、頼むから靴下だけは履いて欲しい。早番。欠員が出たため、急遽、通しに変更。ひとが少ないので、売り場を離れられない。昼、コンビニでパンを買って、バックヤードで食べる。昼、「en-taxi」最新号をざっと読む。「赤めだか」&歌舞伎座記念、立川談春・座談三部作。談志、坂井真紀、柳美里。映画を観ようと思っていたが、また、行けなくなってしまった。横浜西口。すき家、牛あいがけカレー。帰宅。テレビ、あれこれ。◆「笑点」。歌丸師入院中につき、昇太師が大喜利司会を。ティルトからわざわざお知らせメールが来てたので観てしまったよ。大喜利自体、観るのがひさしぶりだったが、思いのほか面白いじゃないか。歌丸という年長者の代役を、年少者であるたい平、昇太にやらせたのは妙案。「山田さん」と呼ぶのもけっこう新鮮だった。◆「アメトーーク!」、肥後という男。肥後克広、上島竜兵、有吉弘行、土田晃之、デンジャラス、インスタントジョンソンすぎ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年07月06日
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休日。午前中、睡眠。ようやく暑いと感じる日に。今年、初クーラー。夜、渋谷へ。アンコール渋谷。しみずまなぶ出演のライブ。他の出演者は、Same Birthday、Reiz、Chino。しみずは2番目。しみずの出番に間に合うように到着。MCを挟みつつ、5曲。「ハッチ」「カン違いの何とか」「こんな歌イルカ」「ハイ&ロー」「マーヤ」足で鳴らす打楽器など、初めての試みも。「マーヤ」はアレンジが新しくなってて、なかなかかっこよかった。あとに出てきたひとたちと比べても、ちょっとレベルの違いを見せつけちゃったんじゃないの?たどたどしいMCも好調。アンケートに答えてくれたお客に抽選でさしあげるプレゼント、前回、当選者に連絡したら断られたそうな。打ち上げ。赤頭巾。店員のお姉さん、テレビの「ゲゲゲの鬼太郎」に夢中。今日は、無事、終電に間に合う。深夜0時半過ぎ、帰宅。ラジオ。「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」。「LOVEマシーン」特集、ダンス☆マンが語る制作秘話など、非常に面白い。今なら中古CD屋で安く買えるだろうし、ちゃんと聴いてみたくなってきたな。
2008年07月05日
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朝、雷雨。早番。昼食。幸楽苑、和風つけめん、野菜ギョーザ。昼には、雨上がる。電車睡眠。山手線を一周。新宿へ。新宿LOFT、ロマンポルシェ。「更正するにはもう遅い」10周年はこれまでだ!。HAIR STYLISTICS。ゆらゆら帝国。ロマンポルシェ。。東京駅。カレーキッチンスパイス、ビーフカレー。深夜0時過ぎ、帰宅。日記更新。「キングオブコント」なるものが開催されることを知る。今まで、漫才をやる必要のないコント師が「M-1」によって迷走させられるさまをさんざん見せられてきたが、これでようやく住みわけがされることになるか。こんなことをやってくれるのが吉本興業だけというのも淋しい状況だが、とりあえずは喜ばしい。「芸歴の制限なし」、「即席ユニットでの出場は不可」というのは注目すべき点。第1回でどのあたりまでが出るかで、暗黙のボーダーラインが決まってくる。あっと驚く大物の登場を熱望したいところだが。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年07月04日
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休日。午前中、睡眠。ラジオ。「ビバリー昼ズ」。和田誠、三谷幸喜は、歌舞伎座からよみうりホールへ移動したらしい。両方行けるひともいれば、両方行けないひともいるとは。人間とはなんて不公平なんでしょう。テレビ、あれこれ。◆「いいとも」テレフォンショッキング、押井守。初登場。映画界、アニメ界ではもちろん大物だが、「いいとも」の客は、大半がこのひとがなにものかをわかってなさそうだ。わざわざ、フリップで経歴が紹介されるほど。「可愛いすね」「童顔ですね」とタモリ。飛行機と犬の趣味はタモリと合いそうだけれども、かみあうまで至らず。◆「爆笑レッドカーペット」。アンガールズ。少年少女。夜、桜木町へ。横浜にぎわい座、「志らく百席」。開演ぎりぎりに到着。今回は、チケットを取るのが遅かったので2階席。この会で2階席は初めてか。開口一番、らく次さん。「百席」にはない噺をということで、「鮫講釈」を。2階から観てもすごい迫力、じつに声がよく届く。こんな若々しい「鮫講釈」は、もう、家元でも談春師でも観ることができない、今、観ることに価値がある「鮫講釈」ではないか。すでに得意ネタといってさしつかえないだろうが、講釈部分をわかりやすくする工夫がさりげなく追加されていて、まだまだ進化があり。いやぁ、非常に面白かった。志らく師。一席目「お七」二席目「鉄拐」‐仲入り‐三席目「付き馬」(「鉄拐」がすごかった! 詳しくは後日。)歩いて、黄金町へ。シネマジャック&ベティ。黄金町映画祭のチラシが欲しかったのだが、置いてなかった。何故?横浜日劇跡、ライオンズマンションが建つ模様。黄金町駅から京浜急行。グラッチェガーデンズ、ベーコンのクリームピッツァ炭焼き風。読書。広瀬和生「この落語家を聴け!」、読了。(非常に刺激的だった! これも詳しくは後日。)小雨。深夜0時過ぎ、帰宅。日記更新。興奮が冷めず、志らく師のCDを数年ぶりに聴き直す。1995年、真打ちになった年に、竹書房から発売の「志らくのピン」。「大工調べ」、「死神」、「堀の内」を収録。33歳の若々しくエネルギッシュな落語。改めて聴くと、やはり、今の40代の落語とは違う。しかし、進化の結果が現在であるには違いないが、これはこれでかけがえのない魅力がある。現在は廃盤でおそらく入手困難だが、当時だって、売ってる店は少なかった。僕はこのCDを、今はなき上野文庫で購入している。店のおじさんが陽気なひとで、家元が落語協会脱会当時の「週刊ポスト」の記事をコピーしてホッチキスで留めたものを、おまけに付けてくれたのが嬉しかった。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年07月03日
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遅番。昼食。吉野家、鰻丼。帰宅。兄、来宅中。日記更新のみ。
2008年07月02日
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7月になっても、この涼しさ。中番。集英社文庫「ナツイチ」、売り場作りに大わらわ。昨年、小畑健が表紙画の「人間失格」がヒットしたものだから、今年は「地獄変」、「こころ」も。さらに、「伊豆の踊り子」を荒木飛呂彦、「汚れつちまつた悲しみに……」を浅田弘幸という強烈なラインナップ。こんなふうに豪勢にマンガ家を使えるのも集英社ならではだろう。集英社文庫の名作は、いずれはすべてマンガの表紙になってしまうのか。山田詩子デザインのハチのストラップも、「Yonda?」に負けず劣らずの可愛さ。買ったらすぐにレジでさしあげるのも、まどろっこしくなくて良い。蒼井優の広告といい、じつにぬかりなし。新潮文庫が守りに入っているかのように思えるのに比べ、集英社文庫のこの攻めの姿勢は要注目。昼食。幸楽苑、和風つけめん、ギョーザ。「東京かわら版」、購入。映画を観に行こうと思っていたが、電車で寝過ごして、間に合わなくなってしまった。横浜西口。すき家、うな牛。半分が鰻丼で、半分が牛丼。メニューに「両方、食べたい。」と書いてあるが、両方一緒に食べたいと思ったことは今まで一度もないけどね。「相鉄瓦版」、入手。特集「涼を感じる和の暮らし」。柳家さん喬「涼と恐怖と笑いをもたらす怪談の妙」。ホームページでも読めます。帰宅。テレビ。「ものまね紅白歌合戦」傑作集。3時間、早回しでざっと観る。以前より、亘哲兵のこの番組での扱いには疑問を感じていたが、ついにこんなやりとりが。東野「亘哲兵くんね。毎回ね、そういう旬な芸能人がいらっしゃるから、ついつい3日前とかにものまねを発注するんですよ。」亘「聞いてくださいよ。だいたい、あのー、ね、2週間前ぐらい前にネタ見せがあって、だいたいネタ決まるわけよ。だから、自分のやりたいネタをできるわけよ。俺だけさぁ、ほんとに3日ぐらい前に電話かかってきて、ちょっとできるかって言うわけよ。できないでしょ、普通。」
2008年07月01日
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