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早朝、新横浜から帰ってきて、またすぐに出る。早番。さすがに、眠い、眠い。昼食。Goody、ドライカレー。「東京かわら版」、「SIGHT」、購入。NTのSJから轟音が聞こえてくるので、観に行ってみたら、シーナ&ロケッツがライブをやっていてびっくりした。「レモンティ」が聴けて満足。白いひととすれ違う。横浜西口。龍王、中華丼。帰宅。帰宅後、すぐに大雨になる。間一髪。すぐ寝る。
2008年08月31日
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休日。昼、記憶なし。雨、降ったり止んだり。テレビ。「24時間テレビ」の予告番組を少し。毎度思うことだが、本気で“地球を救う”気があるなら、年に一度といわず、毎日やれば良い。夕方、新横浜へ。ひさしぶりに来たら、駅がずいぶんと様変わりしていた。どっちがどっちだか、方向感覚が狂う。すき家、おんたま牛あいがけカレー。横浜アリーナ、「WIRE08」。浅草東洋館の「雷ライブ」とどちらに行こうかと、数日前まで迷っていたが、文藝別冊「赤塚不二夫」の石野卓球と宇川直宏の対談を読んで、気持ちがこちらへ傾いた。やはり、今年に電気グルーヴを観なくてどうするか。去年は行かなかったので、2年ぶり。朝までという時間の長さを考えるとためらってしまうが、今年はもう、わりきって、電気だけを楽しむことに決めた。けして安くないチケット代なのでなかなかわりきれないものがあるが、ここで貧乏根性を出すと虚しいことになるのは経験済み。体力的にも余裕をもって臨むことにしよう。18時開演だが、ちょっと遅めに19時に到着。並ばずにすんなり入場。例年なら荷物チェックがあるはずだけれども、どういうわけか、今年はノーチェック。その代わりというか、傘の持ち込みが禁止で、入り口で奪われることになる。以前も雨のときがあって、荷物と一緒にクロークに預けた記憶があるけれども、今回はただまとめて大きなポリバケツに突っ込むだけの乱暴なやりかたで、これでは自分のが戻ってくる保障はない。一応、ポリバケツには番号がふってあって、その番号を覚えておけってことらしいが、それも口頭で言われるだけだから忘れるひともいるだろうし、ひとつのバケツに刺さっている傘の本数もそうとうなもの。僕のは100円のビニール傘だからいいけれども、高価な傘のひとは心配で心配でしかたがないに違いない。いつもはまず物販でビニールバッグを買って、必要なものだけ移して、残りの荷物をクロークに預けていたが、今年はビニールバッグを販売していないことを、事前にホームページで知った。なので、いつもの作戦は通用しない。持ち込み禁止の飲食物を持ち込むこともせず、極力、少ない荷物にしてきた。とりあえず、タイムテーブルを見ながら作戦を練りたい。まず、3階スタンド席に行こう、と思ったら、2階から先は、スタッフが階段をふさいでいる。まだ3階席には入れないようで、去年は知らないが、これも例年と勝手が違う。しかたなく、先にクロークで荷物を預けて、身を軽くする。預け賃、500円。しかし、クロークへ行っている間に、すぐに3階席は開放された。3階スタンド席へ。琉球ディスコがライブ中。なんかステージの位置が変だと思い、マップで確認したら、ステージがひとつ増えている。以前は、東西にステージがふたつ。それが、今年からなのだろうか、北側に、ライブ用の大きいステージができている。そのぶん、フロアの面積は奪われるわけで、やはり、動員数は減少しているということか。気持ちがなじんできたところで、場内をひとまわり。2階、セカンドフロア。DJ、TOBY。フロア内、飲み物持ち込み禁止で、入り口でペットボトルを没収したり、バケツに空けさせたりしている。今、まさに、「24時間テレビ」を放送しているときに、こんな無駄なことをしていて良いのか。そういえば、電気グルーヴの96年のアルバム「ORANGE」には徳光和夫が参加していたが、徳光は武道館にいる場合ではない。今すぐ、横浜アリーナへ駆けつけるべきだ。1階フロアへ降りると、やはり、圧倒的に良い音。気持ち良し。ワールドカフェ、4階のサードエリアもまわったあと、スタンド席へ戻ってひと眠り。のどがからからになるが、貧乏なので、便所の水道水を飲んでしのぐ。さぁ、そうこうしているうちに、いよいよ電気グルーヴのライブだ。経験則から、30分前にフロアへ。しかし、すでに大混雑。ステージ前のブロックには入場規制がかかり始めている。東側はすでにふさがれていたので、ならば西側へ、と移動したら、まだ規制はしていなかった。しかし、ここですぐに入れば良かったのだが、安心して、もう少し周辺の様子を見てみようとうろうろしていたのがいけなかった。戻ってみたら、ちょっとの時間の差で、こちらもふさがれてしまう。しかたがないので、もうひとつ離れたブロックへ。こちらも同じく大混雑で、すぐにでも入場規制がかかりそうな勢い。満員電車のような密集度で、全員が踊っている。22時半、電気のライブがスタート。遠くて、誰が出てきたのかはっきり見えなかったが、あれはたぶん、瀧だったのだと思う。大歓声。観客のボルテージは増し、いっせいに飛び跳ね始める。まわりに身をゆだねると自然とからだが浮きあがり、なんだか波のなかにいるような心地好さだ。序盤、なんの曲かわからなかったが、「wire,wireless」だったのだろうか。ちょっと違う気もするのだが、それとも新曲だったのか。歌なしで、たっぷりと、ミニマルに攻めていく。ステージでは、ダンサーを引き連れ、光るスーツで踊る瀧。そこへ「かっこいいジャンパー」がかかって、コスチュームと一致する。続けて、「FLASHBACK DISCO」。しかし、はっきりとわかった曲はこの2曲だけで、あとはいろんな曲を混ぜている感じ。「誰だ!」のイントロのような音が鳴って期待する場面もあったが、歌ってくれない。やはりというか、電気本来の馬鹿馬鹿しさは抑えた、「WIRE」全体の流れを重視した構成か。まぁ、これもまた、電気の魅力だ。フロアでは、少し前方に調子に乗って肩車をしている男がいて、タオルを使ってなにかアピールしようとしていたが、まるで共感を得られず。「どけぇーっ!」「降りろォーっ!」「見えねぇぞォーっ!」と、怒声の嵐にあっていて少々気の毒だった。終わりに、「虹」を少しだけ。いつぞやの「WIRE」で、スケッチ・ショウが一瞬だけ「ライディーン」を鳴らしたようなじらしっぷり。電気のライブの中盤で、なんだか変な匂いの風が吹いてきた。そのときはわからなかったが、あれはどうやら、非合法なものを吸ってる匂いだったようだ。電気が終わり、観客が大移動を始める。通路までひとがびっしりいて、フロア外に出るのもひと苦労。このライブのあいだに、客の総数も増えたんじゃないだろうか。去年はがらがらだったという話も聞いていたのだが、今年は特に少ないという気はしない。電気の動員力、圧倒的ということか。ライブで汗をかき、さすがに便所の水だけではつらくなってきたので、ペットボトルのコカコーラを買う。300円もむしり盗られる。合法的なぼったくり以外の何物でもない。セカンドフロアの前を通ったら、入り口に行列ができていた。BEROSHIMAか。深夜0時をまわり、腹も減ったので1階ワールドカフェへ。やはり、みんな腹が減る時間のようで、どこの屋台も大行列。しかし、はじっこのタコライスの店だけ、場所が悪いせいか誰も並んでいなかったので、ここに即決。タコライス、600円。うーむ、並んでなかったのは場所のせいだけでもないかな。スタンド席へ戻ったら、再び、あの匂い。石野卓球。配布されたタイムテーブルには「LIVE」と書いてあり、半信半疑で、これは近くに行かなくちゃとステージのある側の席へ移ったが、どうやらただの間違いで、もちろん、DJだった。DJをやっている真裏付近の席は混雑している。一応、通路での立ち見は禁止になっているが、みんな、そんなことはかまわず。階段に座るものも多数。改めて感じる卓球人気。真裏だから特にどうということもないのだけれども、レコードをいじる手つきを見ているだけでもけっこう面白い。まだ余力があるのでフロアへ降りてみる。しかし、ステージに近いほうの通路は入場規制中。ステージと逆側のブロックに行くが、そちらまでひとが詰まっていた。つくづく、卓球人気。正面玄関からすぐのエントランスへ行くと、ちょっと悪そな感じの連中が増えてきた様子。0時をまわって客層が変化してきたか。タトゥー率高し、女性は露出多し。サブカル文化系の電気ファンとは別の人種だよな。かかわりたくはないけど、こういう光景は厭ではない。明日は朝から仕事なので、どうしたって最後まではいられない。始発で帰ろうかと、しばらくスタンドでぼーっとしていたが、それも無駄に思って、疲れる前にきりあげることにした。クロークで荷物引き取り。けっこう待たされる。正面玄関には傘がささったポリバケツがたくさん。やっぱり、適当にひっこぬいて持ってっちゃうやつがいたよ。僕はちゃんと、自分のらしきビニール傘を見つけました。 3時半、退場。この時間だと、さすがにまだ帰るひとは少ない。ケータイで調べたら、横浜アリーナの裏にすかいらーくがあるのでそこへ。すかいらーく、オムライスシチューソース。「WIRE」から流れてきたひとのすがた、ちらほら。始発まで時間つなぎ。
2008年08月30日
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早朝、稲光がたびたび。今年の夏はやけに雷が多い気がする。雨が降るのかと思ったら、晴れた。早番。今日の新刊、立花里子「絵ロ本」。講談社刊。森下くるみの本を文庫本にしたのも講談社だったが、講談社にはお好きなかたがいらっしゃるのかしらん。昼食。まるや、ロースかつ定食。「m9」3号、購入。巻頭インタビュー、有吉弘行。前号が2ちゃんねるの西村ひろゆきで、今号が有吉弘行。「ひろゆき」の名はクセモノぞろいか。猿岩石に感化されて“自分探し”の旅に出た若者が、就職氷河期からワーキングプアとなって、現在、30代を迎えている可能性もある。有吉弘行は1974年生まれの団塊ジュニア世代。有吉が「m9」とは、なんとも、ひざを打つ人選ではないか。「僕は高校生のときから『噂の真相』の愛読者で。あれが終わったのがすごいショックだったんですよ。」「こういうひねくれたノリの雑誌はすごい大歓迎ですね。こういう本を読む人が増えてくれると、僕みたいな人間に共感してくれる人が増えると思うんで、みんなどんどん読んで欲しいですね(笑)」ふたつ手前の駅、寄り道。ブックオフ。まず本を読むことがない母が、友だちに薦められたとかで上野千鶴子「おひとりさまの老後」を買ってきて欲しいと言う。しかし、最後まで読むかわからない本を新品で買いあたえるのももったいなく思い、ベストセラーだからたぶんあるだろうとここへ。ブックオフのジャンルわけはまったく信用できるものではないので端から順に見ていくと、案の定、何故か「自己啓発」の棚にささっていて、無事、買うことができた。ついでに自分の本も買う。100円本、11冊。阿部和重を2冊、あとは1冊ずつ、筒井康隆、阿川弘之、丸山健二、山田ズーニー、玄田有史、水野敬也、早川義夫、おおひなたごう、猿岩石。雨に降られる。100円、ビニール傘。帰宅。HDD残量をなんとかしようと思ってたのに、うっかり眠ってしまった。「タモリ倶楽部」と「検索ちゃん」、録り損ね。今夜も雷雨が激しい。
2008年08月29日
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休日。午前中、睡眠。テレビ、あれこれ。◆「爆笑レッドカーペット」。朝倉小松崎。U字工事。ゆってぃ。星野卓也。レッドカーペット賞、天童よしみがNON STYLEを。今回の流れだったら、U字工事かゆってぃにあげるのが順当だったろうに、すっきりしない結末。NON STYLEは、ハリガネロックのようになりそうな気がする。◆「あらびき団」。松村邦洋。「織田信長のオールナイトニッポン」を披露。この番組は、こういうものをネタとしてすくいとる機能もあるわけだな。◆「アメトーーク!」、立ちトーーク。有吉弘行。「いいとも」に出演した際にタモリにつけたあだ名、「いいともクソオヤジ」は昼用で、本当は「昼メガネ」だと。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年08月28日
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朝日朝刊、横浜版。「10月に閉店の「横浜松坂屋」 市、外壁の保存要請」。素晴らしい。やはり、こうでないと。テレビ。「ピンポン!」。皇居にタヌキが多く生息しているというニュース。なんでも、天皇はタヌキについての論文を書いているそうで、それを聞いた木村郁美アナ、「えらぁ~い」と感心する。また少し、暑くなる。遅番。昼食。バルチックカレー、角煮豚骨カレー。横浜西口。小雨。ドン.キホーテ、買い物。夜遅い時間はレジが1階のみになってしまうので、けっこうな長い行列に並ぶことになる。しかし、遅番の日はここぐらいしか生活用品を買い物できる店がない。ドン.キホーテを出ると、雨が強くなっていた。モスバーガーに行くつもりだったが、歩く距離を考えたら厭になる。ドンキで100円のビニール傘を売ってるけれども、再び、行列に並び直す気にはならず。近所のジョナサン、たっぷりねぎの塩焼きチキン。読書。大竹昭子「きみのいる生活」、読了。(これは拾いもの。スナネズミの生活が、こんなにもはらはらどきどきするものだったとはなぁ。感想、後日。)立ち読み。「週刊文春」。「山城新伍「老人ホーム」最後の日々を語る」。子どものころにはたくさんテレビに出ていた山城新伍だが、山城新伍の魅力がわかったきたころには触れる機会がなくなっている淋しさよ。「おこりんぼさびしんぼ」のまさかの文庫化もあり、なんとか再評価の動きにならないだろうか。深夜1時半、帰宅。日記更新のみ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年08月27日
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中番。昼食。小法師、和風冷しラーメン。「TV Bros.」、文藝別冊「赤塚不二夫」、購入。「TV Bros.」。早くも追悼特集、「漫豪・赤塚不二夫先生を偲ぶ 赤塚マンガー1」!主要キャラクターがそろった表紙からして壮観。わずか4ページの特集ではあるが、赤塚不二夫本人の無茶苦茶さを充分に伝える、“伝説”を中心に。おおひなたごうによる追悼マンガが、クールななかにも敬意たっぷり。横浜西口。モスバーガー、テリヤキチキンバーガー、オニポテセット。読書。文藝別冊「赤塚不二夫」、ほぼ読了。ざっと読もうと思っていたら、面白すぎてほとんど読んでしまった。追悼本のわりにはやけに充実した内容なのだが、もともとは亡くなる前から企画されていたもの。たまたまこのタイミングになり、表紙に「追悼」の文字がつくことになった。赤塚りえ子インタビュー。聞き手、三田格。タモリ。藤子不二雄A。石野卓球×宇川直宏。深夜0時、帰宅。特になし。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年08月26日
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雨、降ったり止んだり。中番。昼食。OSOBAR、こだわりの贅沢親子丼。横浜西口。すき家、3種のチーズ牛丼。立ち読み。「サイゾー」、「GQ」、「GOETHE」。北野武インタビューを3本。3誌とも、ページ数が少ないので買うほどでもないと思ったが、それぞれ良かった。海外の“キタニスト”たちの、たけしに対する純粋な敬意には、たけしの映画監督としての評価が高まっていく「ソネチネ」から「HANA-BI」のころの気分を思い出させられて、じーんときてしまう。新作「アキレスと亀」はかなり期待して良さそうだ。個人的に、ものすごく感情移入してしまうのではと思う部分がいくつもあるが、そのことはまた、映画を観たあとにでも書くとしよう。 帰宅。ラジオ、ポッドキャストで。「大竹まことのゴールデンラジオ」。ゲスト、北野武。月曜アシスタントは阿川佐和子で、「TVタックル」メンバー勢ぞろい。新作に出演している大竹まことの演技について。「自動車のさ、川崎の、クルマぼんぼんぼんぼん(通ってる)とこで撮ってるからさ、声がさ、うーって、ちょっと…。で、アフレコにしたの。アフレコやったらさ、ことばが合わなくてさ、もとに戻しちゃったの。だから、もと通り。あれだけの時間アフレコやったのに、音声さんが、『どうにかします』って終わっちゃったよ。」「やっぱり舞台のひとなんだよね。ライブじゃなきゃダメなの。声優さんではないの。あのね、舞台とかああいうひとはね、芝居してるなかでやったことばしかね、威力ないの。その自分の芝居見ながらあとづけすると、できないの。間が悪いのとね、あとね、声の張りが違っちゃうの。」「珍しいね。いろんなインタビューずっと受けてきたんだけどね、インタビュアーがけっこうその気でインタビューしてくれんのは。前の2本はね、おざなりなの。絶対、いいと思ってないやつなの、そいつは。ことばの端々にね、認めたくないのがよくわかるわけ。なに質問していいかわかんないじゃない? これは一応、わかるでしょ?」「その前の感触は撮影現場。撮影現場でだいたいわかる。撮影現場で、調子悪い映画はスタッフが無口になる。俺が弁当食ってるとこに寄ってこない、誰も。」テレビ。「ビートたけしのTVタックル」。早くも北京オリンピック閉会の話題。つまり、今日収録か。ラジオの収録も、そのついでだったのかな。
2008年08月25日
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雨。早番。昼食。Goody、ビーフカレー。「別役実のコント検定!」、「植草甚一 ぼくたちの大好きなおじさん」、購入。「コント検定」には、大学の後輩Oが書いたコントが載っている。Oにメールしておく。横浜西口。すき家、キムチ牛丼。帰宅。日記更新。睡眠。起きてまた、日記書き。仕事して食って寝て日記書いただけの、普通の一日。
2008年08月24日
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前項からの続き。高田馬場から新宿へ。雨が止まないので、さくらやで傘を買う。今日は朝から涼しいが、涼しさを通り越して肌寒いくらい。新宿シアターモリエール、ナイツ単独ライブ「21世紀大ナイツ展」。マセキ芸能社の、「スペシャルパンキッシュガーデン」というイベントのうちの1公演。ナイツが「めちゃイケ」の「笑わず嫌い王」に出演したのは3月。この単独ライブを知ったのは4月で、発売日を過ぎていたけれども、チケットはあっさりと買えた。5月には「お笑いホープ大賞」優勝があり、そこからはもう破竹の勢いといって良いだろう。今や、今年の「M-1」の大本命、もっとも注目を集める漫才師になっているのだから、わずか半年でなんという激変か。開演10分ぐらい前に劇場へ。自由席。後ろのほうの席しか空いていない。狭い会場なので問題なし。場内、満席なのはもちろんのこと、旬の空間特有の熱気があり。ここへ来てから初めて知ったが、今ライブは、DVD化を前提としたものなのだ。「8月23日に行なわれた単独ライブを完全収録!」と、すでに印刷されたコンテンツリーグのチラシが挟み込まれているのは、これからライブを観る客に対して、ちょっと無神経な気がしないでもない。しかし、逆にいえば、DVD化に堪え得るだけのクオリティは、確実に保障されているということでもある。客席に、元祖爆笑王。少し遅れて開演。作・演出、ナイツ、内村宏幸。ナイツの芸風の変遷を「カノッサの屈辱」的な歴史絵巻としてたどっていくという趣向。まず、デビュー当時のタクシーのコントを再現。当時は拙かったかもしれないが、今のナイツがやれば充分に面白い内容。内村宏幸の演出が入ってるのだろうか、意外なほど、ウッチャンナンチャンに似た印象に思えた。特に、土屋の声の出しかたが内村光良っぽい。開会宣言。VTRで、師匠の内海桂子。つぎに、時事ネタ、毒舌スタイル期の漫才を再現。大河のように脈々と流れる関西の漫才とは異なり、東京の漫才には断絶があり。東京のことばで漫才をやるとしたら、ツービートから爆笑問題のラインを手本にするしかない、という状況が、おぎやはぎが登場するまではあった。なので、ナイツのこのスタイルも必然。とはいうものの、どこまで当時のままやってるのかはわからないが、おばあちゃんが戦争体験を語るあたりなどは、塙の達者な力量がなければ成立しないネタである。漫才からコントに入っていくスタイル期。「オンエアバトル」対策で、女の子ウケを意識していた時期だそうな。このコーナーだけ、衣装をスーツから普段着に。いかにも凡庸な若手がやりそうな題材、結婚式、携帯ショップの2本。野球漫才期。これはこの前、「笑点」でもやっていた。2006年に始めたそうだけれども、2005年にはストリークが「NHK新人演芸大賞」を受賞している。ストリークの存在を意識していることは間違いなく、この題材では完全に後発だが、巨人と阪神の棲みわけでかろうじてセーフか。しかし、けして、ネタの斬り口を真似ているわけではない。わが国における野球バカの滑稽さは、月亭八方、ヨネスケ、松村邦洋などの前例もあり、それなりに伝統的なものと言えよう。映像、「情熱大陸」ならぬ「ナイツ大陸」。内海桂子、昭和のいるこいる、青空球児好児、はなわ。タワーレコード、寄り道。湘南新宿ラインで帰る。帰宅。テレビ。「やりすぎコージー」。「気になってた芸人お取り扱い説明書」。ナイツ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年08月23日
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休日。朝、少し睡眠。昼、出かける。電車で。野末陳平「どこにもないヘンな雑学の本」、読了。講談社+α文庫。1997年刊。巻末に「今作品は、これまでの野末陳平著作から抜粋、当文庫のために加筆・編集したオリジナル文庫です。」とあり、はたしてそれを「オリジナル」と呼ぶのかはさておき、たしかにボリュームはすごい。例えば、「時代分析学」と称して、「男より女が長生きなのはなぜか。その理由を女子大生といっしょに考えてみた。」「女はきびしい生活戦線で消耗しないから。」「女はツマミ食いをするから、それだけ栄養がたっぷり。」「せっかくためたヘソクリを旦那に使われるかと思うと、くやしくて死ねない。」「男は何事においても先にユク傾向がある。」などなど。こんな調子で300ページ。僕は全部読みました。高田馬場へ。四谷天窓、「HAPPY HOUR」。しみずまなぶが出演のライブ。他の出演者は、山田芳子、香蓮、神田レイ。しみずのほかは女性ばかり。毎度のごとく、しみずの出番に間に合うように到着したのだが、今日はとても客が入っている。前の、山田芳子というひとが終わって、席が空くのを待ってから入場。MCを挟みつつ、5曲。「サクラ」「マーヤ」「ハッチ」「生まれ出ずる悩み」「ハイ&ロー」混んでいたので、後ろのほうの席に座ったら、ほとんど顔が見えない位置になってしまった。恒例のたどたどしいMC。今回も、往年の田代まさしばりに小道具を用意していて、非常にはらはらしながら観ていたが、「ガリガリ君」の入浴剤が妙に笑いをとってくれたのでほっとする。なかなか好意的なお客さんたちだった。チラシの裏に詞を載せたのは良いアイデア。耳に残る歌詞だから、つい確かめたくなるはず。そして、ついに、12月にアルバムを発売という電撃発表も!このあとも、香蓮、神田レイというひとたちを最後まで観たが、なにしろ、ステージの人間の顔が見えない席なので、意識が離れてかなりうとうとしてしまった。ごめんなさい。終演。一旦、外へ。小雨。ぶぶか、油そば。590円で、600円出したら、おつりに100円玉をくれた。戻って、打ちあげに参加。清龍。となりのおじさんは、このあと、オリンピックについて熱弁をふるい、それがいちいちごもっともで、ちょっとしたトークショーであった。あとの用があるので、お先に失礼して新宿へ。次項へ続く。
2008年08月23日
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早番。今日の新刊。理論社「よりみちパン!セ」から、叶恭子「叶恭子の知のジュエリー12ヵ月」。一応、中学生以上の子どもに向けたシリーズのはずだけれども、バクシーシ山下でも驚かなかったがこれは教育的にどうなのだろう。昼食。なか卯、牛カルビ焼肉丼。にわか雨。給料日前で、のびのびしづらい。寄り道せず。帰宅。テレビ。「談志・陳平の言いたい放だい」。「納涼!談志寄席」、談志「やかん」。ネット。小朝師のブログで、喜久亭寿楽が亡くなったことを知る。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年08月22日
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休日。今日は間違いなくなにもないはず。朝日朝刊。昨日、渋谷にサルが現れたのはテレビのニュースで観ていたが、あれだけの包囲網で捕獲できなかったとはなぁ。じゃあ、また今度、どこかに現れる可能性があるのかと思うと、楽しみになってくる。「タマちゃん」みたいに名前はつけなくていいのだろうか。夕方、床屋へ。今まで通っていた店は、店員が変わって厭になったので、今日は、ひさしぶりに「QBハウス」に行ってみた。ここの店員も手つきが乱暴で、センスが良くない。「QBハウス」に高望みしてもしかたがないが、次回はどうすべきか。帰宅後、雷雨。あとちょっとの差でずぶぬれになるところだった。危ない、危ない。テレビ、あれこれ。◆「いいとも」テレフォンショッキング、杉本哲太。「最近、子どももね、ちょっとあのー、反抗期になったりとかして、だんだん僕の相手をしてくれなくなりまして。」「寂しい思いをしてたなぁと思ってたら、うちのちいちゃい庭にですね、カナヘビが出てきまして。」「カナヘビってあのー、ですから、トカゲの一種なんですけど」「餌を捜してるふうだったんで、ミルワームっていう、えー、ゴミムシダマシの幼虫ですかね、こういう…。あれを買ってきまして、あげたんですけど、ピンセットでつまんで、庭に出ると、やっぱりひとの気配がすると逃げちゃうんですよ。ですから、エサがあげられないので、とりあえず、近くに寄らずに、2階にあがって、遠くなんですけど、2階から、その、カナヘビがいるあたりに、上から投げる。それが難しいんですよ!」「風向き考えたりとか。ここにいるとしたら風が今こっちに吹いてるとしたらわりとこっちめんからばっと落とすとここに上手く落ちる! だんだんそれが会得してきまして、わりといるところの近くに落ちるようになってきたんですよ、最近。すると、バクッと食べてくれるんで。楽しいですねぇ、それがもう。」「ちっちゃいワインセラーがあるんですけど、そっちに全部、ワインを出して、そこにミルワームが今、いっぱい入ってる。というのは、家族を連れてきたんですよ、そのカナヘビが。最初いたのが、たぶん、勝手にでかいんでオスと名付けて『カナヘビくん』って言ってんですけど、『カナヘビくん』が『カナヘビちゃん』を連れてきたんですよ、ある日。ちょっとちっちゃいのを。彼女だと思ってね。『なんだよ! つがいだったんだ!』と思って、けっこうその、ミルワームはだからその失敗とかするんで、あれってだいたいパックで200匹ぐらい入ってんですかね? でも、200円ぐらいなんですけど、けっこうがんがん上からやっちゃってるから、すぐなくなっちゃうんですね。だからもう、そうやっていっぱい置いといて。で、ペットショップとか行っても売り切れでないときもあるんで。」「そうしたら、子どもも連れてきて、子どもが3匹いるんですね。5匹で来るんですよ。」「ミルワームが、なかにおがくずがあってそのなかにいるんですけど、でまぁ、エサがなくなると共食いしますって書いてあるんですけど、なんかあんまりそのー、健康状態がよろしくないのをカナヘビにあげるのもなんなんで、キャベツとかあげたらいいっていうんで、キャベツの芯の堅いのを入れとくと、みんなが一斉にこう、キャベツにこう、うにゃーって。そうすっとすごいころころっと太った『ミルワームちゃん』が…。」 ◆「爆笑レッドカーペット」。夏休みスペシャル、過去の傑作選。のちに記憶されるのはレギュラー放送になってからのほうだろうが、「レッドカーペット」が本当にすごかったのは、やはり、レギュラーになる以前の単発期だと再確認。多くの視聴者にとっては、見たことのないひとたちによる見たことのない芸がつぎつぎに披露されていくのだから、これは尋常ではない。第2回のレッドカーペット賞が藤崎マーケットというのには、今となっては小さな驚きがある。わずか1年と数ヶ月前に登場し、すぐに火がつき、燃焼し、鎮火していった。まるで、小動物の一生を見るようなめまぐるしさ。初期の狩野英孝は、改めて観るときちんとコントの体裁をなしているのも意外だった。キャラクター、フレーズが認知されている今とは違い、それらに依存していない。一度、ホストではないひとりコントも観てみたい。◆「お笑い芸人歌がうまい王座決定戦」。今回は、観どころに乏しかった。ジョイマンやフルーツポンチ程度の小ブレイクでは、ここに出るには早すぎるんじゃなかろうか。鳥居みゆきだけが唯一良いと思って観ていたら、案の定、優勝した。椎名林檎「本能」、中島みゆき「空と君のあいだに」など、そのままCD化してもそれなりに需要はありそうな気がする。
2008年08月21日
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テレビ。「ピンポン!」。水曜は遅番なので、だいたいこの番組の冒頭を観てから家を出ることになる。水曜は、コメンテーターが井筒和幸と宮崎哲弥。井筒監督だけだと言いっぱなしになってしまうこともあるが、宮崎哲弥が冷静に引き戻すから良いコンビ。銀メダルを獲ったフェンシングの太田雄貴選手が生出演で、マイナーな競技に取り組んできたもの特有か、謙虚な態度が好ましく、井筒、宮崎と並んで座り、福沢朗からコメントを振られて困っているすがたはなかなかに良かった。遅番。昼食。はなまるうどん、しょうゆ、げそ天、とり天。横浜西口。浅間町。モスバーガー、ロースカツバーガー、オニポテセット。読書。読み終わらず。深夜1時過ぎ、帰宅。読書、続行。平岡正明「タモリだよ!」、読了。1981年刊。CBS・ソニー出版。ずいぶん前に山手の古本屋で購入したもので、そのまま読まずに放置してあったのだが、結果的に、あの弔辞のあとで読んで良かったかもしれない。YouTube。タモリと坂田明の映像。最後まで観るとわかるが、赤塚不二夫との出会いの場面なのだ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年08月20日
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中番。今日は妙に仕事が少なくて楽だと思っていたら、入金を忘れていた。危うく、間に合わないところ。悪化する健忘症。昼食。男の焼焼、牛すじカレー丼。立ち読み。「SPA!」。吉野公佳がAVデビューの広告に衝撃を受ける。「芸能人」を売りにしているAVというのがこのところのひとつの潮流としてあるようだが、ちょっとグラビアアイドルをやったことがある程度の「芸能人」では、そこにはなんの付加価値もないに等しい。しかし、吉野公佳となるとレベルが違う。「AV 女優」から「芸能人」への転身は、今や、けして特殊なことではなくなってきたが、「芸能人」から「AV 女優」となると、やっぱりまだまだ“堕ちる”感じがつきまとうのであり、ここにネガティブなイメージがあるあいだはどうしても困惑せざるをえないのだけれども、ネガティブでなくなればそれはそれでつまらないものになってしまうであろう。要するに、困惑こそが快感なのである。もっと困惑させてくれ、ってなもんである。かといって、ネガティブなイメージは女優本人にとっては良いはずがなく、AVの業者だけが儲かっても面白くないのであって、主演女優にはそれ相応の栄誉が与えられることが望ましい。とりあえず、「anan」とか、おしゃれな女性誌は吉野公佳に取材に行ってくれないだろうか。帰宅。ネット。「MUTEKI」のホームページで、さっそく吉野公佳を確認。「こちらの作品はアダルトイメージビデオになります。既存のアダノレトビデオではございません。」というよくわからない表記があるけれども、どう解釈すれば良いのでしょう。ここにある問題は、なんだか、北京オリンピック開会式で花火がCGだったとか、少女の歌が「口パク」だったとかというのと、ちょっと似ているような気がする。テレビ。「徹子の部屋」橋達也。日本喜劇人協会会長。初代の榎本健一から、柳家金語楼、森繁久彌、曾我廼家明蝶、三木のり平、森光子、由利徹、大村昆ときて、九代目が橋達也。本当は伊東四朗がなるべきだと頼みに行ったが、「俺はそういう任じゃないから」と断られたという経緯があり。じつに伊東四朗らしいけれども、あとに続くひとのことを考えると伊東と橋達也では大違いだろう。渥美清、関敬六のエピソードを語っても、このふたりとは同じく親しい黒柳徹子から語られるエピソードのほうがよっぽど面白い。徹子が可笑しい話を訊き出そうとしても、橋は美談を語る。「関さんなんかね、あのー、晩年ね、声が出なくなったんですよ。まぁ、多少ですけども。だから、アカペラで、歌うんですよ、『浅草の唄』を。で、そんときに、アカペラなのにね、歌うのにね、あの…、音を流すわけですから。えぇ。だから、自分は歌わないんでいいのに、朝ね、来たら必ず、あのなんつうんですか、空気清浄器、のどを…、吸入器みたいなやつ。あれでね、『ハァーーーッ』って、毎朝やるんですよ。自分は声を出して歌わないのに、習慣なんです。」「アカペラ」ではなく、「口パク」だと思う。
2008年08月19日
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朝、テレビ。オリンピック中継は観ていないが、スポーツニュースは観ることもある。中国の女子飛び込みの選手、郭晶晶が、ライバルのカナダ人選手に対して「カナダのデブ」と発言したというのは、飛び込み界の有吉弘行のようでちょっと面白い。インタビューのたびに、ほかの選手にあだ名をつけるのを恒例にしたら良いのに。涼しい朝。早番。昼食。Goody、キーマカレー。電車睡眠。横浜東口。ブックオフ。本を買う病い。100円本、6冊。角田光代、川上弘美、木下半太、鹿島茂、トーベ・ヤンソン、マイケル・J・フォックス。バーミヤン、五目焼きそば。109シネマズMM横浜、「ダークナイト」。めっぽう評判が良いので、観たくなった。アメリカでは興行収入歴代2位の大ヒット。日本では、一般的にはそれほど話題にはなっていないのかな、と思っていたが、なかなかお客は入っていた。隣りの席に客がいるというのを、ひさしぶりに経験した。どうでもいいけど、上映前に、「インディ・ジョーンズ」のテーマ曲を流しているのはどういうつもりか。上映スクリーンを間違えちゃったのかと不安になる。 (ヒース・レジャーがやっぱりすごかった! 感想、後日。)深夜0時過ぎ、帰宅。母、犬の散歩中に転んで、怪我をしたらしい。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年08月18日
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小雨。早番。昼食。まぐろ市場、ばくだん丼。「BRUTUS」、購入。Jポップ特集「ニホン語で歌おう!」。表紙、Perfume。「Jポップ」と表記してあるけれども、普通は「J-POP」のほうが多いでしょう。日常会話で、どんな音楽が好きかという話題になるとなんと答えて良いかいつも困るのだが、圧倒的に「J-POP」としか言いようがないものを多く聴いている、にもかかわらず、「J-POP」からイメージされるものとは実際には微妙にズレがあるので、まぁ、いろいろ聴いてますみたいなはっきりしないことを言うことになってしまう。Wikipediaによると、1988年にJ-WAVEによって作られたことばだそうで。そのあとの記述はどこまで信用していいのかわからないが、印象としては、Jリーグ発足と同じころに出てきたことばだと思っていた。なので、「J-POP」というと、どうしてもそのころにヒットしていたいわゆるビーイング系をイメージしてしまい、例えば、「渋谷系」なんてことばもそれらと差別化するために機能していたのではなかったかという気がする。「J-POP」からイメージするものは、世代によってもけっこう差があるだろう。今特集、「ニホンの歌にまみれて半世紀、横山剣の「歌詞」のアルバム、ご開帳!」はとても面白かった。横山剣の個人史がそのまま、「歌謡曲」から「J-POP」へと、日本語の歌の歴史になっている。大雑把にいってしまえば、60年代は「昭和歌謡」、70年代はユーミン&矢沢が濃厚、しかし、80年代はけっこう意外で、岡村靖幸、ブルーハーツ、PLASTICSの名が剣さんから出るとは驚いた。90年代の「マツケンサンバ」、「アジアの純真」には大いに納得する。小西康陽「私的“阿久悠”考」。「この天才的な言葉の遣い手は、だがどこかスマートさに欠けるのだ。」「詩人としてのエレガンスを持ち合わせなかったからこそ、毎年の高校野球を観戦した「感動詩」なんていうものを書くことが出来たのか。」横浜西口。ジョイナス地下。リオ、ハヤシビーフ。帰宅。健忘症なので、早く寝る。
2008年08月17日
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休日。早起き。今日は特に予定はなく、1日中、家にいる日。と、どういうわけか思い込んでいた。のんびり、ネットなど。少し昼寝。あまりにものことで、何故、そうしたのかはさっぱりわからないのだが、目が覚めてすぐに手帳を開いた。今日の日付のところを見ると、「志の輔らくご」と書いてある。開演は14時、今は13時40分。会場は永田町、うちは横浜。この、狐につままれたような感覚。手帳にしっかりとメモってあるのに、今の今まで、まるっきり記憶から消えていた。何故、そんなことになるか。ひととして生きていく自信がなくなった。1日中、安静。
2008年08月16日
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遅番。お盆でヒマ。昼食。吉野家、牛丼。帰宅。日記更新。テレビ。「いいとも」テレフォンショッキング、ブラザートム。先週から、CHAGE、南こうせつ、伊勢正三、pupa、東京スカパラダイスオーケストラ、なぎら健壱、ブラザートムという流れ。ミュージシャンが7組続くも、音楽性はてんでばらばら。ブラザートムが「今、学芸大学に住んでるんですけども」と言っていたが、昨日のなぎらの紹介によると、「あたしんちがあって、タモリさんちがあって、その同じ距離のここに住んでるブラザートム。」つまり、3人とも学芸大学、もしくはその近辺に住んでいるということか。下町の代名詞のようななぎら健壱が学芸大学在住とは、なかなかにショッキングな事実である。 100人アンケート。ブラザートムはテレビを持ってないそうだが、テレビを持ってないひと、と訊いたら客席は0人。「いいとも」を観覧に来るようなひとたちだから、当然、世間一般よりもテレビに関心が強いひとたちではあるのだけれども、最初から、そんなひとがいるはずはないとでも言いたげな「え~っ!」というリアクション。このような、世間一般とはちょっとズレた、テレビ好きたちのご機嫌をうかがって作られているのがテレビの現状に違いない。3年後の地上デジタル化は、このズレをますます広げるだけであろう。深夜、低血糖でからだの震えが止まらなくなる。甘いものを食べて安静。
2008年08月15日
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クレイジーケンバンド「ZERO」。「Intro:Zero Zero One」「ランタン」「湾岸線」「猫」「デトロイト音頭」「中古車」「夏」「蜂」「島の娘」「人間摩天楼」「零」「亀」「魚」「宇宙興業」「福富町ブーガルー」「ハマ風」「Precious Precious Precious」「音楽力」「珊瑚礁」「Smile Again」「Lookin' your eyes」「SAYONARA」「Outro:Rewind Zero Zero One」(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年08月14日
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休日。午後まで、睡眠。「徹子の部屋」小沢昭一、痛恨の録画忘れ。朝日新聞「試写室」によると、今日はコスプレシリーズではなく、シリアスに戦時中の話をしたそうな。ハーモニカも吹いたようで、つくづく観逃したのが残念。テレビ。「いいとも」テレフォンショッキング、なぎら健壱。意外や、16年ぶり。完成度の高い漫談をみっちり。プロの審査員を自称するなぎら、「本当はこうしてらんないんですよ。オリンピック、行かなきゃ。」「ふとテレビを観たときに、オリンピックの会場を観たときに、『あれ? 今、フェンシングの審査のとこに、なぎら座ってなかった?』 これがあたしの夢ですね。」友だち紹介では、「イタコを介していいんなら、赤塚不二夫さん呼んで欲しいんですけど。」叔父夫婦、来宅。夕方、横浜へ。横浜モアーズ。タワーレコード。クレイジーケンバンドの新アルバムを購入。特典で、ポスターをいただく。横浜家、ざるらーめん。関内へ。駅前で、「ゆずのチケット譲ってください」の札を持った少女。県民ホールでライブのようで。「ゆず」で「ゆずって」とはじつに洒落てらっしゃる。横浜スタジアム周辺、ナイターがあるのか、ハッピ姿、メガホンを持ったひとたちがたくさん。喧騒とは逆方向へ。寿町へ。毎夏恒例、「寿町フリーコンサート」。いつもの職安前広場へ。到着したときには、三輪二郎といまから山のぼりのライブの最中。とりあえず、会場全体をぶらぶらする。今年はちょっと観客が少ないかな。一旦、会場を離れ、元町へ。飲み物など、買い物。再び、寿町。デリシャスウィートス。今日のお目当て。3年前に、靖国神社「みたままつり」の見世物小屋で観て以来。むんむんとした熱気のなか、バンドの演奏が始まり、60年代風ファッションのダンサーたちがぞろぞろっと登場してショーがスタート。チャームでコケティッシュなハレンチショーが寿の町にどう作用するか。多国籍な労働者の町には、中央線的な青臭いフォークよりもこちらのほうがはるかにハマりそうだ。と、期待したが、アングラ演劇のスキルはやはり密室空間でこそ活きるものか、野外のこの空間では脆弱で、一部のデリシャ目当てをのぞけば、ステージとオーディエンスとのあいだには若干の距離を感じた。しかし、リーダー格の佐藤梟のMCはなかなかに面白い。42歳という年齢にもちょっと驚いたが、その経歴の特異なこと。世田谷区議会議員に立候補、ダンプ松本のもとで女子プロレスラー「ホワイティ佐藤」として活動、某劇団では「CATS」を演じたこともあるとか。「様子のおかしい猫がいたら、それ、あたしだから。」観客から「オナニ ー!」の声が飛べば、「あたしも昨日した。」とすかさず切り返す下品な反射神経。このひとだけは、話術も踊りも、芸のレベルがワンランク上。「真赤な太陽」など数曲。歌はそんなに上手くはないが、この手の歌謡曲をもっとやってくれたらもっと盛り上がったような気がする。少額ながら、カンパを。マーガレットズロースをちょっとだけ観て、帰る。暑さで、バテてしまった。石川町駅から根岸線。帰宅。疲れ果てて、まず眠る。夢のなかに小池栄子が出てきて、そうとうなことをしてしまいました。めったにない楽しい夢だった。CD。クレイジーケンバンド「ZERO」、聴く。これは別項で。
2008年08月14日
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朝、ワイドショーなど。月亭可朝、元交際相手にストーカーで逮捕のニュース。手元にある「SHOW WA! ハレンチ・パラダイス」というCDに収録されている月亭可朝「歌笑曲 嘆きのボイン」を改めて聴き直してみれば、すっかり忘れていたが、冒頭、いきなり、「下品な男、月亭可朝です。」のセリフで始まるので笑ってしまった。「下品な男、月亭可朝です。こんなやたけたな歌、ぎょうさんぎょうさん歌うてすんまへんなぁ。ほんまにわたしも後悔しておりまんねん、いやほんま。しかし、このレコード買いはったおたくも、まぁ、たいがい、やたけたなおかたでんなぁ。」とセリフがあってから、イントロ、そして、「ボインはァ~♪」と始まる。上品な人間がストーカーなんてことをすればそれは大変な汚点だけれども、もともと「下品な男」って自称してるんだから、じつに首尾一貫しているとしかいえないじゃないか。吉川潮が可朝の評伝を書いてる最中のはずだが、きちんと出版されるのだろうか。という心配よりも、むしろ、余計に面白くなりそうで期待する。 遅番。お盆で配本がなく、ややヒマ。POPを描いたり。昼食。小法師、和風冷やしラーメン。横浜西口。モスバーガー、テリヤキチキンバーガー。読書。高田純次「適当教典」、読了。河出文庫。2002年刊「人生教典」を、2007年に改題して文庫化。よくもまぁ、こんな馬鹿馬鹿しい本を文庫化したものだ。どうってことないタレント本でしかなかったものが、“適当”というキーワードを得て息を吹き返したなかなかに稀有なケース。しかも、けっこう売れているはずなのだ。表紙も素晴らしい。これを企画した河出文庫編集部に感服。内容はといえば、高田純次が一般のひとの人生相談に応えるというもの。どこでこんな質問を募集していたのかと思えば、「高田純次氏秘密のボランティア活動団体・千駄ヶ谷生活総合研究所にこの10年間寄せられた老若男女の人生の悩み」と書いてあるから、つまり、要するに、すべて架空の人生相談。さらっと読んでしまうと、これに気がつかないひとはけっこういるんじゃないだろうか。もともとは“適当”というキーワードを得る以前に出された本にもかかわらず、一貫したくだらなさに貫かれている点は驚愕に値する。企画先行ではないからこその、深みのあるくだらなさ。そのくだらなさのなかに、高田純次の人生観のようなものや、知性を垣間見ることもできるが、そのような俗っぽい価値観で区別してもあまり意味があるまい。渾然一体となっているからこそ、「教典」の名にふさわしい。電車、ひと駅、寝過ごした。逆方向の電車はもうないので、降りて、歩いて戻る。深夜0時半、帰宅。特になし。
2008年08月13日
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中番。昼食。Goody、ビーフカレー。眠くて、眠くて、たまらない。休憩時間、休憩室でちょっと眼をつぶっていたら、あっという間に20分くらいオーバーしてしまった。なにごともないような感じで、すっと店に戻ってみたが、やっぱりバレてたかもしれないな。新潮社PR誌「波」、8月号を遅ればせながら。佐藤寛子「グラビアアイドルのヨムヨム生活」。「松尾貴史さんに「落語は観たほうがいいよ。全然敷居高くないし」と言われてたのですが、今日ようやくビデオで立川談志師匠の『芝浜』(竹書房)を観た。凄い。伝統芸の奥深さ。」「お金がないからじゃない、魚屋をしている亭主が好きだし、たとえ仕事をしなくても、この男とならいつでも一緒に死ねるという覚悟がある。それを強さでなく、可憐さとして表現しているのが談志さんの至芸だと思った。」横浜西口。すき家、ねぎ玉牛丼。ドトール。読書。角田光代「空中庭園」、読了。文春文庫。(非常に良かった! 感想、後日。)この本はブックオフの100円棚で買ったものなのだが、いちばん終わりのページに、こんなメモが貼ってあった。 ゆかさん! たけちゃん、ブックオフに売っちゃったよ!そもそも、たけちゃんはこのメモに気がついていたかどうか。あまりにも不憫で、はがすことすらできない。帰宅。日記更新。テレビ、あれこれ。◆「いいとも」テレフォンショッキング、pupa。このグループでこの場に出る意義がはたしてあるのか。スタジオの観客は、このグループがなんなのかわかっていない感じ。今日のタモリは、タモリらしからぬ妙な興奮状態。冒頭で、必要以上に猪木のものまねをやったかと思えば、川が流れている土地を探しているという高橋幸宏に、「むかし、西川峰子さんが、川が流れている土地に…」◆「踊る!さんま御殿!!」。我修院達也、初登場。さんまとは25年ぶりの対面だそうで、さんまが野球選手の形態模写をやっていた時代に、一緒に営業にいった仲間なのだと。有吉弘行が「太田プロに最近入ったんですよ。だから、事務所的には、こいつ、後輩なんですよ。」と言っていて、まぁ、これはネタだが、厳密には復帰のはずだから後輩ではないだろう。「噂って怖いな」のテーマで、カツラ疑惑があるという我修院、「私のこのあたまは、自分でチョキチョキしてんのよ。」「2日か3日おきにカットするから、いつも伸びないでおんなじなんだよね。後ろ、刈りあげできへんから、こうやってやるから、ここがいつも美川憲一さんみたいなラインになっちゃうのね。」と、ぎりぎりな例えを。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年08月12日
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遅番。昼食。小法師、中華風冷やしラーメン。バイトさん、急な病欠。新人のNさんに、急遽、閉店まで残ってもらうが、それでもかなり大変。片づけるはずの仕事も、手をつけることすらできなかった。おまけにレジの金額が合わない。明日、怒られるかも。Nさん、横浜在住だとわかる。横浜駅まで、一緒に。浅間町。モスバーガー、ロースカツバーガー、オニポテセット。読書。明日発売「TV Bros.」、ぱらぱらと。特集「二軍Tシャツ愛護週間」。外着にはできないTシャツを“二軍Tシャツ”と呼ぶらしい。初めて知ったが、前からある言葉なのだろうか。快楽亭ブラック師匠、インタビュー。立川流20周年記念Tシャツを「パジャマ代わりに着るのはいいんですけどね。下着代わりに着て、楽屋で着替えてる時に見られると『まだ立川流に未練があるのか』と思われるのがちょっと微妙なTシャツですね」ドン.キホーテ、買い物。深夜1時、帰宅。日記更新のみ。
2008年08月11日
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早朝。ケータイのニュースを見たら、内容一覧、上から順に「谷、銅メダル」「9日の高校野球」「9日の高校野球」「野口みずき」「谷亮子、準決勝」「9日の高校野球」「谷亮子、3回戦」「谷亮子、1回戦」「9日の高校野球」…。これらの見出しをいっぺんに表示する馬鹿さ加減といったら。早番。昼食。新橋珈琲店、休日プレート。「文藝春秋」、「Quick Japan」、購入。「文藝春秋」。芥川賞発表。前回の選評を読んでいれば、楊逸の受賞は意外に思えるのだが、やはり、今回も、石原慎太郎、村上龍、宮本輝ははっきりと否定的。それよりも、石原慎太郎が評価している羽田圭介「走ル」が面白そう。都知事としてのイメージと違って、文学者としてはこれがなかなかおやっと思うものを評価するひとだ。グラビアページ「日本の顔」には、立川談春師! カラオケボックスでお弟子さんに稽古をつけてる写真などは、なかなかお目にかかれないでしょう。「Quick Japan」。特集、「アメトーーク!」。この特集は、ちょっと遅すぎるくらいだな。たいした内容に思えないので、いずれ読むことに。電車睡眠。川崎へ。川崎モアーズ。ブックオフ。改装後、初めて入るが、売り場が広くなったのでほうぼうから在庫をかき集めたのか、全体的に、本の傷みがひどい。買うものをなかなか決められず、時間を食う。100円本、4冊。姜尚中、森村泰昌、吉川潮、向田邦子。小雨。チネチッタ、河崎実監督「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」。 (「タケ魔人」にものすごく期待してたのにぃ…。感想、後日。)駅を出たら大雨。荷物を濡らしたくないので、しかたなく、コンビニで500円の傘を買う。深夜0時過ぎ、帰宅。日記更新。テレビ、あれこれ。◆「サンデージャポン」。いつの間にか、世間はオリンピックということになっているようで、冒頭から1時間以上はその話題。しかし、まるで興味なし。そのあと、芸能ニュース。赤塚不二夫告別式、「サンジャポ」にタモリの映像が流れるのも異例なことかも。◆「The・サンデー」。タモリの弔辞をYouTubeでしか観ていなかったので、新聞のテレビ欄を手がかりにこの番組を録画しておいたのだが、とてもありがたいことにノーカットで放送してくれた。よくよく観ると、白紙の原稿をきちんとめくっている芸の細かさ。観るたびに、改めて驚きがある。大袈裟でなく、これは間違いなく歴史的な映像になるだろう。保存版。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年08月10日
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弔辞8月の2日に、あなたの訃報に接しました。6年間の長きに渡る闘病生活のなかで、ほんのわずかではありますが、回復に向かっていたのに、本当に残念です。われわれの世代は、赤塚先生の作品に影響された、第一世代といっていいでしょう。あなたの今までになかった作品や、その特異なキャラクターは、わたしたち世代に強烈に受け入れられました。10代の終わりから、われわれの青春は、赤塚不二夫一色でした。何年か過ぎ、わたしがお笑いの世界を目指して、九州から上京して、歌舞伎町の裏の小さなバーで、ライブみたいなことをやっていたときに、あなたは突然、わたしの眼前に現れました。そのときのことは、今でもはっきり覚えています。赤塚不二夫が来た。あれが赤塚不二夫だ。わたしを見ている。この突然の出来事で、重大なことに、わたしは、あがることすらできませんでした。終わってわたしのところにやってきたあなたは、「きみは面白い。お笑いの世界に入れ。8月の終わりに僕の番組があるからそれに出ろ。それまでは住むとこがないから、わたしのマンションにいろ。」と、こう言いました。自分の人生にも、他人の人生にも影響を及ぼすような大きな決断を、このひとはこの場でしたのです。それにも度肝を抜かれました。それから長いつき合いが始まりました。しばらくは、毎日、新宿の「ひとみ寿司」というところで夕方に集まっては、深夜までどんちゃん騒ぎをし、いろんなネタを作りながら、あなたに教えを受けました。いろんなことを語ってくれました。お笑いのこと、映画のこと、絵画のこと。ほかのこともいろいろとあなたに学びました。あなたがわたしに言ってくれたことは、未だにわたしにとって金言として、こころのなかに残っています。そして、仕事に活かしております。赤塚先生は本当に優しいかたです。シャイなかたです。麻雀をするときも、相手のふりこみであがると、相手が機嫌を悪くするのを恐れて、ツモでしかあがりませんでした。あなたが麻雀で勝ったところを見たことがありません。その裏には強烈な反骨精神もありました。あなたはすべてのひとを快く受け入れました。そのために、だまされたことも数々あります。金銭的にも大きな打撃を受けたこともあります。しかし、あなたから、後悔のことばや、相手を怨むことばを聞いたことがありません。あなたはわたしの父のようであり、兄のようであり、そして、時折見せるあの底抜けに無邪気な笑顔は、はるか年下の弟のようでもありました。あなたは生活すべてがギャグでした。たこちゃん(たこ八郎)の葬儀のときに、大きく笑いながらも、眼からはぼろぼろと涙がこぼれ落ち、出棺のとき、たこちゃんの額をぴしゃりとたたいては、「この野郎、逝きやがった」と、また高笑いしながら、大きな涙を流してました。あなたはギャグによって、物事を無化していったのです。あなたの考えは、すべての出来事、存在を、あるがままに前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は、重苦しい陰(いん)の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、そのときその場が、異様に明るく感じられます。この考えをあなたは、見事にひとことで言い表しています。すなわち、「これでいいのだ」と。今、ふたりで過ごしたいろんな出来事が、場面が、思い浮かばされています。軽井沢で過ごした何度かの正月、伊豆での正月、そして、海外へのあの珍道中。どれもが、本当に、こんな楽しいことがあっていいのかと思うばかりの素晴らしい時間でした。最後になったのが京都五山の送り火です。あのときのあなたの柔和な笑顔は、お互いの労をねぎらっているようで、一生忘れることができません。あなたは今、この会場のどこか片隅に、ちょっと高いところから、あぐらをかいて、ひじをつき、にこにこと眺めていることでしょう。そしてわたしに、「お前もお笑いやってるなら、弔辞で笑わしてみろ」と、言ってるに違いありません。あなたにとって、“死”もひとつのギャグなのかもしれません。わたしは人生で、初めて読む弔辞が、あなたへのものとは、夢想だにしませんでした。わたしはあなたに、生前、お世話になりながら、ひとこともお礼を言ったことがありません。それは、肉親以上の関係であるあなたとのあいだに、お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。しかし、今、お礼を言わさせていただきます。赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。わたしも、あなたの数多くの作品のひとつです。合掌 平成20年8月7日 森田一義※ YouTubeにあった4点の映像をもとに文章を起こし、MSN産経ニュース「赤塚不二夫さん葬儀 タモリさんの弔辞全文」を参考に修正を加えました。・タモリ 赤塚不二夫さんへ 弔辞 6:21 追加日:2008年08月06日・赤塚不二夫さんの告別式 森田一義氏の弔辞 6:56 追加日:2008年08月07日・森田一義「弔辞」 7:49 追加日: 2008年08月07日・8/7 <追悼、赤塚不二夫>タモリが弔辞、これでいいのだ!! 4:39 追加日:2008年08月07日
2008年08月09日
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休日。午前中、睡眠。テレビをつけたら、また、タモリの弔辞が流れていた。一昨日、最初に聴いたときには、まず、その文面に感動したが、あとで、読んでいた紙が白紙だったと知って、二度、感動した。もちろん、アドリブでしゃべったからというようなつまらないことにではない。弔辞というシチュエーション自体をギャグにしていることに、心底、感動したのだ。そんなことをやっていながら、「お前もお笑いやってるなら、弔辞で笑わしてみろ」などと、しれっと言ってのけるタモリもまた、ギャグに生きるひとであり、“死”をひとつのギャグにしたのである。検索してみると、この弔辞の全文を載せているブログがけっこうある。よくよく調べてみたら、ネットのニュースに全文が掲載されているのだな。YouTubeに映像がない部分もわかって非常にありがたいのだが、しかし、YouTubeで、自らの耳で聴くと違うと思える箇所もある。多くのブログでは、「あなたはギャグによって、物事を動かしていったのです。」と書いてあり、ネットのニュースでも、テレビのテロップでもそうなっているのだが、自分の耳で注意深く聴いてみれば、 「あなたはギャグによって、物事を無化していったのです。」と言っている。何度も聴いたから、たぶん、こっちが正しいと思うけれども。 コピペではなく、なるべく耳で聴いて全文を書き起こしてみたので、それは別項で。「キングオブコント」。BOOMER、プリンプリン、意外や、1回戦突破ならず!1回戦通過者の名前を見ても、このふた組がそれよりも劣っているとはどうしても思えない。もしこれが吉本興業所属タレントだったら、はたして、このような傷のつけかたをするだろうか。これはちょっと憤慨ものだな。と思っていたら、1回戦通過者のなかに、それをはるかに上回る驚きの名前を発見する。エントリーしていることすら見落としていたが、なんと、あの、にゃん子・金魚が1回戦を突破しているではないか!まったく、なにがどうなってるんだ。どう理解すれば良いのだ。「別冊大人の科学マガジン」、シンセサイザーを組み立て。 テレビ、あれこれ。◆「たけしの誰でもピカソ」。清水ミチコ、友近、柳原可奈子。◆「爆笑レッドカーペット」。ハム。初登場。ただ滑舌が悪いだけのネタだが、かなりくだらない。松村邦洋の貴闘力みたいな。Wエンジン。どことなくひと昔前な、“ボキャブラ世代”のようなトーンを感じる。観ていると、なにかひとつ、ボキャブりそうな気がしてならない。友近×アジアン。ヘアーサロンでの友だち同士の会話。このレベルの芝居を、まるで自然に、なんでもないことのように見せてしまう。友近周辺のあるグループは、文脈を完全に共有しているのだろう。アップダウン。何故かこの歌ネタに定着しつつあるが、そんなに良いものだろうか。初期のころにやっていた、ナンセンスなコントはもうやってくれないのか。チョップリン。刑事の張り込みで、手が離せないから、アンパンと牛乳を指示通りに食べさせてもらうというだけのコント。「中笑い」だったが、このコントは圧倒的に素晴らしい。チョップリンには、ミニマリズムの作法が身についている。◆「タモリ倶楽部」。七叉路を上から映すだけのことから企画をふくらませてしまう、こんな番組を成立させるのは「タモリ倶楽部」でしかありえない。登場した八百屋の奥さんが、大山のぶ代の声にそっくりだったのだが、誰もそれを指摘してくれなくてもどかしかった。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年08月09日
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早番。昼食。丸富、つけめん。電車睡眠。横浜西口。ヨドバシカメラ、買い物。桜木町へ。野毛うどん、肉つけめん。横浜にぎわい座、「柳亭市馬独演会」。開館から6年、毎月一度は来ている横浜にぎわい座だが、今日は入り口のところで、スタッフの女性に「柳亭市馬独演会です。」と念を押された。客席に入って納得したが、今日は年齢層が高いのだ。20代はおろか、30代もほとんどいなかったんじゃないか。玄人筋に評価が高い市馬師なのに、若い落語ファンがそこに関心を示さないとすると、少々意外。と同時に、“落語ブーム”の薄さとはこういう部分に表われるものかと、改めて実感できる部分もある。なんにしろ、ミーハーな視点で観ても充分に面白い師匠なのに。もったいない。開口一番、市丸「出来心」。市馬。「なめ猫」が流行っていた時代、楽屋で、師匠小さんに「なめ猫」ってのはなんなのかと訊かれて説明したそうで。そのあとに「二十四孝」をやった小さん、泥棒猫に向かって「なめんなよ!」と言うクスグリを入れたら、観客は無反応だったそうな。知られざる小さんのエピソード。小さん師と正蔵師の電話のとりつぎに失敗した話、何度聴いても可笑しい。小言のエピソードから、一席目「小言幸兵衛」。本日のメインイベント。噂のCDデビュー曲、「山のあな あな ねぇあなた」を披露。三番弟子・市也が司会。歌のあいだは踊りも。ここで初めてこの曲を聴いたが、こんな馬鹿馬鹿しい歌詞だったとは! てっきり、市馬師の歌の上手さを強調したものであろうと思っていたが、ある種の、ステレオタイプな落語家らしさを前面に出した、地口の小噺をつなげただけのコミックソング。しかし、これはこれで、有線などで流れたらインパクト充分であることは間違いなし。市馬師だから面白く歌えるというものでもあって、間が悪かったら台無しになる難曲でしょう。対談。その馬鹿馬鹿しい歌詞を作詞した、荒木とよひさが登場。洒落はセコいが、それをメロディーに乗せる技術はさすが一流というべきか。テレサ・テンの一連の名曲ばかりではなく、畑中葉子「後から前から」も荒木の作だそうで。これと並んで、市馬師の歌は、荒木とよひさ作品ワースト2と呼んでも良いかも。無論、いい意味で。荒木「作曲家は一番だけ書けばいいけど、作詞家は二番も三番も書かなきゃならない。印税は一緒なのに。」歌、もう1曲。カップリング曲「会いてえなぁ ふる里に」。こちらはシリアス。‐仲入り‐市馬、二席目「船徳」。もちろん、落語もめいっぱい楽しい。CD、購入。終演後、ロビーで、市馬師、荒木とよひさ先生にサインをいただく。 CD、柳亭市馬「山のあな あな ねぇあなた」。カップリングに「会いてえなぁ ふる里に」と、持ちネタ、これまた絶品の「俵星玄蕃」。ボーナス落語として「転失気」まで収録してある圧縮詰め込みシングル。今年の歌謡界は、ジェロ、鼠先輩、柳亭市馬で決まり!伊勢佐木町、徘徊。深夜0時過ぎ、帰宅。特になし。
2008年08月08日
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休日。午前中、睡眠。ラジオをつけたら、タモリの弔辞が聞こえてきた。赤塚不二夫の告別式のニュースのようだ。うっかりしたことに、ワイドショーのチェックを怠ってしまった。二度寝。夜までぐったり。どういうわけか、今日はまるでものを考えることができず。ラジオ。「ストリーム」コラムの花道、泉麻人。文春新書「シェーの時代」についての出演が、たまたま赤塚不二夫の訃報と重なるというタイミングに。赤塚不二夫、というよりも、その時代についての話。面白そうな本だと思っていたが、ますます読みたくなる。テレビ、あれこれ。◆「プロフェッショナル」宮崎駿。 ◆「アニメ監督・押井守からのメッセージ」。 深夜、日記更新しようにも、あたまが働かない。YouTube。テレビの録画をし損ねても、ここで確認できるからじつにありがたい時代。タモリの弔辞を確認。きちんと聞けば、なんと感動的な内容か!いや、軽々しく「感動」などというのはタモリの流儀に反することではあるが、それでもそう呼ばずにはいられない。いつ削除されるかわからないので、今のうちに、mixiに全文起こしておく。深夜、というより、ほぼ早朝になってから、ようやく調子が出てきた。うんざりするほど、スロースターターだ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年08月07日
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遅番。近日、「どーよ」のケンキの本が発売されるようで。営業さんが「どーよ」の説明を始めたのを遮って、知ってますといったらたいそう驚かれた。「ロバート・デ・ニーロのものまねっていうとわかるひともいるんですけど、コンビでやっているというのを誰も知らなくて、その相方を知ってるというひとには初めて会いました。」ですって。昼食。かつや、カツカレー。仕事がまったく片付かない。明日は休みだし、30分ほど残って働いていく。深夜0時、帰宅。ネット。「キングオブコント」のホームページを見たら、8月8日金曜日の出場者に、BOOMERの名があって興奮する。今、BOOMERがここに出るか。BOOMERだけではない。プリンプリンやデンジャラスの名もある。10日日曜には、バナナマンの名もある。すでにある程度の評価を得ているコンビがここへ出るリスクはたしかにあるが、こうなると、値踏みされるのはなにも芸人の側だけではあるまい。それを審査する主催者側も、同時に、観客によって値踏みされることになる。というか、されるべきである。そこに救いがたいズレが生じていることは、昨年、サンドウィッチマンがはからずもあらわにしたのであるが。とりあえず、「キングオブコント」のお手並み拝見といったところ。
2008年08月06日
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遅番。昼食。ベトナムフロッグ、冷たいフォー。昼、雨。コンビニで売っている、チロルチョコの「淡塩バニラ」、低血糖対策で初めて買ってみたら美味かった。甘い飲み物を買うより安あがりだし、今後、利用することにしよう。明日発売の雑誌。「週刊文春」。亀和田武、ドラマ「魔王」主演の大野智を好評価。「そんなとき、突如報じられた大野くんのスキャンダルである。最初は仰天したが、顔に似合わないヤンチャな「蛮行」は、天使と悪魔をあわせもつ主人公を演じる大野くんらしいエピソードに思えた。」横浜西口。すき家、牛あいがけカレー。深夜0時、帰宅。テレビ。「踊る!さんま御殿!!」。ゲスト全員が初登場、「この人知らなきゃヤバイぞSP」。鼠先輩。35歳という鼠先輩に、さんま、知ってか知らずか「それまではずっとなにやってたん?」と訊けば、「歌を歌ったり、アルバイトをしたり、いろんなことをやってたんですよね。」と、例の経歴はボカす返答。ジョイマン。このコンビがあたまひとつ目立っている理由は、おそらく、上手さや面白さでは説明ができない。単に、印象に残るというか。ショートネタのブームとも関係がある話だと思うが、芸人のギャグというよりも、CMから流行語が発生する過程に近いような気がする。ほかには、「ラジバンダリ」のダブルダッチなどもこのタイプだろう。ただ、ジョイマンの場合は、決まったフレーズがないぶん、ちょっととらえにくい印象になっているのではないか。
2008年08月05日
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遅番。昼食。小法師、和風冷やしラーメン。「大人の科学マガジン」、購入。あと、東スポも。東スポ1面「赤塚不二夫さん 最期の言葉は「オッパイ」なのだ」。入院中、看護婦や女性編集者にはセクハラ、男性編集者にはシモネタを浴びせていたようで。「『キミ、これ見てくれよ』って、『いつでもヤレる女の電話帳』を見せてくれるんです。手書きでビッチリ、500人くらいは載ってました。」大新聞やワイドショーでは伝わってこない、これこそが真実の報道。雨。帰宅。日記更新。mixi。赤塚不二夫について。テレビ、あれこれ。◆「メントレG」、落語スペシャル。ゲスト、春風亭昇太、柳家花緑、千原ジュニアという珍しい組み合わせ。千原ジュニアは、はたして、昇太、花緑と面識はあるのだろうか。TOKIOのメンバー5人のうち、長瀬、山口、国分は落語家を演じ、松岡は落語家に演じられているというなにかと落語と関係が深いグループだが、もっとも“お笑い”的に思われがちな城島だけは不思議と落語に縁がない。このことは、落語と“お笑い”とは本質的に異なる消費のされかたをしていることを暗に象徴していると言えまいか。つまり、落語家が“お笑い”のステージにあがれば、落語家としての評価とは関係がない部分でキャラクターを判断されるということが起こる。これはなにも特殊なことではなく、バラエティタレントでない人間がバラエティ番組に出れば必ず生じる問題なのだが、同じ芸能の、わりと近い位置にあるものだから、同じようにいくのではないかという錯覚を抱きがちになる。どうも、落語ファンの一部には、お笑いタレントよりも落語家のほうが優れていると思いたいひとがいるようだが、これは格闘技にあける相撲最強説のようなもので、幻想でしかないのではないか。それぞれ、別々に面白いってことでいいじゃないかと思うけれども。この場では、しっかりしている花緑師匠、いい加減な昇太師匠というキャラ付けに。それを見定めているのはバラエティ番組では百戦錬磨のTOKIOであるので、それはもう、水が高いところから低いところへ落ちるように自然なもの。花緑師がカミシモを解説したあとに、昇太師が「こういうしぐさとかっていうのは、それはまぁ、落語家の技術の本当の一部なんです。大事なのは、パッションなんです、ほんとに。」と言ったら、客席から笑いが起きていた。千原ジュニア。「大銀座落語祭」への出演は、小朝との対談がきっかけだそうで。例のごとく、小朝師自身は手をくだすことなく稽古が行なわれたのだな。番組最後に流れた「大銀座」の映像、「死神」のサゲの部分だけだったが、意外とさまになっていたように思う。もうちょっと長く観てみたい。◆「笑点」ナイツ。「メントレG」の冒頭のコーナーでも漫才をやっていたし、今や、少なくとも、業界内ではもっとも注目されている漫才師であろう。テレビでこの長さの漫才は初めて観るが、寄席をホームグラウンドにしているナイツにとってはこちらがスタンダードか。単に短いネタをつなげているのとは安定感が違う。短距離と中距離とで、きちんと走りかたを変えられる強さ。
2008年08月04日
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早番。急なことで、開店から昼までひとりにされてしまった。睡眠不足も重なり、ふらふらに。昼食。燦鶏、鶏照り焼き丼。早田英志「死なない限り問題はない」、購入。あと、スポニチも。スポニチ1面「「これでいいのだ さようなら」赤塚不二夫 死去」。スポーツ紙各紙を見比べ、スポニチの1面がいちばん素敵だなと思ったら、過去に「バカボン線友録」を連載していたという縁があり、道理で。創刊50周年の際には、1年間、「スポーツニッポン」の題字の上にケムンパスが描かれていたそうな。電車睡眠。本当につらかったのだが、少し眠ったら、うそみたいに楽になった。このあたりのからだのメカニズムがまったく不思議。新宿へ。新宿LOFT、「RockerRoom!! #13」。バンドオブグリマーズ。グレート義太夫。マキタスポーツ。ゲスト・松村邦洋。マキタ学級。(最近のマキタスポーツは本当に素晴らしい! 感想、後日。)横浜西口。すき家、キムチ牛丼。深夜0時半、帰宅。記憶なし。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年08月03日
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休日。午前中、睡眠。二度寝。まるであたまが働かない。夕方までぐったり。夜、川崎へ。チネチッタ、「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」。(面白かった! 感想、後日。)深夜0時半、帰宅。ネット。赤塚不二夫の訃報。ついに…。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2008年08月02日
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早番。今日から新人さんが入る。半月前にも新人さんが入ったのだが、そのひとはつなぎで来ていただけで、本当はもうひとつの店舗の社員。今度のひとが、正式なうちの店の社員。僕だってまだ半年も経っていないのに、もう、仕事を教える側になってしまった。休憩時間も、新人さんを残していくわけにいかず、コンビニでおにぎりを2個買ってきて、バックヤードで食べる。「団塊パンチ」、「東京かわら版」、購入。「団塊パンチ」。特集、スタジオジブリ大研究。その数ページ前には「激写伝説「篠山紀信」の現在」という特集もあり、小島可奈子のポニョがあらわに。電車睡眠。新宿へ。サブナード。豚丼和幸、ミニ豚丼セット。新宿ゴールデン街劇場、日本劇作家協会戯曲セミナー研修科・別役実クラス公演「研修中~五人の若手作家によるオムニバスコント集~」。作・演出、飯田ゆかり、太田毅、菊地卓哉、中田智子、ふじきみつ彦。太田毅という男が大学の後輩で、観に来いというので観に行った。この劇場に来るのは初めてだったのだが、ゴールデン街だからといって特にどうということはない。普通の小さな劇場。入ってすぐ、太田に出くわす。観客の誘導などをして働いている。ほかのスタッフのようなひとたちも作家だったのだろうか。客席、超満員。いちばん後ろには別役実先生も。作・中田智子「気になるアイツ」作・菊地卓哉「親不孝」作・ふじきみつ彦「旧友」作・飯田ゆかり「攻防」作・菊地卓哉「暴走族」作・太田毅「黒帯」作・中田智子「勝手にしやがれ」作・飯田ゆかり「バイカル湖プラス」作・太田毅「ティッシュ配り」作・ふじきみつ彦「スイカ割り」まず、正直に白状してしまえば、ほとんどの時間をうとうとしていた。いや、わりと期待していたつもりなのだが、最初のコントに出てきた役者たちがあまり魅力的でなく、そこでもう、あたまがぼんやりしてしまった。しっかりと観ていたのは最後の2本だけで、あとはなんにも覚えていない。観ていたうちのひとつ、「ティッシュ配り」は太田の作で、これはとても面白かった。わずかな時間のなかで、なかなかダイナミックな展開がある。ほかのコントと比べても、狂いっぷりが違うと思った。といっても、ほかはうとうとしてたからあまり知らないのだけれど、少なくとも、最後の「スイカ割り」よりかは圧倒的に良かった。終演後、申し訳ないので、太田に見つかる前にさっさと帰る。まっすぐ帰宅。日記更新。テレビ。「いいとも」テレフォンショッキング、有吉弘行。12年ぶり。猿岩石のヒッチハイクの直後に出て以来。「8年間ぐらい仕事がなかったんですよ。ダチョウ倶楽部とか、うちの土田とか、劇団ひとりとか、売れっ子からですね、お金をちょっとずつもらってですね、なんとか生活費にあてて、やってたんですよ。」「酔っぱらってるとけっこうくれるんですよね。どんどん酒をすすめると、上島さんとかけっこう気が大きくなっちゃって、2万円ずつぐらいくれたりとか。そうすると全部貯金して。けっこう、貯金がたまっちゃったりして。」ラジオ。「おぎやはぎのメガネびいき」、冒頭のみ。今日放送していた、矢作が観たドラマ「阿久悠物語」の話。ただの視聴者として、特に批評的なことを言うわけでもなくただドラマの話をしているだけなのだが、退屈させない不思議な話術。HDD残量がぎりぎりだったから録画しなかったんだけれども、これは観るべきだったな。再放送、希望。
2008年08月01日
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