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さる6月6日、幼稚園のPTAサークル部主催の交流会で、初めての体験! ドッヂビー!ここ数年、山口も市をあげて(?)推進中の新しいスポーツだというドッヂビー。容易に想像はつくと思いますが、その名の通り、ドッヂボールをボールの代わりに柔らか素材のフリスビーでやるというもの。小学校時代、休み時間といえばドッヂ!というほどドッヂボールばかりやっていたドッヂボール全盛時代(私の小学校だけ?)を過ごした私は、当然やる気満々!燃える!張り切る!・・・・・・そして案の定、すごい筋肉痛・打ち身(-_-;)絶ー対筋痛は免れないと思って十分ストレッチしてのぞんだんだけどなぁ・・・20年ものブランクと、よる年波には勝てなかったというわけです・・・。5チームあって、どのチームも1試合は休みがあるはずだったんだけど、人数足りないチームに助っ人に入らされ5試合連続出場。7分×5試合、35分動きっぱなし。しかーし、これがまた心地よい疲れ。やっぱ運動はよいわねー^^と終わってすぐは良かった・・・・。午後から早速きた。ふくらはぎ、ふるふるするぅー。夜、太もも上側とふくらはぎ、死にそうです(>_<)これがまた次の日で終わらないのが年を物語る・・・・結局完全に筋通とれたのは4日後でした。どんだけ激しい動きをしんだ!?!?それにしてもこのドッヂビー、面白い!ドッヂボールみたいに痛くないし、ビーがなかなか上手く&思ったところに飛んでくれないのも憎らしいながらも楽しい。でもでも、4分経過した頃にビーが2つに増えるのは勘弁して欲しい・・・・どっからくるから分からんから怖い~!しかししかし、面白かったんだけど、私の中ではビーよりボールの方が勝ち~。やっぱいっぱいドッヂボールしてたからかなぁ。フットベースボールやってたから、ボールの方が馴染みがあるし^^最近は小学校でも体育でやるらしい。でも、ドッヂボール好きな私としては、ビーだけではなくボールもやって欲しいのよねぇ。最近の子はドッヂボールとかしないのかな。
2006.06.11
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体力の衰えを嫌というほど感る今日この頃。土曜日、長男の学年の学年活動の帰り、鉄棒の横を通ったとき、ふと思った。・・・・・・逆上がりってまだ出来るのか?と。実は、小学生の頃、鉄棒は得意ではなく、グルグル回ったりするのは出来ず、逆上がりも前回りも1回しかできないのだが、その1回の逆上がりすら、今となっては出来ないのでは?何組か近くに親子がいたが、そういう事はおかまいなし(恥ずかしい?・・・あまり他の目を気にしない性質だったりする)に、即挑戦。ちなみに小1の長男は逆上がり、出来ないらしい。(ま、私も4年生の頃やっと出来たからね)くるり。出来るぢゃ~ん♪まだまだ逆上がりするくらいの体力は残っていたのだ。・・・・・逆上がりの運動能力が日々の生活の何に役立つのかは謎だが、ちょっとだけ嬉しかったのでしたo(^o^)o
2006.06.08
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5月の最終日曜日から次の週の日曜日。それは我が家に訪れた。 ヘルパンギーナこの時期に流行る子供の病気のひとつ。突然38~39度の発熱。口内や咽頭に水疱ができ、それが潰れると潰瘍になり、飲み込むときにしみる。まずは5月末の日曜日に長男。医学書とおり39度の熱。まる1日39度から下がらず、下がったと思ったら半日後に強い喉の痛みが。あまりにも喉が真っ赤だったので溶連菌検査もされた(結果は陰性)。熱はなかったが、まる1日何も食べてなかったし、まだきつそうだったので、月曜日は学校お休みに・・・。次は次女。水曜日、買い物をしていたら買いたら幼稚園から連絡が。次女も突然39度の発熱。もちろん園は早退。その日の夜中まで39度くらいの熱があったが、次の朝には復活!熱が下がった日の次の日(金曜日)、喉の痛みが・・・。最後に長女。金曜日の夕方から、やはりやはり突然の発熱。39度(-_-;)土曜日は、長男の学年活動(学年別レクレーションのようなもの)だったので、パパさんに娘2人を病院に連れていてもらう。2人ともヘルパンギーナとの受診結果。次女にあーんしてもらったら、まぁ、見事に見えました、喉にぶつぶつがっ。こりゃー喉痛いはずだわ。。。が、長女は・・・。先生が「これは、喉痛いはずだよねー。」の答え 「・・・ううん痛くない」先生苦笑い。鈍い?それとも痛みに強い?ということで、この1週間は、病!病!の日々でした。
2006.06.07
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