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初めて恋をした日に読む話の第3話を見ました。順子は教え子・匡平の勉強法について悩んだ末、親友の美和に相談すると、仕事も大事だけど婚活もすべきだと昔からの知り合い男子はどうかと提案をされてしまう。その帰り道、順子は山下と遭遇し、2人で飲みに行くことになるのだが、“昔からの知り合い男子”の美和の言葉を思い出しひとりドキドキする。「お前、学年トップだったあの頃とは違う方向に振り切れたな」「そっちこそ、先生のくせにヤンチャの名残が漏れてるよ」「うるせえ。ま、でも自分でも時々思うよ。俺が先生かよって」「でもさ、先生って案外学生時代楽しめなかった人の方が向いてるのかもしれないね。あの頃言ってほしかった言葉も言ってほしくなかった言葉も覚えてるし」会話の中で山下が既婚者であることを順子は知るのだった。順子が山下と2人で飲んでいた事を知り、嫉妬した匡平はいつも子供扱いをする順子にいら立ち、授業中に教室から出て行ってしまう。匡平がこのまま授業に来なかったらどうしようと順子は嘆く。続きはこちら初めて恋をした日に読む話 第3話こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
January 29, 2019
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トレース~科捜研の男~の第4話を見ました。科捜研法医研究員の相楽は大家から連絡が取れないと連絡を受け、大家と共に兄・浩司のアパートを訪れると浩司の遺体を発見してしまう。室内は荒らされており、財布や預金通帳等がなくなっており、死因は頸動脈を切られたことによる失血死で凶器は部屋にあった包丁であった。真野とノンナは臨場要請を受け現場に向かった。「やっぱり相楽さんのお兄さんは強盗に?」「いや、違う」「え?」「遺体には首以外傷が一切なかった。つまり争った形跡がないってことだ。ガイシャは一瞬の隙を突かれて首を切られてる。これは顔見知りによる犯行、強盗に見せかけた殺人だ。おそらくホシは殺した後に部屋荒らしたんだろう」「犯人の指紋や足跡は見つからなかったんですが」真野達の鑑定によれば、室内から被害者以外のDNA型は見つからなかったが、真野は収納ボックスの引き出し内に付着した一滴の飛沫血痕が気になっていた。虎丸が主張するように、犯人が浩司を殺してから強盗に見せかけて部屋を荒らしたのなら、引き出しの内側に血痕がつくはずはないからだ事情聴取で相楽は浩司とは何年も会っていないと話す。浩司は嘘を並べて家族や友人から金を借りており、相楽自身も300万円ほど貸したままで、アイツは殺されても仕方のない嘘つき野郎だと相楽はそう言い放つ。浩司は金を借りた相手と金額を書き残しており、虎丸達はそのリストを元に犯人を絞り込もうとする。同じ頃、浩司が3000万円の定期生命保険に入っており、今月で保険期間が終了することが判明する。虎丸達は受取人になっていた浩司の元妻・千尋に疑いの目を向け、千尋が証言した通り、見つかったのは古い保険証券で、受取人は浩司の叔母に変更されており、その叔母も3年前に他界していた。ノンナは事情聴取から戻った相楽に犯人が最初に部屋を荒らしていたことを報告するが、相楽は鑑定依頼もない作業をしている真野とノンナに苛立ち、余計なことはするなと怒りをぶつける。そんな折、浩司の携帯電話履歴から事件の3日前、相楽に何度も電話していたことが判明したばかりか、その日にふたりが会っていたことも判明する。真野は浩司の毛髪から大麻の成分を検出し、血液からは大麻が検出されなかったために直近の使用ではないものの3か月以内に使用していたと分かる。「知ってたんですよね?俺達に鑑定をさせたくなかった本当の理由はお兄さんが大麻をやっていたことを隠しておきたかったから。そうなんですよね?」「あぁ、そうだよ」「相楽くん、どういうこと?ちゃんと説明して」続きはこちらトレース~科捜研の男~ 第4話こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
January 28, 2019
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トクサツガガガの第2話を見ました。トクサツガガガ 15 フィギュア付き特装版 (特品) [ 丹羽 庭 ]バーガー店でおまけのおもちゃ狙いでお子様メニューを頼んだ仲村だったが、同僚がいたせいで姪っ子がいる設定でシシレオーではなくラブキュートのチャームを選んでしまう。そんな中、通りがかった駄菓子屋で任侠者のような目つきの悪さと厳つく大柄な容姿の任侠さんにビックリして慌ててお店を出てしまう。ある日、仲村の母が突然会いにやって来ることになり、特撮オタクを隠している仲村は結婚について聞かれたり、ショッピングに付き合わされたりして振り回される。気を取り直して、休日にエマージェイソンが出演するヒーローショーに出かけた仲村は探していた吉田さんと再会するとヒーローショーに感動し、お互いに特撮オタクであることで意気投合する。そこに会社の同僚のチャラ彦が現れ、仲村はオタバレの危機に陥ってしまうが、連絡先の交換ができるのだった。続きはこちらトクサツガガガ 第2話こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
January 25, 2019
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初めて恋をした日に読む話の第2話を見ました。「」「」「」「」「」「」順子の話を聞いて、父親への反発心だけではなく自らの意志で東大受験をすると決めた匡平の真っ直ぐな思いにかつて、東大受験に失敗してから前へ進めなかった順子も授業にも熱が入る。東大受験を経験しているからこそ分かる知識を、時折自虐も加えながら話す順子に匡平も信頼し、いつしか順子に対する匡平の気持ちも変わり始める。そんなある日、塾長の梅岡が順子を含む塾講師を集めて近隣の高校への出張講師のチラシを配布する。給料減額の可能性もあると脅され慌てて行く事にした順子だったが、残っているのはみんなが嫌がっている匡平が通うおバカ学校の南高校だけであったが、減額だけは避けたい順子は気合を入れる。続きはこちら初めて恋をした日に読む話 第2話こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
January 24, 2019
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トレース~科捜研の男~の第3話を見ました。科捜研の真野は絞殺されたものと思われる9歳の少女に関する鑑定を依頼される。少女は同級生の三島唯と公園内の山林に基地のようなスペースを作って遊んでおり、夕方に唯は先に帰ったが、少女の母親から娘が帰宅しないとの通報があり、翌朝、少女は窒息死の遺体となって発見されていた。「最近、ガイシャの通う小学校付近を不審な男がうろついてたそうだ」「それって…」「ガイシャは性的暴行を加えられている可能性が高い。ロープの付着物のDNA鑑定とガイシャの着衣に体液が付いてねえか検査してくれ」「はい」ノンナとともに付着物のDNA鑑定などを行った真野は被害者に暴行された形跡がないことを確認するとそこに虎丸の先輩でもある刑事・鶴見茂が現れる。鶴見は20年前と10年前に起きた連続幼女殺人事件を追っており、今回のケースも犯行手口が酷似していることから情報を求めにきたのだという。実は鶴見達は10年前に被疑者として少女も時々訪れていた児童館のボランティア職員の西内智幸をマークしたが、証拠不十分で逮捕出来ずにいた。虎丸は少女の両親・志津香と直樹に会いに行くのだが、志津香と直樹はお互いに責任をなすりつけ、ケンカを始めてしまう。そんな中、真野達は証拠を求めて臨場に行くと、木の枝が折れていることに気づいた真野が周辺を調べると、タバコの吸い殻が落ちていた。吸い殻から採取した検体のDNA型は西内のDNA型と一致するも、西内は公園には行っていないと否認するのだった。折れた枝が気になる真野は基地の写真を見ながら臨場を再び訪れると、唯ちゃんが謝っているところに遭遇する。そして、西内のDNAが検出された吸殻を調べた真野は塩素が検出され、鶴見が臨場ではなく別の喫煙所等にあった吸殻を臨場に持ち込んで証拠を捏造したのではないかと考える。「あの臨場はあなたが要請したんですよね?我々が現場に到着した時、あなたは先に来て一人で待っていた。鶴見さん、証拠を捏造しましたね?」続きはこちらトレース~科捜研の男~ 第3話こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
January 21, 2019
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トクサツガガガの第1話を見ました。トクサツガガガ 15 フィギュア付き特装版 (特品) [ 丹羽 庭 ]24歳のOL仲村叶は幼少から母にその趣味を拒絶されたために隠してきた、隠れ特撮オタクである。会社では小野田やチャラ彦ら同僚にオタばれしないように気を使っていたが、完徹してしまった通勤途中の電車内でトライガーのマスコットをかばんにぶら下げた、年上の女性・吉田さんを見かけて知り合いになる方法を考えるが、オタバレの危険があるためにグッズを身に付けることができずにいた。市民権を得たゆるキャラに擬態させれば大丈夫だとシシレオーのスイングを探していたある日、塾に通う同じ特撮好きの小学生・ダミアンと仲良くなる。早速通勤鞄にシシレオーのスイングを付けた仲村は同僚とのカラオケで特ソン以外歌える曲がなく追い詰められる。――私には普通の曲が分からない…。せいぜいサビしか知らない上にそもそもタイトルも分からない…続きはこちらトクサツガガガ 第1話こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
January 18, 2019
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初めて恋をした日に読む話の第1話を見ました。婚活パーティーで知り合った東大卒の彼にフラれてしまった32歳のアラサー女子・春見順子はやる気も希望も何もなくクビ寸前な三流予備校「山王ゼミナール」で講師をする日々を送っていた。そんな順子にいとこで東大出のエリート商社マン・八雲雅志はひそかに想いを寄せているのだが、恋愛方面には全く免疫がなく、スーパー鈍感な順子は雅志の気持ちに全く気付かずにいた。「順、それでどうなんだよ?あっちの方は」「あっち?」「うん、だから…ほら、あっち。男方面の方とか。その、なんだ…俺もたまたま空いてるっちゃ空いてるし、さ。いいぞ、別に。ほら、男女の巡り合わせはタイミングっていうだろ。運命とか宿命って意外と身近にあるっていうか…」「雅志…もしかして誰か紹介してくれるの!?」「ん?」「もう助かる!私、一から婚活とか面倒で…。ありがとう!」ある日、ひょんなことから知り合ったピンク髪のイケメン不良高校生・由利匡平が父親に連れられて山王ゼミナールを訪れるが、ゴミだという親に反抗するように順子は言ってしまい、クビを覚悟する。そんな中、匡平が東大に入れてほしいと順子のいる山王ゼミナールにやって来る。名前を書けば入れるおバカ高校の生徒を東大受験に失敗した自分が東大に合格させるなんて絶対に無理だと順子は断ろうとする。「お父さんに反発したいだけでしょ?」「悪いか?」「誰かのためとか誰かのせいで自分の進路を決めたらダメ。私は子どもの頃から親の言う通り当代に張ることだけを考えて生きてきた。友達と遊べなくても、男の子とデートしたことなくても、東大に入ればみんなチャラになるんだって思ってた。だけど、受験に失敗して人生のプランが真っ白になった時、何にもやりたいこと見つけられない自分に気が付いた。失敗するにしたって何で自分で道を選ばなかったんだろうって…」続きはこちら初めて恋をした日に読む話 第1話こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
January 15, 2019
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トレース~科捜研の男~の第2話を見ました。科捜研の法医研究員・真野とノンナは捜査一課の虎丸から東凛大学病院の外科医・真田和寿が殺害された事件に関連するDNAの照合鑑定を依頼される。事件が起きたのは真田の教授就任を祝うパーティーでのことだった。席を外したまま戻らなかった真田を探しに行った娘の有里が控室のバルコニーから転落死している父親を発見したのだ。そのとき有里は現場から逃走する男の姿を目撃していた。真田の首には刃物を突き付けられたような傷があり、男の逃走経路には血痕が残り、バルコニーの手すりには真田の靴の跡があったという状況から、犯人は真田にナイフを突きつけたが抵抗されて傷を負い、バルコニーを乗り越えて逃げようとした真田を突き落としたのではないかと考えられた。警察は防犯カメラの映像から被疑者の宮永渉を拘束していた。現場から採取された血液と宮永のDNAが一致すれば事件は解決だと意気込む虎丸だったが、照合の結果は不一致であった。「別人!?」「そんな馬鹿な!?」十分な証拠がなく自白もないために容疑者であった宮永は釈放されるが、虎丸は捜査一課長の江波清志から1週間以内に犯人を逮捕できなければ班を解散させると叱責されることとなる。それでも犯人は宮永だと主張する虎丸は真野とノンナらを連れて事件現場のレストランを徹底的に調べ直す。続きはこちらトレース~科捜研の男~ 第2話こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
January 14, 2019
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トレース~科捜研の男~の第1話を見ました。ある陰惨な事件を経験した過去を持つ真野礼二は警視庁科学捜査研究所法医科に所属する法医研究員で「鑑定結果こそ真実」という信念のもと、膨大な知識と高い鑑定技術、他者とは違う着眼点を持っていた。真野は周囲からその実力を高く評価されている反面、クールで協調性がなく、必要以上に人と係わろうとしないことから科捜研内では浮いた存在でもあった。ある日、真野の上司である法医科科長の海塚律子は相楽一臣や市原浩、水沢英里ら法医研究員達に新人の沢口ノンナを紹介する。大学院で遺伝子の研究をしていたノンナは大学OGの律子に誘われて科捜研に入所したものの、遠い世界の出来事だと思っていた殺人事件に係わることに戸惑いを隠せないでいた。するとそこに、警視庁捜査一課の刑事・虎丸良平と猪瀬祐人、鑑識員の沖田徹達がやってくる。イベント会場で発見された、切断された左手の鑑定結果を聞きに来たのだ。鑑定を担当した真野は付着物の中から珪藻と通常の20倍のマンガンが検出されたことを伝える。それを聞いた虎丸は即座に多摩川の捜索に向かおうとするが、真野は多摩川を探しても意味がないと告げる。捜査方針に口を出すのかと虎丸が真野を睨みつけると出ていってしまうと、真野は臨場の準備を始め、特殊な珪藻の生息域で域内にマンガン鉱山の跡地がある日原川に向かうと言い出す。「おいおい、遺体捜索は科捜研の仕事じゃねえぞ」「海塚課長、いいんですか?こんなこと認めて」「沢口さん、あなたも一緒に行って」「え!?」律子は真野の勝手な行動を非難する研究員達の言葉を受け流すと、ノンナに同行を指示するのだった。現場に到着した真野とノンナはほどなくそこでバラバラに切断された女性の遺体を発見すると、そこには土に半分埋もれた一輪の花もあったが、土の成分が遺体発見現場とは違うもので持ち込まれたものであることは明白だった。司法解剖の結果、死体は10の部位に切断されており、死因は心臓を刃物で刺されたことによる失血死で死亡推定時刻は4日前の深夜だった。また被害者は、生前、恒常的に暴力を受けていたことを示す痕跡もあった。そんな中、被害者は娘かもしれないという五十嵐千鶴と、千鶴の再婚相手で著名な教育評論家の康信が警察署を訪れてくる。DV婚約者から逃げていた女性がホテルで殺されたという推理を立てていた虎丸と猪瀬の指示で真野とノンナはホテルのバスルームを徹底的に調べるが血痕らしきものは見つからずにいた。部屋は調べないでいいと言われる真野は無断で鑑識を続け、部屋のソファから遺体発見現場で見つかった花の種子や持ち込んだであろう人物の髪の毛が見つかる。「五十嵐千鶴、五十嵐美加の母のDNAだ」その情報を得た虎丸は千鶴から話を聞くと、ホテルの部屋で待っているように言われていたらしく、防犯カメラの映像から美加は義父の康信と2人きりで会っていたことが分かる。「五十嵐美加はホテルで母親を待たせて一人で父親に会いに行ったんだ。ところがマンションから出ていく姿は映っていない。大きな荷物の出入りもない」「それって…」「父親が娘をマンション内で殺害しバラバラにして運び出したんだ。DVをしていたのも父親だ。隣の住民の証言が取れた。母親のあの怯え方から見ると、おそらく旦那に口止めされてたんだろ」「でも、だとしたら母親はDVのことを知ってたってことですよね?」「知ってたどころじゃねえ。母親自身もDV被害者だったんだ」「じゃ、何で何も言わないんですか!?娘さんが殺されたかもしれないって思ってるのにそれでも嘘を吐くなんておかしいですよ!」「怖くて言えないんじゃないかな?」「また暴力を振るわれるからですか?」「違う。夫がいないと自分は生きていけないってそう思い込まされてるから、夫から逃げて一人になるなんて怖くてできないのよ」勝手な思い込みで真実が闇に葬られないように証拠を見つけるという真野に腹を立てた虎丸は臨場から真野を外すと言い出す。一人で臨場に駆り出されることになったノンナは臨場の復習をする中、真野が被害者と向き合っていることを知るのだった。被害者のためにも犯人を見つけたいと思うノンナだったが、大事な何かを見落として真相に辿り着けなくなってしまったら怖いと真野に気持ちを明かす。「考え得る全てを追及するんだ。必ずどこかに証拠はある。それは五十嵐美加が残した思いだ。何故、痛い、苦しい、死にたくない、そういう彼女の思い、真実に繋がる欠片、それを見つけるのが俺達科捜研の仕事だ。今、五十嵐美加の無念を晴らせるのは君しかいない。頼む」「はい」続きはこちらトレース~科捜研の男~ 第1話こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
January 7, 2019
全9件 (9件中 1-9件目)
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