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以下あらすじです。↓↓↓ン・マの影響は地上界や天空界にも出ているようで、あと3日もすれば完全復活らしいです。ヒカルは天空聖界が気になる為にマジエルの元に戻る事にします。朝食の席に付いている小津家一同。「皆に言っておきたい事がある。今、我々に残された時間は少ない。俺と母さんはこの後スノウジェルを尋ね、知恵を借りようと思う。そして…」ヒカルが椅子から立ち上がります。「僕はマジトピアへ戻る。多分2度とここへは戻って来れないと思う」皆驚き、2度と戻ってこれないと言うヒカルに驚いて立ち上がる麗はミルクの入ったコップを割ってしまいます。「これまでありがとう。君達のことは忘れない」「嘘…」ダゴン達に話をしているスフィンクス。人間が自分らには無い「勇気」や「絆」を持っていて興味深く、地上を滅ぼしたくないそうです。冥府神の誰も聞く耳を持ちません。そんな中、石版にン・マの顔が浮かんでスフィンクスに神罰執行を命じます。鞄を持って、小津一家の写真を眺めているヒカル。そこに麗が来てヒカルが予想より早く帰りそうなので驚き、別れを言うために兄弟達を呼んでこようとしますが、ヒカルは別れはあっさりしていた方が辛くなくて済むと言ってそれを止めます。鞄の中にはスモーキーと着替えが入っていたようで、鞄からスモーキーが飛び出してきます。「旦那!旦那!トラベリオンの釜が故障してるんだよにゃ~。修理に夕方くらいまで掛かるにゃ~」「そんなはずは…」「それは大変でござりますです!僕ちんも手伝うでござりますです」「急げー!!」「ヒカル先生…。先生って地上界に来てからずっと授業と戦いばっかだったでしょう?マジトピアに帰る前に今日一日、全部忘れて遊ぼう?お願い…」「…分かった」「良かった…嬉しい。そうと決まったら」「うぁ!?」「お洒落しなくちゃ」麗はヒカルを引っ張って魔法部屋から出て行きます。その様子を見て喜んでいるスモーキーとマンドラ坊や。共謀してヒカルの帰省を遅らせたようです。そして他の兄弟達も物陰から姿を現します。「痒い!痒い!歯痒いったらないなぁ!!」「皆々様、何時の間に!?」「ヒカル先生と麗姉が好き同士なんて…最初から分かってたよな」「麗ちゃん、ちゃんと気持ち伝えたいんだろうな」「うーん。ヒカル先生はどうすんだろ?」「よし!ここは皆で影からこっそり応援だ!!」「おう!おう!」蒔人、魁、芳香が手でハート作っています。翼も3人の後ろで一応ハート作ってます。スノウジェルの下に出向き、ン・マの「秘密の力」とその対抗策について聞いている勇と深雪。秘密の力が何かは分からないので油断してはいけないが、恐れてもいけないというスノウジェル。ピアノで弾き語りする麗。そこに現れたのは青いマフラーを巻いた微笑むヒカル。麗に背中を押されながらヒカルは動物園へ。猿山の前で猿の真似をするヒカル。「鷲!」「翼に似てるねぇ」鷲の看板の前に翼。「フラミンゴ!」「あれは芳香だね」モデル歩きの芳香。「ペンギン!」「これは…魁かな?」ペンギンの真似する魁。「ゴリラ!!」「薪人!」「お兄ちゃん!」そして噴水の縁に腰掛け、コーヒーを飲もうとする麗とヒカル。2人の前に老夫婦が来て、写真を撮らせて欲しいと言ってきます。思い出になる物を残したくないと断るヒカル。「思い出になるような物を残しても…僕は居なかったと思って麗には新しい生活を送って欲しい」「もう2度と…地上界には戻ってこないつもりだからですか?でも私、やっぱりヒカル先生のこと忘れません。絶対に忘れられない。だって…ヒカル先生のことが好きだから」しかしヒカルは麗の手を払って後ろを向き、拒絶します。すると物陰から監視していた小津兄弟やスモーキーやマンドラ坊やが飛び出してきてヒカルの態度に駄目だしします。ヒカルを困らせないで欲しいと皆を宥める麗。こんな時に出現するスフィンクス。マジレジェンドとトラベリオンを一撃で倒すスフィンクス。そして巨大化が解けたりロボから放り出された一同の前に等身大で現れたスフィンクスは「お前達、その弱さでン・マに勝てると思ってるのか!?」と言いながらライオンみたいなグローブから炎の球を発射し、マジレンジャー達に浴びせます。敵の攻撃でひっくり返ってしまうマジレンジャー達ですが、麗だけ立ち上がります。「思ってるわ。だって私達には守りたい大切なものがあるもの。この思いがある限り、私達は絶対に負けない!!」スフィンクスも麗の発言にどうやら感銘を受けたようで、姿を消します。そして死ぬ覚悟を決めたと言うヒカル。自分の最期を知っていると言います。皆から離れて泣く麗。「僕はもう君達に何一つしてあげられない。約束をしても守れないし、嘘をつく事になる。だから…」スフィンクスが戦闘放棄したため、怒っているダゴン。裏切り者は粛清するのだそう。ナイとメアにスフィンクスの世界に案内するよう指示するダゴン。そして彼らが広間を出た後で、石版が壊れてン・マが出てきています。いちいち何か壊さないと出て来れないのでしょうか。マジトピアに行くみたいです。砂浜で海を見ながら座り込んで凹んでいるヒカルを見つけて話し掛ける深雪。麗が鍋磨きを始めたそうで、悲しい事や苦しい事があると麗は鍋を磨くのだそうです。深雪は自分と勇の昔話をヒカルに聞かせます。昔勇も深雪事をお互い好きだった。「でも、勇さんはどうしても私を受け入れようとはしなかった。自分は戦士でいつ死ぬか分からないし、私のことも危険な目に合わせてしまうからって。でも私が本当に恐れたのは…勇さんの愛を失うこと。それ以外に怖いことなんて何もなかった。例え、苦しみであろうと悲しみであろうと2人で味わえば喜びに変えられる。体が離れてしまっても愛し合ったっていう記憶があれば…人は強くなれるものよ。あの子もきっと…」深雪の話を聞いて魔法部屋に戻るヒカル。魔法部屋では家族が心配して見守る中、麗が鍋を磨いていました。ヒカルは勇や他の小津兄弟達も部屋にいるのに麗に話し掛けます。「麗。僕は麗を傷つけるのが怖かった。縛っちゃいけないと思った。だけどそれは間違いだった…。勝手に想像して勝手に怖がっていただけだった。僕は麗の強さを全然理解出来てなかった。僕の妻になってほしい」嬉しいのに涙が出た麗はレジェンドパワーの暴走を疑いますが、ヒカルは麗を抱き寄せます。「君のレジェンドパワーが悲しみで暴走する事が無いよう僕が特別な魔法をかける。幸せと言う名前の…」ヒカルの告白に喜ぶ小津兄弟達。「5歳だった麗が…我に返れば花嫁か…」勇もこの結婚に賛成らしく、魔法で部屋を教会に変えて結婚式を始めます。勇と腕を組んでバージンロードを進む花嫁姿の麗。「いいなぁウエディングドレス~」「着たじゃん。一回」「芳香姉ちゃんなら何十回と着れるよ」芳香の機嫌を損ね、耳を引っ張られ沈んでいく魁とホストな翼。花嫁は父と別れて花婿の横に立ちます。神父はスモーキー。誓いのキスは照れてしまってなかなか出来ない2人。スモーキーにせかされて腹をくくります。教会のドアに倒れこむようにしてリンが登場。口から血を流していています。マジトピアをン・マが来て全滅したらしいです。一方スフィンクスもダゴン達の訪問を受けていました。魔法使いの勇気の力は無限で、自分達に与えられた力は小さなものだと話すスフィンクス。ダゴン達はその話を聞いていないようですが、ナイとメアは聞きながら何か影響を受けたような様子です。スフィンクスは他の冥府神達の攻撃を受けて倒れてしまいます。そして次回に続きます。
January 29, 2006
初めて魔法戦隊マジレンジャー トーク&握手会に行って来ました。生で見る俳優さん達は違いますな。格好良いし、可愛いし、綺麗だし。1回目と2回目に参加したのですが、共通して話されていた話題は「超忍者隊イナズマ!」とかいう時代劇を2月下旬くらいから京都撮影所で撮影するとかと撮影のオールアップの話でした。ヒカル先生は1人で先にアップしたとか、魁くんも本当はヒカル先生と一緒にアップのはずなんだけど、皆とアップしたいということで他の皆がアップする日に来て泣いたとか、翼くんは泣いていなくて普通にお疲れ様でしたってあっさりしてたとか。そして、「超忍者隊イナズマ!」は2006年6月21日にに東映ビデオから発売されるそうです。レンタル日なんかは上記のリンクから飛べば分かると思います。STORYも少し書いてあって読んだら、発売が楽しみになりました。この作品は小津兄弟とヒカル先生、リンちゃん(ルナジェル)、バン、ウメコまでもが出演するみたいです。豪華です。魁、翼、麗が忍者でヒカル、蒔人、リンが悪役だとか。ヒカル先生は爬虫類らしいです。芳香はあっと驚く役で登場だと言っていました。一体どんな役なのだろうか…。でも、芳香ちゃんの名前が上記でリンクしてある東映ビデオのHPのキャスト欄に名前が無いんだよね…。ちょい役なのかな…。お兄ちゃんとかに町娘とか言われてたし…。「義経と弁慶」の時みたいに握手会とかイベントは行われるのかな?3000円以上のおもちゃを買うとサインが貰えたのでおもちゃを買いました。おもちゃは定価販売されているので高いです。DXのロボに関してはダブル特典として3000円以上で貰えるサインとは別にサインが付いていました。ロボの値段に比例して、ダブル特典のサインの内容も違います。マジレジェンドには6人の寄せ書きサイン、マジキングやセイントカイザーには絵本に1人分のサインがしてあるものが付いていました。(マジキングにもヒカル先生のサインはないけど小津5兄弟のサイン色紙が付いているものもありました)トラベリオンやウルカイザーは無かったと思います。在庫処分のためにサインが付けられているのでしょう。サインはヒカル先生のが一番人気だったような気がします。私は次男坊のをGETしました。6人の寄せ書きをGETできたので、次男坊FANなので個人のサインは次男坊にしました。麗ちゃんのと芳香ちゃんのも欲しかったのですが、持ち合わせが無くて断念しました。握手会参加は初めてだったのでドキドキでした。サインもGETでき、握手も出来て嬉しかったです。小さい子ども達の多くはマジジャケットを着ていたので可愛かったです。コスプレしている大人の方もいました。大人から子どもまで愛されているマジレンジャーは良いですな、凄いですな。私が行けるイベントはファイナルの大阪最終日だけかな…。
January 28, 2006
明日は東映太秦映画村で行われる魔法戦隊マジレンジャー トーク&握手会に行ってきます。マジレンジャーのイベントに行くのは映画の舞台挨拶とトーク&抽選会でしたので、初めての握手会の参加にかなりドキドキです。マジレンジャーの握手会だけではなくて芸能人の握手会に行くのも初めてなので本当に緊張してきました。間近で見る芸能人はとても輝いているのでしょうね。ファイナルツアーのチケットも手に入れることが出来ましたが、大阪公演は握手会がないそうなので映画村のチケットがGETできて良かったです。明日がとても楽しみです。マジレンジャーのTVシリーズはあと僅かなので、寂しいです。
January 27, 2006
今年の2月から始まるスーパー戦隊シリーズ30作品目「轟轟戦隊ボウケンジャー」のボウケンブルー役の三上真史さんの公式サイトを発見しました。まだ出来立てホヤホヤみたいです。ブログ(Start Up!)もやられているみたいなので、見る価値ありですよ。ボウケンイエロー役の中村知世さんのブログ(ちせの××予報)も見つけました。轟轟戦隊ボウケンジャーとても楽しみですね。プレミアム発表会に行かれる方は楽しんできてくださいね。私は行けないので、TVの第1話を楽しみにしています。魔法戦隊マジレンジャーは今週末に映画村で握手会するけど、ボウケンジャーも沢山イベントして欲しいですね。ボウケンジャーも5月くらいに握手会と京都(映画村)ロケあるのかな?それを楽しみにしておきたいと思います。
January 24, 2006
もう残り僅かな話数しかないマジレンジャー。とても寂しいです。↓↓↓↓↓↓↓↓勇を見つけ出した深雪。しかし勇は目を覚まさないので深雪が魔法力を勇に注ぎ込んで傷を癒すのだそう。マンドラ坊やは深雪の命にも関わる作業だと心配しています。敵基地に戻って機嫌の悪いワイバーン。ティターンにしてやられたので頭にきているよう。ナイとメアにも八つ当たりです。ワイバーンはティターンの行き先は分かっていると他の冥府神達に宥められています。ティターンは「永遠の樹海」にある眠りの湖という時間の流れない所で永遠の眠りについてン・マの転生を阻止するという作戦を実行するよう。敵基地でもダゴンがワイバーンにティターンの抹殺を指示していました。スピードや技がティターンより上だから信頼しているとワイバーンを持ち上げるダゴンですが、ひそかにナイとメアをワイバーンの監視に当てます。「そんなの嫌」「分かってくれ芳香。絶対神ン・マが復活すれば地上界が滅んでしまう」「それでも、そんなの嫌」「生あるものはいつか必ず死ぬ。それを避けるため、永遠に生きるために俺は行くんだ。だから…止めないでくれ」ティターンが永遠の眠りにつくのを嫌がっている芳香。ティターンは芳香を説得しています。「気を許すなよ、芳香。なんせこいつはインフェルシアだからな」「お兄ちゃん、まだそんなこと言ってるの!?」「当たり前だ!!母さんが好きにさせろと言ったからさせているが、いざとなったら黙っちゃいないからな」「何それ!?だったら帰れば」芳香は蒔人に反発しますが、蒔人は芳香を支えなくてはいけないからと残留の意志を示します。「支える?何だ、それは?」「家族だって事だ。俺達家族は支え合い、助け合いやってきたんだ。お前らインフェルシアとは違うんだ」家族同士支えあう事についての話を聞かされるティターン。スフィンクスから話を聞いている残りのマジレンジャーは芳香と蒔人が眠りの湖に向かったと聞いて、自分達も後を追おうとします。そんなマジレンジャーを呼び止め、自分の質問にも答えるようにと言うスフィンクス。スフィンクスは「賢者の夜」にマジレンジャーをワープさせ、白い包帯のようなもので彼らを空中に吊るします。スフィンクスが満足するような答えを出せば、マジレンジャーを永遠の樹海に連れて行ってくれるそう。しかし適当に質問に答えるとペーパーが切れて果てしなく落ち続ける事になるそうです。樹海を歩いている芳香達。蒔人を気にかけて振り返るティターン。「ご免ね、お兄ちゃんったら全然素直じゃないんだから」「芳香は支えてもらっているのか?」「ん~どうだろう。お兄ちゃんは長男だからっていつも仕切りたがるけど、相当ドジだし」その辺の木の根っこに躓いて、顔面から水溜りに突っ込む蒔人。「何やってるのよ、もう~。世話がかかるな~」蒔人にハンカチを渡す芳香を見て、彼らが支え合っているという事で合点が行くティターン。蒔人がハンカチで鼻をかむので芳香は嫌がっています。そんな中、ワイバーンが出現したため変身する芳香と蒔人。ワイバーンが細かいナイフみたいなのを大量に投げつけてくるのでダイヤルロッドで弾いていてキリが無いと困っています。そして攻撃を弾き損なってロッドも手放して倒れてしまう蒔人。ワイバーンは蒔人に集中攻撃を食らわそうとしますが、ティターンが庇って代わりに攻撃を受けてしまいます。ティターンは武器を出現させてティターンを攻撃しようとしますが、蒔人がワイバーンに猛タックルをかまして阻止。ワイバーンは蒔人をすぐにぶっ飛ばしますが、飛ばされた先に丁度ダイヤルロッドが落ちていた為、蒔人の魔法でその辺に土煙を発生させ、戦闘から離脱に成功します。バンキュリアが物陰に隠れて状況をダゴンに報告しています。そして独自にティターンを探すようにと新たな指令を貰っています。マジレンジャーに質問をしているスフィンクス。大した力も持たないのに冥府神を倒せたのは何故かと聞いています。「お前達が弱すぎるだけだ」そう答えた魁は早速ペーパーの半分を切られてしまいます。「そんな事を聞いてどうするつもりだ」そう聞いたヒカルもペーパーを半分切られてしまいます。スフィンクスは言い方(聞き方)を変えて、トードから深雪を取り返したり、ティターンの心を動かした力の源は何かと質問を具体的にして聞いています。「不可能なんてない」「フン、人間ごときが万能を語るか…」「万能なんかじゃない。可能性は自分で作るものだって俺たちは知っている」その答えに納得がいかなかったスフィンクスは魁の残ったペーパーも切り、魁は支えを失ってしまいます。しかし翼とヒカルが口でペーパーの端を咥えて魁を支えます。更なる荷重は命取りだと2人に忠告するスフィンクス。「それでも放っておけるわけねえだろ」翼やヒカルについているペーパーも切れ始めます。しかし2人は魁を支える事をやめません。「共に落下するのを覚悟で仲間を助けるのですか?」「そうよ。守りたい人がいるから、支えてくれる仲間がいるから、更なる勇気が生まれるのよ」 「支え合う絆と勇気!!」「これが俺たちの力なんだ!!」「うん」「フッ、面白い…いいでしょう。約束通り、あなた達をティターンのもとへと送ってさしあげます」納得が行ったらしいスフィンクスはマジレンジャー達をティターンの居る場所に案内してくれる事に。ティターンを逃がしている芳香と蒔人。「何故だ。何故俺を庇った?」「俺も…2人を真似てみたいと思った。俺も誰かを支えてみたい、そう思ったんだ」蒔人はティターンに何故自分を庇ったのか聞きます。ティターンは2人の真似をして、誰かを支えたかったと答えます。意地を張って警戒を続けていた事を謝罪する蒔人はティターンを支えると宣言。蒔人に握手を求めるティターン。「知らないのか?握手をすると友達になれるんだ」上空を飛び回っていたワイバーンが変身後の芳香を発見し攻撃。ティターンを連れて逃げている蒔人も見つけ、追い始めます。上空から爆撃され、崖から落ちてしまう蒔人とティターン。ワイバーンも2人の落下ポイントに着地し、ティターンを追い詰めたかに見えましたが、ティターンの背中にピンクのリボンが付いているのに気付き、ビームを出して蒔人とティターンを攻撃。ティターンは倒れると芳香の姿になります。2人の作戦に引っかかってしまったワイバーンは切れてしまったようです。一方、勇に魔法力を送っていた深雪はその反動でか倒れてしまいます。切れているワイバーンの猛攻で終始押されている芳香と蒔人。スフィンクスによってこの世界に到着した残りのマジレンジャーも2人に合流しますが、目にも止まらぬスピードで飛び回り攻撃してくるワイバーンに状況は好転せず、全員ダメージで変身解除という窮地に陥ります。そしてバンキュリアがワイバーンにティターンを発見したと報告しに来ます。勝ち誇ってマジレンジャーにトドメの一撃を放つワイバーン。巨大な爆発が巻き起こりますが、その炎は何故か一点に収束していきます。何と勇が現れて、右手一本で爆発を吸収していました。「超天空変身、ゴール・ゴル・ゴル・ゴルディーロ!!」勇は赤いマージフォンを取り出して変身。「猛る烈火のエレメント、天空勇者ウルザードファイアー!!」深雪に救出された勇が今度はマジレンジャー達を助けに来たので、ティターンも含めて皆が支えあっていると自覚し元気が出るマジレンジャー。ティターンに向かうよう指示を受けているにも関わらず、勇と戦おうとするワイバーン。しかしワイバーンの攻撃は勇の剣で簡単に弾き返され、「マージ・ゴル・ジー・マジカ ブレイジングストーム・スラッシュ」を食らってあっさり退場する羽目に。ふら付きながらも湖に到着するティターン。最後に会えたのが芳香と蒔人で良かったと、これから訪れる眠りを受け入れているようです。しかし待ち伏せていたダゴンに刺し殺されるティターン。家族全員揃ったと喜んでいるマジレンジャーですが、空が暗くなり、巨大化したティターンの姿を見て異変に気付きます。そしてティターンは内側から破裂し、ン・マが転生してしまいます。ヒカルはン・マを見て、自分がン・マに睨まれて卒倒している光景が頭に浮かんでしまいます。何だ今の映像は、と心の中で呟くヒカルです。麗がヒカルの腕に抱きついています。そして次回に続きます。
January 22, 2006
昨日、高速の教習でした。スピードを出さなければならないので少し恐かったです。加速車線から本線車道へ出るのが恐かったです。ETCだったので、高速へ入るのはあまり恐くなかったです。
January 19, 2006
突然ですが、以下あらすじです。↓↓↓↓↓↓↓↓ン・マの魂を持ち帰り、それについて話をしている冥府神達。何でも彼らの中の選ばれた誰か1人が命を差し出せばン・マが復活するそうです。そんな中、急にむせだして緑の血を吐くワイバーン。そしてン・マの依り代とは別に神罰執行神の選出が行われ、今回はティターンが当たります。魔法部屋に集まって食事をとっている小津家一同。「うめぇー。やっぱ母さんの料理は最高だ」「目玉焼きっていうのはやっぱこうでなくっちゃな。白身はしっかり、黄身はとろとろ、裏側の適度な焦げ目。んー、この絶妙な焼き加減は母さんにしか作れない」「褒めすぎよ」深雪の手料理を皆で絶賛しています。「いや、麗姉には悪いんだけど、やっぱ一番は母さんだな」「確かに…」麗のより深雪の方が料理が上手いと言う翼に同意するヒカル。「そうなんだ?」ヒカルは麗に頬をつねられてしまいます。ヒカルがマスオさん状態みたい…。2人に気を使って肩身の狭い婿養子みたいな感じ。「ただいま~、重い…」そんな中、散歩に行っていた芳香が汚い椅子を抱えて入室。「芳香姉ちゃん、どうしたんだよ、それ」「これ?何か可愛いから拾ってきたの~。塗り直せばまだ使えそうだし…」廃棄物を拾って来たそうで、蒔人に拾って来過ぎだと叱られています。「まぁ、いいじゃないの。蒔人にはゴミかもしれないけど芳香には価値あるものなんだから。」「母さん、でも…」「芳香の先入観なく物を見る目、子どもの頃からお母さんは素敵だと思ってた。ねぇ、芳香の好きにさせてあげたら?」その様子を見て深雪は芳香の先入観が無い所を長所だと誉め、蒔人をなだめます。「それじゃあ、後は宜しくね」「母さん、どっかに行くの?」「お父さんを探しに行くの」深雪は席を立ち、隠し部屋に入っていきます。「父さんを探しにってどういうことだ?」他の誰も知らない隠し部屋があったようです。闇のオーロラが出現し、街中に姿を見せるティターン。光の玉を出現させ、その辺を飛びまわらせると建物の電灯がどんどん消えていきます。停電が起きているようです。出動しマジキングに合体するマジレンジャー達。ヒカルもトラベリオンで来ています。マジレンジャー達がティターンに何をするのか聞くと、光球が地上の電気を食らい、雷の力が溜まったその時地上に落ちてその全てを滅ぼすと回答します。「安心しろ。事は一瞬、痛みも何も感じない」とコメントするティターンに何か引っかかりを覚える芳香。ティターンは手をかざしてバリヤーを張り、マジキングとトラベリオンの攻撃を弾き反撃をします。あっという間に合体が解けたりロボから落ちてしまうマジレンジャー。ティターンは無益な殺生は好きではないと言って去ってしまいます。なのでマジレンジャーは巨大な人を手分けして探す事にします。深雪を追って隠し部屋に入っていくマンドラ坊や。「僕ちんの知らない部屋があっただなんてちょっとショックでござりますです」深雪は隠し部屋で心を飛ばす魔法(マージ・マジ・マジーネ)を使い、幽体離脱状態で勇を探しに行きました。公園でボーッとしているティターン。そこに子犬が寄ってきます。ティターンは子犬に構いながら一体何者だとか何が目的だとか声を掛けています。そこをスカイホーキーで通りかかる芳香。仲間に連絡を取ろうとしますが、ティターンの様子がおかしいので通話を見合わせます。芳香は変身解除した状態で巨大な人に声をかけます。「その子は子犬って言うのよ」「魔法使い!?」ティターンは芳香に見つかって驚いている様子です。芳香は子犬がお腹が空いているのではないかと言いながら自分のポケットを探り、食べられそうな物を犬に与えたりしています。「そうか…栄養補給したかったのか」芳香はティターンに子犬を抱かせます。「温かい…」「それはそうよ。だって生きてるんだもん」「生きてる…」「アフロ君、あなたいい人でしょ?殺生は嫌いとか言ってたし」「ア、アフロ君!?な、なんだ、それ?」「いや、その頭がアフロっぽいから」ティターンをアフロ君と名づけて、あなたいい人でしょと決め付けて相手を混乱させている芳香。「俺は冥府神だぞ」「でも動物好きに悪い人はいないって言うし。それにあなたは命の大切さを知っている…そうでしょ?」「命の大切さ…」「私、芳香。宜しくね」ティターンに手を差し出す芳香。「その手は何だ?」「握手だよ。握手すると友達になれるんだよ。さ、アフロ君も手を出して」芳香がティターンに握手を求めた所で蒔人が登場、ティターンを攻撃します。深雪が勇を探しています。地面の大きな割れ目の奥から何かを感じるようです。ティターンを庇う芳香を、箪笥や椅子と訳が違うと言って振り切る蒔人。ティターンへの攻撃を止めない蒔人を芳香はハリセンに変身して叩きます。「アフロ君、悪い人じゃないってこと証明して。神罰執行を止めて」「な、何を!?俺は冥府神、神罰執行は俺の…」「そんなの関係ない。だってあなたは命の大切さを知っている」「芳香…」「死んじゃうんだよ、皆死んじゃうんだよ。さっきのあの子犬だって。だからお願い」芳香は巨大な人に悪い人でない事を証明するために神罰の中止を指示します。「だったら、まずは私からやって。同じことでしょ?」もし止めないなら自分からやれと言い出す芳香。ティターンは芳香の首に武器を向けますが、光球を呼び寄せて消滅させ神罰を解除します。本当にティターンが神罰を中止したのに驚く蒔人と得意になって喜ぶ芳香。ティターンは突然炎に包まれて苦しみながら走り去ってしまいます。炎が収まったティターンの前に拍手しながら現れるワイバーンとスフィンクス。何でもン・マの依り代にティターンが選ばれたようです。その場に合流した芳香と蒔人に状況説明をするスフィンクス。ティターンがン・マを生み出すと聞き、やはり地上を滅ぼす気なのだと怒る蒔人。ティターンは自殺しようとしますが、止めます。「やるべきことは見つかった」「アフロ君…」ワイバーンはティターンを敵とみなして攻撃。芳香は変身してティターンを庇いに行きます。そうしている間に他のマジレンジャー達が変身した状態で合流。マジレンジャー達は蒔人に状況の説明を求めます。どうすれば良いのか悩む蒔人。深雪が芳香の先入観がない所を誉めていたのを思い出し、敵を悪い奴だと決め付けていた事を反省します。ティターンがトドメを刺されそうになっているのを見て、芳香はヒカルからグリップフォンを強奪、トラベリオンエクスプレスを召喚してワイバーンを轢きます。そして芳香はティターンと運転手としてスモーキーも連れてトラベリオンエクスプレスに乗り込みその場から離脱。蒔人もトラベリオンエクスプレスに飛び乗ってへばりついています。残ったマジレンジャーは呆気に取られていますが、そこにスフィンクスが解説を申し出てくれます。スフィンクスもマジレンジャーに聞きたい事があるそうです。トラベリオンエクスプレス内でティターンを気遣って座らせようとしている芳香。そこに蒔人が登場。結局変身しないまま此処まで来たようです。そして続いてワイバーンも来てしまいます。ワイバーンは蒔人を武器で払いのけてしまいます。次に芳香がワイバーンに応戦。力が足りずに押されていく芳香ですが、ティターンが電気でワイバーンを攻撃。その間に芳香に新しい魔法(ジー・ゴル・マジュナ)が授けられ、ワイバーンの足元に穴を出現させて車両から落とさせます。一安心するティターンと芳香。ティターンはやるべき事がやれるだろうと言っています。何でもン・マを転生させない方法が一つだけあるのだそうです。次回に続きます。今日から轟轟戦隊ボウケンジャーの予告も流れましたね。これが流れてしまうと本当にマジレンジャーはあと僅かなのだなと感じて感慨深いものがありました。
January 15, 2006
2006年1月23日発売予定のHERO VISION vol.21の表紙はデカレッドでお馴染みの載寧龍二さんとマジレッドでお馴染みの橋本淳さんなんですね。しかも隊員服で。ダブルレッドが表紙とは…やりますな。うちの近所の本屋には毎号1冊も入荷していないし、2駅先のTSUTAYAで1冊見かける程度です。(T_T)たくさん入荷されている地区の皆さんはいいですね。しかもこの最新号は待ちに待っているVシネマ「魔法戦隊マジレンジャーvsデカレンジャー」の特集があるみたいで、見てみたいですな。うちの近所の本屋も入荷してくださいよ…。田舎って嫌だ…。特撮ニュータイプを待つしかないのか…。以下マジレンジャーvsデカレンジャーの通販です。お店によって価格や送料が含まれている含まれていないがあるのでご自分にあったお店で予約してみてくださいね。マジレンジャーvsデカレンジャー 3597円マジレンジャーvsデカレンジャー 4010円マジレンジャーvsデカレンジャー 3599円マジレンジャーvsデカレンジャー 3825円マジレンジャーvsデカレンジャー 3555円[送料無料キャンペーン中]マジレンジャーvsデカレンジャー 4050円マジレンジャーvsデカレンジャー 3600円魔法戦隊マジレンジャーvsデカレンジャー コンプリートブック(仮)スーパー戦隊オリジナルVシネマシリーズのムック。本編では見られない興味津々の撮影メイキングや人気キャストのオフショットの他、レッド対談やスタッフコメントも充実。シリーズ全作品も紹介する。
January 12, 2006
KBS京都で毎週水曜日22:00~放送中の台湾ドラマ「ラベンダー」を今見ています。日本語吹き替え版ではなく、字幕版なので中国語の勉強のつもりで見ています。綺麗な発音が聞けるかなって思って。このドラマのあらすじはこうです。 梁以熏と李晴川は小学校のクラスメイト。晴川は心臓病で体の弱い以熏を優しく守り、二人はいつも一緒だった。だが晴川一家の移民により、二人に別れが訪れる。「以熏の二十歳の誕生日にまた会おう。」出立前日、晴川は再会の約束と共にラベンダーの小瓶を渡した。「あなたを待っています」…それがラベンダーの花言葉。 幼い恋を温め続けて十数年を経た約束の年、牧場の花園からの帰宅途中で以熏は一枚のポスターを目にした。アメリカ帰りの人気スター・Leoが開く「ラベンダーの君」捜しのライブ。彼の探し人はもしや?以熏の心は高鳴った…今日第4話の放送があるので気になった方は見てみてください。
January 11, 2006
元旦に放送がなかったので、1週空いてしまったので待ち遠しかったです。しかも前後編だったので…。翼がマジレンジャーの主役かと思うくらいの活躍ですね。以下あらすじ↓↓↓↓↓↓↓冥府蛙の卵を吸引し続けているトラベリオン。スモーキーがもうウンザリしているようですが、翼や麗達がトードを倒すまでは作業を続けるそう。「母さんをこんなところへ閉じ込めやがって!!勝手にコレクションなんかにしやがって!!」一方マジレンジャーはトードをマジレジェンドで攻撃してダウンさせ、深雪を奪い返します。「麗姉、母さんの目が覚めたら何て言う?」「何だろう…。『久しぶりだね』とか、『体大丈夫?』とか難しいよ。一杯ありすぎて」「俺はもう決めてる」マジレジェンドの両手で持ち上げ、最初に何て言おうか考えていますが、その間にトードが復活して再び深雪を取られてしまいます。トードは口から何か吐き出してマジレジェンドを攻撃、マジレジェンドが倒れた隙に別の空間に逃げてしまいます。ブレイジェルがワイバーンと戦っています。ワイバーンは攻撃の手を休めません。マジレジェンドは閉まりかけている別の空間への入り口を無理やりこじ開けてトードを追跡します。別の空間は地上に似た景色で、森とか海とかあります。海に隠れていたトードから奇襲を食らうマジレジェンド。マジレジェンドは一旦分離してトードをかく乱しつつ反撃、そして再度合体して今度はスクリューカリバーで斬り付けます。マジレジェンドはトードの手首を押さえつけ、深雪を離させようとしますが、トードは舌を伸ばして持っていた深雪を掴んで放り投げ、口から何か吐き出して爆破させてしまいます。「嘘でしょ…」「爆発して消えちゃった…」「そんな馬鹿な…」「んなはずねえよ。んなはず…」「ふざけんな…。ふざけんなぁぁぁ!!」深雪を守りきれなかった事でショックを受け、変身解除して泣き崩れる小津兄弟。ワイバーンと戦っているブレイジェル。ブレイジェルが押しているため、ワイバーンも本気を出すと宣言しだします。しかしダゴンが制止し、ティターンを戦わせると言い出します。ン・マの魂を差し出せば戦わずに済むと言って、交渉を試みるティターン。しかしブレイジェルはこれを拒否し戦闘に入ります。ティターンはかなりの実力を隠し持っているらしく、ブレイジェルも剣を交えた手ごたえから、その力を警戒しているようです。ワイバーンはティターンの実力を知らなかったようです。「あと、少しだったのに…」「助けられなかった…母さんを」「もう見られないの?あの笑顔を…」「そんな…そんな…」「いつだってお母さんは私達に笑顔をくれた…」「悲しい時も怒った時も」「最後は必ず笑顔をくれたわ」「だから俺達、ここまでこられたのに…」しばらくへこたれていた小津兄弟です。「俺は諦めねえ」翼が何か思いついて突然立ち上がります。翼は魔法(マジーロ・マジカ)で匂いを視覚化して深雪の匂いを探し始めます。「何なの、翼ちゃん?」「感覚を研ぎ澄ます呪文で何を見るっていうんだ?」「母さんの匂いを探してるんだ。俺が信じてる通りだとしたらきっと何とかなる。可能性は自分で作るもんだろ?」残りの小津兄弟も同じように匂いを探し出します。冥府蛙の卵の処理をせっせとしているトラベリオンを背後から攻撃するトード。トードにデストラクションファイヤー逆噴射を試みるヒカルですが、冥府蛙の卵を吸い込み過ぎて窯がいかれたとの事で、不発に終わってしまいます。深雪の匂いを探している小津兄弟。麗が上空を指差し、キラキラ光る物を見つけます。「思った通りだ。まだ母さんは生きてる。やっぱり父さんの魔法で守られてるんだ」翼に拠れば深雪は勇の魔法に守られてまだ生きているそうで、翼に与えられた新しい呪文(ジルマ・ジルマ・ゴンガ)で光が一箇所に集められ、深雪が復活します。深雪の周りに集まって嬉し泣きする小津兄弟。翼が深雪を抱き起こします。「やっと会えたね」翼は深雪が目を覚ました時に言おうと決めていた言葉は自分が深雪に小さい頃言われた言葉だったんですね。「お母さんだよね。本当にお母さんだよね」「闇の中にいたの。もう2度と光のある世界には戻れないと思ってた」「翼と麗のお陰さ。最後の最後の最後まで諦めずに信じ続けたんだ。母さんに会える事を」「そう…小さい頃のお返ししてもらっちゃったね」翼と麗の手柄で助け出されたと聞いた深雪は小さい頃のお返ししてもらっちゃったねと2人に言います。「覚えてない?小さい頃、トラックに閉じ込められたこと。夢で見てたの。2人を探して歩き回っていたあの日の事を」「お母さんも?」「えっ!?」「俺達もだよ、母さん。だから頑張れたんだ」「嘘みたい。凄いね、凄いよね」深雪がいない間にマジトピアに行ったり、レジェンドパワーを貰ったり、インフェルシアに乗り込んで戦ったりした事を報告します。「皆、もうすっかり立派な魔法使いね」「お母さんのお陰だよ」「ああ。俺達に勇気を出せってメッセージを残していってくれたから…」「ありがとう、皆」深雪のマージフォンはシルバーマージフォンに変化します。「感じる…特別な力を」トードの攻撃でトラベリオンから落ちて変身解除しているヒカル。空から無数の冥府蛙が降り始めますが、そこに横から魔法が掛けられ、冥府蛙達は上空で凍結してしまいます。そして深雪は続けて冷凍冥府蛙を消滅させます。「馬鹿げた神罰もこれまでだ」「ようし、いこうぜ、母さん」小津兄弟と深雪は黒のローブを脱ぎ捨てて魔法変身します。「「「「「超魔法変身、マージ・マジ・マジ・マジーロ!!」」」」」「魔法変身、マージ・マジ・マジーロ!!」「煌く氷のエレメント、白の魔法使い、マジマザー」「赤の魔法使い、レジェンドマジレッド」「黄色の魔法使い、レジェンドマジイエロー」「青の魔法使い、レジェンドマジブルー」「桃色の魔法使い、レジェンドマジピンク」「緑の魔法使い、レジェンドマジグリーン」トードはマジレンジャー達に口から謎の液を出して攻撃を試みますが、バリヤを張り、深雪は上空へジャンプしてトードに氷の矢を射出して攻撃します。「家族の力を合わせましょう」そして6人でファミリー・レジェンド・フィニッシュという合体技を出してトードを倒します。帰り道でヒカルは合流します。深雪から子供達の面倒を見てくれたお礼とかされています。「もうかたい話はパスパス。それよりお母さんのハンバーグが食べた~い」「俺はオムライス」「俺は温野菜のママサラダ」ママサラダ…。アニキサラダだけでなくてママサラダなるものまで小津家にはあるのですか…。「バラバラじゃねえか。俺は卵焼き」そう言って翼は後ろを向き、照れ隠しなのか頭をかいています。「駄目駄目駄目。お母さんには私のシチュー食べてもらうの」和気藹々状態で家路につく小津兄弟達ですが、深雪は勇の異変を感じ取ったようで気になっている様子。ブレイジェルはに押されている中、背後からダゴンに背中を刺されてン・マの魂を抜き取られていました。そして抜き取った魂をワイバーンに持たせるダゴン。魂を取り出されて天空聖者姿になるブレイジェル。そしてダゴンが銛の柄の部分で地面を突くと、地割れが発生してブレイジェルがその中に落ちてしまいます。次回に続きます。
January 8, 2006
轟轟戦隊ボウケンジャーの変身前のカラー写真を見ました。ジャケットが意外とデザイン良いように感じました。今年も大人サイズのジャケット購入しちゃうかも…。ベージュが基本カラーぽいですね。レッドとか、ブラックとかは戦隊ジャケットと言われなければ分からないかも。私服みたい。(これは言いすぎかな?)ブルーは革パンなんですね。(マジレンジャーの翼ちゃんと同じ)驚きなのはイエローのスカートがかなりミニなこと。ピンクより短いよ!!
January 6, 2006
高き冒険者 ボウケンブルー/最上蒼太役の三上真史さんはバンドを組んでらっしゃったんですね。知りませんでした。ボウケンジャーのキャストという記事にも追記したのですが、ここでも記事にしました。インディーズバンドK-PLASTARのHPへ興味のある方は行ってみてください。三上真史さんって明治大学なんですね。HPのプロフィールにそう書いてありました。
January 6, 2006
今日まで冬休みでした。明日からは講義が始まります。10日から開始のところの方が多いんじゃないんですか?何でうちは明日からなんだろう…。社会人に比べたら休みは多かったとは思いますが、休みは多ければ多いほど嬉しいものです。ぐうたらしているのが大好きですから。今日はマジレンジャーの再放送がありました。DVDで既に持っている話であるにも関わらず、見入ってしまいました。今日はstage11が放送されていました。明日も放送があると思いますので翼くんFANは必見ですね。明日は講義があるので見れないな…。英語の予習しておかないと…。はぁ…。
January 5, 2006
轟轟戦隊ボウケンジャーのプレミア発表会の前売りチケットは完売したみたいですね。かなりの人気ってことでしょうね。歴代スーパー戦隊で1番の人気になるのでしょうか?スカイシアターとかはデカレンジャーを超えてしまうのでしょうか?30作品目の記念すべき作品ですから、どういったメディア展開がなされるのかも気になります。映画化、vsシリーズはして欲しいです。スーパー戦隊はトレーディングカード化するみたいだし、歴史ある作品は凄いですね。ボウケンレッド/明石暁…熱き冒険者と呼ばれるボウケンジャーのリーダーでさまざまな遺跡発掘の実績を持つ元凄腕トレジャーハンター。 通称「不滅の牙」。 ボウケンブラック/伊能真墨…迅き(はやき)冒険者と呼ばれる裏社会では名の知れたトレジャーハンターで、遺跡発掘や探索のテクニックならばレッドに負けない。 ボウケンブルー/最上蒼太…高き冒険者と呼ばれる。元秘密捜査官、いわゆるスパイでチームの情報通。パソコンやデジタルに関してもスペシャリスト。 ボウケンイエロー/間宮菜月…強き冒険者と呼ばれる。ある事件でブラックと出会う前の記憶を喪失しており、その素性は定かではない。 ボウケンピンク/西堀さくら…深き冒険者と呼ばれるチームの副司令官的存在。 元自衛官であり戦闘のエリートとして育てられた。 機械の扱いや射撃、武術も得意。今までのボウケンジャーの記事もよければ読んでくださいm(_ _)m轟轟戦隊ボウケンジャー、ボウケンジャーのキャスト、ボウケンイエロー苗字の元ネタって冒険家なのかな?・明石暁:明石元二郎・伊能真墨:伊能忠敬・最上蒼太:最上徳内・間宮菜月:間宮林蔵・西堀さくら:西堀榮三郎って書かれているのをどっかで見てそうなのかなって思いました。名前は色をイメージできるんですね。暁=赤、墨=黒、蒼=青、月=黄、さくら=桃かなって思う。
January 4, 2006
轟轟戦隊ボウケンジャーのキャストが分かって更にマジレンジャーがあと僅かしかないのかと思うと寂しいです。ボウケンイエロー/間宮菜月役の中村知世さんの公式サイトの日記でボウケンジャーについて触れられていました。オーディションは3次が最終のはずが4次まであったとか。中村知世さんの日記へGO!!***************************************************ボウケンイエロー/間宮菜月はブラックに会うまでの記憶がない設定であるみたいなことを某特撮誌で見ました。不思議ちゃんなのかね?今日、プレミア発表会のチケットの発売日でしたが、GETできましたか?GETできた方は楽しんできてください。前回、前々回のボウケンジャーの記事も良ければ見てくださいm(_ _)m
January 2, 2006
あけましておめでとうございます。前回のボウケンジャーの記事の続き。【ストーリー】 世界各地で失われかけている貴重な宝を集める民間団体サージェス財団 宝とは古代文明の遺物、沈没船や秘境に残された財宝、そして滅亡寸前の動物まで様々 中でも、現代の科学水準を遙かに越えた危険な力を持つ秘宝をプレシャスと呼ぶ サージェスは、プレシャスを見つけ出し、守り抜く秘密チームを組織した その名は… 轟轟戦隊ボウケンジャー 彼らの冒険が今、はじまる。 熱き冒険者 ボウケンレッド/明石暁…高橋光臣迅き冒険者 ボウケンブラック/伊能真墨…齋藤ヤスカ 高き冒険者 ボウケンブルー/最上蒼太…三上真史バンドのHP強き冒険者 ボウケンイエロー/間宮菜月…中村知世公式サイト深き冒険者 ボウケンピンク/西堀さくら…末永遙公式サイトキャストの中で知っているのは末永遙さんだけでした。氷点2001を見ていたので。大人サイズのジャケットは今回、何色を買うんだろう…。デカではブルー、マジではイエローとクールキャラが好きみたいのでボウケンのクールキャラってブラック?それともブルー?今年もイケメンみたいだね。デカのように大人に人気の戦隊になるのか、マジみたいに子どもに人気になるのか、楽しみです。明日、プレミア発表会の前売り券発売ですね。私は行けませんが、行く方は頑張ってチケットgetしてください。関西では明日、仮面ライダー555の劇場版等が放送されませんが、放送される地域ではプレミア発表会のCMとか、新戦隊予告とか流れるのかな?羨ましいな…。見たいな…。
January 1, 2006
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