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ご存じの方も多いと思いますが、4月2日は世界自閉症啓発デーです。いろんなところが青くライトアップされます。ライトアップを見に行けたらいいのだけれど、そんなことができない人たちで、せめて「自閉症」ついて少し考えたり、身近な自閉症の人を思いやって優しい社会、いろんな人がしあわせに生きることができる世界実現のための思いを集めてみましょう。☆Wearing something blue☆なんでもいいから青いものを身に付けてみんなでシェアしましょう。青いものを身に付けた画像をフェイスブックページに投稿くださるかインスタグラムでタグ付けしてアップしてください。#wearingsomethingblue参加は自由。参加ボタンをポチッと押すだけ。青いものを身に付けた様子をシェアーしてくださっても嬉しいです。日本でもしっかり活動していること世界に向けて発信しましょう(^_-)-☆
2017.03.23
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こんばんは。週末は、現場入りすることが多い。子どもたちの療育プログラムに参加している。月初は特に朝から晩まで。今日も、療育どっぷりの一日でした。他の現場それぞれのFC校からも子どもたちの素晴らしい発達のニュースが入ってくる。決して軽度ではない症状を持っていた子が発達を遂げる。最も難しいとされる知的能力の向上や精神年齢の発達、社会性、コミュニケーションの向上が目を見張る。向上が見られる対象は小学生から20代若者まで多岐に渡る。この事実が私たち臨床研究の励みになる。推論からの検証。また、見えてきたことがあり、実習を通して検証していきたい。それが、確証に変われば自閉症児の困り感を違ったアプローチで解消できる。私は常に現場主義。現場から学ぶ。子どもたちが教えてくれる。今日もやっぱり楽しかったよ。日本全国の放課後デイサービス事業所や児童養護施設はては学校で広がれば子どもたちはきっと変わっていく。実践に協力してくれる放課後デイサービス事業所児童養護施設ができてきた。本当にうれしい。現場から障害児の療育を変えていきます。
2017.03.05
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今月から可愛い2歳児さんが来られることになりました。嬉しい😃可愛すぎ。この時期の発達は目覚ましいものもあり私たちも励みになります。体験に来られてもそのまま定期的にお越しになる方は限られています。今の現状を変える試みができるかどうかの勇気?が足りないのかそのことでまた面倒なことが起こると嫌だ!と言う不安が強いのかこのままで良いと思っていないから訪ねてくださった。なら、LOF教育センターの考えや子どもへの寄り添い方育て方をしっかり見てくださったらな~って思います。止めるのはすぐ止められるのですから。最近お二人の方のお話を子育てに関するエピソードを目にする機会に恵まれました。お一人はゆる〜く子どもの居心地が良い環境を整えたいと。まだ、若いお母さん。もうお一方は障害があるけれどしっかりお子さんに手に職つけさせ仕事してる。それどころか一人暮らしまでさせている。ここまでの道のりは並大抵の苦労ではなかったと思います。で、どちらを私たちが目指しているか?お分かりですよね。しっかり1人でも身の回りのことが出来るようになること。本当に子どもが可哀想なのはどんな風に育てられどんな風に一生を終える事なのでしょうか?
2017.03.03
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