ねこまんまねこの日記

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2009.10.23
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レ・ミゼラブル。2回目。1幕最後の「One Day More」で再び大泣きした。この芝居は何故こんなにも観客を考えさせ、興奮させ、感動させることが出来るのか?

全編に亘って曲と構成が素晴らしいのはもちろんだが、多分出演者の気合の入り方が違うのだろう。出演者が誰一人として手を抜いていない。全員が素晴らしい舞台にしたいという同じベクトルを持っているからそうなるのであり、全員が「レ・ミゼラブル」に出演できる喜びみたいなものを強く感じているから緊張感が持続するのだ。

とはいえ、キャスト毎の優劣は厳然と存在しているのが実情。

マリウス小西遼生は藤岡正明より圧倒的に歌が下手(顔は圧倒的に小西が良いが)だし、坂本真綾も新妻聖子より声の伸びが無い。しかも坂本さんは頭が大きく舞台上でのバランスが今イチだ。ジャベールの阿部という人も頑張っているが岡さんの方が表現が豊かで隙が無い。別所哲也は素晴らしい。ミス・サイゴンではかなりコミカルなアドリブを交えた演技だったので、ジャンバルジャンはシリアスな役どころでどうなのかと思っていたが、完璧に演じていた。アンジョルラス原田優一もいい声している。原田優一が戦死するシーンで気持ちは200年前のパリに完全に飛んでいた。




神田沙也加は前回より回数を重ねたせいか演技も歌も余裕が感じられた。。

テナルディエの安崎求さん。RENTでも良かったが凄い存在感だった。コミカルな役が合うのか。

とにかく可能な限り帝国劇場に行くしかない。

レ・ミゼラブル 10/28ソワレで橋本さとしバルジャンに会いに行くことにした。 11/20迄 帝国劇場に急げ!

ついでに10/30シアタークリエ「ガス人間第一号」も観に行きます。






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Last updated  2009.10.23 23:23:48
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