ねこまんまねこの日記

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2014.04.19
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カテゴリ: バブル世代考

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泰明小学校の裏から新橋に向かうガード下に延々と続くインターナショナルアーケードはあまり知られていない昭和レトロ空間である。飲み屋や得体の知れない店が散在していて、ここを歩くと昔にタイムスリップした様な感覚に襲われる。
そういえばかなり昔、私が子供の頃、テレビの野球中継は、バックネット裏の、上の方からテレビカメラが通常のアングルを撮っていた。だからバッターが画面の下に居てピッチャーが画面の上から下へ投げる構図だった。いつの頃からか、現在のように外野のセンター少しレフトよりからの絵になった。段々切り替わった頃、ピッチャーの背中から見る野球がすごく新鮮な見え方だった。あれは何故あのような構図だったのか?

一つにはテレビカメラが少なくて済むから効率的だったのかもしれない。打球をほぼ一台のカメラで追えてしまうからだ。

また一つにはストレートと小便カーブしか無い時代。変化球なんかほぼ無かった?からかもしれない。打つか打たないかの方が、抑えるか抑えられるか、よりも重要だったのだ。だからプロ野球では投手よりも大打者の方が偉かった。今は変化球が主体になってきて視聴者の興味はより投球術にあるのかもしれないし、そして投手の重要度や立場が上がったのかもしれない。またその代わり、変化球を投げる負担で投手の選手寿命が短くなったのかもしれない。
また、技術的な進歩としては機材、例えば望遠の画像とか、数台のカメラで切り替える技術が上がったのかもしれない。

もっと凄いことには、昔は、球審=アンパイアはピッチャーの後ろに居たらしい。。何時の頃までそこに居たのか解らないが、大リーグが日本で試合をしたときに初めて球審がキャッチャーの後ろに居て日本の人々は驚いたというのだ。

そういえばここを歩いてまた昔を思い出したことがある。私が小学生の頃、神宮球場にオールスター戦を観に行った。試合前に余興でホームラン競争という、セ・パの強打者が何人か出て来て、10球の内ホームランを何本打てるかという競争があった。1人5~6本はHRを打ったと思う。そのホームランボールは次々と外野席に飛んでくるのだが、それを追いかけて外野に居る観客が、大人も子供も大いに走りに走った。
外野席は全て芝生で椅子なんか無かったから、どこまでもボールを追いかけて行けたのだ。背の高い大人が真剣に取りに行っているのだから身体が小さい小学生はボールなんか取れないのだが、追いかけている大人も子供も芝生の傾斜が急だから転んでゴロンゴロンッとフィールドの方に転がっていってしまうのが可笑しかった。調べると1978年に神宮球場改修で外野席が出来ているから、1977年のオールスター戦だったのだろうか?すると私は小学校3年生だったのだろうか。凄く昔の事だけど、神宮の芝生席を走り回った記憶は鮮明にある。
昔を思い出せるインターナショナルアーケードへ行ってみると面白い。






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Last updated  2014.04.19 11:36:07 コメントを書く


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