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バイト先は、「高時給で拘束時間が短い」ことが魅力で始めたのだけど、フタをあけてみれば、拘束時間が時給の発生する正規の時間の3倍近くになるうえ、そのほとんどがサービス残業なので、まるきり高時給ではない。仕事の内容は決して悪くないのだけど、予定していた「特技」が活かせず、スキルアップもできない。拘束時間の長さで、ダブルワークとしても厳しく、結果、家事にシワ寄せが出てきている。で、各方面に迷惑のかからない、キリのいいタイミングで辞める予定で、仕事を探し始めた。は、いいが。雇用の機会を均等にという法律ができたせいで、求人広告には性別や年令をもろに書いてはいけなくなっている(それなり事情がある場合は、この限りではない。たとえば、長く働いてほしいから若年層を求むとか、女性向け商材のセールスだから女性スタッフが欲しいとか)。抵触をおそれることもあってか、大きな求人サイトでは、年齢制限を「すべて」伏せてしまっているところが多いわけで。これ、困るんだよね。行間を読みまくっても、年令として引っかかっているのかどうか判別できないところがけっこうあってさ。書類作成だって、応募先に合わせて調整して出すから、1時間やそこらでちょいちょいと応募ってわけにはいかない。時間かけた末に、年齢制限で落とされるんでは、たまったものではないのだ。「差別する表現を使ってはいけない」だけで「差別するのはいい」という法律になってはいないか? 意味ねーよ。というわけで応募してみた先だが、これ年令で落ちそうな気がする。非常にやり甲斐ありそうな仕事なんで応募してみるけど、難しいな。
October 31, 2009
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バイトの検定で都内へ出向くついでに、遠回りして小鬼の志望校へ立ち寄った。まずは一校目の願書をゲットだ。ここは受けるかどうかわかんないけど、いちおう。次の一校、いつ行こうかなあ。というか、行けるのかなあ。校舎の片隅で、生徒ふたりが秋風に涼みながら本をめくっていたのが印象的だった。実にいいトコだ、ここは。
October 30, 2009
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マイミクさんに先日送っていただいたブツを、ここぞとばかりに貼ってみている、肩こり頭痛もちのワシ。ついでながら、そのマイミクさんがお気に入りだという『ロイヒつぼ膏』も試してみることにした。 なかなかイイ。つぼ膏、じわっとくるね、じわっと。ロイヤルトップは「効いてる!」というその場での実感はないけど、ツボを刺激するというのはいかにも効果ありそげだし、しばらく試してみよう。ちなみにロイヤルトップは、伸縮しないテーブを使えば再利用できるそうで。コストパフォーマンス高いなあ。ロイヒにくっつけて使ったらどうかな。ふふふふ。
October 29, 2009
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秋らしい陽気、と朝の天気予報でコメントしていた通りの快適な一日。録画したTVを流しながら、夕食の仕度をする。今日も午後遅くから夜にかけてバイトだ。準備は事前に終わっているから、あとはせっせと日常の業務に精を出す。バイトのシフト代理連発は先週で終了したし、研修やその他のイレギュラーの嵐も今週末の三連発で終了する。そろそろ次の手を打たねば。
October 28, 2009
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昼過ぎ、チビの送迎ついでに畑へ立ち寄り、また少しだけ畑の整理を。今からではかなり遅い気もするけど、青菜くらいは蒔けるはずだし、蕪の芽が出てないところに追加で種を蒔こうというのもあって。終わった茄子やオクラ、ピーマンナンカをいまさら引き抜き、トマトも名残おしそうにコロコロ収穫する。大根と白菜の芽は順調に育っている。ブロッコリとカリフラワーとキャベツの苗は、一部虫にやられて辛そうな雰囲気だ。駆除はしたけど、まだいるんだろうか。今週末の飛び石連休も二日仕事が入ってるし、小鬼の模試も重なるし、サイエンスアゴラはあるし。もっさりといろいろ積まれた畑を眺めつつ、こりゃあ「不良使用者」として次回の貸し出しはないかもなーと、トホホ感に沈む。
October 28, 2009
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じわじわとバイト先での業務が増えてきて手に余り、本日ついに、サービス出勤に近い休日出勤を。責任の所在がはっきりしない指示が出ることがしばしばあって、対応に困る。「これでいいですよ」と一方に言われたことが、「勝手にそういうことをしないでください」と他方から言われたりもする。手のあいてそうなバイトに仕事を振る、みたいなノリなんだろうけど、ワシそんなにあいてないです。というか、現状ぱんっっっぱんです。またも未熟ゆえのミスを連発で、叱られながら仕事。うう。もたない。がっちり勉強させてもらったら、はやく出版の世界に戻ろう。ここは実績になるはず、と、信じて。
October 27, 2009
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小鬼の提出物に添付するはずの書類が見つからず、朝から探している。ない、ない、ないよーーーとウロウロして、朝になってついに音を上げた。「小鬼ー、あの書類がやっぱりないんだよ。一緒にこのへん整理して探して」「たなの上は見た?」「みたみた」ふぅん、と頷いた小鬼が棚の上を探る。「あったよ」「!!!!」何やってんでしょうか……てか、既に親子の立場逆転(泣)。
October 27, 2009
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朝から雨で仕事が終わらなくて、バイトは代打が入っているうえ積もり積もった細かい仕事が終わらず、終わってないのに次の仕事を振られて、あとから「あれはどうなった」と叱られ、混沌のうちに深夜。相方が出張から戻ったのでチビ&ミニラの夕刻のお迎えをお願いできることになり、溜まった仕事を片付けようと早めに部屋を出たのに、そんなちまちま時間を稼いでも何の対策にもなりゃしない。終バスのなくなった片道5キロを歩きだす、深夜11時30分。小さきひとびとが先にちゃんと寝ていてくれることが救いです。
October 26, 2009
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昨日の朝から仕事と家事のノンストップ状態だったけど、今日は夕方5時半には研修終了。つまり、夕食時には帰れるのだった。18時30分、帰着。30分あれば夕食の仕度は楽勝なので、19時にはTVつけて夕食だ。夜も昼もない業界(比喩ではなく)にいて、夜も昼もない睡眠障害もちの家族がいて、長く知らなかったが、「定時」っていいもんですねえ。サービス残業の長いバイトは、家事従業者が長くいられる職場ではないと痛感する。さあ求職だ。
October 25, 2009
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今日は昼からバイトの臨時シフト、帰宅は終バス過ぎるかも。明日は朝イチから夕方までバイトの研修。もちろん事前に準備はした。小鬼に頼むチビ&ミニラの食事の仕度は、ほぼOK。洗濯も昨夜のうちに済ませたから、この土日は慌てなくていいな。小鬼の給食用割烹着のアイロンかけが入ったのは誤算だったけど、今日の出発前になんとかしよう。と、そんな日に限って。「カーチャン、ヌレチャッタ」朝からピンポイントで来るチビのオムツオーバーフロー。うわぁん、無理無理無理だってーーー!
October 24, 2009
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もたもたしているうちに、市民農園の周囲の区画では、こぞって冬野菜を繁らせ始めている。「うわ、みんな育ってる」って気づいたときにはもう遅い。また出遅れた。まだ稔ってくれるミニトマトを収穫し、畝ひとつぷんを耕して、また明日。大根は快調に育ち、白菜もばっちり芽を出した。キャベツとブロッコリの苗は、一部虫に食われてる奴もいるが、なんとか育ってくれそう。蕪は発芽がよくない。新しい種を調達してこなくては。
October 23, 2009
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朝っぱらから、「黒い奴」を撃破。起きてばたばた仕度をしてたら、寝室の天井近くをそろそろと這ってくる姿を発見した。でかい。スプレーを取りに玄関へ走り、戻って狙いを定める。おもちゃ置き場に落ちそうな場所を避け、タンスの上や後ろへ落ちそうな場所を避け、部屋の角までいったところで噴射。動きが止まらないのだこれが。壁をつたいようやく畳に落ちて、小鬼の布団に向かって這ってきて、衣替え途中のクリアケース横を抜けてまだこちらへ迫ってくるのを、スプレーの勢いで追い返すこと三回。小鬼もとっくに起きて縮み上がっている。とまれ、ようやく仕留めた。「ミーチャン、ゴキブリ、キライナンダケド」ぷつぶつ言いながらも、ミニラは自分から仕事部屋の古紙を取りに行き、包んでゴミ箱へ「ポイ」してくれた。うう、ありがとうミニラ。きみはみんなの恩人だー。
October 23, 2009
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ウチの寝室は、出入口側から、小鬼・ミニラ・チビ・オイラの順で寝ている。寒がり小鬼は窓から遠い位置に、布団が薄いうえ寝相の悪いミニラはその次。そんなわけで、小鬼のすぐ隣がミニラなのだが。「かーちゃん、ミーが……いま寝言で、『ワカッティル』って言ってた」起き抜け、ひくひく笑いながら小鬼がご報告を。なんでもわかってるミニラさーん。もう起床時間ですよわかってますかあーー。
October 22, 2009
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『元素生活』という著作がたいそう面白いらしいのだけど、図書館になかったので、同著者の別の一冊を。「数量感覚」てのは、文科省でも注目している教育の項目らしいし、「坪」とか聞いてぱっと広さのわからないオイラとしても引っかかっているスキルでもある。カロヤカな絵も気持ちいいことだしと、とりあえず借りてパラパラしてみた。いやいやナカミが濃い。しかも期待していたとおり、どこか「教育的でない部分で」濃いったらない。これも数字、あれも数字……と辿るうちに、1ページをごりごり読み込んで時間が過ぎる。実はしばらく前に、「数」というものを説明しなくてはならなくなり、その表記方法を記しているうち気づいた。位取りで表記する一般的な方法は、そんな気がしてはいたけど、「便利」だけと「読むのが面倒」な方法なのだなあと。「これって、めんどくさいんだよ」その一言を添えるかどうかで、教わる側の印象は変わる。めんどくさい気がしてたのは自分だけじゃなかったんだ! という了解が、次へつながる。つまり、これを読めと言われたとき求められるものは、数に対する理解ではなく、我慢強さなのだな、と。世界中に転がっている数とのつきあいかたを確認しつつ、「うまく、つきあわずに逃げる方法」まで教えているような一冊だ。さて、こんなものを寝室に転がしておいたら、小鬼が読まないわけがない。小鬼はなぜか、最初から最後までげたげた笑いっぱなしだった。小学男子のツボは、ちょっとわからん。
October 21, 2009
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「イツニナッタラ、チクッテクレルノカナァ」5歳児に、少々モノ悲しい風情で言われました。……。ひいいいい思い出したよっ。蒼白になりつつ今日もバイト。今週は代打のシフトが入っているうえ週末土日はイベント手伝いと研修で塞がる。そこにチビの遠足が重なって、午後にはクルマを出してお迎えに行かねばならぬ。いかん。先が見えなさすぎる。
October 21, 2009
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郵便受けを見たら、非常にあやしい封筒が入っていた。どこが怪しいって、つまり……全体的にボコボコ。いや何がって封筒がね。「肉叩き」ってあるでしょ。あれで封筒を叩きのめしたような。しかしこれは肉ではなく封筒なんですが、とツッコミたくなるレベルのボコボコぶりなわけですよ。失敗した点字? みたいな。差出人は、まいどお世話になってるマイミクさんなので、ナカミの心配や不安はないとして、謎はあります。開封してみれば、ナカミはこんなの。なに、つまり簡易24時間ツボおしアイテム!?おもしろすぎる。既につぼおしされた封筒が、妙な説得力を持って迫ってきますよ。鍼灸院経由でしかゲットできないらしいので、お買い求めはネットまたは鍼灸院にて。そのうちインプレってみたいと思います。
October 20, 2009
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子ども手当の財源という意味で扶養控除がなくなると聞いて、そうなると結婚のメリットがひとつなくなるなと思いを巡らせていたら、どこかで「離婚する母親が増えるじゃないか!」とお怒りの声を拝見して、それのどこが問題? と首をかしげていたのだ。離婚してもべつに生活がラクになるわけじゃなし(あ、ウチのような貧困家庭はラクになりますたぶん。母子家庭手当を「でかい」と感じる経済状態だから)。儲かるわけでもないのに離婚するとしたら、そこには別に相当な「離婚したい理由がある」のだ。でも、「生活費のことを考えて我慢しよう」というのが本音だったわけで。そんな我慢ぎりぎりの環境が、果たして子どもにとっていいものなのか。以前ライテイングを担当させていただいた本で、子どもの問題を専門的に取り扱っているかたのコメントを拝見したが、シングルマザー家庭の男の子は、むしろしっかり者が多いんだそうな。「ひとり親だと、ふたり親より子どもがちゃんとしない」てのは、おおいなる勘違いだ。税制上のメリットがなくても、なお生活を共にしていこうと考え「お互いに」継続の努力をするような家庭でなければ、家庭として機能しないんじゃないですか? 家庭維持のための何らかの要素(経済的なものなり、労働的なものなり、精神的なものなり)を分担ができない親では、数だけふたり揃っていても意味ないと思うんですけど。そも扶養控除ってのは、「結婚したら親の片方は家庭に入れ」という国家的な誘導ではないか、しかも「親の片方」は歴史的に間違いなく女親の側を指すんだろ、そんなだからいつまでたっても~~~、とウダウダ文句を垂れていたら、今日の夜、池上彰さんがまったく同じことを口にされていたりして。わー、池上さんに言っていただくと説得力あるぅ。そんなわけで扶養控除廃止、結構なことではないですか。ミクロ的にもマクロ的にも。いやウチ的には、扶養控除廃止してもらわないほうが助かるわけですが、そもそも子ども手当出るわけだし。相方から家計に入金があることを頼まなくていいのは、そーとーラクです。うん。
October 20, 2009
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今にして思えば、どうして地理・歴史に興味がもてなかったかといえば、即ち「暗記科目だから」という捉えかただったせいだろう。暗記は苦手だし、全体像を大づかみにする機会もなかったから、結局は記号暗記のような学習しかしていない。倫理は、そもそも在学してた高校の理系クラス共通一次偏差値平均が、全国でコンスタントに60超えだったそうで、つまり先生がよかった。なんだか勉強した覚えがないのだが、「勉強したという自覚が生じない」くらいに先生の教えかたがうまかったに違いない。どううまかったのか分析できていないのが残念なのだが、なんとなく、いろんな思想だの哲学だのが生まれてきた道筋を感情移入しながら学んでいたようで、つまり授業というより、講談師のエンターティンメントだったような。地理や歴史もそんなふうなら、旨いものを食うように血肉になってくのではないかと想像したりもする。何年に何があったかよりも、何をどうしたくて時の権力者が動いたのか、どうして国民はその権力者を選びついてったのか。そんなこんなの末に形作られたのが「お国柄」なわけで、確かに茶化し甲斐がある。ところでジョークそのものに「型」てのがあって。ずいぶん以前にここでも書いた、「沈没しそうな船から、救命胴衣を着て飛び込むよう、各国の客に促すとしたら」というのは、定番パターンらしい。それから、「○国人が電球を取り替えるとしたら、何人必要でしょう?」というクイズ。これまた定番。この「定番」は、どこの国の定番なのかなーとメタなことを考えたりもしつつ、このジョークで世界の人が笑うのかと想像すると、世界っていっこだなあ、と。いっこしかない世界なのだから、イヤからずに仲良くなっておけばよかったかもねと、このトシにして思うわけです。もちろん12歳児にはバカウケでした。
October 19, 2009
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「かーちゃん、リトマス紙ってふべんだよね。いちいち両方使わないと、酸性かアルカリ性かわかんないもの」えーと、受験生の今頃になって酸アルカリ話が出てくるという進行に、非常に絶望的な気分に陥ったりもしますが、それはともかく。「だからBTB溶液使うんじゃねえの」「びーていーびー……」そういえばそんなのあったかも……という遠い目をしている。縁遠い物質らしい。そうだねえ、身近なものでいえば、ええと。「紫キャベツとかマローブルーも使えるんだよな」「まろーぶるー」「そういや確か、内田さんが実験を……おお、あったあった」研究レポート17 ハーブティ七変化、色の変わる液体の科学。「うわー! すごいっ! こんな変わるの!? 何!? マロー……、マローブルー!? 紅茶なの!? ハーブティー!? へえええええ!」なんだその食いつきようは。こういうのに大反応する時期というのは、もう2~3年早いものと思っていたが、まあ夏にようやく時計が読めるようになった小鬼らしいペースといえるかもしれない。興味ないのかな……と、少し残念な気持ちだっただけに、今更でもなんでも嬉しいです。
October 19, 2009
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算数で玉砕した小鬼が呆然としているが、まず、相変わらず計算がダメだ。改めて気づいたが、長い計算は全滅している。そっかー、学校でやってるプリントは、短い計算ばっかだからなあ。「朝練」で長い計算をやらせよう。ほかの問題もだいたい見てやって、受験先の出題傾向にないものは、基本的にカットする。で、いただきものの教材から、「朝練」用の問題をピックアップした。とりあえずこれで演習だな~。しかし、見ていて明らかに演習量が不足しているのがわかるよ。さすがに「寝転がってテキスト読んで、はい勉強したー」はやらなくなったけど、一問ずつに時間かけすぎなのは相変わらず。こっちもみてやる時間がないから、ツッコミが入れられない。厳しいなあ。
October 18, 2009
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体調よくない。ずっと眩暈がする。よれよれと市民農園へ向かい、ブロッコリの苗を植えた。買ってからポット入りでそのまま放置してたんで、枯れかけておった。いま記録を調べたら、3週間も放置してたんじゃないか。とんでもねえ。昼前から仕事。夕刻までかかって終了する。とりあえず今日はこれで終了だよ。あとは家事また家事か。
October 17, 2009
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歴史を自学自習している小鬼だが、近代を始めたものの日露戦争のあたりで「もうダメ」みたいになっている。「名前とか覚えられないよ。とうごうへいはちろうとか……」『名将の采配』を大喜びで観てた奴が言う台詞ではないぞ。「何した人かは書いてあった?」「とうじ世界さいきょうと言われた、バルチックかんたいをやぶったひと」←棒読み。「まあ、バルチック艦隊いろいろあってかなり疲弊してたらしいけど、それにしても日本は圧勝だったわけよ」「ふうん」←生返事。「勝因は東郷平八郎の艦隊陣形でねえ。そのころとして画期的な横一列の形で」「……うん」←ちょっと興味出てきた。「しかも敵の目の前で、陣形を組みなおした。何が難しいかわかる?」「スピードがないと、先にこうげきされる」←かなり興味出てきた。「そう。横一列だとマトとしても大きくなっちゃうでしょ。だから、ちょっとありえない策だったんだよね。それをやった」「奇策だ」←反応。つまり……、とひと息置くオイラ。「日露戦争のヤン・ウェンリーだったわけだな!」「おお……!」←食いついた。ファンのみなさま、ごめんなさい。
October 16, 2009
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ミニラの泣き声で目が覚めた。「アタマイタイ……カーチャン、アタマイタイ……」時計を見たら午前4時ちょうど。夜更かし朝寝坊ミニラが、なんでこの時刻に。思わず逆算した。ミニラのインフルエンザ発熱は14日朝。48時間近く経過している。脳症は発熱後すぐに起こることが多いらしい。時間が経っているから可能性は下がるが、しかし。近づいて声をかけた。泣いているが、受け答えはできる。しきりに頭痛を訴え続ける。パソコンを立ち上げながら、保険証や診察カードを用意した。近所の大病院は救急医療をやってるし、ミニラの生まれた病院でもある。とはいえ、素人判断ではオオゴトかどうか区別できない。診ていただく必要がないレベルの症状かもしれない。そのへんを確認したい。パソコンで、24時間の医療相談を探す。小児救急#8000つながらない。ひたすらリダイヤルするが、ずっと話中になっている。パジャマ姿のまま起きたミニラが、枕もとにあった洗面器を抱えて吐いた。意識ははっきりしてるから、「頭痛すぎて気持ち悪い」ってだけだとは思うけど、怖い。頭痛での起床から40分が経過した。相変わらず電話はつながらない。あーもう限界っ。近くの大学病院に電話を入れた。診ていただけるか確認する。駆け込んだ待合室は、熱でぶっ倒れているらしいおじさんがひとり寝ているだけで、静かなものだった。小さい子たちがゴホゴホゼロゼロの世界を想像してたから、拍子抜けする。まあ、べつに悪いことではないわけですが。結果。筋肉のこわばりもないし、髄膜炎は発生していないと思われて、つまりは脳炎の恐れはないでしょうと。ふわあああああ(脱力)。しかしこれなら、電話で確認できるレベルだったなあ。電話の段階でオオゴトでないと確認できれば、医療機関がどこもパンクしてるというこの時期に、わざわざひとり混雑を増やす必要はないわけで。まあ、ひと山越えたと思うしかないか。
October 16, 2009
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回復してきた小鬼がそのようなことをほざきだしたので、寝ていなさいど阿呆、と言い捨てる。あっちもこっちもパンクしかけの月も後半戦。予想通り、休めない日々が続く。だいたい「行ったほうがいい」てのは何事だ。「行きたい」だろ「行きたい」……。
October 15, 2009
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いや今回の原稿の話。なんでどうしてこんなにグダグダになっていたのかわかりませんが、時間かかるかかる。ボリュームだってそう大きくないのに、どうして。バイトの下準備、こないだの小鬼の模試のときに済ませておいてよかった……来週分まではストックがあるから、これで乗り切ります。てか、乗り切れるといいな。インフルから回復しかけの小鬼とミニラも、部屋の中でうろうろ徘徊を続けていて、たいへん気が散ります。寝てろおまいらー。
October 15, 2009
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長く愛用していたマーナの「スポンジせっけん置き」が、相当ボロボロになったからと、交換することにした……のは、しばらく前。「スポンジならなんでもいいかな」と、適当なスポンジを台にしてみたら、まるきり具合悪かった。ところが、だ。いつもマーナ商品を取り揃えている量販ショップで、ここのところ、このスポンジせっけん置きを目にしていない。弱っているうち、なんと無印●品で、まったく同じカタチの商品を見つけた。しかも色は、恐れを知らぬ白ですと。買おうかどうしようか迷いながら通り過ぎたら、それ以来、探しても出遭えない。まあ道具ってそういうとこ、ありますよね。そして本日、何ヶ月越しくらいでようやく、ゲットです。満足です。
October 14, 2009
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最近またときどき発生している激頭痛だが、原因はもちろん、いまだに慣れないバイトであろう。とほほ。仕事が次から次に発生しているし、ここはこうだろうと普通に処理したつもりのことが間違っていてオコラれるし、まさかこうじゃないだろうなといちおう確認すると「ここに書いてあるでしょ!」と叱られ、ここは確認しとかなくてはと確認したことでさえ最後の詰めが甘くて間違える。うう、しんどい。3ヶ月過ぎて、叱られるネタは増える一方。もはや、何をどう心がければいいのかさえ見当つかん。とにかくここを乗り切らなくてはいけない。頭痛薬を大量投入して乗り切る。さすがに家庭内インフルまみれの現状では、アスピリンを使えない。アセトアミノフェンはオイラには効きが悪いんだけどな……と投入した頭痛薬が。効いた。効くよシャクヤクエキス! とりあえずオイラにゃー効くじゃないすか! やった! 痛みは「なんとか緩和」レベルですが、これでしばらくもたせますっ。
October 14, 2009
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5歳児、きました。家族に蔓延しそうですな。しかしワシにうつると、来週はバイトのシフト代打がいっぱい入ってるので辛い。大変だあ。
October 13, 2009
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読みかけの本にそんなネタがあったので、取材帰りに購入。単語カードのたぐいを、コイツで持ち歩くのだそうです。なるほどー。
October 13, 2009
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今日も相方はぎりぎりまで起きてこない。ピーク忙しい時期に病人まで出てるんだけど、ここはアテに「しない」のが正解であろう。とりあえず、出発準備を整えたチビ&ミニラを送ってくれたのでいいとして。延期になっていたチビの運動会、演目の発表だけやるらしいからと見に行こうとしたら、車で送ってくれると。ありがたく送っていただく車内で、電話を受けた。チビの学校から。家族にインフルが出た場合は登校停止だって。いかん、プリントにあった内容を読み違えていたか。「家族に出た場合は慎重にご判断を」はどこのプリントだっけ?ひとまずチビを回収した。学童へ登所はできるのか確認してみたら、なんと低学年に学年閉鎖があり、学童は朝からあいているそうな。ありがたいのだが、弁当を持たせることにもなる。家事が増える。本職の取材・原稿とバイトのシフト・シフト代理・研修・検定がこれだけ重なっている時期に……。とりあえずチビの運動会を見る時間がカットされたことで、昼に明日以降のバイトの下準備をする時間ができた。今夜から原稿にかかると、ほかの時間がなくなるから、前倒しにやっとかねば。午後遅く出発。電車内でバイトの検定の問題をチェックする。あんがい解けるけど、全部固めてリハーサルしとかないとなあ。いつその時間とればいいんだろ。都内で取材1時間ののち、タッチ&ゴーで帰宅した。夕食の時間には間に合わないけど、ホームベーカリーはセットしておいたし、今夜は相方がいるからまあ大丈夫だろう。取材後、駅前でお買い物して帰宅。原稿は、ざっくり取材の「復習」だけして、明日にまわそう。
October 13, 2009
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昨日は微妙だった小鬼の熱が、しっかり上がってきた。今日はバイトがある。帰りは日が変わる寸前になる。祝日で病院も限られたところしかあいてないから、たまたま在宅していた相方に、小鬼を連れてってやるよう頼んだ。結果、インフルA型。たぶん新型(いまは「A型だと、きっと新型」って見当つけちゃうらしいです)。オイラも仕事がピーク忙しくなってるので、なんとか相方が在宅のときだけでもいろいろ家のことを手伝ってほしかったりするのだけど、今日の病院行きもいっぱいいっぱいだったみたいだし、無理だろうな。それに相方って、家族に病人が出ると、もう確率100%で「実はぼくも三日くらい前から調子が悪くて」って言い出す。たぶん、四六時中調子がすぐれないのであろう。とにかくオイラが倒れなければいいのだ。ファイト。
October 12, 2009
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午前中は明日のバイトの仕度をして、小鬼の算数をみてやって午後のスケジュールを決めてやり、昼食と夕食の仕度をして、取材に出た。夕方帰宅したとたん、小鬼がすっ飛んできて、「やられたかもしれない!」と叫ぶ。頭が痛くて咳が出て、目が赤いんだそうな。「新型かも!」熱は37.5度。疑いはある。無念そうに算数の問題集を続けているので、「まーアレだ、試験当日に発熱したときの練習になるからな」と夕食までの30分、勉強を続けさせた。ほかの本日分ノルマはちゃんと終わったらしいから、あとは寝ればよろしい。「発熱から24時間たたないと、インフルエンザの判定はできないしねえ。なったらなったで、症状を悪化させないよう努力すればいいんだよ」慰めたけど、あんまし効いてない。夕食のカレーは、なんとか普通量食べられた。寒がっている。熱が上がり続けてるんだな。小鬼の小学校でも先日、隣のクラスが学級閉鎖してるから、インフルの可能性は大か。チビとミニラ(とオイラ)が、軽症で済むことを祈ろう。相方? うちにいないひとには、うつらないもんね。
October 11, 2009
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忘れた。とにかく今日は算数をみてやろうと、テキストを開かせる。解けなかった問題を解説したら、立体図形の入ってくる一問だけは「うーん……」という反応だったけど、ほかは「そんな易しい問題だったの!?」と納得していた。続けて、よーーーうやく『応用自在』に着手。出題傾向にハマる項目だけピックアップして、これだけやれば点取れるぜ! と鼓舞しといた。さて、本日解説した問題は、高難易度の問題ということで、集めておいて問題集をつくろうかなーと思う。『応用自在』も同様。
October 11, 2009
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ふとしたことで「アンテナショップ」を検索したら、こんなページを発見。アンテナショップ特集すごい数が東京に集結してるのね~。思わず小鬼に「これこれ」と見せる。「面白そうだなあ。巡ってみよか。地理の勉強になるかもよ」「むりむり。次の日には、味いがい、ぜんぶぬけてるよ」←即答。よくおわかりで。
October 11, 2009
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仕事先とせっせとメールの遣り取り。ちなみに仕事先は二箇所。おまけにバイト先から、明後日のシフトの代打を依頼されて、OKのお返事を。世間の休日とこっちの休日がすっかりズレてる感はありますが、今日はバイトがないから準備をしなくていいってだけで、肩の荷がすっかり軽くなってますよ。それに、オイラが仕事してるってことは、連絡をとっているお相手も仕事中って意味。さあ、返信返信。ひとりじゃないぞ。
October 10, 2009
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ミニラの保育園では、「運動会」ではなく、親子で半日を楽しく過ごすお遊びの会、という形をとっている。半日で終了、ゆえにお弁当も要らない。べつに運動会だからって相方がとくべつに早起きしてくれるとかはないので、弁当なしはとても助かる。しかし、「この機会に、卒園文集用の集合写真を撮りたいね。みんなで撮って、いちばんいいのを使おう」なんて話が出たので、相方に尋ねてみたら、プロ機材で参加してくれると。いつもならこのテの行事は、「あんなでかいレンズつけてたら重くて大変だから、撮影したくない」って主張するのに、今回はふたつ返事だよ。ヨソの子を撮るとなると気合が入るのか?そんなわけで、送迎のクルマを運転するのはオイラの役目になって、これも有難い。いつも現地でぴりぴりしながら面倒をみる役目だったからな。送迎のほうがラクなんで、いつも譲っていたのだよ。運動会自体は、最後に雨が降りだしたものの、年長さんの最大の見せ場でもあるラストの演目まではぱらぱらと降る程度で終わった。よかった。仕上がった写真では、むしろ子どもたちの動きに合わせてぱらぱら飛び散る雨滴がキレイに見えて、これはこれで悪くない。肌寒くなってきた、このごろ。バイトは相変わらず混沌のままで、いつまでも慣れない仕事にぐったりしている。
October 10, 2009
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森の海岸にボトルが流れついていたので拾ってみたら、なんとミニラが流したものであった。5歳児がいったい何を……と、わくわく開封してみれば、そこには。『メフミヘレフメネニネルニメニヘクムコモネ、!ヘヨンホレヘルラフフヲヒネフフフヘフネヘホヘフフネフネミテハツチホルヤ?テロメルリリ』宇宙人に何かを期待したおれがバカですた。
October 9, 2009
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昨日の台風でだいぶ落下していたが、とりあえず集めてみた。これが今年最後のトマト収穫になるのでは。蕪はまだ芽が出ていない。というか、ちゃんと発芽するかしらん。古い種だから。白菜は、もうガンガンに顔を出している。こんなにタフなものなのか。先日に続き、菊をがっつり収穫。花が小さいから、これはむしっておひたしだな。冬支度は雑草が攻めてこないから、ちょっとのんびりしている。いかん、ぼんやりしてたらまた出遅れるぞ。今年の市民農園は1月で市に返却予定だからね。
October 9, 2009
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http://www.scienceagora.org/「今年もBMIのきかくが、あるかなあ」小鬼がわくわくしているが、わしはまた肝を冷やすような参加はゴメンですよっ。しかもバイトのシフトが入ってる日もあるので、どう参加してくかは未定だな。
October 9, 2009
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【高学歴の妻、男性の死のリスク低減させる可能性】スウェーデンという、国際的比較からしてばっちり学歴社会な、つまり「何をやるにもまず学歴」から始まる社会での調査だから、職人文化の残る日本にそのまま当てはまるかどうかは疑問だし、この記事だけでは何を基準に「高」学歴とするかが不明瞭なので、鵜呑みにはできないが。とりあえず、「入学・卒業の難易度が高い学校に入ることと、家事を管理することの間に、どのような相関関係が見いだせそうか」という視点から考えてみると。某マイミクさんによれば、かのイチローいわく、「たとえば宿題をきちんとやる習慣は、やりたくないことでもきちんとやらなくてはならない大人社会の練習に、とても役立つ」だそうな。確かに家事は、「やりたくないときでもやらなくてはならない」というシバリがきつい。とくに子どもが関係してくると、個人差が非常に大きいながら、少なくとも難易度が高くなるのは確実だろう。黙々と勉強するのは、黙々と家事をするトレーニングにつながるのかもしれない。そんな話を、ウチの「やりたいことしかやらない」大人に投げてみた昨日。本人も何か感じるところがあったのか頷いていたので、つい少しだけ期待してしまった。もちろん今朝は、いつも通り、みんなが起きる時刻なんかに起きてくるわけもない。しかし今日はまたさらに、一味ちがう。「……起きられなかった。ごめん」チビの出発間際、そうぼやきながら起きてきた。で、送ってくれるのかなーって見てれぱ、そのまま布団へ戻ってくわけですね。はいはい。ようやく心静かにスルーできるようになりました、べつにオイラがデキてきたわけではなく、チビが安定してきて、夜普通に睡眠時間がとれるようになってきたというだけですが。いやー、寝不足じゃない生活っていいねー。今日の仕事は昼の原稿書きだけで、夜のバイトやその準備はないから、すこしのんびり過ごそうっと。この三連休もミニラの運動会や仕事は入ってるし、週明けは午前中にチビの運動会、午後から取材。その先の二週間が今月の忙しさのピークだからな。くよくよしない生活を目指します。
October 9, 2009
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夏休みから始めた、チビのドリルタイムは、今も続いている。3冊目に突入したところで、今回もさんすうをチョイスしたのだが、正直これが非常に大変である。なにしろ数の概念をちゃんと理解していないからね。足し算とかはそれでも、操作方法として易しいからできるけど、「数を分ける」なんてのはお手上げだ。で、大変なのは、ひっきりなしの質問。「かーちゃん。コタエは、ゴ?」「……」問題がわからないと答えようがないんですけど!宿題というものが出始めて以来、ずーっとこの調子で、いまだに問題を言わないのだよね。問題を詠んで! とそのたびに答えてるのだけど、一度も読んだことがない。「コタエは、ハチー?」また同じ繰り返し。疲れる。ふと、「そこが疲れるところだ」と相方に話したら、「なに? 問題を読まないの? へえー」という反応であった。どれだけウチで相方がヤツらの面倒をみてないかわかりますな。2年以上、ただの一度も宿題をみてやってないってことだものね。
October 8, 2009
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今日も、2時間の勤務(つまり時給が発生するのは2時間分)のために6時間半現地にいました。へとへとです。日が変わらないうちに布団に入れたのが救い……。
October 8, 2009
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でかいのがきてるらしい。同じエリアのご近所さんからは、小学校や幼稚園のお休み情報が聞こえてくるけど、小鬼のところは「ご家庭におまかせ」ですと。朝のざざ降りが通り過ぎたら、風は強いものの雨は上がり青空まで見える。雲がえらい勢いでぶっ飛んでゆく。チビの学校は休校となつた。ミニラは保育園だから登園。小鬼をクルマで学校まで送る。台風なんだから休みにすればいいのにーとブーたれる小鬼も、強風と青空には喜んで、こらすごい~と盛り上がりつつ現地到着。昼には台風一過である。明日は通常営業。さっ、バイトに行ってきますか。
October 8, 2009
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バイトにいまだに慣れないーーーーーーー。技術は自分でも上がってきてると思うんだが、付随する周辺の事務的な事柄が、いつまでも慣れないというか、慣れてもすぐ次のイレギュラーが発生してミスを犯すというか。いつまで続くんだろう、これ。いつまでも慣れないのではないかと想像すると、怖い。
October 7, 2009
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オイラがバイトに出る日は、小鬼のカリキュラムを用意しておいてやる。が、それをどうこなすかは小鬼次第だから、帰宅したら「どうよ」とおそるおそる尋ねたりするのだが。帰りがいつも深夜では、その確認さえできない。今日は珍しく9時半には帰宅できたけど、大抵は11時を回るし、週に一回は、必ず日が変わる寸前の帰宅となる。相方は、いない。いても勉強なんてみてやれない。いままでみてやったことないもの。不安だ。
October 7, 2009
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ようやくケツに火がついてがんばっている小鬼に、社会の暗記カードを用意してやる。今日は寒かった。ぼちぼち風呂をいれる季節でもあるし、風呂の中でめくるのに具合いいよう、パウチまたパウチ。就寝時刻を過ぎたミニラにも手伝わせての突貫工事だ。カードのバウチを最後までやったら、次のパウチは何かしらねえ。自分の勉強にでも使おうかしらん。いつまでもバイト生活じゃないもんね。
October 6, 2009
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フライパンで焼き色をつけたじゃがいもをテフロンの中華なべに移し、同じフライパンでベーコンとタマネギを炒めて、これも中華なべへ。塩とローズマリーをざっくり混ぜこみ、焦げ予防の水を入れてフタをし、弱火からトロ火で20分。これが主食です。つけあわせ(?)に、冷凍モノの人参の葉を混ぜたスクランブルドエッグを添えてっと。実家から大量に貰ってきたじゃがいもが、立派な主食として活躍する。冷めてもウマイので、晩酌の肴にも。とか言いつつ、今日はさっさと寝ます。昨日のバイトの疲れがちっともとれません。
October 6, 2009
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朝食時に算数の講義。小鬼が得意なはずの周期性の問題で、なぜか何度も解けないままになっているものがあったので、黒板で簡単に教えた。さらさら解けて、「なーんだ」とか言っている。周期性問題や不定方程式、推論といった問題は、「条件をどうまとめるか」がコツ。基本的なパターンには接しておきたい。ただひたすら手を動かして箇条書きにするだけではダメなのだ。ここのところ毎日続けている、理科の問題確認を今日もやらせたら、あっという間に「今日の分20問」が終わった。どうしてこんなにはやく終わったのかと不審に思って確認したら、毎日、「新規の問題20問」ではなく、「もう一度解いた問題の復習も含めて、1日20問」で進めていたことが判明する。道理で毎晩、異様なほど余裕をもって解いてたわけだ。既に開始から10日近くが経過し、途中休日をはさんて200問まで進んでいるはずが、100問まで到達していない。社会はずいぶんがんばって、苦手な明治以降の基礎を潰したようだが、まだまだこの調子だよ……。いろいろ不安満点だな。
October 6, 2009
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ウチの保存食の定番ったら、「乾麺」「トマト缶」そして「スパム」なわけで。乾麺は、ここぞと決めている底値ショップがあって、年2回の「ご試食セットつき」の時期に購入している。トマト缶はなくなってからぼちぼち検索。そしてスパムは。「スパム 24」で検索。楽天底値のポイント10倍狙いで、じーっと時を待つんである。そんなわけで無事、購入致しました。うどんも久しぶりに購入しました。こないだ卵もまた80個まとめ買いしたところだし、かまたまの日々が楽しみです。
October 6, 2009
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チビ、ついに算数のドリルを終えました。今日から3冊目。さて、3冊目はまた漢字にするかなと見ていたら、再び算数わやる気も満々。今回は「5は、何たす何?」みたいな問題から始まっていて、けっこう難しそうですよ。相変わらず、百だまそろばんがないと手も足も出ません。「ジュウハ……ハチト、ジュウ!」がんばってます(小涙)。
October 6, 2009
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