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今月の読了本は8冊でした。後半失速しました。 東野圭吾 『時生』 大沢在昌 『ザ・ジョーカー』 橋本 紡 『猫泥棒と木曜日のキッチン』 真保裕一 『発火点』 桜庭一樹 『ブルースカイ』 小路幸也 『HEARTBEAT』 ほしおさなえ 『天の前庭』 友桐 夏 『白い花の舞い散る時間』
2005.10.31
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高校の同級生がまた1人、結婚しました。ラッシュです。そういう時期なのでしょうか。 ということで、昨夜は二次会~三次会。司会を務めたみやぐちさんを始めとした幹事の皆様、お疲れ様でした。 こういうおめでたいことが続いてみんなが集まるのはいいですね。何にもないときでも集まるのはいいことですけど。 まぁ、ともかくご結婚おめでとうございます。お幸せに。
2005.10.31
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天皇賞・秋1着 1 ヘヴンリーロマンス2着▲13 ゼンノロブロイ3着 12 ダンスインザムード4着 5 アサクサデンエン5着◎14 スイープトウショウ * * *6着○10 ハーツクライ9着△ 6 タップダンスシチー 衝撃の結末。転身が噂されるミッキーの鮮やかな勝利。しかもまた牝馬。末脚勝負に賭けたのがよかったのでしょうか。 ゼンノロブロイは力を出し切り、何も悪い点はなかったでしょう。次も期待。 ダンスインザムードの買い時は本当に難しいですね。 スイープトウショウ、ハーツクライらは展開等向かなかった面もあり、雪辱に期待します。 いつも馬番を覚えない僕ですが、ゴール前で白い帽子を見て「ヘヴンリーロマンス!」とわかったのはどうしてだろうと小一時間。
2005.10.30
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天皇賞・秋◎14 スイープトウショウ 府中はG1・2着2回。叩いて上昇。○10 ハーツクライ 自慢の末脚が活かせる舞台。▲13 ゼンノロブロイ いや、この馬が1番人気で力があるってことは認めますけどね。△ 6 タップダンスシチー 狙いは次走だと思いますが、実力はあるだけに。 これだけのメンバーが揃うと難しいですね。
2005.10.29
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スワンS◎ 5 チアフルスマイル ベストはおそらくこのあたりの距離。○ 8 ペールギュント NHKマイルCは1番人気だったはず。▲ 2 タマモホットプレイ 昨年の勝ち馬。近走不振も得意の距離なら。△ 4 デアリングハート 距離短縮の効果を狙う。53kgも魅力。---武蔵野S◎ 8 カネヒキリ 初の古馬混合戦、57kgと不安はあるが、他に主役は考えにくい。クロフネの再現か。○ 4 サンライズバッカス 前走で砂初敗戦も54kgは有利。▲ 3 アジュディミツオー 斤量は痛いが自力のある東京大賞典馬。△15 サイレントディール 久々のダートも前走は不利があった。外枠を活かしてスムーズに運べばあるいは・・・
2005.10.28
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封を切らずに積んであった桜庭一樹さんの『少女には向かない職業』を読んでいます。 サイン本なので当然サインが書いてあるわけですが、開けてみるとサインの横にサクラのシールが!! ちょっとビックリです。
2005.10.27
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友桐夏さんの『白い花の舞い散る時間』を読了。 同じ塾に通う顔も名前も知らないチャット仲間、アイリス、シャドウ、ララ、ミスティー、そしてミズキの5人。彼女たちはアイリスの提案で5日間のオフ会を開くことになった。しかし、会場である人里離れた洋館に現れたのは4人だけ。しかも、匿名性を保つためHNとは別の偽名を名乗っているため、誰が来ていて誰が来ていないのかわからなかった。 これは難しい作品ですね。紹介が。どこまで書いていいものやら。 少なくとも「すごい作品を読んだ」と僕は思っています。 ちょっと「ネタバレ」と思う方もいるかもしれないので、この続きを読む方は覚悟してください。先入観を持たないで読まれるほうがいい作品だと思いますので。 最初に思ったのは、「なぜこの人はここからデビューしたのだろう」ということ。 素人判断ですが、もっとメジャーなレーベルでもいい内容だと思うし、それだけの力もある作家さんだとも思うのです。基本的に「リリカル」かどうかはともかく、十分に「ミステリ」の範疇に入る作品ですし。東京創元社の「ミステリ・フロンティア」なんてちょうどいいのではないでしょうか。 作品としては、前半の内容から誰がどのHNなのか、そして館に来なかったのは誰かを推理するような展開になることを想像していたのですが・・・これが後半になって、とんでもない方向へ話が進んでしまいました。ここらへんが評価の分かれ目でしょう。 ですが、僕としてはこれは「アリ」。 理屈ではなく、感覚として。 驚きましたけど、この舞台を一変させてしまうような力技は見事です。 全てを知った上でもう1度最初から読み返すと、この作品がこの世界を構築するために、どれだけ綿密に作られているかわかりそうな気がします。 現実的な謎を解き明かしたところに現れた非現実。 崩壊した後の黒い世界。 評価が分かれるでしょうが、僕は次回作にも期待します。
2005.10.26
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10月も後半になって、そろそろ年間ランキングの季節が近づいてきました。 例年は文庫本中心だったので、「3~4年後に読む本」の参考資料だったのですが、図書館を使うようになったので新刊も読むようになり、今までと違った意味でランキングが気になります。 そこで、対象になりそうな作品を何冊読んでいるか数えてみました。 春期限定いちごタルト事件 れんげ野原のまんなかで やさしい死神 TVJ 切れない糸 てるてるあした クドリャフカの順番 『十文字』事件 扉は閉ざされたまま HEARTBEAT 天の前庭 (奥付が昨年11月~今年10月のもの) 10冊でした。ちなみに昨年は5冊。意外に少なかった・・・この中では、『扉は閉ざされたまま』がいいところ行きそうな気がします。 このほかに『ニッポン硬貨の謎』『犬はどこだ』『少女には向かない職業』が積読なので、もう少し増えるかも。 巷では『容疑者Xの献身』が有力視されているようですが、どうなのでしょうか。
2005.10.25
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ほしおさなえさんの『天の前庭』を読了。 長い眠りから覚めた中里柚乃。彼女は交通事故に遭い、9年間眠っていた。しかも、記憶喪失に陥っていたのだ。記憶回復の手がかりは、かつて彼女が書いたらしき日記。しかし、友人たちは日記に登場する柚乃と瓜二つのユナのことを知らないという。 かつてshiba_motoは『ヘビイチゴ・サナトリウム』の感想にこんな表現を使いました。 謎が謎を呼ぶかのよう 最後の最後まで次々と謎が現れ 正直なところ物語を追うのに精一杯 今回もこの言葉をそのまま使えそうな気がします。やっぱり、ドッペルゲンガーやタイムスリップ、宗教団体等いろいろな要素を欲張って詰め込みすぎている気がするのです。 物語としてはなかなかおもしろく、特に前半は青春小説として楽しく読ませてもらいました。こういう話は結構好きなんです。 ただし、後半は読みすすめるほど複雑になってしまってすっかりお手上げ状態。もう少しすっきりとしたエンディングになればよかったかもしれませんね。 ほしおさんはおそらくこれからもこういう路線の作品を書いていくのでしょう。いや、書いていってほしいと思います。shiba_motoが読むかどうかは別の問題として。
2005.10.24
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菊花賞 1着◎ 7 ディープインパクト 2着 6 アドマイヤジャパン 3着 4 ローゼンクロイツ 4着▲11 シックスセンス 5着○14 フサイチアウステル * * *12着△ 2 ヤマトスプリンター やっぱりディープインパクトは強かった。着差以上の圧勝のように見えました。もう少し早く抜け出すかとも思ったのですが、内を回った分だけ時間がかかったということでしょうか。 弥生賞で「ディープインパクトにもっとも迫った馬」だったアドマイヤジャパンは、調子さえ整えばG1級の馬なのだと再認識しました。
2005.10.23
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高校時代の友人の結婚式でした。何でも、新郎新婦ともに今日が誕生日だったそうです。 昼食時間帯の披露宴で、しかも受付を頼まれていたので結構早い時間から会場に向かいました。受付なんてするもんじゃないですね。慣れないことで肩がこりました。 披露宴はとても和やかに、そしてリラックスしたムードの中で進行しました。堅苦しさというか、重い緊張感はなくていい雰囲気でした。新郎新婦もとても幸せそうでした。 実は、僕は友人の結婚式に出るのは初めてで、独身の友人が多いのですが、他の友人が実は入籍していたとかいろいろな話も聞けてよかったです。 Hくん、Mさん、誕生日と結婚おめでとう、末永くお幸せに。
2005.10.22
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菊花賞◎ 7 ディープインパクト 出遅れも取り戻せる距離。怖いのは落馬だけ。○14 フサイチアウステル 2500mを勝ったことを評価。▲11 シックスセンス 今回はそれなりに人気か?△ 2 ヤマトスプリンター マヤノトップガン=アンバーシャダイの血統に期待。 どの馬も初距離なので何があってもおかしくないのではありますが、やっぱりディープははずす理由がないでしょう。
2005.10.22
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富士S◎ 2 モノポール 府中が得意な昨年の2着馬。不安は1年ぶりの出走。○ 6 アサクサキニナル スタミナが要求される府中のマイルだけに前々走が気になる。▲ 8 ダンスインザモア のど次第だが。△ 3 マイネルレコルト 距離が戻ればなんとか・・・
2005.10.21
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土曜日に友人の結婚式があるので、それに合わせて髪を切りました。 今週は月・火と仕事を休んだので結構忙しいのですが、それでもとてもじゃないですが結婚式に出られるような髪ではなかったので。まぁ、切ったところで人前に出られるようなルックスじゃないだろっ、て突っ込みはなしですよ。 仕事を強引に終わらせてから散髪に行ったので、閉店時間ぎりぎり。なんだか申し訳ないような気分です。向こうも仕事なんですけどね。
2005.10.20
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昨日退院した娘ですが、なかなか食べたり飲んだりしてくれません。 大好物はイチゴなのですがこの時期はちょっと手に入れにくい状態です。 仕方がないので、入院中比較的よく食べてくれたメロンを買いました。 そうしたら、まぁメロンだけは食べてくれまして、とりあえず一安心です。 むかしから、「熱を出したらメロンを買ってもらえた」なんて話を聞きますが、こういうときにメロンは有効なのでしょうか。
2005.10.19
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もう1冊、小路幸也さんの『Heartbeat』を読了。 委員長は帰ってきた。同級生だったヤオとの、10年前の約束を果たすために・・・しかし、ヤオは3年前から行方不明になっていた。委員長原ノ井は相棒に巡矢を選び、ヤオを探し始める。 一方、資産家の跡取りの小学生・ユーリが住む邸宅では、ユーリの母親の幽霊が出る騒ぎが起きていた。 小路さんの作品は初めてだったのですが、とても魅力的な物語を書かれる方ですね。温かく、やさしく、そして儚い物語でした。 ただ、それは8割か9割の部分まで。最後の1割か2割の部分がとてもかけあしであっけなく進んでしまったことが少し減点。そして、ラストがちょっと納得できないのです。いや、もちろん「あのラストがいい」という方もいるでしょうが、ラスト前までとても楽しませてもらったので、個人的にはちゃんと説明がつく形で終わらせてほしかったと思うのです。 ヤオを探すだけでなく、ニューヨークでのエピソードとか、幽霊騒ぎとかいろいろな要素がうまくつながったおもしろい話でしたので、ラストに納得できれば「文句なし」と言えたのですが・・・ ユーリたちの幽霊探しの部分が、「名探偵コナン」の少年探偵団のようで特に楽しかったです。 小路さんの作品は他にも数作出されているようなので、もう少し読んでみようかと思います。
2005.10.18
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桜庭一樹さんの『ブルースカイ』を読了。 まだ「少女」という概念が存在していない1627年のドイツ・ケルン選帝候領レンス。もはや「少女」という概念が消え失せてしまった2022年のシンガポール。そして、現代2007年の鹿児島・・・3つの箱庭を駆け抜けた「少女」青井ソラの物語。 おもしろかったのですが・・・ただ、理屈でうんぬんというよりも、感覚で「桜庭一樹」を感じられるかどうか。そのへんが、この作品をどのように評価するのかの分かれ目でしょう。 近未来シンガポールも鹿児島もおもしろいのだけど、一番はやはり中世ドイツ、魔女狩りの世界でした。祖母と暮らす10歳のマリーが「アンチ・キリスト」と出会って、2人で脱出を試みる・・・この世界観、そして2人のやり取りの中で当時と現代とのギャップなど、物語にグイグイ引き込まれてしまいます。 ただし、続くシンガポール、鹿児島へとあまり強いリンクを感じることができず、ドイツだけで増量、完結してもよかったかのように思います。もっとも、ドイツだけではまったく異なるストーリーになってしまうでしょうけど。 やっぱり、シンガポールと鹿児島のパートがやや弱かったということでしょうか。
2005.10.18
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娘はとりあえず退院。舌に大きな口内炎ができているせいか、あるいはのどが痛いせいか、水分も摂りにくく、食べ物もご飯と豆腐、それにメロンにしか手を出さない状態。なかなか安心はできません。
2005.10.18
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娘が金曜の夜から熱を出していたのですが、今朝ケイレンを起こしたのでかかりつけの総合病院へ時間外で連れて行きました。待合でもう一度ケイレン。結局様子を見るため1晩入院することになりました。 熱が下がってくるとそれなりに元気なのですが、ケイレンは体力を消耗するようで、なかなか長続きしません。 病院に入院していればとりあえず安心はできるのですが、点滴をうっているだけなので結局は熱が下がるのを待つしかない現状です。
2005.10.17
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秋華賞1着▲10 エアメサイア2着◎ 5 ラインクラフト3着○11 ニシノナースコール4着 6 オリエントチャーム5着 18 ライラプス * * *8着△12 ショウナンパントル この距離ではやはりエアの方が上でした。おそらく距離が10メートル長くても短くてもきっと同じぐらいの着差でエアが差している気がします。全体としてはこの2頭の力が図抜けていますけどね。
2005.10.16
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秋華賞◎ 5 ラインクラフト ローズS時点では逆転不可能かと思ったが・・・やはり能力があると思う。○11 ニシノナースコール 切れ味抜群。一線級と未対戦の魅力。大勝負に強いブライアンズタイム産駒。▲10 エアメサイア 能力上位もこのレースと相性が悪いSS産駒で割引き。△12 ショウナンパントル 2歳女王に復活の気配。 ローズS3着以下は勝負付済み。デアリングハートは距離に不安。コスモマーベラスの紫苑Sは展開の利と判断。---府中牝馬S◎10 ヤマニンアラバスタ 好調な左利き。全4勝はすべて左回り。○ 2 オースミハルカ 昨年の覇者。このクラスなら有力。▲15 レクレドール 前走で復活した実力馬。△14 アズマサンダース 休み明けは気になるが有力。 ダンスインザムード、スティルインラブという2頭のG1馬の復活はなかなか厳しいと思う。
2005.10.15
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デイリー杯2歳S◎10 トーヨースルーオ○ 8 ダイアモンドヘッド▲ 1 マルカシェンク△ 4 リッカキセキ マイルでの成績を中心に検討。マルカは二千で強かったがマイルでどうだろうか?
2005.10.14
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真保裕一さんの『発火点』を読了。 21歳になる杉本敦也は東京で自堕落な生活を続けていた。敦也は9年前の12歳のとき父親を殺され、「父親を殺された子」という哀れみ、同情に耐えられず、それを引きずっていたのだった。やがて、父の友人だった犯人が仮出所することを知った敦也は、あの漁村へ帰ることを決意する。どうしてあの人は、父を殺したのだろうか・・・ 父を殺害された息子が、自分のあるがままの姿を受け止め、過去を悔い改め再生していく物語。 21歳の敦也の章と、12歳の敦也の章が交互に語られています。 2年ぶりに読んだ真保作品は、扱われているテーマが既読のものよりも重く、なかなか読みすすめるのに手間取ったのは確か。「小役人シリーズ」などのほうがまだ読みやすかったと思います。 また、最後にちょっとした驚きがあったのですが、それもスパッと切れ味が良いとは言いにくい印象。いろいろなものを詰め込みすぎているのかな。構成を含め、全体としてもう少しシンプルでも良かった気がします。 もっとも、悪いところばかりではありません。相変わらず文章はうまいし、読み応えのある作品でした。作者の意図も十分に伝わったと思います。 ただ、「受取人」に対して伝えたいことが一番最後に位置していて、これを読んで自分の気持ちを知ってほしいと願って送るのは、やっぱり身勝手なのではないでしょうか。そこまで深読みさせるつもりで書いているなら、それはそれですごいのですが。書影は単行本のものです。
2005.10.13
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また2泊3日の研修がスタート。今回は会場が市街地にあるので、アクセスがいいのが救い。何せ、新幹線の駅から徒歩3分ですから。 集合時間までに時間があったので、桜庭一樹さんの『ブルースカイ』を買いました。すごい大胆な表紙ですね。
2005.10.12
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橋本紡さんの『猫泥棒と木曜日のキッチン』を読了。 川原みずき17歳。ある日母が家出してしまった。残ったのはわたしと5歳の異父弟コウちゃんだけ。だけど何も困ることはない。お母さんがお金は残してくれていたから。そして、新しい家族・・・コウちゃんとサッカーを奪われてしまった健一君との3人での新しい家族ができたから。毎週木曜日に食卓を囲む新しい生活に慣れた頃、わたしたちは道路脇であるものを見つけてしまった・・・ 大人になるって、いったいどういうことだろう。20年生きて成人になるってことではないのはわかります。いろいろあるだろうけど、大切な人や弱いものを守れるようになること、自分の思う正義を貫くこと、こんなことも大人の条件ではないでしょうか。 そんな風に考えると、成人式を終えた人よりもTEENのほうがよっぽど大人でしょう。それは青い大人かもしれないけれど、 猫泥棒は、分別のある大人のすることありません。でも、猫泥棒を生み出した行為も、やはり分別のある大人のすることではありません。もちろん、猫だけでなくサソリ、ヘビ、ワニであろうと。 成人式をすぎ、汚れた世界に入っているからこそ、見えてくるものがある本です。もちろん、まだまだ純粋な10代の少年少女にも読んでほしい1冊です。きっと、違ったものが見えてくるでしょうから。
2005.10.11
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毎日王冠1着 12 サンライズペガサス2着◎ 4 テレグノシス3着 7 ケイアイガード4着▲ 6 バランスオブゲーム5着 3 ダイワメジャー * * *6着○13 スイープトウショウ9着△10 ハットトリック 見ていないのでなんとも言い難いですが、最後に切った馬がサンライズペガサスでした。理由は忘れましたが。---京都大賞典 1着▲ 6 リンカーン 2着 12 コイントス 3着 5 ファストタテヤマ 4着 8 マーブルチーフ 5着◎ 1 サクラセンチュリー * * * 7着○11 ダディーズドリーム12着△ 7 ボーンキング 言い訳しません。
2005.10.11
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昨日、大沢在昌さんの『ザ・ジョーカー』を読了。 着手金は100万円。仕事として殺しは引き受けないが、自分の身を守るためには殺しも躊躇しない。それが裏社会のトラブルシューター・ジョーカー。盗品の奪還から人探し、連れ戻しまで何でも引き受け、解決する・・・ 大沢さんの新シリーズはハードボイルドの短編集。 「裏社会」という言葉にダーティーな印象を持っている人は多いかもしれませんが、ジョーカーに限ってはクリーンなトラブルシューター。自分で決めたルールを自分に課し、忠実に守る。そんな生き方。おおっ、これこそハードボイルド。 本作に収録された短編は約10年間に渡って書かれたものです(ただし、これ以前に本作に収録されていないものもある)。そのため、最近の作品と最も過去の作品ではやや時代背景に変化があって、特に最初期の「ジョーカーの当惑」(1993年)はどうしても古臭さのようなものを感じてしまいます。 しかし、それでもおもしろいのが本作。すっと世界に入り込むことができ、さらっと読めて、あっというまに読み終えてしまえるような作品。そして、読み終えてしまうことが惜しく思える作品なのです。特にラストの「ジョーカーの伝説」は、ジョーカーの過去が絡み、物語の厚みを増しています。「どうせならもう1~2作」とも思うのですが、こういう締め方がちょうどいいのかもしれません。 今月下旬には続編の『亡命者 ザ・ジョーカー』も発売されるそうです。楽しみです。収録作:「ジョーカーの当惑」「雨とジョーカー」「ジョーカーの後悔」「ジョーカーと革命」「ジョーカーとレスラー」「ジョーカーの伝説」 ちなみに、『死ぬより簡単』に収録された「12月のジョーカー」は既読のはずですが覚えていません・・・
2005.10.10
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予約していた本の順番がようやく回ってきたので、久しぶりに隣町の図書館へ行きました。2ヶ月ぶりです。隣町 橋本紡 『猫泥棒と木曜日のキッチン』 借出 9/25まで ほしおさなえ 『天の前庭』 借出 9/25まで 小路幸也 『Heartbeat』 借出 9/25まで 今日は借りたい本が結構たくさんあったのだけれど、とても読みきれないので断念。3冊にしました。
2005.10.09
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毎日王冠◎ 4 テレグノシス 府中はトニービン。最も条件があっている。○13 スイープトウショウ 牡馬相手も関係なし。ただし斤量は不利。牝馬で57は・・・▲ 6 バランスオブゲーム 休み明けのG2は得意。左回りも良績。△10 ハットトリック 連敗は理由あり。連勝の勢い戻れば。 ダイワメジャーは府中と相性が悪い(ただしすべてG1)、コスモバルクはもうこないと思う。---京都大賞典◎ 1 サクラセンチュリー 時計勝負でも不安なし。○11 ダディーズドリーム 好調だが乗り方次第か。▲ 6 リンカーン G1を狙う馬ではあるが・・・△ 7 ボーンキング 復調の兆し。ただし早い時計は歓迎しない。
2005.10.08
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1年ほど前にドラマ化された東野圭吾さんの『時生』を読了。 宮本夫妻は不治の病を患う息子・時生の最期に立ち会おうとしていた。深夜の病院で、夫・拓実は妻・麗子に向けて語りだした。「ずっと昔、俺はあいつに会ってるんだ」 20年以上前、拓実はトキオと名乗る謎の青年とともに、失踪した恋人・千鶴の行方を追っていた・・・ うまいっ! この傾向の東野作品にハズレはないと、あらためて確信。 物語の大筋は、1979年を舞台とした拓実の恋人・千鶴の追跡と救出劇なのですが、そこにトキオが現在(というか1979年から見た未来)のことをチラチラと見せるので、読者としてはどんなに1979年の物語にのめりこんでも現在時生や宮本夫妻が置かれた状況が常に記憶のどこかにあるような状態でした。 また、冒頭から最終的に時生がどうなるのかある程度予測がつくので、トキオの言動に納得し思わず「うんうん」とうなずいてしまいます。 全体として、宮本夫妻と時生の関係(拓実とトキオ)はもちろんのこと、拓実と父母のことなど親子関係に焦点が当てられていて、これが物語に奥行きというか重みを加えています。 結末も最後の一行でピタッときれいに決まっていてよいのですが、ちょっときれいに決まりすぎているかもしれません。 ドラマを見た方にもぜひ読んで欲しい1冊です。
2005.10.07
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季節の変わり目です。 どうも朝から頭痛がひどくて、仕事も午後から半休・・・ としたかったのですが、あいにく他の人には任せられない仕事が予定されていたので、休めませんでした。 しかも、最後の予定は午後7時の来客。 こういう日は本当に気分がブルーです。 暑いような、涼しいようなよくわからない天気が続いています。風邪でもひいたのかもしれません。
2005.10.06
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今、東野圭吾さんの『時生』を読んでいます。まだ、7割読んだぐらいでしょうか。 さて、この『時生』ですが、確か去年ぐらいにNHKでドラマ化していた気がします。TOKIOの国分太一主演だったかと・・・まぁ、いろいろあったので半分ぐらいしか見ていないと思いますが。 このドラマ版『トキオ 父への伝言』ですが、うろ覚えの記憶ではありますが、どうも原作と違うところが多々あるような気がします。大筋ではそんなに変わらないのでしょうが、ドラマの後で原作を読んでいると、なんとなくごちゃごちゃになる気がして・・・ 小説の映像化(ドラマ・映画・アニメ)や漫画化((あるいはその逆))では、それぞれに効果的な表現や演出その他があるでしょうから、こんなことは当然でしょうが、ちょっと違和感があって気になりました。 まぁ、いい作品に仕上がっていればそれでよいのかもしれませんし、思い入れがあるのでイヤだと言う人もいるでしょうし。この辺、カバー曲といっしょですね。 難しいところです。
2005.10.05
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スプリンターズS 1着◎13 サイレントウィットネス 2着○ 4 デュランダル 3着 12 アドマイヤマックス 4着△14 マルカキセキ 5着 10 キーンランドスワン * * *11着▲ 5 ケープオブグッドホープ さすがに香港のスプリント王は強かった。ただし、デュランダルやアドマイヤマックス、マルカキセキは次につながる結果を残した。ケープオブ~は所詮サイレント~の留守家で勝ってきただけということ。---シリウスS1着◎13 ブルーコンコルド2着△10 ミリオンベル3着○ 8 マイネルモルゲン4着 6 サイレンスボーイ5着 9 サンライズキング * * *9着▲ 3 マルカフレンチ ブルーコンコルドはハンデが気にならない勝利。今回と同じ1400mのJBCスプリントに向けて大きく視界が開いた。---札幌2歳S1着△13 アドマイヤムーン2着○ 2 ディープエアー3着▲ 5 モエレジーニアス4着 3 ナイトセレプション5着 6 トップオブサンダー * * *6着◎11 マツリダゴッホ さすがにアドマイヤは強かった。評判どおり。マツリダはキャリアの差が出た。
2005.10.04
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『爆笑問題のススメ』に山椒太夫こと大沢在昌・日本推理作家協会理事長が出演していました。 業界全体の活性化・隆盛という点において推協の活動はなくてはならないものでス。 それは廻り廻って作家さんたちの懐具合がよくなることと同時に、僕たち読者が安定して読書を楽しむことができるということを意味しています。 ぜひとも、今後も業界が活性化し、僕たちによい作品を多数提供してくださることを期待したいと思います。 あの文士劇『ぼくらの愛した二十面相』のワンシーンが見られたのはちょっとうれしかった・・・
2005.10.03
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昨日は我が家の新居の上棟式でした。この辺では建前といったほうがわかりやすいかもしれません。 大工さんたちや隣家の方々、親戚などに気を使ったり、高いところに上って餅をまいたりと一日中大変でした。とくに僕は高いところが嫌いなので、屋根に上るのはどうも・・・ まあ、それでもいい家ができてくれれば言うことはないので、あとは完成を待つだけ・・・とはいかず、まだまだ決めることとかたくさんあって、結局新居に引越して落ち着くまでずっとバタバタしていそうです。 とにかく昨日は疲れました。
2005.10.02
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スプリンターズS◎13 サイレントウィットネス この距離なら不覚なし。○ 4 デュランダル 精英大師をかわせるのはこの切れ味だけ。▲ 5 ケープオブグッドホープ 遠征に強み。△14 マルカキセキ 時計勝負なら。---シリウスS◎13 ブルーコンコルド 条件ベストでハンデも苦にならない。○ 8 マイネルモルゲン 適性あっての路線変更に期待。▲ 3 マルカフレンチ 軽ハンデの魅力。△10 ミリオンベル 距離は気になるが。
2005.10.01
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