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久々に酒を調達しに、とある酒屋に行ってきた。お目当ての酒を探すが、棚を探してもなかなか見つからない。そこで近くの店員さんに尋ねた。雅よりも(見た目)少し年上の、バーマンでいそうなカッコよさそうなお兄さん。直感で、かなりマニアックな酒好きと見た。「すみませ~ん、赫々然々(かくかくしかじか)の酒が欲しいんですけれど、どれがいいかしら」お兄さん、目を輝かせてリストのコピーを持ってきて、ペンで○をつけはじめる。「うまい酒は8番と10番。これはぶどうが去年かなりいけてたから、今年も期待できる」雅「寝かせたらうまいのは14番とかですかね?樽が良さそう」お兄さん「そうそう!それだよ!14番はかなり変態、ド変態でいいよ~」雅「え?そんなに変態なんですか~うわ~すごい樽で熟成するのね!じゃぁそれにする~変態スキ~(*^^*)」ということで、「変態」と呼ばれる酒の予約だけしてきた(まだ日本に到着していない)。酒の世界では、マニアックなつくりをした酒、素材が非常にレアで通が好みそうなものを「変態」と称する。要するに「変り種」ってことなのだけれど、呑んだくれはそういう酒を「変り種」とは言わず、常に「変態」と愛を込めて呼ぶのである。そして、「変態」と呼ばれる酒は、たいてい稀少品でもある。そういえば、「株の世界で生き残る人間は変態」とかって形容するのを聞いたことがある。確かに普通の人と違う行動をとり、稀少種だから生き残るわけで・・・うーん。相似たり、なのかしら?とりあえず、変態な酒は来月入手することになりました(^^)/<食事メモ>あさ:豆乳ひる:ごはん、ローストポークとポテト、ザワークラウト添え、子羊肉のサラダ、たまねぎと椎茸入りコンソメスープ、エスプレッソよる:六穀米ごはん、鴨鍋(葱、鴨、春菊、人参、椎茸、エリンギ、白菜、豆腐、蒟蒻)、鮭粕焼きとつけあわせ(新生姜、かいわれ)※間食:紅茶1L、緑茶1L、ドライフィグ、豆乳せんべい1/2枚
2006年10月31日
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今日はオフ会に出てきました。2次会はカラオケ(^o^)/有名なブロガーの皆様の美声を堪能しました。↑これはお世辞とかじゃなくて、本当にウマい。バリュー系の人たちが集まったせいか、みんなちゃんと自分のキーとか、声域とか、キャラクターとか、そういうものを理解した上で選曲していたように思う。歌も「ファンダメンタル」を調査した上で、歌っている、って感じ。踊りあり、振り付けありで、本当に楽しめました。でも、どちらかというと選曲はスローテンポやバラードが多かったです。デイトレーダーとか、投機家と一緒に歌うと、ラップとか、アップテンポの曲が多い気がするので、もしかしたら偏差があるのかもしれません。接待で愛想笑いとか、お追従で拍手したりすることは時にあるのですが、今日は文句なく面白くて、いい時間を過ごすことができました。幹事のwww9945さん、お疲れ様でした^^<お酒メモ>佐久の花 吟醸 2合黒龍 吟醸 1合<食事メモ>ブランチ:豆乳、クランベリークランチミューズリー(牛乳かけた)、キウイフルーツ1個、チーズとハムのフォカッチャよる:オフ会で名古屋コーチンのコースを堪能※間食:紅茶1L、緑茶500ml、前日の鍋の残り、柿1つ結局ダイエット開始から5日で3kg減りました。あと500g減ったら止めます。
2006年10月30日
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光が当たったときにどれくらい反射したかで、対象物の色は変わってくる。反射、すなわち色を認識する力は、動物によって異なるといわれている。だから同じ物質、たとえばりんご一つとっても、犬が見たときのりんごの色と、鳥が見たときと、人間が見たときでは、きっと見えている色は異なり、そして見える世界も違うのだろう。そういえば般若心経に「色不異空 空不異色」と唱える部分があるが、これは今言ったことと同じようなことを指している。つまり、世の中はいろんな事象が起こり縁(かかわり)ができる。常にものは「縁起」によって変化し、それとともに見える「色」も自分のかかわり方ひとつで感じ方は変わってくるという意味だ。だから一定も絶対も存在しないのだと仏教では説いている(と、私は解釈している)。昔、4tトラックに跳ねられ、飛ばされて地面に落ちるまでの間に、自分の視界が突然コマ送りになったことがある。自分の体が放り投げられているときに見た青空は、なんともいえない、優しくてのどかな水色だったなぁ。今でも忘れられない。死ぬんだと諦めがついた後だったから、このうえなくのんびりした空の色に見えた。それからというもの、私は色というものは多分、自分の心の置き方ひとつで感じ方が変わるものだと思っている。般若心経で「色」について説いている部分を、交通事故によって体得しているので、妙に納得がいくのだ。株も一緒でしょう。同じ株価でも安いと感じる人もいるし、高いと感じる人もいる。それはそれぞれが感じている色が異なるからです。前置きが長くなりましたが、ブロガーの守銭兎さんから色についての質問をいただいたので、以下に解答してみます。○好きな色 緑 ギネス発祥の国のシンボルカラーだから黄色と黒 タイガースのチームカラーだから緑の持つ性質については「緑は可視光線の波長の中で丁度中間にあたる色でもあります。このバランスが安定感を与え、人をより安心したリラックスを与えてくれます」と、書いてありました。○嫌いな色 特にないです。でも、中途半端に黒を混ぜて、大人感を演出するような色は嫌いです。例えば巨人軍のオレンジとか、そういう感じです。○思いっきりはじけたい気分。何色に髪を染める?実は中学生のときに右は緑、左は赤に髪を染めてみたことがあります。それでテレビに出てしまいました(爆)○パートナーは自分色に染めるほう?染められるほう?ふたりの色が混ざるのが一番いいでしょうね。絵の具のパレットみたいに、自分の色と、相手の色と、それが混じった中間色があると素敵です。ただ、私の色に染まってしまうような人とは、お付き合いできません。○野球チーム買収!ユニフォームカラーは何色にする?ホーム:白と黒ビジター:灰色と黒、あるいは黄色と黒のオールドスタイル(↑タイガースのユニフォームです^^)○好きな空の色dawn purple夜明け近くのグラデーションのかかった綺麗な紫色。この間、出張先で4時に起きて見ました。水平線を割くように太陽が昇ろうとして、徐々に空の色が変わっていく時の紫の「あや」がとても美しかったです。そういえば、dawn raidって証券用語がありましたよね。寄り付きで大量にある株を買うこと、でしたっけ?<食事メモ>ブランチ:クランベリークランチミューズリー(牛乳かけた)、ドライフィグ、キウイフルーツ1個、ワイルドスモークサーモンと貝割れのサラダ(ノルウェー産。つけあわせにアスパラガス、ロメインレタス、プチトマト)よる:ごはん、餃子鍋(餃子、人参、白菜、椎茸、しめじ、いか天、葱、蒟蒻、ごぼう、春菊)、鮭の粕焼、沢庵、焼厚揚げ※間食 紅茶1L、緑茶2L、豆乳、煮干15匹(食べ過ぎかも)、餡だんご(よもぎ)1本
2006年10月29日
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旧い友人に会った。私にとって数少ない、大切な、大切な旧い友人。友人は記者をやっている。取材をする人を探しているということで、久々に向こうから連絡をとってきた。私のとりえは、顔見知りの人の多さくらいしかない。だから快く紹介した。友人の役に立つのなら、1分でも、1秒でも早く間を取り持って、早く取材を終えて、原稿を書き終えて欲しいといつも願っている。そしてまた来る忙しい仕事まで、つかの間の休息を取って欲しいと思っている。学生時代に知り合ってから10年近くになるが、友人はとても真面目な人間だ。仕事で原稿を毎週のように書くというのだが、原稿を作成するために必要な情報が10だとすると、彼は50とか60揃えてから書くタイプ。殺人事件があれば、その取材で何ヶ月も自宅に帰れないこともあると言っていた。夜討ち朝駆けも当たり前だという。私はどんな仕事にも決して手を抜かない彼が、友人として本当に大好きだった。でも今回会った時に、彼の様子が変わっていた。何年もそういう生活を続けて心が壊れてしまった、という。久しぶりに会った彼は手にもった煙草に目をやりながら「今、抗鬱剤を飲んでいるんだ」と言った。「事件があるでしょ。そうして関係者に聞き込みをしなくちゃいけない。インターホンの前に立つでしょ。やっぱり気が退けてそこで煙草を2本くらい吸って、緊張をほぐすんだよ。そうして事前にノートにメモした質問事項を確認するの。もう何度も見ているのにどうしても見てしまう。そうしていざチャイムのボタンを押そうとするんだけれど、押せないんだよね。やっぱりもう一度煙草を吸ってから、やっと押せる。そんなことの繰り返しだけれど、何度やっても慣れないんだよ。それで疲れて、壊れちゃったんだよね」そして、煙をふぅと吐きながら、「でも、抗鬱剤を飲むと別人格なんだよ。同じようにインターホンの前に立っているのに、すぐピンポーンって押せる。気が付くともう押せているんだよ。物怖じしないで相手に質問している俺をどこかで客観的に俺自身が見ているのがわかるんだ。俺怖い」。灰皿に目をやると、煙草の吸いがらはきれいなくらい同じ長さに揃って並べられていた。お酒と肴を口に運びながら、のペースなのに1時間で、もう8本目。知り合ったときからヘビースモーカーだったけれど、ここまでじゃなかった。煙のせいか、それとも別の理由かわからないけれど、急に胸が苦しくなる。「マスコミっていうのは、卑しい商売なんだ。俺はそう自覚している。時々誰の為にチャイムを鳴らしているんだろうって思う。この間も台風みたいな雨の中、夜3時間傘を差しながらひとりでずっと張り込みをしていたよ。家主が帰ってきて、そしてまたインターホンの前に立って、チャイムを押した。チャイムを押すたびに、みんな(読者)を代表して押している気持ちになる。っていうか、背中を押されているような気がして、ピンポーンって鳴った、って感じなんだ」煙が目にしみたのか、やっぱりわからないけれど、私は泣きそうになった。慌ててそばのおしぼりで目を抑えた。そのとき、友人のケータイが再び忙しく鳴りはじめた。彼はしばらく店の外で少し困った顔をしながら話をしていたが、電話を切ると、こっちを振り返って彼は何か言おうとした。私はそれを遮って「仕事が出来たんでしょう。行っておいで。また思い出したり必要になったら連絡してよ」と言い、そうして別れた。帰り路、家の近所にある一軒家の古ぼけたインターホンにふと目が止まった。いつもは気にならない、ただのチャイム。でも、そこから目が離せなくなってしまって、しばらく私はぼんやり佇んでいた。<お酒メモ>生ビール(モルツ)グラス1つ天明(純米吟醸)1合<食事メモ>あさ:豆乳、ドライフィグ、キウイフルーツ1こひる:なしよる(1):雑穀入りごはん、お味噌汁(たら/にら)、沢庵、ふぐ味醂干(2枚)、温野菜(アスパラ、大豆もやし、隠元)、ひき割り納豆、海苔よる(2):おでん(大根、牛すじ、蒟蒻、豆腐、里芋、牡蠣、よもぎ麩)、揚げ銀杏、チーズ奴、お茶漬け
2006年10月28日
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「『働きマン』って知ってる?あれみると雅のこと思い出すんだよね」ははは、と私は笑う(^-^;安野モヨコの同名漫画がテレビアニメで放送され始めた影響か、そういわれる機会がとみに増えた。今ではその内容を知っているが、最初は『働きマン』が何の漫画なのかわからなかった。しかし、友人から1巻目を借り、2巻目をwww9945さんとの漫喫で読み、3巻目を会社の机で拾い読んで(爆)そのストーリーを把握することができた。確かに似ている、と思う。居住している住宅の水道管が水漏れして、仕事との兼ね合いがつかず奔走するとか、病気やプライベートよりも仕事を優先するとか...嗚呼どこかでみた風景。・・・っていうか、原作者は人の私生活のぞいていないか(笑)そんな、漫画です。「リアリティがある」ということで、同作品は働く人たちの間で人気があるらしい。でも、私の生活は、個人的にはぶっ飛んでいる方だと思うんですよね。だから雅の私生活と漫画がシンクロするということは、普通の人にはリアルじゃないと思うんだけれどなー。それとも、万人が「自分の生活に似ている」と感じるエッセンスがちりばめられている作品として捉えたほうがいいのかな。そうだとしたら、プロットを考える方は、かなり優秀な人物だと思う。なぜなら、多くの人のコンピテンシー(心理的・行動的な特性)に働きかける作品なのだから。<お酒メモ>ギネス生 パイント1つヒューガルデンホワイト生 小さいの1つ(330ml)<食事メモ>あさ:豆乳、ドライフィグ、ヨーグルトひる:食べそびれるよる:チリスパイシーポテト、チリビーンズ、アイリッシュコテージパイ※間食 紅茶1L、葛湯(ゆず)、味噌汁(とうふ・インスタント)
2006年10月27日
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不動産をいくつか持っているおじさんと一緒に酒を呑んだ。「お前はどうせ株でまたちゃかちゃか遊んでるんだろう。不動産やりゃぁいいのに」といじられつつ、メインはREITの今後見通しや、不動産流動化銘柄についての成長性なんかについて討議した。REITとか、不動産流動化業界について本当に良く知る人は、不動産シンジケートからはじまったこのスキームが、最終的にどういう影響を与えるか、あるいはREIT構成物件のひとつひとつについてよく見えているんですよね。何人かの投資家さんや不動産関係者にこのテの話を振って、見通しを聴いているが、やはり皆同じ方向でこの業界を捉えています。やはり、メインはOLといえど投資をしている身ですから、こういうことを聴ける機会にはちゃーんと聞き込みをしています。成長性のある業界への投資は、それがどの規模(マーケットサイズ)でどのくらい(持続的な成長期間)でどんな志(経営資質と経営者の理念)でやっているかを見誤ると、投資がただの「オイタ」になります。こういう地道な作業が、投資家には必要だと思っています。え?「酒が呑みたかったからだろう。そんなのは後付けだ」って!?・・・えへ(^-^;<お酒メモ>ビール 小ジョッキで生1つ燗酒(人肌燗)1.5合くらい<食事メモ:個人的な記録なので気にしないでください>あさ:豆乳、ドライフィグ、帆立とかいわれ、ロメインレタスのサラダひる:おにぎり(六穀米としそ昆布&鰹節)1つと漬物よる:炉端焼きでなす、ししとう、ぎんなん、しいたけ、かれい、たこ、いわし、えび、焼おにぎり1個、そのほか沢庵、味噌汁、はまちといか刺身、くじら刺し※間食 紅茶1L 緑茶500ml、きびだんご2個 にぼし3つ
2006年10月26日
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体重計が壊れたので捨ててから数カ月経過。何か最近太ったかも、と思って体重計を新調して乗ってみた。Σ(゚д゚lll)ガーンありえない数字を見てしまった。_| ̄|○ これじゃ、おデブさんだよ・・・。というわけで、少しダイエットすることにした。一般の量から比較すると、普段は食べ&呑みすぎ(1回食事するとだいたい3kgは増える。まぁ3Lくらいビールを呑むので当然と言えば当然なのだが)なので、フツーの人の食事量とフツーの人の飲酒量、それにあわせて少し日常で歩くとか、夜の腹筋の回数を1.5倍にするとかで、対応できるかな、と。一応3~4週間で最低2kg、できれば3kg減らしたいので、慣らせば週に500g減らすような感じでしょうか。。とはいいつつ、朝ご飯を食べた後~夕ご飯を食べた後で計測したら、早速1kg減っていた。今日は昼食のご飯を一膳、夜を一膳にしてみた(食後に草もち団子をかじってしまったが)。あとは、これを持続できるか、でしょう^^この15年、体重がほとんど変わらなかったのは多分体重計に乗って、少し太ったらすぐに食事のエネルギー摂取量を調節していたから。やっぱりこれだけ太ったのは、体重計をすぐに買わなかったのが要因だと思う。ちょっと本気で痩せます。カラダの管理ができないでいてはワーカホリック失格になってしまいますから(^^)<今日のメニュー:自分の記録用なので気にしないでください>あさ 豆乳のみひる ごはん、レタスとハーブむしどり2切れ、生姜のお漬物、小松菜のお吸い物、ゆでもやしの小鉢(=外食)よる 六穀米ごはん、たら/にら/しいたけのお味噌汁、ふぐ刺、ナムル、温野菜(アスパラ&もやし)、しめじと春菊のおひたし、豆乳豆腐※間食 紅茶1.5Lくらい&緑茶1Lくらい 草もち団子(餡のせ)1本
2006年10月25日
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フェルメールの『手紙を読む女』をしばらく眺めていた。光の強弱で、写真のピントをあわせたかのような絵画を描き続けたフェルメール。彼お得意の、左に窓があり、その光さす下で、女性が何かをしている、と言う構図。この作品では窓から差し込む太陽の光を頼りに女性が手紙を読んでいる。でも、愛しくもどこか物憂げでやるせない表情をしている。窓側のカーテンが赤で、室内のカーテンが緑というコントラストを作り出しているのと、そして女性手前のテーブルの上には果物かごがあり、りんごとももと、卵がこぼれ落ちている描写が解釈のポイントだと思う。多分、キリスト教的解釈だと、女性が読んでいるのはカーテンの色とこぼれた果物が示唆しているとおり不倫相手からの手紙。そしてその内容はあんまりハッピーじゃないものなのだろう。フェルメールの絵を見ているとどこか安心することが多い。だけれど生涯に描いた32~37枚といわれる絵のうち、2割はこういう示唆的な絵だ。レンブラントの影響をモロに受けた変り種もある。そういうところに描かれた女性は、みな欲望が剥き出しになった表情をしている。白い歯を出して下卑た笑いを浮かべる貴婦人、酔っても醒めた目で自分を買った男を見つめる娼婦。そして今回の『手紙を読む女』。人間の素直な本性が出ている。フェルメールの生きた1600年代は、「欲望の描かれた絵画を敢えて屋内に飾ることで、悔悛の情を表すことがプロテスタントの間で流行った」という。絵を眺めているとその気持ちがよくわかる。こんな変化球もたまには見るのもいいかな、なんて思う。だって今日は月曜日で雨。昼下がりの誘いの電話に応じたが、足取りは少し重たくて。少しアンニュイだったから。いろいろあったのでさっさと眠ります。<お酒メモ>サッポロ黒 小ジョッキで2つCAOL ILA 14Y ストレートで1つ鳥飼(米焼酎) ストレートで2つギネス生 1.5パイント どうしても一人で呑みたくて。
2006年10月24日
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知人に用があり、携帯に電話した。雅「あ、○○さ~ん、ご無沙汰です。今どこですか~」Kさん「中国~」雅「え~広島とか?」Kさん「ううん、北京で北京ダッグ食ってる最中。さっき天安門歩いてた」雅「・・・ベタすぎる ( -_-)」といいつつ、内心驚いた。設定を変えずそのまま携帯を持ち歩いて海外でつながるなんて。私の周りは結構ドコモのFOMAを使っている。ドコモの場合、海外に行くときはチップを取り替えてもらう手間や手数料が発生する。でも、Kさんの使っているauの機種はチップの取替えナシで、そのままアメリカと中国なら使えるそうだ(auでも機種によっては使えるのと使えないのがあるそう)。ナンバーポータビリティでauの「一人勝ち」といわれる所以がここにもある。それを証明するかのように20日に出た連結の中間決算では連結決算は、売上高が前年同期比9.3%増の1兆6048億円、営業利益が37.7%増の2294億6100万円、最終利益が34.1%増の1360億3100万円となった。携帯事業が固定電話の赤をこなしての増益である。ちなみにソフトバンクモバイルは、都心部では固定電話からかけると通話中になることが多い。相手が通話中でないのに、圏外アナウンス(で、留守番サービスにも飛べない)状態となる。いろんな付加価値サービスを敢えてつけないことで、安い料金でやっているをvodafone時代からウリにしていたが、そもそもつながらないから携帯電話としては致命的だ。だから役に立たない。vodafoneグループで、日本テレコムと日本のvodafoneの社長を経験しているウィリアム・モロー氏に、数年前に会ったことがある。いち早く基地局増設することの必要性を直接指摘したにもかかわらず、その歩みが進むことはなかった。今、孫さんが提示しているホームアンテナ設置というのは、対処療法的で、「どこでもちゃんとつながる」という携帯電話の命題にちっとも答えていない。ドコモは手数料体系を簡素化するということで、土日の割引サービスを廃止、実質的にこっそり値上げしている。うーん、こすっからい。法人携帯はまだまだドコモがシェアを握っているから、あぐらをかいているんだろうか。「ドコでモちゃんとつながる」のドコモじゃなくて「ドコでモちゃんと金をとる」ドコモさんなのだ。昔は業界一番手で、尻すぼみ時には残ったユーザーからしっかり取る。う~ん、○村証券のようだぞ、ドコモ。投資対象としては微妙だ。学生割引をして、徐々に長期ユーザーと利益を増やし、新しい付加価値サービスと「つながる」を常に意識して提供するKDDIを見習って欲しい。といいながら、私は携帯を複数台持っているけど、みんなドコモなんですよね(汗)
2006年10月23日
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いじめによる子どもの自殺のニュースが連日報道されています。それを見て、少し思ったことを。いつもブログを読みに来てくださっている方はお解りになるでしょうが、私の性格は変わっています。そのせいか、いじめたことはなくても、よくいじめられてきました。はじめて標的になったのは保育園に通っていた頃でしたし、学校でも先生に吊るし上げられたこともありますし、社会人になってからもありました。外的、内的要因によって血を流したり、点滴を打つ必要に迫られたこともあります。そこから解ったことは、誰も助けてはくれないということです。仮に助けてもらったとしても、そこからいじめられっ子自身が、なぜいじめられたのか、どういう行動をとれば現状から脱出できるかに気付き、実行せねば本質的に変わらないのです。トラウマを持つこともあるでしょう。家族やカウンセラーが親身になってくれたとしても、最終的に自分を助けられる(=立ち直らせる)のは自分しかいません。だから、いじめは根本として自分で解決するしかないんです。大人の社会でも、子どもの社会でも、どこにでもいじめはあります。そして現実問題、いじめは決して社会からなくすことはできません。なぜなら、いじめは人間の嫉妬や防衛本能から生まれる行為だからです。「あいつを糾弾しておけば、自分はとりあえず責められない」そういう保身が、集団でのいじめや無視といった「暴力」を生み出すのです。人が他者を攻撃するのは・自分の意思に従わない(考え方が合わない)・相手の性格が理解できず不気味であるからです。つまり恐怖心から人は「いじめ」るのです。これは、中世の魔女狩りしかり、現在の民族・宗教紛争などを含めて、変わらないことです。人間は集団生活の生き物です。他者と群れ合って生きる、つまり多数につくことが自分の安定した生存を保障してくれる確率が高い、とどこかしらで思う本能があるんでしょう。私がいつも言う「白い羊」みたいなものです。だから(自分の過去において)そういう動物である人間のドメスティックな部分に従って、傍観を決め込んだ周囲の人を私は、赦します。昔は腹を立てたり、泣いていたけれど。自分がされる分には、もう気にならなくなりました。だって仕方ないことだもの。でも、今、学校や職場でいじめられている人がいたら、その人には「安易に死のうとしないで欲しい。突破口やそのタイミングが見えるまで耐え抜いてください。そして、そのタイミングがきたら、全力でその状態を突き破ってください」と言いたい。いじめられっ子というのは良くも悪くも「異能」(変わり者)の存在なんです。だからいじめられるのです。人と違う部分があり、その個性が発揮されたときの行動を目ざとく白い羊たちが見つけ、いじめや暴力の端緒になるのです。でも、どの時代においても、変革をしたり、新しいものを生み出す人は皆「異能であり異端」なのです。いじめられた経験を持つ人間は、その時に受けた劣等感をバネに飛躍できるし、人間のまなざしについて注意深くなります。それは、のちのちの己の人生にきっと生きてくると思うのです。だがら、自分の実現したいこと、夢見ることをあきらめずに、たくましく生き続けて欲しいのです。少なくとも私は、(役に立っているかどうかはわかりませんが)こういう経験を経てきたからこそ、人と違った見方ができるようになったと思うし、血は流しこそすれ死ななかったのですから、幸せな人生だと思います。あくまで小さい会社にロングで投資したがるのも、異能の人を応援したいという気持ちが私のドメスティックな部分にあるからなのかもしれません。「小さいけれど将来花開く芽を応援したい」「市場はただ利益の草刈場であると思っていない人間もいるんだよ」と思いながら。
2006年10月22日
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政府税制調査会の会長に阪大大学院教授の本間正明さんが就任することになった。事務局の財務省と総務省が押していた前会長石弘光氏を降ろしての人事。まことに、めでたい。「財政健全化のための税収UPは税率アップが基本」だという考え方をする石氏の方針は好きじゃなかったから。本当に景気が良くなるためには、景況感の改善が必要であって、そのためには所得税をはじめとする税率を下げて、人々にお金を遣わせる。そして結果的に増収を図ることが肝心なのだ。ここで大切なことは、普通の人やマスコミが使う「景気」とは、「景況感」を指しているということだ。今は企業業績がよくなり、景気指標(企業間の経済)は上向きである。しかし、「いざなぎ景気を超える見通しである現在の好景気」が一般のに人にとってちっとも「良い」という実感がないのは、景況(庶民の懐にかかわる経済)が潤っていないからだ。例えば、社員寮が新しくなる、手取りの給料が増える、経費で落ちるものの範囲が拡大する、接待交際費が使えるとか(都市銀行は一部の社員寮を最近改築しはじめましたよね)。こうした点が上向きになれば、人々は外食し、プレゼントを買い、自分に投資する。モノも買う。街の飲食店やお店は元気になる。こういう状態をはじめて目の当たりにして庶民は「景気がいい」と感じるのである。しかし、日銀が9月16日に発表した景況感指数(DI)では、ポイントが12.8%悪化し、-11%となっている。マイナスに突入しているのは昨年12月以来(私も景況は悪化していると肌で感じる)。そういう状況下で石氏続投といわれていたから、心配になっていた。そこが覆えり、2006年10月まで経済財政諮問会議の民間議員だった本間氏の税調会長就任は、非常に嬉しい。なんてったって、本間氏が諮問会議に参加していた当時のメンバーは安倍首相をはじめ、竹中平蔵氏や福井日銀総裁、経済同友会の牛尾治朗氏、前経団連会長の奥田碩氏などがいた。その中でもまれてきたであろうこともあり、経済成長を軸にした税制のオペが期待できる。 これが景況感改善につながってくるといいなと思う。楽しみですね^^<お酒メモ>ギネス 生1パイント
2006年10月21日
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゜.*:.。..。.:*.゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ.゜゜.*:.。..。.:*星猫があがってる♪あがってる♪星猫とは「スターキャットケーブルネットワーク」という株の愛称です。本日は上方修正が再び出て買い材料になった模様。個人的な感想ですが(一般的に言われていることなのかもしれませんが)、1Qから中間決算にかけて上方修正を出してきた会社は、その後もう一度上方修正を出す可能性は結構ある、というのが私の見方です。ともかく、こういうときは素直に嬉しいです(^^)/「あぁ、報われた」という気持ちになります。同時に喜びも湧き、仕事のストレスも吹き飛んでやる気がむくむくと首をもたげてくるのです。だから株式投資はやめられません。…というと本当に株チュー(=株中毒)だなぁ。どうせチューなら「株チュー」より「路チュー」のほうがいいなぁ(爆)オヤジギャグお粗末さまでした(^-^;…三十路目前のせいか、最近性格が「おばちゃん」入ってきたみたい(汗)<お酒メモ>ソアベクラシコ(イタリアワイン・白)1本カリテラアルボレダ(チリワイン・赤)グラスで1つくらい偶然隣に座っていたのは今話題の某上場企業の役員。赤を頂きました。時価総額の40%割り当て増資したって、役員が「潰れる」を宴席で連呼しないでw
2006年10月20日
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メンキャバとは「メンズ キャバクラ」の略。要するにキャバ嬢の代わりににーちゃんを配置した、夜のお遊び場である。これが歌舞伎町を中心に増殖中なのである。システムは女の子のためのワンダーランド、「ホストクラブ」と大差ない。違うのはおにーちゃんがホスト経験がないということと、料金的にホストクラブより安いという点だけだ。その辺のフリーペーパーではメンズキャバクラで働く「キャバ兄」(※従業員、と書いてあったが、雅が偏見でこう命名させていただく)募集の告知が散見される。イメージ写真でいくつかのキャバ兄が掲載されていたが、みんな髪型はジャニーズをちょっと派手にして、下から舐め上げる視線でキメている。個性がない。雅はこんな男を数時間たりとも金で囲いたいと、つゆほども思わない。金でその男を所有している時間だけおべっか言われたり、コミュニケーションをとる、なんてことに依存する淋しいオンナにはなりたくない(^-^;でも、ワンダーランドに憧れる女の子は結局行っちゃうんだろうなー。ハマッちゃうんだろうなー。それぞれの女性がもっと喜べるであろう楽しい世界が、きっとあるだろうに。と…少し脱線してしまった。そもそも、私が不思議に思ったのは「なぜメンキャバなるものが増殖しているか」ということだ。その答えは、たまたま受け取ったフリーペーパーにあった。求人広告を出しているお店の経営は、どこも有名ホストクラブを経営している会社である。つまり、ホストクラブよりも敷居の低いカジュアルな店を出すことで、よりマーケットを拡大しようという算段をしているということだ。ホストクラブに行く層の平均よりも低年齢だったり、低所得だったりというところまで、がっつり捕ろうという意図があるのではないか。また、ホストクラブに行ってみたいけれど、意識として敷居が高いと思っている女性も対象にしているのだろう。そこでハマって、もっと夢見たいのであれば「系列のホストクラブへどうぞ~」というシナリオなのだろう。また、この業態が特に増えている、歌舞伎町という立地にポイントがある。歌舞伎町は随分大人しくなってしまった。『スーパールーズ』が入った雑居ビル火災以来、監視カメラが街にあふれ、きわどい風俗店も大分減った。人通りも少ない。カジュアルに呑める立ち飲み屋ばかりが増え、お金を落とす客層が変わったのだろう。どうみても客単価は下落している。もちろん、それは歌舞伎町で生き抜く人たちにとってはつらい変化だ。そこで廉価版を出して、今の客層にあわせた店をつくることでテコ入れを図っているのだろう。しかし、この構図を見て思ったのは、メンキャバの普及は、ホストクラブ業界は自ら首を絞めることになるのではないか、ということ。ビジネスモデルとして、参入障壁が低く利益率が高いところは、新規参入業者と必ず価格競争に陥る。そうして、値下げ合戦が繰り広げられて、淘汰を招く。自ら廉価版を出すことで、そのスピードが著しく速くなるということだ。「キャバ兄」募集が載ったフリーペーパーを作った会社は、ホストクラブの系列。ちょっと因果だ。フリーペーパーとホスト業界の業界内競争が、ダブって見えたから。<お酒メモ>ギネス生3パイント
2006年10月19日
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「破滅しないためには常に自己抑制を心がけなさい」と、その人は言った。確かにそうだな、と思った。能力があったり一時的にツキがあったときに人は誤解をする。自分がすごく素晴らしく、優れた人間だと勘違いするのだ。そして欲望と願望に向かって最大限にパワーを使う。相場や景気、経営にたとえれば判り易いのだろうが、どんなことでも「波」がある。この先やってくるいい波と悪い波をいつも見極められればいいが、人間は不完全だ。たとえそれが判ったとしても、悪い波にも「うまく乗れる」と過信してしまう。自分はトラブルに完全に対処できると錯誤してしまうのだ。欲の暴走は破滅を招く。だから力が有り余っている時期があっても、常に自分を抑制してリスクを自分の許容範囲内に抑えることが大事なのだ。そんなことを、その人は言いたかったのではないか。隣で聴いていて、何の気なしに口に含んだウィスキーが、少しほろ苦く感じた。<お酒メモ>1軒目サッポロビール 生中 1つ黒壱(芋焼酎) ロックで2つ2軒目 たなばた(焼酎) 水割りグラスで2つとあるクラブで偵察w ここには時々足を運んでいます。ここは、政治家と官僚が屯するクラブなのです。みんな交際費をバンバン使っています。役人景気はすこぶるよさそうです。3軒目IWハーパー 水割りダブルで1つ30年やっているジャズバー。北朝鮮の動向と拉致問題について討議。酒の量も「抑制」してこれです。つきあいがあるので。。とほほ・・・。その後、JRの駅にてSUICAの件でトラブる。30分ほど駅員と「お話」しあったので、帰宅が遅くなりました^^JRのSUICA認証システムについていくつか問い合わせた。トラブルはシステムそのものの問題であり(詳述しないが)それ自体はひどい話だと思ったけれど、駅員さんの対応がえらかった。私もクレーマーではない、酔ってくだをまいているわけではない(笑)ということを話した上で、どうしてそういうロジックでのシステム処理なのかを尋ねた。最後に「いろいろ聞いてしまってごめんなさい」というと、駅員さんが「ちょっと、上のものにこの話を上げてみます。多分、お客さんの指摘はうちの問題事項だと思うんです。私どもは運輸でありますが、サービスを提供する事業でもあります。ちょっとでも不都合が生じることがあれば、改善提案を上にあげて処理をしていくことが大切なんです」と言っていた。そんなこんなでエントリーが遅くなりました。ごめんなさい。
2006年10月18日
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薄日差す午後、すすき野原に到着した。すすきは別名「尾花」と呼ばれ、秋の七草のひとつで、花言葉は「心が通じる」。荒野や山間地によく見られるすすきは日当たりのよい乾いた土地を好む。枯れた土地で力強く自生することから「生命力」の象徴として古語で使われることもあった。確かに人気のないところでまっすぐに背を伸ばし、太陽のほうを向いて白い穂をきらきらとゆらすそのしぐさは、想いが叶うまで、あるいは待人が来るまでじっと待っている姿にも見える。凛としていて、とても美しい。仕事だ、相場だと忙しくしていると、季節の移ろいも忘れ、人間が自然の一部として生きていることを忘れそうになる。決して自分ひとりで生きているわけじゃないのに、時間に追い立てられて周りを見失うと、すぐ自己中心的な気持ちがむくむくと湧いてくる。いらいらしてじっとできなくなり、人の言ったことを解する気持ちを失ってしまう。疑心暗鬼になって、心が囚われてしまう。それは、「すすき」の生き方と正反対だ。本当は、人は周りのもの全てによって生かされているのに。すすきを眺めて、なんかそんなことを改めて思う。たまにはこうして自然の息遣いを感じて、そういう気持ちを再確認するのも、いいものです。<お酒メモ>グレンリベット 10Y 1つSCAPA 14Y 4つ
2006年10月17日
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エゴグラムという性格診断をやってみた。エゴグラムは人が持っている心の性質を次の5種類に分ける。(※矢印以降ははその特徴の長所/短所)・CP=critical parent(批判的な親の心)→理想・良心・正義感/強制・権力・干渉・NP=nurturl parent(養育的な親の心)→共感・同情・保護・寛容/過保護・甘やかし・おせっかい・A=adult(大人の心)→知性・理性・現実志向・冷静/自己中心性・科学万能主義・物質万能主義・FC=free child(自由な子供の心)→天真爛漫・自由な感情表現・直感力・創造力/衝動的・わがまま・調子にのる ・AC=adapted child(順応した子供の心)→我慢・感情抑制・他人の期待に添う努力・いい子/主体性の欠如・自己束縛・依存的そして、それぞれの部分がどこが強く出ているか、あるいは弱いかというバランスでその人の性格を判断するというものだそう。タイプは6万通り近くあるのだが、そのうち特に性格の特徴が典型的で顕著なものが23パターンあるという。たまたま私はパターンに該当しておりFC型というものだった。「自由奔放な精神の持ち主で、好奇心旺盛、野次馬根性横溢」ということだが・・・当たってるかなー。(^ー^;ちなみに、この23パターンに該当する人は「良く言えばかなり個性的、悪く言えば多かれ少なかれ問題がある」ということなので、つまりは・・・雅は「変人」だということです。_| ̄|○まぁ、「人の行く道に裏あり」なタイプだとポジティブに解釈しておくことにします(^^;自分の自己評価と他者のまなざしは往々にして異なることはありますが、結構当たっているような気がしました。
2006年10月16日
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私は資産運用の一部を(おそらく)日本で一番手数料の高い証券会社で、相も変わらず行っている。外国債券も、株式も口座管理料をそれぞれ年数千円取られているが、移管しようとは思わない。今でも資産の半分弱くらいはその証券会社に預けっぱなしである。手数料は毎年とられているが、やはりその分、いいな、と思うメリットはある。株式に関しては「営業マンをよこさないでください」と言ったので、一定以上の資産を預けている人にくれるマクロの経済見通しのレポートを送ってくれる以外、全く音沙汰はない。しかし、債券に関してはいろいろ融通してくれる。例えば、償還前に償還時の税金よりも手元にお金が多く残るように買い取ってくれたり、あるいは為替レートが私にとって少しでも有利になるであろう日に調整して売却してくれたり。そんなことをしてくれる。また、好みの通貨建てや希望の最低利回りなどをあらかじめ伝えておくと、それに合いそうなものが出てきたときに、利回り確定前に連絡をくれる。預けたい金額分の枠を取ってくれることもある。つきあいは5~6年になるせいか、担当者ともスムーズにお話ができる。そんなことだけでも、ありがたいと思っていた。ところが、今日宅配便が届いた。ラベルには「債券目論見書」と書いてあるが、大判の四季報が6冊くらい入るような大きさの箱。ずっしりと重い。箱で荷物が届くのははじめてだ。先日購入したユーロ建ての目論見書は先日いただいている。「?」開けてみると、先日いただいた目論見書ともに、熨斗(のし)紙にくるまれた洗剤がいくつも入っていた。包装紙は百貨店のものだった。_| ̄|○あの、粗品をお送りいただけるのは嬉しいのですが・・・。・洗剤は重いですから配送コストが余計にかかります。・百貨店で洗剤なんか買ったら、高くつきます。高い手数料を払っているのですから、もっとお金は有効に活用してください。いただいてこんなことを申し上げるのは何ですが、商品券とか、軽くて実用的なもののほうが嬉しいです(^-^;そういえば、この間もクオカードとか贈ってくれた。よくよく考えると払っている管理手数料分の還元はしてもらっている気がする。基本的に債券も株も預けっぱなしなので、その他の手数料はほとんど払っていない。長く付き合えば、それなりにいいもんだな、と思う自分が心の中いることを実感するのである。
2006年10月15日
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仕事で地方にでかけており、更新が遅れてしまいました。いらしていただいた方、本当に申し訳ございません。野球に例えると私の酒飲みパターンは「ロングリリーフ」か先発完投型。中2日、3日で酒を長時間呑み、愉しむというのが大好きなタイプ。ところがこのところ大変仕事が忙しく、阪神の福原(=先発ローテーションに入っている投手)の登板感覚よりも長い、中5日も酒を抜いていたために、非常に呑みたくて呑みたくて仕方がなかったのである。出張先近くにはおいしい幸があったことも災いした。おいしいものに目がない雅は、会うなり、浦島太郎宜しく酒を「みりみり」と呑みながら、たらふくご馳走にあずかったのである。たちうお、金目鯛、鯵(にぎりとたたき)、えんがわ、烏賊、穴子(白焼きとたれ)、蛤の塩焼き、牡蠣(生とあぶり)、トロ、赤貝のヒモ、さざえ(肝も)、ふじつぼと海苔の汁椀、焼きたての玉子・・・まだ食べたのだけれど(汗)(書いているうちにまた食欲が湧いてきたヽ(´Д`;)ノ)と、こんな風に呑んでいたら、終電を逃してしまった。ウヒャ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━ !!!!!ま、ちゃんとこうして帰ってはきたのですが、どうも食べ過ぎたらしく、先ほど体重計に乗ったら、過去最高の重さになっていた(ToT)50kgまでなら、宇宙にいける体重制限はクリアしていたのに、今はかなりそこから遠~い値。しばらくは、養生します・・・。<お酒メモ>金曜 ビールを2口ばかり、接待で舐める。(1口:地ビール 1口:サッポロ黒ラベル瓶)土曜ひるアサヒスーパードライの生を紙コップでよる生ビール グラスで1つ新亀 秋あがり 半合開運 ひやおろし 半合田酒 純米 1合牧水 1合 渡辺酒造※呑んだくれの牧水先生の名前を冠しているだけあって、すんごく味が深い!フルーティではないが、米のふくよかな香りがぐーっと口の中で広がる、スケールの大きいお酒。でも、酒の味は太りすぎではないので、食事によく合う。ちびちび グラスで1つくらい
2006年10月14日
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新興市場に上場している、とある企業さんにお呼ばれしたので、お邪魔した。このところの新興市場の株価の下落で、同社の株価は1月の約1/3。でも、相変わらず売上とか、受注とか好調みたいで、役員さんも社員さんもみんな生き生きとしていた。「株価が下がっていると、士気が落ちます。ぜひ株価対策をしたい」なんてことを口にする人は全くいない。社長も明るい発言が続く。業界内での問題点でもあり、同社の売上で懸念材料になることも積極的に公開している。商品を売るほうが、一所懸命顧客のほうを見ながら、1つ1つ自社の商品を丁寧に売っていこうとする姿勢が感じられた。時価総額云々を増やすことよりも、売買の基本をしっかりやっていくために知恵をめぐらしている。そういえば昨年だったか、どこぞやのヒルズ系企業の社長が集まる会にたまたま乱入したときは、「いつニュース出したら株価上がるかタイミング図っている」とか「とりあえずMSCB出してみて様子見ろよ~」とかTVに出ているような社長がアホなこと抜かしていました。私ぁ本気で呆れましたよ。それとは対照的に、今日の会社は「うーん、なんて健全な会社なんだ」と思った。ちょっと惚れた。。あとで四季報を見たら今年は増配だし、営業キャッシュフローもしっかりあるし、配当利回りは3%以上あるし。なーんも心配するところはない。株価がただ落ちただけ。配当を重視して、ゆっくり持つのであれば、小型株を今の時期に1単元だけ買って様子見てもいいんではないのかしら、とも思う。きらりと光る会社が、いい水準にはなってきている。ちなみに、今日はフェイスを指していたのですが、買えませんでした。明日は買えるかな。。楽しみです^^
2006年10月13日
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今日もまだまだお仕事です。。つーか3日で4時間睡眠は嫌だ。肌に悪い( -_-)最近相場の風向きが変わって、儲からなくなったデイトレーダーがFXに流れてきているという話を聞いた。確かに風向きが変わると、そのトレンドに乗っかっていた個別の銘柄なり金融商品の動きは大きく下落したり、とんと鈍くなる。バリュー投資ブームが終わって、システムトレードにいったあとは、一度人気化した銘柄もまたもとの値段に戻っている。それはまるで焼き畑農業をやりつくした後の土地のよう。しばらくは枯れているだろうけれど、またミミズが耕し、虫が住み始め、ぺんぺん草が生え始める...そんな状態まではまだまだしばらくかかるかも。大分落ちたな、というのは四季報やYahoo!ファイナンスを見てもそれを感じる。頭をひねらなくても、ただ素直に個別銘柄を見て「安い!」と思えるものが増えてきた。ひねる必要が出てきたら、それはやっぱり「割高になってきている」と捉えたほうがいいんだな、と最近の下げを見て改めて思う。数字をいじくり回して「これ安いな」と思うより、パッと見で「安いよ~」と思うまで買わない。買ったらほったらかす。やっぱりこの方法が手間暇かからない、シンプルな方法だと思う。問題は「いつ買うか」だ。ITバブル崩壊後、PER6で買った株が平気でその後PER3とか4になったという。株価ベースで考えればPER6だった株は割安と言われるけれど、さらに半値くらいまでに下がるということがあったわけだ。それを覚悟してナイフを掴んでいかなきゃいけない。私が3年だか4年前に買ったSEEDは今はPERが7(現状も保有)。買った時はPERは4とか、5とか。確かそんなものだったように思える。最近は含み益が地合からずいぶん減ったが、まだ買値の2倍近い。売る理由もない。ちゃーんと増配も分割もしてくれたから元本に対しての配当は年6%ほどになっている。こんなふうにずっと付き合っている株の利益は着実に上がっている。この子たちが株価として直近よりは多少割安になったけれど、成長性が持続していることを己が感じているのなら、まぁ買い増しするだけです。大型株は動いているけれど、世界平均のPERと比べたり、足元を見ていると、ちょっと買えない、長く持てないと思うものが多い。というわけで、中小の星や、これからの日本を背負って立つかもしれない企業を支えて生きたいと思います^^私は小型株ひとすじで行きます。恋愛も、投資も一緒ですから~(//▽//)・・・あんまり寝てなくて少し頭おかしいので放っておいてください(^-^;
2006年10月12日
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仕事の合間にエントリーしま~す(^^)/数年ぶりにユーロ債を買うことにした。というのも、5日に欧州中央銀行(ECB)が主要政策金利を0.25%ポイント引き上げ、3.25%にするというニュースがあったから。この水準は2002年の12月以来の高水準。もともとユーロは100~110円台(110円台が中心)である程度の量を購入していた。それをずっとMMFとユーロ債で転がしている。私は株で信用取引をしない主義だが、外貨でも同様である。レバレッジ比較をすれば株は3倍までだけれど、3倍パンパンに張って、今も相場で生きている運のよい人は見たことがない。なのにFXは、もっとたくさんレバレッジを賭けられる。「100万円保証金を入れて、10万円で10倍レバレッジかけておけば大丈夫だよ」と人は言うが、私の心は、弱い。私は自分を信じていないし、そもそも人間、理論やルールどおりに生きられたら、社会にこんなダイナミズムは生まれていないと思う。突っ込んだお金の1/10のサイズで、取引をすることができる強い心があるのなら、こんなに苦労はしない(笑)フェイスである程度のリスクをとっている分、債券投資はガチガチでやりたいのだ。自分の心と資産の中の安全域、それが私にとっての債券投資なのである。個人的にはまだ政策金利はここ1年で0.75%くらい上昇する可能性はあると思う。でもHICP(消費者物価指数)などEUの指標を見ていると、インフレもそろそろ一服するような兆しが見えるので、とりあえず打診で買うことにした。まだユーロ債を買う玉は用意しているので、今後数ヵ月、トリシェ総裁の発言には注目していきたい。
2006年10月11日
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遅ればせながら徳永英明の『ヴォーカリスト2』を買ってきて聴いている。歌入りの邦楽のCDを買うのはホントに久しぶりなのだけれどすごく、いい(*^^*)雅は中学生の時にはじめて徳永英明のCDを買って痺れてしまって以来、時々彼のアルバムを買っては聴いていた。今にも喉が潰れてしまうんじゃないかと思わせるようなファルセットとか、意図してやっているかどうかわからないダブルフラットとか、特に当時の私にとっては衝撃的だったのだ。(あと...実は顔が当時、私好みだったのです^^;)小中学生のときにやっていた音楽は、絶対音感でのレッスンと、がちがちの指使いや、定型のカデンツを元に作曲の練習、試験の繰り返しだった。譜面のとおりに歌うことが当たり前で正しいことで、聴く人にとって一番よいことだと思っていた当時、「えー、こんなのってあり?」ととても驚いたものである。『ヴォーカリスト2』は、タイトルの通り、前作の『ヴォーカリスト』の「2匹目のどじょう」である。女性歌手がかつて歌った名バラードを編曲して、徳永がカバーするといった構成でできているアルバム。前作だと竹内まりやの『駅』とか、『異邦人』『涙そうそう』『卒業写真』などの有名どころが入っている。で、今作はもっとパワーアップしていて『いい日旅立ち』とか『かもめはかもめ』『M』などを歌い上げているのだが、特に『なごり雪』がいい!なんか、聴いていて涙がでてきてしまった。良い歌手に共通するのは、旋律どおり機械的に歌うのではなく、ある程度のメロディーの約束を守った上で、どれだけ自分の呼吸で歌詞を歌っていくかということができる点だと思う。徳永はいつも、節回しとか、言葉の切り方がとても独特で、ひとつひとつの小節を歌っているときに、その言葉が持つ世界観がきっちりと表現されている。すごいなぁ。それが、人の心を打つのである。CMBの内田さーん!最近カラオケ一緒に行ってませんが、また徳永歌ってください(^^)/<メモ>北朝鮮の核実験は安倍政権にとって追い風の材料だと思っている。初の首脳会談で東アジア2カ国を回っている最中の出来事だったことで、とりあえず核以外の踏み込んだ話がさほどなくても、両国にとって「会談成功」の旗印を得ることができるからである。自分で人体実験中。納豆+発酵食品の組み合わせで欠乏していたビタミンB2、B6、B12、ビタミンK(ビオチン)、パントテン酸を意識的に摂取。肌改善がかなりできてきたけれど、来週までに完治するかどうか。
2006年10月10日
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長雨のせいで、8月までは2本しかとれなかった家庭菜園のゴーヤ。もう今年はダメだろうと思っていたのだけれど、9月中旬から今まで見たことのないくらいたくさんの黄色い花を咲かせ、1本収獲することができた。10月に入っても、さらに1本収獲。このところの悪天候にもかかわらず、さらに2本、実が大きくなっている。来週にはまた収獲ができそうである。季節を外れても、まだ生きようとする力をゴーヤに感じる。たくましいな、と思う。だから、風でくしゃくしゃになった蔓と葉っぱを元の状態に戻してやりながら「がんばれよ」と声をかかける。そのとき風が「ぴゅぅ」と吹いて、ゴーヤが首を縦に振っているような気がした。植物を育てると、自然からいろんなことを教わる。気候のトレンドは毎年のように変わり、恒常的なことなど一度もない。「だから毎年毎年同じ作物を育てていても、その年によってまったく違う方策で育てねばならないし、収獲を一定させることも難しい。常に百姓は、自然と戦い、成果を収めねばならない使命がある。そうでないと俺たちが死ぬんだ。でもそれも自然の営みの一部なんだ」学生時代に、有機農業に取り組んでいたおじさんが言っていた一言である。お仕事も、投資も同じ。ビジネスでは人(やそれを取り巻く需給)を相手にし、投資では、人々の思惑で動く波(株価)の中で、自分がどうやって動くかで成果(=収穫量)は変わってくる。外部環境は常に変わるから、仕事だろうとトレードだろうと同じやり方でやっていれば儲かるさ、と考えるのは間違いだと思う。そう思う人は、いつか行き詰まるときが来るだろう。変えてはいけない部分は、むしろ・外部環境が変わったときにどう舵を切るか・判断をどのようにするか、という過程の部分である。「こうすれば○割方うまくいくのではないか」という選択肢やアイデア、パターンを自分の中にいくつ持っているかが勝負である。それを個別具体のケースにあてはめて演繹し、結果を適切な時期に出す。それは早すぎても、遅すぎてもいけないのだと思う。そして、もうひとつ変えてはいけない部分は・早くに見切りをつけない・あきらめないことである。年をとって経験を積むと、思考のブレークスルーが早くなる。「きっとこうなる」という見通しも早くなる。割り切りも早くなる。でも、そういう早すぎる判断をすることで、本来手に入るはずだった果実を失うことも結構あるのかもしれない。「あと数日撤退を待てば、思った企画が通った」とか「適正価格で売ったが数日売るのを待てばもっと利が伸びた」とか。あきらめずにある程度の期間、耐えたり堪えることも時には大切だと思う。私はやっぱり仕事も、投資も、農耕民族らしく生きたい。目先のものをある程度ですぐに刈り取って、次の案件にいくのは狩猟民族の発想である。刈り取りは瞬間の勝負であり、ある程度パターン化しているから、だいたいの利益も見える。だから、獲物を見つければあとはラクである。一方、農耕民族は、時間軸をある程度大きくとり、その過程で起こるトラブルを適宜潰していく必要がある。多くの若芽を一所懸命育て、時には様子をみながらこらえてギリギリまで収獲を粘ることも要求される。でも、うまくいったときには歓びとともに、破格の利益を得ることができる。大変だけれど、そういう農耕民族らしい働き方、生き方をしたほうが、人生に広がりがあるのではないか。ゴーヤの逞しさを見て、久しぶりにそういうことを感じたのである。<お酒メモ>学生時代の友人を自宅に連れ込んで呑んでます^^ブログやっているのを不思議そうに見ています。2軒分ギネス生5パイントキルケニー1パイント家で村祐 1合くらい
2006年10月09日
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昨晩、電車の中で、寺山修司の短編を読んでいた。仕事疲れのせいか「ふぅ」っと意識が遠のいて、気が付いたら文字面をただ追っていることに気が付いた。ばらばらになった文字を改めて俯瞰してみる。とその中に「明日」という熟語が目に飛び込んできた。明日って「明るい日」と書くんだ。ふと、そう感じた。「あした」という意味に「明日」という漢字を最初に当てた人は、近い先の未来が「明るい日でありますように」と願いをこめてそうしたのではいかな、と思う。あるいは、そう意識しなくても、誰もが今日よりも明日を含めた未来が明るいものであると信じて、前向きに生きてきたのだろう。でも誰もがいつか死ぬ。明日が来ない日は誰にでも平等に訪れる。死んでしまって、自分に明日が来なくなっても、自分の意思や存在していた記憶を誰かが継いでくれればよい。そうして誰かがまた自分の願った未来を夢見て一日一日を生きてくれればよい。そういう風に考えて、周りの人にとっていいアクションを起こそうとする人が多い社会は、非常に秩序だった、明るいコミュニティなのだと思う。自己の生存や我欲をただ追求するミーイズムよりも、公共心や奉仕の心が、一人ひとりの中に大きく勝(まさ)っている状態である。こういう気持ちが社会や社会を構成する人々を覆う間は、世の中は健全であると思うのだけれど、残念ながら今はそういう状態ではない。こんな声をよく聴く。「将来は年金も貰えず、給料も成果主義という名のもとに、頑張ったわりには今よりも手取りは減っていく。だから長生きしたくない。その日その日を楽しく暮らしたい」「時給が安すぎてばかばかしいから働きたくない。自分は有名大出だから、自分の価値からしたらこんな賃金じゃ割に合わない」「子どもの泣き声を電車で聴くとイライラする、出産は痛いからしたくない。妊娠線ができて体型が崩れるから産みたくない」「掃除や雑用はアルバイトにやらせればいい。金にならないからだ。仕事で数字をとりあえず積んで、上司に自分の仕事をアピールして、成績と給料を上げることが最も効率で大切だ。そのためには人から仕事を奪うのも是。競争社会だから」これらに共通するのは、今が一番楽しくて、あるいは自分の人生のピークで、明日は今日よりもいい日になるさ、という意識があまりないという点だ。将来の自分の食い扶ち(=資産/健康/若さ)が減ることを恐れて、利己主義に走る。冷たい社会だ。インド哲学でいえば、個(=アートマン)の我欲が、宇宙全体(=ブラフマン)の共意識である「梵」よりも強くなっている状態である。昔は「我欲を捨てて奉仕をする」「社会に貢献することは自分にも周りにも良いことである」ということは宗教や教育装置といった地域コミュニティが教えてくれた。私は、寺や教会といった宗教からも、そして優くて厳しい大人たちからそういうことを幸いにも少しだけ教えてもらうことができた。でも、見渡せば今はあんまりそういうものが、ない。「明日」という未来をポジティブに感じられない現代は、「未来は明るい」ということを教える機能が社会から失われているからなんじゃないかと思う。宗教観やちゃんとした教育を自分の心の芯して持っていない大人が、もういちど宗教(道徳みたいなものと捉えていただいてもいいです)とか、教育を立て直そうと言っても、できるものではない。なぜなら、それらは人間の生得的な部分ではなく、経験によって培われるものだからだ。だから時々、未来の社会を考えると少し心が苦しくなる。でも、だからといって利己的にはなりたくない。そんな生き方は好きではない。多くの白い羊が、自分たちは崖に向かって歩いているというのならば、黒い羊は、黙って柔らかい草の生えた土地への道を指し示せばよい。そんなことに将来、金や時間を遣いたいと思っている。追伸:ところで明日、ギネスを呑みたいんですが、誰か付き合ってくれませんか(笑)
2006年10月08日
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忙シサニモ負ズ誘惑ニモ負ズ 仕事ニモ酒ニモ負ヌ 丈夫ナ肝臓ヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニ笑ッテヰル 一日ニ酒4合ト 塩ト少シノ野菜ヲタベ 仕事デ騙サレタラ 酒デ痺レタフリヲシテ赦シダガ良ク見聞キシ相槌ヲウチ ソシテ忘レズ 揉メ事ヤ訴訟ガアレバ 小サイウチニ火消シニ行キ帰リノ呑ミ屋デオヤジニセクハラハヤメロト低イ声で言ヒ フェイスデハ涙ヲ流シ 自棄酒を呑ンデハ銀座ヲオロオロアルキ 皆ニアル中投資家ト呼バレ 日経平均ヲ気ニセズ上司ノ顔色ヲ気ニモセズ サウイフモノニ 私ハナリタイ
2006年10月07日
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クラシックを聴きに行った。尹伊桑(ゆん・いさん)の交響曲第4番とワーグナーを5曲というプログラム。久しぶりにセンターに座り、2時間ほど音を愉しんだ。尹伊桑はチェロをこよなく愛した作曲家。日本が朝鮮併合した時代に生き、音楽で大阪と東京に留学していた過去を持つ。対日地下活動で投獄されたり、北朝鮮スパイだと嫌疑をかけられて東ベルリンで韓国の中央情報部に拉致、死刑判決を受けた経験を持つ。その後、解放され、ドイツに帰化するが、光州事件でまたもドイツから抗議したという、活動家の色濃い作曲家である。曲自体は東洋哲学、特に道教と、雅楽の和楽器(篳篥・ひちりき)などを連想させる、東アジアの民族音楽っぽい仕上がりになっている。でも、拉致された悲しみや、辛い経験に対する怒りを表現しようとしているのだが、その表現をティンパニを大きく叩くことだけに頼るのは、曲として未熟だし、聴いていてつらい。ヴァチカンの中にある「ピエタ」のマニエリスム技法のように、もっと感情の深いところにある襞(ひだ)を表現する旋律などは見つからなかったのだろうか。なんてことを考えながら聴いていた。その後、ワーグナーへ。小泉前首相が大好きな作曲家である。でも私は苦手。ワーグナーを聴くたびに「精力的なスノッブおやじの欲望と妄想が表現し尽くされている」という感想を持つ。だって、音がロマンチックだし、雄大だし、どこかプライドの高さを感じさせるからだ。私はロマンチックに耐性がないので、たっぷり勿体ぶって演奏されると非常に辛いのだが、今日の指揮者は60歳超。さっくり軽いタッチでワーグナーを表現していたので、心地よく聴けた。歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲が、個人的には今日の一番のお気に入りだった。金管が頑張っていて、ヴァイオリンも素晴らしかった。今日のクラシックの演目にキーワードをつけるのなら「拉致」と「ワーグナー」。曲目は非常に「小泉劇場」仕様だったのである。小泉さんがその場にいたら、「自分の政権時代を象徴するプログラムだ」ととても喜んだのではないか、なんて想像した(赤坂芸者と噂もあるし、赤坂だったから、案外お忍びで来ていたかもしれません^^)。<お酒メモ>ティオペペ グラスで1つグレンリヴェット 10Y そのままで2つSCAPA 14Y そのままで1つ 雨の夕方。久しぶりに某所で社長さんとお酒。景気は良いが、景況感が悪い日本経済のこれからについて、分析と意見を交換した。あとは「マンハッタンの不動産投資」「ビタミンと遺伝子の相関」についてと「安倍政権の致命傷はどこか」なんていう話をつらつらと。これまた久しぶりに呑んだリヴェットはやはり香り高く、軽い味。時々呑むといいお酒です^^※昨日のラベル忘れたお酒の記憶が蘇る。コンパス・ボックスでした。ウルトラピーティーな、クセのあるスコッチです^^
2006年10月06日
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従業員のモチベーションを引き出すことに長けている、といわれるオリエンタルランド。ご存知の通り、同社は東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを柱に、周辺のイクスピアリやアンバサダーホテル、ホテルミラコスタなどを経営する。浦安市外では主にキャラクター物販のディズニーストアを運営している。アルバイトやパートタイマーをフル活用し、従業員同士がお互いのサービスを褒めあって表彰したり、ちょっとしたカードでお互いの気持ちを伝え合ったり。そうしたコミュニケーションをうまく機能させることで、低賃金でよいサービスを訪れたゲスト(お客さん)に提供している。…はずであった。しかし、「お互いにいいところを褒めあって、サービスをよくしてゆく」「従業員同士でモチベーションを高める」という、うまい仕組みが壊れてきていると思う。東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの2006年度上半期(4~9月)の入園者数は前年同期比3.3%増の1204万4000人だった。上半期では3年ぶりに前年実績を上回ったというが、これはディズニーシーの新アトラクション「タワー・オブ・テラー」の効果にすぎない。先日、ディズニーランドに久しぶりに足を運んだ。当日は電気系統のシステムトラブルがあり、いくつかの人気アトラクションは一時運休となっていた。こういうとき、キャストと呼ばれる従業員は、トラブルがあったことをゲストに告知をしなければならない。しかし従業員は、アトラクションのことを気にしている客に気をまわすことなく、その場に突っ立ったまま「故障があって運休しています」という言葉を、ただ壊れたスピーカーのように繰り返すだけだった。うつろな目をした表情が、これまた怖かった。混雑した園内の飲食店や、パレード待ちの客をさばくときにも変化が見られた。我慢できない子どもに対して「こっちはダメ」と言ったっきり、フォローの言葉をかけない男性従業員、あまりの列の長さと人の多さに、疲れきったためか舌打ちをする女性従業員。今までに見られなかった、従業員の素の「疲れ」を多く目にするようになった。過去、OLCは従業員にも来場者にも「夢」を見せることで、リピーターを増やしていった。楽しく遊ぶためのモチベーション、働くモチベーションをうまく引き出す仕組みをうまく作っていたのだ。しかし、それが壊れてきている。なぜだろうか。それはファストパスの導入が原因だと思う。ファストパスは優先的にアトラクションで遊ぶためのシステム。パスに描かれた時間にアトラクション乗り場に行くことで、すぐに遊ぶことができる。OLCはこのシステムの導入によって、来場者が並ぶ時間を短縮し、園内の余暇時間にお土産屋やレストランでお金を落としてもらおうという算段だったのだろう。しかし実際は、裏目に出ている。アトラクションが体験型、複雑化するに伴い、本来ならば待っているときに自然と把握できるようになっていた仕組み――アトラクションそのものを楽しむための世界観やルールを知ること――が壊れてしまったからだ。今までは並んで待っているときに、アトラクション周辺に作られていたディスプレイを何気なく眺めて、ディズニーの世界観をお客に刷り込ませていたが、これができなくなったのである。お客は「ディズニーキャラクター」を楽しむためにやってきている。でもキャラクターの世界を楽しむことなくアトラクションを効率よく回る。結果、アトラクションそのものに妙味がないから飽きがきてしまう。アトラクションに乗るよりは「夢」を見たいから来ているという心理を理解できていない。これがリピーター減少の原因の1つにあると思う。また、より効率よく客が園内を回るようになったから、従業員が客を誘導する負担が増える。ファストパスを持った客とそうでない客をどういう順番で最後に列に並ばせるか、といった細かい作業も増える。従業員の数は増やさないから、そうすると一人当たりが捌くお客の数は多くなる。多くなるからイレギュラーなサービスをして喜ばせようと考えることに知恵が回らなくなり、とりあえず機械的に客を捌く。忙しいからちょっとイライラする。そのイライラを垣間見て、リピーターは「サービスの質が落ちたな」と感じて、夢から醒めてしまう。リピーター獲得の秘訣はホスピタリティにある、とビジネス誌でOLCの幹部はいつも発言していた。エンターテインメントで成功するには私もそれに賛同する。売上や利益率を伸ばすことは重要だけれど、その前に、どこまで会社という「仕組み」の利害関係者に、長く楽しく(安く)働いてもらったり、(お客さんに)使ってもらうか。エンターテインメント産業は1回当たりの顧客単価よりも「リピート」が鍵である。だから特に利害関係者への「魔法」をまず追求することが大切なんじゃないかと思うのだ。<お酒メモ>アサヒスーパードライ生 グラス1つ醸し人久平次 純米1合明鏡止水 純米吟醸1合黒龍 本醸造1合ブラッカダー ローカスク14Y ストレートで1つコン・・・ラベル記憶からとぎれた(酔った) 1つ(追記:コンパス・ボックス)
2006年10月05日
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すみません…本日はついでき心で、JASDAQのセントラルユニの比例配分狙いレースに参加してしまいました。しかし、あの売り物のなさでは当たるわけがありません。元々の目的だったフェイスの買い増し資金として待機させます。…明日まで参加して、ダメだったら(爆)さて。昨日の「チュー」つながりでお話を。最近TOBやらMBOなどが相次いでいるが、これは外国企業が日本の子会社を通じて日本企業を買収する「三角合併」がいよいよ解禁されることを睨んでの動きである。というわけで「資産バリュー」株を、(M&Aの)仕掛けが起きる前にせっせと仕込んでいる人も見受けられる。でもこれって、博打的要素があると思う。いくらバリューだとしても、経営者が無能だったら、時間の経過と共にどんどん会社の資産は食いつぶされることもある。つまり早いうちにどっかの大口が「割安だー」と買ってくれなければ、どんどんその会社の価値は磨り減ってしまう。タイミングがものを言うファクターが大きい。おとぎ話で言えば、資産バリュー企業は眠り姫で、眠り姫を買ってくれる企業は王子様という関係なのである。つまり、「お姫様がまだ若くて美しいうちにキスしなければ」ハッピーエンドで終われないということだ。残酷だけれど、年をとって美しさ(=資産価値)が減ってしまったときに、王子様がキスしてくれるとは限らないのである。姫は永遠に眠って、そして朽ち果てていくかもしれない。市場にはいくつものお姫様が眠っている。零細個人投資家にとっては、無能な経営者が傍に居るお姫様に決して手を出してはいけない。自分がキスしてもそのキスは唇にほんのちょっと触れただけ(=金額が少ない)にすぎないから、お姫様はキスされたことに気づかず眠ったままだからである。よくて少し寝返りを打つくらいのものである。だから、私のような零細投資家は、王子様が来るのを眠り姫と一緒に待たなければならない。また、個人投資家は、眠っている姫を見つけたとき、株を買って起こそうとする前に、その姫が本当に素晴らしい姫かどうかチェックしなければいけない。一見きれいそうなドレスとか、イミテーションの宝石を身につけ、お金持ちそうに見えるうそつきお姫様に騙されてもいけない。変な資産や在庫がないかどうか、注意しなければいないのである。なぜなら、たいてい、いいところの王子様は見る目があるからだ。王子様は下心がなければうそつきお姫様にはキスをしにこないからである。王子様が「チュー」をしにやってくるような美しい姫かどうか。「いつ」王子様が見つけてくれるか。個人投資家にできることは「美しい姫が本当に美しいか」という現在価値と「いつまで美しくいられるか」という予測しかできない。いつ「チュー」しにくるかは誰もわからないのである。だから特にこういう投資法は博打の要素が強いと思っている。こう考えると、経営がヘタな企業への資産バリュー投資というのは、とても難しいと思う。だから雅にはできないのである。私が数年前に見つけた姫は「美しくて、王子様がキスしに来そうなお姫様」「でも王子様がキスしなくても、自分で目を覚ましそうなお姫様」であった。そんな姫を下げ相場の森の中で見つけられたらいいな^^<お酒メモ>ソアベクラシコ ボトル1本弱
2006年10月04日
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最新号のフライデーで、TBSのNEWS23の新キャスター、山本モナさんと民主党の細野豪志議員(衆院)の路チュー(路上キス)がスクープされていた。別に私は「ふーん」という感じだったのだが、同世代よりもちょっと上(※団塊ジュニアやバブル世代から50代くらいまで)の男性の食いつきっぷりといったら、本当にすごい(ーー;「見たい」と言う男性は多いが、しかし肝心のブツは購入していないようである。所変わって細野議員の地元である静岡では、後援会や事務所による「買占め」があったとかないとかで、ほぼ完売しているそうだ(これは議員のお約束である)。さすがに東京ではまだ売っているだろうと思って、近くの書店に足を運んでみた。ない。「たまたま」かしら?と思い、今度はコンビニへ。。…ない(フラッシュは腐るほど置いてあった)。もしかして、と思い、大型書店に足を運んでみたが、…ここでも売ってない(汗)民主党にとっては、安倍政権の発進に重なる時期のゴシップである。同党は思った以上にこの事件がダメージになると判断しているのではないか。そこで党を挙げて、大都市圏や地元での買占めを指示したのではないだろうか。なんてことを少し思った。もしそうだとしたら、こんなことに、党費を使わないでよ。小沢さん^^「駐車」にせよ「チュー」にせよ、いずれにしても「路チュー」はとられると、かなり高くつくようです(^.^)・・・今日はオヤジギャグだ(ーー;
2006年10月03日
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昼過ぎに目覚めたら、外で雨がたくさん降っている音がした。カーテンから洩れる外の光はひどく鈍い色で、雨が長く続くことを知らせてくれる。こんな日はドビュッシーの『亜麻色の髪の乙女』の曲が良く似あう。ということで、起き抜けに久しぶりにかけてみた。2分ほどの小さなピアノ曲で音楽の教科書に載っているくらい有名な作品。『前奏曲集第1巻』全12曲の8曲である。この曲の最初の8小節が、いつも雨音の音に聴こえるのだ。実家に住んでいた10代の頃、私が与えられていた部屋は北向きの小さな洋間だった。クローゼットはワインレッドで、カーペットはピンク。内装は明るいが、ひどく寒い部屋だった。冬は息を吐くと白く見えたし、明け方は窓の内側に霜ができたり。でもエアコンやストーブはついていなかったから、いつも小さなこたつに足を入れて、部屋にこもって本を読んでいた。なんか、そんなことをひどく思い出させる曲なのだ。ドビュッシーはクラシック界の印象派と言われている。独特の流れるような旋律は一世を風靡した。ビアノ曲の作品が専らなうえ、タイトルも甘美なものが多いので、ロマンチストが好む傾向は強いかもしれない。一方、陰謀論好きの人は既知だろうが、ドビュッシーは秘密結社シオン修道会の総長だった(と一説ではいわれている)。作った曲からは想像もつかない。けれど、彼が残したいくつかの言葉からは、意志の強さや確固たる哲学を感じさせるし、「ひょっとしたら総長だったのかも」と思わせる。――音楽には最早どんな流派もない。今日の音楽家が第一に努力すべきは外部からの影響を避けることだ(1908年の発言らしい)――音楽はあらゆる芸術のうちでもっとも高貴な芸術であり、それは色や言語のように表現の明確さと瑣末な細部とにひきまわされたりしないで、自己の内面へと深く下降し、人間のたましいに限りなくみずからを表す自由を音楽が与えるからだ彼の遺した言葉は、投資に通じるものがあると思う。投資家でクラシックへ造詣の深い方が時折いらっしゃるのも、同じエトスがそれぞれにあるからではないかと感じるのである。
2006年10月02日
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今日は懐かしい友人と会う時間がありました。10年以上前の同級生とも再会し、時の流れを感じつつ「環境が人を変えてしまう」ことも痛感しました。私も、彼らから見たら変わったのでしょうか?帰りに、バーに立ち寄って、少し考えてしまいました。今月は基本的に売買せず、キャッシュのみ少しだけ追加しました。まだお金の追加予定はあります。10月後半に下げたら、買いに出る予定です^^原油価格が下がっていますが、アメリカの中間選挙における共和党支持率回復への布石と、エネルギー価格上昇トレンドで図に乗ったロシアのガス・石油政策に対する動きの牽制もあるのではないかと見ています。ということで、相場の出方を待ちたいと思っています。がまん、がまん。<運用結果>・9月の雅の損益(株式時価総額ベース・2006年末比)-11.7%前月比-1.2%※配当金と追加資金0.5%含む・マザーファンド:元金300万円に対し+14.52%前月比+3.26%(昨年11月中旬運用開始)・指標比較(こちらは前月比)TOPIX(1,610.73)-1.36%日経平均(16,127.58)-0.004%●9月末時点の保有銘柄数:16銘柄●買い付けた主な株 なし<お酒メモ>ギネス生 2パイント
2006年10月01日
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