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「大事なのは、どれだけ考え抜けるかです。考えをはっきりさせようと紙に書く人もいますが、それは必ずしも必要ではありません。とくに、袋小路に入り込んでしまったり、未解決の問題にぶつかったりしたときには、定石になったような考え方は何の役にも立たないのです。新しいアイデアにたどりつくためには、長時間とてつもない集中力で問題に向かわなければならない。その問題以外のことを考えてはいけない。ただそれだけを考えるのです。それから集中を解く。すると、ふっとリラックスした瞬間が訪れます。そのとき潜在意識が働いて、新しい洞察が得られるのです」 アンドリュー・ワイルズフェルマーの最終定理/サイモン・シン著
2007.04.29
4月 -1.80%年初来 -1.02%売却:クリップマイナス圏に突入です。バンダイビジュアル、プロシップなどに指値を入れていましたが、買えませんでした。
2007.04.27
決算発表予定日を調べたのでフリーページにUPしました。http://plaza.rakuten.co.jp/snoozer8888/4000/
2007.04.26
http://ir.eol.co.jp/EIR/7893?task=download&download_category=tanshin&id=447912&a=b.pdf以下抜粋:(5)次期の見通し次期は、株主総会招集通知、有価証券報告書等の決算開示書類及び、株主向けIR資料の年次報告書・中間報告書を中心に定期受注製品の一層の顧客拡大を計画しており、これら製品の売上増加が最大の増収要因と見込んでいます。また、一昨年以来拡大を続ける投資信託市場は本年も伸張が見込まれており、これに伴い投信関連のディスクロージャー書類の受注も順調に拡大するものと見込んでいます。一方、証券印刷は当期に引き続きの減少を予想しています。また次期は、財務報告専用のコンピュータ言語XBRLへの対応、四半期法定開示に向けた生産体制強化、Web・IR関連の新規サービスの開発など、今後の成長分野への重点的な体制強化策を予定しています。これにより、研究開発費、設備償却費、人件費等の増加が売上増加を上回るため、次期は減益を見込んでおりますが、今後の当社の中長期的な成長基盤を作る重要な時期であり、全社を挙げてこれらの諸施策を実行してまいります。減益予想ですが、中長期的な成長基盤を作るための投資なのでこれはしょうがないですね。プロネクサスの業績が比較的堅調なのに、同業の宝印刷は下方修正で減収減益見込みと対照的なのは興味深いです。条件は同じはずなんだけど。
2007.04.26
シチエ1Qhttp://www.warehouse.co.jp/ir/pdf/ir070423.pdf月次の状況から予想はついたが、順調そうでなにより。売上高 3,263百万円(+15.6%)営業利益 710百万円(+24.1%)経常利益 711百万円(+23.6%)1Q純利益 413百万円(+34.7%)システムズデザイン配当予想の修正http://post.tokyoipo.com/visitor/search_by_info/infofile.php?brand=854&info=171435以下抜粋:上期において売上・利益とも当初予想を上回り、また下期においても業績が順調に推移していることから、株主の皆様のご支援にお応えするため、1株当たり11円にする増配案をご提案申し上げることといたしました。とりあえず下方修正はなさそう。あとワッツの中間決算と通期業績予想修正が出てますが、見るべきところが多くてまだ把握できてません。http://www.watts-jp.com/data/pdf/20070423kessan-kobetu.pdfhttp://www.watts-jp.com/data/pdf/20070423kessan-tansin.pdfhttp://www.watts-jp.com/data/pdf/20070423.pdfプロシップに指値を入れておいたのですが買えませんでした。
2007.04.23
http://www.ozeki-net.co.jp/ir/getsurei.html全店 110.09%既存店 104.41%今期は全店102.4%、既存店101.6%想定なので、順調な滑り出しと言えると思います。決算説明会の資料もUPされてました。http://www.ozeki-net.co.jp/ir/pdf-kessansetsumeikai-shiryou/kessansetsumeikai-shiryou200702.pdfP14に既存店強化施策という頁があります。今期は新規出店よりも既存店のテコ入れに集中するということでしょうか。
2007.04.18
契約店舗数 … 3,770(前月比 +40) 契約企業数 … 209 (前月比 ±0)昨年10月の契約店舗数をようやく超えました。フリーページも更新しました。http://plaza.rakuten.co.jp/snoozer8888/2000/">http://plaza.rakuten.co.jp/snoozer8888/2000/
2007.04.16

2007.04.14
売却:クリップ指標的には安いと思うのですが、少し前から持っていて居心地の悪さを感じていたので外しました。最近の弱気相場のおかげで、以前から魅力を感じつつも手が出なかったいくつかの銘柄が、もう少し下がれば買えそうな水準まで落ちてきてるので、いざというときのためにキャッシュポジションを少し高めておきたかったというのも理由です。2349 エヌアイデイ3766 システムズデザイン4287 ジャストプランニング4653 ダイオーズ4724 シチエ4752 昭和システムエンジニアリング4923 コタ6678 テクノメディカ6896 北川工業7617 オオゼキ7839 SHOEI7874 スルガ7893 プロネクサス9644 タナベ経営9651 日本プロセス9795 ステップあと、オオゼキの決算が出てます。http://www.ozeki-net.co.jp/ir/pdf-tanshin/070410001.pdf以下抜粋:業績予想といたしましては、平成20 年2 月期は、売上高641 億14 百万円(前年同期比2.4%)、営業利益47 億93 百万円(同4.3%)、経常利益48 億49 百万円(同5.0%)、当期純利益28 億39百万円(同3.7%)の19 期連続の増収増益を見込んでおります。なお、既存店売上高の前年対比は101.6%を前提としております。前期の業績については月次も出ていたのでいまさら特に思うことはありませんが、今期の見通しが控えめなように思います。昨年6月の戸越公園店を最後に新規出店の動きがありませんし、やや気がかりです。
2007.04.10
上方修正したワッツや創通の株価を見ていると新興の弱さが実感できます。バンダイビジュアルの決算が出ましたが、今期の見通しが減益となっています。以下、決算短信より抜粋:売上高は350億円(前年同期比8.7%増)、経常利益は48億円(前年同期比2.7%減)、当期純利益は26億50百万円(前年同期比4.5%減)となる見込であります。売上高増加に対して、経常利益及び当期純利益が微減の予想となっておりますが、これは当連結会計年度で業績に大きく貢献した音楽事業の予想を平常ベースで見込んだこと、新たに連結対象となる子会社3社は、中間期においては事業基盤構築段階であり、通期で損益分岐点を若干超えた利益を見込んでいること等によるものです。この地合いだと安く買える機会があるかもしれませんね。平成19年2月期決算短信(連結)平成19年2月期決算<参考資料>
2007.04.06
http://ircms.irstreet.com/contents/data_file.php?template=71&brand=2&data=7414&filename=pdf_file.pdf以下抜粋:今回の提携により、GN はぐるなび加盟店約4 万店に向けて、JP の「まかせてネット」を販売促進いたします。これにより、飲食店経営の経営管理面でのサポート体制を強化し、飲食店の支援事業の拡大を図ることを目的としています。更に加盟飲食店との関係強化ならびに新たな加盟促進を期待でき、一層の収益基盤の拡大を目指します。将来的には、加盟飲食店からのデータの収集・分析を行うことで、JP とGN によるオリジナルモデルの共同構築を目指します。単に加盟店に紹介するというだけなので、これだけでは業績にどの程度寄与するか予測するのは困難ですが、好材料には違いないと思います。最近やけに株価が堅調でしたが、こんな隠し玉があったんですね。半月程度で自分の買値からはすでに30%上げており、思っていたよりも早く手放すときが来るかもしれません。1株しか持っていないので金額的には大したことはないのですが、他が下げてる中でこういうのがあると癒されます。
2007.04.03
■シチエ月次http://www.warehouse.co.jp/ir/pdf/irm0703.pdfかなり好調と言っていいのではないでしょうか。お荷物と思われたレンタル部門も、今期は既存店前年比プラスを継続しています。■ワッツ中間期経常利益上方修正http://www.watts-jp.com/data/pdf/20070402.pdf売上げは下方修正ですが、経常利益と純利益は上方修正です。利益上方修正の要因は、(連結)・粗利率の改善・新規出店の遅れと出店規模縮小による出店費用の減少等(個別)・粗利率の改善・販売消耗費およびシステム関係費用の下期へのずれ込みと発表されています。粗利率の改善は評価できますが、他は単にずれ込んだだけだったりなので評価できません。それぞれの具体的な金額を知りたいところです。
2007.04.02
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