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今日は妻の誕生日だったので夕食を外で食べようということになり、久しぶりにPENNY LANEという店に行った。いろいろ迷った末に注文し、できあがってきたものを見ると結局いつも頼んでいるメニューだった。どうやら我々はここに来るとチーズフォンデュを頼みがちらしい。この店のチーズフォンデュはたぶん人気メニューで、大きな丸いパンをくり抜いた中にチーズを入れ、そこにつけて食べるものを周りに散りばめるという盛り付けで、そのほとんどがパンの小片。しかもそれとは別にパン食べ放題!我々は3度来て3回度とも同じ物を注文し、3度ともおいしいのに食べきれず、いつもちょっぴり後悔している。本当に学習しない夫婦だ…。ところでこの店、店名からも分かるように店内ではずっとビートルズが流れていてそれはとてもうれしい。ビートルズだったら「No.9」以外なら何でも大好きなのだが、たまたま出て「お!」と思ったのが「Free As A Bird」。解散後〜ジョンの死後、相当経ってから『ANTHOLOGY』の企画に併せてまさかの新曲として世に出たビートルズの中でもかなり特別な曲。ジェフ・リンのプロデュースがすばらし過ぎて、聴くたびに一瞬の気の迷いで「ビートルズの曲で一番好きかも」と思ったり思わなかったりする。
2022/06/30
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妻の誕生日が近いので今日は都内に映画を観に行った。●ヴェルナー・ヘルツォーク監督の『歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡』監督自身も親交のあった作家の生前の足跡を関係者の証言などを通して綴るドキュメンタリー。ブルースという人物に迫るだけでなく、相互にインスパイアされ合った間柄なので、監督の作品の制作秘話的な部分も語られておりヘルツォーク信者垂涎の内容となっている。私もヘルツォークは大好きな監督だが、恥ずかしながら『コブラ・ヴェルデ』は序盤で睡魔に襲われ、最後まで観ることができていないので、今回の映画をきっかけに改めてちゃんと観なければと思った。ちなみにこの作品を公開中の岩波ホールはこれが見納めとなりそうだ。
2022/06/29
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一昨年〜去年とジャンルを問わず夏っぽい曲を選んで夏用のプレイリストを作り、それをシャッフルで聴くのがけっこう楽しかった。今日はその中から敢えてジャンルを絞り、さらに曲順まで固めたリストを作ってみた。 1 Don't Stop Believin' / Journey 2 Peace Of Mind / Boston 3 I Wan't Hold You Back / Toto 4 Nothin' You Can Do About It / Airplay 5 Come Sail Away / Styx 6 Cell 151 / Steve Hackett 7 The Smile Has Left Your Eyes / Asia 8 Getting To The Point / Electric Light Orchestra 9 Throwing It All Away / Genesis10 Don't Answer Me / Alan Persons Project私の勝手なイメージとしてはアナログ盤コンピレイションアルバムで、1〜5がA面、6〜10がB面。サイドAはアメリカンサイド、サイドBはブリティッシュサイド。A面のラストに当たる5曲目にスティクスの出世作『GRAND ILLUSION』から必殺の「Come Sail Away」を入れた。序盤ピアノ弾き語りのバラード風に始まり、中盤一気にロックなモードに突入して終盤タイトルを連呼しながら大団円という…エンターテインメントとしての産業ロックな展開がベタで実に爽快。カタルシスを感じる名曲だ。
2022/06/28
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先日蔦屋で雑誌を立ち読みをしていて、80年代の音楽を紹介している記事を目にした。そこでちょうど現在私が懐メロ的に聴いているアメリカのAORやクロスオーヴァー、イギリスのネオアコなどに加えて、日本のシティポップが挙げられていた。それなら日本のシティポップもちょっと聴いてみようかと、何年か前のレコード・コレクターズが2ヶ月連続で特集したのをチェックしたところ、 これはこれで相当に深い沼なので一旦ペンディングした。それでも、とりあえず何か聴こうと思い、松原みきの「真夜中のドア」。ご本人が亡くなってからなぜか近年世界的に大ヒットして今やシティポップの代表的な名曲となっているらしい。洋楽ばかり聴くようになっていた時期だけれど、この曲はかなり好きだったな。
2022/06/27
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ネオアコのプレイリストはなるべく初期の曲から選ぼうと思っていたのだが、EBTGの最初期はいたたまれなさMAXで全体のバランスを崩す気がしたので、いろいろ考えた結果、2ndアルバム『LOVE NOT MONEY』の「When All's Well」にしようかと思っている。この人たちはジャズ、ボサノヴァ的なテイストが入ることが多々あるけれど、この曲はわりといわゆるネオアコ系のサウンドに沿って聴けるから。
2022/06/26
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朝ドラ『おかえりモネ』以降、完全に清原果耶推しなので、録画してあった出演作を観た。●『夏への扉ーキミのいる未来へー』原作は、なんと半世紀以上も前の海外のSFで、タイムトラベルものの名作らしく、舞台を日本にするなど、かなり変更されてはいるけれど、大枠のストーリーはなかなかうまくできていた。肝心の清原果耶は主人公の妹的な立場で、極めて重要な役回りではあるものの、出番は少なめだった。それでも、映画自体は普通におもしろく観られたので良かった。
2022/06/25
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今日はモノズのコミュニティデイだった。普段、野生では出ないのでこの機会になるべく「アメ」を多く集めておこうと、リザードンを「ドラゴン」タイプの「X」にメガシンカさせて臨んだ。色違いもそこそこ獲れて、トータル7匹。残念ながら三つ星はいなかったので、一番個体値の高かったものをサザンドラに進化させた。また、普通色をダメもと交換したらキラって97.7%になったので、それも進化。もともとのPLも高かったので、このまま明日以降ミュウツーレイドの即戦力になりそうだ。そんなわけで、天気に恵まれるどころかちょっと暑過ぎる上に強風で、終了後はグッタリだったけれど、かなり収獲はあったと思う。
2022/06/25
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青臭くていたたまれないネオアコの具体例。エヴリシング・バット・ザ・ガールの「On My Mind」は尋常ではない。曲だけ聴いていても十分ただならぬサウンドだけれど、MVで観るとさらにスゴい雰囲気を醸し出していて、琴線に触れるのを通り越して感情をかきむしられる感じ。大好きな曲だけれど、これをプレイリストに入れると全体のバランスが取れないからやめておこう。
2022/06/24
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今日はまず朝のうちにシャドボミュウツーレイドに参戦し91.1%をゲット。その後、昼前からわざが切り替わり夕方のウォーキング前にちょうど5玉が出たので参戦したところ、いきなりサイブレの97.7%をゲット!しかも欠けているのが「HP」なので、カンストすれば実質100%の個体だった。これは幸先が良い。この勢いで色違い&100%を目指してがんばろう。
2022/06/23
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蔦屋書店でクリムゾン本を買った後、またキャラヴァンを聴きながら帰った。4thアルバム『WATERLOO LOLY』。前作までキャラヴァンサウンドを決定づけていたデイヴ・シンクレアが抜けてしまい、代わりに加入したスティーヴ・ミラーがオルガンよりエレピを弾いている曲が多いので、かなり印象が違う。それと直接関係があるかは分からないけれど、アルバム全体を通してリチャード・シンクレアのベースが目立っていて、それがベース好きの私にはたまらない。特に人気が高いのはその後もライヴでやっている「瞳の中の愛」。ところでこの曲、邦題がトッドの名曲と一緒だな。全然関係ないけれど。
2022/06/22
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ショッピングモールに着いて蔦屋書店で物色していると、先日買ったカンタベリー本をまだほとんど読んでいないのに、またプログレ本を見つけてしまった。松井巧氏が監修した『キング・クリムゾン・ディレクトリー』。インタビューやヒストリーものなら買わないつもりだったのに、ペラペラとページをめくってみると、メンバーのソロ作や参加アルバムのディスコグラフィーがかなり充実していたので結局買った。帰宅後、斜め読みしていたら後半にR.E.M.が載っていて一瞬「なんで?」と思ったが、先日亡くなったビル・リーフリンが最後の頃クリムゾンに在籍していたことを思い出した。さらに言うと、パット・マステロットの関連でXTCまで載っているという…相当幅広く網羅されていて興味深い本だ。
2022/06/22
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うちからちょっと離れたところにあるショッピングモールがそのうちなくなるらしい。タワレコやスタバは撤退してしまったものの、蔦屋書店とユニクロはあるので行ってきた。道中に聴いたのはまたしてもキャラヴァン。行きは『IF I COULD DO IT ALL OVER AGAIN, I'D DO IT ALL OVER YOU」。私がキャラヴァンで一番好きな作品がこの2ndアルバム。その中でも4曲目「聞く耳を持て」が最高。特にデイヴ・シンクレアのオルガンソロがバックのリチャード・シンクレアのベースと相まってあまりにもすばらしく、いつまでも聴いていたくなる。しばらく聴いていなかったけれど、ホントにカンタベリー系はしみじみと良い。
2022/06/22
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今日のミュウツーは84.4%と、研究所に送らないまでも交換要員レベルで、その他にもめぼしい収獲はなかった。強いて挙げると、スポットライトアワーのボーナスが「進化時の経験値が2倍」だったので「しあわせタマゴ」を使って進化マラソンをしたことくらい。その中で特にこのメルメタルは最大の収獲と言える。厳密に言うと元となるメルタンをゲットしたのはきのうだったけれど、ちゃんと進化させてからと考え、敢えて今日の収獲とした。近い将来カンスト〜わざ開放してGOバトルリーグで使ってみたい。
2022/06/21
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朝のうちに参戦したミュウツーはせっかく天候ブーストだったのに残念ながら二つ星だったけれど、イベントの一環でメルタンの色違いが出るとのことだったので、気を取り直して久しぶりに「ふしぎなはこ」を使った。1時間ずっとメルタンだけを取り続けるのはかなりしんどかったが、途中で念願の100%が獲れたばかりか、終了間際に色違いキター!!100%&色違いなんて、私にしてはとんでもない大アタリの連続だった。
2022/06/20
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ネオアコは初期が良いと言った舌の根も乾かぬうちにモノクローム・セットはわりとあっさり「 The Jet Set Junta」にした。学生時代にポストパンク〜ニューウェイヴに詳しい友人からスミスあたりと同時期にカセットテープで借りて、かなり聴いていたけれど、国内盤の中古で探してもあまり見かけなかったため自分で買ったのは解散後に出た編集盤『WESTMINSTER AFFAIR』だけで、その1曲目が上述の曲。ネオアコというジャンルが定着する前からやっていたバンドで、その筋のバンドやアーティストらが出揃った頃にはもう(一旦)解散してしまったが、クセの強さは一番かもしれない。
2022/06/20
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ネオアコのプレイリストを作っている中で、スミスも名曲が多くてかなり迷う。青臭くていたたまれない曲ほどネオアコ的にはキュンキュンすると勝手に持っていて、そういった意味ではより初期の方が良さそうな気がするから、「Hand In Glove」か「This Charming Man」のどちらかで悩んだ末、とりあえず後者にしてみた。
2022/06/19
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シーズン11が始まったのに、全然やっていなかったが、今日はGOバトルデイで、しかもタイムチャレンジ的なタスクがあったので、重い腰を上げて参戦した。「マスターリーグ」はキビしいので、急遽「かせきカップ」用にパーティを組んだ。はがね対策でクチートを強化したのだが、わざ開放するにはアメが足りなかった。それでも初めて使ったオニシズクモが活躍して9勝1敗と大きく勝ち越し、ランクはとりあえず3。無事タスクもクリアしたので、夕方「しあわせタマゴ」を使った上でリワードを受け取りそのままミュウツーレイドに連続参戦したところ、1戦目に個体値95.5%をゲット!そして2戦目はなんと色違い、キター!!しかも93.3%と、こちらもなかなかの高個体値だった。そんなわけで、久しぶりにかなり収獲のあった1日だった。
2022/06/18
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『朝ジャズ』。今月は特定のジャズマンを決めずに、しばらく聴いていなかったものをいろいろ聴くようにしている。ここ数日はマイケル・ブレッカーの『TALES FROM THE HUDSON』。わりと最近買ったような気がしていたが、このブログで遡ってみたらもう4年前だった。仕事の関係で大阪に行ってしまった友人が夏に上京した時に、一緒にSJKのディスクユニオンを散策して買った中の1枚。パット・メセニーやジャック・ディジョネットとともに相当かっこイイ演奏を繰り広げていて、曲によって参加しているマッコイ・タイナーがまたすばらしい。
2022/06/17
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『レコード・コレクターズ』が3ヶ月連続で創刊40周年記念企画をやっている。60年代〜70年代ときて、ついに最新号は80年代特集。たぶん1位はヘッズの『REMAIN …』だろうと思っていたが、案の定そうだった。「現在の視点でのランキング」と言いながら、今までと全然変わらぬスタンス。もちろん異論はないが。2位U2、3位ポリスはベタだなぁと思う一方で、7位にヤング・マーブル・ジャイアンツが入っているのは「急にどうした?!」と、少なからず驚いた。確かに名盤なのだろうけれど、順位が高過ぎる気がする。私としては、XTC、ニュー・オーダー、プリファブ・スプラウトが複数枚ランクインしているのはうれしい。ただ、ウルトラヴォックスが全然なのは解せないし、キュアーが入っていないのも意外だった。自分が一番リアルタイムで聴いた時代だけに、細かいことを挙げたらキリがないけれど、非常に興味を惹かれる内容で、自家薬籠中として携えたい一冊である。
2022/06/16
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妻の実家に行くことになっていたので、先日カンタベリー本を買ったこともあり、またキャラヴァンの『グレイとピンクの地』を聴きながら向かった。私は、このバンドの魅力はリチャード・シンクレアの声とベース、そしてデイヴ・シンクレアのオルガンで、逆にウィークポイントは、パイ・ヘイスティングスのギターとリチャード・コーフランのドラムだと思っていて、アナログ盤B面を費やす「9フィートのアンダーグラウンド」ではその両方がたっぷり聴ける。上ではウィークポイントなどと書いてしまったけれど、実はそれも込みで大好き。
2022/06/15
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今日のグラードンは84.4%だったので、トレード要員として残すかどうかというレベルだった。収獲はヌイコグマの色違い。出た時は一瞬「お!」と思ったけれど、ちょっと前のコミュデイで何匹も獲れていたのだった。個体値を期待したが、そうでもなかった。残念…。
2022/06/14
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ネオアコのプレイリストの1曲目はヘアカット100にしようと決めていた。このバンドが当時ネオアコとして紹介されていたか記憶があやふやではあるが、サウンドから受ける印象はネオアコのハシリだと思っている。アルバムはたった1枚『PELICAN WEST』だけ。曲は「好き好きシャーツ」や「渚のラブ・プラス・ワン」などキラーチューンが何曲かある中で「Fantastic Day」にするつもり。ネオアコの中には青臭く屈折して切ないところが魅力のアーティストもいるけれど、このバンドは本当にキラキラしていてまぶし過ぎるくらいだ。
2022/06/14
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朝イチでゲットしたグラードンは91.1%とまぁまぁだった。その後9時になって1週間のリワードが入る時に「ほしのかけら」を使って「ほしのすな」を6万もらったのが今日最大の収獲。その他にカモネギの色違いをゲット!バトルで活躍するネギガナイトに進化するのはガラルの方だけれど、もともと大好きなポケモンなので良かった。
2022/06/13
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ネオアコのプレイリスト作成が難航中。1バンド1曲ということにしてゴー・ビトウィーンズは一旦「Cattle And Cane」に決めたのだが、久しぶりにベスト盤を聴いていたら時期的にもう少し後になってからの「Streets Of Your Town」も相当良くて、入れ替えようと思っている。ところで、ネオアコ系は基本的にイギリス出身なのだが、このバンドだけはオーストラリアだった。ネオアコに限らず、オーストラリアにはいくつか好きなバンドがいるので、オーストラリア勢だけでプレイリストを作るのもおもしろいかもしれないなどと急に思いついた。
2022/06/13
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次女が帰省していたので昼食を外に食べに出ることにして、その行き帰りに次女が持ってきたフィフス・アヴェニュー・バンドの『REALLY』を聴いた。無名のままアルバム1枚で解散してしまったものの、後年プレAORとして再評価されたバンドなので、'90年になって21年ぶりに発表したこのアルバムは、例えば冒頭の「Look Who's On Fire Now」など、それなりにAOR風になっているけれど、若干時代遅れ感がなきにしもあらず。私としてはちょうど今さらAORがマイブームなので、全然大丈夫…と言うか、かなりイイ感じで、もしかしたらハマるかもしれない。
2022/06/12
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次女が帰省したので、夕食後にBDで映画を観た。●ロイ・アンダーソン監督の『ホモ・サピエンスの涙』ワンカットで、セリフもあまりないまま、十分過ぎる間を取りながら淡々と進行し、あっという間に終わるショートフィルムがなんと30編以上続く。市井の人々のペーソスを描いているとなると「人間とは?」などと深く考えさせられるものがありそうだけれど、特典のメインキング映像を観たら、CGではなくちゃんとセットを組んで、そこに人物を合成して画面を創るのが好きな監督らしいので、むしろあまり深く考えずに、各シーンを1枚の絵として堪能するのも全然アリかもしれないし、もしかしたらそのように観られることは、本望なのかもしれない。そうとらえたことでにわかにこの監督にハマってきた。
2022/06/11
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義理の父の命日が近いので墓参りに行ってきた。道中に何かネオアコ系をと思いCDを何枚か持っていったが、結局行きも帰りもペイル・ファウンテンズの1stを聴いた。私が持っている国内盤のCDにはボーナストラックでオリジナルアルバム未収録のシングルも入っていて、今日は「Palm Of My Hand」に相当キュンキュンしてしまった。ネオアコもAORやカンタベリーに負けず劣らず深〜い沼のようだ。
2022/06/10
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今日は朝イチでグラードンの色違い、ついにキター!!しかも個体値も93.3%とかなり高い上に「こうげき」も15。これに気を良くして夕方、補填のレイドアワーにも2回参戦したけれど、サスガそちらでは出なかった。でも、とりあえず今日は久しぶりのアタリ。
2022/06/10
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ネオアコのプレイリスト作成はAORよりはるかに難しい。先日のオレンジ・ジュース同様、迷っているのがペイル・ファウンテンズ。1stアルバム『PACIFIC STREET』の1曲目の「青春はいちどだけ」が良いように思う一方で、2曲目の「Something On My Mind」も捨てがたい。一番売れたのは「Thank You」らしいけれど、このアレンジは果たしてネオアコなのか?そもそもネオアコとはなんぞや?…などと疑問が生じてきた。「アコ」と言っても必ずしもアコースティックなサウンドではないので、ただなんとなく青臭くて、それが爽やかだったり切なかったりすればアリという…、あまりにもぼんやりとした定義(?)を勝手に自分の中に持っていろいろ聴き比べているのがけっこうおもしろい。
2022/06/09
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今日のグラードンはレイドアワーを含めて3匹獲ったものの、色違いも高個体値も出なかった。収獲はサイホーンの色違いをゲット!また、ギフトやフィールドリサーチから新しいポケモンが出るとのことで、いつもより積極的にやってみたところ、ギフトの7キロタマゴからチゴラスの95.5%がかえった!他にアマルスや、今までレアだったアーケンやプロトーガもこの期間に高個体値をゲットしておきたいところだ。
2022/06/08
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BDで映画を観た。●ハーモニー・コリン監督、マシュー・マコノヒー主演の『ビーチ・バム〜まじめに不真面目』監督も役者も全然知らなかったけれど、ちゃんと有名な人たちらしい。ただ単に私がここ十年以上リアルタイムの映画をまともに観ていなかったということ。エロ過ぎるクソ男が放蕩の限りを尽くしているが、実は才能ある詩人という設定で、ちょっと本気を出せばちゃんと賞賛されるし、どこへ行ってもモテまくるという…、バカポジティヴなお伽噺で、一種の精神的なロードムーヴィーと言えるかもしれない。キュアー、スティーヴン・ビショップ、さらにヴァン・モリソンと、大好きなアーティストの曲が何曲か使われていた。
2022/06/07
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GOフェストから一夜明けた今日、朝イチで5玉レイドに参戦したところカイオーガの97.7%をゲット!「こうげき」が欠けているのが惜しいけれど、カイオーガが終わるとグラードンが出るそうなので、せっかくだからこれを強化して使おうかな。
2022/06/06
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GOフェスト2日目もチケット未購入につきゆる〜くやるつもりだったのに、5玉のウツロイドの1戦目に取り逃してしまったことが悔しくて、結局何度もプレミアムパスを使って参戦し一応95.5%をゲットした。そのレイドを一緒にやった大親友とキラになり、すぐにその場でカイオーガをキラ交換したところこれまた95.5%になった!今日は普通にゲットしたその他のポケモンにはレアなものや色違いは全然出なかったけれど、まぁまぁの収獲だったと思う。
2022/06/05
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今日〜明日とGOフェスト。例年のようにチケットは買わないで、できることだけやった。レイドバトルではグラードンが95.5%だったのが最大の収獲。他には、キバゴ、ヤンチャムといった普通なら野生では出ないポケモンが何匹か獲れたことも良かった。明日はまた違った内容らしい。
2022/06/04
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今はマリーンズ一筋なので、こんなことを言うのははなはだ気が引けるが、今までの人生でタイガースを応援していたことが何度かある。直近で応援していたのは今世紀初めの数年間。今日はその時期の特集号が出ていたので思わず買ってしまった。一番熱心に応援していたのは星野監督時代なのだが、メンバーはほとんど重なっている。ただ、今岡が切込隊長的な1番ではなくポイントゲッターの5番になったり、金本が3番から4番に固定されたり、鳥谷の入団で藤本が控えになったり、藤川が出てきて、安藤が先発に回ったりと、いろいろな点で変わった。セ・リーグではこのタイガースを応援していたが、奇しくも2005年には日本シリーズでマリーンズと対戦することとなり、マリーンズがシーズン1位通過ではなかったのに対しタイガースはちゃんとセ・リーグ1位だったものの結果としてはマリーンズの圧勝となったので、微妙に複雑な思いが残っているのだった。
2022/06/03
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ロッテが残念過ぎる負け方をした翌日の今日、近所の本屋でロッテに関する本を買った。『ロッテ・オリオンズ80's』。ちゃんとロッテを応援するようになったのは千葉に移転してからだが、落合選手が好きだったので、一応この頃もゆる〜いロッテファンではあった。他にも高沢や横田など好きな選手がいたし、ピッチャーではちろん村田投手も。この本については、落合について愛甲が語っている記事と山本功児について福浦が語っている記事が特に興味深かった。
2022/06/03
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近所の本屋ですばらしい本を3冊も見つけて、全部買ってしまった。そのうちの1冊は音楽関連で、和久井光司氏が責任編集した『カンタベリー・ロック完全版』。高校の時にプログレにハマって、まず5大バンドの名盤を聴き、大学時代になると自然な流れで(?)カンタベリー・ロックも聴くようになった。プログレ自体がもちろん深〜い沼なのだが、このカンタベリー系だけでも十分な沼で、有名どころは中古LPで探し、知り合いと協力して貸し借りして、ある程度は聴いたものの、とても網羅したとは言えない。そんなカンタベリー系を代表するキャラヴァンでは『グレイとピンクの地』の「Winter Wine」が特にお気に入りだった。ここのところAORにうつつを抜かしていたけれど、この本をありがたく拝読しながら、久しぶりにカンタベリー系も聴くようにしよう。
2022/06/03
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来たるべき夏に向けてネオアコのプレイリストを作り始めたのだが、意外とAORよりも難しい。AORはちゃんと大ヒットした曲で構成できるけれど、ネオアコはどれもこれもそこまでヒットしたわけではなくて、各アーティストのキメの曲が選びにくいから。例えばネオアコの代表格オレンジ・ジュースだったら、イルカのジャケットで有名な『YOU CAN'T HIDE YOUR LOVE FOREVER』の1曲目「Falling And Laughing」か、シングルとしてそれなりに売れた(?)「Rip It Up」か、それとも他にもっと適切な曲があるのか、もともと積極的に聴いていなかったので、にわかに判断できないけれど、今回、いろいろ聴きながら選曲するのはなかなかおもしろい。
2022/06/02
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今日から5玉レイドボスがカイオーガになったので、俄然やる気が出て参戦したところ、なんといきなり97.7%をゲット!期間は短いけれど、この勢いで悲願の100%も獲りたい。他に、またヤングースの色違いをゲット!アローラのイベントが終わったのでもう出ないのかと思っていたが、なんと二日連続でキタ。さらに、キラフレンドとミュウツーを交換したら、95.5%に上がった!ゲージ技が「サイコブレイク」でも「シャドーボール」でもなかったし、今後また登場する可能性があるから、わざ変更も強化もせずにしばらくキープ。
2022/06/01
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