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四季の中では圧倒的に夏が好きだ。暑いのが好きなわけではなく、単純に日が長いことがうれしい。その点からすると日々、日の出が遅くなるとともに、西日のさしてくるタイミングが早まっていく今の時期は無性に残念な気分になる。もっと細かいことをいうと、「夏至」のあたりから徐々に不穏な感じになり、「立秋」は余命宣告されたようで、「盆」を過ぎるともうほぼムリなのに、まだまだ暑いからと自分をごまかして延命措置してきたが、8月最終日の今日、完全に終焉を迎える。もう明日からはどんなに暑い日があったとしてもそれは単なる残暑であって夏ではない。そんな「夏」最期の日にいつもお世話になっている庭師の人と仕事終わりに音楽談義で盛り上がった。そこで話題の一つに挙げたビーチ・ボーイズの『神の創りしラジオ』。50周年記念ツアーで来日する前にブライアン・ウィルソン入りで出たので、ちゃんと買って聴き込み、来日公演に備えたアルバム。例えば冒頭の表題曲など、サスガにしっかり夏向きでイイと思う。そんなわけで、行く夏を惜しみつつ。
2022/08/31
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今日はマリーンズの試合がなかったので、クラウドファンディングで届いたDVDを観た。●『えの素』もともと大好きだったマンガのアニメ化。原作は高速エログロナンセンスだったが、アニメでもスピード感は失われておらず、怒涛の勢いで一気に観終わった。納得の仕上がり!それにしても、このマンガがスゴさ(ヒドさ)は無双で、筆舌に尽くし難いと改めて思う。
2022/08/30
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ここのところタンジェリン・ドリームを聴いている。今日は『LE PARC』。これが出た当時、音楽雑誌のディスクレビューであまり高い評価を得ていなかったこともあり、スルーしてしまっていたけれど、後年聴いてみたら全然大丈夫だった。アルバムタイトルにもあるように「公園」がテーマで、冒頭の「ブローニュの森」をはじめ世界の9つの公園を題材にしている。日本人としては5曲目の「ZEN GARDEN(竜安寺石庭)」が、ドイツ人から見た日本のイメージということでちょっとおもしろいかな。
2022/08/29
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今日はタマゴからかえったコイキングが100%だった!!これでなんと4匹目。既にギャラドスにしてMAX強化済みが2匹いるので、今回は敢えてこのままキープしておこうと思う。
2022/08/28
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綿内克幸さんがオープニングアクトを務めたスクィーズの来日公演は『SOME FANTASTIC PLACE』を出した後だった。ポール・キャラックが再加入してPVにもしっかり写っていたのに、来日時にもう脱退してしまっていたのはあまりにも残念…。その一方でクリス・ディフォードが一緒に来ていたことが今にして思えば奇跡だと思う。
2022/08/27
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タンジェリン・ドリームはエドガー・フローゼが亡くなってその偉大なる歴史に幕を下ろしたものと勝手に思っていたけれど、先日『LOGOS』を聴きながらネットで調べたところ、今でもちゃんと活動しており、しかも、山根星子という日本人ヴァイオリン奏者が正式メンバーとして名を連ねていたので、ちょっと驚いた。まったくノーチェックだったが、エドガー・フローゼがいた頃から在籍していたらしい。これはこれでかなりイイ感じのサウンド。タンジェリン・ドリームは不滅だ!
2022/08/26
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ご本人が当時のことを振り返るツイートをしていたのを見て懐かしくなり、昔買ったCDを探し出した。●綿内克幸『CLOCKWORK LOVERS』スクィーズの来日公演を観に行った時に、オープニングアクトを務めてスクィーズのカヴァーをやってくれたのもうれしかったが、それ以上にオリジナルの「恋の5000マイル」があまりにもすばらしくて、名前をしっかり覚えて帰り、このデビューアルバムを買ったのだった。当時ほとんど洋楽しか聴いていなかったけれど、日本でこんなサウンドを出す人がいることを知り、少なからず感動したのを思い出すとともに今聴いてもやっぱりイイ!と改めて感じた。実はもうず〜っと聴いていなかったのだが、せっかくだからしばらく聴こうと思う。
2022/08/25
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今日の朝参戦したのはザマゼンタの方だったが、レイドアワーはザシアンだったので、そちらも何戦かやった。一番個体値が高かったのはブースト付きの93.3%。きのう100%が獲れたので、それを強化するためのアメ集めにもなった。
2022/08/24
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にわかにシティ・ポップに興味が出てきたので手持ちのCDやSpotifyでその筋のものを聴いていたが、今日はついにブックオフで今まで聴いたことのなかったアーティストのアルバムを買ってみた。●角松敏生の『VOICES』事前に『レコード・コレクターズ』でチェックしていた『AFTER 5 CLASH』や『GOLD DIGGER』は近年再評価されているからか中古にも関わらずわりと高かったが、ノーチェックだったこれはかなり安かった。帰宅後調べたところ活動再開後の『TIME TUNNEL』からの曲をメインにした2枚組ライヴアルバム。インスト部分はプログレッシヴな雰囲気もあって、怒涛の演奏に圧倒される。肝心の歌に関しては声質は全然違うけれど、なんとなく山下達郎に似ている気がした。もっとオシャレな感じかと思っていたが、様々な点で過剰なのが私にはむしろ良かったかもしれない。
2022/08/23
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今日の収獲はひとこと、ザシアンの100%キター!!これだけでも十分なのに、その後「おさんぽおこう」でワンリキーの色違い、さらに野生でヨーテリーの色違いをゲット!こんなに立て続けに当たることなんてしばらくなかったから,逆に怖い。ところで、ザシアンについては、MAX強化するにはアメXLが全然足りないのであった。マスターリーグクラシックがあれば実戦投入したいところなのだけれど…。
2022/08/23
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ネオアコやAORとは別に夏に聴きたくなるのが冷んやりしたシンセの音色。ということで、タンジェリン・ドリーム。以前同僚が、引っ越すための荷物整理でCDを大量に譲ってくれたおかげでタンジェリン・ドリームの往年の諸作はほとんど手元にある。ただし、ライヴ盤『LOGOS』だけは何か特別な思い入れがあるのか、そのCD群の中に入っていなかったので、ずっと聴いたことがなかったのだが、今日急に思いついてネットで探したらSpotifyにもYouTubeにもあってあっさり聴けた。今時はいろいろ簡単だなぁ。私自身は音楽を聴くスタイル(媒体等)についてまだまだ認識を改められないでいるけれど、CDを買う人なんてほとんどいないのだろうということはようやくイメージできてきた。今後CDは完全になくなってしまうのだろうか?
2022/08/22
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長女が夫婦で帰省したので、県内にある地質標本館に行ってきた。いきなり入り口付近で今いる場所の地質が手軽に分かるというスマホアプリを紹介していたのを見て、一筋縄ではいかないディープさを感じちょっとたじろいだ。現在地の地質を知りたい人は世間にどれくらいいるのだろうか?そんな疑問が浮かんでしまうような私にもアンモナイトや三葉虫などの化石は食いつきやすく、地質自体に特に興味がなくてもなんだかんだでおもしろくて、思ったより長居してしまった。
2022/08/21
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今日は朝イチで参戦したレイドがザマゼンタでしかも82.2%の交換要員レベルだったので、その後ザシアンが出たジムを狙って3回参戦し、そのうちの一匹がやっと、93.3%(天候ブースト)と、まぁまぁ良い個体値だった。ただし、以前キラ交換で95.5%になったものがいるから、これを強化するほどではない。それ以外に「おさんぽおこう」でドクロッグの100%をゲット!GOバトルリーグ用には適していないとはいえ、やはり100%はうれしいものだ。
2022/08/20
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今年の夏はピニャ・コラーダを飲もうと決めていたのに、なかなかチャンスがなくここまで来てしまった。このまま飲まないうちに夏が終わるかと思いきや、今日たまたま別の目的で行ったDNKで以前売っていたのを思い出し、ついにゲットした。私が普段飲まないタイプの甘〜いカクテル。なぜこんなものを飲む気になったかというと、半年ほど前に買ったルパート・ホームズの代表作『PARTNERS IN CRIME』からの大ヒット曲「Escape」の別名が「The Pina Colada Song」だから。さっそく飲んでみたところ思ったよりパインの味がしないので、パインジュースを別に買って割ってもイイような気がする。
2022/08/19
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今日は早朝のゲノセクトレイドには参戦せず、敢えて昼過ぎまで待ってザシアン&ザマゼンタに備えた。できればザシアンの方が良かったのだが、出たのはザマゼンタ。天候ブーストだったものの個体値は86.6%と微妙だった。収獲はココドラの色違い!ザシアンの高個体値は明日以降に期待。
2022/08/18
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『レコード・コレクターズ』最新号のシティ・ポップ特集を読んでいたら、八神純子についてセールス上でのピークを過ぎてからが本領発揮といったことが書かれていたが、洋楽でもそう感じることが多々あって、例えばティアーズ・フォー・フィアーズもそのパターン。一旦分裂後のローランドのソロプロジェクト的な2作も十分すばらしいが、寄りを戻して出した『EVERYBODY LOVES A HAPPY ENDING』は全盛時を凌ぐ大傑作だと思っている。中でも冒頭の表題曲と3曲目の「Call Me Mellow」は最高。
2022/08/17
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『レコード・コレクターズ』最新号の特集「シティ・ポップの再定義」が非常に興味深かった。近年、日本のシティポップが世界的に注目されていることを受けて、早い段階から何度も特集を組んでいたので、私も大いに参考にしていたところだが、例えば、同誌において神格化されている大瀧詠一が実は世界的には知名度が低いなど。実情にそぐわない点があったため、このたび再定義するに至ったらしい。改めてピックアップされた楽曲で個人的に懐かしかったのは泰葉の「フライディ・チャイナタウン」。当時から松原みきの「真夜中のドア」と並ぶ名曲だと思っていた。ところで、ネットで音楽を聴くことが主流になり、何がきっかけで火がつくか分からない時代となって久しいが、むしろ今まで以上に自分の好みのものをしっかり吟味すべきなのかなと改めて思ったりした。
2022/08/16
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きのう『アメリカン・ユートピア』を観た流れで、今日はトーキング・ヘッズを聴いた。何枚か立て続けに聴いた中でも『TRUE STORIES』は本当に久しぶり。思いっきりリアルタイムだったにもかかわらず、他のアルバムと比べると聴く頻度は低かった気がする。それまでの作品があまりにも先鋭的だったのに対して、サウンドが一気に普通な感じで、特にリズムパターンに関しては全体を通してシンプルで平板な印象を持ってしまい、実はここから微妙にヘッズ熱が冷めていったのだが、今日改めて聴いた感じでは例えば「Love For Sale」や「Wild Wild Life」など当然のようにヘッズ節(バーン節?)なので、むしろ安心して聴けた。冷静に考えたら、『REMAIN IN LIGHT』レベルのものをずっと出し続けるなんてどう考えてもムリな話だから、これはこれで全然良いと思う。
2022/08/15
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ずっと観たかったのになかなか観られなかった映画をやっとネットで観た。●スパイク・リー監督の『アメリカン・ユートピア』ブロードウェイの舞台を映像化したものだそうだが、私は単純にトーキング・ヘッズが好きだったから観たかった。そんな私には思っていた以上にヘッズ時代の曲をやっていたので、それだけでも十分良かったけれど、そもそもショウとしての完成度が高い上にアングルやらカット割りやら緻密に編集されていて、ちゃんと映画としてすばらしいと思った。それにしてもバーンは今でもかっこ良過ぎる。ここのところ夏だからとネオアコやAORばかり聴いていたが、そんなこと関係なしにしばらくトーキング・ヘッズを聴こうかな。
2022/08/14
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今日はガラルジグザグマのコミュニティデイだった。大気の状態が終始不安定な中、色違いはそれなりに出てトータル7匹ゲット。1匹だけ三つ星がいたのでそれをタチフサグマに進化させ、普通色は例によってダメもと交換の末、キラって97.7%に上がったものがいたので、それを進化させた。他に、ハイパーリーグ最適個体をゲットしたので、限定わざの「ブロッキング」の情報をチェックした上で、もしかしたら強化&開放〜実戦投入するかもしれない。あと、ジグザグマの捕獲中に公園内であった5玉レイドに参戦したところ、ゲノセクトの95.5%をゲットした。そんなこんなでいろいろと収獲はあったが、台風がヒドくなる前に無事ポケ活できたことが何より良かった。
2022/08/13
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むしタイプポケモンのイベントが開催中で、今日もゲノセクトのレイドに参戦。肝心のゲノセクトは二つ星だったけれど、集団プレイボーナスでジム周辺にイトマルが大量発生し、色違いゲット!!レイド自体よりもこちらの方が収獲だった。このイベントの最中、明日はコミュデイも開催される。いろいろがんばりたいところだけれど、台風が心配。
2022/08/12
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暦の上での夏は終わってしまったけれど、実際の夏は真っ盛りなので、ずっと選曲してきて、とりあえず完成したネオアコやAORのプレイリストを聴いていたら、完全に夏が終わってしまう前に、「夏」がタイトルに入っている曲を単純に集めてみたい衝動に駆られてきた。そこで、エルヴィス・コステロの『MIGHTY LIKE A ROSE』から「もうひとつの夏」。コステロの中でこのアルバム自体はそんなに良いとも思わないけれど、冒頭のこの曲は大好きだったから、プレイリストにこれだけ入れるのは全然アリだと思う。
2022/08/11
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GOバトルリーグのシーズン11で妻のアカウントの方でもランク21のエースになった。自分の方はほぼハイパーリーグで到達したが、こちらは全部スーパーリーグ。使ったパーティはこれ。これまでパーティに入れてもうまく使いこなせていなかったチルタリスを今回はわりと活躍させられた気がする。一方、自分の方でエース格だったエンペルトが「じめん」や「かくとう」にめっぽう弱いので、それらと当てないように立ち回ることを今回は特に意識した。初手がトドゼルガだとほぼムリだけれど、トータルの勝率は悪くなかったから、最後までこれでやったところ、大きく負け越すことはほとんどなく初期レートがかなり高く出たためその直後のセットこそ1勝しかできなかったものの、何とか踏みとどまってエースになれた。シーズン11はまだ数週間あるが、今日でかなり満足してしまったので引き続き参戦するかは微妙。
2022/08/10
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パルキアレイドもあとわずか。たぶん明日の朝がラストか。ラス前に93.3%をゲット!十分良い個体値だけれど、マックス強化するほどではないし、キラ交換するにはちょっと高過ぎる。かと言って、研究所に送るのはもったいない。けっこう微妙な感じ…。あと、結局色違いは来ないのかな?
2022/08/09
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ショッピングモール内の雑貨屋でちょっとイイ感じの曲が流れていたのでShazamでチェックしたらレイク・ハートビートというスウェーデンの二人組だった。さらにネットで検索するとプリファブ・スプラウトやブロウ・モンキーズに影響を受けているとのこと。今のところ『TRUST IN NUMBERS』というアルバム1枚しか出していないようだが、その後どうなってしまったのだろう?ちなみに今日聴いたのは「Golden Chain」で、シングルは「Pipedream」。どちらもサマーブリージンな胸キュンのポップ。
2022/08/09
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ネオアコからの流れでビューティフル・サウスを聴いている。今日は2ndアルバム『CHOKE』。ここからのシングル「少し時間をくれないか」はイイ感じのメロディに乗せて煮え切らない男に女が愛想を尽かして三行半を突きつける会話形式の歌詞が受けたのか、本国イギリスのチャートで1位になったらしいが、国内盤のCDの帯の宣伝文句には「全米No.1のシングル」と表記されている。そんなわけねぇだろ!…と思わずツッコミたくなる誤表記だ。このバンドに限ってイギリス以外で売れるわけがない。それぐらいイギリスらしいバンドだとなんとなく思う。
2022/08/08
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今日のパルキアは82.2%。全然イイのが来ない。収獲はヨーテリーの色違い!一方、GOバトルリーグのシーズン11で、先日やっと始めた妻のアカウントがかなり順調に上がって、とりあえずランク17。このペースならスーパーリーグの期間中にランク20に到達できるかもしれない。ただ、いつもここから険しい道のりになるのであった。
2022/08/07
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今日もパルキアは普通色の二つ星だった。収獲は、自宅で獲ったピカチュウが焦げピカ!さらに、ロケット団したっぱバトルで獲れたシャドーヨーギラスが95.5%!リトレーンすれば100%になるけれど、敢えてシャドーのままバンギラスにしたい。ただし、「やつあたり」を消したりノーマルわざを限定わざの「うちおとす」にするのであれば、いつあるか分からないイベントを待たねばならない。よって当分このままキープ。
2022/08/06
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ネオアコのプレイリストを作っている中でダニー・ウィルソンを入れるか迷った。曲としてはとりあえずデビューアルバム『ダニー・ウィルソンとの出会い』からのヒットシングル「メリーの祈り」。初期のネオアコとは違うけれど、サウンドやメロディから受ける切なさは十分だし、そこはかとなく青臭い感じもあるので、ロータス・イーターズ〜プリファブ・スプラウト〜EBTG〜カラー・フィールドと並べると違和感なく聴ける。
2022/08/05
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今日は早朝に自宅で獲れたココドラが色違いだった!幸先の良いスタートだと思ったが、その後参戦したパルキアレイドでは色違いも高個体値も出なかった。ところでGOバトルリーグは、マスターリーグが終わりスーパーリーグに戻ったので、やっと妻のアカウントの方でも参戦した。終了前にランク20まではたどり着きたい。
2022/08/04
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『朝ジャズ』。きのう、あまりにも暑かったので、何を買うという目的もなく大型商業施設に行き、冷房の効いた店内をウォーキングしたのだが、そこでたまたまかかっていたジャズの曲が誰の何という曲はは分からなかったが、軽やかなトランペットが心地よくて、今日からトランペットを聴くことにした。ドナルド・バードの『OFF TO THE RACES』。アルトのジャッキー・マクリーンとバリトンのペッパー・アダムスとの三管体制にピアノのウィントン・ケリーも参加しているブルーノートでの初リーダー作。ところで、どうでもイイことだけれど、1曲目「恋人よ我に帰れ」は「正気に戻れ」という意味かと思ってしまったが、原題は「Lover Come Back To Me」だから、自分の元に戻って欲しいようだ。まぁ、普通に考えたらそっちか。
2022/08/03
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ジェネシスの2枚組ベスト『THE LAST DOMINO?』のディスク2の1曲は『そして3人が残った』からのヒットシングル「Follow You Follow Me」。曲調の親しみやすさはジェネシス史上でも屈指ではなかろうか?親しみやす過ぎて私の中での思い入れはさほど強くないものの、この曲がターニングポイントとなってその後のジェネシスの大成功があると考えると、極めて重要な曲には違いない。サウンド面では、終始鳴っているマイク・ラザフォードのギターのディレイが効果的で、トニー・バンクスのキーボードのゆる〜い感じも中期ジェネシスらしく、なんだかんだ言ってもやっぱりジェネシスってイイなぁと聴くたびにいつも思う。
2022/08/02
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8月もまだネオアコ。Spotifyでプレイリストを作っている時にエヴリシング・バット・ザ・ガールは2ndアルバムから「When All's Well」にしたのだが、CD-R用に選曲しようとしたところ手持ちの音源ではアーティスト数が足りなかったので、1アーティスト1曲縛りを諦めデビューアルバム『EDEN』から「Each And Every One」も入れた。他のネオアコ系のアーティストの多くがジャカジャカしたギターを鳴らしていたのに、この人たちのサウンドはオシャレな感じがした。若い頃はそういったものにあまり魅力を感じていなかった私だが、今は大丈夫どころか大好き。たぶんジャズを聴くようになったのが大きいと思う。
2022/08/01
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