全37件 (37件中 1-37件目)
1

今日のデオキシススピードフォルムは、95.5%の高個体値だった。それにしても色違いが全然出ない…。あと、アローラナッシーを交換したところ、キラって100%になった!GOバトルリーグでほとんど見ないけれど、使えないのだろうか?
2022/02/28
コメント(0)

まだプロコル・ハルムを聴いている。今日は満を侍して『GRAND HOTEL』。ロビン・トロワーもマシュー・フィッシャーも既にいないけれど、私はプロコル・ハルムではこの表題曲が一番好き。厳かに始まりながら、シンフォニックに盛り上がる、格調高いにも程がある怒涛の展開。同じような理由でアラン・パーソンズ・プロジェクトの「静寂と私」も大好きなので、後にゲイリー・ブルッカーがアラン・パーソンズ・プロジェクトにヴォーカルで参加するのも納得がいく。ただ、その「Limelight」はわりと普通に聴ける端正な曲調。
2022/02/27
コメント(0)

かなり遅れて始めたGOバトルリーグで妻のアカウントの方もついにランク21のエースになった!今まではランクが上がってくると負け越しが続いて苦労していたのだが、今回は最後まで勝率が下がらず、初期レートが高かったため、すんなり到達することができた。参戦したのは主にハイパーリーグで、使ったのはこの3匹。自分のアカウントと同じなのはエンペルトだけ。相手がラグラージ、カイリキー、ニョロボン、メルメタルを出してくるとリザードンもエンペルトも厳しいので、アーマードミュウツーで交代受けをして突破しなければ勝てない。あと、コミュニティデイで「つららばり」を覚えたトドゼルガは、早過ぎてどうにも厄介だった。「でんき」タイプにもかなり不利なのだが、幸いほとんど出てこなかったので良かった。逆に、何度も出てきたギラアナやトゲキッスは比較的苦にならなかった。さて、これで間もなくシーズン10が終わるので、一旦休養モードに入ろう。
2022/02/27
コメント(0)

今日はかなり盛大なイベントだったけれど、無課金なのでチケットは買っておらず、イベント開始前にデオキシススピードフォルムを連戦して、 93.3%を2匹ゲットした。イベントは無課金でもできることは一応やろうと思っていたのだが、タイムチャレンジが二種類あって、かなり大変だった。序盤、進め方がよく分からずスタートが遅れてしまったものの、とりあえず両方とも無事終わってホッとした。その合間にGOバトルリーグにも参戦し、ランク18になった!これならなんとかランク20に間に合いそうだ。
2022/02/26
コメント(0)

今日もゲイリー・ブルッカーを偲んでプロコル・ハルムを聴いた。今日は2ndアルバム『月の光』。 プロコル・ハルムは曲としては「青い影」がダントツで有名だけれど、アルバムとしてはこれが紹介されていることが多いような気がする。それは私のチェックする情報がプログレ寄りであることが多く、このアルバムのラスト「In Held Twas In I」が5つのパートからなる組曲形式で、17分半の長尺だからかもしれない。私としてはオルガンやギターが渾然一体となったサウンドをバックにゲイリー・ブルッカーが歌い上げるアルバム表題曲に特にしびれる。
2022/02/25
コメント(0)

ご近所の方々と朝イチでデオキシスのレイドに参戦したところ、ゲッチャレの時、CPが今までにないくらい高かったので、もしかしたらと期待していたら、100%、キター!!普通色だったけれど、さすがにテンションが上がった。このディフェンスフォルムにはスーパーリーグで散々苦戦してきたので、逆に自分でも使ってみたい気もするが、100%が最適個体ではないそうなので、二の足を踏んでしまう。一方そのGOバトルリーグで妻のアカウントがランク16になった。ペースとしては一応予定通りではあるのだけれど、ランク16到達後、今日最後のセットで負け越し、不穏な感じがした。ここから先、苦戦を強いられそうだ。
2022/02/24
コメント(0)

今日のデオキシスは、昼間のうちに無料パスでやった分が全然大したことなかったので、レイドアワーにもリモートで参戦したところ、普通色ながら95.5%をゲットした。一方GOバトルリーグは今日はわりと勝ち越せて、ランク14になった。果たしてシーズン10の期間内にランク20に到達できるだろうか?
2022/02/23
コメント(0)

ゲイリー・ブルッカーの訃報が入ったので、午後からプロコル・ハルムの『A SALTY DOG』を聴いた。プロコル・ハルムは、どちらかと言うとプログレ寄りの誇り高きブリティッシュロックバンドで、ムーディ・ブルースやジェスロ・タルなどとともに、大好きなバンドの一つだった。マシュー・フィッシャーのオルガン、ロビン・トロワーのギターと、サウンド面での特徴はいくつかあるけれど、やっぱりゲイリー・ブルッカーのヴォーカルが、最大の魅力だと思う。何年か前に来日した時は、マット・ペグなど若手(?)を入れて、現役感バリバリだったのに、さすがにゲイリー亡き後、存続は難しいかもしれない。実はずっと聴いていなかったのだが、しばらくの間プロコル・ハルムを聴こう。享年76歳。ご冥福をお祈りします。合掌。
2022/02/23
コメント(0)

『朝ジャズ』はまだトランペッター。『カフェ・ボヘミアのケニー・ドーハム』。私が持っているのは2枚組の完全版で、演奏された順に収録されている。以前、分散して発表されていたドルフィーの『ファイヴ・スポット』の音源を、実際のライヴの曲順に並べ直して聴いたことがあるが、「Fire Waltz」で始まらないので、冒頭からガツンとくる感じが弱まってしまったような気がした。このドーハムのアルバムも元の盤で慣れ親しんでいたとしたら、この曲順に違和感を感じたのだろうか?
2022/02/22
コメント(0)

今日のデオキシスアタックフォルムは91.1%と個体値はまぁまぁだったが、普通色。明日からディフェンスフォルムに変わるので、色違いは獲れずに終わりそう…。ところで、GOバトルリーグは、今シーズンはやらないつもりだったのに、GOバトルリーグをきっかけにやったら一応ランク21のエースまで到達したので、妻のアカウントの方もまだ間に合うかもしれないとマスターリーグプレミアクラシックに参戦し、きのう〜今日でとりあえずランク8まで行った。使ったパーティはこれ。相手のカイリュー、ガブリアス、トゲキッスあたりをマンムーとジバコイルで倒してカイリューをフィニッシャーにしたいけれど、メタグロスやドリュウズの対策がマンムーの「じならし」しかないから、後半はけっこう苦戦することもあった。明日からはリーグが切り替わるので、またパーティを考えなければ。
2022/02/21
コメント(0)

日曜日の夕方に観ていたテレビ番組が別の時間帯に移動したことで、ピーター・バラカンさんのFM番組を聴けるようになり、今日はそこでもともと好きだった曲がかかった。ヴァン・モリソンの『AVALON SUNSET』から、「Have I Told You Lately」。チーフタンズとの共演盤を中古で買った後、初めて買った新作がこのアルバム。ヴァンはR&B、トラッド、カントリーなど、どんなジャンルの曲を歌っても自分の色に染めてしまう孤高のヴォーカリストだけれど、私はこの曲のように穏やかに歌い上げるタイプの曲が特に好みで、その点でこのアルバムは全体を通して穏やかな雰囲気に包まれていて、聴くたびに至福の時間を過ごすことができる。
2022/02/20
コメント(0)

去年、遅ればせながら中古で買ったコールドプレイのデビューアルバム『PARACHUTES』を、ここのところ運転中にいつも聴いている。買った時はまず、名曲「Yellow」が耳に残ったが、ここへきて冒頭の「Don't Panic」や「Trouble」などもじわじわと効いてきた。今日のように天気が悪い日に合うような気がする。あと「Shiver」のMVは、世界的に大成功を収めた圧倒的なスケール感のあるその後の彼らとは違い、こぢんまりとしてカジュアルな青臭い感じがなかなか良かった。
2022/02/19
コメント(0)

今日の5玉レイドのデオキシスノーマルフォルムは、普通色ながら、93.3%と個体値高めな上に天候ブースト付きだった。その他の収獲としては、デリバードの色違いをゲット!デリバードはただでさえ捕獲時の「ほしのすな」が多めな上に色違いだったのはかなりうれしい。
2022/02/18
コメント(2)

きのうのうちにランク19は難しいかと思っていたけれど、なんと16勝9敗と大きく勝ち越せて到達し、その勢いで今日も4勝1敗でまずランク20、初期レートが思いのほか高かったので、負け越しながらもすぐランク21のエースになった!使ったパーティはこれ。当初のパーティからガブリアスをラグラージに入れ替えた。CPはガブリアスよりも1000も低いのに、わざの出が早いだけでなく強力。使った初日は、実は「ハイドロカノン」持ちではなく、「ヘドロばくだん」で、対トゲキッスにも使えると思っていたのだが、わざが遅くなりポテンシャルを活かしきれず負け越してしまったので、「すごいわざマシンスペシャル」で変更したところ、一気に勝率が上がった。勝ち筋としては、相手の初手がカイリューかガブリアスだと、すぐ引いてメタグロスかドリュウズに交代することが多いので、それに対応してこちらもラグラージを出すパターンが多く、メタグロスに対して「じしん」までたまってもまず「ハイドロカノン」を撃ってシールドを使わせるいわゆる「ブラフ」が効果的だった。逆に負ける時は、相手の初手がメタグロスで、こちらがすぐ引いてラグラージを出しても対応されてラグラージを無駄死にさせたり、メタグロスを出してミラーにしてもドリュウズやガブリアスを出されるパターン。出し負けても対面を返すスキルがあればもっと上のランクを目指せるのだろうが、現状はこのあたりが精一杯かな。
2022/02/17
コメント(0)

SF好きの妻が観たいと言う映画を一緒にネットで観た。●『イカリエ-XB1』私はSFに疎いのだが、1963年という時代を考えると、こういった宇宙ものの先駆けとなっている伝説のSF映画のようだ。特定の人物が主人公ではないため、はじめのうち登場人物が把握しづらい点はあるものの、複数の乗組員の宇宙での行動の描き方は、確かにその後のSFのフォーマットとなっているような気がする。ところで、私はこういったもののコメディやパロディをいろいろ観てしまっていることもあり、この映画にもツッコミたくなるような場面がいくつかあったのだが、別にウケ狙いのネタではなく、ちゃんとシリアスな内容だった。
2022/02/17
コメント(0)

ジェネシスの最新ベスト『THE LAST DOMINO?』、9曲目は『静寂の嵐』から「Afterglow」。私はこの曲を、8曲目の「The Cinema Show」と同様、『THREE SIDES LIVE』のC面の「囚われのレエル」からのメドレーの流れで聴いていた。もともとオリジナルでもB面のメドレーの後だから、この曲だけ単独で聴くことはほとんどなかった。ゆったりとしたテンポでわりと地味な曲調でありながら、怒濤のインストゥルメンタルの最後にこの曲のイントロが始まる瞬間は、長い旅の終わりといったイメージで、かなり感動的。
2022/02/16
コメント(0)

今日のレジスチルは、91.1%だった。悪くはないけれど、とうとう最後まで色違いにも高個体値にも恵まれなかった感じ。収獲はまたしても地味に、マメパトの色違い。色違いかどうか、かなり分かりにくい。一方、GOバトルリーグは、おととい負け越したので、1匹だけ入れ替えてみたのだが、結果は出ず、3日連続の負け越し。それでもなんとか、ランク18に到達した。ここまで来れば、当面の目標であるランク20には届きそうだ。
2022/02/15
コメント(0)

長年応援し続けているシンシナティ・ベンガルズが久しぶりに出場することもあり、スーパーボウルを生中継でしっかり観た。ケン・アンダーソンもブーマー・アサイアソンも成し遂げられなかった夢をジョー・バロウに託したのだが、結果は無念…。それでも、デイヴィッド・クリングラー、ジェフ・ブレイク、カーソン・パーマー、アンディ・ダルトンらがたどり着けなかった地点まで駒を進めたのは本当に大したものだと思うし、まだ2年目と若く、ジャマール・チェイスもいるから、来シーズン以降に期待を抱かせるに充分な活躍だった。一方、勝者となったラムズの選手で特にすばらしかったのは、やはりクーパー・カップとアーロン・ドナルド。どちらも試合全体を通して封じることは不可能で、結局最後のクーパー・カップの逆転のTDパスキャッチに至るドライヴを止められなかったし、同点もしくは再逆転を目指すドライヴはアーロン・ドナルドに止められたのだから、ある意味完敗だったのかもしれない。この攻守の両モンスター選手を相手に、一旦は逆転し、終盤まで互角に戦ったベンガルズはあっぱれだったとたたえたい。一つだけグチを言うと、逆転される直前、サードダウンコンヴァージョンでベンガルズのローガン・ウィルソンが必死にパスカットしたプレイにイエローフラッグが出たこと。この試合、あの程度でフラッグは出ていなかったのに、なぜあの瞬間だけ急に厳しいのか?フラッグがなくてもどうせフォースダウンギャンブルはしただろうから、結果は分からないけれど、ちょっとモヤモヤする。ところで、実はラムズももともとわりと好きなチームで、伝説のエリック・ディッカーソンの時代から、ジム・エベレット、後にスティーラーズでも活躍するジェローム・ベティス、そしてなんと言ってもセントルイスに移ってカート・ワーナー、マーシャル・フォーク、アイザック・ブルースらでスーパーを制した時もかなり応援していたが、このたび、苦労人のマシュー・スタッフォードがキャリアの後半でついに栄冠に輝いたことは素直に祝福したいと思う。さて、これで完全にNFLのシーズンが終わってしまったわけだから、野球が始まるまでのひと月半くらいは、ハラハラドキドキ系は特に観ることもなく、のんびりするつもり。
2022/02/14
コメント(0)

5玉レイドは色違いも高個体値も来ない日が続いている。収獲は、ホーホーの100%!かなり地味だけれど、100ならなんでもうれしい。一方、GOバトルリーグはついに12勝13敗と負け越してしまったけれど、なんとかランク17にこぎつけた。今日はかなり苦戦したので、パーティを変えてみようかと考えている。
2022/02/13
コメント(0)

今日はハネッコのコミュニティデイだった。映画を観に行っていてスタートが遅くなったので、いつもの「おこう」は使わず、帰宅後に近所の公園で2時間くらい獲った。色違いもそこそこ出て、トータル11匹。いつもの半分の時間にしては、かなり獲れたと思う。その中から1匹だけワタッコに進化させた。ハネッコ自体にはテンションが上がらなかったものの、捕獲時の「ほしのすな」が1.5倍だったので、短時間ながら「ほしのかけら」を使ってゲットしまくった。残念だったのは、別のボーナスで「レイドパス」が3枚もらえたのに、見える範囲にあまり5玉が出ず、2回しかできなかったこと。
2022/02/12
コメント(0)

ここのところ映画をネットでばかり観ていたが、今日は結婚記念日ということもあり、かなり久しぶりに映画館で観た。●『大怪獣のあとしまつ』大好きな三木聡監督の最新作ということで楽しみだったが、期待をはるかに上回る傑作だった。相当金がかかっているのに、やっていることは完全なる三木ワールド。例の微妙な小ネタを随所に散りばめながら、これだけのスケールで、「デウス・エクス・マキナ」に向かって突き進んでいく。観ている間はこの呪文のような言葉の意味を知らなかったが、後で知って「してやられた」感がハンパなかった。今にして思えば、かなり最初の段階でこのキーワードは出ているわけで、これはかなりズルいけれど、鬼才の面目躍如。キャストは、岩松了、ふせえりといった、いつもの三木組が唯一無二のキャラで、たまらないものがあったが、特筆すべきは、オダギリジョーの卑怯過ぎるかっこよさ。結局この作品は、日本の伝統的な怪獣映画へのオマージュなのか?それともフォーマットだけ拝借して、本気でふざけた結果、こうなったのか?いずれにしても、スゴいものを観せられた。
2022/02/12
コメント(0)

なかなかGOバトルリーグに参戦する時間が取れず、一日おきになっているが、やっとこのパーティに慣れ、プレイミスがなくなってきた結果、今日も15勝10敗と勝ち越し、ランク16に上がった。ここからが厳しくなりそうだけれど、なんとかランク20まではたどり着きたい。
2022/02/11
コメント(0)

朝ドラはトランペットと全然関係ない話になったけれど、『朝ジャズ』はまだトランペットを聴き続けている。ここ数日は、ブルー・ミッチェルの『BLUE'S MOODS』。冒頭の「I'll Close My Eyes」からキャッチーで聴きやすい。このアルバムはワンホーンなので、サックス奏者との丁々発止のソロの応酬はない代わりに本人のプレイがたっぷり聴けるし、ピアノがウィントン・ケリーなので、かっこイイ瞬間が何度もある。
2022/02/10
コメント(0)

GOバトルリーグのシーズン10、重い腰を上げて始めた途端、きのうは時間がなくてできなかったが、一日置いて今日は、マスターリーグプレミアクラシックをしっかり5セットやった。パーティはこれ。初めて使うポケモンばかりだったので、出し勝ちからのプレイミスで逆転負けが何度かあり、心が折れそうになったものの、トータルではなんとか13勝12敗とギリギリ勝ち越し、ランクは14まで上がった。報酬で久しぶりにコジョフーをゲット。今後、もう少しランクが上がってくると、今日のようなミスをしていたら勝てないと思うので、早くこのポケモンたちの使い方に慣れないと…。
2022/02/09
コメント(0)

シリアスな映画が続いたので、今日はコメディタッチのものを観た。●『スイス・アーミー・マン』コメディタッチどころか、いわゆるエログロナンセンス?!冒頭から随時ツッコミどころ満載だけれど、特筆すべきはバカ炸裂のラストシーン。しばしポカーンとなり、一拍置いて、ZAZYのように「なんそれ?!」と言いたくなる。
2022/02/09
コメント(0)

何年か前に『レコード・コレクターズ』が「黄金時代のAOR」特集をしていた。その頃はまだAORに興味がなく、内容をほとんど覚えていなかったので、かなりハマってきた今、改めて読み返している。その中でちょっと触れられていたCCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)というジャンルについて全然知らなかったのでネットで調べてみたところ、元カンサスのヴォーカリスト、ジョン・エレファンテの名前が挙がることもあるようだ。そこで、1枚だけ持っている『天空を翔け』を聴いた。CCMというジャンルは、サウンドではなく歌詞の内容がメインらしいので、「主こそ真実、主こそ生命」、「神に全てを」といった曲が収録されているこの作品も一応CCMなのかもしれない。私はずっと歌詞の内容を知らずに聴いていた。サウンドは、時代に合わせて産業ロック寄りになっているものの、曲によってはプログレッシヴな展開も聴ける。
2022/02/08
コメント(0)

今日のレジロックは普通色の二つ星でガッカリしたけれど、自宅に出たドンメルをゲットしたら、メタモンの色違いだった!ノーチェックだったのでかなり驚いた。あと、きのうのGOバトルデイに続いて、今日もGOバトルリーグに参戦したら、報酬のプルリルが95.5%だった。15勝10敗と勝ち越せて、ランク12まで上がった。明日以降はマスターリーグ等に変わるので、またパーティを考えないと。
2022/02/07
コメント(0)

調子が悪かった自宅のWi-Fi環境が復活したので、やっとネットで映画が観られた。●『とうもろこしの島』先日観た『みかんの丘』と同じような地域の状況が背景にあるので、立て続けに観たのだが、描かれている内容はかなり違った。こちらはより渋くて、主人公の老人と孫がただ黙っていろいろやっているところに、ちょっとしたことがあったりするのを、ほとんど映像だけで観せていく。登場人物の心情を描くためには、最低限の台詞は必要だと思うのだけれど、よくこれだけ押さえて描き切ったなと感心した。観る側の感性が問われる映画であるが、そういった意味では、純粋に映像と雰囲気に酔いしれるのもアリかもしれない。
2022/02/07
コメント(0)

GOバトルリーグは、シーズン9でランク21になった10月中旬以降、ずっとやっていなかった。でも何匹か、ハイパーリーグの最適個体が獲れていて、使ってみたいとは思っていた。そこで、今日はGOバトルデイということもあり、意を決して4ヶ月ぶりに参戦した。パーティはこれ。結果は40戦で29勝と、まずまずだったと思う。ランクも今日だけで一気に9まで上がり、このパーティにかなり手応えを感じたものの、残念ながらハイパーリーグは明日で終わりだった。果たして、あと明日1日でどこまでランクを上げられるだろうか。
2022/02/06
コメント(0)

またネットで映画を観ようと思ったら自宅のWi-Fiがつながらない不具合が生じたので、代わりに録画してある映画を観た。●『まともじゃないのは君も一緒』朝ドラ以来推している清原果耶主演。この人が主演の作品を観るのはドラマも含めて4つ目になるが、その中では、ちょっと展開に無理があって、正直かなり微妙だった。私が清原果耶を推す理由は、実際にそういう人物がいるのではないかとか、本当にそういう感情を抱いているのではないか、と思わせるほどの演技力にあるので、この映画のように、マンガのような強引な展開だと、リアリティが感じられず、もったいない気がしてしまう。私は常に物語にリアリティを求めてはいるわけではなく、ストーリーや役者によってはありえない内容でも全然楽しめるのだけれど、今回の場合はそれに当てはまらなかったと私が個人的に感じてしまっただけで、作品自体はそれなりにおもしろいから、それこそマンガだったら楽しめたのかもしれない。
2022/02/06
コメント(0)

『朝ジャズ』。今週の朝ドラはもはやジャズと関係ない展開になってしまっていたけれど、まだトランペットを聴き続けている。西海岸で慣らしたチェット・ベイカーが東海岸で吹いた『IN NEW YORK』。トランペットを聴こうと思ってこのアルバムをかけたのに、サックスがかっこイイ瞬間が何度もあったので確認したら、1、3、5曲目にジョニー・グリフィンが参加していた。
2022/02/05
コメント(0)

今日は、近所の大親友から早朝に声がかかり、家の近くの公園の5玉レイドに参戦したら、レジロックの色違い、キター!!個体値は二つ星だったけれど、色違いはとりあえず1匹欲しかったから良かった。
2022/02/04
コメント(0)

またネットで映画を観た。●『みかんの丘』地味ながら、実にヒューマニズムに溢れた映画だった。と言っても、アブハジア紛争を背景にしているので、単純に心温まるわけにはいかず、イイ感じの流れになっても、たぶんフラグだろうなとうがった見方をしてしまっている自分がいた。いくつか想定されるオチの中で、後味はそこまで悪いものではなく、納得いくかたちになっていたので、かなり良い映画だと思う。
2022/02/03
コメント(0)

今日のレジロックは二つ星だったが、ちょっと前にキラフレンドになりながら、なかなか会わなかった人とウォーキング中に会えたので、ザシアンをキラ交換したら、95.5%と、今までで一番の高個体値になり、うれしかったけれど、こちらから送ったザシアンは二つ星だったので、申し訳なかった。
2022/02/03
コメント(0)

ここのところ色違いも高個体値も全然当たらなかったが、今日は、レジロックの95.5%が来た。久しぶりにまぁまぁの高個体値だったけれど、レジロックは既に97.7%を持っているから、明日以降は、100%か色違いをゲットしたいところだ。
2022/02/02
コメント(0)

トム・ブレイディが引退を表明した。スーパーボウル7度制覇をはじめとする数々の偉業を成し遂げ、44歳となった今シーズンの成績もまったく衰えは感じられなかったけれど、11度目のスーパーボウル出場は惜しくも逃した。その悔しさをモチベイションに来シーズンも現役を続けるのでは?と期待していたのだが…。そんなブレイディの輝けるキャリアの中で私が一番印象に残っているゲームは、第49回スーパーボウル。連覇を狙うシーホークスの逆転を狙うタッチダウンパスをマルコム・バトラーがインターセプトし、4度目の制覇を果たした。試合を決めたのはバトラーだけれど、MVPはちゃんとブレイディ。実はこのスーパーボウルの前まで、第42回、第46回とイーライ・マニングのジャイアンツに連敗していたので、もし逆転を許したら、この時点でスーパーボウル通算3勝3敗になってしまうところだったことを考えると、ターニングポイントとなる勝利だったと思う。あと、逆の意味で印象深いのは、初めての敗戦となった上述の第42回。あのシーズンは、ランディ・モスの加入もありレギュラーシーズン全勝からプレイオフも勝ち上がり、パーフェクトシーズンを達成する目前で、伝説のヘルメットキャッチから逆転負けを喫した。ブレイディ本人が、あの試合で負けたから引退せずに続けているようなことを言っていたらしいので、この敗戦もまたターニングポイントだったと言える。さて、ブレイディは今後どうするのだろう?日本のプロ野球と違って、こういったレジェンドがヘッドコーチに抜擢されることはあまりないようだけれど、例えばエイクマンのように解説者としてNFLに関わっていくパターンはもしかしたらあるのかな?最後に、私ごときが言うのも気が引けるが、22年間お疲れ様でした。たくさんの興奮と感動をありがとう!
2022/02/01
コメント(0)

妻が、長女お薦めの映画だと言うので、ネットで観た。●『ドント・ルック・アップ』設定は『ディープ・インパクト』や『アルマゲドン』とほぼ同じなのに、これは実はコメディ。とは言え、あからさまにコメディタッチにはせず、役者も、レオナルド・デカプリオやジェニファー・ローレンス、メリル・ストリープといった有名どころを使って、一見シリアスな感じにしている。何の予備知識もなく観始めたのだが、そのギャップが段々分かってきて、かなりおもしろかった。大変な状況なのにイイのか、それで?ってずっとツッコミながら観るのが正解?
2022/02/01
コメント(0)
全37件 (37件中 1-37件目)
1

![]()
