2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全6件 (6件中 1-6件目)
1
100株だけ買いました。買い理由は以下の通りです。1.「連れ安」度合いが比較的小さい2.7月下値を割っていない-底打ちの可能性3.PBR0.7倍-破綻リスクが比較的小さい4.株主資本比率39%、手元資金も業界内では厚い方の部類5.中間決算を上方修正しているーマンデベとしては稀6.チャートを見ると2,000円割れは底値圏で、BPS割れは買ってもいいのではないか?投資はご自身のご判断でお願いします。
2008.08.29
コメント(0)
スルガコーポ、ゼファーに続き、今月はアーバンと創建ホームズと不動産セクターの経営破綻が相次いでおり、これに連れ安する形で中小型不動産株が売られまくっています。さて、この「連れ安」銘柄は買えるのでしょうか?企業存続を前提とすれば間違いなく買いなのでしょうが、フージャース、サンシティ、シーズクリエイトなどはそろってPBR0.2以下となっています。この株価は破綻リスクを反映していると言わざるを得ず、これらの銘柄に賭けるのはもはやバクチであると思います。企業破綻の可能性を探るには資金繰り、つまりキャッシュフローを見るべきだと思い、これらの銘柄についても少し調べていたのですが、営業CFと投資CFの大きなマイナスを財務CFで補っている。すなわちファイナンス頼みとなり非常に危険だと思いました。これらの銘柄より連れ安度合い、PBR、キャッシュフローで少しマシだと思われる銘柄に指値買い注文をしました。約定したら銘柄名を発表して買い煽ろうと思います。
2008.08.28
コメント(0)
江守商事(9963(チャート参照))を新規に買ってみました。ここ最近は食品や医薬品などのディフェンシブ株が年初来高値を更新しています。その高値銘柄の中で業績が安定し、株価上昇に過熱感がない江守商事に注目してみました。市場全体が不振な中、このような地味でも強い銘柄を発掘していこうと思います。投資はご自身のご判断でお願いします。
2008.08.25
コメント(0)
現在の私の勤務先が2年前に実施した株主アンケートを見ていたら、意外なことに気づきました。年齢は「60代」、投資のきっかけは「証券会社の勧め」というのが多数派です。最近のネット取引の浸透により、若い世代の株主が多いのかと思っていたのですが、さにあらず。やはり高齢者は投資資金を持っているということでしょう。私の勤務先は「情報通信」セクターに属し、高齢者には分かりにくいビジネスをしています。それで時々(株価が下がった時)に電話してきて、「お宅の会社は何をやってるんだ?」などという質問を平気でして来る株主様に、IR担当は文字通り閉口するわけです。ところでこの「株主アンケート」ですが、事業報告書の印刷会社がセット販売するため、営業報告書に付いてくる会社も多いのですが、私はアンケート不要派です。ただ個人株主のプロフィールが確認できたのは良かったです。
2008.08.21
コメント(3)
驚きました。かつて一世を風靡した「流動化関連」銘柄が、わずか2、3年の間にこんなになってしまうというのは、やはり株式・経済の世界は恐ろしいものです。ちょうどwさんがアーバンを取り上げた日記を書いていましたが、その翌日です。私はかつてアーバンを保有していた時期もありましたが、その頃の株価は1,500円程度だったと思います。それが100円を割ったうえに事実上紙屑になるわけです。不動産セクターについては最近全く触っていませんでした。米国のサブプライムと日本の不動産株との関係が全く分からなかったからです。でもここまで来ると、やはりサブプライムと関係があるということになるのでしょうか。
2008.08.13
コメント(0)
イオンディライト(チャート参照)を買い増しました。6月に株価が下げトレンドに転じたと判断して持ち株の半分を売りましたが、その後1月の安値を割らずに反発、昨日年初来高値を更新したところで飛びつきました。安く買い高く売るのが株ですが、最近は「高値を買う」ことに抵抗感がなくなってきました。業績も順調そのものなので、徐々に安値を切り上げてもらいたいものです。同社のような「地味なサービス業」は個人的には結構好きで、今は保有していませんがエイジスと同じような感覚で買っています。投資はご自分のご判断でお願いします。
2008.08.01
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1
![]()
![]()
