日本版レコンキスタ宣言 旅立った孫と子孫への私の人生卒業論文
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ソフトバンクの孫社長は米国に5兆7千億円を投資し、5万人規模の雇用創出を発表したところトランプ新大統領から歓迎を受けたとの報道があった。対日に関して私は楽観視している。安全保障に関しては在日米軍基地の規模はそのままだろうと思う。残念ながらトランプが台湾重視の姿勢ならなおのこと沖縄の米軍基地の機能は現状維持だろう。在韓米軍もそのままだと予測する。TPPに関しては離脱するが対日に関してはFTAの締結を求めてくるだろうと思う。農家というより農協が猛反対するだろうが私の経験からすると米国産のコメを含めた農産物が仮に関税撤廃となったとしても、大きな影響はないと思う。25年前、アメリカ産のリンゴを扱ったことがある。価格は日本産の8分の1であったがまったく売れなかった。消費者というか日本国民に受け入れられなかった。恐らくコメに関してもなおさら日本産の拘るだろうと思う。安けりゃいいものではない、農産物というのは健康を維持し命をつなぐものという視点になれば日本産ほど優れたものはない。逆に自動車や電化製品と一緒で日本産の農産物が米国消費者に受け入れられる可能性だって大いにある。最終的にものを買うのは政府でも官僚でもなく消費者なのだから、安全で口に合うものを作ればおのずと売れていく。朝ドラのべっぴんさんではないが、まじめに消費者のニーズをふまえ良いものを作っていけば万人に受け入れてもらうことができる。米国とのFTAには臆することなく日本の国民を信じて堂々と望んで欲しい。結局トランプ旋風もイギリスのEU離脱、ヨーロッパでの「「極右」の台頭私はこの極右という表現には異議を申し立てたいが、移民や難民が自分達の職を奪うからというのが根底にあると思う。母国が平和で安定していたら「移民」や「難民」になる必要がないわけで、これからの日本の道は移民を輩出している国や政局が安定しない国を援助することだと思う。水は低いところへと流れていくが人は高い(賃金)ところへ流れていく。母国に高いところがあれば移民や難民となることはない。こういった富める国が難民の受け入れではなく、平和で安定した国造りを支援するような方向が望ましい。ただ民族主義というより「既存国民主義」という流れはとめれないと思う。移民排斥の動きはトランプ現象を見るまでもなくヨーロッパに広がっていくと思う。ここで人口減になっている日本が移民を受け入れるとし、人口流出が止まらない国に対して経済援助をぶちあげれば日本の国際的地位は数段向上する。もうすぐプーチンが日本に来るが私の予測としては色丹・歯舞の返還についての具体的な指針がでるとは思うが国後・択捉島建前は継続協議となるだろうが実態は「放棄」だろう。私はそれでも良いと思う色丹・歯舞が返還となれば漁業資源が豊富なのだから日本の国益には沿う。まぁ右派・左派ともに安倍内閣への指弾となり、恐らく内閣支持率は20%くらいまで下がるとは思うが、71年何も進展がなかったことを考えると大きな前進だと思うし、できれば国後島に国境線を引くことができれば、日ロにとって双方の国益に適うと思う。ひとつの島で東洋と西洋の文化が存在するとなれば世界中から観光客が来るだろう。ロシアとの平和条約締結によって少なくとも北朝鮮・中国の対日戦略が日本にとっては良い方向に繋がると思う。トランプとプーチンの会談によって世界情勢が大きく変わる可能性もある。これで拉致事件での進展があったら名実ともに安倍さんは歴史に名を刻む首相となると思う。トランプというのは超現実主義者なのかも知れない。米国でも基本は景気浮揚と失業率の改善だろう。まぁ安倍内閣がどうトランプ政権の政策に対応していくのか、むしろ日本から仕掛けるのか見ものだ。
2016.12.07
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