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夕べ雨が降ったので、堆肥がどうなっているかと心配になって行ってみた。シートがなくて、間に合わせの物を半分くらいかけておいたので、山が崩れてはいなかったが、そばの水溜りが茶色くなっていた。触らない限り、においはしない。 夫は、あんなくさいもの、早く畑にいれてしまえと機嫌が悪い。私はまったく気にならない。なるべく早く使うわと返事をしておいた。 ブルーベリーの花が去年植えたばかりなのにたくさん咲いている。今年は少しは収穫できるかもしれない。カラスがたくさん来るので、鳥除けネットは必需品だろう。 ブルーベリーの周りにヨモギが芽を出している。根を張ると退治が大変だから、小さなうちに抜いておこうと目をさらにして探した。15本もあった。油断もすきもあったものではない。
2003.04.30
午前、INEの畑で、仕事をした。 まず、いちごの鳥除けネットを張った。次に再び耕運機で耕して、畝作りをし、夏ダイコン、人参、ねぎの種を播いた。 トマト、きゅうりの予定地には割り肥をするために、畝の真ん中に溝を切り、刈り取った雑草を埋めた。後で米ぬか、鶏糞、過リン酸石灰をのせて土でふたをする。 午後は、NOMIの畑で、草刈機を使って、草刈をした。 草刈機のナイロンコードを取替え、混合油を入れ、エンジンをかけた。 しばらく使っていないのでエンジンがなかなか掛からない。MOさんに見てもらったり、何度もやり直したりしてようやく掛かった。どうやら、何かが詰まっていて、ガソリンが出にくかったらしい。 ナイロンコードなので切れ味が悪いが、石の多いところなのでチップソーは使いづらい。 夕方、庭に行き、竹炭用の竹を割った。量が多いので割っても割ってもなかなか減らない。 少しずつやっていけばいつかは終わると念じつつ、30本ばかり割った。 肉体労働の一日であったが、やらなければと思っていたことが大分出来たので満足している。
2003.04.29
目を覚ますと外はとてもよい天気だった。 とびおきて干したけのこをつくり始めた。まず、茹でておいたたけのこを薄切りにし、盆ざるに重ならないように広げ、日の当たるところに置いた。 途中、一度裏返す。夕方にはからからに干しあがった干したけのこの出来上がりだ。 食べるときは、水で戻し、油揚げと炊き合わせると美味しい。夫など、干したけのこのほうが好みらしい。 たけのこのシーズンは天候の不順なことが多く、うまく仕上がらないことがよくある。しかし、今日は天候が味方してくれ、上手に出来た。 真竹のたけのこは一旦塩漬けをし、その後土の中に埋めておくとよいという記事を読んだことがあるがほんとうだろうか。
2003.04.28
朝八時に庭に行き、夫と二人で、竹垣を作った残りの竹を整理した。あちらこちらに散らばっているので、集めて、50cmの長さに切って行った。 これは竹炭用である。 マルノコをセットし(と簡単に書いておくことにしよう)、どんどん切って行った。夫は初めは難しそうであったが、次第に慣れ、上手に切るようになってきた。 あまりに長いものは重くて切りにくいので、私が一旦3mくらいに手のこで切り、夫がその後マルノコで切った。 午後、私は牛糞堆肥をもらいに隣町へいった。Mさんと待ち合わせがうまくいかなかったが、堆肥は4時半には畑へ着いた。 やっぱり、臭い物だと思ったが、栄養たっぷりという感じだ。シートをかけておき、少しずつ使っていく予定だ。 今日もしっかり肉体労働をした。 たけのこをもらった。明日、天気がよさそうなので、干したけのこを作るつもりだ。 収穫 ○ ほうれん草 ○ せり
2003.04.27
昼と夕方、合計3時間ぐらい草取りをした。いまのところ、庭の地面はほとんどむきだしのままだ。芝生と畑以外はどういう風に地面を覆っていくのか、決められないでいる。はっきり決まるまではとりあえず、草をとって、きれいにしておくつもりだ。 午後、INEの畑の作付け計画をたて、苗の購入本数を決めた。トマト、きゅうり、ナス、ピーマンは1本の畝につくり、毎年畝を1つずつずらしていっている。 29日に畝作りをし、3日に植付けの予定だ。 サツマイモの苗も注文済みだし、準備はだんだん整ってきている。 ジャガイモの芽かきをした。明日は、いちごに鳥除けのネットを張ってやろう。
2003.04.26
今日も雨だった。 ベランダ目隠し用の横板は荒材なのでカンナをかけなければいけない。しかし、カンナ掛けは難しい。そこで先日買ったディスクグラインダーでこすり落とすことにした。ディスクグラインダーなら後々れんがを割ったりするのにも使えるから、そのつもりで購入したのだ。 説明書を読みながらサンドペーパーをつけようとしたところ、ラバーパッドが無いことに気付いた。これでは作業が進められない。 いつもそうだ!すぐに始められない! 何かを始めようとするとき、あれが足りないとか、説明書をじっくり読んでも、わからないとか、そんなことがよくおき、作業が中断する。そこが億劫でたまらないのだが、しなければ始まらないので少しづつ進めていくより仕方が無い。 要するに、知識と経験が足りないと言うことだ。 夜、本屋で丸山健二の「ひもとく花」を立ち読み(眺め)した。いつもの癖で、園芸の書棚を見ていると埋もれそうになっているこの本を見つけた。園芸の棚には不釣合いな写真集であった。600万画素とかのデジカメで撮られた花の数々があった。精魂かたむけた花の美しい一瞬が切り取られていた。 みてしまったから、買わない。ごめんなさい。
2003.04.25
朝、市役所の担当の方が、現状を見に来てくださった。「こちらが畑で、こちらが果樹園で、ここも果樹を植えています。裏は、堆肥置き場で、椎茸のホダギも置いてあります。ここも竹を片付けたら畑にする予定です。」と、精一杯アピールした。おそらく、半分近くは畑として課税されるだろうとの感触を得た。一安心だ。 今日は雨で、ほとんど作業が出来なかった。雨の合い間に、草抜きをしていると、通りかかった軽トラが止まり、「みかんはいらんかね。」と言った。一箱800円だというので買うことにした。島の農家が出荷できないSサイズの品を直売しているらしい。小さいけど結構美味しかった。
2003.04.24
そろそろ、固定資産税を払おうかと、納税通知書を確認していた時、現況地目がすべて宅地になっているのに気付いた。 たしか、購入時の評価額通知書では宅地が約3分の1、残りが山林になっていたはずだ。他にも、古家に増築部分があるということになっている。おかしいと思い、市役所で確かめることにした。 市役所の窓口には大きな画面のパソコンが置いてあり、住所を入力するとその場所の航空写真が現れるようになっていた。 まず、古家の増築部分はどこに当たるのか聞いてみた。台所の外側に、3m四方の下屋がくっついていたが、それを整地するときに壊していた。その部分のことだった。固定資産税課税標準額は53,302円で、それに対する税額は746円だった。 多少のことだから、今回はこのまま払って、来年から修正しましょうと係の人が言ったので、それは無いでしょうと思った。私の方から申し出るのならともかく、係の人が言うことではないと思い、きちんと返してくださいとお願いした。 土地については、購入時の現況は山林だったけれども、その後整地したので、全部宅地並みとなったと説明してくれた。 現況は全部宅地ではなく、畑や果樹園になっていますと説明してその結果、現地調査を明日してもらうことになった。購入時の評価では、㎡に付き宅地は43,240円、山林はたったの13円なのだ。 できるだけ税金は安くしたいので、できるだけのことはしようと思っている。 ディスクグラインダーを購入した。
2003.04.23
朝、畑に行ってみると、霜はたいしたことはなく、ジャガイモは無事だった。 牛糞堆肥を安く買えるという話を聞いた。2トントラック1台分が7000円だという。さっそく、隣町の牧場に電話して聞いてみた。こういうことならすぐに行動に移す私である。牧場まで取りに行けば5000円ですとのことだった。さてどうしようか。軽トラでさえもっていない。友人Mさんに頼むとしようか。 牛糞堆肥と腐葉土を入れれば、まさ土のみの畑の土もふかふかと、美味しい野菜を生み出す土になってくれるだろう。 四季どりキャベツの種を播いた。夏野菜の苗も夜は室内に入れてやっているので、すくすくと育ってきている。連休には畑に定植できるだろう。
2003.04.22
来客があったため庭にはいけなかった。 明日は霜注意報が出ているので、芽が出たばかりのジャガイモを心配している。しかし、今から畑に行くわけにはいかない。あきらめよう。 昨日、Oさんからたけのこをもらった。今日の昼に煮付け、夕には木の芽和えをした。木の芽和えには昨秋作った柿酢を使った。柿酢はまろやかでけっこういい味にできあがっている。つくりかたは、 熟柿を洗わずに甕にいれ、醗酵を待つ。 酢の匂いがしたら、ガーゼでこし、保存用の瓶に入れる。 1ヶ月でまろやかな柿酢ができる。 ドライイーストを入れて醗酵を助けると書いてある本もあったが、 天然の酵母で十分いけた。甕ひとつ分で1リットルの柿酢が出来た。
2003.04.21
雨の日曜日だった。午前は読書をした。「安曇野の白い庭」を読み終えた。 この白い庭は、丸山健二の作り上げた丸山健二のための庭なのだと思った。 決してオープンガーデンなどはしないんだろうなと思った。丸山健二が、完成した庭を見て、一人で陶酔する、そんな庭なのだ。他の者が見るには写真かテレビでしかできない。(に違いない。) ほんとに「凄い庭」なのだ。 うちの庭がいつか完成に近づいたとき、私も丸山健二のように静かに縁側に座って、眺めていたいと思った。 午後は久しぶりに陶芸教室に行った。しばらく轆轤から離れていたので、手があんまり動かない。急須の本体など引いてみたけど結局はボツにしてしまった。 その後NOMIの畑に行き、ジャガイモのマルチを破ってやった。かわいそうにマルチをぐっと持ち上げ必死で光を求めていたようだった。金、土の陽気で腐りかけていた。 収穫 ◎ほうれん草 肥料袋いっぱい
2003.04.20
朝、庭で竹割りの続きをした。なたで、10本ほどを6分の1に割っていった。順調に進んでいった。 午前、なんだか疲れてちょっとうたた寝をしてしまった。 昼、ホームセンターに行き、古家の修理用の樋、チェンソーオイル、ドリル釘、四季どりキャベツの種、九条細ねぎの種を購入した。 午後、自宅で、割った竹を雑巾で拭き、節をなたで落としていった。100本ぐらいあったので、終いには手首が痛くなってしまった。 夕方また庭に行き、草取りをした。根を抜くときに手首をひねるようにするので、またまた、手首が痛くなった。 最近、握力や、腕力がだんだん衰えているように思う。瓶の蓋がなかなか開けられない。耕運機のエンジンをかけるとき、3度くらいやらないとかからない。気力はあるのだが、記憶力がなくなってきている。これが年をとるということなのだなと痛感している。 体力の衰えを知恵(年の功)でカバーしていこうと思っている。
2003.04.19
夏並の暑い一日だった。 昼に夫と庭に行った。倒木を薪の長さに切っていった。一人では能率が悪いので、夫がチェンソーを持ち切る役目をし、私が木をセットし、切った木を片付けていった。 今日中に終わらせたかったのに添付のチェンソーオイルがあっという間になくなり、はんぶんぐらいしかできなかった。 その後、竹の95cmに切りそろえたものを割っていった。5分割が一度にできる竹割り器を使ったが、竹が太すぎてなかなか割れず、あまりに叩きすぎて竹割り器の持ち手部分が折れてしまった。1980円もしたのにもったいないことをしてしまった。 仕方無しに、なたで割っていった。 この竹はベランダの目隠し用である。現在レースのカーテンがしてあるが、もっと見栄えのするものにしたいと思い、竹で作ることを思いついた。
2003.04.18
昼から、INEの畑に行った。耕運機を使って畑に石灰やようりんを鋤きこんだ。途中でガソリンが切れて取りに行ったりしたがあっという間の作業だった。 だのに時間がかかったのは人生の大先輩の方たちとしばし二郎さんのことについて話をしたからだった。 一人の方はもう80歳だ。母と同じ年齢である。腰は曲がっているし、体も小さく40㎏はなさそうな様子である。 しかし、軽トラックは運転するし、今日などはトラクターを使って、畑を耕していた。広い畑を草を生やさずに管理している。見上げた方である。 その後牛蒡をまいた。昨年はとても上出来であったので今年も期待している。堀上だけは苦労したので、畝を板で囲い高く盛り上げてみた。 「現代農業」で見たのだが、畝の上に底を切り取った肥料袋をのせて土を入れ、その中で牛蒡を作ると堀上がごく簡単だということだ。ぜひ、試してみたいと思う。 その後、庭に行き、竹を切った。夫ははじめてのチェーンソーで倒木を切りそろえていた。やはり機械の威力に感心していた。
2003.04.17
今日は三度も庭に行った。 早朝6時にはまず、昨日の工事の進展具合を確かめた。 井戸部分には、きちんと桝が収められ、掘り起こしたところも埋め戻されていた。古家の壁際にポンプが取り付けられ、バルブで水をとめられるようにしてあった。 たてに水道管が付けてあり、それは凍結を防ぐため直径10cmくらいの太い塩ビ管の中に通されていた。 工事はそこで終わっていた。近所のOさんの話では昨日遅くまでやっていたとのことであった。 午前10時ごろ再び行き、畑の一部を「プチな」で耕した。エンジンは一人でも難なくかかり、またすいすいと耕していった。竹の焼残りが炭になっていてそれもきれいに混ぜ合わせた。 鶏糞を割り肥とし、生姜を植えた。 昨年、一昨年と生姜を植えたが、出来はあまりよくなかった。なかなか芽が出ないし、出たと思ったら、間違って抜いてしまうし、たね芋の2倍くらいにしか大きくならないし、散々な目に合っているのが生姜である。栽培も砂地、半日陰、水分の多い土地と条件がうるさい。 いい加減、あきらめてもいいのだが、販売されているものは薬漬けと聞くし、収穫したばかりの生姜の茎はそれはさわやかな香りなので、やはり自分の手で作りたい。 うちの畑なら、毎朝でも通って、たっぷりと水を撒くことができる。黒の寒冷紗でもかけて日陰を作ってやろう。2時過ぎにまた行ってみたが工事の方は来なかった。
2003.04.16
10時半よりポンプ取付けの工事が始まった。 まず、小さなおもちゃみたいな、ショベルカーで掘りぬき井戸の周りを掘った。そして、埋めてあった直径10センチくらいの塩ビ管に、束ねた2本の、細い20メートルくらいの長さの塩ビ管を入れていった。 次に、流し予定地の排水用の溝をショベルカーで掘り、ポンプをつける準備をしていった。 昼までしかいられなかったのであとはわからない。工事をしてくれたのはよく太った背の高い人で、作業するたびにハアハアと息を切らしていて、心臓でも悪いのではないかと要らぬ心配をしていた。作業は一人で黙々とやっていた。 私は、時々作業を見ながら、合い間に水仙を植え替え、ジューンベリーを植え、孔雀草を植えた。 よい天気でとても暑かった。工事は明日までかかるらしいが、どのような出来上がりかとても楽しみだ。
2003.04.15
1時に庭に行き、電動ポンプ取付け業者と打ち合わせをした。 1、元あった場所に桝を取り付け、そこから管を引いてポンプ本体は家のそばに付けることにする。 2、家のそばに流し台を置き、水仕事が出来るようにする。 3、水栓は蛇口2個とし、ホースを常時設置できるようにする。 4、排水がうまく流れるように、庭を通っている土管を確認する。 何分にも水周りが壊れていて大変な古家なのである。築30年だというのに。 その後、INEの畑で、昨日耕運した畑に、とりあえず畝を作った。 4月初めにポットに種まきをした夏野菜のうち、つるありいんげんがようやく芽を出し始めた。
2003.04.14
朝、庭で作業をした。まず、昨日の焼け残りの炭を畑に撒いた。その後、モッコウバラを2本、北側道路沿いと西側に植えた。 直径50センチくらいの穴を掘り、そこへ腐葉土、鶏糞、腐葉土、土と重ねていき、そこへ植え付けた。腐葉土は隣地の林からいくらでもいただけるのでふんだんに使える。ありがたい。 昼、用事を済ませ、夕方、INEの畑へ行き、「プチな」を使って畑を耕した。 チョークを引かずにエンジンをかけようとしたら、かからなかった。そこへ、通りがかった近所の方が「ええの、買っとるじゃない。かけてあげよう。」と、これまた、エンジンをかけてくれた。「同じところを3往復ぐらいすると土が細かくなっていいよ。」などと、いろいろ親切に教えてくれた。ありがたい。 土の乾き具合がちょうどいい加減だったので、すいすいと畝の長さにして30メートル分くらいを耕した。 これだけを手グワでやろうとするといったい何時間かかることだろうか。ほんとに「プチな」様様である。これまた、ありがたい。 今日も重労働だったけど、存分に仕事が出来て充実感のある休日であった。
2003.04.13
朝、庭の草抜き、昼、INEの畑の草抜き、夕方、庭で竹の切れ端や枝を燃やしながら草抜き。 今日も、たっぷり草抜きをした。 去年、JUNKOさんからもらった白露錦、柳はすぐつくからといわれて、新幹線で大事に持ち帰った。家に帰り、すぐに挿し木をし、初めは順調だったのにいつのまにかハリのように細い1本だけになってしまった。 もうダメかもしれないとほとんどあきらめかけていたのだが、今日見ると2.3ミリの小さな葉がみえていた。ダメなら今年は買おうと思っていたのだ。よかった。今日の収穫 ◎高菜 このところの雨ですくすくとやわらかく のびていた。洗って刻み、熱湯を かけてから浅漬けの素できゅっきゅっともむ。 つんと良い香りがして 美味しい即席漬けの出来上がり。 ○チマサンチュ(韓国チシャ) ベランダのプランターで栽培。 必要なとき必要な枚数を収穫できる。 今日は焼肉を巻いて食べた。
2003.04.12
今日は庭に行けなかった。 図書館で丸山健二著「安曇野の白い庭」を借りてきた。BSの番組で見て以来、是非読みたかった本だ。この人の白い庭は凄い。雑草1本ない、虫1匹いないような、研ぎ澄まされた静かな白い庭である。まるで禅僧が修行にでも行くかのような心持で庭仕事をしていた。白い芍薬が咲き誇って、盛りを少し過ぎたくらいで、すべて花を落としていくのである。鳥肌が立つような感じであった。 今晩から早速読んでいこう。
2003.04.11
昼からNOMIの畑に行った。サトイモ用地を耕すために初めてプチなを使った。おそるおそるガソリンをいれ、説明書を読みながら準備をしていると、MOさんが話し掛けてきた。そこで「初めてなんです。出来たら、エンジンかけてみてください。」とお願いしてやってもらったら、一発でかかった。 耕してみると、暴れることなく、何とか使えた。思わぬ方向に動いても、私の力で制御できる範囲だった。繰り返し練習すれば使いこなせるだろうと思った。だんだん面白くなって、サトイモ用地だけでなく、予定外のところまでやってしまった。「プチな」はえらい。少々の草をものともせず、粘っこく重たい田んぼ土をものともせず、耕していく。「プチな」よ。これからもよろしくたのむよ。耕運刃にからみついた草をとりながらめんどくさく思うどころか、そんなことでさえありがたく思えるほどプチなの威力はすごかった。畝が出来たので、赤芽、京えび芋、品種不明の白芽合計40個ほどを植え、黒マルチをかけた。今日も重労働だった。本日の収穫 ◎ほうれん草二郎さん、不帰の人となる。享年70歳。
2003.04.10
今日は夫と二人で1時間ほど庭仕事をした。 夫は隣地の林の中から集めた枝を束ねて、薪用に倉庫に収めていた。 私は、Oさんからもらった水仙、ベルガモットを果樹の間に植え付けた。花の着いた状態なのでうまく根付いてくれるかどうか心配している。昨年植えた分とあわせるとこれで何種類になっただろうか。 果樹と水仙は少し小高くなったところに植わっている。 そこで水仙の丘と勝手に名づけて、 「水仙の丘♪~ 水仙の丘♪~」と口ずさんでみた。それを聞いた夫は、「何歌っとるんや。」とあきれた顔で見ていた。 庭は大雑把に、畑、果樹、芝生と分け、あとは適当に埋めていこうと思っている。計画の無い、行き当たりばったりの庭づくりである。1年、2年たって、いやならやり直せばよいと気楽に考えている。
2003.04.09
庭の果樹園部分に植えた木は次の通りである。りんご 3本 (津軽、王林、フジいずれもわい性台)なし 2本 (幸水、西洋なし)うめ 2本 (鶯宿、豊後)イチジク 1本 (ビオレーソリエス)甘がき 1本 (太秋)プルーン 1本スモモ 1本 カボス 1本ブルーベリー6本 現在は芽を吹き始めたところである。そろそろ剪定をして仕立てていかなければいけないと思っている。 庭には、もともと渋柿2本、甘柿2本があった。どれも背が高く、特に渋柿の1本は、一番下の枝にさえ高枝バサミが届かなかった。昨年の秋は大豊作でたくさんの実がなっていたが、カラスのえさになるばかりであった。 近所のOさんが、親切に切ってくださることになったときほんとにありがたく思った。 身軽なOさんは、命綱をつけ、はしごを架け、登って行き、枝を落とした後太い幹を切った。何年かかけて少しずつ背を低くしていくとよいとのことだった。 もう1本の渋柿は自分で切った。踏み台に乗ってちょうど良いくらいの位置(1.8m)で直径20cmくらいのところを、少しずつきり始めた。まだ、チェンソーが無かったので、普通の手のこで少しずつ1ヶ月ほどかけて切った。硬い木だった。 なかなか切れないのでいいかげんうんざりしていた頃、Oさんが呼ぶのでその場を離れ話をしていたところ、めりめりと大きな音を立てて倒れた。 最後の頃は自分の方に倒れないように逃げる準備をしてのこを使っていたので、無事に思った方向に倒せて本当に良かった。 ところで、葡萄は? 葡萄は、自宅の花壇に植えて9年目である。毎年美味しい巨峰を味わっている。
2003.04.08
4月6日の収穫 (満足な出来ばえ○ やや不満△ 不満足×) ○ほうれん草 △ブロッコリー ○ワケギ ×キャベツ ○ねぎ キャベツはふかふかで、満足の行くものではなかった。お好み焼きにするしかない。去年はうまくいったのに、肥料が足りなかったのだろうか。 昨日、NOMIの畑でMOさんに、ビニールハウスで育てた小松菜(10cmくらいの大きさ)とダイコン葉をいただいた。 今日、小松菜をおひたしにして食べるとやわらかくてとても美味しかった。今までは美味しいと思ったことはなく、おひたしはほうれん草に限ると思っていたが、今日は小松菜も捨てたものではないと感じた。 ホームセンターで、電気マルノコ、電気チェンソーを購入した。
2003.04.07
今日は絶好の日和だった。 朝6時半より8時までうちの庭で草抜き。 10時半より1時半まで、義姉といっしょにINEの畑で草抜き。(義姉は草抜き名人である。熱心に草を抜いてくれる。) 3時より6時までNOMIの畑で草抜き。 それで、右手が痛くてたまらない。久しぶりの長時間の作業で疲れてしまった。今からお風呂に入って寝ることにしよう。
2003.04.06
昨日、友人Mさんが芝生の種を届けてくださった。品種はセンチピードグラスである。ノシバと姫高麗芝の中間ぐらいの品種で、耐暑性、耐病性、耐虫性が強く、雑草抑止力がある暖地型の芝である。ただし冬には茶色になってしまう。 今、芝生の予定地には昨年10月に蒔いた「年中緑の西洋芝」がはげちょろけの状態で生えている。図書館で借りた参考書の通りに手順を追って作業したのだが、なにしろ水の無い庭だから水遣りがたいへんだった。両手にじょうろを持って水を撒くこと10日間。それでやっとこの状態である。 再挑戦しようと思っていたところ、良い本を見つけた。「芝生を楽しむマイガーデン」NHK趣味の園芸ガーデニング21 またもやNHKの本だが、カラー写真がふんだんにあり、それでいて1300円という安い値段である。 この中の「怠け者の芝管理術」を参考に芝生を作っていき、ゴルフ好きの夫を喜ばせてやりたいと思っている。
2003.04.05
今日は雨の中うちの庭に行き、倉庫の掃除をした。 うちの庭は「エコガーデン」を目指している。 「川口豊のエコガーデン」(NHK趣味の園芸ガーデニング21)の表紙にある「人にやさしく、環境にもやさしい。 自然の材料で、リフォームしても廃棄物が少ない。 自分でつくれ、つくり替え自在。 古くて新しい手法で、古びても美しい。」という言葉を読んだとき、私のつくりたい庭はこれだと思った。 「無理をしないで、庭の片隅から始めませんか。」という言葉には慰められた気もした。そして初めて作ったのが、ほとんど日の当たらない倉庫の裏側の日陰の庭である。そこには箱根ウツギ、更紗ウツギ、紅ウツギ、かしわばアジサイ、ホスタ、蛍つわぶき、三色どくだみなどを植えた。今は冬枯れ状態だけど夏には豊かな緑を見せてくれることだろう。
2003.04.04
今日の午後は久しぶりにゆっくりと畑仕事が出来た。まず、INEの畑(40坪ほどある)に行き、3月31日に播種したほうれん草と春菊を観察した。まだ、芽は出ていなかった。 INEの畑を紹介してくれた二郎さんの畑から人参、ほうれん草、みずな、ダイコン、ねぎをもらう。 実は二郎さんはいまガンの末期で、瀕死の床に伏している。今朝お見舞いに行ったのだが、2月には結構元気そうな様子で畑仕事をしたり、竹で背負いかごを編んだりしていたのに、顔色が悪く声も弱々しかった。 「なんでも好きなだけとって帰れよ」という言葉に甘えて、隣家の分まで採らせてもらった。 そのあと、牛蒡のまき床を作った。去年は牛蒡がとてもうまくいったのだが、掘るのだけは大変だった。そこで今年は畝を板で囲って、畝を盛り上げてみた。くわとスコップで耕して、小一時間ほどかかった。 この冬にようやくホンダFG201「プチな」という耕耘機を買った。まだ一度も使っていない。二郎さんに教えてもらいながら試運転をしようと思っていたのに、二郎さんはもう畑には出てこられないだろう。まだ、ジャガイモも植えていないのに、、、、。 その後、うちの庭に行き、3つめの竹垣を仕上げた。2ヶ月がかりの労作がようやく完成したのだった。
2003.04.03
今日は、昼休憩中にINEの畑(自宅から6.5キロ)に行きたかったのだが、他の用事があり残念ながら断念した。家業を手伝いながらの畑仕事なので十分な時間が取れないのが悩みの種である。これからの季節は早起きして朝仕事をするようしたいと思っているが、まだ早起きできない。眠気には負けてしまう。 うちの庭には水が無い。いや、正確に言うと井戸は三つもあるし、水道管も近くまできているが使える状態に無いということだ。前の住人は電動ポンプでくみ上げていたが、今は壊れていてつかえない。しかたなく、屋根から落ちてくる雨水を古い風呂桶に貯めて(造園、リフォームの仕事をしている友人Mにもってきてもらった。)、使っている。 古家を掃除するにしても、庭や畑に水を使おうにも動きが取れない。 水、みずがほしい!ということで4月中にポンプをつけてもらう事にした。ようやく井戸水が使えることになりそうだ。 出来るなら自分の手でやりたいのだが、こればかりは専門の知識が無いので無理だ。せめて、工事の様子をじっくり観察させてもらおうと思った。 井戸のひとつは掘り込みなので、庭を手に入れてすぐにコンクリートの蓋を買い、かぶせておいた。だれかがおちるとたいへんだから埋めてしまおうかとも思ったのだが、たたりがあるとかで、やめておいた。そのうち、手押しポンプをつけたいと思っている。
2003.04.02
2002年5月にようやく手に入れた私の庭と畑は結構広い。手に入れたときには、家の近くまで竹が生え、草ぼうぼうのひどい土地だった。 自分で、整地をやろうと思ったのだが、造園の仕事をしている友人の「素人がするのはむずかしいよ。整地だけはプロに任せなさい。」というアドバイスで頼むことにした。 パワーシャベルが3台、作業員が10名ほどで1週間かかって立派に整地できた。頼んで正解だった。竹を伐根するのに、スコップだけではいったい何日かかったろうか。今思うとぞっとする。 ともかく今では、まさ土をしいたきれいな土地で野菜や果樹を育て花や芝生を楽しもうと思っている。
2003.04.01
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