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今回の店長語録『ズルいですよ!隠してるなんて!『ランコさんから特別レッスン受けたりしてないでしょうね?どこまでもバレエに貪欲な店長であった(^_^;そんなことだけでなく、いろいろな部分で店長が活躍した今回。ナゼ?『ビデオのミス』を取り返そうとしてると言うことかな?でも、思ったんだが『ビデオ』は、店長が悪いのかな?だって、それだけ大事な『ビデオ』だったら普通、『ツメ』折るでしょ!!って思ったの私だけ?だったら、そういう気配りしなかったタクミ先生が悪い!!店長悪くないよ!ちょっと、ボケてるだけだよ(^_^;それにしても、無くなったビデオ持ってたのヤッパリ、ジェロニモか!!会社で何やってるんだか(^_^;2人増えて苦しいとか言っておきながら、仕事してるんだろうか?でも言いたいこと2つあります。1つ目。 結局、ハタケヤマにお金出してもらったって言うこと? ハルオに『お金の心配しなくて良い! って、ジェロニモ なぜ??? 次回分かるんだろうけど、ツメ甘い。2つ目 ランコが持っていた『ロイヤルのパンフ』 だって、約30年前でしょ? 何かあるたびに『ランコ』見てたんでしょ? もう少し『古く』した方が、良いですよ! いくら、丁寧に扱っていたとしても あれだけ『ドジ』なランコが、どこまで『丁寧』に扱えてるものか?やっと、人前で倒れたランコ。次回からやっとお話が動きそうですね。一応書いておくと、液晶TVはHITACHIでしたね。番組HPhttp://www.ntv.co.jp/prima/
2006年05月31日
目撃者となってしまった刑事が、捜査をいきなりミスリード!!髪の毛が長いからって、いきなり特定の女性。。。。ん?まぁ、結局女性だったんで良いか!このドラマ刑事物ですが、刑事たちの身内のお話がメイン!!でも今回は彼らの本職、『警察の仕事』を分析してみる。パターン的に『警察の仕事』は、1.取り調べ、聞き込みなど状況証拠積み重ね2.状況証拠での絞り込みミス3.カンで何となくわかっている係長がちょっとヒント4.ヒントから新証拠などで真犯人逮捕5.真犯人取り調べこんな感じ。問題があるとすれば、状況証拠がメインになりがちなところ。ただし普通この程度なら良いし、ある程度話がまとまっているのでokだ。ただ、1つだけ大きな問題が存在する。5.真犯人の取り調べシーン『取り調べ』自体に問題はない。問題は『自白の映像化』が、結構少ないこと。本来、刑事物の謎解きのメインは、『自白の映像化』によりストーリーがわかること(^_^)bなのにココ部分、『刑事とのおしゃべり』で説明することが多く、『お話』として分かりにくい!!!このことは『刑事物』にとって致命的である。もう少し分かり易くして欲しいものである。あと2カットくらいかな?ただし、このドラマは『警察のお仕事』がメインではないためソコまでツッコミ入れる必要ないかな?今回、初めから気になっていたコトが現実に!!あの2人の刑事が。。。あーあ、キスしちゃってるよ(^_^;途中のエンクミ登場シーンといい、かなり複雑に絡ませ始めてますね(^_^)bでも良い感じだ!!!こういうのも良いのかも知れません!それにしても、3組の漫才コンビは今回も絶好調!特に青柳刑事(吹越満さん)スゴいなぁ!6人すべてがかなり特殊な人物なのに、カレが少しだけ『方向性』が違う?次回も楽しみなドラマです(^_^)b番組HPhttp://www.tv-asahi.co.jp/9gakari/
2006年05月31日
芸人による。。。などと言ってたわりに最近かなりテンションの低いリンカーン。前回の『クイズ』にしてもそうだし、今回の『特技』『昔アソビ』にしてもそう。コレは、『楽しい』であって『面白い』ではありません。確かに、楽しく見ることは出来ます。ある程度だけど。(;´_`;)でも『お笑い芸人あれだけ集まって、コレで面白い?』『リンカーン』=『バラエティ』ではなく、『リンカーン』=『お笑い』ではないのか?自己満足な内容を流すのではなく、もっと視聴者を楽しませ、笑わせる内容を繰り広げて欲しいものです。HEY!HEY!HEY!の時に『森三中もリンカーンメンバー』だったと言ってましたよね?彼女たちが、もし復帰することがあってそれで『笑い』がとれたとしたら、今いる『メンバー』の『メンツ』丸つぶれですよ!そんなわけ無いんだから、本気で『お笑い』作って欲しいです。最初の頃あんなに良かったのに。本当に残念です。
2006年05月30日
いつもながらの『絶品コント』の数々!!ホントスゴイです。今回の一番は、『コントを読む』でしょう(^_^)b1つ前の『残業コント』を題材に、『NHKの~を読む』をモチーフにしたコント。解説者は、沢村一樹さん!(ジイサン風)ホントにカレ、何でもこなしますね(^_^;『肉まん』を投入したコントだったために、『肉まんの歴史』なんて言うフリップまで。(^。^)ホント、最高!!!やっぱり良いなぁ、サラリーマンNEO。『面白さ』というモノは『意外性』から出てくるものですからまさかの『コント解説』。本当に驚きです。前回の沢村さんのキレ加減も危ない香りがしたが、本当にスゴイですね。今クール、様々なドラマに出ているのにね。全く印象が違います(^_^)bサスガ、役者さんです!次回も楽しみだなぁ
2006年05月30日
『アレ、もしかして 私フラれちゃってる?でやっと気づくエビちゃん(;´_`;)そしてえっ?エビちゃんもラジオ?って。。。うーーーーん、『ミユキのアップ』とカブセてるよ!!(^_^;しかし、エビちゃんかわいそうに(;´_`;)ナゼフラれたのかもわからずに。。。。。今回いろいろあったが、一番ツッコミたいことが!!美也子のマネージャー『過去と切り離したところで評価されたい確かに、美也子も似たこといってますが、『過去(オサム)にしがみついてる』のは、美也子では?オサムの横取り自分で演出して(^_^;それとも『都合の良いところどりしたい美也子』を演出しているのかな?オサムも自分勝手だが、美也子もっとヒドく感じた。それはさておき一応『芸人になる』宣言したミユキ!ミユキ『この顔だから出来ることがある ブスに産んでくれた2人への恩返し お父さん、お母さん、ブスに生んでくれてありがとうお父さん『父さんがお笑い番組嫌いなのは ウソの笑顔ばっかりだからだ 本当の笑顔でいられるのか『オマエの笑顔はまわりを幸せにする 頑張りなさいおとうさん!!最高!!!そう思った瞬間でした。ちょい感動。
2006年05月30日
ミカミ教官『あなたには、キャビンアテンダントとしての適性が欠けています』アノーーー、今さらですか?そうツッコミ入れたの私だけだろうか?ここまで来て、それですか?現実問題として捉えた場合。彼女の今までの行動などは、CAとしての適正以前の問題!女性としてどうか?と言うところにまでいく問題。彼女がCAの試験を受けた時点で、落とすべき。そして、コレまでの訓練で落第させるべき。それなのに、今さらですか?こんな彼女を押していたのは、『ミカミ教官自身』ですよね?現在の状態にまで進んできてしまったのは、試験官や教官に責任があると思われる。だって、コレで『ok』として通してきたんだから。だからこその、『今さら?』確かに、今回初めて言葉で『不純な動機』を告白した。だがこの状態を作ってきたのは、『計画性のない制作者』なのに。これからの『進行具合』を考えれば、『実地訓練』を入れないのなら、明らかに唐突!『実地訓練』を入れるとするなら、ソコまでにこの『今さら』をどう解決するのか?本当に『ウデ』を見せてくださいね!ちなみに今回。他のクラスから悪口。自分のクラスから悪口。教官、先輩から悪口で、『ベタな』練習オチだが。気になったのが、『教官』『先輩』からの悪口が弱かった。ココで、もう一押しあればより良かったのに、『期待の大型新人』と勘違いする始末。どん底の気持ちを味わってこその『成功』だと思うんだが。結局『成功』してませんけどね(^_^)bしかし、初めてだね『次週』が楽しみになったの。
2006年05月30日

プレイして感じるのは、最も『初代スーパーマリオブラザーズ』に近い!2、3。。。。シリーズはイロイロ発売されましたが、感覚的に『初代』が一番近いですね(^_^)b『マップ』を似せているので、よりそう感じるのかも知れません。『初代』をプレイしハマった人は、かなりのオススメの一品!!取りすぎた『アイテム』をストックできるなど、ちょっとしたところに気配りがうかがえます。ゲーム自体が単純なため、『難易度の高いゲーム』を求める人にはオススメできません!!ソコだけがネックかな?ゲーム初心者でも気楽にプレイできるのは、良いことです。そう考えると、の難易度が高いのが、余計気になります(^_^;この『ニュースーパーマリオ』なら、好みはありますが、ほぼ『万人ウケ』します。そういうわけで、星5つです。追記 ミニゲームは別に書くまでもないだろう(^_^;
2006年05月29日
内容椿木が取材先の事故でケガをしてしまう。その代役として指名したのは、飛鳥望美。まぁ、はじめから結局こんなことをやりたかったんでしょう(^_^)bだったら、初めからヤレッ!!と思ったのは私だけ?今回は、明らかにコメディコントも少なく普通のドラマな感じだった。そう考えると、ナゼ『コメディ路線』を走ってたんだろう?そこんところがわかりません(^_^;それはさておき初めの段階から椿木が『犬』って言ってるんだから犬だろ!いつもどおり、『椿木がナゼ?』状態なんだからまわりのスタッフ気づかないかな?特に、アシスタント!!本気で見るようなドラマでもないのに、少し憤りが。。。。。ホント、このあたりの『ツメ』が甘いね(-.-#)bだって、『椿木の暴走』=『椿木のカン』=『スクープ』ですよね?確かに単独行動がすぎる、だがそれも含めての『チーム』でしょ?今までやってきた『椿木のカン』を否定しているように思えた。ま、いいか。。。真面目に考えすぎですね(^_^;結局、『パンツ女』が事件解決。そんな『スクープ』で名を売った『パンツさん』!一応少しツッコミ局長『結婚はアタック!ですよね』って『アタック』やりたかったんですね(^_^)bキャスター候補選びでレイコとメイの立候補は当然!だが、『半歩前に出たカクタカさん!』やっぱり、やりたかったんだね!ほかにもいろいろあったが、一番はラスト。ラストの椿木というか天海さん!!彼女の登場で今回の話すべてぶっ飛んじゃいましたね(^_^)b本当に、天海さんてスゴイです!ヤハリ、オーラがありますよね(^_^)b
2006年05月29日

このゲームかなり難易度が高い!ゲームには、頭の使い方で2つのパターンがある。思考力を試すもので、時間がかかるもの。 RPGや、パズルはこの手瞬間の判断力を試すもの、時間がかからないもの。 アクションはこの手この『タッチパニック』は、この両方を必要とする。『瞬間の判断力』では、パズル要素はクリアできないし、『思考力』では、アクション要素はクリアできない。それなりに、ウマく作られてはいるがかなり難易度が高く、万人向けではない。買った人によっては、すぐやめる人も多いと思われる。『パズル』『アクション』のそれぞれの要素が、もう少し難易度が低いの方が単純ではあるが、万人向けである。『タッチパニック』のゲームの面白さは、星5つあると思うが全体としてプレイした感じでは、星3つが限界だろう。1つの疑問が、この手のゲームを任天堂が投入したこと。DSのターゲットユーザー層を考えれば、『もう少し難易度の低いもの』の方が、良いと思う。ナゼ、投入したんだろう?不思議である。
2006年05月29日
前回までに何となく2人は直線関係になったのに。それに、スズコ元カレ、ハルキ許嫁が乱入!!三角形が2つ合わさるという、複雑な四角形になった。結局のトコロ、順調に進むかと思われた2人にいろいろな障害が立ちふさがってくると言うことなんだろう。2人が主役なので仕方ないが、本来ならどちらかの三角だけでも良かったと思う。それだと、『アクシデント』が作ることが出来ない!!ということなんだろう。『タネは多くまいていた方があとがラク!!』ただし、ウマくまとまればね(^_^)bなんかでも、また普通に楽しんじゃってるなぁ(^。^)個人的には、『何でもok』なんだが。ここまで『ベタ』だと、逆に『新鮮』だったりする(^_^)bしかし、しかし。。。。今回のポイントは、三角四角ではない!!!小池栄子さんと天野っちの絡みだろう(^_^)b(↑あえて役柄で書いてません。あまりセリフに出てないから)ほぼホームレスになっちゃった天野。それに、強気な態度で面倒見の良い小池。ランクの差こそあるが、『スズコとハルキ』の関係とよく似ている!『愛にお金や地位は関係ない!!』の、『逆バージョン』!!この設定に、本気で驚いた。この手のことは良くある。だが、『すでに三角2つ』作っているのにメインストーリーに関係ないモノを投入するとは!!子供いてそれがすでに世話になっているんだから、恋愛の三角ではないが、三角がココでも成立している!!こっちがどうなるかの方が、若干気になるぞ!!(^_^;また、次回が楽しみになってしまった。
2006年05月28日
内容は書くまでもないだろう。だって、『これだけ』でしょ?今回のポイントは2つ。1.信長、濃、光秀の微妙すぎる関係2.千代と一豊の馬の話コレがウマ(馬)くリンクしていた。そのツナギが『濃』って言うのも驚きだが、仕方あるまい。少し強引な気もするが。話の流れとしては信長、濃濃、光秀の2シーンで濃が家出!!!当然、千代に助けられ『馬の話に感動』そんな感じ。今回はわたし的にいくつかの部分でかなり面白かった。先ずは、信長と濃シーン信長『さあ、この刀で刺してみよ! 死なぬわぁ!!!今まではその奇怪さや怖さ、恐ろしさその恐怖などが強かったが濃との会話はそれを飛び越え、面白さ、滑稽さを感じた。それは自ら『狂っている』と言ったことが、ヨリ強調させたのかも知れない。この部分の信長イヤ『舘ひろしさん』面白すぎます(^。^)次に、『名場面』の馬シーン当然、『これだ!』と思った千代は、結婚の時にもらったお金を出してくる。それを一豊に言うわけだ。山内家は、『禄高以上の家来を抱えている』タメかなり生活が厳しい。それなのにぃ!!と、一豊キレます(^_^;『夫婦なのに隠してたのか『そちは、こざかしすぎる『見下しておるのではないか?『情の強い女子とまあ、今まで絶対に言えなかったことを言うわけです。コワくて言えなかったのかな?千代から『教え』を受けている一豊ですから(^_^;コレは、マジギレだと察したのか?それとも、ビックリしたのか?千代は、『泣いて』応戦!!!『千代も妻という役目でともに戦いたいここまで言って泣かれれば、弱い一豊(^。^)あわてふためいて、自分の言ったことをフォローしまくりです(^_^;ここのシーン、『お笑い』シーンなのかな?そう思うほど、笑っちゃいました。でも、満足そうな一豊の顔は、オトコならではの感覚かも知れませんね(^。^)結局、馬買うときに一豊『千代じゃ、千代がそろえてくれたそれだけ言えば、城下に噂は広がるし、上様にも『千代』の名が知れると言うもの信長『千代は黄金十両にて山内一豊の名を天下に売った 千代、重ねてあっぱれであるかなり上手くまとめました。これだけなので、まとまらなかったら『苦情の電話』来るだろう(^。^)一応『最終回』か?あとは、『惰性』。。。。。気になることといえば、光秀が濃に『安土を離れてはなりませぬコレは、謀反を決めたということかな?離れなければ、安全だからと。。。
2006年05月28日
今回もかぶとvsとんぼで始まりはちvsかぶと、とんぼで終わるワームを一応倒しているが、ライダーって『ワーム倒すこと』が目的じゃないの?前回までにテンドーがカガミに言ってたでしょ?いったい何だったの?ミサキたち『女の子を誘拐。。。タドコロ『ゼクトのやっていることには意味がある。。。『意味』ありました??どうも完全に忘れちゃってますね(;´_`;)制作者たち。もう『カブトのライダーたち』=『正義の味方』でないのはわかったのでそろそろ、『マトモにストーリー』作って欲しいです。戦闘に『ワーム』が加わらなければ、『龍騎2』ですよ!!
2006年05月28日
『おまえたちの物でもないのに。。。そうですよね!ボウケンジャーたち何やってるんだろう?ま、次回に続く。。。。。なのでナニも書くことないなぁ。とりあえずNO.10は、翼と言うことですね(^_^;それくらいしか、合体するところ無いのはわかるがコレが最後かな???もうすでに、『スゴイ状態』のダイボウケンです(^_^)b『ストーリー』がどう展開するかが今のところ読めないので『ナニかワンポイント』が欲しいですね(^_^)bもしかすると、6人目?でしょうか?次回を楽しみにしましょうか(^。^)
2006年05月28日
まぁ、いつもどおりのイチノセ君にカウボーイ。シンノスケ暴走の理由が少しだけ明らかになったこと。あとは、ギャルたちはアイモカワラズの態度だし、ほんと『むかつく』『ウザイ』よね。初めて、サキがかわいそうに思えたことくらいかな(;´_`;)次回に続くだから、これ以上ナニ書こうか?ツッコミ入れるのも面倒になってきてるし(^_^;ラストに向かって動き始めた、というだけだな。(^_^)bわたし的には脱落気味なのもありますが、もう少し『コレッ!』って言うテーマが欲しいです。
2006年05月27日
リュウのセリザワ隊長に対する思いが、全面的にでた内容過去の防衛チームのデータを見たリュウは、『ウルトラマンの力を借りずに、 敵を倒した例がほとんど無い』コトを知る。だが、セリザワ隊長により『防衛チームが限界まで戦ったからこそ、 ウルトラマンが助けてくれる』と『ウルトラ5つの誓い』とともに教えられリュウはセリザワのことを信頼するようになった。リュウがセリザワのことを思い入れる理由だけでなく、防衛チームの存在意味さえ提示。なるほど!!確かに、視聴者でさえ考えてしまいます(^_^;さて今回のツルギとボガールに関して様々なことが判明。 多くの星を滅ぼしたボガールを追ってきたこと。 セリザワ隊長の体を借りているが、ツルギに支配されていること。 ボガール自身が次々に 宇宙だけでなく地底からもエサとなる怪獣を呼び寄せること。結局、メビウスに言われた『セリザワを待っている人がいる』などのセリフで『他人の体を支配する』コトを少しだけ考えはじめ、リュウに『セリザワ隊長やめてくれ!』で、ツルギは少し良心を見せる。ナンだ!ツルギホントハ良いヤツなんだ!メビウスもろともボガールをやろうとしたんだから、そうでもないか(^_^;タダ、いまだによくわからないのが『エレキミクラス』限界時間を過ぎても存在していたと言うことですよね?何らかの要素が加わったのかな?きっと、次の登場までには『時間延長』されてるかもね(^_^)bしかし、ミライはすぐに暴走するなぁ。。。ボガールとツルギが気になるのはわかるが、リュウが近くにいるのに突然走り出すのは。。。。?きっと、過去のデータとして『防衛チームにウルトラマンがいたこと』も記録されているはず。そのうち、疑われますよ!『ミライくんてほんとはメビウスじゃないの?』ってね(^_^)bでも、ボガールもう終わりかぁ。。。。まさか、また出すか?ボガールいなければ、ツルギの地球滞在の意味はない!!
2006年05月27日

あと一歩なんですけどね(^_^;基本的に、『ガンバれっト』という言葉どおり射撃、またはモグラたたきゲーム。画面出てくる様々な物を、その条件に合わせて撃つ。それだけ。。『撃ったあとナニか変化が起き、そこでまた撃つ』だと、ゲームとしても面白かったと思う。タダ、『撃っている』だけですから。(;´_`;)『単純なゲーム』『直感力ゲーム』などと言っているが、その『ネライ』はわかる。だが、この『ソフトの使用』で、本当に『脳力』をアップを考えるならもう少し『ゲーム性』を持たせるべき!!すぐに飽きちゃいます!!!一応星2つと書いているが、星2でもかなり甘いかも知れません。前作のと比べて、かなり見劣りがします。あと、ひとひねり欲しかった。
2006年05月27日
リッチマンコインがキーワードじゃないの?そのうえ、スターの沢村一樹さん出したのにナニもなし。なんだかなぁ。今回のは、イマイチですね(;´_`;)オープニングが、ギターで良い感じだったのに(^_^;本屋の息子に『体動かすことしか能がない『親子だから。 親取り替えるわけに行かないから オヤジに怒る元気があるウチにとことん怒られておくよテルヨ『エライじゃん!ってオマエが言うな!!ってツッコミ入れちゃいました。ココの親子は、リッチマンコインでラストの青空演出。良い感じだったのに。今回良かったのここだけ。でもコレメインじゃありません!!(-.-#)ココのセリフをテルヨが使うってのはokなんです。でもね、万引きといえどそれは『犯罪者』です!!それが父親であっても。テルヨが『たった1人のお父さん『でも私以外の誰にもお父さんの悪口言わせない だってお父さんを怒って良いのは私だけなんだからって言ったところで、犯罪者です!!!『悪口』言われるべきです!!!『怒られる』べきです!!!それが『社会』であり、『社会』は『ルール』で成り立ってるのですから。たとえ、『ササラ』でも許されるべきではない!!実は、かなり『憤り』を感じています!!!!!!それに結局、『父親』は謝らなかったじゃないか!!設定として、『変わっている』であってもこの演出は間違っている。パトに連れて行かれて、泣いて送っても良かった。元『教育者』の『ヒサヨ』の判断と思えません(-.-#)bはっきり言うが、他の人に怒られて、それを黙って聞いて父親平謝り。そのみじめな姿をテルヨが見ることに意味があったハズ。だが、テルヨは逆ギレ!!!逆ギレだ!!あの親に子ココありだ!!!サヤさんの件は目をつぶっても、今回はナニか不満ばかりです。今回の評価だけなら、最低ランクです。
2006年05月26日
内容自称霊能力者の霊感商法詐欺を喰らう!!で今回のコレ、クロサギ?タダの『人助け』じゃないのかな?それに、クロサキは詐欺師を超える霊能力者として登場し、喰らうわけだが。どう見ても、話しているセリフも『あの人』だね(^_^)bまぁ、『トップキャスター』の時みたいにこんなことで『クレーム』つけないとは思いますが。それはさておきクロサキ人生相談ばかりして、どこが詐欺なのか?ホントにわかりません(;´_`;)コレ詐欺なのかな?確かに人に物買わせて金集めしてるんだからシロサギではあるが、ソコまでの、ネライつけるほどのシロサギなのかな?よくわかんないです。(;´_`;)カツラギが難易度高いとか言ってるだけで。ヤハリ、シロサギなんでしょうけど。詐欺は詐欺なんだけどね。ナニかスッキリしないなぁ。で結局直接交渉で4億!!えっ!それじゃクロサキの真の目的は?シロサギを喰らうんじゃないの?生かしておいてあげてます(/_・)/なんだかなぁーーーー??(阿藤快さん風でもok)(^_^;結局ツララ『もうカレをこれ以上苦しめないで お願いします カレに詐欺をさせないで、 もう情報を売らないで お願いしますクロサキ『今回の情報料だとツララ越しでカツラギにお金を渡す。クロサキの意思は硬いと言うことですね(^_^)b1つだけ『意味わからないこと』それは『ユカリの行動』ツララがどういう人か知ってるし、クロサキが詐欺師なのも知っている。その上前回はツララに宣戦布告!!なのに 『理性の力は働かないわけ?』うーーん、ユカリ怖いです。その行動が。結局、ツララに譲るつもりなのかな?それでツララにけしかけているのかな?まぁいいや!!!いつかわかるだろう。最後に『あとでねぇーー。だいじょうぶぅ?』漬け物仲間からもらった漬け物に話しかけてます(^_^)bサスガです!!この存在感!!『怪しい』!!シロサギ、アカサギを食らうクロサギそしてそのクロサギを食らうヤマザキ(^_^;
2006年05月26日
今回は少しテンションが低いですね(;。;)ツッコミどころも、それほど無いし。まとめて書くとバンビーノ、高級レストランチェーン、クロサキって、特定のチャンネルを狙い撃ちですか?それくらい。そうなった問題点は1つ。『お金をバカみたいに使ったことが、 分かり難い!!』本来なら、会社買収には多額のお金が必要。その部分をかなり省略し、『札束』を出さなかったこと。そういう部分が『富豪刑事らしくない!!!』かなり残念です!!!この『バカバカしさ』しかこの番組の面白いところ無いのに(^_^;一応のツッコミはミワコさま『人は額に汗して働いてこそ 本当の幸せをつかむことが出来るんですよ』犯人『オマエに言われたくない!』当然このあとは、カマクラが『勝手に帰るな!コラー!』ってコトくらいかな。あとは、ヌノビキがカマクラに『オマエに笑顔なんかあるか!』最後に一応書いておきましょうミワコさまが資料室の掃除で資料室のすばらしい資料『刑事の心 罪を憎んで人を憎まず『ホットマネー攻防戦 全12日間の記録『警察官お仕事マニュアルQ&A 立派な警察官になるための心得『犯罪手口を暴く100の術 パート16『焼畑警察署史『検証100億円殺人事件『信頼できる刑事とは 小さなコトからコツコツと『安全・安心な町作りのために ハタっこ刑事の心意気それぐらいか。できれば、川崎麻世さんが初めて訪れたとき婚約者が『お金に糸目はつけません!』ミワコさまが『宇宙旅行などのプランニング提示』これだけの材料がそろえば、川崎麻世さん宇宙か深海に行ってもらった方が、『富豪刑事』だったと思うのですが。
2006年05月26日
決算発表のついでにこっそり(?)と予定値段も。25000以下を予定だそうだ。結構安いなぁ。っていうかXBOX360とPS3が高すぎ!!来年春までに投入でどうなるか?DSは予定どおりに出荷できていないみたいだし(^_^;本体だけでなく、ソフトを売って儲けるのが任天堂流。本体が予定どおりに出せないので、ソフトも売れないという悪循環かな?だって、本体持っている人は人気ソフトは持っているわけだし。新しく買ってくれる人増やさなければ、ソフトが売れないわけだ。本体が出せないから、ソフトの宣伝できないのは任天堂発表済み。結構辛い立場ですね。(;´_`;)コレきっとWiiでも同じコトが起きるだろう。ある程度出荷するモノの本体そろえることが出来ずに。。。だって、Wii用のソフトの発表があまりないしね(^_^)b今まで任天堂は、本体とともに数本ソフトを必ず投入してきた。現在の発表数から、『ダウンロード』を『当面のツナギ』に考えている可能性がある。もちろんcubeも仕えるが、『互換性アリ!!』と大声で言っていないのが謎!!実は、低いんじゃないのかな?互換性。ソフトがそろえることが出来なければ、Wiiの成功はない。当面『ダウンロード』でつなげたとしても。さて、次の手はどうする???先ずはDSの出荷数あげないとね(^_^)bちょっと記事見つけたので。メモ代わりです。個人的な
2006年05月25日
なにかいつも以上に『人情モノ』ですね(^_^)b『弁護士のくず』ってそういうのじゃないと思っていたので、かなり驚いています。( ・_・;)やはり、『八兵衛!!!』だからかな?そんなことより、今回は、前回と違いウマく『子供』を使ってました。『子供』が絡むというのもあるのですが、そういう『要素』を導入したんだから、『子供』を利用したドラマを作って欲しかったんですよね。『卵アレルギー』だけじゃなく『子供と公園散歩する、くず先生』この部分だけなら『弁護のタネ』でしかない。だが、ラストのくず先生のセリフ『バカなんだよ!あんたのオヤジは!『そういうバカがいるから世の中捨てたもんでもないんじゃないか?これ!!!くずは『子供』との会話で『名作本』の迷解説したわけだが、ココに出てきた『バカ』というのが、ラストのセリフに『大きな効果』を及ぼしている。『名作』も捨てたもんじゃない!ってね。しかし、タケダ先生!!ケーキにロウソク40本!!!ってナニ考えてるんだろ?それにしても、あのケーキすごいなぁ(^_^;って今回は優しいモードのくず先生でした(^_^)b依頼人がオンナだから?(#^_^#)ポッ..しかし、三浦さん26か27の役、確か30後半だよね(^_^;それと、インリンまた出るのかな?
2006年05月25日
なるほど、ミキはそういうコトね兄妹だろうが、ほんとのとこどうでも良いんだけど。いまさら。まぁ、アサダVSキリシマの因縁がわかったということかな。で、『アサダ先生を認める人間を決して許さない』でもね、今回見ていて思ったこと先越されたバチスタのことだが、コレ一番悪いの『カトウ先生』じゃないの?だって、キリシマ『どうしてアサダなんかに。。。』これって『ナゼバチスタをアサダに任せた?』ということですよね?私この瞬間、キリシマに悲しさを感じ同情しましたよ(;。;)そうカトウがアサダを認めたところに原因がある!!だから、キリシマは『カトウを許さなかった!!』そこに、たまたまミキなどがいたわけで。明らかに、恋人を裏切ったのはキリシマじゃなくカトウだろ!!そう思った今回だった。諸悪の根源は『キリシマ』じゃなく『カトウ』だ!!だから、『カトウが泣き崩れたわけだ』自分のせいだと。。言い過ぎか?(^_^;しかし、アサダって『俺達の前に患者しかいない 論文も、北日本も関係ない『二人目の患者が俺達を待っている『手術はレースじゃない 患者のためにあるんだとか言ってるわりに『対面!』って気にしていないようで、気にしてるじゃないか!!ってツッコミ入れたのは私だけ?
2006年05月25日
『私たちは真実を知りたいんです』ん???それは、弁護士の仕事じゃないような(^_^;その上いつものごとく、恋人登場!被告(依頼人)の動機を恋人に相談するんじゃなくパートナーのほかの弁護士に相談するんじゃないの?普通は。あ!!コレ普通じゃないなそういえば。(^_^;しかし、トウドウさんには守秘義務はないの?『トウドウさんの辞書に守秘義務という言葉はない』途中、本当の真実と裁判所の真実というどこかで聴いた言葉が(^_^;でも不思議ですよね?確かに弁護した依頼人は、『無罪』。しかし、この弁護士事務所あんたら依頼人の弁護が仕事でしょ!犯人捜しじゃないはずです!!『弁護するための資料集め』が重要。『犯人判明』は、結果論にすぎないハズ。なんか今回も『スッキリ』しないなぁ。(;´_`;)『その程度』と言われればそこまでなんだけどね(^_^)bいつもどおりなのでこれ以上はつっこみません!今回のポイントは、2つ1つ目は、 所長が前に出てきたこと。 裁判所にまでだ!! 主人公のカンだけでなく、『上からの指摘』は○ そうでなきゃ、『駆け出し』の設定が(^_^;2つ目 古手川祐子さん!! 彼女いるとサスガに締まりますね! だからこそ、所長(野際さん)と対決させたとも言える! なんかでも、2時間ドラマみたい(^。^)もう少し『スッキリ』したの見たいなぁ。次回は、『有名検事』登場!!『異議あり!』は、これ以外にも使って欲しいですけどね(^。^)番組HPhttp://www.tv-asahi.co.jp/7nin/
2006年05月25日
ロッテVS阪神にあまり動きがないので、久々のリアルタイム視聴!(今までもずっと録画で見ていた)ついに最終回。当然ラストは、ラスボスの柳生宗矩。でも、記憶まちがいじゃなければ前回も同じだったような(^_^;今回宗矩も、もうあとが無く『上様にヒマをもらっている』『もう隠居せよ!!』という命令だ。しかし『伊豆守』が残ってるしなぁ。。。どうするんだろ?でも、ほかのキャストの『その後』もちょっと話していたし(^_^)b十兵衛が死ぬわけがないので結末は見えているんだが、『これぞ時代劇!!』っていう感じで展開して今シリーズも面白かった。次あるかどうかわからないが、『宗矩』が×じゃ、『伊豆守』はそこまでじゃないし。まさか、まさか???『出家なさった方の?』『正統派時代劇』は少ないので、またやって欲しいなぁ。
2006年05月25日
みんなで秘密練習を重ねて。。。って店長!!!だから、『サプライズパーティー』されるんですよ!!(^_^;まぁ、そういうネタも少しね(^。^)ハタケヤマの婚約で動揺するランコとか、ハタケヤマに乗っ取られるクラハシバレエ団これいるのか?やはりいる?確かに、コウでもしなきゃ『もう一人の主役のハズのランコ』が前に出ない!!!仕方ないのかな?ひとつだけ言わせてもらうと確かに店長はバレエマニアだ。だが、いろいろな手配を店長にする必要あったのかな?この役目、ホントハジェロニモじゃないの?まぁ、お金のことで『発表会出る出ない』の一悶着で、結局『良いトコ取りのタクミ先生』!!!!あそこで、踊るからもう今回のお話すべて『タクミ先生』持ってっちゃってます。(^_^;まぁ、結局『お金話』のためとも言えるが。ジェロニモだと、店長のような『理想的』という感じにはならず、『ウマくおさまる形』になりかねない。そう考えると、『店長』が正解。実際この部分どっちでも良かった気もするが、『過去にお金で発表会に出ること出来なかったカナ』が、『夢』を実現させるためには、『お金話は必要』!!!やっぱり『ジェロニモの現実路線』でも良いような気もするが。ま、いいか!娘たちによる『ちょっとした感動』話もあったし『ママだけでも発表会に出してあげて欲しいの(;´_`;) 小さい頃からの夢だったの せっかくバレエ始めたのに またお金で出れないなんて。しかし、ランコに入院勧める医者からキャバクラシーンまでこの部分、いいのか???医龍、弁護士のくず、キャバクラのダンスで年齢のこと出して、少しギャルサーで、金さえあれば何でも出来ると思ってるこのセリフもなんか。。。おいしいプロポーズ?ココの部分聴いたことあるセリフだらけだぞ!!!いいのか??今回も、普通に見ている自分が不思議だ。ヤハリ、どこかに魅力を感じているのかな?テンポが、私に合ってるのかな?面白く見ているから、まあいいか!!今回というか次回からバレエ以外でお話進むのかな?
2006年05月24日
『あっ、靴カバーはくの忘れてる』刑事のこんな印象的なセリフ。この刑事、几帳面なためそういうミスはしない!そんな現場検証で始まる。しかし殺されたホスト、キャバクラ嬢なんかアレだな、主役たちのキャラの方が濃いなぁ(^_^;いつもどおりに2人ずつ3班に別れて捜査。別々だ(^_^;それぞれで、3組の漫才コンビみたいだなぁ。キャラの身内話もそれぞれのコンビの時にのみ存在する。あっ!そうかコレだ!分かり難いように思えて、一応わけているぞ!!なるほど。よく考えて作ってるじゃないか!!!実は今回の一番のポイントはココだったりする(^_^;不思議なのが、右利きと推測される犯人。そこで不審者としてプロボクサー。だが左利き。ある刑事『プロボクサー左右鍛えていても問題ないじゃん!』こういうの珍しいなぁ。普通このまま押すモノなのに、左利きかどうかをこの部分で取り上げないとは。ココで『本格?』と一瞬思った!まぁ、指紋、足跡のない現場。明らかに怪しい所轄の刑事先の靴カバーセリフでビンゴ!!!なんだけど。この時点で20分。ちなみにこの時点で係長はナニか気づいている!!30分過ぎ動機がなんとなく判明。なるほど。今回はスゴイ濃密だ!犯行の様々な状況の組み立て。少し怪しい部分もあるが、それほど強引さもなくほぼ完璧。刑事物だが、コレこそ本格ミステリー!!っていう感じ。『富豪』とは違ってね(^_^)bこの番組の登場人物は、それぞれにアクが強い。だから、『ホントに驚く』というのは、あまりなくなってきた。そう、この状況に麻痺してしまっているためだ。だがそれなのに、今回本気で驚いた部分を2つ。1人の刑事の買ってあげる妻へのプレゼントが、コリー????イノッチがあきらめかけていた女性に、突然!!『私カレとつき合ってるの!』と告白される。すごいな、この展開!!この番組にのめり込んでいれば、のめり込んでいるほどこの展開には驚いた!!!それなのに。次回はもっとメチャクチャに。。。あーあ。いいのか?怪しいのは、いろいろと表現されていたが、遠藤久美子さんまでコレに乱入ですか???冷静に今回考えると、『本当にこれだけのこと良く詰め込みましたね!!』それに感心してしまいますね(^_^)bしかし、何度も書くが次回がアレじゃもう本当に途中参加無理ですね!
2006年05月24日
ロンドンハーツ 格付け若手オトコ芸人参加者は品川庄司、長州小力、フットボールアワーカンニング竹山、アンタッチャブル、おぎやはぎ今回は、そこそこ笑えた。ヤハリ、『編集』ですね(^_^)b前回まで、あまりにも『おぎやはぎ』を前に出しすぎた。彼らに能力がないワケじゃない。だが、あまりにも『彼らだけ』では、『飽きちゃいます』!!!!編集の人がどの部分にハマっているのかは知らないが、それだけはダメでしょ!もう一つの『弱点』は『小木』。カレがあまりにも特殊すぎる!!1回、2回は良いが、毎回はダメです。そのうえ、他の人を取り上げているときに『流れに乗らない会話』をしすぎ!コレがのっていれば問題ないわけだが。さて、今回は『おぎやはぎ編集』が少なかったので一部の『普通格付け』は別としてそれぞれが『良い味』を出していた。いっそ、『オンナVSオトコ』で、20人でバトルすれば差がすぐわかるが、多すぎだから10から15かな。でもやっぱりオンナ>オトコだな(^_^;最後になったが、名誉ある『見せたくない番組NO.1』おめでとう!!!連覇は、伝説に近づくと言うことですね(^_^)b
2006年05月23日
『時に落ちるところまで落ちるのも必要だからね。 ズドーンと。 一番下まで落ちてみて初めて見える答えもあるもんだよ』おばちゃん良いこと言うじゃない(^_^)bというわけで、すべてが『フリダシ』どころかナニもなかったかのように、『エビ』『ブス』捨てて元カノに突っ走ったオサム。はじめから『あきらめる勇気も必要だよ』のセリフでそのあと、これでもかと言うくらいに。。。。。。ここまでやられると、ある意味脱帽です。オサムに『元カノと付き合う』宣言聞かされる前に元カノの『女優には向いてなかったんですよ、私には』コレでほぼ決まった。なるほど。スゴイですね。『カブセ』の意味を思い知らされた気がします。(^_^)bちなみに『ヒノヨウジンさんですよね?』には驚いたが(^_^;でも1つ気になったこと。それは『エビちゃん』の存在。ミユキも『写真誌』から知っている。それなのにオサムはミユキに『エビ』ではなく『元カノ』と付き合う宣言!すでに、何が何だかよくわからなくなった。。。『エビ』より『ブス』が良いような気がしたが、やっぱり『エビ』じゃなく『元カノ』この部分、登場人物を多くしすぎたために起きたヘンなこと。ホントにこの時、ミユキはどう思ったんだろう?『ナニワケわかんないこと言ってるの?』じゃないだろうか?『自分』でも『エビ』でもない存在がいきなりの登場!!!そのうえ、その『エビ』がでているラジオをバスで聴くミユキ。ココで、もう何が何だか(^_^;ミユキは、このラジオを聴きながらナニ思ったんだろう?『オサム』にふられたこと知らない『エビ』に対して。『エビ』は『付き合う宣言』は知らないわけだし。それとも。ミユキは『仕事と恋に敗れて』頭がいっぱいだったかな?自分のことだけで。結局父親に『言わなくても良い。ここはオマエのウチなんだから』このセリフ母親の方が良いんじゃないのかな?もちろん父でも良いが。ミユキが一瞬オトコいや息子に見えた(^_^;今回は真剣に考えると、登場人物の多さによる弊害が出ている気がした。話の流れは、悪くない気がするのに。しかし、オサムって意味不明だな。そんなことはさておきオサムって言うか稲垣吾郎さんの顔、井川遥さんといるとき一番うれしそうだな。。。(^。^)
2006年05月23日
今回は、思った以上に普通ですね(^。^)というより、ミサキの態度にツッコミ入れすぎてそれがクセになっていたのかも知れませんね(^_^;内容としては、親友が苦手な授業項目にぶち当たってしまい、それを手助けしようとしたがイロイロ事件が起きる。ミサキ、セキヤマ、ヤヨイのバランスが崩れケンカに。当然何となく気づいた教官により、チーム結束!!『ベタ』であっても、ストーリーがウマく作られていればokな、わたし。今回レベルなら、 ツッコミも少なく、そこそこ楽しめました。個人的には、今までで一番楽しめたかもしれません。っていうか『ミサキ』に『クセ』ありすぎるのが。。。。ね??まぁでも、ミサキは今までで一番成長したんじゃないかな。親友のヤヨイに『最低! あなたみたいにデリカシーのない人初めて見た。 一流のキャビンアテンダントになるとか言ってるけど それって絶対無理! ミサキさん女友達いたことないでしょ? 女の子と気持ちもわかんないで、 みんながあこがれる キャビンアテンダントになれるわけ無いじゃない ここまで言われれば、サスガにバカでもわかる(^_^)b初めての『オンナ友達』と言うことで、人間的に成長したと思いたい!!!!いくつかツッコミを。。。『調子に乗ってナニしでかすか。。。』『あなたたちまたナニか企んでんじゃないの』全く信用されていないんですね!!セキヤマ『いつまでそうやっているんですか? お二人には失望しました。って、あんたが元々の原因でしょ!ちなみに ミサキとソファーに腰掛けるスージー見たとき一瞬、しずちゃんかと。。。。(^_^;
2006年05月23日
『究極』vs『伝説』のキャスターということでキャスター対決。『イタリアンな着こなしに浅草テイストな人』という何が何だかわからないキャラの『究極』!でもなぁ。言ってる『伝説』っていうのはレイコのセリフどおりで『バカバカしい!それじゃタダのビックリ人間じゃん! いくら何でも尾ひれがつきすぎでしょ!』にすべてが詰まっています(^_^)bというのも、今まで『伝説』って言ってたことはコレに当てはまる。『指輪』など。わたしははっきり言って、 『だからなんなの?』っていう感じだった。本当は、『伝説』が『バカバカしいこと』でなく『スゴイと誰もが思うこと』でなくてはならないハズだったんだ。それを、今まで『ゴマカシ』ていたのをココで『あえて暴露』したようなもの(/_・)/わたし的には、『先が読めても』今回のような『まだマトモ』なストーリーを今までやって欲しかった。第6話は『ベタ』ではあるが、『何が何だかわからない第1話』『強烈なシュールストトトの第2話』『オナラの占い師の第3話』『まだマシだが、誰の成長物語?っていう第4話』『少しはマトモだが、椿木のカンが強い第5話』それらに比べると『今回の第6話は、かなりマシな方』コレまでが『別な部分を強調しすぎて、ストーリーが軽くなりすぎ』『第2,3』がそういう例。『第4は、おしかったのに、キャラがメイでよかったのか?』『第5は、カンで強引にするのでなければokだった』比較をして考えても、今回が『本来あるべき姿』だと思われる。はじめから、こういったもので良かった。『ベタ』であることに抵抗を感じ、『奇抜さ』が『正しい』と勘違いしすぎだと思います。『ベタ』でも面白ければ、okなんです。次回予告の内容を考えれば、『はじめからこの線』でいって欲しかった。当然、『アテンション』の『キャスター版』となる。だが『作り込みをしっかりすれば』、そんなちっぽけなこと気にする必要ない。(正確には敵ではない。主役が天海さんだから)ちなみに今回マシに見えた1つの理由は、『ビリヤード』『キャバクラ』にインパクトがなかったこと。コレはきっと、ホントハ『ミス』なんだろう(^_^;でも本筋以外の『インパクト』は、お話を台無しにしてしまいます。わたし的に今回の一番のポイントは、 『キャスターになりたかったコント』で 児玉清さんと矢島健一さんを使ったことかな。 ラスト『アタックチャンス』だし。。(^_^;これから、ホントの『アタックチャンス』いや『ラストチャンス』。本当に 次回から期待したい!!!って、最後は応援かよっ!!!(/_・)/
2006年05月22日
最近、見るたびにブログの管理メニューが変更されている。それで、安定するなら良いがナニか不規則な動きになっているコトが多いですよね。追加しすぎです!!!ニュースとして読ませたいのはわかるが、システム機器の強化を先にした方が良いと思うんだが。あくまでも、使っている感覚ですがあまりシステム機器の強化していない気がしますよね。こんな、エディタ作るのなら、もっとほかにやることあるはず。最近、楽天に質問したのはもう少しトラバしやすくして欲しいと。。。ちょっと、手順が面倒で。トラバの送りまちがいはないんだが、あっちクリック、こっちクリック。もう少し簡単にできるように、ユーザーインターフェイスの強化が優先だと思います。ちょっとヒトコトでした。月曜は書くこと少なめなので。。
2006年05月22日
内容逃げるアイはいつの間にか小学校の時住んでいた場所にたどり着く。そこで、友人に出会う。友人に助けられるが、話し中に疑問を抱く。『WoOさえいなければ。。』考えていると目の前に防衛隊と怪獣が現れる。今回は、今までと違うパターンで怪獣発生。ただし、防衛隊側も主人公アイも『怪獣がWoOに向かってくること』『WoOがアイを守ろうとしていること』が判明する。コレはかなり重要ですね。『存在自体が怪獣を呼ぶ』という最大の問題。そして、怪獣には『防衛隊の力が、全く役に立たないということ。』これからの展開に重要となってくることです。怪獣を倒すにはWoOが必要。WoOの存在は怪獣を発生させる。卵が先か鶏が先か?コレと全く同じ問題に直面する。また、友人のセリフにヨリ考えさせられるわけだが『ナンでわざわざそんな辛い目に遭わなきゃなんないの? WoOさえいなければ、アイちゃん元の生活に戻れるんじゃないの?という、モットモだとうなずくセリフ。このことは、主人公の心に響いている。今回、本当に『生物彗星WoO』が正念場を迎えたということだろう。途中、円谷ファンタジーもあり、ついでにWoOキーーックを登場させた。その上、避難シーンで防衛隊VS警察もあった。謎の絵も登場さぁ、これからどうする???次は6月11日
2006年05月21日
あーーー、また普通に楽しんじゃった。。。(^。^)どんな風に『ベタ』であろうともストーリーがよく作られているのは、集中して見てしまうものです。先が読めたとしても。ハルキ『これからは兄のために自分に出来ることをしていこうと そして兄の代わりに彼女を幸せにしたいと そう思ってこの2年頑張ってきたんですサオリ『彼は私を愛してたわけじゃないの お兄さんの婚約者だった私を、 とても大切に思ってくれていただけ もし彼が私を1人の女性として愛してくれていたら そしたら多分わたしも。。。この2人の感じ方の差!!サオリ『あなたをムキにさせるオンナってそうはいないわよ あなたきっと彼女のこと好きになるハルキ『いや、ないね。ありえない。ココで勝負ありだ!サオリの勝ちと言うことですね。どれだけハルキが『思って』いたとしても。『愛』じゃない(;´_`;)それにしてもこのうわさ話で『スズコがくしゃみ!!!』この瞬間、『昭和のコントかっ!!』っていうツッコミ入れちゃいましてね。正確には、『昭和のドラマ』ということなんでしょう。気分転換に姪の『発表会』シーンでもまわりの保護者が 『奥さんよりだいぶ年下よ 『できちゃった婚よ! 『決まってるじゃない!完全におばさんを表現!その上、音楽聴いて『見つめ合う2人』(#^_^#)ポッ..ココでも『同じ感じ方』をしたということは、この『昭和のコント(ドラマ)』に私が惹かれていることわかりました。(^_^)b当然のようにスズコの家での『痴話げんか』にしても、そうだし。ウマく前の『お話』とつなげました。それにバスケ前、道ばたでのケンカでもスズコの『ムキになんないの』でサオリシーンを思い出す。ホントよく作られていますよね。そう感じたの、最近では『サラリーマンNEO』だけ(^_^)bってコレ『お笑い番組ですけどね』(^_^;今回の最大のポイントは、微妙な関係が少し進んだ気にさせたこと。ハルキ『あなたといると全くロクなことがない!! でも1つだけ良いこともあった。 彼女のことを忘れてた。今日落ち込むだろうと思ってたのに。 ホント退屈しないよ『コレ買ってくれたらチャラにしてあげるって、『甘ーーーい』(スピードワゴン風)そんなことはどうでも良いか(^_^;その買ってもらったストラップを『携帯電話』につけたこと。コレ、かなり重要(^_^)b『携帯電話』は『基本的に肌身離さぬモノ』そう、『最も私的で、大事モノだというイメージ』この瞬間に、『間接的』ではありますが、『一歩進んだこと』を表現しています(^_^)b今回は、そんなことですね(^。^)それにしても初めて、西村さん格好良かったよ!!『ナニが高級レストランだ 高級じゃなくても、 絶対ウチのシェフの作った料理のほうがウマいんだ。 ウチのシェフが作る料理のほうが心がこもってるんだよ あんただって食ったんだ それぐらいわかってるだろ
2006年05月21日
内容秀吉による三木城兵糧攻め。そして、村重攻めで軍師官兵衛を救出する。だがその秀吉の功績は、信長に譜代家臣2人の追放を決意させる。↑我ながらウマくかけたなぁ。。。と、感心してしまう(^_^;というのも今回、コレが本筋のハズなのに全く別と言っていいことばかりを強調しすぎて何が何だかよくわかりません。問題点はいくつもある。その1 予告でもあったように小りんもまた三木城から出てくる。 だが、忍びとして城に入ったはずの小りんが 一豊に『戦の仕方』の説教するのかなりオカシイ(-.-#) 忍びなら、兵糧攻めくらいでナニいってるの?? コレもまた『戦』その2 官兵衛の子松寿丸を殺す命令する信長。 救出後、 『かなうなら松寿丸をこの世に取り戻してやりたかったのう と涙目の信長。 今回の話の中で、かなり異質です。 もう少し筋を通した信長であるべきだったじゃないだろうか?その3 千代は一豊が松寿丸を殺しに来ることを 六平太によって知っている。 今さら、ナゼ六平太??? だって、毛利に行ったんでしょ? それにいろいろ、六平太おしゃべりしすぎです!!! 一豊以下ですよ!!その4 光秀夫婦が別々に、登場。千代たちに会いに来たりしている。 もう、ナニを表現したいんだろう??? 光秀が迷ってることくらいで。。。 何度も書いているが、 一豊は秀吉の家臣、 だったら秀吉、光秀が信長軍議に出るとき 一豊ついてきてもおかしくない。 その時会っても良いのに。。。 だって、そういうときに光秀は濃と会ってるでしょ!! 竹生島詣でって。。。。ホントバカでしょ!その5 信長の『光秀がよいか?光秀が好きか?』 いるか??????あとはイロイロもっとあるけどもういい。。。。ナニか『怒り』のようなモノを感じた今回だった。。。それは『制作者』に対してだ!!光秀、一豊が悩み信長は、強引、無茶苦茶秀吉は、上下見ながら生きるそういった普通のことだけで良いんじゃないの????単純だけど。全体としてとりあえず、並べただけっていう感じですね。もっとストーリー考えてください。そして、それぞれがどんなキャラかを!最後になりましたが、最近BSHiでばかり見ているのは時間の有効活用のためです。といっても文章用。ちなみに、地上波、BSでもたまに見るため録画以外に3度見ることもあります。(^_^;ホントバカだな。。。。。。。。。。こんなモノを。。。書くのを忘れてたが、今回ついに3人の親友が横並び1300
2006年05月21日
とりあえず、命令とはいえカゲヤマがゴンを拉致しようと、羽交い締め!それ、ライダーがやって良いことか?やるなら、ザビーが悪であることをもっと明確にしないと!!!『ライダーすべて』=『悪』という図式になりかねませんよ!あのーーー、『仮面ライダー』を子供見ているの、わかってます???それにね、今までそんなことしなかったヒヨリが服を替えただけならまだしも『ゴン!大丈夫かっ!』って、あんたが突き飛ばしたんだろ!!一応助けるためだったんですけどね(^_^;ナニかいつもと違うよね?それに、トンボ君も。完全にキャラが違うよね(-.-#)bテンドーが『オマエやっぱり最低だな。 もう少しマシなヤツかと思った』コレに同意する私が悲しいよ(;´_`;)その上トンボ対カブトそれを仕掛けようとしているゼクトって先の『拉致事件』といい『悪の組織ゼクト』ですよ!だから、タドコロさんの登場がなくなってきてるんでしょ!で、またトンボ対カブトかよ!もうどうでも良いよ!ライダーの戦いなんて!それ面白いか?はっきり言うが『見飽きたよ!』あーあ、次回はサソリ君か。でもきっと、ラストカットだけだろ!もうパターン化してるね(;´_`;)本当に飽きてきた。以前にも書いたが、前後の番組に『引っ張ってもらわなければ』この番組見る人います????もう少し、『マシな』番組作って欲しいです(-.-#)
2006年05月21日
今回は、ハーメルンの事件で痛い目にもあったにもかかわらずあいかわらず『よく考えずに行動する』ナツキ。でもなぁ、敵が言うことも納得なんだけどね(;´_`;)『気をつけてお姉ちゃん! そのボウケンジャーって人たちも、 グルになってだましてるのよ!』(敵)『私たちがそんな人間に見えますかぁ?』(ピンク) はい!そんな人間に見えますよ!『やめてよ!お姉ちゃんの力を利用するつもりだったんでしょ!』(敵) まぁプレシャスを自分のために使ってるんだから(アクセルテクター) 利用するつもりかも知れません!? 『プレシャス見つけるのに、便利だからでしょ!』(イエロー) 確かに、そうかも!?『ナツキの能力を何者かが利用しようとしているのかも知れない』(レッド) きっと、サージェスだ!ことごとく、間違っていないように聞こえましたよ(^_^;まぁ途中『助けられたり、助けたり いろいろあってここまで来たんじゃないか オレのココアが気に入って、今じゃオマエのほうがウマくなった それくらい、一緒にいるんだぞ!』(ブラック)って言っただけならブラックって良いヤツかも、って思えたのに『オレがそんなことする人間だって、思えるのかよ!!』(ブラック)コレ言ったとき (思えます!するかも知れない!) ブルー、レッド、ピンクのカットがそう見えたのは気のせいか? いや絶対、そういう意図ですよね?結局今回のお話自体のオチは『ナツキ、オマエ仲間になんてコトを!!!』(ブラック) ブラック、ということは君も仲間って思ってるんだね、すでに!『オマエを仲間にしたのは、オマエが可愛かったからだ!!!』(ブラック)のセリフで 『えっ!(レッド) 『ウソ(ブルー) 『言ってしまいましたね(ピンク)今回は代弁してくれているボウケンジャーですよね(^_^)bあとは、イエローがアクセルテクター!!で終わりですね『あんな大きいのマスミじゃないもん! やっちゃえやっちゃえ!』(イエロー) なんか怖いぞ!イエロー!! 大きさだけで判断してるのか!!!!!というわけで次回は、もしかすると新団体出現でしょうか?(^_^;それにしてもブラックがイエローのこと斬りつけたとき『腕輪が壊れていなかったのに。 どうして術が解けたんでしょ????』でも、よく考えれば『腕輪を壊さずにサージェスのモノにした』のかな?そのほうが、『お宝厚めに便利だから!!』なんてね。。。。。。。
2006年05月21日
内容、感想書く前に。ヒトコト。このドラマは、特に想像できないことが起きるわけでもなくほぼ想像の範囲で進行します。『劇的』を期待するなら見ない方が良いです。ただし見ていると、『心が癒されます』ドラマが癒すのか?犬の存在が癒すのか?どちらとも言える良質のドラマという感じです。内容子供がいない主人公夫婦。たまたまその妻の目に犬が目にとまります。ですが、あとで人を襲ったと言うことで飼い主により保健所送りにされたことを知ります。それを引き取るところから、運命が動き出します。どうしても動物モノ、特に犬モノは弱いんですよね(;´_`;)そのうえ、樋口可南子さん、大杉漣さんが良い味出してます。『ディロン!あなたナニしたの?ディロン!』『通訳しよっか?』ちなみにディロンの元飼い主は外国人。樋口さんにディロンが寄り添う姿見るだけで、もう、目が熱くなってしまいます(;´_`;)ディロンって本当に優しい子なんです。獣医さんが『この子以外目に入りませんでした? 数日もすれば、ほかの犬この世にはいません。かわいそうに。。ディロン運が良いね(;´_`;)『大きいわんちゃんは大きいと言うだけで誤解されやすい』大きいだけなのに(;´_`;)おばあちゃんが『ごめんなさいね、ウソついて。 嫁にしかられるんじゃないかと。 嫁に意地はりたいばっかりに ワンちゃんをワルモノにして』人の勝手で(;´_`;)それに追い打ちをかけるのが、老人ホームでのディロンのやさしさ。(;´_`;)ドラマなのはわかっていても、『見ているだけで心が癒されます』最後にヒトコトラストのエンドロールは、『反則』です!!!『捨て犬で保護譲渡され家庭犬になった犬たち』と表示してその犬たちを流しています。気持ちはわかるんだが、『反則』です!あーー、また目が熱くなってきました。。。(;´_`;)感想書く時って、思い出しながら書くんですよね。あーーー、目がーーーhttp://www.nhk.or.jp/dodra/
2006年05月20日
イチノセくん、ジェロニモとモモちゃんと親しそうだななのに、シンノスケとは、合わないんだなぁどこがダメなんだろう?そんなこと思いながら、今回はジェロニモの『八星テントウの呪い』にそってお話が展開していきます。結局のトコロ、オバカさんたちの疑心暗鬼や、定番のセリフ『ウザイ』『消えろ』『イラナイ』をまた使いましたね(^_^)bそう、またですよ!そして、シンノスケに意図はないかもしれないが『おまえたちとてもみにくい 邪悪な八つ目の星他人が持っていると思い お互いをいらねえ、邪魔という とてもみにくい 愚かな娘たちおまえたち 本当に邪魔なモノはナニか 本当にいらねえモノはナニか』って言うそれらしい感じのセリフでオバカさんたちを『改心』させます。というよりも数人の主要キャラのイジリが終わり、ほかの目立っているキャラをいじったというお話ですね。簡単に言うと、前回の『ウザイ』話の『その他準主要キャラ版』ってことです。結局、お話を繰り返してるだけです。ホントにそれでよかったの???まぁ、オバカさんグループが『少しは1つにまとまった』ということで良いか!?もう、いいや!それで!思考が停止しています。。。。。。モッタイナイと思ったシーンといえば『オッサンたちのオバカコント』もそうだが、『ジェロニモのおとぎ話』の再現場面。あそこで、オバカさんたち使ってるんだからもう少し『ジェロニモの回想』でハジケてもよかったのに。そしていつもの『ジェロニモ』よりも少しトーンが低かったのが残念ですね(;´_`;)私、この番組で期待している部分『ジェロニモシーン』だけですから(^_^;でも今回、イチノセ君がこのシーンに加わったコト。コレは、場合によって『ジェロニモシーン』より良くなるかも。ちなみに今回は、ツッコミボケは担当逆。番組HPhttp://www.ntv.co.jp/gal/お話の繰り返しなので、特に書くことありません。せめて『ジェロニモシーン』がもう少し面白ければなぁ。
2006年05月20日
ロンドンハーツ、キスイヤとともにトップ3入りのめちゃイケ!コレこそ、『お笑い番組の勲章』と言えるでしょう。さて今回のめちゃイケ。シンクロ、山奥に続き企画モノがあった。今回の企画は、『同期生対決!』ということで、山本VS光浦がトーク(?)バトル!それぞれが、互いの悪口を言いあい。けなします。(^_^;その上、どこまで本気なのかわからないが山本は自ら『バツゲーム』を選ぶ(^_^)bですよね?そのバツゲームが『過激』だったということで山本退席。収録中断。だが、それにはウラがあった。5月20日は光浦さんの誕生日(^_^)bまた登場です!油谷さん!!!!今年ホントに何度目だろう????女性初の餌食となりました。でも、山本さん優しかったね。サスガに女性と言うことで、過激にはしませんでした。カメラの位置を確認の上、ウマく演技してましたね。コレをやった光浦さんもスゴイ!だが、ウマくやった山本さんもスゴイ!芸人さんですね2人とも(^_^)b
2006年05月20日
昔から宇宙人は敵と相場が決まっておろうが、ガハハハ!当然ですね。解説にもあったが、大半の地球人はきっとウルトラマン以外は敵意も持ってみているんだろう。だが、この言葉があるために友好的なファントン星人、悪意を持つボガールナニ考えてるんだかわからないツルギそして、メビウス異星人にもいろいろというのが、引き立ちます(^_^)bそんなことはさておき。GUYSは、宇宙人と平和的交渉もするんですね(^_^)b戦闘部隊的な感じがしていたのに、少し感じが違うか。(^_^;もしかすると、戦闘自体は積極的には行わない組織なのかな??今回は、ツルギがボガールを追うという目的で地球にいることがわかる。また、見た目は前隊長だが、それは見た目だけであることも。しかし、今回の最大の注目点はツルギがボガール攻撃失敗したシーン街が破壊され、それに呆然とし怒るメビウス。メビウスが成長し、地球を好きになってきていることがわかります。こういうちょっとしたことを続けて欲しいものです。もう、成長終わりでいつものウルトラマンじゃ『メビウス成長物語』という、当初の目的があいまいになっちゃいます。もう一つ面白いところは、シーピン929を食べることが出来なくてメビウスを食べようとするボガール。ものすごく貪欲です!!!これは、悪役としては良いことですね。最後に、宇宙なまりはヒドいが友好的なファントン星人はまた出て欲しいですね。良いキャラです。番組HPhttp://hicbc.com/tv/mebius/
2006年05月20日
シマッタ!今回も感動してしまった!『ベタ』なハズなのに、どうしても引き込まれてみていますね(;´_`;)ヤスコちゃんの絵も『私が思っていたもの』だったから、余計に、感動!そうじゃないかと。。。。(;´_`;)(ちなみに原作読んでません。)いろいろあって、ポイント的にはテルヨ、サヤ、ヒサヨそれぞれのお話があるわけだが、それをつなげたのは、ヒサヨの友人のクニキダさん。別角度から同じ『ネタ』をウマくつなぎ合わせるって言うのは、かなりすごいことです。逆に、『そういうアプローチできたか!!!』って感心しちゃいましたね。ヒサヨがクニキダに『息子がいなくてもテルヨがいる 私にはあの子を育てる責任があるんだ あの子は今までさんざん甘やかされて育ってきたからね 毎日が戦争だよ おかげで寂しいなんて思ってる暇はこれっぽっちもない』クニキダ『そうかあの子はスズキさんにとって最後の生徒なんだね』ヒサヨ『50年前だったら。。クニキダ『もう心残りはないこのヒサヨとクニキダの別れも良いお話ですが、テルヨは当然だが、ヒサヨがテルヨ、サヤに『最後に話が出来てよかった 心残りってのは死んでまでも引きずるものじゃないからね』は、かなりの強烈なパンチ!なのにサヤは。。。。。。。。。。。。テルヨ『どうして話してくれなかったのヒサヨ『言っただろうあんたを信じていなかったからだこの部分もかなりきつい!結局トムさんのフォローがなければ、ホントにオニバです!『聞かせたくない 母親と離れて暮らすひとりぼっちの女の子には』でも結構、感動しましたね。今回も。いくつかの『不思議』さえなければ、全編感動でした。不思議その1ヒサヨ『あんたは嘘をついていなかった!』どこからそう思ったのか?『拾いなさい』がホントにあったかどうか?だろうか?その部分から持ってくるには、あまりにも強引。実は、何度見てもヒサヨ意識の変化のシーンがない。たとえば『クニキダ』が見えるかどうか、そんなことでもokだったんじゃないのだろうか?だって、『ナンでクニキダさんのこと知ってるの?』っていうのあったでしょ!ココかなり残念です。重要なことだけに。不思議その2テル『どうしてサヤさんまで隠し事するんですか 見たんですよ。。サヤ1『アレはヨウタさんじゃないのトシヒコさんなの トシヒコさんがヨウタさんの体を借りて会いに来てくれたのテル『。。。サヤ2『どうしてだかわからないけど、 そういう形でしか話が出来ないのテル『。。。。サヤ3『あの人の顔は直接見ることが出来ないの タダこのままずっとテル『。。。。。サヤ4『ごめんなさい強くなるって約束したのにテル『。。。。。。(少し涙目) アレはヨウタじゃなく旦那さんだったんですねサヤ5『信じてくれるのテル『。。。。。。。(コクリ)ココのセリフであれだけ怒っていたテルヨが、ナゼ涙目に???確かに、いままでにサヤは夫の幽霊話をテルヨにしている。だが、極端すぎて(^_^;たとえば、サヤ3が『でも、あの人の顔は、もう直接見ることが出来ないの タダこのままなの。ずっと。。。。どうだろうか?ほとんどセリフの違いはないが、『でも』『もう』を入れることでセリフに『切なさ』という感情を入れることが出来る。それに、『夫が存在しないことを強調できる』もう一点は、『ずっと』の前に少し間があればより良かった。女優さんがどれだけ良い演技しても、ワンカットで撮ってしまった以上セリフはかなり重要である。編集しないんだから。次回ついに街のスターが登場!!!!!番組HPhttp://www.tv-asahi.co.jp/teruteru/あーあ。今日もかなり遅くなってしまった。
2006年05月19日
あーーーー、どんな感想書こうかな???今回も感想難易度高いなぁ(;´_`;)ポイントを箇条書きにしてみる。1.今回はマルチ商法なシロサギを食うクロサキ2.カシナの過去が判明、彼もシロサギ憎しで 今回のシロサギを逮捕。ただしクロサキの情報無し。3.ツララがクロサキに告白したのを知っているユカリが 自分のほうがクロサキを幸せに出来ると宣言このうち、1、2が同時進行でそのうえ3が絡むからちょっと複雑化している。だが実際今回のメインは、3だけかな。許せても、2のカシナの過去だけ。カシナの過去の話は、クロサキやシライシの過去を少し流しているのと同じ程度だろう。そういうとらえ方をすれば、クロサキとカシナの直接的な絡みがあったので、クロサキにとって新たな敵が出現話と言うことかな。だが、ホントのメインは3でしょうね。ユカリがクロサキのこと好きなのを知っていて思わずクロサキに告白してしまったツララ。その現場を偶然見ていたユカリが、あらためてツララに仲立ちするよう言う。それだけじゃなく、ツララではクロサキのことを理解できないと略奪宣言!するユカリ。勝手に三角関係にするな!とツララに言いたかったのかな(^_^;内容書いていて、感想どこ書けばいいか余計にわからなくなってしまった。(;´_`;)ツララがユカリに言った『もしかしたらあいつのやってるコトは、 検事になって私がやりたいことと 同じなのかも。 でもそれを認めちゃったらダメなような気がするの』ユカリがツララに言った『ツララにはわかんないんだよ、誰からも愛されなかった人の気持ち それじゃ、クロサキさんのこと好きなんて言えないと思う ツララが告白してるの偶然聞いちゃったの。 あたしの気持ち知ってたのにナンで? あたしもクロサキさんが好き。 だから家族の復讐をしたいって言う気持ちも全部 受け入れてあげたい それが本当に人を好きになるってコトだと思う あたしならクロサキさんを理解してあげられる』人を愛する形は様々です。そういうことかな?ちがうか?でも、ヤハリクロサキからある意味拒絶されている。それとも、クロサキなりの思いやり?まさか、クロサキ的告白?ツララからクロサキ『こんな思いまでしてどうして詐欺師を続けるの 悲しみは普通時間が忘れさせてくれるものだと思う けどこのままじゃあなたの悲しみはいやされないよ 余計悲しくなるだけじゃない そんな人生辛すぎるよ』クロサキからツララ『前に言ったよな、あなた幸せなのって オレは幸せなんていらねえんだよ もう、なにもいらない 友情も愛情も安ちい同情もな もうやめにしてくれないか』この部分を捉えても、人を愛する形は様々です。ヤハリそういうことかな?いやちがうかな?今回はアヤセは、カツラギのこと心配して『ヘタを打って桂木さんに迷惑をかけないで』ってクロサキに言ってるし。カシナがクロサキに言った『人は元々欠陥だらけの存在だ。だからオマエのようなヤツがでる。』『法律破って私的制裁を加えるのは簡単だ。 こんな風にな。コレがオマエのやっていることだ。』そこだけ考えれば、カシナがクロサキにある意味同情しているように見えるし。同情も愛情も同じ風に考えれば、今回のテーマは、『それぞれの思い』か!分析していて何が何だかわからなくなった。まぁ、クロサギのメインのお仕事は、印象が薄かったのは確かどっちにしても、『これからの新たな展開』のための布石の回ですね(^_^)b結局、それか!今回の感想は、わたし的思考順序、分析で書いてみました。っていうか、よくわからなかっただけです。(^_^;ちなみに下書きはこの3倍以上あります。番組HPhttp://www.tbs.co.jp/kuro-sagi/一部名前書き換えました。m(__)m下書きのままだと名前が略なので。ついでにヒトコト書く前は、もう少し山崎さんが前に出ていればシロサギ、アカサギを食らうクロサギそしてそのクロサギを食らうヤマザキ(^_^;って書こうと思ってたんですけどね。
2006年05月19日
聞き込みに行くのに、もう目立ちまくりですね(^_^)bサスガ!!!!!!!ミワコさま!!!!!!って思ったのもつかの間『ナンなんですか?あなた!組の方?』ヌノビキさん(^_^;今回は、はじめから突っ走りましたね(^_^)bカマクラが『どんな犯罪者もこの鎌倉の目から逃れることは出来ない!!』とか言っていたわりに、釈放でTVに出て記者会見しているということは、『くずの例』をだすと5/4放送 弁護士のくず 第4話『1つだけ手品の基本を教えてやるよ 隠したいモノがあれば、他所に意識を向けさせるコト』『逆に言えば、ご大層な言葉を並べるヤツは気をつけろ!!』その上、警察上層部『君たちは利用されただけだ! 一度ワザと自分が犯人扱いされるよう我々をし向けた。 そこへ、南田が現れ一緒にいましたと涙ながらに告白する。 たちまち彼女は悲劇のヒロインだ!!』まぁ、『ベタ』ですが、それだけじゃないのが『富豪刑事』。というわけで『あのぅー、ちょっとよろしいでしょうか?』男と女のラブゲーム作戦始動!!その作戦には、カンベのジイサンが入れ知恵をするというおまけ付き!だが、そのおまけがラストへの伏線となるとは。それにしても素敵な男性にヌノビキさん立候補しないんですね(^_^;カマクラが当然のごとく『お金持ち』となったがそれはそれ。付け焼き刃ではどうにもなりません!!カマクラの『私のような大金持ちの刑事がいたらビックリ、サプライズです!』って、横にいますよ。ミワコさまが。ってツッコミ入れちゃいましたよ。当然、男と女のラブゲーム作戦失敗。しかし、カンベのジイサンってすごいなぁ。花火上げてるし。そこまで気合い入れていたんですね(^_^;それにしても遊園地作るのは良いですが、あの後どうするんでしょう???事件の解決よりも、そのほうが気になります。今回も、本当に楽しめました。(^。^)バカだな、本当にバカだいやそれしか、言葉が出ない!でも、本当に楽しい。(^。^)でも1つ気になったこと、ミワコの推理で『すべてを知っているタカコさんとミナミダさんがやってきて』というセリフがありました。ナゼ、知っているんでしょ?彼ら2人を殺そうと計画していたんですよね?そのような計画している人間が、たとえ妻であっても、仮面夫婦であっても、殺す相手に漏らすようなこと、普通しませんよね?そう、なぜ風船装置まで知ってるんでしょう?たとえば、ウラで誰かを使って調べていたとしても、『自分1人の心の中の殺人計画』は、基本的にばれることはありません!細かいことですが、気になりました。(^_^;アリバイの中心ですので。http://asahi.co.jp/fugoh/
2006年05月19日
前回の次回予告を見ていれば、開始10分でもうネタバレしてるし。。。(^_^;結末まで読めちゃってますよ!まぁ、いいか。今回は、『痴漢』ネタ。当然、『痴漢』無しの、ぼったくり。それに『ゲイ』と言うことで(^_^)b細かいこと言えば、くずと娘の会話にすべてが詰まっている。1.『娘とはいえオンナの涙で、仕方なく従うくず先生』2.くずのセリフ 『オトコはオンナに触りたいモノなの』 コレは逆説的な表現3.スカートめくりに 『一回千円とればぁ?』これらのことが、『大人版』となったといえるだろう。ココまでが、5分程度。あとは5分くらい事件と接見。ポン太出てきてネタフリ終わり。ということで10分で終わりです。早く終わったと言うことでしょうか?タケダ先生が、年増オンナを意識し始めるし。ついでに、お化け屋敷では餌食に。ナンかなぁ。。。。。。ちょっと作りが単純すぎましたね。(^_^)b原作がどんなのかは知らないが、口達者なくず先生に『天敵』=『娘』を投入したんですからもう少しウマく作ってくれなかったかなぁ。『文句を言い返せない子供』の投入は、良い選択と思いますので。あまりにもモッタイナイ!!今回のくず先生のお言葉『人間には必ず表の顔とウラの顔があるんだ』『死んだジイサンの遺言を教えてやろうか 絶対って言う言葉は信用するな』ちなみに、今回一番激しく同意したのは『今の世の中ねぇ、オンナばかりの都合で出来てんだよ 何でもかんでも女性割引があるのに、 男性割引なんか聞いたことねぇぞ。』本当にね。そうなんだよね。だから私、映画館行かなくなってしまった。まぁ、いいやそんなこと。それにしてもタケダ先生はくず先生を目指しているのかな パンツ色違いだし(^_^;って、どこで脱いでるの!番組HPhttp://www.tbs.co.jp/b-kuzu/
2006年05月18日
内容バチスタを心臓を止めずに行うという龍。手術のミスが起きる可能性があるが、成功時の患者への負担が少ないということ以外に龍には思惑があった。いろいろ事件はあったが、第1回目のバチスタ手術は成功する。今回思ったのが『手術シーン』て良いですね(^。^)全体のストーリーがどうでアレ、『緊張感』を生み出します。開始から30分も手術シーン。一歩間違うと『制作の手抜き』だが、『事件』が『問題』を投げかけ『音楽』で盛り上げる。それで『次の展開』が発生するんだから、良い感じにストーリーをまとめ上げています。当然、『問題』の『イイワケ』も『なるほどと思わせるイイワケ』。そういう『イイワケ』もアリかもしれませんね。(^_^)bカトウは、いろんな意味で天才だな。それに看護師長『あなたがそこいらの医者よりウマくやったとき 少しすっとしたわ』なるほど。でも『手術の成功』や『新聞のオチ』よりもヤハリ一番印象に残ったのは、『そんな危険な橋渡しなら渡ろうとも思わない。』『解説が欲しければ野球中継でも見てなさい!』『おしい男をなくした。』などサスガ、夏木マリさん!!毎週コレ書いてるが、彼女の演技はすべてを食らっています(^_^)b私の一番の楽しみは、コレだったりする(^_^;まぁ、伊集院も『しっかりしろ!!』ってビンタ入れてるし伊集院成長したね!!!番組HPhttp://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/iryu/index.html
2006年05月18日
今回、どのような感想書けばいいでしょう?ヒトコトで言うならば、『ベタ』でしょう(^_^)bただし、前回までが『ヒドすぎた!』いつも同様、所長に言われたように『まぁたあなた直感でモノ言って!』そうなんですよね!その『直感のみ』で進行するんですよね。あっ!どこかでも同じコト書いたな(^_^;そういう『直感』というのは、悪くないことです。『起承転結』であれば、その『転』に当たる。それを『直感』で行うのは『普通』にあることだ。ただし、そこには『視聴者がわかるような積み上げ』が必要。その『積み上げ』がないのに『直感のみ』で『転』をするところが問題。今回の第6話では、以前までと違い『視聴者が予測できる範囲の直感』であった。『遊園地』で『ジェットコースター』。そこにはアレしかない。そういう意味では『ベタ』、だがそのようなことが今まで無かったので前回まで『ヒドいもの』が続いた。わたし的には、ギリギリで今回は合格点をあげて良いだろう。せめてこの程度で毎回仕上げて欲しいものです。(^_^)bただし1つだけ問題がある。釈さんが主役なので仕方ないが、法廷シーンの検事さんは、『異議あり!弁護人は推測で物を言っています!』せめて一回くらい言った方が良いですよ!!強引なのは良いですが、強引すぎるのは問題ありです。このセリフが1つ入るだけで、話は締まります(^_^)bそれと釈さんのセリフ。『一度は愛した人を殺すなんて許されることではありません』と言ってますが、『愛してなくても、人殺しはダメです!!』とツッコミ入れてしまった(;´_`;)番組HPhttp://www.tv-asahi.co.jp/7nin/
2006年05月18日
内容病院慰問でのバレエ失敗で店長がバレエ辞めると言い出す。だが、そんなバレエでも元気づけられた女の子の手紙で。予想どおり、ですね。そういうものです。病院の子供から『ありがとうの絵と手紙』は効果抜群ですね!『ベタ』ですが、この1つのアイテムでカナが店長を、エミコがナツメを、ナツメはレイ。『やめる』と言った人たちが、全員復帰!と言うよりも、『カナさん』の『お人好し』と『おせっかい』が、バレエ教室のみんなに伝染していると言うことかな(^_^)b表面上いがみ合っていても、『7人全員バレエのお友達ですもんね』っていうことです。それはさておき、今回はついに『ラスト』が決定ですね。『発表会』!!!!途中、『主人は、私が発表会で踊るの楽しみにしておりますの。』というセリフでキマリ。それにしても、『最終回、発表会、生中継SP』というのは、驚きですね!!!このドラマで初めて驚きました!『ベタ』な展開ばかりだったので(^_^;まぁ、そういうのもアリですね(^_^)b(ベタと言えばベタなのかな。。。。。)でも実は、印象に残っているシーンがアレしかないんですよ(^_^;あれ!!『良いよ!冷凍のチャーハンでっ!』やってるね!オッサン!って、ナニ、何やってるの!!!ジェロニモ!!!ジェロニモがバレエ始めちゃいました!!!その上『発表会で目にモノ見せてやる』もうやる気満々ですねもしかするとこの展開は、結局ランコは死なないパターンに落ち着くのかな?そうでなきゃ、『発表会が最終回』というのは明らかにオカシイ。次回強制連行の布石としての『プロポーズ』かな?それで『バチスタ』だったりして。。。。(^_^;最後に『これからはバレエ一筋に精進します。 もう邪念は捨てます!』やっぱり邪念があったのね?店長!番組HP http://www.ntv.co.jp/prima/はじめ期待してなかったのに、どの部分に引きつけられてるのか?本当によくわかりませんが、今は楽しく見てますね。ナゼなんだろ?
2006年05月17日
私の頭の中、この番組にだんだん慣れてきたようです(^_^)bヤハリ、気になるのは『9係』の人たちの『身内話』の多さ。ですが、すでに私は麻痺しているので、『違和感』『不快感』が『満足感』に変化しています。だから、心地良いですね。今は。『ある番組』で『9係』に出ている俳優さんが言ってたのですが、『普通の刑事物ではなく、刑事さんにも家族や恋人がいる』っていうのを表現したい『番組』と言うこと。そうだとしても『家族、恋人』の『身内話』が多すぎるんですけどね。ココでまとめてみましょう。『9係』には、『係長』含めて6人所属。準主役1 ほとんどストーカー状態の恋人からプロポーズ。 恋人は大手金融会社に勤めるが、結婚後実家の老舗呉服屋を継ぐ予定。 結婚後刑事をやめて欲しいと言われている。準主役2 人一倍出世に貪欲。恋人は上層部の娘。 だが恋人の求婚は激しく、自殺騒動を起こす始末。 役職は主任。準1のことが気にかかる。準主役3 恋人は、ロックシンガー。だが過去にドラッグ中毒歴アリ。 そのことが気になり、少し人目を気にしている。 貧乏が嫌だが準2を目の敵に。準4にあこがれ?準主役4 妻(恋人かな?)は超有名漫画家。 おかげで金に不自由はない。 過去に家族に不幸があり、意外に人情家。 かなり几帳面で、オタク。主役1 新しく9係に配属。ちょっとドジだが、カンは良い。 ケーキ屋の女の子に興味があるが、前回恋敵出現。主役2 9係係長。ナニ考えてるんだかわからない異端児。 家族を顧みず仕事一途のタメ、娘のケーキ屋の女の子に 少し距離を置かれている。ただし、かなりカンが良い。だいたい、こんなところなんだが上に書いた事柄が『ほぼすべて』、第1話に放送。明らかに『詰め込みすぎ』です。(^_^)b約50分の放送中、20分くらいそんなことやっているかな(^_^;でも、『事件のストーリー』はかなり上手くまとめています。『ベタ』な部分もあるのだが、毎回『一転、二転』してテンポ良く飽きさせない感じにしています。(^。^)好みにもよるが、わたし的には今クールかなり上位です(^_^)b何度も書いているが問題は、『上記の設定』。すでに『途中参加』出来ないくらいになっています。(;´_`;)『定番ドラマ』ならば『第2シーズン終わり』くらい(^_^;完全にキャラが作り込まれてしまっています。もちろん、展開はこれ以上に出来ますがほぼ『途中参加不可』ですね。現状では。面白いんですけどね。次回は準4が、主役になる回のようなのでこういった『主役の回り持ち』で、ナントカ『参加可』になる予感もします。でもよく詰めてるよね!それでストーリーがおかしくないんだから。その部分は脱帽です。今回なんて、まさかドラッグ絡みで準3があんな対応するとは思ってもいませんでした。番組HPhttp://www.tv-asahi.co.jp/9gakari/
2006年05月17日
今回のメイン企画は、ダウンタウン浜田の誕生日企画。ダウンタウン松本プレゼンツ1200人分のカップ焼きそばを作る!カップ焼きそばが好きな浜田のために、腹一杯作るということだ。でもね、どこが面白い???先にオチ書くが、大きな1200人分の器に作った焼きそばを結局普通サイズの容器に1人分移して、浜田に食べさせた。『本当に無駄なだけ』のネタは良いし、ラストの『オチ自体』も落差があっていい。ただし、コレ30分以上することだった?途中経過が全く面白くない!!言ってみれば、『祭り』などで『1000人分のピザ』とか、そんなところだ。それのどこが面白い?『タダの祭りのイベントだ!』『無駄なこと』=『面白い』ではない!!『ネタからオチの過程』が『面白い』のだ!すべての理由は『出演者とスタッフで。。。。』という字幕がすべて。視聴者からの『批判』『非難』が怖かった。。食べ物を粗末にしている。とかね。この番組『お笑い』でしょ?『非難』は『お笑い番組』の『勲章』です(^_^)b個人的には『食べ物を粗末にすること』は×だが、コレは『お笑い番組』である。もっと、『食べ物を粗末』にして欲しかった。そこにこそ『笑い』がある。それをしないなら、『食べ物利用』はやめた方が良い。せめて、『手』『足』『顔』『頭』などで『混ぜるべきだった』(^_^;しないなら、集める過程で『粗末』にすべき。そうでなきゃ、カップ麺を出演者個人で集めさせるべきだった。最近リンカーンは、ダメな企画が多いが『批判』覚悟でもっと『バカなこと』して欲しいものだ。それしないなら、ヤハリ『タダの逃げ』ですよ!正直、ウラの『ブス』のほうが面白いよ。。。(^_^;
2006年05月16日
美人の今カノよりも気になるブスよりも元カノが良いの?見ていて、『元カノによる奪還作戦』に思えたのは気のせいかな?だって、脚本家でしょ?『何も言わずに勝手に出ていき、突然戻ってきて 自分からヨリ戻そうとしている』タダの自分勝手な女に思えた(^_^;どんな思いがあったとしても。それに次回予告からすると完全に『元カノ』→『今カノ』に昇格ですよね?うーーん、なんだかなぁ。。。やっぱりオサムって『タダの女好き』にしか見えないよ(/_・)/いい方ヘンだが、『自分の前で一番目立っている女』に手を出してるのかな?ナニか、動物的ですね(^_^)b野生の動物みたい。まぁ、人も似たようなものか(^_^;オバカなシーンが少なかったのは残念だが、『ドラマは動いた』感じでしょう。『ベタ』だが、『トップキャスター』よりも集中している私。ちょっと面白かったところは、プレゼント女性編『時計』に『ぬいぐるみ』に『編み物』 どれもイラナイモノばかりだな。。。。(^_^;同僚編『ちゃんと笑えるもの買ってきたんだろうな?』 ドリンク剤じゃなければ、ナニが良いんだろう???非実用的なものvs実用的なものっていうと言いすぎカナ?どうしても気になったことが一カ所。ブスとおばちゃんのガッツポーズシーン もう1人店員いるのに、 ナゼツッコミ入れなかったんだろう?不思議です。それより山下真司さん、あれだけ?番組HPhttp://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/busu/index.html
2006年05月16日
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