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話が進展するとき、様々な事態が起きてくる。今回は、その序章ですね(^_^)b特に藤井ミナミの恋愛時計が動き出した。(^_^;わたしの中では、少し構成が分かってきた感じかな。1.今岡パート2.荻原パート3.藤井パート4.ツナギの石田かな?もちろん仕事でリンクもしている。気のせいかも知れないが、今岡(佐藤浩市さん)の存在感。荻原(瑛太さん)のチカラ。この2人がかなり印象が強い構成になっている気がする。それなりに活躍しているが、ビミョーに藤井と石田をズラして話を作っている。結果としてこの2人がメインとなるにしても、明らかに目立たない作り方。(^_^;まぁ、何らかの『意図』があるんでしょうけど詮索しません。わたし的には、もし『その結果』があるとしても今回、荻原と石田の『コレまでの人生』と『今現在の姿』を対比したのは良いことだと思う。カットのこと言ってるのではない。その部分のセリフに見られた、それぞれの『姿』のこと。ほぼ『正反対』と言うことです。それ以外の、わたし的ポイントは2つ藤井に指摘されたとはいえ荻原が『他の業務にかまけて 確認を怠っていました 申し訳ありませんでした。とか『石田、サンキュー。 助かったよ。ナンか荻原カッコイイぞ!!!こう言うところでも、ほんの少しだが石田との対比があるのは言うまでものない。もう一つは藤井。荻原『ホント今回のことでは どうもすみません。 『手配済みです。藤井『わたしのこと必要だと思って欲しくて今までは、藤井ミナミの性格や行動を伊東美咲さんの『お上手な演技(^_^;』で表現し『不器用なミナミ』を自然演出してましたが。↑決して誰も、ほめてません!こういった『積極的不器用さ』というのは、ベタだけど、かなり好意的に見ることが出来ますね(^_^)bこんなところかな。最後にヒトコト書いておく。世間知らずのバイト君とはいえ、『石田の舌打ち』は、やめた方が良いと思うよ!!カレ(亀梨和也さん)のファンは気にならないだろうけど、『普通の視聴者』には、『石田』=『亀梨』なんだから悪い印象が付いちゃいますよ!!たとえ、事務所がそんなイメージで売っていたとしても。そういえば、田中ミズホ(りょうさん)『あなただったのね。藤井さん』も、インパクト抜群ですね(^_^)b今岡の人集めの隠れた活躍も良い感じでしたねあ!お家での出来事もね(^_^)b。コレまでの感想第3話 第2話 第1話
2006年07月31日
なるほど、この手がありましたね(^_^)b最近の水戸黄門は、『大きな敵』『大きな陰謀』などを骨格にして作ってましたから、どうしても、『黄門さまが狙われたり』『藩という組織が狙われたり』そんな『おおきな事』が多かった。やはり、今回は『目線』が少し違いますね。久々です!!『母と子(今回は娘)の生き別れモノ』最近もなかったわけではないが、ここまで織り込んだのは久々。確かに、時代にそぐわない部分もあります。『人身売買』が多くの場合絡みますので。ですが、この手の『ネタ』は、昔は『定番モノ』。簡単に『感動』を作ることができます。それだけでなく、今回は『義理の息子』というもう一つのパターンまで織り込むという念の入りよう。ココに『お金を絡めた乗っ取り』を絡めて、ホント脱帽ですm(__)mそしてラストに『楽しい家族』を想像する『アキちゃん』を入れてしまうとは。。。(;´_`;)ここまでするか!!!(;´_`;)今回のテーマは、親子愛でしたね(^。^)次回は第1回予告どおり『善光寺』。このあとどういうルートで金沢入りするんだろう???あまりにもテンポが速い!!わたしの中では、一番の楽しみは『ルート』ですので。(^_^;そういえば、前回は『水戸のちりめん問屋』今回は『越後のちりめん問屋』でしたね(^_^)bもう1つツッコミ入れとくと疾風のお娟(由美かおるさん)カット。明らかに変(^_^;コレまでの感想第1回感想いつまでこの挑戦続くかなぁ。。。。水戸黄門だもんなぁ。。。今回アタリが限界かなぁ。。。
2006年07月31日
なるほど、そういうことでお隣の津波さん(小林聡美さん)があったわけだ。この『幸せな家庭』の1つの未来図だったわけだ。悲劇の未来図と言える。離婚程度だと思っていたので少しビックリ!!!( ・_・;)パパ『何かあるんなら話して欲しい ひとりで苦しんで欲しくないんですよ津波『夜勤明けで家に帰ってくると 火事で家族も家もなくなっていた 思い出の品とかみんな焼けちゃった 『家族の大切さに気づいていなかった。 ちゃんと家族に向き合っていなかった 家族を愛してなかった。 わたしが死ねばよかった。。。励ます子供達津波『きれい事言ってるけど オタクのママだって同じじゃない。。。酔いつぶれているのにママの悪口は聞いてるパパパパ『そういうこと言って誰がハッピーになるわけ? 元気でいてくれれば、思う存分やってくれてればいいの アンタのダンナも同じだったと思うナニがあったの?と聞いているわりにママ『わたしはイイワケするヤツと 酔っぱらいが一番嫌い次男薫『ママなんか大嫌いだ ママなんかよりも隣のおばさんの方が優しいよハッキリ言ってストーリーとしては、停滞状態。だが、ピンコの気持ち、山下の気持ち、津波の過去とそれぞれの『心』が少しわかってきた感じ。この『心』が、それぞれに届いていき『ナニか』が生まれるんだろう。形としては今回の結果、ママが孤立する形になった。次回への布石の意味だけでなく、ドラマの家族の新たな一歩への始まりとなるんだろう。まぁ、答えは見えている。津波『逃げてないでちゃんと話し合ったら このままだと家族バラバラになっちゃうよそしてパパ『何かあるんなら話して欲しい ひとりで苦しんで欲しくないんですよこれだ。心を解放し理解し合い、幸せを欲したときに新たな『幸せ』『家族』『人生』を得るんだろう。ベタですけど、そんなとこだろう。ただ津波さんだけは、ちょっと予想できない。(^_^;わたしの中では、次男がどうなるかが一番気になっていた。彼だけが年齢離れているし、姉兄のような問題もダメ。だからママが孤立するという形で次男を表現するとはちょっと予想外でした(^_^)b次回予告も、どういうこと?っていう感じで、ウマいなぁ(^。^)コレまでの感想第4話その2 第4話その1 第3話 第2話 第1話
2006年07月30日
ついに30話となったか。。。オープニングの出演者を見るだけで今日の話が分かる。そう今回は、盛りだくさん!!(-.-#)詰め込みすぎである!!!まぁ、無駄そうな部分は軽く扱ってるのでそれほど悩むことはないが、ここまでされると、なんと言ったらいいのやら。。(^_^;内容を箇条書きにしてみる。1.長浜城に入り、喜ぶ山内家の面々2.一豊弟、康豊帰還。一豊に仕える。3.明智娘 玉、秀吉の配慮で細川家に戻る4.長浜城で一豊、戦のバックアップ主たる部分は以上。細かい点で5.秀次直属部下となる、一豊、吉晴、一氏6.吉兵衛弟 吉蔵、山内家に仕える7.康豊 玉 『不思議なご縁で』接触8.北政所(ねね)、長浜訪問 ついでに、秀吉のグチ9.秀吉の女たらし 玉偏10.秀吉の女たらし 茶々編11、三成を誘惑する茶々これ以外にもあるが、主なポイントだけ。かなり多い!!!明らかに、詰め込みすぎ(^_^;理解できないのではないんだが、上に書いた細かい点は、『5.6.7』以外なくてよかった。『話はさかのぼって』『話は戻って』一体何回したら気が済むんだろう(-.-#)b今回は、ヤリスギだ!!わたしの感触では、ホントのメインは、『4』の戦のバックアップ。あとは、今回、次回以降のネタフリ。と思う。『メイン』を中心にしてくれ!!!と言いたい。明らかに『意図的に入れた悪意』をひとつ。ねね『山内家は尾張の出、血縁同然じゃ』これは良い。だが、ねね『よね姫はお顔も利発さも、そなたに似ておる よかった、よかった千代『夫の前で言わないでねね『いわない。。。ねね『オトコとはしょうもないものだと思わぬかまただ!!!ホント『オモシロ演出』と言うより『悪意』と呼びたい!!こういう感じの『千代の賢さ』は、『悪意』『ずるがしこさ』であり、『良妻賢母』では決してありません!!!!ホントの『良妻賢母』とは、今回の『メイン部分』だ!!こう言ったことを、本来やるべき。今までも、そしてこれからも。さて今回の『メイン』を語ろう。『戦のバックアップ』という今までやったことのない仕事を任された一豊。と言っても、『戦』があるワケじゃなく長浜が軍の通り道になるという話。一豊『ワシはこの手の仕事は初めてじゃ千代『お任せくださいませ。 接待は千代の得意でございます接待し、もり立てる長浜城。千代の命令で働く、康豊、吉蔵こういった接待が最も千代を引き立てると思う!!策略などを考えたり政を考えるのでなくこれがホントの『良妻賢母』だと思う。特に『良妻』。こういった『縁の下の力持ち』が、本当の『千代』の活躍の意味だと思う。『末は国主様になろうとされるお方がと言うコレはオマケだ。今回はラスト以外は、どうでも良い感じかな。コレまでの感想第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第1話
2006年07月30日
『理由は君が一番よく知っているんじゃないのかねって、何かの意味があることが分かっただけで結局『妹』というキーワードで動揺するテンドー。途中ヒヨリをかばうときもテンドーナニか変だったし。。ちょっと、キャラ変更したのかな??このあたりがラストのガタックとのタッグを組むといういつものテンドーとあまりにも違いすぎて(^_^;『妹』『ヒヨリ』だけは特別な存在ということにしましょうか。(^_^)bとりあえずね。話は元に戻りあのボスワーム。これぞもっとも、『仮面ライダーカブト』に必要とされていた存在。こういったモノがなく、タダ『ライダー対決』に走っちゃってたのが、今さらながらの『ミス』だと分かりますね。『ライダーのチカラはこの程度か。。。とか言いながら名前を名乗るワーム『そのぬるい感情、人間か くだらんとかね(^_^)bこのワーム、カッコいいぞ!!!『敵』のことカッコイイと思ってこそ本当に『敵』の意味があると思います!!今回の展開で思ったがザビーとドレイク前回と今回登場しなくてもよかったんじゃないの?ラストみたいにいつもミシマの手先のザビーなんだから。(^_^;あと、サソードもね。そういえば、こっちも販促ですね(^_^)bガタックだけじゃなくカブトのバイクまで。。。まぁ、戦闘としてはカブトとガタックのタッグは、良い感じ(^。^)田所チームもやっと『チーム』の意味が分かったし。めでたしめでたし。次々と展開していく最近。ホントにこれくらいのレベルではじめからやればよかったのに。脱線させすぎだよね。ワームとの戦闘がメインのハズだったのにね(^_^)bまさか、次回アルティメットしないだろうなぁ。。。。。ラーメンももう良いぞ!!コレまでの感想第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年07月30日
今回のボウケンジャー、もったいないなぁ。ズカンガミの能力を。。。。あれ?幻のゲッコウ様の解説って言う驚きもありましたが(^_^;赤い金魚、黒い犬、黄色いインコと動物に変えられてしまう、レッド、ブラック、イエローそして動物と会話できる『ソロモン王の指輪』ホントにもったいないなぁ。いっそ、ブルーかシルバーも変えられちゃえばよかったのに。。。。こんな感じのファンタジックのお話だったらもっと楽しくできたんじゃないのかなぁ。(^。^)たとえば、前回につなげて黒とシルバーが動物になってケンカするとか。。。ピンク『あ!チーフが酸欠です』インコ『お腹すいたーーー』(ってヤッパリオバカさん)そのた。。青組『ジーザスクライ!』小ネタで『オモシロ』作らなくてもね(;´_`;)ワンワン、ピーピー言ってるだけで十分。動物モノのオモシロ要素にピンクの真面目さのギャップが良い感じなのに、もったいないなぁ。。。伝統の戦隊モノっていう感じで。(^_^)b結構良い感じなのにね。それはさておき、アルティメット相手にかなりの強さのズカンガミです!!久々の青組で確か前回は、アルティメットだけでなくサイレンビルダーさえ出ていない時でしたから。。。それなのにこんなに強い!!!ナンだかなぁ。。。。(^_^;そしていきなりロボのウデの交換!!!合体攻撃でもokのハズなのに、きっとコレはロボの販促ですよね(^_^)bこんなコトしなくても、映画のように、6,7,8,9,10合体すればよかったのにね(^_^;強引すぎるぞ!!ピンク『時にはアドリブも必要』って牧野さん曰く『コレはなかなかシュールな光景』だっただけにもったいないなぁ。。コレまでの感想第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年07月30日
今回は、例の事件後の苦肉の策第2弾!!やべっち寿司の総集編です。『オモシロ部分』ばかり集めているのは分かります。だが、ホントにコレでよかったの???この手しかなかったの???正直、疑問です。めちゃイケは、それでも『めちゃイケ』やってくれると思っていたのに。急に撮ること出来ないかも知れないが、『杉田VS武田』でも良いだろうしあらたに『VSモノ』作ってもよかったかも知れない。『岡村または矢部のオファー』でも良いかもしれない。今の感じだと、『山奥』は仕方ないとしても『数取り団』『シンクロ』『カマ騒ぎ』も、やらないのかも知れない。『新企画』って考えるのもの良いが『セーフ』のモノもあるはずなのに、すべてNGじゃ、視聴者も付いていけません!!先日ロンハーでロンブーVSオリラジやっていたことがある。この『真似』でも良いかも。とりあえず。4年くらい前なら、ナイナイVS雨上がり、天然素材ってありましたよね?早く甦れ!!めちゃイケ!!
2006年07月29日
補習ネタ強化講習ネタ肝試しついでに、ミッキー少し。いろいろあったが、結局は『27歳で初恋するマッキー』っていうだけで、実のところ、肝試しだけでもokだった。まぁ、肝試しするために強化講習あるので牛も含めて仕方ない感じか。確かに、『胸の中のこびと』ってずっと言っていて『初恋ネタ』で押しているんだが、ナンか、感想書きにくいなぁ。やはりポイントが少しずれているせいだと思う。『初恋ネタ』で押すならば、コレのみの方がよかったかも。本読んで『こびと』、ひかりを見て『こびと』2人で傘に入り『こびと』その他思い出して『こびと』とどめは、今回は屋外での『もたいまさこさん』の授業『本当の恋愛というのは 受験やお化けよりも恐ろしいものよ『そうよ痛みなのよ、本当の恋ってモノは流れは合っている気がするんだが、途中アグネス体操をからめ、そのうえ『受験』という言葉を連呼。ナンか無駄すぎません??講習で『何か』あったりしたほうが、視覚的に分かり易かったと思う。たとえば、勉強を教えてもらうとか。。。。だって、講習も補習も結局勉強ネタで『お笑い』してるだけ(^_^)bほんの少しだが、ポイントがずれていると思う。補習にしても、『鉄仮面』を『オンナ』としてみるマッキーって言うのがあっても『初恋』と対比する意味でよかったかも知れない。小ネタも鉄仮面『相手は前代未聞の頭の悪い生徒で学力にあった教材で小学校のドリル。。。とか、長野県の特産品を言うマッキーとか弟に言われ『高校生のガキンチョに囲まれて忘れていたが、 おれは27歳だった。。とか榊の左手の法則に聞き入るクラスのガキンチョとかそれなりに良いものあったのに、メインが『初恋』なだけに少し意味ない感じ。マッキーが学校を楽しむコトに嫉妬する舎弟なんて言う次回以降のネタフリもあったりしたんだけどね。肝試しも含めて『それなりに』作っているのに今回で完結しないところが『最大のマイナス点』だろう。ナントカならなかったの?それとも、次回に『大きな転機』があるの?ここまで見たので次回も見ますけど、今回だけだと、ホント評価できません。(;´_`;)この手のドラマなんだから、『1話完結』の方が良いんじゃないのかな。。。コレまでの感想第3話 第2話 第1話
2006年07月29日
『GUYSに戻ってくれませんか あなたと一緒に戦いたいんです前から思っていたんだが、ミライはどうやってヒカリと連絡とってるんだろう(^_^;とか思ってみてると、『ボガールは滅んだ、だが地球の怪獣は減らないナゼだと思うこのヒカリのセリフが気になりますよね。もしかすると、『大きな敵』という設定を作るつもりなのかな?いまさら(^_^;まぁ、あとでも『来るべき戦いの時。必ず必要となる』ってまた言ってるし。。。何かあるのか。。。。。それとも『映画のこと』かな??いろいろあって、ヒカリが立ち去りますが、やはり(^_^)bミライだけじゃなくサコミズ隊長に目配せしてましたね。。もう決定ですね。あれ??まさか、『映画』で変身あるのかな??それはさておき、今回はサラマンドラを出したわりに『ヒカリ去る』それだけでしたね。だったら、サラマンドラじゃなくてもよかった気がしますね。まぁ、いつだったかのように『アンタがいりゃ俺達だって、 イヤメビウスもいらねえじゃねえかとか『まだウルトラマンが出る幕じゃねえ『まだ限界まで戦い抜いたワケじゃねえと、久々にリュウ中心に戻ったかな?って言う内容でしたね。『守りぬこうぜ地球を、俺達の手で』それに、ウルトラ5つの誓いまで。。。次回予告といい、ツルギヒカリで脱線したのを元に戻したと言うことでしょうホント、目的果たしたのに長居しすぎ!!ヒカリ帰ったことで、きっちり『メビウス』を作って欲しい!!!怪獣なども次回も昔怪獣ですが(←総称してコレで良いんじゃないの?)それならそれで『ストーリー』を面白くして欲しい!!昔怪獣でもう良いから。。。(←新怪獣をもうあきらめている。)今度から『ワザ』と『昔怪獣』で感想書こうかなぁ。。。名前出すのが、なんか制作者の『策』に乗っているだけの気がする。コレまでの感想第16話 第15話 第14話 第13話ヒカリサーガ1第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年07月29日
何が『業界の真実』だかなんだか知らないがそんなのどうだって良い!!っていうか、そんなもの『売り』にしないで欲しい!!必要なのは、このドラマを見ていて次回を見たいと思うかどうかそして、面白かったと満足できるかどうか。その根本的なところを無視して作ったって誰も見ないぞ!!もうちょっと、全体を見てドラマとして魅力的なモノを作って欲しいです。(;´_`;)関西じゃこのドラマ終わったらもう2時前。わざわざ見る必要あったかなぁ。。。ホントそうおもちゃいます。。(-.-#)こういうコト言いたくないが、某局の深夜ドラマと同レベルだと思う。今回だけは、『導入部分』として考えます。わたしが面白いと感じたのは伊原剛志さんが登場した後。って実は開始40分過ぎている(-.-#)bもうちょっと、前半をナントカして欲しかった。前半が『ホントに眠くて』(^_^;テンポ悪すぎです!!イベント自体がなかったわけではない。ただ、イジメやその他の行為があったところでそれが後の『ネタフリ』となっていても、ただそれだけにしかすぎないと言うこと。緊張感がそこで途切れ、『ネタフリ』しているのにその『フリ』の継続性が感じられない。コロコロ次の『ネタ』に走るからだと思う。緊張感のとぎれは、テンポを悪くし『ネタフリ』と分かったところでもう終わっている。病院および関連シーンなんてあそこまで細切れで入れる必要あったか???主人公の『気持ち』の表現は。、分かるが。。。次回予告だと少しは面白そうなのでとりあえず見ます。『真実』や『事実』なんて誰も求めていません!!そんなのは、ゴールデンの『SP』でやればいい。よくあるじゃないですか。。。。視聴者を捉える『ドラマ』にして欲しいものです。最後に書いておきますが伊原剛志さんと吹越満さんこの2人出てなきゃ、軽すぎで見ること出来ませんよ!!あーーー眠い!!
2006年07月28日
今週は、本当に驚きの連続。もちろん、この手のドラマは『テンポ』を『驚き』で作る。『ドロドロ系』だからだ。。なのに、今回の驚きは違った!!!なんと『前半の3話』が、『純愛ドラマ』!!!!!それもかなりの『ロマンティック』なドラマなのだ。(^。^)『ドロドロ系』なのに『純愛』。もちろん『単純な気持ち』が絡み合うのが、この手のドラマの常道。だが、先週までと『ニオイ』も違うのだ!!正直、おそれいった!!m(__)mその上、後半では『愛』が『変質した愛』となっていく。。。ホントよくこんなドラマ作れてると感心するばかりです。。一応、原作というか『原案本』がある。ココ数年のドラマやアニメ、映画その他で本気で『原作』を読みたくなったのは、はじめて。正確には久々。。(^_^)b(ちなみに最後は、スタートレック劇場版)(って言うかコレはライフワークなので、特別です)あ。。。早く次回が見たい!!!しかし、この大金持ちの『結婚理由』が素晴らしい!!こんな理由よく考えついたなぁ。。。『一緒にいたいって言うだけじゃなく『金も使う必要ないって言う(^_^;あ、そういえば主人公の女性『生きることは退屈な日常の繰り返しじゃない 毎日が楽しい企みだとか言ってたなぁ。。。コレがすべてを表している。。コレまでの感想第3週(第15話終了)第13話第2週(第10話終了)第1週(第5話終了)
2006年07月28日
孝治ってホントイイヤツ。それだけだな。警告!!以下、今回感動したヒトは読まない方が良い!!それに比べて薫。。。。。たしかに、『好きな人に見られたくない』という気持ち、『病気であることを知られたくない』というのも分かる。だが、もしこの表現をするにしても『生命の危機感』=『死』を薫よりも親友の女の子の方がより『危機感』を覚えているって言うのは。。。明らかに変ですよね?だって、『タイヨウで出たらわたしのこと見ないで あなたにだけは見られたくないのって思っているなら、『そんな姿を見せないように努力』するでしょ?普通なら。。(^_^;なのに。。。確かに、『予想外の事態』が起きたかも知れない。だが、『予想外』も想定してこその『生への欲望』『死への危機感』じゃないのかな??そこにこそ、『見せないようにしようとする努力』がある!!そういう『努力』無しに、『見られたくない。。。』って。(-.-#)そういうところしか、主人公から感じることができないために主人公に『感情移入』もできないし『同情』も感じないんじゃないだろうか?だから『同情でも、しに来た? そういうのスゴイ迷惑。じゃあね。ってオマエ何様のつもり??って思っちゃいましたよ。。。ホント、孝治へは同情します(^。^)命の恩人なのにね。。。『初めて本気で死にたくないと思った。『これ以上好きになったらずっと生きたいと思っちゃうよ かなわない夢見ちゃうから。。。『あの日初めて自分の運命と向き合いはじめたのかも知れないって。。。それまでにホントに『生のあきらめ』や『死のうけいれ』があったと思えない。。。そう感じたのは、わたしだけだろうか??もし感じていたなら、たとえ『人を好きになった』としても、その感情があるために『人を好きになること』をあきらめデートなんてできない、またはしないと思うし、そこに、『大きな葛藤』があったと思う。たとえ友達の考えがあったとしても。。。それほど、『生』と『死』への考えは重要と思う。この部分の心境の変化が今回あったとしてもこれまでが『甘過ぎ』だ!!もちろん厳しすぎる意見なのも分かる。だが、主人公の気持ちに『不満』を感じるのだ。『死』の運命があるのに『死』と『生』を考えていないから。孝治との出逢いで考えはじめたなんて。。。。ちょっと、強引じゃない??以下追記コレが演出などの制作者側の問題であるのも分かる。だが1つだけどうしても表現が欲しいのだ。薫の設定は、生まれつきの不治の病なのだ。それも『死』が運命づけられた病なのだ。重要なのは次の点。薫は、家族や友達の力を借りつつ『20年生き延びてきた』のだ。正確には、『死の運命を受け入れた上で生き抜いてきた』薫にはその『20年の人生』がある。生き抜いてきた『証』が現在なのだ。その『20年の重み』を表現して欲しいのだ。その意味こそが、この番組の基本となっている『世界の中心で。。。』との大きな違いのハズ。そうでないと、この番組は、タダ『太陽がダメ』って言う制作者側の『オモシロ企画』にしかほかならない。そういうことでないなら、『死と共に生きてきたこと』を表現すべき。その部分に、白血病ではない『生きてきた苦しみ』があるはず。それがないと『XP』の意味が無いと思う。もちろんその人生で『挫折』『生きる術』を味わったはずなのだ。それがあれば、今回の事態も回避できたはず。そう、このドラマには『大きな矛盾』を抱えている。そんなオモシロ企画にならないことを望む。コレまでの感想第2話 第1話
2006年07月28日
内容今回の話は、完全に青春モノ。スポーツモノ。大沢とダブルを組むことになった八木。大沢に不満を抱く八木。そして、折り返しの30分くらいでマスター(トムさん)との会話で大沢が大きく心境の変化をする。そのあと、パートナーの気持ちも分かり2人の気持ちが1つになる。そんな話だった。確かに流れは悪くない。ストーリーも予想できるし。。。それなりに青春してて面白く感じる。タダ、コレは言わねばならない。ターニングポイントのマスターとの会話である。大沢『昔みたいになれないって言っただけですマスター『良いなぁ。ひとりだけラクになっちゃって。で調べた。大沢『俺達もう昔みたいに戻れないんだと、確かに言っている。だが、コレは番組冒頭1分頃、それも回想シーンだ。このセリフを言ったのは、『前回』だった。前回のラストだ。(←調べるのに時間がかかった。。。)この『セリフ』が重要なんだから、今回の冒頭の『短時間』でなく、もっと『長時間』流すべきだった。そして、操の苦悩をもっと強く中心にして描くべきだった。描いていないワケじゃない。おばさんとの皿洗いやマスターとの会話描いているんだが、あまりにも『セリフ』の印象が薄いため『ナゼ悩んでいるのか?』が分かりにくくなっている。ほんの少しだけ残念。(;´_`;)実のところコレが今回の前半のメインだったんだ。なのに、また『無意味な東幹久カットとその関連部分』と、『無駄な千香子とのデート』コレで完全につぶれた気がする。わたしは無意味なカットがイラナイといわない。だが、メインをつぶしちゃうのは良くない。(-.-#)ナントカならなかったかなぁ。。。後半が普通な青春モノだっただけに、本当に残念です。(;´_`;)まぁ、普通に面白かった。。。かな?真面目にやろうとする八木ふざけてばかりの大沢という対比も含めてね。。。コレまでの感想第2話 第1話
2006年07月28日
手紙を見て驚く道子『あなたも後悔するわよ やれるもんならやって見せてよという道子米倉涼子さん、良い物見せていただきました。m(__)mそんな印象でしょう。全体を見た感じ今までで一番かな。もちろん、『詰め込みすぎ感』は少しありますが、良い感じで飽きさせずに展開していくのは、わたし的には、第4話目にしてやっと『続き見たいなぁ』って思いました。前回まで感じていた根本的疑問は、もうあきらめます。細かい内容はさておき。1.夫の母登場2.石田純一さん関連この2つ、完全にイラナイでしょ!!!母きっとこれからの展開に必要となるんでしょう。ですが、石田さん関連の必要性をまったく感じません。もう4回目だよ。毎回出ているわりに、いつも関係なし。なんなんだろ?あと1つ。オープニングまでの約9分。ココの意味がワカラン!!この部分も必要ないんだもの。。ここだけナントカなれば、『ツカミ部分』から一気に走ることできたと思う。そうすれば、裏番組なんて『どうってこと無い!!』そんな感じかな。杉田さんも良い感じだったし。。。ステキに『ドロドロ』なってきてますね(^_^)b次回が楽しみ。コレまでの感想第3話 第2話 第1話
2006年07月27日
気のせいか良い感じのような気がする。あれ?気のせいかな?大体やってるパターンは同じようなモノなんだが、今回の『ネタ』が『妊娠ネタ』というちょっと、ドラマティックな下世話な感じの『ネタ』だからかな。この手のネタは、裏番組の『不信のとき』ではないが食いつきが良いネタだ。もちろん、ニセ嫁vs妊娠女というどちらもヒヤヒヤ感がありますし。。。(^_^;それを間接的に盛り上げたのはやはり『福島安土家の面々』だろう。それぞれのリアクションがもう少しあった方がいい気もするが、彼らにとっても『刺激的』っていう感じで(^_^;ムラの人たちもね。。。全般的に緊張感がありました。テンポも良い感じだったし。誰かひとりをターゲットにしたわけでもないのに、なんか良い感じ。ベタな感じだけど。結局は、イイヒト一郎をからめての大騒ぎで元もサヤに収まったわけだが。まぁ、明子、一郎、母のビミョーな三角関係がウマイ感じに表現され感情が少しずつ変化している気がしますね(^_^)bなかでもなんと言ってもすべてを悟っていた一郎母の態度。『明子さん付き添ってあげなさいとか『あなたにおまかせしましたからねと、完全に『嫁』と認識してますよね。それも、かなり明子を信頼していると見た!!!そのうえ、一郎は明子に『ドバイを捨てるなんて。。。とか『倉庫係になってしまう。。と、やさしい。。。。。(^。^)明子も一郎のこと『バカでスケベでテキトーなオトコだけど ホントはイイヤツって。。。一郎と母の間はあまり形になってませんがそれ以外が明子の幸せに向かって動いている!!ナンか、良い感じになってきたかな。。。福島安土家も良い感じだし。どこでも大声で叫ぶオンナというのは、ヤリスギな気もするが。。。あれ?ほめてるなぁ。。。ヤッパリ、『妊娠ネタ』だな(^_^)b最後にヒトコト母の『やさしさの表現』は、『桃』なんですね。。コレは後で何回か使う表現かもね。コレまでの感想第3話 第2話 第1話
2006年07月27日
第1話と2話の一部の印象が強くこのドラマを、『コメディ風』だと思っていた。その考えを変えなければならないようだ。このドラマは、『普通のドラマ』。この表現が良いのか悪いのか分からないが、『下北サンデーズ』という小劇団をやってるだけ。そういうことですね。だったら、『見方』を変えなければならない。小ネタをほぼすべて、消去して考えます。いろいろあって、千恵美がゆいかに対し敵対心?嫉妬心?を覚える。という感じ。だが、その気持ちにゆいかは『千恵美さんはいろんなヒトの心をつかんでいる。 ガーベラさんは心の支えなんです。 たくさんの男性に必要とされているなんて まぶしすぎです。 まぶしいを通り越して、ズルいです。』と、青春モノで解決。だが1つの疑問。確かに第1話で輝く千恵美のことにあこがれた。今回は、言葉のキャッチボールと言うことで『アドリブ』をつかんだ。このゆいかのセリフは、『アドリブ』なんだろうか?それとも『本心』なのだろうか?もちろん、『アドリブで本心』を言っているんだろう。だが、この『長いアドリブ』が可能だろうか?新人なのに。。(^_^;まぁ。『天才』としておきましょうか。。でいいのか???『心のキャッチボール』もキャッチボールを使ってというベタな展開(^_^;ホント『青春モノの王道』のようなドラマでした。(^。^)って喜んで良いのかどうか。。。喜び半分、期待はずれ半分 そんな感じかな。一応書いておくとラーメン屋のバイトで黒のオヤジと白のゆいかコレかな、わたし的なポイントは。もちろん、古田新太さんの『どのくらい驚けばいいんだ?ッてのも面白かったですけどね。しかし、古田新太さんあまり使わないなぁこのドラマ。次回は、やっとおじいさん登場。。。。コレまでの感想第2話 第1話
2006年07月27日

現在の戦力が判明量子サーバー 11保存幻体数3000母艦 8ホロニックローダー 42セレブラント 68過去に世界に300サーバーがあったらしい。そのうえ今回のガルズオルム、かなり知的生命体。コレまであまりしゃべらなかったのに。。なぜ??何か方針変えたのかな?それも、いきなりの白兵戦?といっても幻体では対応できないし(;´_`;)進化した生命体?って。。。『進化』の意味がワカラン!!だって、『創造』されたモノなんでしょ?敵が乗り込んでくると言う意外な展開でその理由が『光無き者がナゼ戦うか』リョーコ『かけがえのないモノを守りたいから。、で、襲われたと思ったらデータを修復してくれるという。。実は、ガルズオルムはヒトのイイヤツだったって言う話なのかな???今回は、いろいろありすぎて感想書きにくい。。センパイの話にしてもそうだし。。次へのネタフリの回と考える方が良いかな。一応攻撃されて傷つくガルズオルムの兵隊っていうの今までより分かったし。そういえばゲーム買ったので近いうちにレビュー書きましょう。これまでの感想第16話第15話 第14話 第13話 第12話
2006年07月27日
内容高岡を意識し始める山田紗依だが、彼女がいた!!まったく、付いていけない(;´_`;)山田の感情に。。だって、少しくらい『良いかな』て思ってたんでしょ?なら素直に、同僚が言うようにナゼ『チャンス』って考えないんだろう?『ナニも考えずに、一直線』コレが、『山田紗依』じゃないのかな?なのに、『2人の距離が離れたら心も離れるって誰が決めたの』とか『待ってて欲しいのかも、行くなっていって欲しいのかも』って。。。(^_^;↑これらのセリフ言わせたいために、わざわざ『いつもの一直線』じゃなく『脇道』に行かなくても良いのに。。。そんな『本』書く必要ないと思う。それとも、『恋』『恋』って叫んでるわりに『恋には一直線じゃない』ってコトなの???そのわりに、コレまでメチャクチャだったし。。。(^_^;だから合コンにも行くんでしょ?なんか、今までの山田紗依の感覚と違う気がする。今までのように『ズバッ』と『チャンスだ!』と言って欲しかった。それが『山田紗依』だと思う。そう感じるのは私だけかな?まぁ、それなりに2人の関係は少し縮まった感じかな。『コレで彼女の夢をオレも叶えることができるにはマイッタ。m(__)mコレまでの感想第3話 第2話 第1話
2006年07月26日
内容殺人事件発生。いきなり容疑者の身柄を確保したモノのかなりクセモノの殺人鬼だった。。確かに、コレまでと比べ『ほんの少し』だが、面白く見ることが出来た。『確かな物証』がなければ、公判維持が難しい。それを逆手にとり、用意周到な容疑者。『ハンカチ』『ユイ』『ユイの思い出』などそれなりに『ピース』を組み合わせている。だが。『アレ??』って思ってしまった。いろんなヒトのユイの行動による『ユイの思い出』があるわけだ。それがあるから、容疑者がミスを犯してしまったんですよね???コレは、紅谷も言っている。容疑者にとってユイが顔見知りであることを。ナゼ、『通常時の容疑者とユイの接触シーン』をカット入れなかったんですか?ココがいまだに分からない。。。この容疑者に『人情』は、通用しない。だからこそ『通常時のユイとの接触』が容疑者にとっての『ある種の感情』が発生したわけだ。『やってえねえよ あの子にだけは何もしてねえよというセリフも生まれるわけだ。ココを描かなければ、それもより詳しく描かなければ、このストーリーは完結しない!!明らかに中途半端ですよ!!!かなり気になっている。『無駄』な紅谷子供シーンカットしてでも絶対にそこそこの時間入れるべきだった。それが、クセモノの殺人鬼であっても。『人情』はイラナイ。『殺人鬼の特別な感情』が欲しいのだ。そこそこ面白く見てきただけに、かなり残念です。紅谷シーンだけでなく、無駄なシーンもかなり少なく結構ストーリーとしていけてただけに残念です。とはいっても、今までの中で、まだ良い方ですね(^_^)bそれはそうと裏の公開捜査もそれなりにね。。『羅生門から鬼が来るぜって、だれのこと?課長?それとも黒田?コレまでの感想第3話 第2話 第1話
2006年07月26日
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良いね、トップの部分きっちり並べている。。。(^_^;コレですね!その後の食事も、グレート!!!アレ?何かいてるんだろう(・_・)このオトコ、ホントに結婚できるのか???っていう気がします。(^_^;こう言うところがないと、タダの『奥手』に見えちゃいます。ま、『変人全開』ですね(^_^)bただ今回見ていて少し疑問がわいてきた。。ナゼ?前半が必要だったんだろう???『バスツアーとバスガイド』『遊園地』たしかに、現段階でのそれぞれの『キャラ』の位置づけを表現しているワケなんだが。ん?コレ必要でした?前半=『休日の失敗談』後半=『余暇の楽しみ、成功談?』っていう感じで対比はしてるんだが、あまりにも前半が強烈で、後半の『成功』に効果を発揮できていない気がします。前後半分けでストーリーの違いを見せるのは、当たり前の作戦だが、前半で『カレンダーの星印』と『花火』をもっと強調した方が良かったかな?それも、はじめから『お友達』は『花火に行く約束』をもっと強調すれば、『失敗』したけど『花火』はどうなる??って言う期待感で見ることが出来たと思う。前半失敗が、効果的に働くのに。。前半の利用がないなら、はじめから『花火オンリー』でよかったと思う。そんなことはさておき。早坂先生カットを少し。『しょうがないです あなたみたいに休日なのに診察しろって 電話してくる人いますから 途中心配そうにバスガイドさん見る早坂先生観光地でおみやげを買う早坂先生『もうあなたといるとろ、くなコト無いんだから 最低の休日、仕事してりゃ良かった『あなたには分からないでしょうけど みんなといると楽しいんです。『アノー。ご一緒しても良いですかオペラグラスを見る早坂先生どの部分を見ても、ホント早坂先生良いですね(^。^)イヤ、夏川結衣さんですね(^_^)b桑野のワケわかんないのは良いとして。(^_^;このオトコ見ていて思ったことが1つ『花火見る準備を鼻歌交じりにする』わけだがミスタービーン??みたいって思ったのわたしだけだろうか???トリックの上田よりもかなりカブッテる気がします(^_^)b↑こんな顔のヒト、ローワン・アトキンソンま、なんか早坂を少し意識する桑野であった。。。そんな感じの今回かな。。そういえば、ケンちゃん登場シーン少なかった(;´_`;)コレまでの感想第3話 第2話 第1話
2006年07月25日
今回は、さやかモノ前回が、何となく加入だったので仕方なし。内容いろいろあって、同好会か、さやかとの友情か選択を迫られるカナメン。結果は、さやかを選択したわけだ。当然だろう。。(^_^;バイトする理由を知るカナメンたち。要『こんなんじゃ笑えないよ さやかひとりだけ働かせて 『笑うなら全員で心の底から笑い合いたい要『みんなでチアダンスやろ!! あたし達、さやかがいないと楽しくないんだよさやか『あんたたちバカじゃない(;´_`;)誘導灯をつけてファイト!!オーー!!笑顔でダンスする5人のチームサスガに、『笑顔』の魔力はスゴイ。『魅力』を通り越してます。『魔力』ですね(^_^)bベタな感じであっても結局、見ているこっちまで『良かったね』って言ってしまいそうになります。。これは、途中のカナメン達の『心配顔』『悩み顔』があるために、より『笑顔』が強調されるためだろう(^。^)まんまと制作者の意図にハマってしまう、わたしであった(^_^;だから、『魔力』ね(^_^;でその魔力にとりつかれている人が、もうひとり。石橋(国分太一さん)『決めました僕味方になります』って言ってるけど、『実家』はどうした???しかし、意外とポイントだったりする『正直ウザイと思うこともあるけど 味方だったんだよね ひとりは寂しい。。ってね。カナメン達を別視点で見ている人って言うのはいませんから。実は、結構良いトコ取りだったりする(^_^)b次回予告からだと、動機が違う4人が見えませんからどうなっているか??って言うのがポイントでしょうか?今回の出来事でも、心が動かなかったわけだし。後のツッコミカナメンのお母さんいつのまに味方になったんだろう??まだ距離があるのかと思ってた。。『仕方なかった。。。 いいわけするな そんないい加減な気持ちならやめちまえってキツいこと言ってるわりに愛情にあふれてます。『あんた達が友達のこと心配するように 親もあんた達のこと心配してるんだからモアイ今回はかなり目立ってます。『おまえ達何をしてるんだーーーって言う前にモアイ、アンタもなにしてるんだよってツッコミ入れましたよ。。マコト大倉孝二さん、何やってるんだろう???次回も楽しみ。コレまでの感想第2話 第1話
2006年07月25日
先の大岡越前も『時代劇』って感じだったが今回のは『痛快娯楽時代劇』っていう感じだろう。悪いヤツ『鬼』を斬る!!!単純にこれだけなんだが、『痛快』『爽快』って言う言葉がハマル感じでしょう(^_^)b最近の時代劇って『痛快』って感じるモノあまり無かったので結構良い感じ(^。^)それに高嶋政宏さん、富田靖子さん、ヒロミさん左とん平さんそして中村玉緒さんそれぞれに良い味出してバランスが良い。わたし的には、富田靖子さん!!結構似合ってる感じで(^。^)いいです。しかし、左とん平さんの盗賊姿?あれ?忍び姿?どっちかな?左とん平さんと言えば、知る人ぞ知るあの姿(^_^)b懐かしい。。。とか書いてましたが、ラストの殺陣シーンも書いておきましょう。『ひとーーつ』は当然ありませんでしたが(^_^;それなりに『豪快さ』が良い感じ。時代劇マニアとしては、もうちょっと殺陣に『鋭さ』が欲しい気もしますがコレは『時間』が解決するでしょう。ただ、荒削りさが『豪快』に見えているのも事実。どっちが良いかはビミョーですけど。今回の『桃』は、『豪快』で良いかもね(^_^)b昨日の水戸黄門といい。ヤッパリ時代劇って良いものだなぁ。ベタだけど。。。あ、そういえばきっちり、高嶋さん一人二役してましたね。あの設定です。次回が楽しみ。。。
2006年07月25日
第36部です!!!ホント、スゴイとしか言いようがありませんね(^_^)bさて、今回のスタートかなり意外なスタートでした。マエフリとして『親戚の結婚式』というのがあるわけです。正確には、『金沢のお姉さんの孫』の結婚式。でも、『おまえは来るな!!』という手紙が届いちゃうわけです。(;´_`;)『姉』だから言えるヒトコトっていう感じでしょう。それでもどうしても『旅』をしたい黄門さま。口実は、『助さんのお母さんのお供』で、日光詣でしちゃいます!!そして、『結婚式が無事に行われるように』という祈願。これです!!!サスガ『悪知恵の副将軍様』(^_^;日光でのゴタゴタを解決した後のヒトコト。『次は善光寺で祈願』だそうです。(^_^;サスガですね。しかし、こんなパターンで来るとはちょっと驚きです。それに今回は、出発時に必ず現れる丹波哲郎さんが登場しなかったり。。。ちなみに、役名だけセリフにでてましたね。善光寺の次にどこ行くのか??それが気になります。目標は、『金沢』なのは分かっているのですが。公式HPhttp://www.tbs.co.jp/mito/こんなところでどうでしょう?
2006年07月24日
生物彗星WoOがBS2で放送決定ちなみにWoOとは、『Q』以前に企画されたもので『ウルトラシリーズ』の『元』ですね↓HPからのコピペ 8月7日(月) 午後8時15分~8時43分 第1回8月8日(火) 午後7時30分~7時58分 第2回8月9日(水) 午後7時30分~7時58分 第3回 8月10日(木) 午後7時30分~7時58分 第4回8月11日(金) 午後7時30分~7時58分 第5回8月14日(月) 午後7時30分~7時58分 第6回8月15日(火) 午後7時30分~7時58分 第7回8月16日(水) 午後7時30分~7時58分 第8回8月17日(木) 午後7時30分~7時58分 第9回8月18日(金) 午後7時30分~7時58分 第10回8月21日(火) 午後7時30分~7時58分 第11回8月22日(水) 午後7時30分~7時58分 第12回8月23日(木) 午後7時30分~7時58分 第13回 と放送決定だ!!!今までBShiでしか見ること出来なかったので円谷特撮好きなら、とりあえず見るべし!!きっと、イロイロ感じることあるだろう。。みんなでWoOを見よう!!番組HP http://www.nhk.or.jp/woo/ ちなみにBShi放送の最終回第13回 未来への絆(きずな) <終> 8月13日(日) 午後7時30分~7時58分 ちょっと先だなWoOのわたし的感想第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年07月24日
今日はどんな頭の痛い話なんだろうって(^_^;思ってみてましたが、ふつう。さーーて、どう料理してやろう!!!って意気込んでいたのに肩すかし食らった感じかな(^。^)それ以上に、藤井ミナミが石田にヒトコト言ったのがうれしかった(^_^)b『だいたい失礼でしょ。目上のヒトに対して。『君はタダの新人、タダの素人だよね。生意気すぎるんだよ!!なのに、逆ギレで『可愛くない。。』おいおい。どんなことがあっても、それはダメだろ。。。(ファンのヒトごめんねm(__)m)でも、そう感じるんだもの。。。(演技力と信じたいけどね。。。)なのに、ナゼか藤井ミナミは『基本的な、挨拶とか教えた方が良い』って。なんてできた『お姉様』なんでしょう(^。^)って、石田じゃなくても思っちゃいますよね。それに少し前回までよりも『演技マシ』だったし。。。ちょっと、ホッとした。(実は以下の今岡シーンが多いために目立たなかっただけかもね(^_^;)ま、そんなことよりも明らかに今回の主役は今岡(佐藤浩市さん)だろう。いろいろあったモノの、結局カレの才能が決定打となるんだから。それに至るまでの『家』でのゴタゴタも結句良い感じ。娘にわさび入りお寿司を出してしまい『わさびもう食べられるんですよ。オンナといちゃつく前に『娘の制服を裏返したり』教えてやると言ってた『ピアノ』もほんの少しだけ『娘とのコミュニケーション』になったし。原作がどうか知らないが。『今岡響太郎』が主役で良いんじゃないだろうか?そう感じる、作り方ですよね?(^。^)しかし、これ以上書くことないなぁ普通すぎて。そこがダメなところかな。コレまでの感想第2話 第1話
2006年07月24日
ニンテンドーDSブラウザー↑楽天で見つからない。。。って言うのを買ったわけだ。任天堂が3月の決算発表およびアメリカのゲームショーで発表していたヤツだ。使った印象。思っていた以上に、使いやすい部分と思っていた以上に、ストレスを感じる部分がある。使いやすい部分は、『ペン入力』と『2画面使用』でしょう。あきらかに、『DSオンリー』なワケだがかなり、良い感じで使える。ペンだけで、ほぼすべてのことが出来るのだが使いこなすのには、『ボタン操作』も必要。それでも、かなり使いやすくできてる感じかな。『2画面利用』も含めて。ここまでなら、星4つ以上でも良いだろう。問題のストレスを感じる部分。これは、『無線速度』。。致命的とまでは言わないが、サスガに昨今のHPを出すには、かなりの時間がかかる。だから、良く行くHPにもよるが『画像表示無し』での使用が必須。この設定が出来るだけでも、ちょっと親切。これらが合わさると、総合的な使用感は、だいたい星3つくらい。無線速度さえ気にならないならば、かなり使えると思って良いだろう。(^。^)あとは、『どうぶつの森』などの無線設定をそのまま使えるのは、かなり親切。だから、AOSS(バッファロー)とらくらく無線スタート(NEC)が使用可能。これくらいかな。。あ、販売店は、任天堂のHPにあるhttp://www.nintendo.co.jp/ds/browser/index.htmlで任天堂直販かまたは、上のHPから見ることが出来る販売店で売ってます。ちなみにわたしは、アマゾンで買いました。久々のゲームレビューでした。。。。でも断然、PSPのブラウザーより使いやすい!!!
2006年07月24日
感想を書いたんだが、もうヒトコト書いておこうと。わたしが感想2回目書くときは、最悪のことばかりですが。今回は違います。書き忘れですね。(^_^;追加です。ホントは、サスガ!!阿部サダヲさん!!前半戦は、ひとり舞台でしたね(^_^)bだが、このクセモノ俳優の怪演に決して負けなかった田村正和さんをはじめとするファミリーの面々!!特に、玉山鉄二さん3度に及ぶ大噴火だけでなく田村さんとのぶつかり合い!!素晴らしいモノでした。ってなことを書こうと思ってたんです。なのに、ナゼか脱線してそのまま抽象的な感じに(^_^;それは『あるシーン』が気になってどうしても分析していると脱線してしまった。↓このシーン『学校』薫『オンナの人ってさ、オトコのどこを好きになるの?真田 知『そりゃヤッパ、経済力や顔じゃないの薫『ええっ!!性格じゃないの?真田 知『表面でそういうだけよ番組の冒頭のシーンです。わたしはコレを軽く流そうかとはじめ思ったんですね。『前回の長女のこと』を薫の友達がどう思うかを『薫』が知りたかっただけだと。そう、『オンナ』ってどう考えるのか?ってこと。でもこの部分で『ええっ!!』と驚くわけです。この『驚き』が引っかかったんです。(^_^;だから、1回目の感想になっちゃって。。。。何を感じたかというと。ファミリーの立場なんです。1.幸せな家庭を作りたい。現実はもちろん知ってるが、 こどもを幸せにしてやりたいと考える両親2.両親の『幸せ家庭』を演じるが 現実との『ギャップ』で様々な苦しみを感じるも 『幸せを演じようとする長女と長男』3.『幸せ家庭』という『理想世界』で生活し 少しずつ『現実』が見えかけている次男だいたいこんな感じかな。だから、『現実』である『山下』『ピンコ』『津波』がかなりファミリーにとって衝撃となる。こんなコト考えていると、そうなんです!!『学校』で『薫』も『理想』と『現実』を見ているんですよね。『女の子』という形で。。。でココで前回の感想となるわけです。『理想』と『現実』の。。。。実は『関係なさそうな学校カット』においてもこのドラマの『本質』を表現している。かなり短いカットなのに。。。そう考えているウチに、『ドラマの深み』に、はまり込んで前回感想となったわけです。ドラマとしては、前回と今回は同じようなモノなのでつまらない感じに見えるんですが、長女長男はひとくくりでもイイワケです。次男についても。基本は理想世界の住人なワケです。まだ『ウブ』ってコト(^_^;この『理想世界』の生活があるから、『次回』の展開が生まれてくるわけで。きっと、『薫がどんな気持ちか分かってるのか?』なんていうセリフがあるかもね。このドラマ『ベタ』な感じなんだけど意外と作り込まれている印象を受けます。(^_^;好みはあるんだろうけど。わたしの中では、現在放送中ドラマの中でTOP3に割り込んできた感じですね。今日の相手は、あのドラマなのでちょっとテンション高めるために書いてみました。コレまでの感想第4話その1 第3話 第2話 第1話
2006年07月24日
前半はピンコ(阿部サダヲさん)の暴走があり、明(玉山鉄二さん)が食事の大きく噴き出したりと『面白く』見ていた。だが、津波(小林聡美さん)の登場から後、前回と同じく幸せの崩壊。ラストまで見て思った。もしかするとこのドラマは、わたしが当初思っていた以上に『重いドラマ』なんだな。『幸せな家庭』が崩壊するのではなく、『みんなが幸せを演じていた家庭』が崩壊している。誰もが『幸せでありたい』と思う。だからこそ、ある程度の信頼関係を保ちながら他人に、家族にそして自分に『ウソ』を付き生きている。そう、『幸せを演じている』のだ。だからこそ、前半の『偽りの幸せ』が面白く感じ、その反動で後半の『真実の幸せと向き合おう』とするときに何らかの感動を受ける。『向き合おう』とするためにそこに『過去』からの『別れ』が訪れ 『夢』から醒め、『現実』を見ることになるそういうことなんだろう。『幸せ』を演じていればいるだけより大きな『辛い現実』があるということだろう。考え過ぎなのかも知れないが、意外と『重い』『深い』ドラマなのかも知れない。やはり、前半部分が効果的に効いてきている。そしてパパのセリフが耳に残る。『誰がハッピーになるんだ』今までの『夢』がハッピーなのか?これからの『現実』がハッピーなのか?ちょっと今回真剣に見過ぎてしまった。。。ドラマとしては、前回と今回は同じコトの繰り返しなのでちょっとつまらないんだが。。。ピンコ(阿部サダヲさん)と山下(劇団ひとりさん)の登場が、『何か』を考える機会を与えてくれた。真剣に考えすぎかな(^_^;まったく下書きと違っちゃった。。。。コレまでの感想第3話 第2話 第1話
2006年07月23日
内容『最強の生命体になろうとしている ナガクラを倒さないとまたたくさんの犠牲者が出る母との再会は果たすも『もうこれ以上みんなの悲しい顔を見たくないのと、ナガクラとの戦いを決意するアイそして参謀の権力への欲求がすべての事態を招いたことが判明する。↑だいたいこんな感じ。しかし、どうするんだ?ラスト。ここに来て、シオンまで吸収されちゃって(^_^;WoOとナガクラが戦い、その後の結果はある程度予想は出来たが。どうするんだろ??かなり次回が楽しみになってきました。予告からすると、『コレはウルトラ?』っていうセリフもありましたし。。毎週ドラマやアニメなどかなりの数見ているが、今回ほど『次回が見たい』と思ったことは、最近無い。ほんと、どうなるんだろ??コレまでの感想第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年07月23日
先ず言っておこう序盤が少し気になるがそれを忘れさせるほど、今回はかなり良い!!!内容小牧長久手の戦い。以上(^_^;ほぼ、本格的な『戦国モノ』だった。ただし、『ほぼ』だ。気になる序盤のツッコミを先に入れておこう。先ずは、『一豊をバカにしすぎるシーン』ねね『あのサル顔のどこが上様じゃ うちのヒトは茶々殿のために大阪城を造っておるのじゃ秀吉『一豊はどうしておる、腐っておるのであろう 徳川殿のところに行きたいとか言わなかったか?千代『わが夫はそのような器用なものではございませぬ そんなこと考えつきもしませぬねね『よう、ぬけぬけとコレいるか???コレがあったために、一豊と千代の夫婦げんかがある!!!ココが問題。一豊と千代の夫婦げんかは、気にならないヒトは多いだろう。だが、あまりに『千代の頭の良さ』を強調しすぎている!ここまで『必要』だったか???『上様は家臣達をタメしておるのでは?? 謀反を起こさぬ真の家臣は誰か見極めておるのでございますって、前回終わったんじゃなかった。。。この『頭の良さ』が原因で『一豊』がキレる!!!いくら考えても、ココの『必要性』が分からない。確かにコレがあるから、『ラストの一豊の行動』があるのかも知れないが。ちょっと、一豊を『バカ』にしすぎと思う。(;´_`;)キレる気持ちも分かる(^_^)bまぁ、『父が悪かった。許せ。』ってホント一豊イイヤツ。って言うのは分かりましたが。もう一つ、治兵衛(秀次)との再会シーン千代『あの治兵衛(秀次)。。って、少し回想流す。。。あのね、そんな回想入れられても視聴者の誰が、『あの治兵衛が大きくなって。。』って思います???だから、わたしは書いた。もっと『作り込み』しないと『回想』を持ってきても視聴者の気持ちを取り込めない!!!とそんなにカット無かったじゃないか!!!ホント、ようぬけぬけと。。。(^_^;さて、これらの気になる部分をがあった序盤戦。だが中盤から後半にかけてこの『マイナスな気持ち』を完全に忘れさせてくれた!!!『本格的戦国モノ』といっても言い過ぎじゃないだろう!!!やはり光るのは、小牧長久手前後における秀吉(柄本明さん)vs家康(西田敏行さん)の心理戦であろう。ホント、名優、名演技です!!!!すばらしい!!!演出も素晴らしい緊張感その上、たまに入る図を使ったナレーションも見事!!『功名が辻』放送が始まって戦闘シーンで最も良い出来だと思う。もちろん、『大規模戦闘』は無いんだが。そんなの無くても、『面白い』と感じさせてくれた。やはり、『ベテランのチカラ』は素晴らしい!!!そう感じさせてくれました。m(__)mラストも少し書いておきましょう。さて、負けることも想定済みの秀吉秀次を斬ろうとする秀吉それを止めようとする一豊『上様のお心しかと受け取りなさいませ』一豊カッコいいぞ!!!そして。『褒美をやろう そちは秀次を身をもってかばった。長浜城。。。。『一城の主じゃ 2万石じゃ(ピースではない)ヤッパリ上川隆也さんウマいなぁ最後に一ツッコミ秀吉が『新年の参賀ご苦労である』と言ったあとナゼ三法師に同じコト言わせない?こういったちょっとしたこと、コレが緊張の中に和みを生じさせる。そういったことナゼしない???その緩急の差が、『ドラマの面白さ』となるのにココは少し残念だったかな。ま、『ほぼ大満足』と言っていい今回でした。コレまでの感想第28話第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第1話それにしても、治兵衛滑舌悪ぅ(^_^;
2006年07月23日
『マスクドライダー計画』35年前の資料にカガミの名前そんなことから始まる今回。確かに『イロイロ』あって面白いモノだった。だがあまりにも『複雑化』させすぎてません?『お話自体』は単純な気もしますが、ライダーがバラバラすぎて『こども』には理解できないんじゃないのかな?『イケメンがどうとか』『オトナも楽しめるとか』そんな『オトナの都合』よりも、本来の『メインのお客様』である『こども』のことをもっと考えるべきなんじゃないの???わたし的には、『それなりに』満足してますが(^_^;いいのか??『オバカなお話』も気になりますが『複雑すぎる展開』も問題だと思いますよ(-.-#)b今回はカブト、ガタック、ザビー&ドレイク、サソード(初めてすべてまともな名前書いたな(^_^;))それぞれが絡み合っていくんでしょうけどね。『ラッキークローバー』みたいなのも登場したし(^_^)bせめて、ザビー&ドレイクだけでも解決すべきでしたね。カットの入れ替わりが激しいと視聴者に『違和感』を招き『混乱』を生じさせるだけです。『面白そうな展開』になってきただけにちょっと残念。まぁ。こう言うのも『仮面ライダー』ですけどね。『次へのステップ』と言うことでガマンしますか。。。コレまでの感想第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年07月23日
内容黒が加わったときと同じく新メンバーを馴染ませるお話プレシャスは『打ち出の小槌』『ヤツらはこっちオレもこっち』最後にプレシャスか銀色かの選択で銀色を選択する黒色ベタな展開(^_^)bあ、2人で合体変身するんですね(^_^;リュウオーン閣下『コレさえあれば 我らは無限の戦力を手に入れたやられるアルティメット!!リュウオーンから小槌を奪う銀色!!って初めからそうすれば。。。6人がかりなら簡単に奪えたはず。。。(^_^;奪った小槌で巨大化するアルティメット!!普通に操縦できていると言うことはボウケンジャーも巨大化しているねそして巨大化したジャリュウの体に入り一寸法師する銀色ロボホントに今回『ベタ』で書くことないなぁ。。。ツッコミどころもね。(^_^;『かいかぶるな、あいつらが勝手にうち解けただけだってやはりボウケンしていたレッドでした。(^_^;ホント『ひねり』も何もないなぁあらすじ書くのなら書きやすいが、感想書きにくいぞ!!『ベタ』すぎて(^_^;もっと、『面白み』を加えなきゃホントつまんないぞ!!!敵との戦闘もそれほどでもないし。。。次回は青組とピンクの回久々のピンク活躍ですね(^_^)b次回に期待だな。。。。。コレまでの感想第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年07月23日
山本の件でどうなるかと思ったが、イロイロできるモノです。といっても、テンションとしては低いもの。ナイナイの2人旅は、基本的にどっちでも良いことなのでナゼコレ持ってきた?っていう感じかな(^_^;それなりに『楽しい』が、『面白い』ではない。残念ながら。もう一方が、期待に反して頑張ったかな。『やべっち寿司』基本、『ほぼトーク』なのでそれなりに楽しいし、ゲストによっては面白い。それに、いくらでも収録できるしね(^_^;さて、どうなるか?来週。山本が目立つ企画は、『多い』ワケではない。ただ、カレが目立つモノは、『それなりに面白いモノが多い』ここをどうするか?カマ騒ぎ、シンクロは影響なし。濱口に新たなパートナー当てればいいわけだし。それよりも、ボケツッコミのバランスがちょっと悪くなったのでここは、『番組打ち切り』なんて言う『ベタ』なのことするんじゃなく『めちゃモテ』から『めちゃイケ』の時にメンバー追加したように、『めちゃイケ』の番組名を変更し『新メンバー追加』の方が良いかな。もちろん、『現メンバー』は削除無し。さてどうなるか?これから1ヶ月で方向性が見えてくるだろう。
2006年07月22日
内容主人公の牧村は、オリンピック選手村の責任者となる。だが、責任者となり料理をしなくなってしまったコック。そのことに悩む牧村。オリンピックが終わり、料理人達と選手の笑顔で自分の役割を知る。現在だけでなく様々な要素を絡めラストでは、『料理』と言うものですべてまとまった。正確には、『主人公の料理』いや『日本の近代料理の歴史』だろう。おいしい料理はヒトを幸せにする。(^。^)タダ、これだけは書いておかねばならないだろう。ほんとのところ、『ドラマ』としては分かりにくい。それは、主人公牧村、次の総料理長、若手の料理人このうち、牧村と総料理長は過去もある。少なくとも、5つの物語が絡み合っている。それに、一部関係者の物語も絡むためかなり複雑化してしまっている。もちろん、メインは牧村。なのに、それぞれの物語のカットが意味なく入る!!!物語としては『単純』なのだ。『味』『技術』『想い』などが次の世代に引き継がれ『おいしい料理がヒトを幸せにする』。そういうことなんだ。今回の最終回なんてかなり難解でわたしは、2度見てやっとピースがつながった。(^_^;本気で難解だぞ!!面白いんだけど。カットは意味ある部分で入れて欲しいものですm(__)mわたし的には、このドラマは4回にしたほうがまとまったと思われる。面白く見ることが出来ただけにちょっと残念。そんな感じでしょうか。コレまでの感想第2話 第1話
2006年07月22日
宿題の時間とかトルネードと呼ばれるようになったいきさつとかま、そんなのはどっちでもいいや。(^_^;『期末試験が最大の敵』だけで十分な気がします。基本的に『ヤクザであること』『高校生であること』この2つだけで十分だ。後の小ネタなんて、どうだっていい!!たとえば、『星野ネタ』なんかも。ちょっとした『お笑い』ではあるが、まったく笑えないし。。センセイがコンタクトに変えたってコレが後で絡んで来なきゃ意味ないけど。。(^_^;こう言うのは、『カラミ』の時に入れて欲しいものです。そうでなきゃ『恋が。。』とか言ってた話、視聴者が忘れちゃいますよ。だから、職員室に忍び込んだりセンセイを買収しようとしたりヤッパ、こういうの無いと『ヤバいヤツ』って感じが出ませんよね(^_^;『ギャップ』があり『面白さ』って言うのが生まれる。こういうのね。学校って言うのを考えれば『僕たち17でしょ ピュアで行こう 努力。。と、桜ナントカに説教を受ける、マッキーこれぞ『青春』!!もちろん、保健室の『学校を楽しむ その思い出こそが学生時代の財産よも良い感じ。そして『熊田達』との戦いコレは、『締め』ね全般的にあれこれ出し過ぎな感じもするが小ネタさえなければ、そこそこバランスは良い感じ。なんか足りない気もするが、コレで良いくらいかな?あ!!そうか!!『青春』って考えると、少し『笑顔』『楽しさ』が足りないかな。『学校を楽しんでいる』っていう感じが。(^_^)b前回は『青春』って感じましたけどね。次回予告から次回は期待できそうですけどね。。ちなみに、『父との食事』と『保健室』は毎回入れて欲しい。この2つで、ストーリーが納得できます。あ!!交換日記どうなったの?終わり???コレまでの感想第2話 第1話
2006年07月22日
先ず書いておく今日はPM6からオールスターだった。でも、中止。だから、PM6からの番組が差し替えられるのは理解できる。だが、ナゼ2時間も戻ってPM4から番組を差し替えるんだ???PM7および8からは予定の番組があるみたいだ。通常放送だ。だったら、PM4~6までを変更せずにPM6~7の1時間を何らかの番組を入れれば良かったんじゃないのか?たとえば、PM7からの『ピーカンの再放送』これでPM6~8まできっちりおさえることが出来るそうすることで『ピーカン』の汚名挽回になったかも知れないのに(^_^;ナゼそういう発想をしなかったんだ???それなのにメビウスまでpm4:30予定がPM5:30の通常放送に元通り。。。きっと、苦情の山が来るだろう。(-.-#)覚悟せよ!!!!TV局!!ちなみにわたしは、もしもを考え、2カ所でメビウスを予約した。延長にしようと思ったが、やめた。。。追っかけ録画に番組表がなっていないため、きっと失敗した人が多いだろう(;´_`;)それはさておき、今回の感想に移ろう。いきなりマグマ星人2人バルキー星人1人と対決するザムシャー!!!かなり格好良いぞ!!!ザムシャー!!しかし宇宙の脅威に無力なGUYSというか人類科学。と思っていたらオオーー!!マル補佐官格好良いぞトリヤマさんも少し。。。サコミズ隊長もね。。ザムシャーよく見ると片目ですねこの目はきっとツルギにやられたな。。。予想では、ツルギって言うかヒカリの2つ目のお話につながるんだろうあ!!外伝ね(^_^)bヒカリサーガね。ファントン星人の名を出すザムシャーファントン星人は、わたしの中だけでなく宇宙で有名人なんだなぁ。(^。^)とか思ってるとあ、メビウス『剣』出してる!!!!いきなり折れてるし(^_^;ザムシャー『ツルギが貴様のように弱いはずがない』そうだよね。。。。(視聴者の声)ヒカリ『オマエの挑戦受けてやる』 『黙ってみていろ』ヒカリVSザムシャー折れるザムシャーの剣!!ザムシャ-『星斬丸がっ!!ヒカリ 『オレと戦う前、すでに折れていた。ザムシャー『オレはナゼ負けたのだ!ヒカリ 『こいつは常に何かを守るために戦っている だから強い。ザムシャー『貴様!名は??メビウス 『ウルトラマンメビウス。ザムシャー『オレには守るモノなど何もない オレはオレのチカラで宇宙市の強さを得る そして再びこの星へ来る ツルギ、メビウス。おまえ達を倒すためにな↑(一部略)なんか今回の『メビウス』は『昔の時代劇モノ』それも『果たし合いモノ』ですね(^_^)b面白いんだかどうかは、結構ビミョーですが。でも、この手の『モノ』を見たこと無い子供達にとって結構『カッコイイ』モノかも知れない。GUYSが『守る』タメに戦っていることをかなり強調した今回でした。ココが本来のメインなんだろうけどね↓が、ちょっとアレなんで(^_^;迎撃システムが自動でないのが気にかかるがまいいや。。最終回までにザムシャーがまた来ると言うことで。。。コレはちょっとうれしいかも。(^_^)bそういえばあれ?宇宙人は?ってリュウが言ったときサコミズ隊長は、ナゼ『ミライがナントカしてくれた』って言ったんだ?やはり、ゾフィー???今回は、少し『あらすじモノ』の感想にしました(^_^)bコレまでの感想第15話 第14話 第13話ヒカリサーガ1第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年07月22日
ゲームのパートナーであることを再確認それにガッカリする2人。感情が交錯し始めた今週。そのうえ意外とロマンチストなジイサンコレはちょっと意外(^_^)bま、コレはオトコがオンナに対しては普通か。。。(^_^;櫻井淳子さんvs剣幸さんはスゴいなぁ。。。なかでも、櫻井淳子さんが表現した『自分』がスゴかった。本気で、感動した。迫真の演技で完全に心が持って行かれた(;´_`;)そのうえ、15話のラストが。。。次週が楽しみ。。。(^。^)15/65です。最後にコレまでの感想をヒトコトで言うなら『ドラマのテンポが凄まじい!!』ということだろう。全く飽きさせません!!コレまでの感想第13話第2週第1週
2006年07月21日
前半戦なんだがコレは前回も感じていたことだが。『わたしにも時間がないんです チャンスくださいって言ってるわりに『死』への切迫感がない主人公。それに『生』への執着心を感じない。確かに、『笑顔』が変化していくのが重要なのかも知れないが。だからこそ、『太陽が昇る前に帰宅しようと必死に走るシーン。』コレがなければ、もっとメチャクチャ書いてたかもね。。。(^_^;さて、主人公が3年も前からストーカーやってたことが発覚。『ストーカー』だよね?明らかに(^_^;『ギター弾いてるとコワいの全部忘れて。。』と、足のことだけどこういうセリフは重要。っていうか良く聞いていると、『弁当屋』の話してるし。。。。コレで『前回』とつながった。おいおい、ということは今回も『キャラ紹介』だったんですね!!!(^_^)b前回『謎だった部分』と『不満だった部分』を少し解消してくれた今回でした。(^。^)それに、ちょっと『先』が読めた感じでしょう。結局ラストまで見ると主人公2人と医者の話?『どんな恋でもしないより、した方が良いんじゃないかな 忘れられないのは、まだ好きってこと。 たくさん苦しんで答え出したらいい それが生きるってことまた、医者に『お言葉』もらってるし(^_^;正確には、『両親よりも医者を信頼してる』ってコトなんでしょうそれにしても、『山本圭さん』!!ヤッパリ『ベテラン』は、『物語』を締めてくれますね(^_^)b山本さんいなきゃ、少し軽い感じだから。少し不満があるモノの、集中して見た感じ。そこそこ満足かな。今回は。それにしても孝治(山田孝之さん)のことを見る薫(沢尻エリカさん)を見ていると、動物園で珍獣見ているみたい(^_^;そう感じてしまった。。。あの感じ、『愛』や『恋』じゃないよね?『珍しいもの』見ている感じ。(^_^;コレまでの感想第1話
2006年07月21日
内容『あんな事故起こしてまわりにさんざん迷惑かけて『八木の言うとおりだ 大沢ボート部に戻りたいなら八木と勝負しろということで対決。結果は負け。でも。。まぁ、この手の青春モノなら当然の結果(^_^)b特に書くことないなぁ。あえて書くとすれば、対決までに、八木と操の心をそれなりに表現したことかな。え??大沢??大沢の心の表現は、ちょっと中途半端。というか、『負ける』コトで『心』を表現したと言った方が良いか。土下座したしね。コレ、土下座無ければ『ボートをホントにやりたい気持ち』が分かりにくい!!ま、普通の青春モノ(^_^;ということ。。。ちなみに、『倉田の怨霊(?)』で頑張るシーンは、『セリフ』のみでも良かった気がしますね。だって、ボートがいきなり『1人乗り』→『2人乗り』てのはねぇ??っていうか、『怨霊』で良いよね?亡霊や幽霊だとちょっと軽いかな?事件が事件だけに。全般的に松田翔太さんが意外(?)と頑張ってるのがちょっと、驚き!!(失礼)っていうか、カレが頑張らないと、あとが。。。。ね??(意をくんでくださいm(__)m)あとは、普通すぎてこれ以上書くことないです。m(__)m。。。あっ!!東幹久さんのシーンイラナイでしょ!それくらいか。。。コレまでの感想第1話
2006年07月21日
内容夫が不妊の原因ではないことが分かったこと愛人のオナカが大きくなったことこれだけです(-.-#)1時間やって。。。確かに、妻の努力は分かったんだが。。一番よく分からないのが高岡早紀さんのシーンココで『こども』を強調してるんだからあとの石田純一さんとの『自分の二世が欲しいんだ』とか、2人で路上ライブ見てるシーンで『こどもの顔』回想で入れて良かったんじゃないのかな?この2シーンがあるから後の松下由樹さんとのシーンがあるわけだし。『父親』とか『こども』って言ってもなんかイマイチ。そういった使い方しないんなら高岡早紀さんのシーンは不必要となる。もう一つ意味不明な、マチ子(松下由樹さん)の親の話。『そんな親ならいない方がマシ。 この子はわたしの子としてわたし1人で育てます。 愛情注がない親なんて必要ない。』ココを聞いても、『こども』が欲しい理由が分からない。ココの『昔話』で『こどもが欲しい理由』を明確にすべきだった。結局、マチ子はナゼこどもが欲しいの???そんな親の元で育ったから愛が欲しいなんて言うこと後で付け加えないでね。だって、この『親』のことで語ってないんだから。『認知しなくても良いから』とか言いながらマチ子の執念はどこから来るの?あともう一つ。米倉涼子さんと松下由樹さんの接触シーンあそこは、『酒のラベル』じゃなく『妊娠』をメインにした方が良かったんじゃないの?オナカが大きいかどうかで。。。だって、『こども』を争ってるんでしょ?↑すでにツッコミというより、苦情ですねこんなドラマをナントカ理解しようと2~3回見ている自分がバカみたい。繰り返してみても、面白くない。結局3回見た。最後に一応書いておきますが高岡早紀さんシーンをカットし。同じくらいの時間に米倉松下接触シーンを入れる。接触シーン部分にラストのタクシーラストは、米倉小泉シーン(もう少し長くする)『ヒヤヒヤ』シーンを20分おきくらいに入れないとまったく、ドキドキ感がありませんよ。それが『ドロドロ劇』でしょ?米倉小泉の普通の会話米倉石黒杉田のレストランコレ普通ですよね?財布無くしてたって。。。実際、石田シーンなんて全く意味ないんだからすべてカットでもokでしょ?今までの感想。第2話 第1話
2006年07月20日
内容前回の『切られた桃の木』をキーにして一郎が母を嫌っていることを中心にして展開。正確には母が嫌っているのではなく、一郎が母を一方的に嫌っている。強烈な『母の正直すぎる性格』がすべての問題であり、安土家のすべてであること。それが明らかになった。福島パートのキャラ達を今回は、ウマく使っている。前回は小沢真珠さんだけだったが、小ネタをカラミながら全員使った感じ。もう少し多くても良いかな。面白く見ること出来たのは福島パートだけだし(^_^;ただ、次回予告を含めて考えるとこのドラマは、コメディドラマではなくちょっとシリアスドラマなのかな?よく分かんないです(;´_`;)全体が面白いのかどうかさえ。タダ、1つ言えるのが東京パートが不必要なこと。TV局シーンなんて完全にイラナイ!!それに、マンションシーン。当然。沢村一樹さんシーンも。(^_^;っていうか、これらのこと前回で終わりにすべき。ちなみにTV局シーンなんて『VTRの確認』だったら違和感ない感じ。『ダメシーンは、やり直し』とか無茶言われると面白そうだし。。。あ、脱線しちゃった。(^_^;話は元に戻すが主人公の竹富明子(篠原涼子さん)の移動だけならまだしも『心』も動きすぎて、何が何だか分からない感じになってる。だって、目的は『福島に連れ帰ること』でしょ?一郎マンションシーンだけで十分(^_^)bこのシーンがあるからラストの『一郎登場』『母に切れる明子』という予測可能なベタシーンが生まれる。余分なシーンが少し多かったかな。結局予測可能シーンだけで『お話』が進んだ気がしませんね(^_^;というより、今回までが『導入部分』っていう感じですね。コレまでの感想第2話 第1話
2006年07月20日
前回に引き続き人物紹介とサンデーズ紹介そんな感じかな?ま、一応サンデーズが『次の劇場』までは行ってないが『スゴロク』を一コマ進んだし、そして、ゆいか(上戸彩さん)が、サンデーズにハマリ始めたこと。と、それなりに話は進んでいる。ただ、『それなり』だ!!細かいツッコミは省略するが、ノミニケーション??人物観察?ライバル劇団??下北のドンファン??心の本多劇場?いろいろあったが、『人物観察』くらいでしょ?前回よりも少し小ネタもスベリ気味(;´_`;)メインの『舞台』をクローズアップしたために、ドラマ全体としての『テンポ』を悪くしてるし(;´_`;)わたし的にこれ良い!!って思ったのはゆいかが便器で泣いてる部分のみ。ちょっと、テンションが低くなった感じかな?前回みたいなドラマだと思ってたので。たとえば、劇部分当然のように初心者なので『失敗』実は、この部分でわたしはかなり『引いた』!!そう、『ベタ演出』!!!正直、ガッカリだ!!もちろん、その失敗がアドリブを呼びアドリブで、本来予定の劇が崩壊。たしかに、面白く感じた。だが失敗が面白いんじゃないその失敗が劇にハマっているところが良い感じ後であくたがわが言うように、メリハリだ。ま、当然です(^_^)bそういう脚本書いてるんだから(^_^;ホントにシュールかどうかは結構ビミョーですけど。そう感じたからこそ、テンションで見るのではなく、ドラマとして見るものと考えてみた。それでも、やはりこの『劇』部分に引きずられ全体の『メリハリ』が無くなった気がする。コレを最初に書いたように『人物紹介とサンデーズ紹介』と見れば悪くないと思う。でもなぁ。。。。それで良いのかな????山口紗弥加さんとカンニング竹山が良い感じだっただけにちょっと残念。一応最後にツッコミ入れとく1.ゆいか(上戸彩さん)ジャージとか形から入るのは良いが、ナゼ髪の毛切ったの?だって、この髪型の人いないでしょ?2.フルーツ コーヒー ミルク(プレーン)どれもなんかお子様に思うのは気のせい?3.走る前からすでに歩行者よけてる。走ってくるの見てから避けないと意味ないんじゃないの???この3点が結構気になる(-.-#)そういえばおじいちゃん気になること言ってたね。『ムシならまだ良いがな。。。』きっと、キーパーソンになるね。コレまでの感想第1話
2006年07月20日

150日ごとにリセットされ149日前に戻る世界。半径5キロ400人弱たった、それだけなのに。『死ぬんでも消えるんでもないループする世界。』ということから、ちょっとした青春モノだったが。カミナギのデータが完全再生できなかったこと。は、まぁ、ある程度予想の範囲だが。『ゼーガのみ』とはちょっと予想外。コレは、『ラスト』が苦しい展開になりそうですね(^_^)bそんなこんなでやはり今回の一番の新情報は『復活の日までひたすら保存する ガルズオルムには復活の方法を知っているこれだ。やはり。予想どおりだ。だって、ガルズオルムの兵隊は『血』出るし!!でも、『心』はない。それに、今回アンチゼーガとの戦いはサスガ!!としか言いようがない!!ゼーガというかロボットの動きってのを理解している感じですね。サスガです。m(__)m以前、位相位相って連呼していたので位相変化は想定内ですけどね(^_^)bしかしまぁ、過去の自分からの手紙は、以前『ビデオ』があったのでそんな展開アリと思ったがセレブラント候補生までリセットされるというのに一番驚いたかな。少しずつ情報を出しているわりには、その回もそれなりに展開され面白い感じの仕上がり。気のせいか『昼ドラ』的な感じですね(^_^;また、次回が楽しみになってきました。そういえば、そろそろ発売。発売後コレもレビューしましょう(^。^)今までの感想(不定期です)第15話 第14話 第13話 第12話
2006年07月20日
先ず書いておきますが、わたし的には、現在放送中のドラマで1,2を争う面白さのドラマはコレ(^_^)bもちろん、『好み』って言うのはありますが。でも、ホントに面白いんですよ!!これぞ!ドラマ!!っていう感じで、基本もきっちりしている。そのうえ、抜群に素晴らしい『俳優さん達の演技力』も当然だがやはり、脚本がスゴイ!!もちろん『昼ドラ』特有の『テンポ』というのもあります。毎日放送しなきゃいけないので『それなりに盛り上がり』があります。その『盛り上がり方』が素晴らしい!!!今日のなんて『死』です。 金のために死んで欲しい息子そして義妹 金のために死なせないと頑張る主人公この両極。そしてダマシあい。当然死ななくて、主人公の勝ち。もしかすると、ちょっとしたターニングポイントかも知れません。そしてこのドラマの一番のポイントは主人公が追い詰められたときにでる『セリフ』。この『セリフ』が、全く予想できません!!!そこが、また良い(^。^)全65回ですでに13回終わってますが、まだまだ楽しみは多い。。。。まだ、20%経過。あと80%あるんだから。。。。ちなみに、ナゼ今回突然の昼ドラ感想か?それは簡単。水曜日のドラマ見た後のテンションを明日に引きずらないためです!!あ。書くの忘れてましたが、1,2を争うドラマのもう一方は、『結婚できない男』です。コレまでの感想第2週第1週
2006年07月19日
合コン、合コンってコレばっかりだなこの番組(-.-#)。『CAていうのを利用して。。。』ホントに、そうとしか思えない。確かに、目的が『恋』なのは分かるんだがいつも同じコトばっかりで(^_^;もう少し、『ひとひねり』があっても良いじゃないの?とか思っていた。まぁ、前2回よりはマシって言う程度ですね(^_^)b(アレ?さっきもコレ書いたな)一番良かったポイントは、山田紗依(観月ありささん)の登場時間が少なかったこと。もちろん、主役なので時間が多いのは仕方ない。だが、あの『性格』が全編にわたっては、ホントみていて疲れる(^_^;だから、少なくて少し『ホッ』とした。それに、前回のIT社長の件のように『アンタも悪いんじゃないの?』っていうのも無くて、だから、ちょうど良くなったかな?『作戦』のお話にしてもなんかコメディードラマっていう感じで。え??はじめから?(^。^)それにあまり目立っていなかった川原亜矢子さんや西田尚美さんを『ほんの少し』前に出してちょっと『締まった感じ』になったかな。『オンナの黄金期は短いものよ』『オンナとして人を見る目を養うことは大切なコトよ』とか、ポイントとして良い感じ。ヤッパリ『主役だけ目立つ』って言うのは、ちょっとね。。。『脇』があっての『主』なんですから。でも、ホントこれくらいにして欲しいものです。疲れちゃいます(^_^;それにしても沢村一樹さんの『オヤジギャグ』は、まさか、アドリブ??コレまでの感想第2話 第1話あーーーホントつらい!!水曜日はテンション下がる日ですね(;。;)
2006年07月19日
内容オバカな現場知らずの署長が、問題を起こす。それが、殺人にまで発展。そんな感じかな?ま、警察モノで『キャリア』がどうとかっていうのは『定番モノ』。それが『副署長の殺人』に発展したことくらいかな。全体的に前2回よりは、『無駄』が少なかった感じ。そこだけは、○。おでん課長(伊東四朗さん)の『栄転させてやるよ 手柄立てさせてやるからどっか行け』が、良い感じと感じたくらいで。途中の黒田(舘ひろしさん)の『オオミエ切る』部分は、それなりに良かったんだが、あまりにも紅谷(木村佳乃さん)が、見苦しく。アレは、明らかにやりすぎでしょ!!(-.-#)『ヘタレ』でも良いんですが、シャベリ過ぎじゃないの?たとえば、動揺を態度で見せるなりそんな程度で良いと思う。だって、緊張感なさ過ぎ!!!(-.-#)あそこは、緊張感が重要じゃないのかな?ストーリーの緊張感て大事なんだけどなぁ。。。実は、このシーンまでは普通に見てたんだがココでわたしの『緊張』も切れた。それ以外は、無駄な黒田シーンもなくちょっとした人情モノって言う感じだったかな。前2回よりは、まだマシっていうくらいですね(^_^)b今までの感想第2話 第1話
2006年07月19日
今回も2本立て。メインは、『感動するラジオ』途中、『水着ショー』を挟みつつ。。。まぁ、『水着』はおもったとおり十分笑わせてもらいました。すべてが『芸人』でも良かったかもね(^。^)だって、ハリセンボンだけじゃ物足りないし。。それはさておき、今回のメインは『感動するラジオ』簡単に言うと、レギュラー陣の知り合いの達の『感動の作文』をラジオから聴き語りはグッサン。ちょっと感動する『音楽』を流しつつ。それらを1人ずつそれぞれ車で聴く。それなりに『感動』ではあったんだが、やはり『視聴者』との『差』が出るんじゃないだろうか?ちなみに、聞いたことある話も中にはあった。だが、それが問題ではない。『作者』がメンバーの『知人』である点。彼らはそれなりに思い入れがあるから、感動する。だが視聴者はどうだろう???確かに、少し感動した。だが、少しだ。。。。ラストに『大切な人にありがとうの電話』とこの部分の『彼らの気恥ずかしさ』は、確かに面白い。普段とは違った面が見られるからだ。ただ、逆にこの『電話』しか『面白さ』はない。それなりに楽しんだが、何か『モヤモヤ』したモノが消えない。やはり、『リンカーン』に『笑い』を求めているからだろう。途中の『水着』を無くし、それぞれ『指定された電話相手』に『電話』でも良かったんじゃないのかな?もちろん、それぞれ『カメラ付き』。うーーーん。タダの『ドラマ』見ている感じかな。。感動するドラマ。。
2006年07月18日
『必ず結婚しなきゃいけないのがこのゲームの欠点だ』という桑野の考えは別として。(^_^;今回のテーマは『人生ゲーム』という感じかな。人生という大きいモノだけでなく、生活するにも『お金』が必要となってくる。(人生ゲームだけでなく)その『人生』と『お金』をそれぞれのキャラに当てはめている。そんな感じの今回。メインは、田村みちる(国仲涼子さん)ですね。今まで以上にそれぞれのキャラが『ハッキリ』した感じでしょう。(^_^)b村上英治(塚本高史さん)、田村みちる(国仲涼子さん)そして、吉川沙織(さくらさん)の三角関係。早坂夏美(夏川結衣さん)と沢崎摩耶(高島礼子さん)の意地の張り合いによる対決!!桑野信介(阿部寛さん)と田村みちる(国仲涼子さん)早坂夏美(夏川結衣さん)と田村みちる(国仲涼子さん)のビミョーな関係。それぞれの関係が際だち、『性格』などがハッキリしましたね。わたし的には、さくらさんのコワい感じ。と夏川さんVS高島さんは、本当に面白かった。女優を見た感じですね(^_^)bまぁ、メインのハズなのに国仲さんが目立たなかったのが気になります。(;´_`;)きっと、『悩み顔オンリー』のせいだろう。たとえば、ケンちゃんと会話するシーンがあれば、そこに、『悩みから一瞬解放される顔』が現れ『出ていくというメール』も効果的になり『決意』を表現できたかも知れない。アイテムはウマく使わないと。。。ラストの電話だけでは。。。主役じゃないけど今回のメインなんですから少しくらい目立ったって良いと思う。しかし、最も目立ったのは『阿部寛さん』だろう。『普通と違うセンスの帽子』を取り上げより『ヘンなおじさん』になった感じ(^_^;タダ、それだけじゃなく人に言われて『少し気にする』ということも表現している。ラストで早坂女医が言った『言い方とかむかつくけど悪い人ではないと思う』とか『田村みちるの苦労で。。』これで、『ヘンなおじさん』だけど実は『イイヤツかも』という感じにしてるんだろう。少し距離が近くなった感じかな。ちなみにHPのキャスト(1回目から2回目になったとき)ケンちゃんが加わってるだけでなく村上英治(塚本高史さん)から田村みちる(国仲涼子さん)への思いを寄せていく矢印、消えてるね(^_^)bまさか。。。。今までの感想第2話 第1話
2006年07月18日
内容『チアガールでなくてチアリーダー 競技名はチアダンス『あなたたちには、チアスピリットがあるから『ヒトを励まし応援する精神『逆境にあっても希望を捨てない明るくポジティブな精神『我が身を捧げてヒトのために尽くすボランティア精神教えてもらい。。で、『同好会の設立だ!!!』当然のごとく、今回は『誕生編』初期5人が事情でバラバラ。結局、『夢』を追う姿に自分を重ね『今一緒にやらないと後悔すると思う。』友情を取り戻し、とりあえず設立。まぁ、『ベタ』なんですけどそれなりに楽しめてしまうのは、やはり、彼女たちの『笑顔』のせいだろう。(^。^)見ているこっちが、いつの間にか『笑顔』になっちゃいます(^_^)bいわく、これも『チアスピリット』なんだろう。(^_^;きっと。。途中に差し込まれる、明らかに『ムチャクチャなことわざ』も登場人物達の明るい笑顔で何となく『笑顔』に巻き込まれちゃいますね。笑顔への『呼び水』の感じでしょう。(^_^)b全体として、友情物語を重ねて上手くまとめた感じですね。しかし、なんか国分さん良いトコ取りだなぁ。ちょっと、目がヤバい感じだけど。。そう言えば、『国分さん』センセイは『やめる前に、やり残したことやりたい』のか『やらなければならないことは、捨てて やりたいことをしている』のかどちらなんだろう??結果の『家』が気になって仕方がない。。コレまでの感想第1話
2006年07月18日
今岡(佐藤浩市さん)のセリフ『半人前の仕事をして一人前の要求をしない『オトナとこどものボーダー分かるか? 悪くなくても謝るのがオトナ 悪いと思っても謝らないのがこども『どっちが良いとは限らない。 でも、どっちにしても後悔するのは自分これだけで十分だろう。すべてを表していると思う。『藤井』『石田』主役2人の状態を。。。そう考えるとやはり佐藤浩市さんが『ドラマ全体』を支えていると思う。今回、その『右腕』となったのが『瑛太さん』カレが佐藤浩市さんとともに支えましたね(^_^)bもちろん主役の藤井石田を無視するわけにはいかないがううう荻原が主役でも成立すると思う。そのほうが、成立すると言ったらいいか。。演技力。キャラ。シチュエーションこれらの点で、荻原の『人間性』が表現されているためだろう。様々な点で完全に主役2人を上回っている。藤井、石田にそういった『人間味』を感じないからかな表面的すぎて。。主役の2人は『見た目』重視かな?そう見えてしまう。その『人間味』を加えた、瑛太さんに拍手(^^)//""""""パチパチドラマは進んでるんだが、やはり予想どおり『恋愛小説』で正解でしたね。(^_^)bまぁ、今回は『瑛太さん』を見ることが出来たことだけかな。収穫は。。書くの忘れてましたが、わたしは『原作』読みませんので。だから、主役が誰だってかまわないわけです。コレまでの感想第1話ついでにウラの『恋愛小説』感想感想
2006年07月17日
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