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野村監督の奇策は実らなかった。まさか、あの場面でフェルナンデスを下げリックを3塁1塁に小倉とは。。。。そして、DH無しで4番ピッチャー河本この策がとりあえずハマリ次回へ。だが、結局サヨナラHRいったんはハマったんだけどなぁオシい!!まぁ、日本ハムの得点はHRだけだけどね(^_^;しかし、その昔野村監督が阪神でやったことを思い出しましたよ(^_^)bでもヤッパリ、野村監督が二度目審判のところに行ったときの、監督と審判の『笑顔』がかなり印象的でしたね(^。^)『やはり元に戻しますか?』っていう感じかな?
2006年06月30日
巨人VS阪神0vs11やはり、調子の上がってきた阪神の圧勝。だが、途中で結果は見えた。5回裏の巨人の攻撃6回表の阪神の攻撃ココにすべてが詰まっている。1死満塁 小坂 結果は併殺打1死満塁 下柳 結果は2点タイムリーココでもし、小坂が外野フライでも打っていれば、展開は変わったかも知れない。それさえなく、併殺打。もちろん、1回表ディロンの失策は致命的だったが(^_^;今日の結果だけなら、阪神3連勝となる可能性が高い。だって、途中での巨人ベンチの選手の顔がすでに、『負け犬』状態の『去年』と同じ(^_^)b巨人がある程度強くなければ、野球が面白くないんだから。あんな顔は見せて欲しくない(-.-#)しかし、阪神ホントに強いなぁ。今岡、久保田2人抜けてもこの強さ!ただし気になる点を1つ。東京ドームがホームラン出やすいのは分かる。もう少し、ホームラン以外の点を見たかったなぁ。
2006年06月30日
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ついに出版が決まった『吾輩』!ここまで来たか!!っていう感じですね。初めはどうなるかと思ったこのドラマ。なるほど。漱石なので。それよりも、実家の古本屋で『処女作の本』を近所のおばさん達と物々交換してるよ!!この発想力!!しかし、合同サイン会名『吾輩は猫である』でなく『吾輩と猫である』じゃないのかな?猫ひろしだけでなく、ジジぷうまで出てるよ(^_^;しかし、今日はホントに竹下景子さん面白いなぁ。よくぞここまでやっているものです!やってくれている?かなイメージがかなり違います。(^_^)bちなみに今週もいろいろあったが一番良かったのは昨日の第29話であろう。主人公が『みどり』になったり『吾輩』になったりかなりビミョーな感じで入れ替わる!!コレを演じる、斉藤由貴さんがスゴイ!!みどりと吾輩(漱石)の使い分けが抜群!!斉藤由貴さん!ホントにスゴイです!女優です!!!!(当たり前ですが)(^_^;みどりの時のカワイイ感じと吾輩の時のオッサンな感じ完璧に演じわけています!!すごいなぁ。。↑私コレ買っちゃったんですが ちなみにこのCDのオビ部分『宮藤官九郎作詞、ウェディングパーティにもぴったり 平成のラブラブ夫婦・愛のデュエット。』って書いてあります(^_^;それと、DVDはオープニングのフルバージョン!!見ていると、『楽しい』だけじゃなく見ているこっちが何か『恥ずかしく』なってきます(#^_^#)ポッ..
2006年06月30日
ひとこと、何かぴんと来ません!!なぜだろうか?序盤戦で見せたような『くず』ではなかったこと(^_^)bそういうことだと思います。もちろん、そこそこまとまっている。ただ、それだけだ。内容としては武田が『弁護士解任』と言うことで弁護士の『意味』を知る。弁護士は人の命も奪うこともあれば人に命を与えることも出来るんですねオレも正直、人の人生を左右する仕事はしたくない弁護士はこうあるべきということよりなりふり構わず突っ走ることの方が意味がある結局いまさら、『弁護士の意味』を武田に考えさせただけ。いまさらだ。。ネタ切れかな??加藤先生がくず先生を見て『弁護士って仕事というヨリ、生き方』そう思ったことそこに『くずへの想い』が含まれているのも確かだろう。そこそこ面白かったんだがなぁ。。だって、法廷もいきなりあんな結果で終わりだもの(^_^;いいのかな??法廷こそが弁護士モノの肝だと思うのに。まわたし的には、『クリリン』の登場が一番かな(^_^;シライシ先生の愛犬ね。
2006年06月29日
先ず初めに書いておきます。ちなみに私の中では、カラミがあまり無いので霧島は必要なかった。そう私は思っていた。無くても成立していた!!だが、今回いろいろあって『転落事故』。まさかと思うんだが、この『手術』のためだけに投入したんでしょうか?もちろん、『チーム』と『孤独』『個』という対比はされている。でも、それは霧島のことがない限り全く『対比』も無し。もう少し、霧島と朝田を絡ませて欲しかったですね。でもまぁ、ラストはまとまったんでいいとしましょうか(^◇^;)話は本編に戻して。\(^^\) (/^^)/今回、ほぼ全編手術その上2オペ。緊張感だけでなく、難しい単語並べてもアニメなどで分かり易く結構良い感じの仕上がりです(^。^)そのうえ、『敵』を助けるというそれもバチスタ中に!!!ここに、今まで中途半端に目立ってきた木原が霧島を慕う理由も絡めながら、ウマイ感じに伝令役(^_^;良かったね!木原!ウラ主役と言っていい役回り!当然のように『ドラマ』はウマく進むわけで、あとは、書くことないね。書くとすれば、チームドラゴンの連中よりもアサダのことを理解し世界最高の助手としてキトウ先生が登場したことかな。わたし的には、この番組のポイントはキトウ先生だと思っていたのである意味『サービスショット!!』(^_^)b最終的なポイントは霧島『オマエは最高の外科医だよ朝田『今頃気づいたのか霧島『アサダ死ぬなよかな???そういえばノグチ先生がきっちり飛ばされるなどこういうところもまとめましたね。今まで、逆だっただけにコレは効果的!最後にヒトコトバチスタ患者のお母さん『先生達は本物の医者でしたって言ってますが、途中執刀医が15分も離れていたこと聞くとお母さん、心停止するよ(^_^;転落はきっと自殺だよね? 今回試験的に↓を加えました。医龍 第10話 というわけで緊急オペで3回目ね。 医龍 第9話 チーム龍!ファイト!!オーッ!!! 医龍 第8話 アラちゃん! 医龍 第7話 すべてカトウの責任だね(^_^)b 医龍 第6話 空中分解する『ともに命をおう仲間』 医龍 第5話 お手っ!!おあずけ!!。って手術しない... 医龍 第4話 『心臓』という言葉の『重み』 医龍 第3話 今回はダメ。。謎です。。。 医龍 第2話 少しずつお話が動き出した感じ 医龍 第1話 ここのところ毎日ドラマ書いているな(^_^; 私自身が『リンク』を信じていないので、『リンク』は基本的に作りません。今回以後『リンク』ある場合、アフィリリンクか 自ブログリンクです。それ以外は作りません。m(__)m
2006年06月29日
今回からは釣った魚だけで一週間生活挑戦者は さかなクン まちゃまちゃこの釣った魚生活は、前回さかなクンとアドゴニーだった。もしかすると、面白さは今回の方が上?カナ(^_^;女性のまちゃまちゃヨリも、はしゃいでうるさい さかなクン!!そのうえ、さかなクンの方がシャベリも女性的(^_^)bもし、漫才コンビなら最高の組み合わせ?そう思ってしまうほど。(^_^;それくらいなら、まだいい。料理を食べた瞬間のリアクションが、まちゃまちゃヨリも、さかなクンの方が大きい!!そのため、『おいしそうな顔』をしているまちゃまちゃが、すぐに『怒り顔芸』に変化!!さかなクンが『芸人つぶし』であることを認識した瞬間だった。(^_^;しかし、まちゃまちゃが時折見せる顔が、『いつもの顔』と違うの、かなり面白いよね(^_^)bいえいえ、『素敵』です(^。^)ウン、ステキです。。。
2006年06月29日
前回セレブラントの資格を得たカミナギ。そして、初めて現実世界に登場。キョウとのコンビネーションで抜群の動きを見せる。キョウと一緒にいたいカミナギカミナギを守りたいキョウだが。。。カミナギ消滅。なぜ??仲間の消滅は、アークがあったばかりなのにナゼココで、カミナギ消滅?本気で理解できない。1つくらい何か大きなコトやってからでも良かったんじゃないのかな?もちろん、設定上キョウが以前消滅した可能性があるためコレを繰り返せばカミナギは復帰できる可能性もある。だが、ホントなぜ?もちろん、アンチゼーガと呼ばれる敵ゼーガの出現は面白いが。うーーーんまさかと思うが、先輩のリアシート復帰のためだけ?それだとあまりに悲しすぎる。(;´_`;)ちなみに私の中では、味方への実体化という言葉と敵への物質化という言葉に結末があるんじゃないかと思っている。それはいいとしてどうする?OPもEDもカミナギいるのに。(^_^;
2006年06月29日
現在日記カテゴリ変更中。いつ完了するかは未定。
2006年06月28日
毎日見ているが、基本的に書かないつもりだった。だが、今日は書かねばならない!!今回のネタは、『レアな漫画本』と『韓流』この『漫画本』作者名 おげれつ吾郎作品名 おならスースー鈴之助コレを聞いて思った!!『トップキャスター』の『オナラカオリ』↑このドラマでは、こういった言葉を使ったが全くまとまりがなかった。だが、この『おならスースー』は違った。やはり、宮藤官九郎!!この『バカタイトル』をけなし、だが内容は何となくほめる。最終的には、この『レア本』を買いたいと言う人まで現れる。結局、『レア』なだけに嫉妬を感じた『吾輩』のおかげで、売買成立せず(;´_`;)『同じような言葉』使ってみてもやはり脚本家の『差』っていうのを感じた。ホント、スゴイです!そのようなことをしながら、最終的な『オチ』が、また素晴らしい!!ドラマは脚本ですね(^_^)bこの時期にしか書けないので、ちょっと、書いてみました。明日はどうしよう。スキがあったら書こうかな。(^_^;
2006年06月28日
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今日は、ドラマなしなので別のモノを投入。関西では昨夜、最終回を迎えた。原作は全く読まない人なのでイヤ、読むつもりのない人なので公式HPにて原作があったことを知る。それも、最終回当日に(^_^;でも、面白かった。すべての物語がハッピーエンドではないというのが、私としては、かなり○。(^_^)bま、内容は原作読むなりDVD見るなりしてもらうとして(^_^;ヤッパリ見ていて思ったのが、『マンガ原作モノ』は、『アニメ化』に限るね。もちろん、『実写ドラマ』もそれなりにいいのだがギャップっていうのが大きくなりがち(;´_`;)私は原作知らないが、原作がどんな感じかっていうのくみ取ること出来たし。最終回のネタも良い感じだったし。続編作らないかな??番組HPhttp://www.yumetsukai.com/
2006年06月28日
広島VS阪神2vs3とりあえず勝って、ていう感じでしょう(-.-#)10本ヒット打って、チャンスもあれだけ作っていながら残塁の多いこと。。。得点は金本のツーランと、鳥谷のソロ得点とれても、つながらなくちゃ。打線というか『打』は復調しつつあるようで、コレ、打線組み替えるだけで、もっと『得点』出来るんじゃないのかな?なんか、モッタイナイよね。(^_^;久保田いなくても、ナントカいけそうな感じだし。ダーウィン意外と使えたし、そこそこ良い感じ。あとは、もう1本出始めればホントに復調しそうですよね(^_^)bでも、今日はホントにイライラしたぞ!!胃が痛い。。。
2006年06月28日
今回の愛のエプロンは、次回の2時間SPの前半戦。と言っても、1時間の通常版です。(^_^;しかし、今回はスゴイ!!!なんと、ある意味『愛エプの女王』のインリンさんが、まだ序盤戦とはいいながら、なんと、2位!!いつものように『下』からではありません!!『上』からです!!!そう、あの食通で通っている中尾彬さんにまでほめられる!!それだけじゃない!!あの、ケンタロウ先生にまでほめられる!!!コレはスゴイ、奇跡だ!!いつもが、ウソのようです。(^_^;磯野貴理子さんは感動して泣き出すし。。。こんな『料理ネタ』番組で、感動なんて思ってもいませんでした!!次回は、後半戦のSPさて、インリンの料理はどうなるのか???たのしみです。(^。^)ケンタロウ先生http://trc.cocolog-nifty.com/愛のエプロン番組HPhttp://www.tv-asahi.co.jp/ai-epu/
2006年06月28日
今回のサラリーマンNEOにおいて最も驚かされたのは、やはり『大いなる新人』だろう。見た目は明らかに『オッサン』でも、新卒の22歳。俳優さんは、平泉 成さん!コレ、最高!!しかし、コレスゴいなぁ。まわりは見た目で『オッサン』として扱う。だがやはり『新人』。断るモノの信じてもらえず。そして『オッサン扱い』にノって『オッサンのフリ』(^_^;と、書いていても伝わりにくいが。もう絶妙ですね(^_^)b面白いなぁ。。。平泉 成さんと言うのもいい配役だし。またやって欲しいなぁ。番組HPhttp://www.nhk.or.jp/neo/index.html
2006年06月27日
エビちゃん『おめでとうミユキ『ありがとうえ?それだけ??あれだけ気をもんだのに(^_^;でも良かった。(^。^)それにしてもミユキ『W-1の決勝と結婚式が重なった?? でキャンセルしたい?オサム『優勝して戻ってくるノ待っている??この2人、バカだな(^。^)それだけじゃない!!今回は、かなり面白いじゃないか!!その上、ちょっと感動!よくできている!!ウエディングドレスのW-1にしてもそうだ。B3ミユキのウエディングドレスは、いや村上のウエディングドレスは、反則だし(^_^;ラーメン屋のおばちゃんと上島(うーちゃん)は知り合いだし。ブーケトスのおばちゃん上島VS斎藤ちょっとしたことでも笑いにする(^_^)b目立たなかったが、W-1の対戦相手。タクシー運転手はマギーさん牧師にヒノヨウジンさん細かいなぁ。ま、そんなことはおいといて\(^^\) (/^^)/思った通りに、ヴァージンロードではミユキころぶし(^。^)そのあとのミユキ父が、そっと手をさしのべる!!オーーー。ちょっと感動じゃないか!!『ブス~』なのに。。。失礼m(__)mでも、ココで転ばなかったら、お笑いじゃない!笑われるのも嫌い幸せになれないオサムは笑いで人を幸せにするすばらしさ教えてくれたオサムさんに出会わせてくれた神様に感謝ブスに生まれたことに感謝↑ちょっと省略してますすべてがウマくまとまった瞬間でした(^_^)b今回は、『ドラマ』としても『コント』としてもわたし的にはかなりの大満足!!!ラストのテロップ時のメッセージシーン良かったし。セリフの1つ1つバカ全開だし。大満足ですね。しかし、回想シーン見ていて思ったんだがお笑い嫌いから、いろいろあって笑いに挑戦。そこにオサムを絡ましていく過程。ミユキの心の変化そして、着実に結婚へとそして芸人へとステップアップしていく姿は、きっちり描かれている。その反面ヤッパリ、オサムとその他女性の関係に無理があったのかな??深く絡ませすぎたかな?そういえば、マギーさんがジュテームだったんだ。NEO見ながら書いてたら、遅くなっちゃった。番組HPhttp://www.ktv.co.jp/busu/index.html
2006年06月27日
現場の感覚を忘れないためにミカミ教官が同乗する。でも、考えてみると、指導?している人が指導しているシーンてあまり無かったもんなぁ。特にOJTになってから。『そば屋のオヤジ』登場で『見かけだけでお客様を判断しないこと』『機内の安全のためには、情報を共有する』『私語は慎むこと』と、OJTで初めて指導らしい指導を受けた!。ホントは、この『指導』が一番大事だったはずなのに(^_^;そして、お決まりの『機内ハプニング発生』『娘と初孫に会いに行くんでしょ。 戻ってきて』もちろん、三神、麻生、美咲により回復。機内に広がる拍手。分かっていながら、少し感動(;´_`;)でもね、訓練中に必ず毎回『アクシデント』が発生することは、実際には皆無であろう。だからこそ、こういった『成長物語』にはアクシデントは必要不可欠!!なのにこのドラマには、『機内』モノはあまり無かった。そういったところが、この『ドラマ』の欠点の1つ。冷静に考えると『OJT』は機内の『訓練』なのだから『地上』と同じように『アクシデント』作れば、もっと面白いモノになったのに。今回のように『成功』があるから、『頑張ったわね』と先輩からほめられると言うのも納得いく。だからこそ、『ラストでのハプニング』で『1人でやっていけるかな?』というセリフも納得できるわけだ。(^_^)bもちろんこのセリフの『オチ』として三神教官のセリフ『どんなフライトでも一人きりと言うことはありません』『空には仲間がいます』と流れてくる。たとえば、ショータとツツミの絡み!前回のことがあるから、効いてくる!!今さら遅いが、こういう友情ってもっと入れたら良かったのに。今回だけ考えれば、かなりの出来なのに(^。^)今までのことがあるから、ちょっと今までがモッタイナイ感じだね(^_^)bわたし的には、上戸彩さんなのでそれだけでかなりokなんですがドラマとしてみると、ちょっとね。。。ちなみに、『美咲洋子と愉快な仲間達』よりもしずちゃんCA???山ちゃんパイロット?に一番驚いたぞ!!でも、何となく納得しちゃった。。。。(^_^;ま、出ても出なくてもどっちでもokだったが
2006年06月27日
最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学3時間SPと言うことで、前回『体にいい料理』が、好評だったそうでその第2弾!!タダ前回は『料理づくり』だけだった。なのに、今回は『料理作り』だけでなく夫婦で出席させ、お互いのために『料理』を選択する!!と言う、ちょっとしたクイズ形式!!なるほど。面白いアイデアです(^_^)bこの番組は、いつもいろいろな部分で驚かされるがこのアイデアはいいですね(^。^)そんな手もアリです。今回やはり目を引いたのは、『城咲仁さんの料理』!!!食べた瞬間の試食人の顔が違います(^_^)bその上、見た目が美しい!!スゴイですね、ホントに。また、やるかな?
2006年06月27日
6/16に最終回を迎えた東海道五十三次完全踏破 街道てくてく旅この6/16にBSでSP番組放送されていたんですが、(↑6/16に感想アリ)今回の地上波向け総集編は、その時に放送されていた総集編と『ほぼ同じ』ですね(^_^)bまぁ、地上波ではほとんど放送されていなかったので、これはコレでいいのでしょう。(^。^)ですが、せめて『オモシロ日記』を地図とともにもっと入れて欲しかった。この番組は、『天然の生トーク』と『オモシロ日記』がかなり面白かったので『トーク』は仕方ないが、せめて『オモシロ日記』だけはもう少し差し込んで欲しかった。(-.-#)次は、BShi 8月21日(月)、22日(火)、23日(水) 午後7:30~9:00 で3日連続で放送されます。その時には、『日記』をもっと前面に出して欲しいものです。番組HPhttp://www.nhk.or.jp/tekuteku/index.htmlちなみに、7月3日(月)よりBSHiで AM8:00~8:15(15分)街道てくてく旅 - 加賀路をゆく 平成・奥の細道 -が始まります。今回は、谷川真理さん
2006年06月26日
内容初めの15分でCNB疑惑解決指輪交換時点で25分経過その他3組で30分経過で爆弾犯報道。38分で逮捕番組終了で47分時点でスゴロク話50分で飛鳥追い出し56分で椿木と雅人ふたりで歩く57分で2年後開始60分新社長で番組復活あとは。。。。ヒトコトで言うと詰め込みすぎ!!!よくぞこれだけ詰め込んだ!!と言うのではない!!決して、そんなのではない!!それぞれのシーンはそれなりに作られているが、詰め込みすぎで、かなり『軽く』感じてしまう(;´_`;)だから、盛り上がりに欠けてしまってどの部分でも納得できる感動はない。とりあえず、まとめただけです。うーん、そうだなぁ。『こういうのが月9です!!』だな。きっと。。。軽く作っちゃうのはいいですけど、このまとめはNGですよ!爆弾犯入れずにCNB疑惑だけであと結婚式とスゴロクで良かったんじゃないのかな?ま、2年後はアリでしょうけど。
2006年06月26日
先週は、少し小難しい話もあったが金曜の続きで親友の別れ話をネタにして展開。今日のはかなり『オモシロ』に戻った(^。^)先週と違いすぎて、先々週はこんな感じでしたが(^_^;そのうえ!!主人公夫婦の『結婚のきっかけ』の『ミュージカル風』(^_^)bそれも、『キャラの濃い連中が勢揃い』!!ホントは、『この線』じゃなかったのかな?あと三週間だが、もうほぼ撮影終わっているようだしこれからどういう展開するんだろう??でも、乗り移ってるからそれは元通りにするだろうけど(^_^;意外とこのドラマ『人気』出てきてしまっているから、『続編』考えるかもね(^。^)そうなってくると、また『吾輩』復活しなければならないし。まぁ、『天才』なのでナントカするか(^_^)b
2006年06月26日
なんと本気で上層部は、悪の組織じゃないか!!そうそう、こういう『展開』が見たかったんだよ。ウラでうごめく『悪』の状態があり、その反面、主人公は『いい人』に助けられる。そして、味方が少しずつ増えてくる。こういうの(^_^)b途中の『いい人達ドラマ』も結構『感動モノ』(;´_`;)これぞ、私のイメージする『WoO』という感じ。今までも、よく似たシーンはあったがあまりにも『人の死』による『悲劇』を演出しすぎていた。もちろん、こういったのもアリだが、そこに『お笑い風対怪獣戦闘シーン』が入るから、今まではドラマとしてのまとまりに欠けた。コレが、『お笑い風』だから(-.-#)それなのに『理不尽な死』の演出!!だから、私の中でかなりの違和感があった。『死』は理不尽なものかも知れないが、『理不尽すぎる死』は問題。それを、笑って済まそうとしていた感じがあった。ちなみに、私はこの『WoO』を『ドラマ』として捉えている。『特撮』はタダの道具、コレは『ドラマ』。『泣き』アリ、『笑い』アリ、そして『感動』アリ。その中で『宇宙生物』という特殊要素を入れながら、主人公の『成長物語』であると捉えている。やっとまとまってきた感じの『WoO』。そして今回、主人公の家族を巻き込み初め、そのうえ『WoO』に対する科学者の欲望が展開していく。来週からが本当に楽しみになってきた。(^_^)bそういえばアレ?このアパートトリックのアパートじゃないか??ま、どうでもいいか。話に関係ない!
2006年06月25日
内容ミチルのハルキへの本気の想いを知り、そして、ハルキの必死な仕事ぶりを見てスズコは自分から身を引く決意。そして、イタリアへ飛ぶ。『一生恨まれていい』と。で、その事実を受け入れず、『自分の気持ちに正直に』その選択で婚約を破棄するわけだが。よくよく、そのあとの『1年後』を見てみると。ハルキのいた会社は、『レストランチェーン』が大成功。ということは。『新聞』にも取り上げられていることから、『外資による買収』というのはなかったと言うことだろう(^_^)bそのうえ、ハルキが何らかの形で退社。そして、会社作っている。その会社にミチルが、『気楽』に来ている。ということは。ハルキはミチルと『円満』な状態。今までのように、ハルキはとげとげしい態度でないし。ハルキとミチルはいい関係?と、色々考えてみると。最難関の『婚約解消』したわりに、すべてが丸く収まっている(^_^)b小池天野はいい関係だし。当然のように、スズコとハルキは出会うし。全く、悪いところがない!!ま、そんなドラマだったと言うことですね(^。^)ちなみにミチルは、発表前のハルキの顔を見てその決意を悟っていたからココだけで、ミチルのハルキへの本気が分かる!とか、ずっと『携帯』『ストラップ』を『キーワード』にしてきたから、ハルキとスズコの別れは良い感じ。ココで『携帯』使わずに、顔を合わせてでは意味が無い!ま、いろいろ『ベタドラマ』なりにそれなりに気に入ったシーンはあった。(^。^)私としてはね。でもヒトコト『1年後』のバンビーノと天野小池この2つは入れた方が良かったかも。ふたりの関係だけじゃなく、この2つもずっと引っ張ってきたんだから。
2006年06月25日
『吉兵衛の恋』と付いているわりに思ったほどではない(;´_`;)ナントカならなかったのかな?前半の『長浜奪回』に途中、中途半端に『吉兵衛ネタ』絡めるから後半の『吉兵衛の恋』が、より中途半端になったと感じる。次回予告からすると、次回は『アレ』だから『長浜奪回』パートには『吉兵衛ネタ』入れずに『奪回』後に、『旗の話』も含めた『吉兵衛ネタ』入れた方が、流れとして分かり易かったと思う。次回の『感動』のための『今回』と予想が付く。だからこそ、今回少し中途半端に感じるのは、かなり残念。もちろん。前半『長浜奪回』もそこそこ描いていたし、後半の『吉兵衛』も『吉兵衛のぎこちなさ』をウマく描いてはいる。だが、『今回の全編』に渡って『千代の聡明さ』を描いているんだから、もう一歩踏み込んだ『オモシロ演出』『感動演出』を試みても良かったと思う。特に、今回は『ホームドラマ』なのでよりその『演出の中途半端さ』が目に付いた。千代、子供を含め、それなりに動いているのになぁ。。。。他の山内家侍女も良い感じなのに。今回ほどモッタイナイと感じたことはない。もしもっと『オモシロ』ければ、次回のその反動で『感動』になったはずなのに。。。しかし、市は完全に秀吉のことを『卑しい生まれ』と見下している!!もっと『理由付け』があった方がいいと思うのに。『卑しい生まれ』も確かに『高貴な市』には許せないかも知れない。だったら、『高貴』を演出して欲しい。それになんかホントにおかしなタイトル名だなぁ(^_^;タイトルどおりのことを前面に出して欲しい!!千代の喜怒哀楽がはっきりしているのは、かなり面白かったんだが。。。2回目見ていて思ったのだが、一豊って白塗りしていないだけで『バカ殿』だな(^_^;
2006年06月25日
なんか、やっと話が進んだ感じだな(-.-)っていうか、今までが『ダメすぎ』なんだよ!でも懲りずに『サソリ君』相手に『料理』なんて言う、どうでも良いことまだやってるし(-.-#)これで、『執事と料理』がストーリーに関係なければ本当に『無駄話』ですよ!!↑もう、あえて詳細は突っ込まない(-.-#)今回の見所は、『ガタックはマスクドライダー計画の要というセリフと『ザコワームが親玉ワームをかばった』点ですね。やっと、本来の『ワーム関連』も動きそうですね。コレで本当に『物語』が動き出して欲しいものです(;´_`;)しかし、相変わらずカゲヤマザビーは、ワーム倒せないんだな(^_^;↑↑↑↑↑感想がかなり短いのは、『無駄な料理話』省いたためです。それだけ、『無駄話』が多い!!せめて、『ヒヨリががれきに埋もれている話』くらい盛り込んで欲しいものです。料理よりこの真相のほうが知りたい!!よっぽど、チャンネル違うがこの続きの『牙』のほうがおもしろいよ(;´_`;)
2006年06月25日
『忘れてもらっちゃ困る 君たちの任務はあくまでプレシャスの保護だやはり、そうなんだ『敵』を倒すコトじゃないんだね(^_^)bしかし、今回の話は『次回のシルバー用』の『マエフリ』だな(^_^;完全に。。。その『決意』やら『決心』を『タカオカ』と『レッド』に考えさせるためだけという(^_^;あとは、ガジャ様により『強くなったアシュ』を倒すために『ニューアクセルスーツ』を投入して。。。あれ???シルバー入ったら『ダイボウケン』に『席』がないなぁ(^_^;ということは、『増席』か?それとも『アルティメット』に『何か』追加?ま、それはいいだろう。やっぱり今回は、『ガジャ様』が出てきてうれしいなぁ(^。^)その上、あのアシュを強化するという。スゴイ役割じゃないか!!でも、その強化に使っているアイテムが、ボウケンジャーと同じって言うのが、おもしろい!!『ボウケンジャーはこの力に耐えている?とか言ってたし。考えてみると、ボウケンジャーの力もアシュを倒すつわものの弓もそして、アシュ強化の力もすべて『人間が生み出した力』と言うことですね(^_^)bそれが『プレシャス』!!!もしかすると、『人間賛美の物語』なのかな?って私はいったい何を真面目に考えてるんだろう(^_^;一応最後にツッコミ入れときます。『おまえ達を失って プレシャスの危険に気づいた だから危険なプレシャスを守る仕事に就いたんだ『おまえ達のためとか 世界の平和や安全だとか そんなのは理屈だ 俺はボウケンが好きなんだ 誰に与えられた使命でもない だから、だからこそ絶対に逃げるわけにはいかない結局それは、『屁理屈(へりくつ)』じゃないのかな?『人は自分の限界など超えて未知の世界に挑むことが出来る それがボウケンの力って、どうしても『ボウケン』という言葉を入れたいだけだし(^_^;で、『白の軍団』は分かったが、『赤』と『青』どうするんでしょうね(^_^;
2006年06月25日
気にする人は気にしてもらってもいいが、別にどうでも良いことなので。最近楽天のトラバのURLには、なぜか最後に『空白』部分が1から4個必ず付く。その『空白』1つに必ず『1つの隠れURL』が隠れている空白が0はないようなので。空白までコピペするとURLには2つ連続で書かれることになる。ちなみにこの文章では本物http://tb.plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/200606240004/2363b/ 空白部分のダミーhttp://tb.plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/200606240004/17aa7/ http://tb.plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/200606240004/acd9f/ http://tb.plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/200606240004/aa642/ ダミーで送ってみてもトラバされません。何のためにやっているかは分かりませんが、スパム対策?カナ少し不便なので何らかの改良あるかも知れませんが。ちかいうちにちなみに右クリックで(中指)プロパティを選択そうすれば、よく見るとURLがあります。それをコピペするといける。時間かかるが、私のように日記ばかり書いてるとURL左クリックしても意味ないので。
2006年06月24日
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今回こそが、このドラマの『真骨頂』ではないだろうか。嫁姑問題夫の定年問題に転職問題愛犬を介助犬にする問題妻、夫、姑かなり、詰め込みすぎです!!でも、結果的には姑問題をのぞけば『愛犬ハッピー』が『介助犬』として頑張る姿を見て、主人公達は感動し、夫の『ホントに、ホントにオレ何やってんだ。』というセリフどおり犬により教えられる!コレこそが『犬』を題材にしたドラマだろう。ちなみにこの愛犬ハッピーは、『前の飼い主により、引っ越しで家に置き去り』そんな境遇の犬だからこそ『捨て犬』『役立たない犬』が、『役立つ犬』『介助犬』となる。その意味が『定年』=『不必要』というイメージ。『ぼや』を出した『姑』が、意に反して同居する。この2つのイメージと重ねることで、かなり良い感じの仕上がりとなっている。『愛犬の再出発』を『人』にカブセている!!前回も書いたが犬だからこそ、『軽く』見せているがかなり『深み』のあるドラマだ。次回は最終回。さてどうなるか?『命』かな???
2006年06月24日
IQサプリは、ほぼ見ている番組ですが。今回見ていて思ったんです。ドラマで言うと前クールにあたる1月から3月のIQサプリは、これでもか!!って言うくらいに『ドラマの出演者』が登場していましたが。今クール4月から6月のIQサプリは、ほとんど出演ありませんでしたね(^_^)bもしかすると、『前クールドラマ』に比べて『今クールドラマ』は、そこそこ『数字』とっているというコトでしょうか??↑確認したワケじゃありません。ただ、IQサプリ中の『番宣』が少なかった。。。何か、不思議な感じですね(^_^;谷原章介さんは、ほぼ『セミレギュラー』なので気にならなくなりましたが(^_^;
2006年06月24日
前回の続きでカウボーイが重症だとTVで流れるところから始まる。って、TVでカウボーイって(^_^;当然イチノセも『私が家族です』と言うくらい。ギャルも含めて街の人々も『どいつもこいつも何カウボーイに感化されてんだ!』と、メガネが言うほど。実は、私としては『この点』が気になる。確かに、『ギャル達』は『カウボーイ』にイロイロされている。だが、街の人たちはどうなんだろうか?コレで『感化』?前回の『文房具屋の件』だけでしょ?直接『影響受けた』ように見えるの。どーでもいいことだが、コレでみんな集まって『救いの儀式』なんだから。(^_^;このあたりの作り込みが、浅かった(;´_`;)ま、それはおいといてと\(^^\) (/^^)/今回は、『ジェロニモのオモシロパート』にしてもそのほかの部分も、『そこそこ』良い感じに仕上がっていた。『ジェロニモパート』はいつも良い感じ。いままでもこれくらいの感じで『他の部分』も仕上げて欲しかった。いつもながら他の部分は、『救いの儀式』を含め奇想天外なことやっている。だが、そこに『必ず復活する』コトが分かっていながらも『何もしなかったギャル』が『行動』したり、サキが『オッサン死ぬなよ 代わりに私の命やるからシンノスケ『1人で生きてきたと思うな オマエのお父さん、お母さんに失礼だと『生き返る』のは分かっていても、『絶望の雰囲気』が大きかっただけにちょっと、感動。やはり、『涙』を含め『泣いてるシーン』の明確化。これです(^_^)b『オバカなドラマ』でも『涙』は、いいもの。(^。^)『エンゼルハート解散』から『職に就く』こういった『普通』なコトが、良い感じに見えてくる。『真のイモコ』にしても、『今までのドタバタ』があるからその逆に『ベタなオチ』は効果的。『好み』はあるんだろうが、ウマくまとまっていたと思う。結局『古田新太さんスゴいなぁ』そんなドラマ?あんな格好で(^。^)あんな人混み(^_^)bやっぱり、『クロサギ』の『山崎努さん』といいこういう配役って大事だよね。もちろん俳優さんの力ですけどね。で、文房具屋は本当に『おつとめ』してたの??
2006年06月24日
補佐官達が『レジストコード ウルトラマンヒカリですねリュウが勝手に名付けたのにもう決定している(^_^;それはさておき、書く必要もないだろうが、今回は基本的にリメークと考えていいもの。もちろんビミョーに違うが『以前使ったモノの利用』と言うことでリメークと言っていいだろう。ちなみに、『帰ってきたウルトラマン』 第43話「魔神月に咆える」 グロテス星人とコダイゴンでも、『なるほど』と思ったのは、『物理的なアイテム』ではない点!!こんなモノまで『メテオール』!!!!『グロテスセル』という解釈を持ち込んで!!うーーーん。いいのか?確かに、『巨大ロボット』って言うのは分かるが。だったら、そういう『巨大ロボ』の敵から『メテオール』作ればいいのにね(^_^)bさて内容に戻ってと。。巨大えびす様は楽しかった。その上、『鯛』だけでかなりの強さ!!いつの間にか現れた、ヒカリとの共闘でもあやうく。。。だもの(^_^;見ていて、もしかしたら『ディノゾールリバース』より強いんじゃないの???って思ってしまった。結局、サコミズ隊長にはバレていたんですね『初めてのお使いには失敗は付きものですよね トリヤマ補佐官まぁ、考えてみると『トリヤマ補佐官』と『マル補佐官秘書』のネタでなければ、この手の『オモシロネタ』は作りにくいですから(^_^)bツルギのことも終わったことですし、これからが、『本当のメビウス』の始まりでしょう。
2006年06月24日
テルヨ母(慶子)により『バカみたいに食べる人とチェックされてやっと末広君がササラカンとヒサヨにとって大事な人と感じた。もちろん、今まで『ネタフリ』はあったわけだがこういう『重要事項』はもう少し『ネタフリ』した方がいいと思う。イロイロと、末広君がカッコイイシーンもあったがやはり『理由付け』『意味づけ』というのって大事だと思う。さて、サヤさんやテルヨが慶子を説得したり、ガラスのリンゴの風鈴やテルヨへのメールみんなのための『服』テルヨと慶子の会話ヤスコのスカートをイメージする赤色慶子の服やヒサヨの傘とかいろいろあった。でもそんなことよりかなり気になったことがある。それは、『死』と『涙』である。もちろん、『てるてるあした』というタイトルどおり『雨が降っても晴れる』というイメージのためだろう。ラストのテルヨの『思いっきりの笑顔』そしてエラコ『行ってらっしゃいテルヨ『行ってきますと、最後には『晴れ』『笑顔』があるのは理解する。だが、やはり今回のメインは『久代の死』もちろん、『30年分の涙』を流した慶子それが印象的だからそれでいいという考えもある。だが、『死』は『死』ホントは、もう少し『涙』という『負』のモノをもっと強く出していた方が、ラストの『正』である『笑顔』が効いてくるはず(^_^)bもう少し、『涙』が欲しかった。『涙』なんて言う『ベタ』なモノで『感動』は簡単に作れる。だからこそ、欲しかった。結局『30年なみだ』だけだもの。いろいろな『謎』や『問題』は解決したが、ナニか『中途半端』な印象でした。私途中、集中できなくて眠りかけた。。。ちなみにわたし的ポイントは、祭壇の左に『親族一同』右に『沢村一樹』だけかな。。。ストーリーには関係ないけど。(^_^;
2006年06月23日
シライシに助けられたクロサキ『どう思おうが、オレもオマエも駒だ。』結局コレが最後まで効いてきた(^_^)bその上おもしろいのが、シライシに『先ずは詐欺師らしく春日をはめろ!と言われクロサギするが、30分経過時点で御木本に迫るところまで行きクロサキは逮捕されるわけだが。よくよく、見ればこの『クロサギ』パートあってもなくてもどっちでも良かったわけだ(^_^;すぐに釈放されちゃうし。。。まぁ、多数の警官に囲まれるシーンの『雨』は、良かったと思う。ただもう少し『大雨』のほうがいい気もする。頭がびしょ濡れになるくらい。ドラマの『雨シーン』は、基本的に『涙』を表すことが多いもの。だからこそ、『あと一歩に迫った無念』を表すには、もう少し『大雨』のほうが、いいと思う。ま、どっちでもいいことですけどね。でもね、わたしの印象には『山崎努さん』しかないんですよね。『御木本は今そこにいる 好きに使っていいよ『私は検事になりますと氷柱が言い『僕だけは見逃してね『楽しかったなぁ 残念賞やろうか? この心臓持ってくか?ココだけならまだ普通、『スーパーで買った漬け物の素を使ってました 心臓は?と、身近な人までだましてたのね(^_^;『人間はおもしろい』いや、『山崎さんが一番おもしろい!!!』やはり、『クロサギ』を喰らう『ヤマザキ』だったわけだ。シライシ『だからみんな駒なんだってで、結局これだ。うーーん、コレはハッピーエンドですよね?これくらいの終わり方がちょうどいいかな。。それで5分延長の意味あったのかな?
2006年06月23日
富豪刑事DXも、もう終わりかぁ。イロイロ事件あったが、やはりあれだけ儲かってしまったんですね(;´_`;)ということは、喜久右衛門だけでなく、ミワコさまにも『商才』があるということかな??いや、『運』かな。。。(^_^;さて、1つ気になったのが、今回のマジックネタであれだけダイヤ、お金ばらまいて、観客と話題を独占したわけだ。で?まさかと思うが。マジックは『一ネタ』だけかな?『袋脱出ネタ』だけ?どーでもいいことだが、どうしても気になってしまって。(^_^;ダイヤでなく他の宝石まいたりしたのかな?『身代金がたった一億円ぽっち!?であんなカラクリで『ミラクル脱出マーベラス!!』ミワコさま素敵ですね(^。^)ちなみに、刑務所から脱出するマジシャン?アマテラス三上は、きっと、『ウルトラマン』になって脱出したと思う(^_^)bそして、『帰ってきた』んだろう(^_^;え?違います?
2006年06月23日
今日は『また金曜日には何かが起こる』と引きこもる吾輩そのネタフリのためか、今日自体はほぼナニもなし。タダ今週は、月、火曜日がスゴかった。『人生を小説にたとえたり』『人生を読書にたとえたり』かなり、感動モノでした。(;´_`;)細かいことは書きませんが、かなり『哲学的』で(^_^)bうーーん、ヤルネ!宮藤官九郎!!っていう感じでしたね。それほどスゴイ『哲学モノ』でしたね(^。^)また途中、夫のたかしの失踪事件!!姑の不倫疑惑!!!など、昼ドラならではっていう感じ。若干先週に比べると、『オモシロ』は少なめ。それでも、かなりの面白さ!!サスガです(^。^)次週は、川平慈英さんネタで始まるそれも、離婚結婚モノという『ベタ』ですがさてどのように『オモシロ』くしてくれるでしょう(^。^)そういえば、また安住紳一郎アナウンサー夏目漱石役で出演でしたね。でも、25/40ですね(;´_`;)
2006年06月23日
セレブ☆デヴィ夫人が2泊3日の節約農家生活に挑戦。農家の方々の『引き』具合が面白かったですね。だんだん、『関係』が近くなっていることがわかりましたね。それはそうと、本当に頑張りましたね。すごいです。年のこと言うのはアレですが、もういいお年なのに(^。^)ラストの雨のごぼう抜きは、『放送されない』何らかの理由があるんだろう。農家の人にとっては、そんなことどっちでもいいことだろう。ということは、デヴィ夫人側かな?2日目もかなり遅くまで抜いていたようですから。細かい部分の真偽はともかく。。そういえば、カルチャーショックでしょうね。五右衛門風呂!!この部分だけでもかなり面白かった。そのうえ、レシピはあったんだろうけど『デヴィ夫人の料理』『愛エプ』の最下位争いする人ですから(^_^;しかし、『次回予告』はどうした??HP見れば書いてあるが、ナゼしなかったんだろう?
2006年06月22日
女王様VS専業主夫離婚調停と言うことで、結果はバレバレあとは、その間のストーリーと言うことです。女王様とのファーストコンタクトタケダとくずエロエロだな(^。^)『金持ちだからこそお金は一円でも欲しいの。『知性って顔に出るものだけどあなたがたは知性がゼロねと、いきなり女王様全開!!!その上、タケダに『あなたの女性経験人数を教えなさい!って、全く話には関係ないんですけどね(^_^;今回のわたし的ポイントは、くず先生『マレは本当のママじゃないんだよ。 悪い魔法をかけられているんだ』コレですね(^_^)b結局、この言葉が最後には『ママにかかっていた悪い魔法はもう解けた これからはやさしママだよ』と、ホントは子供には優しいくず先生です(^。^)もっと、美月ちゃんに優しい言葉かければいいのにね。とか思いながら、『笑っている写真が一枚だけあったんです 今はもうどっかに行ってしまったという夫のセリフと『作り話』でおわり。結局『リュサ』って言った瞬間に『ウラ』なのは分かったのでリュサの『作り話』でもう結末ですね。リュサ 小百合タイッヘ 平太って言うこと。ま、そのアタリはいいとして。だって、ストーリーよりもラストシーンが目に焼き付いちゃって(^_^;次回予告までにナニやってんでしょ。ほんと。その上、予告には『今クール』のドラマで『聞いたセリフ』(^_^;ラストがどうなろうとそれは良いが、せめて、『続き』が作れるようにして欲しいですね。『結果(数字)』から難しいのは分かりますが。これくらいの『軽いドラマ』も結構好きなのもので(^。^)よく見れば、下書きとダイブ違うなぁ(^_^;ホントは、思った以上にエロ対決じゃなかったなぁとか書こうと。。。
2006年06月22日
今回のゲストは、榎木孝明さん!!そうでなくても、『帝王』が出てるし最終回2時間SPだからもう完全な『ザ・2時間ドラマ!!!』いつもそうなんだが、『2時間ドラマの1時間版』なワケで。それが、『2時間』だから(^_^;今回の舞台は、『小豆島』というだけ。だから、書かなかったんだよな。。。でも、今回は『切り込んだ犯人』は『超大物』!!!サスガ、2時間SPだ!!!いつもより面白かった。ヤッパリ、この手のは2時間がいいのかなぁ(^。^)次回の『新・科捜研』どうしようかな??いきなり、刺されてるし。。。見るのは見るんだが、各時間無いしなぁでも楽しみです。
2006年06月22日

前回ラストでついに目覚め始めたカミナギセレブラント刈りに収穫祭。スゴイ言葉だな。でも『状況の変化を柔軟に受け入れられるモノだけが成熟できるんだわってカミナギの成熟早すぎ!!あれだけ長く、キョウかかったのに(^_^;それだけ、データが破損していたと言うことかな?結局、キョウの後ろにカミナギでアレ?シズノは?クリスの後ろか?あーーー、早くゲームしたいなぁ番組HPhttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/zegapain/↑あまり更新しないですなんだか知りませんが(;´_`;)木曜書くこと少なくなるだろうから、ちょっと追加投入してみました。ってコレどのテーマにすれば良かっただろう?
2006年06月22日
店長さんは、山本潔!!そんなことから始まる、今回。しかし、ここに来てナツメさんの結婚、離婚話ナゼ出してきたんだろう???今までチャンスはいくらでもあったのに。きっと、『時間の穴埋め』ですね(^_^)bそれにしてもいろいろあったけど、みんな家族見に来てるじゃないか!!ここだけで少し感動(;´_`;)『私、カナさんが来るまで踊らない カナさんがいなきゃ、 全員そろわなきゃ発表会やる意味ないわとエミコさん。きっと彼女が一番カナさんの影響受けたんだね(^_^)bそしてタミエさん!来たじゃないか!!で『タミエさん発表会遅らせて良かったじゃないこの一連の動きは、感動→静観→感動でより『感動』をあおることに成功(^_^)bコレも『時間調整の意味』もあるんでしょうけどね(^_^;あれ???まさかと思うが、『ランコ』も『時間調整用』??『手術』はそうだろうけど。『キャラ』自体も?まさか。『ドラマ』としては一応関与し続けましたが。しかし、『生発表会』出演者の役者魂を見た感じがしますね(^_^)b『セリフ』だとミスは分かり易いが、『見たこと無いバレエ』だとゴマカシきくし。。(^_^;失礼m(__)m結局この『ドラマ』は、『生発表会』だけだったのかな?『モスラだって蝶になりたいのって言うことで。あと5分早く始まって、『発表会後』が見たかったなぁ。。。『店長さん』はどうなるの?
2006年06月21日
明らかに例の事件、裁判をイメージさせますね。今回の話のキーとなる判決は違いますが。いつもなら3組の漫才コンビで活躍の9係が、今回は少し違った。この3組の関係とその身内の話。恋人やフィアンセ、妻など。。。それらの件にもいろいろあったが、それ以上に今回は殺人被害者親子、裁判官親子そして係長親子の3組の親子を意識しながら展開する。だから、いつもより少しひねった感じかな(^_^)bその上、それぞれの『親子関係』をウマイ具合に『感動モノ』としている。(;´_`;)絶妙ですね(^。^)それだけじゃなく小宮山さんの結婚も×と(^_^;この理由どういう理由なんだろう?確かに、『変人』なのは分かるが(^_^;ふられた小宮山が頼りない主任を押しのけ指揮を執る!!もちろん係長も使う(^_^;面白いなぁ、羽田美智子さん(^。^)目の前の出世だけしか見えなかった村瀬主任は、『僕はあなたに毒されたワケじゃありませんからやるときはやる!!!このおどおどした感じ、いいです!津田寛治さん!係長の『部下が自主的にやっているんだと思います 自主性は尊重してやると言うことで、自主的に?今回は最終回と言うこともあるのか?4人いや5人で漫才(^_^;『犯人の気持ちが分かる青柳さんてスゴいなぁって言う矢沢の田口浩正さんそして、青柳の吹越満さん『僕の部下結構優秀です 必ずお嬢さん助け出しますこれらを率いる主役の『変人係長』の渡瀬恒彦さんこの5人の個性的なメンバーにおくれをとらなかった、もう一人の主役 井ノ原快彦さんこれだけ個性的なメンバー!!!初めのうちは、『身内話』が気になったが『コレでなくちゃ!!』って思うようにまでなった(^。^)またやって欲しいなぁ。。。。そうそう、忘れてはならない人がいました。『私がパリから帰ってくるまでにその変人の性格直してねと、変人係長である親に向かって言い切ったその娘である、中越典子さん!!また見たいなぁ。。。ここまで個性的な人たちってかなり少ないと思うので(^_^;でもつぎは、『事件』と『身内話』の絡みをもう少し試みて欲しいですね(^_^)b
2006年06月21日
今回のリンカーンではダウンタウン、さまぁーず雨上がり決死隊、キャイーンの4組が、どれだけ『お年寄り』に認知されているかを調べるという企画。確かに、企画開始時はそれなりに面白かったし途中のダウンタウン松本の『天然』もかなりの面白さだった。。だが、そこまで。だって、途中からの『お年寄り』の人たちってあまり『解答』に差がなかった。だからこそ、それ以上の『盛り上がり』が無かった。(;´_`;)あー、オシいなぁ。。。もし『ひとひねり』あれば、もっと面白かったのに。そうだなぁ。。。。『お年寄り』だけじゃなく『小さな子供』も入れれば、『子供』ならではの『オモシロ』も手伝い、結構いけるモノになったんじゃないだろうか?普通のオトナよりも子供のほうが、『結構いい答え』を書いてくれるものです(^_^)bだって、『たった8人』でしょ?面白くなる可能性があったのに、もったいないなぁそれとバツゲームは、もっと長めのほうが面白いのに。。。
2006年06月20日
わたし的には、コレまでと比べて結構面白かった方ですね(^_^)b先ずはオサム暴走編。『そもそも一日も付き合ってないのにプロポーズ?と言うミユキのセリフそのままに本当に今回はオサムの行動に驚くよ!!!『ウソでも冗談でもドッキリでもないんだ『人生で大事にしなければいけないモノが同じなんだ オモシロって、母親に紹介だもんなぁ。いきなり。『来週の火曜日ココで式を挙げよう!!だモノ(^_^;で、重要なのはココでのオサムのセリフ『この勢いでお父さんに挨拶しに行こう!!』そう、『勢い』です!!!『勢い』で結婚したと言うこと???確かに『勢い』は感じました!!と言うより、『勢い』以外感じませんでしたね!!ま、いいか。『そういう人』って言うのは、今まで表現していましたから(^_^;そういう意味では、『よく考えられているドラマ』と言えるのかも(^_^;でも、この『前半の圧倒』もそれなりに面白かったが、『後半』部分も含めて全般的に面白かったですね(^_^)bふたりのルームメイトとの会話も意外と『感動モノ』だったし『ミユキはもう絶対に傷つかない あんなに頑張ってきたんだから幸せになんなきゃ『いいんだよね? 私幸せになっても次の『お父さんへの報告』も含め『ブス』と言う意味を再度考えさせられました。再プロポーズの『私のドレス姿に笑ってくれますか?も以外と印象的。。。そして、『お父さんへの報告』でも乾杯の音頭をとる妹を含めてほのぼのとしている明るい家族。この表現があるからこそ、トイレの扉を挟んだオサムの『僕にとって一番大切なことは『笑えること』なんです それを満たしてくれる『たった1人の女性』なんです 僕を日本中で一番幸せにしてくれる 笑顔をずっと見ていたいから ミユキさんを幸せにしますお父さん『もう傷つかないって信じていいんですかこれらのセリフも良い感じでハマってくる。やはり、明るい家族であっても、その『ウラ』があるからだろう。ちなみに、ココでお父さんが扉開いたとき思ったんだが。 開いた瞬間、オサムが扉で頭打ち そこで、笑った方が良かったんじゃないだろうか?ミユキの『涙』は、個人的には必要なかったと思う。もし『涙』があっても、その『頭打ち』行為で『涙顔』が『笑顔』に変化するほうが、『家族』および『お笑い』ということ『印象づけ』が出来たと思う。まぁ、コントじゃないんで。。。(^_^;でも、オシいなぁ。。。。。。。しかし、ナニ話してたんでしょうね?エビちゃんと。。。結果は分かっていても、『無理なセリフ』だけはやめて欲しいですね(^_^)bエビちゃんが嫌われ者になっちゃうような。。。ちなみにヒトコト書いときますが、アテンションで木村カエラであとが倖田來未で???なに???私、こういう感じの飛び道具何とも思わないんですよね。この前のてるてるの速水もこみちでもタダの『番組内宣伝』でしょ?こんな『無駄カット』入れるくらいなら、『ストーリーとして納得できるカット』を入れて欲しいものです。
2006年06月20日
いい女?修学旅行にまくら投げ?宝石王からプロポーズ?ホント小ネタばかりだな木村カエラさんも小ネタと言うことですね(^_^)bもういいです。(^_^;と言うより、ミサキ怒られずに仕事してるね怒られどころ満載なのに(;´_`;)だって、『セーフ!』でしょ。『セーフ』じゃなく、『遅れてスミマセン』とか、そういうのだろ?社会人として。。。。もしかするとそれで、到着遅れるかも知れないし事故の原因になるかも知れないのにあとで桜田に怒られるが、ナゼこの時『先輩達』が指摘しないんだろう?何のための、『先輩』がつけられてるんだよ?『先輩』の意味なし、ですよね(;´_`;)一応書いときます。サクラダ『保安のために待っていただかなければならないこともあります 滑り込みセーフ? それが安全を守るべきクルーの言葉ですか? すみやかに安全確認して着席する それが君たちの成すべきコトでしょ 空を甘く見ないでください あなた方が客室をコントロールしてくれなければ 僕たちは安心してコックピットに座れない 飛行機はみんなで飛ばしてるんです』ホント、ホッとしましたよ。こういうのって、本来は『実地訓練』に出て『毎回』あっても良かったのに。。。それなのに、『テキトー』にしておいてその『指摘』や『お叱り』が、『実地訓練』の意味ですよね?もう、いいですけどね。で、結局ショータやツツミ、ヤヨイは、途中の『キーワード』どおり『失敗を怖がってビビってちゃ、いつまで経っても先に進まないぞと言うことで、それなりに『先』に進んだと思う。でも、真剣に見れば見るほどミサキって『失敗怖がってビビっている』ワケじゃないが、『ドラマ』は『先』に進むが、『ミサキヨウコ』としてはどうなんだろう?サクラダの言うように『素質』はあるんだろうが、コレが『先』に進んでいると言えるのか?『成長』していると言えるのか?『1人のCA』としては『成長』してるんだろうが、『1人の人間』としてはどうなんだろう?この『最終局面』で、また同じ『疑問』を感じ始めた。最後にヒトコト ハッピーバースデー???よくわからん! 好きにしてくれ!っていう感じかな(^_^;
2006年06月20日
交流戦で楽天が、7位に!!!!本当にスゴイ!!もしもし、ヤクルト戦が五分なら1勝5敗コレさえなければ、まだ上だった。。。その上、よく考えてみれば3連勝!!!!楽天が強くなってきた証拠ですね(^_^)b今日の、2回目の4点なんて。その前のピンチをしのいだからこそかもしれませんが。もう、言ってもいいだろう。強いぞ!!!楽天!!!
2006年06月20日
『正義感でメシ食えないんですよ『大事なのは正直に生きることだよ たとえ苦しかろうと 俺達は会社員じゃねぇ、報道マンだ オレは椿木さんに賛同すると石場『二人っきりになってもチームはチーム『一番大事なのはキャスターのイスじゃなくて こっちですと飛鳥『コレは会社の方針です。あなたも従ってください。 将来のことも考えるべき。現実を受け止めるべき。『石にかじりついてでも局に残ってくださいと局長『君の好きに生きろ 君らしく生きろ そんな君を好きになったんだからと新社長↑今回、ワザとポイント的なセリフを並べました。だが、どうでしょう?それらしく聞こえるでしょうか???飛鳥と局長は、今までそれなりに話していたのでそれらしく聞こえる。だがそれ以外どうだろう?石場と新社長は???あまりにも今までのストーリーの『練り』が甘く、『薄っぺら感』があったためどれだけセリフ並べてみても、薄っぺらに感じてしまう(;´_`;)確かに、見ていて聞いていてそれぞれが『印象的な言葉』であるんだが(^_^;最初の企画段階で『このラスト』は考えていたのだろう。だが、今までやってきたことが『薄っぺらなため』、どれだけ『印象的』でも前の印象があるためそこまでの『テンション』は上がりづらい。もちろん、この感じ方に個人差はある。だが、もし。。。。もし、今まで『オバカ』なコトはあまりせずにきっちりと『ストーリー』に『積み上げ』があったら、今回の話は、ラストの『誤報?』に至るまでかなり『面白いもの』だったハズだ!!!(^_^)b『連続ドラマ』って『連続』していることをもっと意識する必要がある。たった10回程度で終わっちゃうんだから、なおさらだ。『ラスト』だけでなく『途中』ももっと考えて欲しかったものだ。それくらいしか今回感じなかった。面白さよりも、コレまでの『残念さ』がこみ上げてきた。今さら、遅いですけどね。だって初めてでしょ?石場いや生瀬さんが、カッコイイセリフ言ってたの。一応、責任者なんだからそれなりのモノがあっても良かったのに。コレもまた、今さらですけどね(^_^;
2006年06月19日
コレでもし明日勝てば、17勝19敗たった、-2コレはスゴイ!!!その上、他のチーム次第では交流戦7位浮上!!!おおおおおコレはスゴいぞ!!!!!本当に予想も出来ない事態!!この調子でレギュラーシーズンも頑張れ!!!
2006年06月19日
ホントスゴイです!結果から見れば、4カード連続勝ち越しですが、ホント、今日の試合よく勝ったよ!!!!いつもヒヤヒヤモノだが(^_^;今日は、本当にヒヤヒヤモノ。これこそ『勝ちに不思議の勝ちあり』の『不思議の勝ち』のような気がしますね(^_^)b勝ちの川井、セーブの福盛それ以外みんなホールドついてるよ(^。^)
2006年06月18日
ミチル『ハルキさんには私が必要なの『新しいお店のオープニングセレモニーを兼ねて 婚約パーティーという、前回の言葉のみでお話にほぼ進展無し。。。カナ?一応、『社員食堂で働け!』で働いて、そこに、『アリキリの残り物』出てきただけで(^_^;あえて書くとすれば、ハルキにとって スズコは一番大事な人 ミチルは一番必要な人ということ。 愛か仕事かそんなことをスズコが確認した回だった。それなりに、集中して見ているんですよね。たとえば、スズコとハルキが一緒に料理しているシーンにしても。ベタですけど。あと、ホント書くことないもんなぁ。。。ココが、『ベタすぎるドラマ』の欠点かな(^_^)bそれなのに、今さら『父倒れる』!!コレがもし『冒頭』にあったら、もう少し『展開』があったかも知れませんね(^_^)bで次回、最終回でしょ???どうするの??『ミチルと結婚したくないから逃げる』なんていう、『会社か?彼女か?』と悩んでいたことさえどこかに忘れてしまった展開だけはやめて欲しいものです(^_^;さてさて、どうまとめるか。。。。それと、もうひとつ。天野小池どうするの?個人的には、『コレ』上手くまとめて欲しい!!だって、『ソファー』でさえ嫌がっていたマキが、『ソファー』でも寝かせてあげれば。。。と、ここまで言ってるのにね(^_^)b実のところ、この『天野小池コント』でハルキの『食べ物をおいしく味わえる女性と食卓を囲めるのは おとこの人生の幸福だにカブセて『天野がおいしく残飯食べて、 それをうれしそうに小池が見る』という前回あったシーンを加えて欲しかった。え??そんなことし書くことないんです(^_^;最後に真剣に見ていて思ったんだがハルキがミチルと結婚しスズコを愛人にするのが丸く収まるんじゃないのかな(^_^)bだって、父親だってそうなんでしょ?(^_^;え??それじゃダメ??
2006年06月18日
ざっとコレまでのあらすじを、まず書いておこう。彗星が分裂しながら流れ星となり地球に降り注いだことから物語は始まる。主人公アイは、森で『おかしな石』は拾う。そのおかしな石を家に持ち帰り観察していると、『WoO』に変化する。だが翌日、元通りに戻った『WoO』。『石』を持ち学校に行くアイ。授業中突然、校庭に『巨大怪物』が現れる。次々と怪物の餌食となる『友達』。『アイ』が襲われそうになったとき、『石』は『WoO』に変化し、アイを助ける。そして、そのままふたりは『防衛隊』の管理下へ。『WoO』により、『防衛隊』が『アイ』と『WoO』の命の有無を顧みず『実験』をしようとしていることが判明。そして、『防衛隊』の施設より『アイ達』は脱出。これから『逃避行』が始まる。↑3話目以降はずっと逃避行。この『特撮ドラマ』を見ていて感じるのは、『NHKサイド』VS『円谷サイド』じゃないだろうか。全般的に『円谷WoO』なのだが、一部『NHK』関与してるんじゃないのか?と思うような、『WoO』がある。もちろん『ダメ』なワケではない。タダ、『中途半端』なのだ!!!この『感覚』は、見ていないとわかりにくい(^_^;さて、今回。かなりの『ヒューマンドラマ』であった。今までもあったのだが、本来『敵』であるはずの人の『裏切り』など、かなりウマく描かれていた。コレこそ『円谷WoO』だと思う(^_^)b特筆すべきは、『WoO』『怪獣』を研究している『科学者の欲望』コレを見たとき、『おおおおおーーー』と思わず声を出してしまった(^_^;そう、『こういうのだ!』(^_^)bタダやみくもに『特撮』がしたいNHK。だが、『特撮』とはこういうものだと円谷。そんな感じがしていた。『特撮』=『戦闘シーン』とNHKは勘違いしてるんじゃないんだろうか?そういう感じなのだ。この明らかな『ターニングポイント』で『円谷WoO』だったことは喜ばしい限り(^。^)さてさて、次回から楽しみになってきました。番組HPhttp://www.nhk.or.jp/woo/ほんと、黒谷友香さんカッコイイ!!!!
2006年06月18日
えーーーーーーーーーーいきなりかい!!!これでいいの??????本気で驚いたこれでいいのか???この程度でいいなら光秀クローズアップしなきゃ良かったのに光秀『生きて乱世の末を見届けられよ『胡蝶の夢合掌(;´_`;)その上、坂本でも。。。うーーーーんだったら、ナゼ今まで光秀クローズアップしたの?????コレで12分ほど経過だ。(^_^;NHKさん!!!本当に、ご勘弁くださいm(__)m私の中では、すでに『怒り』を通り越して、『唖然』『呆然』である。前に少し書いたが、『この程度の活躍』で『千代』=『賢い』では、なんだこれ?そうしか感じない(-.-#)『聡明さ』を出したかったのならば、やはり『六平太』による『情報』という『虚』など無く、その『脱出シーン』などの『機転』をドラマティックに表現すべきだった。もう、終わったことだ。(;´_`;)しかし、細川忠興カッコイイーーーーそういえば、カレどん亀にもでてるね(^。^)さて、ほぼ、放送無しの『山崎』の恩賞で(^_^;一豊は3000石と『長浜城』の『城番』!!こう考えると、『運』がどうとか言ってるわりに『秀吉』は『一豊』を信頼してたのかな?本気でそう感じる。『活躍』かどうかではなく、『人としての信用』『信頼』が『策略家』の『秀吉』にとって大事だったのかな?まさか、『戦』では使えない???(^_^;本気で歴史考えてしまった。あとのイロイロは別として。。。もとにもどって、『てなづけたい子供がおるのじゃねねが千代に依頼千代、って言うか仲間由紀恵さんになにやらしてるんだか。(^_^;それいけチクゼン!頑張れチクゼン!!そして清洲会議に丹羽長秀ココウマイ感じなのになぁ。。。。そのあとの『一氏』の解説も含めて。。。『知恵を働かせ!伊右衛門!!なんか雰囲気としては、『前半』と『後半』かなり印象が違う。そんなかんじかな。と言うより、『前半』は『ツケが回ってきた』ということ。『後半』は『ホームドラマ風』『前半』を悪く感じ、『後半』を良く感じるのはすでに、『功名が辻』に対してある程度『何らかのイメージ』が出来てしまっているためだろう(^_^)bその『イメージ』を、ウマく利用して欲しいものだ。このままだと、きっと『市』も中途半端に終わるのだろう(^_^;最後に新一郎の『まな板のチェック』ココで持ってくるか!!
2006年06月18日
今回のめちゃイケは、メインは、寝起きクワガタ鼻はさみ!!『第2回虫寝起キング』いろいろあったが、まぁ、いいだろう(^_^;それよりも、ナイナイ岡村をみんなで取り囲むモノマネインタビュー企画!!これ、本当に久々だな。。。さいごは、いつだろう???以前は、弁護士やサッカー監督などやってましたが。『面白いかどうかではなく』、『復活』であっても『目新しいもの』の投入は、かなり面白く感じるものです。きっと、『驚き』があるからでしょう(^。^)しかし、前回の『ワールドカップネタ』『CMパクリ』今年よくやる『油谷さん』ネタ切れ気味なのか?それとも『ナニか意図』があるのか?不思議な状況です。前回の『CMモノ』なんてカトウの『お父さん』やってたもんなぁ。。。。
2006年06月17日
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