全128件 (128件中 1-50件目)
ダウンタウンのガキ使いやあらへんで 笑ってはいけない警察24時サスガ、ガキの使いですね!!その言葉しかありません。『バツゲームシリーズ』のレギュラーだけでなく。レギュラーで登場した人まで登場!!そのうえ、『大物俳優』が続々!!ここまでやられると、脱帽ですねm(__)mなんと言っても、『年またぎ』はジミー大西の『英単語しりとり』ですから!MOP→Pushphoneモップ→プッシュフォンその前に『DV』で一度出しているのが効いていますね(^_^)bすばらしい!!金をかけたなぁと思ったのは『ヘリ』を飛ばしたことと、カースタントだろう。途中データ放送を見ていて分かったのが『今までで最大規模』だと言うこと。しっかし、『ゴボウ』だもの山崎の警棒が(^_^;あの時点で『モリマン』を期待したらやはり!このバツゲームで『バトル』ですから!!!コレも『菅さん』の予告どおりですね ホント楽しませてもらいまいた。(^。^)良い感じの笑い納めと、笑い初めで大満足です!!最後に警棒でお尻をシバかれた回数山崎邦正 169回浜田雅功 174回遠藤章造 189回ホントお疲れ様でしたヤッパ、この番組で正解だったな(^_^)b
2006年12月31日
ドラえもん生放送SP今夜決定!史上最大のひみつ道具コンテストかな、正式名称は。見ていて思ったのが、結局『投票』を『生放送』でしただけ。いつものSPと変わらず。せめて、『映画』流せばいいのに。あとは、鶴瓶の番宣か。まぁ、『ほしいひみつ道具』ランキングは、結構面白かったですけどね(^_^)bこういうのは、SPの度に見たいモノです。そこから『次の放送』を選んでも良いわけだし。『視聴者が欲している』ならば、見て楽しい可能性があります。それに、『道具の紹介』では、『大山のぶよドラえもん』こう言うのも『作り直し』出来るしね(^_^)bたまたま日曜日のためにウラで『ちびまる子ちゃん』『サザエさん』やってたが大晦日の定番にしてもらいたいモノだ。以前は良くやってましたよね。しかし、ドラえもんは飽きないなぁ。なぜだか良くワカランが(^_^;今日の『お話』なんて、『生放送部分』が邪魔に感じるくらいだ。それにしてもこの年末、『ザ・たっち』と『中川翔子さん』ホント、よく見ますね
2006年12月31日
K-1プレミアム2006格闘技史上最大の祭典Dynamite!!きっとコレが正式名称か。昨日、記者会見で某氏が『なめるな!紅白!!』と言っていたらしい。だが、ハッキリ言わせてもらう!!どこが、生放送だ??何が、5時間半一挙放送だ???『なめるな!』とか言ってるわりになめてるだろ!!視聴者を!!いい加減にしてもらいたいモノだ。放送よりも3時間も早く、試合は開始されているらしい。だから、紅白を考えて『今日の試合』を流すと言うことだ。ふざけてる!!この『再放送』の数々は、いったい何だ!!!なめてるだろ!視聴者を!!そして格闘技ファンを!!何も知らない人なら、いざ知らず。私も格闘技ファンのひとり。対戦見ればいつの試合かすぐ分かる。もうこれは完全に『亀田の例の試合の中継』と同じだ!!!現在PM8時きっと、苦情や問い合わせが局に殺到していることだろう。ホント、ふざけてる!!もう、見ません。結果だけ、新聞見ます。以上
2006年12月31日
大晦日に見るのは、ガキの使いだけです。ちらっと他の番組も見ますが、ドラえもんくらいだもの(^_^;見たいと思うもの。あとは紅白、K-1、タックル、占い、ウィークエンダー、日本の歌でしょうか。この時間帯は、チャンネル変えてあれこれ見るだけですね。コレが見たい!!っていう感じでもないし。あ!ちびまる子ちゃんとサザエさんは見るかもね。にしてもドラえもん生放送SPが気になる。コレだな、一番気になるのは。あとは、ガキの使いでゆっくりと笑い納めと、笑い初め。と。。。
2006年12月30日
今夜だけSP。とか言ってるが、きっとまたするんだろうね。内容都内の病院の近くで殺人事件が発生する。被害者は、暴力団員だった。だがその被害者は、病院に勤める森下医師の写真を持っていた。。。今回のメインは夏目刑事『植草克秀さん』の殉職初めに、家族と休暇を取るという話をし事件のために、休暇を潰した。そして、『子供』を守るために刺される。最期は、妻と子供、家族に囲まれながら(;´_`;)反則ですね。子供出されたら、感動しないわけがありません(^_^;主の『殺人事件』でも森下『東ちづるさん』とその子供そして、森下自身の親子関係。と『家族』と言うことで作られている。森下を守るために命を張った滝沢『丹波義隆さん』きっと大地君を守った夏目刑事とカブセだろう。夏目の妻『生稲晃子さん』が言った言葉が印象的千佳『あの人子供が好きでしたから 大地君を守ることが出来て、満足していると思いますステキな夏目刑事でした(;´_`;)刺されたシーンだけ少し。夏目『失敗したのは俺だ。挽回させてくれって、この言葉をずっと言ってたのがここにきて。。。炸裂!!刺されたあと夏目『安浦さん。すいません、かっこわるくて コレで、少し休暇取れますね安浦『オマエがいないと仕事にならない。安浦『藤田まことさん』の夏目への評価の高さが分かりますね。ただし、良くワカラン点が2つ。1.夏目刑事の殉職 ナゼ、今になって?? 殉職モノでなくても、『質』の高いドラマなんだから 別に無くても良かった気もしますね。2.滝沢の存在。 確かに、大地という子供の父で 設定部分では『かなり重要』。 だが、ナゼ東京に行ったんだろう? ナゼ、北海道に戻ったんだろう? ホント、よく分かりません。 その部分だけ、ナントカして欲しかったなぁ。ちなみに、今回『1つのサプライズ』が!!『新刑事』の赴任!!小池刑事『池上季実子さん』登場!!コレには、ホント驚かされました。でも、途中まで見るとだんだん分かってきました。そうなんです!田崎刑事『岡本麗さん』が退職したのでそれでだ!!『貫禄のある女性警官』というのが、やはり『女性がからむドラマ』には必要なんです!!小池『10年前の事情は聞いたわ、同情するわ もっと堂々としてるべきよ その方が女としてカッコいいわとか小池『いい加減にしたら、あなたたち親友なんでしょ 自分のことばかり考えて、少しは友達のこと考えたらどうなのよ女性には、女性にしかできない『役回り』があると言うことです(^_^)b最後に、その他の気になった部分をヒトコト北見ナンバー、釧路ナンバー、函館ナンバーまだあったかもしれませんが。すべて日産車ひらがな部分は、『シールで変更』そこまでしたのは、ナゼだろう???その地域のレンタカーなどで『色』『車種』で使えるモノがなかったのかなそういえば、ユカ『小川範子さん』エリ『松岡由美さん』それぞれ描いてたね。その上、ユカは捜査でも活躍!まぁ、きっと『忘れた頃にSP』だろうね
2006年12月30日
昨年までは、大晦日放送。今年は、30日放送番組冒頭に、『レコード大賞を追いかける』という『ビートたけしさん』ならではの。。(^。^)この番組最後に言ってましたが、9年目なんだ。そっっか。。。この番組、ずっと大晦日にやっていて私、コレばかり見てたんですよね。格闘技ファンだけど、『試合時間』は限られてますから。別に、ずっと見続ける必要はないわけで(^_^;だから、この番組ばかり、、、しかし、今回はいつにも増して『大竹まことさん』は、『冷静さ』を売りにして『オモシロ』を作ってましたね。途中、『江口ともみさん』にツッコミ入れてましたし(^。^)まぁ、最後の予言なんですが。『近づけば、正確に』とか(^_^;そう、『日付』も含めて修正するんでしょう。犠牲者が減れば、どんな『災害』でもokですしね。それこそ、毎日、人は亡くなっているわけで。。。『解釈』はいくらでも出来るわけで。。。ま、どうでもいいや!!ちなみに私が好きなのは、UFOやUMAなど。次回、と言うか来年は10周年らしい。『何か』して欲しいですね(^_^)b
2006年12月30日
内容を細かく書く必要はないだろう。ヒトコトで言えば『大奥風2時間サスペンス』ですね。もちろん『映画』の番宣も兼ねています!!!たとえば警部 滝川『浅野ゆう子さん』新米刑事 おまん『深田恭子さん』主役は『新米刑事』です。だな(^_^;とは言っても、コレは『大奥』大奥のしきたり、風習、イベントなどそれに『大奥』というモノが『女の牢獄』であることそんな解説も、キッチリこなす!!まぁ、『大奥独自の愛憎劇』が少なめだったのが好みの別れるところ。イベントなどの『オモシロ』は、楽しかったかな。わんこそば大会など。。そんなことがなければ、もう完全に『2時間サスペンス』わたし、浅野ゆう子さんが、刑事にしか見えなかったもん(^_^;せめて最後にでも、おまんが将軍に所望されていれば雰囲気が少し変わったかもねにしても。映画みたいと思ってる人や映画見た人大奥ファンの人そんな人でなければ、ちょっぴり不完全燃焼だったんじゃないかな?面白いことは面白いんだが。滝川『浅野ゆう子さん』が主役なら、もっと面白いモノになっただろう(^_^;え?言い過ぎですか?
2006年12月29日
年末のポチたまスペシャル。基本的に『総集編』なのですが、それでも十分楽しめるのは『動物の愛らしさ』か。新しい部分と言えば『だいすけ君の旅』くらい。そうそう、『あのCM』に流れている『インコ』どこかで見たことがあると思ってたら、『ポチたま』だったんですね!!そうだよね。インコの『言葉』なんてする番組、『ポチたま』くらいですね(^_^;そして、ラストの約30分。『まさお君SP』見始めたときは、一瞬悲しい気持ちになりましたが(;´_`;)でもそんな悲しさも、『まさお君』を見ると癒されますね。あんなこと、こんなこと。ホントに『楽しいまさお君』でした(^。^)ありがとう、まさお君!!でも、もうちょっと長くして欲しかったなぁにしても、どうでも良いことだが。ウラのスケート安藤選手の『転倒』を、『アクシデント』と連呼するTV。でも、『転倒』ですよね???確かにそのあとの『肩の状態』は、『アクシデント』だろうけど。ホントに、ナゼ『肩』がどうかではなく、『転倒』を強調しないんだろうね。『転倒』しなきゃ、『肩のアクシデント』もなかったわけで。まぁ、番組中選手の名前を何度も間違えていたアナウンサーだからかな(^_^;
2006年12月29日
『いきなり!黄金伝説』からスピンオフした何度か行っている『無人島生活』完全に独立した状態でも、数度目。ただ、何となく消化不良の気がする。。確かに、『面白い部分』もあったわけだ。たとえば『よゐこの料理』と『食事』の風景。よゐこらしさが発揮されている。だが、それ以外はどうだろうか?浜口の『海での格闘』有野の『家造り』『釣り』『島探検』ハプニングではないが『家造り』には、過酷な中で作業する姿にオモシロ味を感じた。それに、釣りはギリギリok。だが、それ以外は?『ハプニング』を求めるのは、『環境』から『命の危険』が存在する。だが、バラエティとして『特に何もない状況』というのは、『企画』自体を危険にさらしている。特にメインの『姫伝説』は、ほぼ意味が無い。それは番組上『最強の無人島』と言っていたこと。すなわち天候の変化以外『島事態に変化がない』!!この時点で『伝説探し』に、以前のような『オモシロ味』を無くしてしまっている!!『探検』の感じじゃないもの(;´_`;)もうひとつ、感じたことがある。黄金伝説内のコーナーで無いために、当然だが『そのほかの出演者のコメント』が、無いということだ。。いつもなら『不要』に感じるこの部分が、今回のような『変化のない』モノには『必要』だと言うこと(^_^)b実のところ。序盤なんて、ナレーションのみのために『コレは、ドキュメンタリー?』って思っちゃいました(^_^;企画自体は限界ではないだろう。ただ、『面白く見えないシーンが多かった』コトが問題。大好きな企画なので、次こそは。。。。それはそうと浜口が『名言』を。。『テレビの前のちびっ子 俺よりマシお笑い芸人の神髄と言うだけでなく、『通常生活の豊かさ』を感じる言葉でしょう(^。^)
2006年12月28日
お腹が鳴る絶品グルメ極旨クイズ!美味紳助簡単に言うと、料理関連の様々なことでクイズを出す。たとえば、芸能人のお店『ある日の売り上げ勝負』とかプロの料理人に、島田紳助が挑戦。そのた。。。まぁ、面白いと言えば、面白いんだが特に『目新しい感じのモノ』があるわけでもなく(^_^;そうですね。途中にあった『芸能人のお店紹介』くらいかな。ふーーーん。へーーー。っていう感じで、見たのは。確かに上記の売り上げ勝負も、それなりに面白い。だが、それ以上ではない。(^_^;まぁ、全般的に『料理を絡めた、紳助トーク番組』かな。ウラのスケート。コレは、面白いんだかどうだか完全に、好みが別れるんだろう(^_^;『国内戦』と言うこともあり、確かに『有名どころ』はすべて登場している。でも。。。『差』は歴然。もう少し『TV番組』として『盛り上げ』出来なかったのかな???『おしゃべりなスポーツキャスター』を、国際大会に使うくらいなら。こういった『国内モノ』にこそ、『盛り上げ』『演出』として、使えば良かったのに。たとえば国際大会では、『日の丸』を感じさせる演出でプチナショナリズムを利用して、『盛り上げ』は出来るんだろう。でも。。国内だからなぁ(^_^;局として『誰か』を応援することも出来ず。。。。『スケート』が、基本的に『見せるTV番組』ではないと言うことが、露呈した感じか。見ていて、『**選手、綺麗だなぁ』と感じることは感じる。でも、それ以上ではない(;´_`;)難しいものですね。だからこそ、『何か演出』しても良かったんだろうね。それにしてもSPだらけだな。
2006年12月28日
内容玲子の死により、その子孝行を自分の子として育てる決意の純子。だら、沢村がそれを許さなかった。。。先週書こうと思ったんだが、あまりにも『変則編成』なモノで、終わりまで見ちゃいました。沢村による、子供の誘拐。そのうえ、道也や珠彦たちを人質に愛人になれと。。今までで、『最強の敵』。どうなるかと思ったら、ついに出ました『紅の紋章』純子が失明するという悲劇もあったが、結局は『純愛』を通した。そんな感じかな。ここ3週間が、かなりの怒濤の展開で本当に面白かった。コレこそが『昼ドラ』だし、コレこそが『東海テレビドラマ』だろう。そんな感じ。結果的には、『それなりに満足』っていう感じかな。ただし不満点は、数カ所ある。その1 女郎話。 コレがスタートで、すべての『根本』がある。 だが、あまりにもテンポが悪く 見ている気持ちが続かない感じだった。その2 純愛 このドラマのテーマは、『純愛』なのだが、 このポイントが『感じられる描写』というのが かなり少なく、 玲子が道也のために愛人となったときでさえ、 玲子の思いが、分かりにくかった。 これは、純子に関してもそう。 『純愛』は分かるのだが、そう感じる『描写』が少なすぎたかな。 感じたのは、『女郎話の時』と『ラスト』くらい。その3 紅の紋章 このドラマの『タイトル』であるにもかかわらず、 ほぼ最終局面まで、利用されることはなかった。 その事実を知った上での『ゴタゴタ』も欲しかったくらいだ。 邦代との関係も、『もっと深いもの』になっただろう。 それぞれ、ドラマ全般的に『ダメージ』が大きい部分ばかり。なのに、よくぞラストで盛り上げたものだ。そのことは、感心する(^_^)bそれにしても、失明か。。。ドラマの中で玲子『お姉ちゃんだけが、幸せになっていく』というセリフがあった。その通りに、どんどんステップアップしていった。『身分』までも。だから、『その外面的幸せ』と言うことにもかかわらずそれを捨てて『内面的幸せ』=『道也との純愛』を貫くために『試練』なのだろう。そう感じなければ、あまりにも『不幸』なおわりになってしまう。まぁ、最終的には『満足』なのでokですけどね。それにしても、ホント複雑だったなぁ育ての家族の妹戸籍上の兄実の姉。姉のひとりは死んでいてい、その後妻になる。もう一人の姉は、敵だったし。最終的にその兄と妹の間に子供が出来て実の子として育てる。で、兄とはゴール。コレまでの感想第11週(第53話まで) 第10週(第48話まで) 第9週(第43話まで)+第44話 第8週(第38話まで) 第7週(第34話まで) 第6週(第29話まで) 第5週(第24話まで) 第4週(第19話まで)第3週(第14話まで)+第15話 第2週(第9話まで) 第1週(第5話まで)第1話
2006年12月27日
内容加納倫子が、パティシエの修業から一時帰国する。それを心待ちしていた浅輪だったが、『空からサンタが降ってきた』と言う、殺人事件により仕事に行ってしまう!!!2006年4月期に放送のドラマのSP。いつもは書かないが、キャストを。加納 倫太郎 渡瀬 恒彦浅輪 直樹 井ノ原 快彦小宮山 志保 羽田 美智子石川 倫子 中越 典子青柳 靖 吹越 満矢沢 英明 田口 浩正村瀬 健吾 津田 寛治矢沢 早苗 畑野 ひろ子垣内 妙子 遠藤 久美子安西 つかさ 浅見 れいな宮原 礼二 金児 憲史神宮司 桃子 名取 裕子真鍋 明久 長野 博(V6)一条 由紀 松本 莉緒徳島さやか 加藤 たか子奥田順之助 ベンガル梶原謙蔵 中原 丈雄是枝 正志 誠 直也米沢 守 六角 精児 空欄から上が、レギュラーメンバーその下がゲスト。内容を書く前に、これだけは書かなければならないだろう。それは、新キャラ 名取裕子さん。そして鑑識 六角精児さん。この2人の存在は、かなり大きい!!名取さんは、参事官という幹部。この雰囲気は、『相棒』の小野田『岸部一徳さん』加納に近いのに、敵でもあるという存在。このキャラは、本当に大きい!!なんと言っても、『加納倫太郎』という謎の存在が、少し明らかに!!このドラマ始まって以来の、『加納倫太郎』のキャラ作り!!(^_^)b続編があるなら、レギュラーで出して欲しいくらいですね。そして、サプライズは六角精児さん!『相棒』の鑑識係の『米沢守』役で登場だ!!本気で、驚いた!内容的には、普通な感じの警察モノ。レギュラーで、『これでもか!』って言うくらいにやっていた『刑事たちの日常』が少なかったことくらい。まぁ、加納『一条由紀さん あなたのために愛する人を手にかけてしまいましたというのが、『このドラマらしい』と言えば『らしい』ポイントか。でも、普通な警察モノと言ってもあなどってはいけない!!!なんと言っても『9係』このドラマの『オモシロさ』は、係長 加納 倫太郎 渡瀬 恒彦そして部下たち。浅輪 直樹 井ノ原 快彦小宮山 志保 羽田 美智子青柳 靖 吹越 満矢沢 英明 田口 浩正村瀬 健吾 津田 寛治この6人の『会話』『掛け合い』のオモシロさ(^_^)bこの部分が十分堪能できたので、『日常』は不必要だった訳だ。ホント、面白かった(^。^)それにしても、小宮山志保『羽田美智子さん』かなり、壊れちゃってますね。ここまで『壊れキャラ』じゃなかったのに。でも、それを『吹っ切れた感じ』と考えれば、かなり良い感じで、ハマってしまいますね。ホント、楽しかったです。『続編』が欲しいドラマの1つですね。オマケレギュラー放送の感想警視庁捜査一課9係第10話(最終回) 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月27日
公式HPhttp://www.tv-asahi.co.jp/den-o/次の仮面ライダー仮面ライダー電王デンオーですからまぁ、。。。。戦隊モノ。。。風???あーーーあ。この感じのは、また、やっちゃいますね。きっとコワいもの見たさで、早く見たいモノですねそうそう、URLはコピペでお願いします。m(__)m
2006年12月27日
全く、楽天からTBが飛ばない。楽天向けだけだ。飛ぶのは。そのうえ、他のバックアップも受信先で飛んだり、飛ばなかったり。。楽天広場。が完全に『受信専用』になりつつある。早くメンテ、してくれーーー!!!
2006年12月27日
これは、すごい!!セリフ、そしてセット。かなり。。いや、とんでもなく練り込まれている!!!それでいて、良い感じのドラマになっている!!たった5分のドラマなので、内容を書こうとすればすべて書いちゃうことになる。だから、詳細は書かない!!『恋に奥手な女性の決断』っていう感じでしょうか。再放送 1月1日(月)22:55~23:00なので、見てもらうしかない!!!以下、NHKからのコピペ「或る夜の出来事」 作:マギー(映画・民放TVで活躍)出演:原田知世 松山ケンイチ放送予定 12月26日(火)22:55~23:00再放送 1月1日(月)22:55~23:00深夜のビデオショップ、恋に奥手な女性(35)が抱いた秘かな恋。彼女がとった意外な行動とは!?「ラスト・ファイト」 作:佃典彦(本年岸田國士戯曲賞受賞)出演:木村祐一 泉澤祐希放送予定 12月27日(水)22:55~23:00再放送 1月2日(火)23:25~23:30引越し最中のマンション、運び出されて行く荷物の中で父(41)と息子がレスリング・ファイト。彼らは何に決着をつけようとしているのか!?「逃げろメロス」 作:櫻井剛(少年少女の世界をリアルに描く新鋭)放送予定 12月28日(木)22:50~22:55再放送 1月3日(水)23:10~23:15学芸会の主役メロスをやらされることになった少年(10)が、本番上演の最中、逃亡!向かった先は…?少年のレジスタンスと一瞬の成長の5分。「明日への船出」 作:マギー出演:小林聡美 多部未華子放送予定 12月29日(金)21:50~21:55再放送 1月4日(木)23:10~23:15就職をあきらめ「島へ行く」という娘(18)を追って、埠頭へ走る母(42)。娘を止めに来たはずの母だったのに、何ゆえ、そんな結末に?興奮と逆転の「その5分」。「最後の翼」 作:マギー出演:夏八木勲 福田麻由子放送予定 12月30日(土)22:25~22:30再放送 1月6日(土)21:53~21:58定年退職を迎える美術教師(59)。描きためた絵を次々とゴミ箱に放り捨てる。しかし、ある秘密を生徒に暴かれてしまい…。そして教師として最後の瞬間、彼に訪れた奇跡とは?
2006年12月26日
内容クリスマスパーチーの約束をして、おさむを家から送り出す美幸。だが、おさむが忘れていった携帯電話が美幸にとって不安なクリスマスにする。。見始めたら、コレは総集編か??っていう感じでしたが。でも、そんな総集編に、なぜだか引き込まれてしまっている。基本的に、こんなコト無いのになぁ。(^_^;ウマイ感じで、構成されていたことは確か。なれそめ、波乱、プロポーズ、、、全話見た感じでしょうか。まぁ、そんな状態の中に女友達、おさむの会社それにブラックジューシーなどそれぞれのポイントを、良い感じで表現。仕事で帰れないだけのおさむなのに、それに疑心暗鬼する、美幸。おさむ『たったひとりの笑顔が大事なときもあると言うだけじゃなく。美幸『こういう、幸せとかなれてないから』ここまで来たら、『続編SP』と言っていいかもね。それになんと言っても『トイレ』だからね(^_^)bラストの『パーチー』で美幸からの時計のプレゼントを受け取ったおさむが。おさむ『何コレ? おもしろは? コレじゃ普通じゃん。 俺の好きなミータンはどこに行ったの? ここで、『大喜利』だから。もう『ブス恋』全開です!!すべては、おさむの言葉が表現している。おさむ『2人にとって真剣なことも、 まわりからは笑える話で。。 ありがとうミータン またネタが出来たねこいつら、バカや!!(^。^)こいつら、アホや!!(^。^)当然、ほめ言葉です!!なんだか、『ブス恋』流クリスマス。そんな感じでしょうか。まぁ、総集編が長すぎたことが少し気になるが結構楽しめた感じかな。ラストの大喜利なんて、『ブス恋流』の真骨頂だろう。レギュラー放送分感想ブスの瞳に恋してる第12話(最終回) 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月26日
内容桜子と、忠太のお母さんが迎えに来た。最後の日、2人は舞台の袖からパパの姿を見る。だが、そのとき本能寺の持っている剣に幸せ家族のプリクラが!!!迷走が始まる、本能寺。。。なんだか、思った以上にふつーーな感じでしょうか。↑なんとなく、ほめてますとはいっても、本能寺、瞳美、子供達。それぞれの気持ちが、特に大人2人の気持ちが一喜一憂(^_^)bその部分に、良い感じで『オモシロ』を混ぜながらテンポアップ。本能寺に一度セリフをつまらせているから。『瞳美のアドリブセリフ』も効果的。『ワシの子供達よ 人生は決して思惑どおりには進まないのだ しかし、子供達よ 人生と言うもの、楽しみ方1つで 見方も変わる 幸せに過ごすのだぞ。 君らを愛している。がんばれよ瞳美の気持ち、本能寺の気持ち2人の気持ちが、本能寺の口から。。。そして、中盤での『ホントの別れ』瞳美、2人と抱き合う桜子『おねえちゃん忠太『行きたくない瞳美『お母さん待ってるでしょ桜子『サヨナラ忠太『バイバイ盛り上げをキッチリしてるから、感動です。ただ、最終的には『別れそして再出発』なんだが、ここからの後半が、少し長すぎたかな。本能寺で物思いの瞳美自分の部屋で物思いの瞳美。そして、みんなのそれぞれ。物思いの瞳美が長すぎた感じ。どっちか一方で十分だろう。2度もされると。『まさか、この後帰ってくる??』って、期待しちゃいましたよ。私(^_^;それなりに盛り上がってるのに『肩すかし』された気持ちになっちゃって。まぁ、あとはみんなの近況は『基本オモシロ』。それはいいだろう。全体的に。護と瞳美の関係やアントーニオなど上手くまとめました。それぞれが、それぞれの役割を果たす。こんな感じでキッチリされると。満足感が大きいですね。瞳美が、2人のことを母に語ったり。本能寺が舞台からおりる前に『マフラー』を返したり。瞳美『人生は舞台だ。誰もが何かの役を演じなければならん本能寺『神様が与えてくださった役が、なんと素晴らしかったことかこれなんて舞台をおりるからこそ。ホントに、栄える言葉ですね(^_^)b当然、『母』『父』の役から降りることもかけているのは言うまでもない。ドラマの中盤の『ダレ』がなければ、ドラマ全般で良い感じだったでしょうね。そこだけが、ちょい残念(;´_`;)最後に。藤田まことさん。松たか子さん。2人の演技が、目立ちまくった最終回だった。ホント、素晴らしい!コレまでの感想第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月26日
内容アクマを見る左目の負傷は、アレンの中に人間への恐怖を感じさせる。だが、そのことが団服(コート)の本当の意味を知るきっかけとなる。。。良い、お話ですね。『左目』を持っているのが、『反則だな』ってずっと思ってたんですよね。だからこそ、こういう『左目』がないという環境を与えることは、アレンに『考える時』を与える。そこで師匠やラビの言葉。『このコートは的なのさ こうすれば近づくモノすべて疑える『守るべき人間を守るために、あえて標的となる覚悟他のエクソシストより有利であった主人公。同じ環境に置かれて、『エクソシストになると言うこと』の意味を理解し、本当の意味で『真のエクソシスト』になった。そんなところだろう。良いお話でした。それにしても、ラビってアクマを破壊していると言うより、街を破壊しているような(^_^;そして、街を混乱させているような気が。いや、、、、アレンを救ってるんだな。タダヒトコトだけ言わせてもらうと。いろいろ細切れでカットがあったわけだが。パンダジジイの出現!ロードカット。伯爵カット。パンダは良いとして、他のカットいるか??特にヤツらが、アレンを狙ったわけでもないし。。。コレまでの感想第12話 第11話第10話 第9話第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第1話、2話
2006年12月26日
内容のだめが実家に帰ってしまった。どうしても、のだめが気になる千秋は連れ戻しに行くが。。。。いいですね。ほんと。のだめの実家(^。^)ステキな家族。。。いや、千秋『のだめはこうして出来たのかとか 『まさしくココがのだめを育んだ温床のだめと同じく、『妄想癖』があるんですね!!!それはさておき。『千秋とのだめの再会シーン』は、ベタだけどステキ。玉木さんの腰がすこし引けてるのが、気になりましたが(^_^;しかし、『こたつ』出したんだから『東京』にどうやって帰っていたか?が知りたいですね(^_^)b『魔のこたつ』なんですから!!!で、ひとつわたし的に驚いたのが。『あの父』から、『のだめのトラウマ』を聞かされたこと。家族からって言うのは定番モノだが、まさか、『あの家族』から!!実は『まともな家族』なのかな(^_^;それにしても、最後の『曲』は上手くまとめましたね。前に、『仲間たちからの言葉』曲中に、『今までの回想』。そして千秋『もうすぐお別れだ。 オレも伝えなければ。 みんなに感謝の気持ちを! オレを大きく変えてくれた素晴らしいオーケストラだ。 さぁ、歌おう。 最後の一音まで。今できる最高の音楽を!』大喝采!!ホントステキな、『千秋オケ』でした。そして、ステキな『千秋様』。いや、玉木宏さん!!!って、思ったんだが。このドラマは『千秋様』が主役なの?のだめじゃなくて。そんな感じでしたね。ただ、最後にどうしてもヒトコト書いておきます。一部気になるところもありましたが、全話に渡って、ホントにステキなドラマでした。ですが、『仲間たちからの言葉』があったように。『仲間の描写』が、やはり甘い。いや、たった11話では限界はある。と言った方が良い。そうです。このドラマは『2クール』すべきドラマ!!!あまりにも『もったいなく』感じてしまいます。続編を初めから念頭に置いているのなら、初めから『2クール』でして欲しかったものです。ホント、ステキなドラマでした。コレまでの感想第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月25日
サスガに大河内君の5年前には、驚いた(^。^)まさか、このネタが来るとは思ってもいなかったもので。田口さん。あの時に『頭をそって』髪の毛伸びましたね!!途中、『たったひとつの恋』でも何度か『アタマの途中経過』を見ること出来ましたが(^_^;でも一番は、『サラリーマン体操』全日空のひとたち。コレだよね、ホントのNEOは!!!久々に『サラリーマンNEO』だなぁって。ついでに幹部の人に、インタビューか何かで出てもらえば良かったのになぁ。『世界の社食』もやって(^_^;早く再開して欲しいです!!
2006年12月24日
内容夫 紘太郎の母は、老人ホームにはいると言い出す。それに悩む家族だったが、母の熱意で送り出すことに。その一方、咲子の母が病で倒れる。。。紘太郎のお母さんが出なくなってどうなることかと思ったら。なぜだか。シリアスモノに。楽しみながら見ているので特に不満はないんだが、あまりにも『高校』から離れすぎている気がする。『高校生』になったことに意味があるのであって。それを利用しないで、『子供達だけ』に『高校』を利用するのであれば、別に『高校入学』はどっちでも良かったわけだ。その上、咲子の母が倒れて『介護』が始まるのだろう。テーマとしては、面白いのだが『咲子の高校生活』はいったい????たしかに、今までいろいろネタフリして『子供達』にいろんなコトがおきている。そこに『子供の恋バナ』と『咲子への信頼および愛情』を絡めながら良い感じの話になっている。きっと『子供達』が、ナントカ母の穴埋めしたり『咲子の友達たち』が、高校生活の穴埋めしたり。そんな感じになるのであろう。まだその手の『ニオイ』はしませんが。完全に学校に行ってないもんなぁ(^_^;介護も大事だが、何のために『学校』に行こうとしたのか?と言うことをもう少し、表現する必要があるだろう。ドラマとしては、面白い。でも、学校を出さないことは少し不思議な感じ。このあたりも、これからのポイントかな。しっかし、このドラマ年内はいつまで続くんだ???コレまでの感想第3週(第15話まで) 第2週(第10話まで) 第1週(第5話まで)第1話
2006年12月24日
昨日、昨年の再放送をしていたのですが。チュートリアルと麒麟が、良い感じだったんですよね。やはり、この二組。そして、『実力』のあるフットボールアワーこの3組が、決勝戦に残った。フットボールは、ネタが違えばアレだったかもしれないが。岩尾の力押しでは、ちょっと辛かったか。麒麟。悪くはなかった。ただ、順序が悪かった。麒麟的には普通。もし予選で『良いもの』があれば違った結果だったかも。昨年のネタの方が良いかな。チュートリアルは、抜群とまではいかないが。順番と、『徳井の特異性』を予選で披露したこと。そこがポイントだったか。ネタ的には、もっと良いモノがあるのにひねりの少ないネタで来た。順番で勝った感じか。もう少し『徳井の特異さ』を見たかったかな。完全に好みの問題だが、最後にやったモン勝ち(^_^)bそんな風に感じた。ただ、昨年までに比べると『もう一押し』がちょっと足りない感じの今回のM-1だったかな。
2006年12月24日
内容自らがワームであることに気づいたツルギ。そして、ミサキ。ツルギは決心する。。。ミサキ『知ってたのねツルギ君が、ワームだってコト なんで言ってくれなかったの。なんでと、カガミに言ったり。カガミ 『タドコロさんとヒヨリと同じテンドー『一緒にするな、ヤツはツルギの姉まで殺害している。 他の人間も襲ってるはずだとか。テンドー『ヒヨリ、オレが世界を変えてやる オマエが笑えるような世界にとか。そんなのはもう良い。『結末』へのネタフリだけだから、ワザワザ言う必要さえない。やはり注目はツルギ『カミシロツルギは死んだ そしてオレは、最強のワームとして甦った。 オレは、すべてのワームの頂点に立つ男だコレしかない!!ツルギカッコいいぞ!!!ホントに、こういう展開はもっと早くに欲しかったね(^_^)bそしてツルギが主役になって、いろいろ悪事をするほうが、面白かっただろうね。そのことを、テンドーたちが知ってるかどうかは別として。まぁ、いつの間にか『オモシロ担当』になっちゃったので(^_^;『ツルギのこういった姿』をずっと期待していた私は、今回だけで終わらせるのが、もったいなく感じる。ホント、モッタイナイ。それにしても、『時間まで止めちゃったワーム』がガタックひとりそして、ダブルホッパーであっさり倒しちゃったね。2体とも。で、次回予告ではカブトVSダークカブトだから。まさかと思うが。ワームは、もう出てこない???まさかな。。。最後にテンドー『ああすることが、約束だった すべてのワームを倒すと。。。 自分の力でその夢を叶えたんだこのてのは、ライダーシリーズだけでなく石ノ森作品の定番モノ。もう少し、ツルギを盛り上げていればきっと面白いモノになっただろうに。。。逆に、オモシロ担当なら最後までやり続けることに意味があったはずだ。キャラの作り込みの甘さが、イマイチ盛り上がりに欠けてる感じだろう。それなりには、満足してますがね。コレまでの感想第45話 第44話 第43話 第42話 第41話第40話 第39話 第38話 第37話 第36話第35話 第34話 第33話 第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月24日
内容空から降ってきた、若くて綺麗な女性のサンタそんなサンタが、危険なプレシャス『ゴーレム』を子供に配ってしまった!!なんだか、楽しい感じでした。って言っても。ガジャ様と、ミニスカサンタ『秋山莉奈さん』この2人しか印象に残ってませんね(^_^;ヤッパ、ガジャ様だな。コミカルなことまで、キッチリこなす!!だからこそ、クリスマスなんだろうけど。だったら、ガジャ様がサンタさんでも良かった気もする(^_^)bとか思っていたら。『人間の作ったプレシャスよりも、ゴードム文明。。。』ここにきてやっと、『ゴードム文明』復活!!これから始まったんだよね。でもよく考えてみればズバーンがゴーレムに負けちゃてるから。古代文明が人類の力に勝てるのだろうか??とか思ったりする(^_^;まぁ、ボウケンジャーに負けるんだろうから同じなんだけどね。それにしても、ホントにガジャ様と、ミニスカサンタの記憶しかない(^_^;だって、2人とも可愛いんだもの!!そういえば、ここに来てダイボイジャーのウデを換装してましたね。この時期だからね。コレまでの感想第42話 第41話 第40話 第39話 第38話 第37話 第36話第35話 第34話 第33話 第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月24日
ヤンキー魂喫茶魂老人魂すべてが繋がった。それぞれが数回前まで『オバカ』やってたのでそれがギャップとなり、青春ドラマシリアスドラマ恋愛ドラマみたいな感じで、上手くまとまってました。途中から、『まさかなぁ』とは思っていましたが良い感じになっちゃいましたね(^_^)bまぁちゃん『死んでも愛し続ける』このプロポーズの言葉が、スゴイですね!!なんだか、最終回で『良い感じのドラマ』に!!ステキですね。ほんと。そしてついに『うつみ宮土理さん』登場!!途中、オバカシーンへの『カット』もありなんだか楽しそう(^。^)こういう『ドラマ?』だと分かっていたのでしょうかね。あんな『パンツ一丁男たち』に囲まれて(^_^;面白く、そしてステキなドラマでした。続編やって欲しいなぁコレまでの感想第11回第10回 第9回 第8回 第7回 第6回第5回 第4回 第3回 第2回 第1回
2006年12月23日
内容ディロンにお手紙が来た。山奥の小学校に通う女の子からだった。山村留学で東京から来ている男の子を元気づけて欲しい。そんな願いを叶えるために、ディロンは子供達に会いに行く!!今年の5月から7月に放送された土曜ドラマ ディロン~運命の犬~のSP。土曜ドラマになって、初SPだね。どのドラマも、かなりオススメの良いドラマばかりだから。この手の『その後』は、これだけでなく見たいモノです。やはりウマイ。その一言に尽きる。内容としては、元気のない男の子慶太君。 山村留学しているが、お母さんが仕事の都合で迎えに来てくれない。今回初登場の、ディロンが通う病院の看護助手の竹内君。 小さな時、実の母と生き別れとなり 自分のことを思っていないと、母を少し憎む。 そんな2人の心をディロンが救う。子供の慶太君は、ディロンにより心が少し癒され素直に『お母さんは悪くないそんな慶太君を見て、竹内君は竹内『忘れちゃえ!素直になれない竹内君は、麻利により、強引に引き合わされる。だが。。ディロンと母子で散歩しているときに自分のことを心配してくれていた母に、やっと気づく。そして。。母の味は、おにぎりだった(^_^;『無言で抱きつく』親子だから、言葉なんてイラナイ。感動です(;´_`;)やはり、これにつきる麻利『ディロンは人の心が分かります そっと、心に寄り添いますすべてが、これ。こんな普通なベタドラマ。でも、十分感動できる。その上、スゴかったのがサラッと流す程度なのに、ストーリー中にレギュラー放送のことを絡めていく!!この絶妙の絡ませ方は、ホントにスゴイ!!!夫、姑、アリス。そしてハッピーもちろんコレに、森山先生、浅倉さんそして『子犬の譲渡会』まで。。細かい点では、夫の会社のこともね(^_^)bそれで詰めこみすぎに感じないのは、それぞれに『ドラマ』があるからだろう。特に『譲渡会』の一件は、かなり秀逸。探していた自分の家の犬よりも、他の犬に目がいく飼い主。夫『あんたら命をなんだと思ってるんだ!!『100のうち、1でも2でも『0よりは良いホント、よくぞここまでからませた!!!すごいね。ほんと。それでいて『竹内君』も上手くまとめるんだから。『土ドラ』の質の高さを証明したようなSPでした。最後に。ニュースで有名になった『崖っぷちの犬』あの犬には引き取りたいという電話があるという。だが、言ってるらしい。オタクの近くの『施設』にも『同じような子』がいると。そんな崖っぷち犬だった、ディロン達。そんな『犬生(人生)』もあるということです。だからこそ、レギュラーで使っていた『エンドロール』が欲しかったですねレギュラー放送分感想ディロン~運命の犬~第5話(最終回) 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月23日
内容謎の仮面の集団は、本庄たちから奪った殺生石を使い東照宮に封じ込められている妖夷を漢神を使い復活させる。貘付近は、異界となる。なんだか、かなりの駆け足。ここまで『駆け足』する理由が全く分かりません。完全に『2~3話』をまとめた感じ。まぁ、謎の集団が作った貘を自らのを利用し、雲七の力とともにハクとなる往壓。やっていることが、同じなのでそこはいいんです。それに、結構良い感じの『戦闘シーン』でしたし。このアニメで初めて、カッコいいなあって思っちゃいました(^_^)bただ、ここに本庄の異界、異国に対する気持ち。加納の気持ち。そのうえ、小笠原のために、斬られた加納。ここまで詰めこむと、『駆け足』以外の何者でもない。流れは悪くないが、『詰めこみすぎ』『急ぎすぎ』の感はある。結局、アトルと宰蔵は『雲七の輸送係』だったら、初めから『雲七』に乗って日光に行け!!!って思ったのは、私だけだろうか(^_^;せめて、ザコは宰蔵がやるとかしなきゃな(-.-#)bで、、、もう日光編が終わりという。まさかと思うが、『仮面の集団』もう出さないのだろうか??一応、『殺生石が妖夷のかけら』と言ってたのでこのあたりで展開していくのかな。戦闘シーンや、小笠原VS加納がかなり良かっただけに、もう少し、ゆっくりやって欲しかったものです。ついでに、東照宮だからこそ、『貘』って言うのがいいですね。こう言うのって大事。コレまでの感想第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月23日
内容世間ではウルトラの父降臨祭が開かれているこの時期。ひとりの少年に出会うミライ。『お父さんの嘘つき』その言葉に反応したミライは。。。。完全にウルトラの父降臨祭!!!ですね(^_^)bそれ以外書くことがありません。この時期と言うだけで登場かと思っていたら、メビウスがジャシュラインにより金に染められるという。あのヒッポリト星人のパターン。そして、降臨!!ウルトラアレイ!!もう、完全に『オマージュ』!!いや、そのものと言っていいだろう。メビウスでここまでの『ウルトラファミリーモノ』!実のところ、『完全なファミリーモノ』はやらないと思っていたので。逆に、かなり驚かされました(^_^)b気になるところと言えば、ジャシュラインの動きだろう。あの動きこそが『本来のウルトラマン』(^_^;あんな動きをメビウスもして欲しいものです。しっかし、『ウルトラの父』強すぎるぞ!!ここまで強いとメビウスの立場が無い!『君自身があきらめない限りそれは敗北ではないとまぁ、ヒトコト言って帰った父であった。。。それにしても、完全に降臨祭だな。コレまでの感想第36話第35話 第34話 第33話 第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話ウルトラマンメビウス外伝ヒカリサーガ3 ヒカリサーガ2 ヒカリサーガ1劇場版ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟第1回目感想 第2回目感想
2006年12月23日
内容東海道を避け、中山道を行くおりん。尾張領内に入り、父の昔の知り合いと出会う。。。今回は2hSP。なんだか、このドラマは『SP』になると、力の入り方が違います(^_^)bホント、今回はかなり面白かった!!なんといっても、前尾張藩主 徳川宗春を登場させたこと(^_^)b知る人ぞ知る、8代将軍吉宗のライバル。っていっても、『暴れん坊将軍』ではSPレギュラーだね。吉宗の倹約令に真っ向立ち向かった人物として知られる。現藩主を以前出していたので、いつか出すのかなぁ。。と思っていたら、尾張に入ってすぐに登場!!そのうえ、かなりの『キレ者』『クセモノ』あの道悦と対等に渡り合う!歴史ドラマ好きとしても面白いが、おりんの宿敵道悦と渡り合う人物の登場は、やはり、おもしろい!倉沢弥十郎もいるが、『威圧感』だけで道悦と会話できるのだから。この『宗春』の存在は大きかった。そして、もっと面白くしたのが父の知り合い大河内。紀州VS尾張のときに『親友』となった。こう言うのって面白いよね(^_^)bベタと言えばそこまでなんだが、『歴史』があるから、時代劇はより面白くなる!その上、サプライズが!おりんの母が生きていた!!!第1話で、死んだと思われていたからホントに、驚いた!!『謎の尼さんネットワーク』まであるんだから(^_^;まぁ、お庭番のお家だったので何らかの『つながり』があるんでしょう。ちょうど、折り返し。尾張領内を過ぎて、ほぼ旅も終わりかけ。やっと、おりんが狙われる理由が判明。今回が尾張で良かったです。根来到着で終了かと思ってたので(^_^;このペースだと、根来のあともあると言うこと。だんだん期待がふくらんできますね。結末が、楽しみです。ホント楽しかった。SPだと、全体のバランスがとれてるんだよね。レギュラーは、ちょっと意味不明なのもあるんだけど。隔週で、2hばかりじゃだめなのカナ(^_^;って思うくらい!まぁ、もう少しレギュラーに力を入れて欲しいものですねコレまでの感想第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月22日
新宿の母と呼ばれる『栗原すみ子さん』の半生を振り返るという。前半が、母と呼ばれるまで。後半が、息子との再会そして。。簡単に言うと、『ドラマ』というよりは『ドキュメンタリー』に近い感じかな。前半なんて、あれこれやりすぎてどこをポイントにしたかったのかが、全くワカラン。途中、結花なる女の子を救う話になるのだが。これだって、この後使わないのならばやる必要はない。実際のトコロ。ヨッちゃん(芳子) 北陽 虻川さん。この話だけで盛り上げるだけで、十分成立していた。なのに、『話を追加』しちゃって意味不明に。そして、後半。後半は、幼い頃に生き別れとなった息子 達也自分のことを捨てたと感じている息子。そのため、母のことを『財布』程度にしか見ていない。そんな息子が、『ある人の死』により少し変わる。っていう感じだ。でも、変わりました??確かに『おふくろ』と、最後には言うようになった。そして、自らの運命を変えるためか、『母』に『手』を見てもらった。言いたいことは、分かるんです。だったら、大森の死、祖母の死そこまでは『ぐれている』べきだろう。死の前にすでに変化しているために、結局『どうして?』って言う気持ちしかありません。全般的に内容は悪くない。ただ『流れ』が悪いだけだ。前後半ともに『子供』『自分の人生』というものをメインに話を進めているんだから、もう少し『流れ』が良ければ、もっと面白いモノになっただろう。ドラマって、そういう『流れ』って言うのは大事なもの。そこに『オモシロ味』が生まれ、ドキュメンタリーとの差が出る。今回のコレは、当事者にとっては『歴史』なんだろう。だが、それ以上になっていない。ということ。最後の『占い』は、オマケ。
2006年12月22日
ぐるナイの名物企画『ゴチ7』の最終章。今回で、クビが決定SP細かいところはさておき。ゴチ7なんだね、『7』だよ。単純に考えても『7年』やってるんだから。そう言うところは、スゴイよね。番組が『7年』続くこと自体もスゴイのに。『1つのコーナー』『企画』が、7年だ!!まぁ、『マンネリ気味』と言えばそこまでなんだが。毎回『違う料理』って言うのが、なんだか『ゴマカシ』が利きますよね(^_^)bとかいいながら、なぜだか今回見てしまった。いや、確かに気になったんですよ。誰がクビになるんだろう???ってね。見始めると、なぜだか最後まで見てしまう『ゴチ』。途中でトイレ行っても、まだ同じコトやってるから中座もok(^_^;魅力は何?と聞かれても、答えに困るんだが。まぁ、『他に見る番組がない』って言うのが、ホンネですね(^_^)bそれはさておき。結局、クビは『優香さん』オセロ中島さんと同じで『女性が去る』って言うのは、切なさを感じてしまう。出川、岡村、船越が去っても残念なんだろうけど、それなりにしか見えない。やはり『女は、生まれながらの女優』なのかもしれない(^。^)で、年明けにゴチ8SPあるそうで。そこで新メンバーの女性が発表。まぁ、誰でも良いんだけどね。見ていて楽しければ。あーーーあ。予定が狂っちゃったなぁ。
2006年12月22日
内容地震により部屋に閉じこめられてしまった大輝。話が通じていると信じるペスに、最後の望みをかける!って、最後でこんな(^_^)bペス『お帰り』総集編て言うワケじゃないんだが、でもそんな感じか。ただ意思疎通が出来たと感じるのが『会話』だけでは、ちょっと弱いかな。あの回想シーン以外でも、何となく『会話』は成立しているわけで。できれば、一度店に戻って、帰ってくるペス。そこに『伝わって、助けが来るかも』という感じの方が良かっただろう。その方が、意思疎通の表現が明確。会話は、今までもあったわけで。ま、いいや。たのしかったから。それに、ペスがカワイかったから。コレまでの感想第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月21日
内容オペの前に、鳴海は自分の秘密を語る。それはコトーにとって、衝撃となる。。。。今回の感想はいつもと違うパターンで(^_^)bまぁ、『鳴海先生はイイヤツ』かな。あれ?ちがいます?鳴海の格好良さばかりが残っちゃってます。そして、その『背負う悲しみ』が。鳴海『死んでいる、生きているどっちだ 身内のオペはやめておいた方が良い 僕は医者だ。一番大切な人を救わずに誰を救う オペの前にこう言う現実があると言うことを 知っておいてもらいたかった 医者が人である限り、オペに絶対はない。でも、この『衝撃』のためにあせった。。ワケではない。(^_^;だが実際のオペで。あせるコトーに鳴海がヒトコト『この患者が星野彩佳であることを忘れろ 医者なら、オペのことだけ考えろCMあけの『いきなりの焦り』は、見ている方が『あせります』(^_^)bあとは、セリフだけm(__)m鳴海『 さすがはゴトー先生 見事なオペだったよ(ナゼ星野さんであることを忘れろと) 君が一番分かってるんじゃないか 優秀な外科医は、心を持ってはいけない。 オペの間、君は 星野さんを思うあまり常軌を逸してた。 だが、目の前の患者が星野さんであることを忘れたとき、 医者である本来の自分に戻った。ちがうか? 人の命を救うと言うことは、本来人間が踏み込んでは行けない領域に 足を踏み入れることだ。 そこに感情が存在したとき。 医者は大きな間違いを犯す。 そのことを僕は、妻のオペで思い知った。 あの事件のあと離島に行き、医者としてやり直したそうだな。 島の人たちを家族だと言って治療してきたと言ったな。 だが僕はそのことに違和感を感じざるを得ない。 家族だと思って治療する。 そんなことが出来るわけがない。 家族というモノは、その人間の人生のすべてを背負うと言うことだ。 たったひとつの命でさえ、それを背負うことがどれだけ重くて苦しいことか。 それが愛すれ家族であればあるほど 君がやろうとしていることは、しょせん偽善だ 島の人間が、家族だと!ふざけるんじゃない。 もし本当にそう思ってるとしたら、それは君の自己満足だ。 今日のオペで君にも分かったはずだ。 医者は患者と家族にはなれない。 なってはいけないそして出した答えが、コトー『 先日の質問ですが あなたが生きていると思っている限り、奥さんは生きています 医者として応えるならば、 あなたが治療を続ける限り、やはり生きている。 そして、いつか奇跡が起こるかもしれない。 そこにも絶対はないと思います 鳴海先生 ありがとうございました 大切な話を打ち明けてくださって。 あなたがいなければ、彩佳さんのオペは乗り切れなかった 医者であることの怖さを思い知りました。 ほんとにありがとうございました。ついでに和田さん。『島民と親しくなればなるほど、 あの人は苦しんじゃないかって 人は誰でも年老いて死を迎える日が来る これからたくさんの親しい人たちの死を看取る日が必ず来るはずです そのとき先生は、その死を受け止められるのか 正直、もっと楽に生きればいいと思う それができないんじゃよ今回はコトーVS鳴海島の診療を続けるかどうか?そして、鳴海が偽善という理由。島で診療続ける苦労。つらさ。そう言うことを出してきたかな。ただ、イマイチ『コトーの答え』が分かりにくいかな。たしかに『島の人の笑顔で、自分が助けられている』と言うのも分かる。でも、それと今回の『彩佳の話』は別問題。今回の『コトーの焦り』も、『彩佳』だからおきたこと!!そう『コトーにとって、彩佳は特別な存在』だからですよね?だから、『鳴海の妻話』があるわけだ。コトーは、家に電話するし。そこに『島の人の話』をからませるのは、ナニか変。だって『島の人のオペ』は、目の色変えずにやっている!ココで『初め』に戻る。『島での診療』は、苦ではない。だとすると、家族ではなくなり『偽善』となる。やはり、コトーのやっていることは。偽善。もし偽善でないならば、『今回の焦りの原因』は、『鳴海の妻』を見たショック。こうなってくると完全に無限ループ状態。家族なのか?彩佳なのか?それともただのショックか?実のところ、『テーマ』が2つ存在するのだ。それも『相反すること』が。もちろん『島の人』と言うことでは同じなのだ。だが、『コトーの感情』『コトーの行動』に一貫性がないために、より意味不明になっている気がする。もしそこに、『彩佳への愛』を語るのならば、それを『テーマ』にすべきで。なのに『島の人』というおおざっぱな部分。分かるんですよ。和田さんの言葉で『コトーが悩んでる』って言ってるし。でもそうなら『島の人』がどうとか言うんじゃなくて、『彩佳』の話だけでよかったんじゃないかな?考えれば考えるほど、よく分からなくなります。そう感じた最終回でした。だって、『セリフ』が多すぎてそれから来る前後の関連性などを考えれば、なんだか、詰めの甘さまで感じちゃう。良い感じのドラマだったのに。なぜだか『最終回であせった』感じ。かな?まぁ、このドラマは『私のヒトコト』をあまり書かなかったのでかなり評価は高い。今回『ゴタゴタ』書いたのは、それ故の『声援』とでも思ってもらえばいいで、、、島の人たちの様子。いるの?コレまでの感想第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月21日
内容不幸な火事で何もかも失った松子。だが、シスターの言葉で再び家庭学校で働き始める。そして、、、数年後。松子は、覚醒剤の後遺症で苦しんでいた。。。松子の死の真相は、さておき。(^_^;って言うか、なんだか少し唐突。が、逆にそれが『川尻松子の一生』というものを表現しているのだろう。で、さておき。今回は、様々な意味で『死』すなわち『人生の結末』そこにあるドラマの結末『因果応報』。その1火事で物思いにふける松子シスター『あなたが責任を感じることはありませんよ。 火事は不幸な事故でしたから あなたさえ良ければ、 また子供達をお願いしたいと思ってるの松子 『私はたくさんの人に迷惑をかけてきました 燃える炎を見て思ったんです 与えられた天罰じゃないのか。。シスター『私はそう思いません あなたに与えられたのは、罪でも罰でもありませんよシスターは、松子の姿を見ているからこれらの言葉が出る。その結果が、『家庭学校で再び働き始めたこと』その2完全に没落した松子。家のシーンなど。やっと出てきました!『覚醒剤の後遺症』(^_^)b松子『私、壊れちゃった』ずーーーーと、気になってたんですよね。あんなに薬をやっているのに、それの『結果』がないと。。だから、ホッとしました。その3そんな苦しむ松子を助けるめぐみ。めぐみ『あんたはさ、私のたったひとりの親友なんだからだからこそ、『あんな状態』であっても助けようとする。松子とめぐみの心の交流の結果だろう。その4めぐみの名刺を探すシーンココで出てきて、松子を助けたのが『松子の教え子たち』私、このドラマで感動したことがなかったのに。ココが一番感動しました。ステキな松子先生だったことは、あんな姿になっても子供達の心に残っている(^_^)b悪いことは悪いこと、良いことは良いこと理由があるから結果がある。因果応報。コレを忠実に表現した今回。たった30分で本来なら詰めこみすぎのハズ。そう感じさせなかったのは、それぞれのシーンが、キッチリ連携しているためだ。そのあと『不慮の事件』で死ぬわけだが、そんな『死のシーン』にも、松子らしさを。松子『私にはいつだって新しい人生が待っている 『一晩ゆっくり寝れば、またきっと元気になる 私ってどうしてこうなんだろう。 それが私だから仕方ないよね おやすみ洋くん もうすぐ会えるねステキな死に様でした(^_^)bそして、遺品にも。あんな生活していて、あの金額の貯金。『家族』『愛』に飢えていた松子一途な松子を、こんなところにまで表現。最終回ですがなんだか、『松子の一生』がステキに見えちゃいました。コレはコレで『幸せな人生』の気がしました。『松子の良いところ』を見ている人がいた。それだけで『幸せ』だろう。そしてドラマとしても、綺麗にまとめた感じですね(^_^)bまぁ、スタートがスタートなんですけどね。最後に、ホントにどうでも良いことですが。1つ気になったことが。それは『川尻家の墓』ものすごいところに『墓セット』作りましたね(^。^)感心、感心。っていうか、墓地でナゼ撮らなかったんだろう??で、結局ナゼ『嫌われ松子』って、呼ばれてたの???最後まで、分からずじまい。コレまでの感想第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月21日
内容霊王との戦いで潘の居場所をつかんだ拳志郎は、潘の救出に向かう。。今回は、完全に潘光琳のかっこよさ。それしかない。もしかしたら、拳志郎よりもカッコイイかもね(^_^)bっていうか、逆の方が良かった気がする。うーーん。まぁ、好みなんだけど。しかし、潘の格好良さよりももっと、スゴいことが今回あった。それは、『呉東来』の結末。最近の感じじゃ『やらない』と思ってたんですよ。なのに、『原作』よりもスゴイじゃないか!!拳志郎『貴様は秘孔を突く価値さえないというセリフの追加だけでなく、拳志郎『トドの唐揚げのできあがり最近のザコキャラのやられ方からすれば、かなり思い切った演出(^_^)bコレなら『北斗の拳』という感じだ。自主規制の感じがなかった今回だった。。それとも、DVDでは『追加映像』があるらしいからもっと『北斗らしく』なるのかな??公式HP見ても書いてないし(^_^;買って、確認しますけどね次回は、孫家拳VS孫家拳かな?コレまでの感想第10話 第9話 第8話 第7話 第5,6話第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月21日
カンニングの中島さんが、亡くなった。まだまだ、若い!いや、若すぎる!!35才だよ(;´_`;)青島幸男さん 74才岸田今日子さん 76才なら、まだ分かるが。。ホント、今日はイロイロだな。ご冥福を、お祈りいたします。
2006年12月20日
内容そらと名付けられた赤ちゃん。幸せに暮らしましたとさ。。。コレで、『内容』『感想』を書け!!ですか???ホントに『難問』の今回(^_^;別に『不幸』なコトもなく。特に『問題』も発生せず。皆さん、幸せに暮らしましたとさ。。。だよね?別にね。私は、『不幸』を欲しているワケじゃありません。でもね。最後の最後に『いまさらの結婚宣言』ですか???たしかに、『そらが生まれたから分かった』って言うのは、分かるんだが(^_^;もう、ハッピーエンドだもの。『結婚宣言』『仕事宣言』ついでに『5年たっても、まだ20だよ』とまで言っちゃうわけだし。未希『十分やり直せるよ智志『人と順番が違うけど、違うのは順番だけですもう、救いようがない。結局未希は『自分の我を押し通した』ってこと(-.-#)bまぁ、これから苦労するかもしれないけど、頑張ります!!てなこと。想像にお任せします?かな好きにしてくださいm(__)mでもね、『こういう家族のゴタゴタ』は『産む前にやれ!!』そこに『盛り上がり』があるんでしょ!その上、最終回になってこのドラマの『意味不明さ』が炸裂!!未希父『いろいろあったけどとか言ってるけど。あった???どこに???ついでに、『いまさらの近所の人登場!』こう言っちゃなんだが、出産、退院までの2~3週間削ってでも『近所の人とのいろいろ』は、もっと出すべきだった。そうすれば『父の言葉』も分かると言うもの(^_^)b結局『夢見る14才と15才』だった。。こんな『安易すぎるお話』で、世間に『不幸』がおきませんように。。ほんと。。私の心からの祈りです。最後にヒトコト。サスガ、田中美佐子さん子供抱くの上手いなぁ(^_^)b時間延長の意味が、全くワカラン最終回でした。せめて、キリママだけでも。。。。なら、もしかしたら『不幸』があるから、『感動』は大きくなったかもね。でもきっと、制作や脚本家は忘れてるよね。『産むのは罪ではないが、育てられないのは罪だ』なんて言う言葉を言ってたこと。コレまでの感想第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月20日
まぁボクシングは、アレなので書く必要ないだろう。前回の試合よりは『マシ』という感じか。でも、力があるんだからもっと前に出ればいいのに。見せる試合よりも魅せる試合をして欲しいものです。ちなみに、気になったのが『解説の言葉』『素人の目線』『プロのジャッジ』などという言葉を何度も連呼する。『同ジム出身の元王者』言えば言うほど、『うさんくさく』感じてしまうのはわたしだけだろうか言いたいことは分かるんだけどね。こんな試合に『及び腰』だったのが『はねトび』はねトびは、休みのSP前にその番組の『番宣』をするのが定番。なのだが。。。明らかに『及び腰』だよね。もう少し『ここまで流して良いの?』って感じるくらいに『オモシロシーン』をガンガン流せば良かったのに。どっちを見ても、なんだか『不毛な1時間』を過ごしてしまった(^_^;
2006年12月20日
seesaaの長期メンテは痛いなぁ。何が、どうなったのかは全く分からずじまいだが(^_^;なんか、良くなってるんでしょう。きっと。。。わたし的には、メインバックアップがseesaaなのでかなりつらい状況だった。っていのも。seesaaはTBの送信状況の確認が出来る!!だから、seesaaから送ることが多いのだ。。まぁ、送りやすさはgooも結構良いんだけどね。楽天からのTBが、上手く稼働しない状況の最近。あとのバックアップがやられちゃうと。ホント困るなぁ。。まぁ、6カ所もあればなんとかなっちゃってるのも、確かなんですけどね(^_^;
2006年12月20日
内容輝明に自立する力を感じた堀田は、グループホームをすすめる。だが、自立を願うだけでなく、心配な母は悩む。一方、周りの人たちに助けられながら練習する輝明。そして、レースの日が来る。。。。堀田『施設に預けたらどうでしょうか 自閉症の人は自分が出来ると言うことが好きで 輝明さんのためにも、家族のためにも良いことだと思いますよ結局、コレがすべてだった。今回の『結末』だけでなく、『輝明の生き方』も表現されている。『自分が出来ると言うことが好き』(^_^)b内容にしても秀治『夢を追っている。輝明がうらやましい母 『りなはどう思ってるりな『お兄ちゃんがしたいようにすれば良いと思うそして輝明『鳥はココをでたらどうなるんですか?三浦『生きていける鳥も、生きていけない鳥もいると思います。そこに『グループホーム行き』に積極的な都古ここまでネタフリされたら、結末は決まっている。レース後に輝明『お母さん。僕グループホームに行く実のところ『ひねり』もなにもない(^_^;それなりのトコロに収まった感じ。最後の最後で、『感想に困る最終回』であった。確かに兄 秀治が、輝明のこと面倒見ることokと言うこともあり、一応、煙に巻くようにいてるんだが(^_^;効果無し。兄、妹、母ついでに都古、園長とそれぞれのことを『とりあえず』やった。家族については分からなくもないが、前回の今回だからなぁ。いまさら感がある。完全に『オマケ』だ。ココまでくると『都古の離婚』さえも。都古『私気づいたの テルが私を必要としてたんじゃない 私が、テルを必要としてたのと言ったり、都古『(輝明に向かって)約束守れなかったと。。この『都古の気持ち』を盛り上げないなら離婚も必要ないし、結婚さえ。。どう見たって、輝明家族が決断できないから、都古が登場しただけ。そのために、離婚させた!!都古は『自分の気持ちに素直になって離婚』したのではない!ラストで、『自転車デート』だけでは。。。。(-.-#)イマイチ、つながりが甘いなぁ。ただ、最終回になってやっと分かったこと。それを1つだけ取り上げよう。今回、『新しい世界』という言葉を連呼。そして都古『最初の一歩を踏み出さないと、前にはすすめませんだからだ。『自転車』が選ばれた理由が、明らかにされた。ひとこぎひとこぎが、新しい世界に繋がっている。そんなところ。亀田が、何となく言ってたんだけどね。自転車の世界だけだけど。結末は見ること出来たのだが。なんだか『消化不良』な最終回だった。もう一歩、何かが欲しかったなぁ。園長を含む『オマケ』を削ってでも。コレまでの感想第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月19日
内容遊園地で再会する、子供と母親。後日、本能寺は『ワシが育てる』と。だが、瞳美、柳沢の説得で『母親』に返す決心をする。そして、その当日。本能寺は、母親まり子に土下座する。。。。最後に来て、キッチリまとめてきた感じ。桜子と忠太の対照的なコトもありますが、そこには『親に捨てられた子供』にしか分からない感情。孤児だったまり子。育て親の家族とウマくいかずに、『愛に飢える人生』を送ってきた。どうしても『子供』への気持ちを忘れることが出来なかった。この二組の感情を両方分かる瞳美。そして、『子育ての責』から逃げ出したことに後悔し、揺るがない決意の本能寺。それぞれの感情のビミョーさを瞳美を絡めて表現し、かなり、面白いドラマになった(^。^)展開自体も。渡さない→渡す→あと数日だけ。と、飽きさせない展開。『最後の4日間の家族』は、本当の意味で『このドラマの真骨頂』なのだろう(^_^)b最後になって、そこに『別れ』があるために『初めて本当の家族』となれた4人(;´_`;)途中の『瞳美の突き放す別れの言葉』が、あるためにこの『最後の幸せなひととき』が、かなり引き立つのは、いうまでもない(^_^)bこのラストにいたって、ホントにステキなドラマになってきた感じですね(^。^)。でも最後にどうしてもヒトコトだけ。柳沢『注ぐ愛情は時間じゃない、深さだ あなたは子供達にもう十分に伝えてきましたよ。親の愛情を 役者だったら、最後まで。。。 愛する子供達を母親の元に返してあげる、父親の役をと本能寺を説得したわけだ。この時思ったのだが、シェイクスピアか?子供か?と言う選択ですよね?社長が言うことに一理あるのだが、でも、この選択は母親のまり子と同じなわけで。好きな人か?子供か?それを、本能寺は分からないだろうか???『時間じゃない、深さだ』は、分かるのですが。。。先に、まり子に向かって言ってるのにね。『ワシも、子供の面倒をアンタに押しつけた 責任を感じている。だから育てようと決心した 子供は、野球のボールではない。投げたり受け取ったりするモノではない 子供は、ワシが育てる、 帰ってくれ、、イマイチ、わたし納得できてないんですけど(^_^;せめて、母親との話と、柳沢との話のあいだに。瞳美との『何らかの会話』があって良かったんじゃないのかな?そこに『答え』があるのだから。さて、次回最終回どんでん返しがあるのでしょうか???コレまでの感想第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月19日
内容ミランダにより傷が癒えたアレンとリナリーは、ロードとアクマと戦い始める。戦いの最中、ロードがアクマに命令する。『自爆』アレンを試すためにしたことだった。。。。なるほどね。ミランダから離れると『時間』が戻るって言うこと。なるほど。。そうでないと、無敵になっちゃいます。やはり『制限』というモノがないとね。この『制限』があるために、イノセンス発動を止めない『ミランダの気持ち』っていうのが、かなり良い感じで描かれている。『仲間』いや『初めての友達』を、思いやる優しいミランダ。もちろん『ありがとう』の言葉だけではないだろう。ミランダの優しさは。リナリー『自分の傷は自分で負うものよアレン 『傷は生きていれば、癒える 傷跡は残るけれどミランダ自身だけでなく、すべての人が『傷』を負うことを、ミランダが理解した。だから、ミランダに『新しい世界』『就職先』が見えた。最後のステキなミランダさんも含め。良い感じの『ミランダ物語』の終幕でした(^。^)それにしても、ロードの自爆命令はさておき(^_^;イノセンスによる救済こそが、アレンにとって意味あることそう言うことなのか。育ての父のこともあるのかもしれないが、『イノセンス』にそう言う『力』があるってコトなんですね??ただ、アクマを消滅させたり、破壊したりそんなことするだけじゃなく。。もちろん、アレンの言葉だけなので細かい設定は、良くワカランが。まぁ、ロードの言葉からするとすべてのエクソシスト、黒の教団に『その気持ち』があるワケじゃなさそうなのでアレンの気休め。なのかもしれないが。で、新キャラですね。OPにでてる人ですね。そういえば、アレンは誰に手当てしてもらったんだろう(^_^;やはり、コムイさんによる『恐怖の修理』ですかねコレまでの感想第11話第10話 第9話第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第1話、2話
2006年12月19日
ついに、PS3がソニーのオフィシャルHPで発売決定ですねプレイステーション・ドットコム・ジャパンhttp://www.jp.playstation.com/shopping/hard/ps3.htmlそれにしても、1ヶ月かーーーもう少し遅らせるのかと思っていたのだが、伸び悩んでいるんだね、きっと。私、街で売ってるの見ますもの(^。^)大手量販店で。ネットでは売ってないけど。ソニーも年末商戦と言うことかな。ココで転ければ、終わりだからね。って言っても、値段が高すぎだよね。ブルーレイ無しで売り出せばいいのに。まぁ、そうしてしまうと一部のソフトは困るんだろうけどね
2006年12月18日
内容トラウマが甦ったが、ナントカ1曲目を乗り切ったのだめ。だがそれ以上、指は動かなかった。ふと客席の中に、千秋の笑顔を見たのだめ。のだめの指が、うれしさで動き出す。そして、本選出場決定。本選用の曲を練習していた のだめだったが、集中しすぎて、オーバーヒートしてしまう。2曲目の完成を見ないまま、会場へ向かった。。。江藤『誰か来て何か教えていきよったか??』とどこまでも『進化?』するのだめと言うのがメインの話だろう。っていうか、『会話』してたんだよね(^_^)b圧巻は、『本選』だろう。天才ぶりを発揮する1曲目。『のだめブリ』を発揮する2曲目。きっと、コレが『のだめというキャラ』の面白さだろうし、そして『のだめ』という物語の面白さなのだろう。江藤『いつも様子が変やから、ほんまに変なことに気つけへんかったという言葉もまた、『一般人が見た天才』を表現する言葉。千秋『いくら良い演奏しても、 曲をかえて弾くことはコンクールでは論外だだからこそ、1位無し2位悠人のだめ『自由に楽しく弾いて何が悪いんですか千秋 『オマエ、あの舞台でピアノ弾いて 楽しくなかったのかのだめ『楽しくないですよ千秋 『今日、あれだけちゃんと音楽に向き合うオマエを初めて見た スゴく良い演奏だったのだめ『それでも、だめだったじゃないですか。。すれ違う気持ち。。。まぁ、次回に続くだから元に戻るんだろうね。のだめの魅力を存分に楽しむことが出来た今回。大満足と言っていいだろう。次回への結末のために『一度のだめを落とす』という(^。^)良い感じのネタフリでしょう。ラストの練習で『イスを見る千秋』も含めて。ただ、どうしてもヒトコト。のだめは、千秋にコンクールに出た理由『賞金稼ぎ』について話しました。それは良いのだ。でもなぁ、それが本心でないことは分かっているワケなのだが『千秋への気持ち』というモノを二次予選の2曲目だけじゃなく本選の練習、または本選で『何らかの形』で表現した方が良かったんじゃないだろうか??コレは、1次、2次の練習の時は表現されていた。今回、あまりにも『ピアノの演奏』を表現しすぎてしまって、ホントの意味での『のだめの気持ち』が、分かりにくくなってしまっている。もちろん、『のだめがピアノに集中している』ということはこれからの『のだめの将来』のために『必要なこと』であることはわかる。それに、『ピアノ演奏』『のだめの才能』など本当に楽しんだのだが。若干『のだめの野望?』が、薄くなってしまった感じだ。ほんとは、それがあるからこその『会場からの逃走』なワケであって。まぁ、前回から繋がっていると言うことで。『鬼気迫るピアノの演奏』が、気持ちと言うことにしておきましょうかで、いいのか??でも、あれだけやってたのに『締め』でやらないってのはなぁ(^_^;次回。最終回ですか。みんな涙ぐんじゃって(;´_`;)そのための『オマケ』みたいな、今回のオケですね。峰『あれからすべてが始まったんだ それを完璧に演奏して 千秋のライジングスターの締めくくりだ!!見せていただきましょう!!最後に。。上野樹里さんの衣装良かったですね(^。^)いや、良かったのは『上野樹里さん』だね(^_^)bコレまでの感想第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月18日
今回は、京内容京に着いたご老公一行。京都所司代に挨拶に行くと、そこには以前見た顔が!所司代の娘で金沢の前田家に嫁いだ菊姫の姿があった。夫、利久とともに京を訪れていたのだった。ご老公は、念願の京人形を得るために菊姫顔なじみ、名人長作の家へ向かった。。。↑とまぁ、それなりに書いたんだが。今回の話は、2本あります。『京人形作りの家の話』『菊姫の話』確かに、京人形を作るためにワルモノが菊姫を誘拐しちゃうんですが。もちろん、実際は勘違い誘拐。あまりにも、2つの話がそれぞれが前に出てしまったためなんだか、かなり中途半端になっちゃった。かなり無理した印象しか残ってません(;´_`;)実際のトコロ、どちらか一方にした方がかなり面白い感じになったんじゃないのかな。って言うか、いつもは、そのはず。なのに、2つの話が。。。コレがもう少し『根本的なところ』で関連性があれば良かった。祗園の女将のことは、いいネタだったんだけどね。こっちだけで良かったかな。ラストで、ホント無理したなぁ。。まぁ、助さんにはダメと言っておきながら自分は祗園に行くご老公って言うのは、面白かったんだけどね。助さんの嫉妬にしても(^_^;というわけで、なんだか、ワケワカラン最終回でした。ちょっと、実験的に始めた水戸黄門感想。完走しちゃいました(^_^)bコレまでの感想第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月18日
公式HPhttp://www.tbs.co.jp/ainogekijyo/wedding/全55回内容ウエディングプランナーをしている桐島あおい。たまに失敗するが、どんなに仕事にも一生懸命。でも、ちょっとおっちょこちょいな あおいでも、結婚式場みんなのあこがれる支配人の五十嵐亮平と結婚が決まっていた。だが、ある日式場オーナーの命令で、新しい支配人が送られてくる。先ずはヒトコト。かなり、登場人物多いですね!!!コレに一番驚きます。だいたいドラマって、登場人物が多くても出演シーンというのは限られている。当たり前だ。キャラにより、『登場する舞台』が違うから。なのに、メインの舞台である『結婚式場』そのスタッフの、多いこと(^_^;だから、55回なのかもしれませんが。雰囲気としては、『憎めない主人公』がいろいろな困難を乗り越えて、最終的に『何か』にたどり着く。そういう感じだろう。今回は『中途半端なネタフリ』だけなので、上手く書けないが、今週一週間で、それなりの『背景』が語られる感じかな。いまのところドラマとしては『新支配人』VS『支配人』それぞれに『あおい』がからむという『三角関係』いや『四角』。少しは、期待できそうかな。あくまでも『ニオイ』だけですがしかし、キャラ多いなぁ。人名を書くのに苦労しそうです。
2006年12月18日
内容教師を辞めて玲子の店で働き始めた純子。一方、道也は医師免許剥奪され、物乞いとなっていた。。。。今週は、怒濤の一週間。なんと言っても、一週間で5年弱の日数経過(^_^;仕方ないと言ってしまえばそこまでなんだが、あまりにも展開が早すぎて、正直なところ、それが良いんだかどうかが分かりません。もちろん、この怒濤の展開は最終的に『玲子の死』という衝撃へ。そこに、玲子と道也の子供までいるものだからある程度の先読みは出来ても、ここまで複雑になってしまうと『予測不可能領域』に達している。でもまぁ、なんだかんだ言っても。かなり『面白い状態』であることは確か(^_^)b本当に、おもしろい!!一番面白かったのは、玲子の行動。道也のためでなく、純子のために純子への1つの恩返しとして、愛人となり道也を救った!!初期の『純子の女郎話』がココに生きてきています!!玲子『お姉ちゃんの気持ちに少し近づくことが出来てうれしい やっと気持ちが分かった 人に尽くすという気持ちが。。 生まれ変わった玲子は、メイク、衣装が純子とそっくりに(^_^)bホント、玲子『小嶺麗奈さん』ステキです(^。^)っていうか、今までが、あまりにもキツすぎたんだね。そして、終幕を迎える玲子の人生玲子『治る見込みのない病気なんでしょう 子供のために、元気なウチにしておかなきゃならないことが 一日でも長く一緒に過ごしたい 大切な子供と、大好きなお姉ちゃんと一緒にいたいの ココで、一生を終わらせて『死を待つだけのドラマ』に変化したために、かなり悲しく、胸がつまりました(;´_`;)玲子『私のことはママ 純子さんのことはお母さんて呼ぶのよと、子供に言い聞かせるシーンなんて(;´_`;)ベタながら、大好きな姉の子守歌で息を引き取る。ほんと『回想シーン』がなかったのが不思議なくらい。ココに、子供が添い寝してるものだからもう、大雨、嵐状態の(;´_`;)早く、次回が見たいなぁ。辻家がどうなるかだな。結局は。あと2週間弱コレまでの感想第10週(第48話まで) 第9週(第43話まで)+第44話 第8週(第38話まで) 第7週(第34話まで) 第6週(第29話まで) 第5週(第24話まで) 第4週(第19話まで)第3週(第14話まで)+第15話 第2週(第9話まで) 第1週(第5話まで)第1話
2006年12月17日
内容仕事のためにクリスマスは会えないと恋人に返事をしてしまった京子。だが、恋人吉郎はクリスマス前に突然事故死してしまう。家族から、一本のビデオが残されていたことを知らされ。。。NHK BShiにて放送作 大森美香今回は、再放送。実は、このドラマすでに見てしまっているのです。それも、『偶然』にも(^_^;もう観念して感想書こうかなってついに思っちゃいました(^_^)b最初の放送いつだったっけ。。。もう忘れちゃった。それはさておき。死んだ恋人が、一本のビデオを残したことから始まる。そして、吉郎に関係のある『2人のキョウコ』どちらが、吉郎の言っていたキョウコなのか?クリスマスに、何がしたかったのか?そんなことを調べる旅が、2人のキョウコにより行われる。雨宮京子 郵便局職員『安倍なつみさん』安西今日子 売れっ子マンガ家『石川梨華さん』若い今日子の行動にとまどいながら、自分が感情を出せていないことに気づく京子。一直線に自分がキョウコだと思っていたのだが、恋人ではなく意気消沈する今日子。年齢、職業などをビミョーにからませながら、それぞれが『吉郎に思われていたこと』に気づく。そこに『愛』や『思いやり』を感じながら。。。そして、ラストでは飛行機に乗ることが出来ない2人が『クリスマスツリーの奇跡』のために、吉郎が行く予定だった『木』へ。『木』に向かって話しかけるというのは、かなりステキでした(^。^)基本が、京子が主役のために京子の『後悔』で展開する。だが、わたし的には、もう少し今日子についても『何らかの淡い思い』をもう少しクローズアップした方がより良かった気がする。『逃走』がクローズアップされ過ぎちゃって(^_^;もちろん、『どちらが本当の彼女なのか』というコトがあるために、主役が一方なのは仕方ないことなのだが。まぁ『無邪気な今日子により京子が心を開く』と言うことで。細かいことはさておき。『死』というものを中心に置きながら、かなりステキなドラマでした(^。^)
2006年12月17日
内容ワームによる総攻撃が始まる。カブト、ガタックだけでは戦力不足のためツルギをゼクトに加入させる。そんなツルギは、ワームを倒すことよりもミサキーヌを守ることを優先させてしまう。なんだか、よくわからんが。ワーム軍団とライダーたちとの戦いは、『コレがライダーの本来の姿』と思うほど、カッコイイ感じ(^_^)bそれにひきかえ、ミサキーヌとツルギの恋物語は、ツルギがワームであることを表現する最後の機会。と言うことなのだろう。でもね、ネイティブの存在発覚。間宮麗奈の話。ヒヨリの話。田所がワームだったこと。そんな、『同じネタ』をやってしまっているのにいまさらですか!!!!!これらの話よりも先に、『ツルギのワーム話』はあったわけで。もしも『ツルギがホントはワームの中でもかなりの地位が高いもの』とか言うのならば、コレは面白いことだろう。次回予告見る限りでは、そんなことはない。『1つの結末』を着けるためというのは分かるが、簡単に『サラッと』流す程度で、ミサキーヌにより受け入れられる。そんな5分程度で済む話でも、良いはずだ。仕事のパートナー田所も、ワームなワケだしなのに、いまさら『ワームでも頂点に立つ』などと(-.-#)そのうえ、ダークカブトもあんな感じだし。番組中『この緊急事態にデートなんかしてる場合じゃない』という言葉があった。この言葉こそが、この『カブト全般』に言えることだろう。『この最終局面で、やっているネタではない!!』最終回で、『残念感』が漂わないことだけを祈ります。コレまでの感想第44話 第43話 第42話 第41話第40話 第39話 第38話 第37話 第36話第35話 第34話 第33話 第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月17日
内容クエスターのホムンクルスに街を蹂躙される。レッドは、死を覚悟して戦いに挑む。そして自爆寸前、仲間たちが。。。ヴォイスの『君達が命令違反さえしなければ、 こんな事にならなかったのにという言葉が、ずっと頭に残っちゃって(^_^;プレシャスを人類の役に立たせるのではなく、わがモノにしているヴォイスとサージェスの『闇』を見た気がする。ボウケンジャーの結末よりも、サージェスが何かが、どうしても知りたい!!それはさておき。レッド『俺達はチームだった。と、ダイタンケン、ダイボウケン、サイレンビルダーの連係攻撃!!そして、帰ってきたシルバーがダイボイジャー!!ラストは、ズバーンのおまけ付き!!うーーーん。これぞ、『年末商戦!!』という感じでしょう(^_^)bしっかし、あっさりクエスターたちを倒してしまいましたね(^_^;あれだけの手傷を負っているボウケンジャーに負けてしまうクエスターが、なんだか、情けなく見えてしまう(;´_`;)クエスターが弱体化したのか?それともボウケンジャーが強くなったのか?って、それぞれ何も変わってないもん(^_^;でもね、思ったんだけど。あと数回なんだから、戦っている最中に赤、白、青のどれでも良いからプレシャス奪っちゃえば良かったのに(^_^;その『たらい回し』で、ラストまででも良かったかもね。コレまでの感想第41話 第40話 第39話 第38話 第37話 第36話第35話 第34話 第33話 第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年12月17日
全128件 (128件中 1-50件目)


![]()