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内容朝早くから、ミワ(松本穂香)の部屋を訪ねてきたさくら(恒松祐里)「クッキー、一緒に焼こっ!」さくらの行動に圧倒されながら、八海(堤真一)に渡すクッキーを作ることに。すると、さくらは、ミワに。。。。敬称略脚本、徳尾浩司さんさくらが登場したことで、新章だね。これ。新しい要素で、ミワさんに新しい危機が!!そんな感じかな。ってか。。。。怖すぎるよ。さくら。
2023年10月31日
内容突然、黒木(玉置玲央)のもとを訪ねてきた松方(前田公輝)その側にいた家斉(中村蒼)から人痘に尽力して欲しいと懇願される。だが、青沼らに、なされてきた仕打ちに納得出来ず。黒木は拒否する。一方、次々と家斉の子が亡くなったことで、御台・茂姫(蓮佛美沙子)と大奥総取締となったお志賀こと滝沢(佐津川愛美)が対立を深めていた。そんななか伊兵衛(岡本圭人)や妻・るい(中村映里子)、息子・青史郎(塚尾桜雅)の説得を受けた黒木。ついに家斉の提案を受け入れる覚悟を決める。家斉は、黒木を受け入れるため、天文方に翻訳局を設ける。母・治済(仲間由紀恵)の目を背けるためだった。だが、治済の知ることになり。。。。。。敬称略脚本、森下佳子さん演出、大原拓さんついに!!!っていうエピソードですね。治済の悪女っぷりも、良い感じだし。劇的な結末も含め、かなり面白かったです。次回から《幕末編》ですね。裏の。。。《マイ・セカンド・アオハル》だが。。。。。かなり酷いねぇ。ほぼタイトル詐欺に近い。ただの恋バナだ。前回もだったけど、大学にしても、年をとっての入学しても、ほぼ関係ないし。シェアハウスにしても、ほぼ利用していないし。さすがに、設定をないがしろにしすぎでしょう。そこまでして恋バナを描きたいなら、普通に恋バナを描けば良かっただろうに。恋バナとしては、ほんと。。。普通ですけどね。可もなく不可もなし。いや、それどころか、特徴無しである。
2023年10月31日
内容雨宮グループ雨宮雄一(伊武雅刀)社長宅へ派遣された三田園(松岡昌宏)たち。美人で謙虚と言われ、株価を動かす令嬢と話題の麗美(佐津川愛美)がいた。だが噂とは裏腹に、麗美はわがままで。。。。。早速、三田園らに無理難題。三田園は、いつものように切り抜けていく。三田園が、麗美がお見合いを断ってばかりしている理由が、幼なじみ舟木啓介(松倉海斗)に想いを寄せていることだと気づき。。。。そんななか麗美の父・雄一が、麗美の婚約発表を行い。。。敬称略脚本、小峯裕之さん演出、小松隆志さん今回は、かなりシンプルだね。今作らしさがあるから、普通に楽しめているけど。もう少しドタバタしても良かったかもね。
2023年10月31日
内容実の母・キヌ(中越典子)から経緯を聞いたスズ子(趣里)呆然としながら。。。。。一方、トシ(三林京子)たちは。。。。敬称略作、足立紳さん“ツヤも、スズ子を、自分のホンマの子やとおもとる”わかりきった展開ではあるが、やはり“年長者”には、“役割”があるのである。だからこそ、バランスが大切。今作が秀逸なのは、六郎。もちろん、その“設定”もあるけど。キャラクターが、緩急の“役割”を担っているのは言うまでも無い。同じことは、大阪の家の周りの人たちにも言えること。ホントに良いバランスのドラマである。それにしても。もっと、何らかの“コト”を、大阪に帰ってから描くかと思っていたが。こういう描写も、良いモノです。直前に、香川で描いているので必要十分でしょう。ってか。。。これ。。。。完全に、“起承転結”の“結”だね。今週は、この“流れ”の一部でも、使うのかな?気になるのは、そこくらい。なんとなく、混ぜるのだろうけど。でも、重ねるのも、難しい展開だよね。これ。ここまで今作が描いてきたことを考えると重ねるとしても、初回の初っ端に繋がる部分くらいしかないし。やはり、ここで、切るのかな。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8337.html
2023年10月31日
内容突然、名前で呼び止められたミワ(松本穂香)そこにいたのは、事故で入院していた美羽さくら(恒松祐里)だった。なぜ、なりすましたのか?と問われたミワは、八海(堤真一)の大ファンだと打ち明ける。すると、さくらは大笑いし。。。。。。敬称略脚本、徳尾浩司さん展開が斜め上だよね(笑)おかげで、大笑いしたよ。そっか、そういう展開かぁ。。。。なるほど。これから、どういう感じになるんだろ。今回の想定外で、予想出来なくなってしまった。なんだか、ホラー。。。
2023年10月30日
内容一日警察署長イベントに、刑事課が駆り出されると知り、経費が増えると円(橋本環奈)は、猛反対する。イベントを中止すべきと。だが、イベントを楽しみにしている湯川(沢村一樹)は、中止に反対。中止をするなら、仕事を放棄すると、ストライキの宣言をする。すると円は、経費を削減してくれるなら、開催しても良いと提案。ふたりは協力をすることに。刑事課の同僚たちが呆れるほど、湯川は経費削減に邁進を始める。そんななか地下アイドルのライブ会場で、売上金が奪われる事件が発生。防犯カメラ映像から、不審者が浮上す。現場付近のホテルに宿泊していたことで、糸間修二郎と判明する。一方、一日警察署長に、人気の若手俳優・氷河涼に決定するが。。。。敬称略脚本、荒木哉仁さん演出、光野道夫さん今回のエピソードは、芯がブレているね。小ネタを盛り込もうとしすぎて、ブレている感じかな。ドラマとしては、楽しいけどね(笑)今作としても、いろいろな要素を混ぜて、良く出来ているとは思うが。ただし、刑事モノとしては、ブレすぎて、途中で“今回の事件って、何だっけ?”って、何度も思ってしまったよ。で。。。マリリン。。。にも84%が発動するのかな?ドラマの内容などよりも、気になってしまった。オチは、そこで広げて欲しかったです。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8336.html
2023年10月30日
アバンのモノローグというか、ナレーションだけで。今作が迷走していることを、告白していると言い切って良いだろう。今回なんて、微妙に新キャラに、新シチュエーション。かろうじて前回までと違う部分があるとすれば。有り得ないほど切り刻んで繋げたことで、3つの物語が“同じ時刻”に発生していることをハッキリさせたことだ。これは、逆に“今作にしては良い描写”だったと思います。とはいえ。意味不明な物語があり、それも切り刻んで繋ぎすぎて、意味不明ぶりに拍車がかかっていますが(苦笑)だからね。さすがに、どうかと思ったので、前回指摘したが。切り刻んで繋げなくても、それぞれの物語の“どこか”に別の物語の主要キャラが見切れて、物語をバトンタッチするだけで。“流れ”が生まれて、一体感が生まれるんだけどね。今作は、そういう工夫がなさ過ぎる。おかげで、同じ時刻どころか、同じ日にちにも感じられないし。ワケの分からないオムニバスを見せつけられている感じだ。感想は、終わりにしようと思ったけど。次回は、新しいカタチになりそうなので。。。。。
2023年10月30日
第5週「ほんまの家族や」内容両親の実家のある香川で、法事に出席したスズ子(趣里)は、叔母タカ(西村亜矢子)から、次郎丸家の子供だと告げられる。亡くなった菊三郎と、キヌ(中越典子)の子供だと。動揺するスズ子は、キヌが嫁いでいるという隣村の西野家へと。。。。一方、大阪ではツヤ(水川あさみ)梅吉(柳葉敏郎)が、スズ子のことを心配していた。敬称略作、足立紳さん演出、鈴木航さん分かっていたこととは言え。“月曜”から、こんな感じのエピソードかぁ。。。。。と。既存の“朝ドラ”のフォーマットとは、全く違う展開で始まり。少し困惑気味ではあるが。アバンからシッカリと、今回のエピソードの前段階を描き、大阪のツヤたちのこと、香川の祖母たちのことを混ぜたりして。それなりに状況説明がなされているので。“物語”としては、必要十分な展開である。シリアスで。。。ちょっと重すぎるけどね。個人的に、今回のエピソードが、ポイントを絞った描写だと感じたのは、こう言うエピソードにありがちな、例えば、実の両親の描写や、次郎丸家との過去のやりとり。そして今回の“コト”になるための、祖母たちの過去のやりとりを、混ぜてこなかったことだ。少なからず、俳優を揃えることが多い“朝ドラ”なので。“丁寧に”描こうとしすぎて、そういった背景を描きがちだからね。だが、叔母タカの証言や、現在の家族の表現だけで、過去に何があったか?は、十二分に伝わってくるので。今回の表現は、主人公の表現だけに絞り込んだ、ポイントを絞った描写。取捨選択が丁寧になされた描写だと言える。今回のエピソードだけで、今作の描写の方向性が見えた感じの上手いエピソードですね。脚本もあるけど、演出もある。で、少ない描写で、俳優が応えている感じだね。ただまぁ、“朝ドラ”として、これで良いのかどうかは。わずかに疑問はありますが。だって、一瞬でも聞き逃し、見逃しがあれば、伝わりにくくなりますので。好意的な脳内補完は出来ますけどね。。。。それなりに。。。忙しい朝に、しっかり見ていなくても伝わってくる。。。なんていう、“朝ドラ”の昔の手法は、完全に無視しているし。かなり、良く出来ている“ドラマ”なんだけどね。最後に。これ。。。間違いなく、起承転結の3話目だね(笑)TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8335.html
2023年10月30日
内容キッチンカーの青木空(萩原利久)と親しくなった河野美璃(堀田真由)だがある日、突然、空と連絡が取れなくなってしまう。1ヶ月後、キッチンカーを見つけ、空に声をかける美璃。しかし美璃との待ち合わせの約束どころか、美璃のことも覚えていなかった。すると横にいた藤川沙菜(岡田結実)が告げる。「空はあなたのことを忘れてます。あなたも空のこと忘れた方が良いと思います」その言葉に、美璃は、困惑するしかなかった。美璃は、心療内科医でもあるいとこの遠山保(風間俊介)に、記憶を忘れてしまう人のことを尋ねてみるが、答えは見つからなかった。保に勧められ、病院の“憩いの部屋”にピアノがあると聞き、美璃が弾いていると、保の患者のひとり宮下茜(畑芽育)に声をかけられる。敬称略脚本、浅野妙子さん演出、大谷健太郎さんサクセスモノや歴史モノでも無い限り、恋バナもホームドラマも、基本的に、少しずつ変化が描かれるだけであり、1話完結の刑事モノなどと同じで、ほぼ毎回、同じような描写なのだ。今作も、同じ。そのため、今回も前回に引き続いて、説明が多い程度のことで、代わり映えが無く。描いているコトは、それほど違いは無い。あとは、そのなんとなく。。。という状態と雰囲気を、受け入れることが出来るかどうかだけの話だ。若干、あざとさはあるけど。こういうドラマだと思っているので、特に問題は無い。個人的には、可もなく不可もなし。普通である。引っかかる部分があるとすれば、前回の描写と今回の描写だけで、ふたりの“関係”を持ってくるのは、ちょっと無理があるのでは?ってことかな。例えば、主人公の美璃からで考えると。主人公自身の問題もあるけど、職場の問題に、空との関係および問題と。悩んでいる部分が多すぎるため、本来、描くべき“物語の起伏”を感じにくいってコトなのだ。家と自分の部屋は違うため、違いがあるわけで。今作が描いている、職場とキッチンカーも違いがあるハズなわけで。違いが無ければ、変化も無ければ、そこから何かも生まれにくいということ。そうなると、ドラマとして、これで良いのか?という疑問が生まれてくるのだ。ここまで盛り込まなければ、多少なりとも起伏が生まれ、物語や主人公の気持ちにも変化などが生まれるだろうけどね。最近のドラマは、盛り込みすぎている作品が多いため、今作も、そういう傾向の1つなのだろうけど。もうちょっと絞り込めば、印象は違うだろうに。。。。と思うのである。面白くないというのでは無く。なにか、違和感のようなモノが。。。。ってことだ。ま。。。次回は、何かありそうだけどね。説明も終わったようだし
2023年10月29日
内容「僕は、本物の教師じゃありません」教員免許を持っていないことを山住(黒木華)に打ち明けた南雲(鈴木亮平)そのため年度いっぱいで教師を辞めるつもりで、野球部監督を引き受けたと。信じられない告白に困惑する山住。そこにバッティングセンターで暴力事件があったという連絡が入り、南雲、山住は警察へと向かった。日沖壮磨(小林虎之介)が関わっているという。一方、南雲の妻・美香(井川遥)が。。。。敬称略脚本、奥寺佐渡子さん演出、塚原あゆ子さん先ずはひと言。面白みのつもりだろうけど、生徒と食事をするだけでもアレなのに。ビールを飲む教師。。。。って。。。。?暴力事件どころか、この描写だけで、通報モノじゃ?これが、一昔前なら、まだしも。えっと。。。たしか2016年だよね?なのに、その一方で、暴力事件や経歴詐称を事件として強調するという意味不明さ。それとも、主人公は教師じゃ無いから良い。。。ってコトですか?あまり意味不明な描写は、辞めるべきでしょう。さて、いろいろと盛り込みすぎている今作。もうすでに、野球部。。。ほぼ関係ない状態だ。そもそも、暴力事件だろうが、不可抗力だろうが、部員が揃っていない時点で、予選の出場が微妙なわけで。現状でも人数はギリギリだ。それなのに、やる気の無い部員たち。問題のある監督と、盛りだくさん。ついでに南雲には家庭にも事情があるのだ。じゃなくても「うちの学校、ただでさえ評判悪いもんですから」なんだよね???20分程度で穏便に解決するなら、こんな騒動、盛り込まなきゃ良かっただろうに。後半なんて、無かったかのように、物語が紡がれているし。なんなら、南雲には、子供がいるんだから、風邪でもひけば良かったんじゃ?かろうじて、我慢出来ているのは、“主人公がすべきこと”を山住が代わりに行っているので、違和感を覚えにくい。。。ってことだ。最終的に、部員たちの態度の変化と、部員たちの懇願へとつながり。描くべきコトは描いているので、満足感はある。でもなぁ。。。。主人公の物語として、どうなのかな???それにしても、なぜ、騒動を盛り込んだかなぁ。。。。今までで、一番意味不明な展開である。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8334.html
2023年10月29日
『逆襲の三成』内容佐和山に蟄居となった石田三成(中村七之助)その後、家康(松本潤)は、大坂城・西ノ丸で権勢をふるい始める。そんななか、上杉景勝(津田寛治)の不穏な動きが。。。。。敬称略作、古沢良太さん演出、田中諭さん結局、 何を描きたいか?何を伝えたいか?何を表現したいか?それが伝わってくるかどうかなのだ。基本的に、今作は、そのあたりが曖昧。どうでも良いような描写を延々と描いたりする。物語の筋が見えず、根幹の主人公も何をやっているか分からない状態。それで、面白みなんて感じるわけが無いのだ。今回だって同じ。まだマシの印象の、ここ数回と同じだ。確かに、かなり好意的に見れば、理解出来なくも無いが。相変わらずの描写も多く。“主人公の物語”としてみれば、アレコレ描きすぎて、かなり迷走している。ちなみに、迷走に拍車をかけているのが、補強のつもりのナレーションだけどね!!(苦笑)完全にブレを生んでしまっている。脱線させずに、シンプルに描けば良かっただろうに。最後に。あまりにも、アレコレと描きすぎていることもあり、家康が登場するたびに、ナレーションと同じで、物語を迷走させてしまっているような気がするのだが???かなり致命的な状態だと思います。ってか、、、これ。。。、主人公の物語。。。どころか。今作として、話の流れが、視聴者に伝わっているとは思えないです。歴史ドラマファン、大河ドラマファンにも、意味不明に映るし。出演者のファンなら、なおさらじゃ?誰に伝えようとしてるんだろ。。。これ。
2023年10月29日
王様戦隊キングオージャー 第35話「泣くなスカポンタヌキ」内容ギラ(酒井大成)らの前に現れたチキューを支配するシュゴ仮面こそ、ダグデドの手下となったラクレス(矢野聖人)だった。その後、ギラたちは、ドゥーガ(森岡豊)から、ギラたちがいなかった時のことを知ることに。ヒルビルの策略により、ヤンマ(渡辺碧斗)のンコソパが支配されたという。敬称略話の流れも良いし、小ネタも盛り込まれていて、今作らしく、面白く仕上げている。ほんと、飽きさせないエピソードになっているね。お見事としか言いようがない。脇役の使い方が秀逸ですね。一番良かったのは、戦いを少なめにしてでも、物語で魅せることを優先させたこと。こういう決断、普通出来ないからね。見事。ま。。。まだ残りがあるんだけどね。。。仮面ライダーガッチャード 第9話「ダッシュで京都!修学旅行!」内容修学旅行で、宝太郎(本島純政)らは京都へ。同じ頃、スパナ《藤林泰也)はラケシス(坂巻有紗)に襲撃される。そしてクロトー(宮原華音)は。。。。敬称略面白いかどうかは、ともかく。いつもの“ネタ”ではあるが、いつも以上にやりきっている感じがあって、良いですね。ってか。前後編!?またかぁ。。。。節約だよね?これ。全否定はしませんけど。テンポ良く見せて魅せるから、面白いんじゃ?そらね。ホントに丁寧に描けば、深みが出て面白くなるけど。結局、ワンパターンなのが今シリーズでしょ?最近はゲストも弱いから、エピソードがチープに見えているし。力を入れる部分を変えるべきでは?ひろがるスカイ!プリキュア第39話「大魔女ヨヨとハロウィンパーティー!」内容ハロウィンで、ましろの家の飾り付けをしながら、ソラたちは、子供たちの受け入れの準備をしていた。そんななか街に、“キュアパンプキン”が現れる。この季節の風物詩的な展開ですね。可もなく不可もなしである。本音を言えば、話数が少なくなっているんだから。もっとメインの部分で描けば良いだろうに。。。と思いますが。仕方ないかな。そういう番組だし。でもね。そういうコトをするから、最終的に時間が短すぎて、盛り上がりに欠けるような最終盤になるんだよね。もう、そろそろ、時期の調整か総和数の調整などの、調整しても良いのでは?時期を無視して、エピソードを紡いでも良いと思いますが(笑)何も悪くないんだけど《オトナプリキュア》を見た後だと。薄っぺらすぎて。内容が無いに近いよね。これ。もっと、ガツガツ描けば良いだろうに。毎回のことだけど。前半は、物語を描くけど。後半になると、戦いを優先しすぎて、すべて中途半端。シリーズのフォーマットではあるけど。今作になって、敵との関わりが薄すぎて、唐突。そして中途半端ばかり。ある程度は良いだろうけど、毎回は。。。。。最後に《オトナプリキュア》第4話なんか、大人になっているだけでも、話が子供向けじゃ無くなるから、十分なのに。“結婚”という話題が出ると、もの凄く新鮮だね。それも、展開が。。。。。“オトナ”だね。。。。ブンビー。。。。いい人(?)だね。そこはともかく。事件が起きてからの流れが、なかなか良いですね。子供時代じゃ無理だったことが、大人になったら出来るから。良い流れだ。1話完結で作るのも良いけど。こういう、ホントの意味で“設定”を利用するのが、“物語”として、普通にやるべき手法。子供時代より物語に無理が無くなって、もしかしたら、今後も。。。。。と感じた今回のエピソードである。ってか。。。今回、プリキュア!?TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8333.html
2023年10月29日
先週に続いて、もう、何を削除しているか分からないくらいのダイジェストだね。先週、今週と2つのネタが盛り込まれていたわけだが。今週も2つのネタを、ちょうど半分で編集。“本編”で感じた通りのダイジェストに仕上がっている。“土曜版”を作りやすくするために2つのネタを盛り込んだのか?と思うくらいである。予告からすると、次週も同じような構成のようだし。このままで、ある程度まで進んでいくのかもしれませんね。とはいえ。ダイジェストとして納得しているが、ここまでの仕上がりなら、もう、土曜版は、見る必要無いかもしれません。
2023年10月28日
内容レストラン“K”で働くため東京に来た岳(高橋文哉)海(志尊淳)から住むところを用意したと、海のマンションで居候することに。一方で“K”のルールで、新人が賄いを作り、1ヶ月以内にスタッフ全員から合格点をもらわなければクビというルールがあったが。海は、1週間を期限にするとルール変更を岳に告げる。早速、厨房で働き始めた岳だが、あまりの回転の速さについて行くことが出来ず。洗い物さえ間に合わず。賄いを作ることさえ出来なかった。そのうえ、名前さえ教えてもらえなかった。「才能があるって聞いてたのに、それ以前の問題だったみたいね」蘭菜(小芝風花)の言葉が突き刺さり。。。。そんななか、マンションの掃除に来ていた寧々(宮澤エマ)の「厨房は戦場。誰でも疲れます」と言う言葉で、あることを思いつくが。。。。敬称略脚本、渡辺雄介さん演出、石井康晴さん魚見さんの役割が、全く分からなかったが。なるほど。。。そういうことね。気になったのは、そこくらい。エピソード自体は、ようやく働き始めたハズなのに。無茶なルールに困惑する主人公。基本的にサクセスモノだろうから、目の前の壁を乗り越えていくという、そのひとつめですね。才能を描かなければならないし。登場人物のキャラも描かなければならないし。前回とは違って、描くコトが多い今回であるが。かなり丁寧に描かれていたし、味というドラマで表現が難しいモノを、シッカリ表現していて。そして、ドラマチックに見せて魅せてきた。なかなか面白かったと思います。ただし、気になるのは“未来”確かに“気になる”で、視聴の継続は出来るんだけど。これ、いったい、どの時点で、“未来”いや。。。“現在”に?前期の《トリリオンゲーム》もだったけど。こういう手法がダメと言うつもりは無いし、作戦は認めるけど。前回だけで十分だったのでは?今後も、こんな感じで小出しにするのか?ギャップが大きすぎて、期待に繋がりにくいような気がするのだが。。。。。ま、いいや。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8332.html
2023年10月27日
これ。。。。前2話より調整が入っているね。いや、演出、脚本の違いもある感じかな。ポイントは、いくつもある。ひとつは、主人公の蔵前が前面に押し出されていることだ。これだけで誰が主人公か?がハッキリします。蔵前が前に出たために、天野が後ろに。そもそも、天野が今作のネックだったのだ。天野は弁護士の設定であるため、どうしても、物語を紡がせてしまっていた。大人の事情もあるためか、蔵前とバディというのを良いコトに。弁護士とパラリーガルの立場もあって、どうしても天野が前に出がちだった。が、致命的だったのは、天野のキャラ。そして俳優の力。おかげで、物語が全く見えない状態で、視聴者は物語を理解しなければならず。蔵前による解決も、ドラマチックに見えていなかったのである。今回、蔵前が前に出て、天野が下がったことで、物語がハッキリと伝わってきた。実際、セリフも少なくなっているし。そもそも、ふてくされたようなキャラなら、セリフが少なくても成立するんだよね(苦笑)さて、他にも良いコト。時間稼ぎもあるのだろうけど。同僚たちの事件が少し長かったことかな。もちろん、そうすることで、蔵前、天野が際立つわけだが。ドラマの雰囲気が天野の雰囲気で支配されてしまっていた状態より、同僚たちのおかげで、ちょうど良いバランスになっているで、極め付き。これは、明らかに演出による注文もあったのだろうけど。天野のセリフが少なくなっているだけで無く。微妙にセリフのスピードが遅くなっている。もちろん、“まだまだ”ではあるけど。早口で聞き取れないより、聞き取れる方が良いに決まっている。まぁ、まだセリフに近く、言葉にはなっていませんが。あと少しですね。ハッキリ言えば、“まだマシ”というより“かなりマシ”くらいです。こういうドラマは、どこを見せたいか?が重要で。今作は、基本的に、案件の解決に重点を置いていて。そこは、守られているため、雰囲気などの好みはあるけど、案件および解決が理解出来れば、個人的には、今回のエピソード。まだ見ることが出来るようになっただけで、OKだと思っている。そう考えると、今回くらいが正解だと言えるでしょう。とはいえ、引っかかる部分が無いと言えば嘘になるので書いておくが。もうちょっと蔵前のコミカルらしさではなく。蔵前の前職のらしさを使って欲しいけどね。少し薄まっているのが残念。じゃないと、タイトルの意味が無くなってしまいます最後に、直前に放送されている某局のリーガルモノ《ハイエナ》第2話前回も書いたけど。これほど、何を見せようとしているかが分からない作品は、最近では珍しいですね。見ていると、内容、展開、俳優の演技などよりも、全体の演出を見せようとしているように感じられる。もの凄く奇妙な言い回しだけどね。実際、内容を見せようとしている意志が感じられないので、そう思われても仕方ないだろう。じゃなくても、原作があるためか。どうでも良いようなくだらない無駄な描写も、相変わらず多いす。
2023年10月27日
内容法事への出席のため梅吉(柳葉敏郎)ツヤ(水川あさみ)の故郷・香川に、やってきたスズ子(趣里)と六郎(黒崎煌代)ふたりを母ツヤの妹タカ(西村亜矢子)ヒデオ(湯浅崇)夫妻や、父・梅吉の弟松吉(木内義一)ユキ(沢暉蓮)夫妻。そして祖母トシ(三林京子)らが出迎えてくれる。翌日、法事のため次郎丸和一(石倉三郎)の家を訪れるスズ子たち。「よぉ、似とる」和一、ミネの発した言葉でスズ子は。。。敬称略作、足立紳さん六郎がいないなぁ。。。。と思ったら。ま、そういうキャラなので。。。。。なかなか、面白いのは。ツヤの家族、梅吉の家族を、シッカリ描き分けられていることだ。見ていて、その言動などで、ツヤ、梅吉が、思い浮かびます。ほんと、良く出来ている。ってか。当然のように、“土曜”なのに、終わらせずに、次週への継続ですね。やはり少しモヤモヤはあるが、無駄を省いて、物語を優先させるなら、これはこれで良いでしょう。。。。予告と土曜版は、苦戦するかもしれませんが。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8331.html
2023年10月27日
内容役作りで八海(堤真一)が書斎にこもる中、ミワ(松本穂香)は、藤浦(山口紗弥加)からお使いを頼まれる。八海の好きなハムを買ってきて欲しいという。早速、買い物へ出発したミワを見送りながら、藤浦はミワへの疑念を深めていた。そのことを他の家政婦に尋ねるが、一駒(片桐はいり)池月(小泉もえこ)は、違和感は無いと答える。そこで藤浦は。。。そのころミワは。。。。敬称略脚本、徳尾浩司さん演出、新田真三さんここで、そういう展開!?そういう展開なんだ。。。。
2023年10月26日
面白いかどうかは、好みがあるので、アレだけど。今回のエピソードは、序盤から4人で描いているね。それも、元々、“何か”があったハズなのに。ほぼ無視。もう、普通のドラマである。一応、雰囲気に“らしさ”はあるけど。4人が一緒の場面が多すぎて、気のせいか。。。ほぼシェアハウス状態だよね(笑)それなりに楽しいけど。こうなってしまうと、もう特徴らしいモノが、作風、雰囲気くらいになっている。
2023年10月26日
内容意識不明となった夫・吾良(田中哲司)の介護を夫の恋人・稟久(鈴鹿央士)にしてもらうことにしたゆりあ(菅野美穂)そんななか、夫を“パパ”と呼ぶ幼い姉妹まに(白山乃愛)みのん(田村海夏)がやって来るのだった。ふたりの母・みちる(松岡茉優)が入院したという。大混乱のゆりあは、ふたりの母、みちるに会いに行くことに。みちると、夫・源との関係を知ったゆりあは、ふたりの子供をみちるの退院まで預かることを決意する。敬称略脚本、橋部敦子さん演出、金井紘さん「あとは、あなたがなんとかすればいいんじゃないの」設定だけでも混沌状態なのに。展開が、とんでもないだけで無く、主人公の反応、態度が面白過ぎて。笑ってしまうよ。義母と義妹、実姉だけでも、クセが強いというのに。いやぁ。凄いホームドラマである。昨日の《コタツがない家》なんて、ベタすぎるよね。あれはあれで、楽しいけど。いや、今作がぶっ飛びすぎなのか。でも、冷静になって分析すると。夫が、家で得ることが出来なかったことを。。。という展開であり。同時に、夫が、多くの人の面倒を見ている。そう。この後者って、主人公がやっていることと、ほぼ同じなんだよね。“刺激こそが起爆剤”等と、いろいろと理由はつけているけど。ま。そこは、どうでも良いや。ほんと、楽しいし。設定だけを見れば、漫画チックで、荒唐無稽に近いけど。それを、シッカリ描くから、ドラマが成立するのだ。ベタなホームドラマに、、、ちょっとだけ刺激が加わったくらいだし(笑)TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8330.html
2023年10月26日
内容USKが新しい代になったころ、羽鳥善一(草彅剛)は東京へ向かっていた。桃色争議から1年。ツヤ(水川あさみ)に実家の香川から手紙が届く。スズ子(趣里)に法事に来て欲しいと書かれてあり戸惑うツヤ、梅吉(柳葉敏郎)その一方で六郎(黒崎煌代)が。。。。。敬称略作、足立紳さん“カッパの子、クジラの子”いずれ。。。と思っていたが。ここかぁ。。。。。。アホのおっちゃんだけでなく、易者のおっちゃんまで、登場させずに絡めてくるのは見事。その流れで。“お父ちゃんがアホって言うても六郎ほどやない”完全に流れ弾である。良い感じでシリアスな物語に、コミカルな要素を混ぜ込んでいて、今作らしいエピソードに仕上がっている。あとは、“義理と人情”ですね。なんらかの結末になるのだろう。ちょっと、モノローグが多いのは、気になるが。徐々に安定してきた感じだね。主要な人物の描写が丁寧なだけで無く。脇役の描写も丁寧だし。今のところ、隙が無い。まだ4週目だけど。あ。。。でも、ひとつだけ。どうしても。個人的には、“新しい代の梅丸”を、もう少し欲しかった。前回、表現しているので、OKだろうけど。ナレーションで補強しているとは言え、前回は前回だし。もう少し欲しかったかな。無くても良いけどね。無くても。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8329.html
2023年10月26日
内容ミワ(松本穂香)が映画好きと知った八海(堤真一)は、撮影現場の見学に誘う。まさかのことに興奮するミワ。そのため、つい余計なモノを買ってしまい藤浦(山口紗弥加)に疑われることに。なんとか誤魔化したミワ。だがその直後、大女優・越乃彩梅(高岡早紀)に。。。。敬称略脚本、徳尾浩司さんそっか、ここで新キャラ。いや、それどころか。。。。。これ、どうなるんだ??予想外の展開が多く、楽しいです
2023年10月25日
前回は、説明もあって主人公関連で少しアレコレ描きすぎていたが。今回は、完全に集中して描いているね。好みはあるけど。普通に楽しいです。脚本、演出、俳優が、もの凄くかみ合っている。会話のテンポが良いのが、ほんと良いですね。ま。。。感想は、今回までかな。楽しいけど細かいことを言うと、気になっていることはあるコトはあるが。。。。。気にしないことにします
2023年10月25日
内容サマーソニア出場権をかけて、孔明(向井理)は、英子(上白石萌歌)に。。。英子は路上ライブで久遠七海(八木莉可子)と知り合いになる。セッションを繰り返しながら、一方でレコーディングで悩む英子。そんなとき、七海から。。。。一方で、孔明はライバル“AZALEA”を調査。プロデューサーの唐澤(和田聰宏)の作戦に気づく。対策を練るため、小林(森山未來)に相談する孔明。敬称略脚本、根本ノンジさん演出、池田千尋さんそれにしても。“AZALEA”は、もうちょっと端折ると思っていたけど。かなり丁寧だね。途中で、主人公。。。誰?って感じたよ。とはいえ。ライバルがいるから、主人公が輝くんだから、この丁寧さは、主人公を際立たせるためには、必須でしょう。今まで以上に、歌を見せて魅せているのも好感が持てるし。いや。。。これ、原作より丁寧じゃ?(笑)
2023年10月25日
内容上原阿佐子(栗山千明)の婚約者・牧村克実を捜す右京(水谷豊)薫「寺脇康文)やがて牧村が複数の偽名を使い、“微笑みの楽園”の様々な場所に顔を出していたことが分かる。そのことから右京は、公安の捜査員と確信。甲斐(石坂浩二)から、鶴見征一(市川知宏)という人物だと知らされる。だが教団に取り込まれ、懲戒免職になったと。御法川誠太郎(田中美央)公安部長が保身のため隠蔽したのだろうという。社美彌子(仲間由紀恵)が銃撃されたのは、案件を調べようとしたためだろうと言うことだった。そのことから、公安と教団の繋がりが疑われた。右京と薫は。。。。敬称略脚本、神森万里江さん監督、橋本一さん先ずは、ひと言。捻りすぎだね。これが、今シリーズの前後編モノの、最近の傾向だ。前回の前編は、いつもよりはマシだと思ったが。結局、シンプルに描かず、捻り倒している。そう、いつも通りだ。実際問題、捻りすぎて、亀山薫ではないが、頭に入ってこないよ。最終的に“説明”がなされているけど。逆に言えば、そこまでは、視聴者を置き去りにしていると言うことだ。どれだけ、主人公が“キメ”たところで、視聴者に伝わらなければ、意味が無いだろうに。ま、分かれば納得だけど、分からなければ意味なし。そういうコト。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8328.html
2023年10月25日
内容ストライキから2週間。大熊社長(升毅)は団員の要求の受け入れを発表。スズ子(趣里)たちも山を降りてきて、ようやく全てが終わった。団員たちが集まり、稽古を始めようとしていたスズ子たち。そこに大和礼子(蒼井優)橘アオイ(翼和希)そして林(橋本じゅん)が現れる。ふたりが責任をとり、USKを辞めることが林から告げられる。「新しい梅丸を作って欲しい」敬称略作、足立紳さん今回は“水曜”だから。微妙に1話のズレがあるのか。。。いや、まさかと思うが。“週5”で行っているのでは無く、“週4”で“起承転結”なのか?先週の第3週から、そんな感じだよね。若干、モヤモヤするモノの、そう考えれば納得し。テンポ良く話が進んでいると実感出来る。そのあたりは、横に置いておくとして。今回は、騒動の結末。。。そして次へ。。。ですね。主人公は当然。団員たちもシッカリと丁寧に描かれている。林そして大熊社長も、わずかな描写で感情が伝わってくる。回想の入れ方や、主人公の“売り”である歌を前に出すなど。ホント丁寧。最後の最後は。。。“ドラマ”のひとつのエピソードとして、見事な結末である。ってか。。。。“水曜”なんだよなぁ。。。。(笑)何度もカレンダーを確認したよ。でも、もしかしたら。“週5”の縛りで、迷走させるよりは。“週4”程度でキッチリまとめて、“週縛り”を無視し。物語を優先して描く方が、“週5”は良いのかもしれません。妙な水増しや、蛇足が無くなるしね。難しい選択だろうけどね。。。。。そもそも全体の構成が、難しくなるし。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8327.html
2023年10月25日
内容ベテラン家政婦の一駒(片桐はいり)や池月(小泉もえこ)に助けられながら、なんとか仕事をこなすミワ(松本穂香)は、自分の居場所では無いと感じていたそんななか、門越しで泉飛露樹(市川知宏)という怪しげな男に声をかけられる。八海(堤真一)に会わせて欲しいと。藤浦(山口紗弥加)の許可が無ければダメだと、説明するミワ。だが泉は。。。。敬称略脚本、徳尾浩司さんえっ!!!そういう絡ませ方をするんだ。意味不明な展開過ぎて、何を描いているか分からなかったが。なるほど。ミワさんらしいエピソードですね。凄いなぁ。ミワさん。
2023年10月24日
なんともかんとも。いや、どう考えれば良いか、分からないです。極論を言ってしまうと。主人公の広瀬アリスさんは、確かに実年齢が。。。なのだけど。だからといって。その“差”を利用したコトが描かれているとは言えず。実年齢の先入観と、設定があるから、なんとなく納得しているけど。本音を言えば、見た目以上のモノを描き混んでくれないと、設定の意味が無くなってしまっているんだよね。結局、“オッサン”と相談している程度しか、ドラマとしての意味ないし。いや、そもそもを言ってしまうと。今作が根本的に、違和感を覚えるのは、タイトル。。。“アオハル”なんだよね。前回、今回も。。。だけど。“アオハル”=“恋バナ”ですか??なんか、恋をする年齢を限定してしまっているだけでは?完全に設定の意味が無くなってしまっているのは、言うまでも無い。普通に、仕事をしている女性が、若いアルバイトの男性に恋するだけで、。。。。それだけで、良かったのでは?違うの?この“枠”って、そう言うのだよね?もう、手遅れだけど。どうしても。。。っていうなら、主人公の年齢を40代以上にすれば、良かったのでは?ってか。。。年をとっているだけで、いわゆる、経験値が低いのに、。。。。。それで物語を動かすのは、無茶では??最後の最後まで、設定を無視して物語が紡がれてしまっているね。う~~~ん。。。。セリフだけで、なんとなく、それなりに仕上げてもなぁ。。。。
2023年10月24日
内容治済(仲間由紀恵)の息子・家斉(中村蒼)が11代将軍となった。老中首座の松平定信(安達祐実)は、幕府の財政立て直しに奔走するも、実権は治済が握り、家斉は政に口出しすることは出来なかった。そしてついに治済は、定信を老中の職から解いてしまう。定信は家斉に警告し。。。。。そんななか家斉は、男子も活躍出来る世をと考え、赤面疱瘡研究復活を考え、そのことを母に相談するも、拒絶されてしまう。一方で、家斉は多くの子に恵まれていた。御台・茂姫(蓮佛美沙子)は、側室および家斉の子たちと親しくし、大奥をもり立てていた。だが、子供たちの不審死が相次ぎ。。。そのころ町医者の黒木(玉置玲央)は、赤面疱瘡について調べる旅をしていた。そしてついに源内の足跡を発見する。その村は源内の指南で赤面を克服していた。敬称略脚本、森下佳子さん演出、川野秀昭さん治済暗躍。そういうエピソードですね。仲間由紀恵さんの悪女っぷり。。。ハンパないです。最も不安だった部分なので、もう、それだけで、大満足。
2023年10月24日
内容母・渚(横山めぐみ)に連れられ、祖母・加代子(前田美波里)の家に引っ越すことになった西園寺康太(福山翔大)久しぶりの再会。。。そこにいたのは、特殊詐欺で騙した老人だった。加代子の家に派遣されていた三田園(松岡昌宏)は、康太の妙な態度から、事情に感づいてしまう。そんななか、強盗の誘いを受け。。。敬称略脚本、香坂隆史さん演出、小松隆志さんフラグを立てすぎているのは、もの凄く気になったが。基本的に“そういう展開”になっているコトが多いので。そのための仕込みなので、ある程度は、仕方ないだろう。個人的には、そこまでやらなくても。。。。と少し思いましたが。やりきって楽しませるのが、“ドラマ”だろうから、これは正解でしょう。ま。。。バレバレだけどね。おじさん以外は(笑)
2023年10月24日
内容大和礼子(蒼井優)スズ子(趣里)らがストライキを続ける中、礼子は、自分の話をスズ子にする。両親の反対されていた礼子を、手を差し伸べ、支援してくれたのは大熊社長(升毅)だったという。そんななか大熊社長が決断を林(橋本じゅん)に伝える。そして橘アオイ(翼和希)に背中を押された股野(森永悠希)も決断をする。敬称略作、足立紳さん騒動の中心が、主人公では無いので、仕方ないけど。今回は、完全に“大和礼子の物語”だね。ただし。ナレーションというかモノローグもあって、“土曜版”では、キレイにまとまるのが見えているのが今回のエピソード。多少の物足りなさはあっても、礼子が過去をスズ子に伝えるなど、ギリギリ。。。主人公も関わっているし。こんなところだろうね。。。。。仕方ないです。特に悪いわけでは無いし。まぁ、今回のコトがあるから、サブタイトルに繋がるんだろうけどね。個人的には、スズ子を重ねて。。。受験も含め、家族のことを回想でも良いから、盛り込んで欲しかったですが。“土曜版”“総集編”では、“回想”って、切り離しやすいし、水増ししやすいし。上手くやれば、奥行きが生まれるからね次回以降があるから。。。こんなところ。。。としか、言いようがない。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8326.html
2023年10月24日
内容ファンだと八海(堤真一)に知られたミワ(松本穂香)その直後、藤浦(山口紗弥加)に呼び出される。バレたかと思ったが。。。そんななか元カレから連絡があり。。。。敬称略脚本、徳尾浩司さん登場すると思っていなかったので。驚いたよ。片桐はいりさん。で。これで、ようやく、いろいろと動くのかな?次回が楽しみだ現状では、ちょっと変わったホームドラマの感じだったし。
2023年10月23日
内容円(橋本環奈)は、刑事課の残業を問題視。月10時間の残業を減らせば、4%の経費削減が出来ることを湯川(沢村一樹)たちに説明する。だが実際は、事件が起きるため残業しているだけで、その日は事件も無く、定時で帰ろうとした時、電話がかかってくる。円の“疫病神”ぶりに振り回された湯川たちは、出るなと言うが、遅かった。“ショッピングモールの爆弾を仕掛けた”という犯行予告だった。結局、湯川たちの残業が決定してしまう。早速、ショッピングモールへ向かった湯川たちは、店内を捜索。だが不審なモノが見つからず。予告時間が過ぎてしまう。そこに円が現れ、残業時間が増えていると警告。そんなとき、妙な胸騒ぎを覚えた湯川は、野次馬の中に不審な男を発見する。男は5年前に管内で爆破騒ぎを起こし、湯川に逮捕された沼田あきらだった。沼田(山脇辰哉)を疑う湯川たちは、沼田の監視、張り込みを始める。すると円は、緊急事態だと大騒ぎ。敬称略脚本、荒木哉仁さん演出、城宝秀則さん前回は、“説明”が長かったけど。今回は、今作らしい要素や、コミカルさを前面に押し出しながら、普通に“らしさのある刑事モノ”になっていますね。1度事件解決して、一捻りっていうのも、飽きさせないためにも、悪くない展開だ。ベタだけどね。少しだけ気になった部分があるとすれば、序盤から中盤のコミカルな描写のようなキレが、終盤は、あまり無いことか。わずかなこと。ほんとにわずか。演出で見せるか、展開で見せるかの違いなのですが。ここは、思い切って、今作らしく振り切って欲しかった。前回より、不満は無いし。ベタな刑事モノ。。。一風変わった刑事モノとして、普通に楽しめそうな気がしてきました。あとは、どこまで振り切るか?かな。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8325.html
2023年10月23日
相変わらず、何を描きたいかが、よく分からず。奇跡的な“から騒ぎ”を描きたいことだけは、伝わってくる今作。逃亡劇、コント、そして。。。記者を利用した。。。要素自体は、ハッキリしているし。3つのことを頑張って描いているのも分かるのだ。だから、、、、だから、、、わずかに話を動かしているため、思ったのである。某国の“24時間のドラマ”のような演出にして、強引にでも“繋がり”を感じさせるようにするだけで、全く印象が違ったのでは?と。まぁ、アレをするのは、不可能なのも分かっている。だったら、例えば、今年の初め話題になった某局のドラマのようなのもアリだし。いくらでも、そんな風に見せる“やり方”はあるよね?きっと、エンディングで“やっているつもり”なんだろうけどね!!結局のところ、最終的に繋がったとしても、そこまでに、なんとなくでも“繋がり”を感じさせなきゃ、意味なんて無いだろうに。現在の状態は、かなり好意的に見て、微妙なすれ違い程度でしかないからね。そもそもを言うと、3つともに、ほとんど興味を抱けていないのが、一番の問題なのだが(笑)実際問題、今作、、、3つとも、時間経過している“ハズ”なのに。それを、全く感じさせていないし。きっと、これ、1つだけを丁寧に描ききり、他の2つをサラッとした表現にすれば、分かりやすくなって、面白みを感じたかもしれません。3つあることで、迷走している印象になっているのが。。。。。。ね。。。最後に、もう一度書いておくが。エンディングで。。。っていうの。。。それ、ほぼ“イイワケ”だからね!そういうところで、やっている感を出しても、本編で楽しめていなければ、意味が無いだろうに。
2023年10月23日
第4週「ワテ、香川に行くで」内容会社との交渉が決裂。大和礼子(蒼井優)スズ子(趣里)らは山寺に立てこもり。ストライキが始められる。立てこもったとはいえ、いつも通り稽古をしていた。騒ぎは“桃色争議”と世間を騒がせていた。そんななかツヤ(水川あさみ)梅吉(柳葉敏郎)ら劇団員の親たちがやって来る。敬称略作、足立紳さん演習、鈴木航さん話自体は、サブタイトルを無視して、先週のサブタイトルの“桃色争議”である。好意的に見れば、1週間で縛らずに、物語を描いている。。。と言えなくもない。サブタイトルなんて、オマケだしね。タダ逆に、印象としては、1話程度のズレを感じるわけで。もしかしたら“何か”があって、ズレが生まれたのかもしれません。ま、そういうのは、どっちでもいいや。シッカリと“騒動”を描いているし。登場人物たちのキャラシッカリ描かれている。そして最重要のこと。スズ子が中心の“主人公の物語”になっている!!こういうのは、見せ方1つなのは、言うまでも無い。楽しめているかどうかは、ともかく。“ドラマ”がシッカリ描かれているのが伝わってきて、描こうとしている意図が伝わってくるだけで、心地良いです。。さてさて、最後に気になったことを。スズ子“さっちゃん、一生懸命考えて。。。”一方でツヤ“リリーちゃん!”字幕が“スズ子”だろうが“鈴子”だろうが、どっちでもいい。“音”が同じだしね!でも、この“さっちゃん”“リリーちゃん”は、良いのか?そらね。相手によるのもわかるが。こうなると、先週のアレコレが、引っかかるわけで。だって、基本“リリー”だったし。“さっちゃん”どころか“リリーちゃん”でも無かった。先週こそ、微調整して欲しかった。前半が前半だったし。こういう呼び方って言うのは、相手との距離感などが表現出来るから。単純だけど、状況説明をしなくても分かる手法なんだけどね。ま、いいや。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8324.html
2023年10月23日
内容ピアニストの夢を諦め、音楽教室のピアノ講師として働く河野美璃(堀田真由)ある日、音大の同期でプロのピアニスト衛藤まりあ(森香澄)から、出版社の面接の紹介され受けることに。だが。。。。そんな美璃を優しく見つめる青年がいた。キッチンカーの店主・青木空(萩原利久)だった。空の店の常連である美璃。いつもと違う様子に気づき、空が声をかける。美璃をドライブに誘い。。。敬称略脚本、浅野妙子さん演出、大谷健太郎さん切なくも温かい純愛ラブストーリー。。。。らしい。実際、かなりオーソドックスな恋バナだ。一応、いろいろと盛り込んでいるけど。それこそ風景と同じ程度のコトであって、恋バナを壊しているわけではないし。ほんと、普通に描いている。それぞれの“設定”についても、番組情報などで分かっていることだけど。上手く表現しているし、よく描いている。あとはまぁ、この調子で、最後までいくんだろう。そう考えると。。。。結末だけ見れば良いかな。。。。そんな感じ。そこだけは、気になるところかな。もっと細かいことを言うと、他局の某ドラマと、病気の種類が違うだけで。。。。。っていう印象があるんだけどね。そのあたりは、今後の注目ポイントかもねTBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8323.html
2023年10月22日
内容夏の大会までの3か月限定で、野球部監督を引き受けた南雲(鈴木亮平)は、そのことを妻・美香(井川遥)に報告した。その後、自身も体力作りをしながら、山住(黒木華)と目標を相談。とりあえず1勝という南雲と、目標は高い方が良いという山住で意見は分かれるそこで部員たちの現在の実力を知るため、山住の提案でフィジカルテストを行う。やる気のある翔(中沢元紀)ら1年は、その実力を発揮するが、それほどでもない部員との差は大きかった。思った以上に実力が無いことが分かり、愕然とする南雲と山住。現状では、部員も足りず、大会までに練習試合を組むことも出来ない状態だった。根室(兵頭功海)が休みがちなコトもあり、なんとか補強しようと、山住は、めぼしい生徒に声をかけるが。。。。そんななか、賀門(松平健)の星葉高校との練習試合が決まる。敬称略脚本、奥寺佐渡子さん演出、塚原あゆ子さん先ずは、ひと言。脱線させすぎじゃ?設定上のこともあるだろうし、大人の事情もあるだろうけど。“ドラマ”としては、主人公は全部員に声をかけるべきでは?で、もう一つ気になったのは、今回の展開だ。そもそも、前回でも“出来ないチーム”を表現し。今回も、テストで“出来ないチーム”を表現。たとえ、大会があっても、試合。。。必要なのかな?ってか、やる気の無い人間が多数派だよね?その状態で、試合。意味あるのかな?“ドラマ”としても。これなら、前回、今回で、1話で良かったのでは?1話じゃダメな理由が、全く無いです。あえて。。。で言えば。主人公が贔屓しているように見える根室が。。。なのですが(苦笑)でも、そこを言い出すと。前回だって、かなり無駄があったんだから、結局、今回と合わせて、1話にすること可能でしょ?時間延長してるんだし。前回も感じたことだが。ハズレは無い感じなんだけど。ギリギリなんだよなぁ。決して悪くは無いが、描くコトの取捨選択が上手く出来ていない感じ。見ていると。主人公を描きたいのか。野球部を描きたいのか。生徒なのか。それとも。。。やはりよく分からない。絞り込めていないから、面白い部分があっても、なんだか、イマイチな部分もあるのだろう。トータルで考えると。ちぐはぐな印象が強い。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8322.html
2023年10月22日
『天下人家康』内容秀吉が亡くなり、家康(松本潤)三成(中村七之助)ら有力大名らによる政が始まる。だが出兵していた加藤清正(淵上泰史)らが帰国し、三成と対立。家康、前田利家(宅麻伸)らが双方をなだめていたが、家康が禁を破り、諸将との婚儀を進めはじめたため、三成は家康に野心ありと考え始め、毛利輝元(吹越満)上杉景勝(津田寛治)と家康の処分に動き始めるが。。。。そんな折、加藤清正らが三成に。。。。敬称略作、古沢良太さん演出、野口雄大さん好意的に見ても見なくても、ここ数週は、それなりに“歴史モノ”に仕上がっている。もちろん、端折っていることが多かったり、明らかに不必要な描写などもあって、納得出来る仕上がりではないが。それでも、序盤、中盤と比べれば、かなりマシな印象だ。“まだ、見ることが出来る”それくらいの状態にはなっている。とはいえ。やはり“連ドラ”として考えると。どこもかしこも唐突感。それなりに見ることは出来ているが、スッキリしないというのが本音。逆に、これくらいを序盤からやっていれば、もしかしたら、今現在。。。普通に楽しめていたかもね(笑)不快感を覚えたりしているわけでなく。あざとい演出も、かなり控えられていて。批判、非難する部分が、かなり減っているのが、救いでしょう。だから、なんだよね。ほんと、序盤が、もったいなかった。。。と。そのあとも、不自然な物語の羅列も。。。手遅れである。最後に。。。朝から、4K、BSプレミアム、地上波。。。と3度も見てしまった。あ、面白かったわけでは無い。どうしても、引っかかったことがあったからだ。で、何度も確認。録画もあるので、それでも良かったんだけど。なんとなく、3度もリアルタイムである。う~~~ん。。。。。いやね。前回も気になっていたけど。時間経過していることもあって、老けてるんだよね。なのに。。。。。。。??ベテランはいるし、名バイプレーヤーも多く。そのうえ同年代や、若手もいるから、より目立ってるよ。名指しは、しないけど。そういうこと。
2023年10月22日
王様戦隊キングオージャー 第34話「シュゴ仮面の逆襲」内容“地球”から“チキュー”へ帰ってきたギラ(酒井大成)たち。だが待っていたのは、変わり果てた国民たち。ギラたちにとっては数日の出来事だが、チキューでは半年経っていた。そのうえ、ギラたちがいない間に、ダグデドにより一部の国民は懐柔され、ギラたち王様は、敵視され、追われるハメに。コガネの話では、新しいシュゴッダムの王“シュゴ仮面”により。。。。敬称略まさか、ここで“時間経過”を使うとは!!なるほどなぁ。本来、もの凄い変化は、説明が難しいモノだ。例え、アレコレと説明しても、スッと納得しにくいし。だが“時間経過”というのは、大きな力だからね。上手いとしか言いようがない。1つだけ気になったことがあるとすれば、5王国が統一されたのかな?支配者が変わっただけ?“仮面”の正体より、気になるよ。バレバレだし(笑)チキューの王って、言っているから、、、、統一かな。。。仮面ライダーガッチャード 第8話「グレイトなきずな」内容ドラゴンフライマルガムと戦っていた“ガッチャード”宝太郎(本島純政)だが、突如、ドライバーからサボニードルが逃げ出してしまう。その様子を見ていた理玖(正垣湊都)は動揺する。一方、りんね(松本麗世)のまえに、アトロポス(沖田紘乃)が現れ。。。。敬称略わざわざ、引っ張るほどでは、無かっただろうに。無駄を省いて、集中して描けば良いだけなのに。今作は、どうも。。。。違うよね。。。。言葉は悪いが、“子供だまし”前作は前作で、どうかと思う部分が多かったが、今作は、それ以前の部分で迷走しているような気がする。極論を言ってしまうと。記憶操作が出来るんだから、その力を使えば、今回だって、ケミーも簡単に回収出来ただろうし。無駄な紆余曲折も発生しなかったよね?だって、“関わったから”って、最後には言っていたし。ひろがるスカイ!プリキュア第38話「大空を救え! 浮き島のひみつ」内容スカイランドの夜空を照らす“ハレバレジュエル”の光が消えた。ソラたちは、ハレバレジュエルのある浮島へ向かうことに。きっと、うっかり。。。なのだろうけど。ツバサは、ともかく。気のせいか、ソラではなく、ましろが中心に見えるのだが?ま。。。ピンクだし(笑)でもね。そもそもを言うと、ましろ、あげはは、現地人ではないわけで。本来なら、ツバサとソラを、もっと前に出すべきなのでは?なんか、変な感じ。実際のところ、後半に入ったあたりから、ソラではなく、ましろが前に出ることが多くなっているし。ブルーではなく、ピンクと言うことを考えると。“大人の事情”があるんだろうけど。それほど悪くは無いんだけどね。ただし“先”が見え始めているのに、このエピソードは、本当に必要だったのかな?最後に。。。《オトナプリキュア》そっか、2人同時かぁ。前回も、中学生になったのも、驚いたが。まさかだよなぁ。ってか。。。ここで“スプラッシュスター”!?いや、確かに、オカシイとは思っていたのだ。だって、エンディングが。。。。だし。気になっていたんだよね。なぜ?って。懐かしさもあるけど。物語作りだけでなく、見せ方も含めて、完全に“現役”より《オトナプリキュア》のほうが、面白い。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8321.html
2023年10月22日
今回は、簡易で。で。。。ついでに、書いておくが。今回のような感じなら、今後は書かないかも。前回は、設定紹介、人物紹介の意味合いがあったから。シンプルに人情モノで仕上げていた。ほぼ“出オチ”状態だったしね。今回、気になったのは、2点。ひとつは、ネタとしては、二段構えになっているが。今回もまた、ほぼ“出オチ”であることだ。開始数分で“終わりまで見なくて良い”状態だった。もうひとつは、主人公の過去を絡めてきたこと。もちろん、過去と言っても、よくある“連ドラ”のような今後に関わるような、関わらないような絡め方ではあるが。正直、“無くても良い設定”だよね?いや、正確には、今回のネタに絡める必要性が全く無いでしょうか。例えば、劇中で主人公が遊戯を。。。って言う部分なんて、今回のネタの流れからすれば、違和感だし。もちろん、自分の給料を、どう使おうが、人それぞれですが。ただし、登場人物たちの言葉を考えると。どうも違和感を覚えるのである。御都合主義的な批判的なセリフに見える、聞こえると言うこと。簡単に言えば、一貫性が無いってことだ。一応、1話完結の感じで、最終的にアレコレするのだろうけど。例え、原作があったとしても、もうちょっとシンプルに見せるようにしなければ、一種の勧善懲悪のように、見せて魅せるということにならないと思います。今回だって、シンプルなのに、出オチなのに、不必要に捻って見せているし。じゃなくても、今の時代。。。登場人物たち。。。視聴者から見れば“敵”だし。どれだけ、正当性があっても、勧善懲悪のようにまとめても、不快感を覚えるのは、言うまでも無い。もっと、コミカルな要素を盛り込んで、エンタテインメントとして、見せるようにした方が、良いのでは?。。。。手遅れだろうけどね。。。。原作があるのも分かるが。もっと、振り切れなかったのかなぁ。。。。最後に、くだらないことだけど。“出オチ”って。。。書いていますが。個人的に、画面を見なくても、声を聞いてレギュラー出演者どころか、ゲスト3人の俳優も分かるくらいで。途中で、目をつぶっても、情景が浮かぶ状態だったのだ。それくらい、“見なくても分かる”レベルの“出オチ”でしたよ。ラジオドラマか!!!って、感じてたくらい。せめて、画面を見なきゃ分からないくらい、もっと、思い切ったことをして欲しかった。
2023年10月21日
“だよなぁ。。。。”“こうなるよなぁ。。。。”ってのが、今回の感想ですね。そもそも、今作は“スズ子の物語”であるから。そのダイジェストなんだから、主人公の部分が集められて構成されるハズ。これは、前作《らんまん》も同じだった。“本編”で、印象が薄くても、ダイジェストだと主人公大集合なので、主人公のドラマに見えるのである。今回の“土曜版”も、まさに、そんな感じ。“本編”は、どう見ても“大和礼子と橘アオイの物語”で。かなり好意的に見れば、印象は薄い主人公の物語だった。だが、やはり、上手く集めて、編集して、ナレーションで補足。しっかりと“主人公の物語”になっている。結局のところ、主人公の“動”と“静”の描写を考えると。“本編”は、見つめる、考えるなど“静”が多かった。“土曜版”は、主張する、行動するなど“動”が多かった。そういうコトなんだろう。実際、“本編”は、大和礼子と橘アオイの“動”が多すぎて、主人公が薄まっていたからね。ただ、難しいのは、状況説明には、大和礼子と橘アオイが必要だということなのだ。特に、今週の2つのネタ。大和礼子演出からの和希騒動と桃色争議。ネタの中心にいた大和礼子が目立ちまくりだったからね。どうしても、主人公の影が薄くなるのは仕方なかっただろう。ま。。。活躍?は、してるんだけどね(笑)それくらい、ネタを考えると、難しい選択を迫られた1週間だった。そういうことだろうね。ネタを削除すれば、ここまでにならなかっただろうが。モチーフ、モデルがいるというだけでなく。今の時代を考えると、削除するのも、どうかと思うし。結果的に、こういうコトになってしまったのかもしれません。多少は“大人の事情”は、あっただろうけどね!最後に、今週の“本編”を見ていて、“これで良いのか?”という気持ちが強かったので。“土曜版”を見て、先週までとの一体感を感じたこともあり。なんだか、納得してしまった。こういうイベントの描写って難しいんだよね。その中心人物なら、簡単だけど。かといって、主人公だからね。。。。あまり良い手ではないけど。主人公のアップを多用しても良かったかもしれませんね。今作って、少なめだからね。いや、、、昔なら、普通か。でも、今で考えると、大人の事情があるような作品なら、アップを多用しているし。難しい選択だね。。。これ。ただ、次週あたりから、大きく物語が動きそうなので、このあたりは、色々とやっても、不自然さが消えてくるかもね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8320.html
2023年10月21日
内容世界的な数学者を目指していた北田岳(高橋文哉)だが数学オリンピック選考会で、圧倒的な差を感じ、岳は諦めた。それから少しして、バイトの学食で賄いのナポリタンを作っていた岳。それを見ていた見知らぬ男性(志尊淳)が声をかけてくる。男性は賄いを食べ。。。。去って行く。その直後、再び男性と出会った岳は、男性がシェフの朝倉海と知る。そして海のナポリタンを食べた岳は。。。。そんななか同級生の魚見亜由(白石聖)から連絡が入る。退学命令が出ていると敬称略原作は未読。脚本、渡辺雄介さん演出、石井康晴さん料理の世界を舞台にしたエンタテインメント。。。らしい。らしい?原作があるし、丁寧に描いているコトは、伝わってくる。伝わってくるんだけど。放送開始直後に、“未来”を見せてしまっているので。そこに向かうんだろうが。直後からの描写との落差がありすぎるだけで無く。何を描きたいのかがよく分からないくらい丁寧に料理人になる前の状態を描いてしまっているので。“ここまで描く必要あるのか?”という気持ちになっている。未来は未来で。そして現在は現在で。開始30分ほど経って、ようやく物語が動き始めるけど。さすがに遅すぎでしょう。とはいえ。そこからは、テンポが良くて、見せて魅せるということを、やりきっている。好みもあるし、分かりにくさもあるため、どうかと思う部分もあるが。今回の終盤のような物語を、今後も見せてくれるならば、タダの食べ物ドラマではなく。普通に楽しめるドラマになりそうである。それも、エンタテインメントドラマに。ほんと、時間延長が、足を引っ張ってるよね。。。。もうそろそろ、辞めれば良いだろうに。時間延長をしなければ、きっと、もっと面白かったと思います。それも序盤から。最後に。これ。。。ダブル主人公だったんだね。。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8319.html
2023年10月20日
内容香澄法律事務所でパラリーガルとして働き始めた蔵前(ムロツヨシ)そんななか、依頼人・若宮翔子(有森也実)がやって来る。天野(平手友梨奈)の同級生・若宮円(渡邊圭祐)の母だった。敬称略脚本、西垣匡基さん脚本協力、服部隆さん脚本監修、演出、瑠東東一郎さん今回は、あまり怒鳴っていないけど。早口は変わらず。結局、滑舌が。。。。なので、何を言っているかが分かり難い。ま、その言葉に、抑揚があれば、内容が伝わってくるんだけどね(苦笑)早口で、セリフの域を脱していない。周りが良すぎるから、余計に際立つんだよね。。。。。。例えば、基本的にセリフが長いから、登場人物たちは、多くが早口。でも、伝わってくると言うのは、完全に、しゃべり方の“差”。キャリアが。。。と言うかもしれないが。そんなの誰もが通っている道なのは、言うまでも無い。メリハリがなさ過ぎなんだよね。同年代もいるから。。。。そういうことだ。良い例が、香澄。。。戸田恵子さんとのやりとり。ぶつかり合っているようだけど、戸田恵子さんのほうが声が通っているので、戸田恵子さんが、ひとりでケンカしているような印象だ(笑)あまり言いたくないけど。直前に、他局だが一種のリーガルモノが放送されていたが。もう、原作を見たことが無くても、ニオイがプンプン漂っていて。ほんと、無駄な時間が長かった。最後まで見ても、内容らしい内容、ほぼゼロ。今作もリーガルモノだけど。本来、リーガルモノって、よっぽどのことが無い限り、失敗は少ないネタなんだけどね。なのに、この体たらく。“何を見せるか?”“何を見せる必要が無いか?”そういうのをハッキリさせていないから、ドラマとして、成立していないのである。今回も、主人公のバディが。。。っていうマイナス要素があるけど。それ以前に、魅せる部分の取捨選択が、適切に出来ていないから。ドラマとして雑で、成立していないに近い。ってか、前回もだったけど。今回も。。。杏って、必要?蔵前が弁護士ではないので、そういう仕事は出来ないのは分かっているが。でも、パラリーガルであっても、いい歳の大人で、経験値があるんだから、法的なことをしなくても、出来ることがあると思うんだよね。そういうのを前回、描いたよね?じゃ、、、、蔵前だけで、物語が成立すると言うことだ。編集で微調整しても、良いんじゃないのかな?仏頂面でブスッとしていれば、良いんだよね?違うの?それなら、セリフ、必要無いし。法的に解決しないなら、それで良いと思うのである。え?バディ?。。。。成立していないし、役割分担していないんだから、意味ないし。せめて、かつぜつが。。。。。。
2023年10月20日
内容ストライキを考える大和礼子(蒼井優)。橘アオイ(翼和希)は猛反対。大切なお客様のために、ダメだと。それに、ストライキをすれば、礼子が2度と舞台に立てなくなると。敬称略作、足立紳さん相変わらず。蒼井優さんが主人公のような描写だね。聞き耳を立てたり、盗み聞きをしたりというカット、少ないし。あとの描写も、スズ子は多少多い程度で、ほぼ他と一列。気になったのは、内部の出世の順序もあるだろうけど。盗み聞きをしていたのが、スズ子、リリー、美月の3人と言うことだ。ってことは。。。。大和礼子、橘アオイの“下”が3人と言うことになる。そういう認識で良いのか?立場的に、そういうコトだとするならば、やはり、リリー、和希、美月との“差”を描くべきだろう。結局、大和礼子に付き添っているだけだし。何らかの覚悟や思い。。。。“愛”があるならば、そういうのを、もっと表現すべきではなかったのか?俳優が大人になったり、シチュエーション、立場が変わったりは、時間経過したんだから、仕方ない。だが、今週になって、いただけないのは、主人公のキャラが、大きく変わったように見えてしまっていることだ。確かに、最終的に。。。開始から10分過ぎで、大声出しているけど。でも、。。。それだけ。1週間、15分×5日で、5分弱しか、先週と同じ印象がないのだが??最後に。物語自体は、それほど悪くは無いし。当時として、ほんとうにとんでもないことをしていることを。シッカリと描かれている。ドラマ仕立てではあるが、ある種のノンフィクションドラマとしても、悪くは無いし。ただ、“スズ子の物語”として、これで良いのか?これでは“大和礼子と橘アオイの物語”だよね???“ドラマ”として、納得出来ても『ブギウギ』としては、納得出来ないのだが???TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8318.html
2023年10月20日
内容八海(堤真一)とふたりきりで地下書庫に閉じ込められたミワ(松本穂香)罪を告白する手紙を渡そうと試みるが、なかなかチャンスが訪れない。思い切って、話しかけてみたところ、古い台本を探していたとわかる。「全て分かってるんだぞ。この偽者め」というセリフがあったと。それを聞いたミワは、自身の知識で、台本を探し当てる。だが、そのことで。。。。。敬称略脚本、徳尾浩司さん演出、新田真三さんえ。。。。そういう結末なんだ。。。。で、ここから、コミカルになるんだね。なるほど。
2023年10月19日
内容同窓会に参加したゆくえ(多部未華子)は友人の結婚式に呼ばれなかったと知る。その後、実家に帰ったところ、母みきこ(神野三鈴)から大切なのは社交性と言われるも。。。。一方、バイトを帰ろうとしていた紅葉(神尾楓珠)は、バイト仲間が自分のことを話していることに気づくが。。。実家の花屋に帰った椿(松下洸平)すると母・鈴子(美保純)から新居のことを尋ねられ、結婚しないことを告げる。そして友人の結婚式に出席した夜々(今田美桜)は、友人たちから。。。。敬称略脚本、生方美久さん演出、高野舞さん相変わらず、“言葉遊び”が大好きなようだ。ま、いいや、作風だろうし。にしても。いやいや。。。。いやいやいや。。。。あの~~~、これで良いの?こういうドラマで良いの?代わり映えしない同じような描写を四等分。そこなんだよなぁ。。。。そもそも、ひとりでも、作者の作品は満腹感があるのに。4人だよね?こういう言い方をするのも、どうかと思うが。今作の描写を見れば分かるけど。年齢も、性別も、あまり関係ないんだよね。そう。年齢が極端に違っても。性別がみんな同じでも。印象はあまり変わらないし。作風を考えると、歪みも生まれず。成立するのである。違ってる部分って、職業の違いくらいだし。とまぁ、批判的に書いているけど。個人的には、こういう作風。。。。オリジナリティもあって、好きな部類。きっと、いずれ“生方ワールド”って、書いてそうだし(笑)だから、好みが分かれると思うんだよね。。。。
2023年10月19日
内容突然、夫・吾良(田中哲司)がホテルで倒れ、緊急搬送されたと、連絡を受けた伊沢ゆりあ(菅野美穂)は、病院へと駆けつけた。そこには、付き添ったという見知らぬ青年・箭内稟久(鈴鹿央士)がいた。ゆりあは、医師から説明を受け。その後、吾良の緊急手術が行われることに。一方で、付き添ってきた稟久から、思わぬ話を聞かされる。「ぼくのせいなんです」敬称略原作は未読。脚本、橋部敦子さん演出、金井紘さん一風変わったホームドラマ。。。。。らしい。もう、設定が。。。そして展開が、もの凄いね(笑)荒唐無稽といえば、それまでだけど。原作があるし。ドラマだし。コレはコレでOKでしょう。設定も含めて、どこかで振り切った作品は、その描き方で面白みに昇華されるモノですから。面白いかどうかは、好みがあるので、そこは横に置いておくが。個人的に、評価したいのは、今作が描いているシチュエーション。主人公の周辺だけで、描いているコトだ。このあたりは、原作ありの強みだろうけど。最近のドラマは、“考察”で話題作りをしたいためか、そういう系統のドラマ作りばかりするか。シリーズモノや、食べ物系ばかり。正直、食傷気味なんだよね。で、オリジナルだと、主人公周辺だけでなく、他の人の周辺まで描き。迷走している作品が多いからね。そういう作品に限って、宣伝しまくりだしね。あざとすぎて笑ってしまうし。だから、原作ありでも、今作のような作品は、ただそれだけで、評価したい。まだ始まったばかりなので、今回は、今後のための情報提示くらいだが。混沌とした状態は、次への期待に繋がるし。今後の展開次第だろうけど、もしかしたら、大化けする可能性もあるかもね。ワケが分からない状態だけど、“次”が気になっているし。いやぁ。。。とんでもない展開。。。。でも、それが楽しいです。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8317.html
2023年10月19日
内容世界恐慌の波がUSKにもおよび始める。林(橋本じゅん)から、スズ子(趣里)大和礼子(蒼井優)ら劇団員にも、人員削減、賃金削減などが伝えられた。直後、一部の楽団員と、新人の劇団員が解雇。給料が下がったことで桜庭和希(片山友希)も辞めることを決意する。大和礼子、橘アオイ(翼和希)は会社と話し合いをするため。。。敬称略作、足立紳さんまぁ、別に、悪いわけでは無いんだけど。そもそも。今週から時間経過により“オトナ”になったんだから、新キャラの追加、シチュエーションの変化などもあり。その現状を描写するだけで、必要十分だったわけである。もちろん“流れ”も理解するが。こうなると、大和礼子の演出が、宙ぶらりん。前回までの和希の騒動も、宙ぶらりん。“連ドラ”なのに、連続性が。。。。っていう状態だ。最も気になるのは、サブタイトル。もう週末。。。。。本編の騒動は、次週だよね?きっと。あと一日ずらして、和希の騒動を、もっと丁寧に描くべきだったのでは?これ“新キャラ”いや“新俳優”が馴染む前に、エピソード終了だよね?で、少しモヤモヤした状態で、新たなエピソード。なんだか、気がつけば、主演。。。。趣里さんじゃなく。。。。蒼井優さん。。。(苦笑)そんな印象になってしまっている。“物語”としては、それほど悪くは無いんだけどね。微妙に強弱のズレを感じてしまっている。スズ子、やはり少し弱いし。会社の人とのやりとり以外、脇役に近く。USKを舞台にした群像劇に見えるのである。もっと前に出せと言うつもりはありませんが、先週との“違い”が、大きすぎて、その違和感が、もの凄く強いです。例えば、ラストなんて、話し合いに、後からやって来ているが。逆に、リリー、美月らと同席し、話し合いの始めから、大和礼子らと話し合っていた方が、間違いなく印象に残ったはず。なのに、やらなかった。そう。見せ方1つで、印象は変わるのである。メインにはメインの、サブにはサブの役割、見せ方がある。大和礼子を見せるため、スズ子。。。半分、他の人が被っているし。直後のアップはあるけどね。どうも、よくわからんです。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8316.html
2023年10月19日
内容八海崇(堤真一)が作っているボトルシップを、思わぬことで、割ってしまった久保田ミワ(松本穂香}激怒するマネージャー藤浦(山口紗弥加)だが八海は。。。。敬称略脚本、徳尾浩司さんえ?もっと、アレコレするかと思っていたのに。意外とアッサリ。
2023年10月18日
内容ウエディングプランナーの深堀万里江(小池栄子)社長として奮闘するだけで無く、現場でも率先して客の対応をしていた。が、家では、ニート状態の漫画家の夫・悠作(吉岡秀隆)と、屁理屈ばかりの息子・順基(作間龍斗)に振り回されていた。そんななか、警察から。。。敬称略脚本、金子茂樹さん演出、中島悟さんホームコメディ。。。らしいんだが。。。?ん??これ。。。主人公の仕事いるのかな?確かに、時代が時代だから、必要だろうけど。あくまでもホームコメディなら、必要無いんじゃ?盛り込むたびに、“なぜ、必要?”って思ってしまった。他の部分が良い雰囲気だけに。気になったよ。まぁ、不必要だとは言いませんけどね。
2023年10月18日
内容孔明(向井理)に挑戦状をたたきつけられたKABE太人(宮世琉弥)は、その策略により、ラップバトルの会場へ誘導される。スポットライトを浴びるKABEに、孔明が挑発。観客たちもふたりを煽り、ついにラップバトルが始まる。敬称略脚本、根本ノンジさん演出、渋江修平さんラップバトル。。。長かったね(笑)とはいえ。分かりやすくて、ドラマチックで、良かったと思います。ってか、ここから、そっちも描くんだ!!よく盛り込んだねぇ。それだけで、驚きだよ。端折ると思っていたのに。。。。端折らないんだね。。。。プリンに。。。メンマ。。。!?絵面が衝撃的。それにしても丁寧だね。これ、どこまで描くんだろ???
2023年10月18日
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