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ひとつは・・ダンナ、ひとつは保険のおばちゃん。
いただきました。
じょげむママ。
さん ・・からです。
家計見直しの真っ最中です。
削れるものは削る・・・で
ネットのプロバイダーを変えたり、
携帯のプランを変えたり、
私の保険を変えたりしてます。
でも、一番お金がかかっているのが・・・
やっぱり夫の保険代・・・なんですよ。
独身時代に、保険のおばちゃんと
よ~く話し合って契約した保険なんだそうで、
あらゆる場面に対応できる
ように
なっているんだそうです( つまり、特約だらけ
)。
夫は、保険の見直しをいやがります
が、
もう一度、契約書や、今後の保険料が
書いてある用紙を隅々まで読んだら・・・
50歳からの保険料毎月6万!!!!
それを見て夫もびっくりで、
さすがに見直す気になったようです。
しかも、契約当時(30代前半)の
契約は理解したけど、
この契約が今後どういうふうに変わるのか
(満期のことなど)は
よう理解していなかったようで・・・。
契約解除は、本人がするものなので、
夫に行動してもらうしかない
のですが、
おばちゃんはメールはしない
うえ、
夫は多忙で帰宅は夜中・・・
いつ解約できるのか、ちょっと不安です。
それに、
おばちゃんが解約を嫌がって別のプラン
なんかをひっぱり出してくるでしょう・・・。
これから頑張って戦いますよ~!
一般的に、ダンナ族は・・、
自論を曲げません。
自分で決めたことは・・だれが何と言おうが、
聞く耳を持ちません。 ( 困ったもんだ
)
・・ここでひとつの戦争を、
上手にやらなければなりません。
( がんばって
)
もう一つの・・やっかいな戦争相手・・。
保険のおばちゃん
・・。
彼女らは・・保険を継続してもらうことで、
毎月・・歩合が付きます。
「あの~ やめたい・・んですが・・。」
・・なんて、ひと言でも言おうものなら、
必死になって徹底抗戦してきます。
( 手ごわい相手・・です
)
減額プランを作成したりして、
なんとか継続させようとします。
抵抗が激しく どうにもならない場合は、
伝家の宝刀を抜きましょう。
伝家の宝刀 = 消費生活センター
「解約を申し込んだけど、手続きしてくれません。」
・・と、通報 ・・で一件落着です。
ころっと態度が変わって、
それはもう!見違えるように
テキパキ テキパキと手続き完了!
さあ! 戦いへ! 検討を祈る!
質問・感想など、気軽にどうぞ。
できるだけ早めにお返事します。
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