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カレンダー
●顧問会員になるには
まず・・住所・氏名・年齢・電話番号・家族構成・ 主な相談内容・・を、お知らせいただきます。
お会いして、顧問会員の内容を説明します。
お互いに「よろしくお願いします。」・・と
いうことになれば、年間顧問料:36,000円を、
その場で・・ご入金いただきます。
(少額ですので、顧問契約書等は交わしません)
ご入金いただいた日の属する月から翌年の
前月末日までの1年間の顧問会員になります。 (11月入金なら翌年の10月末日まで)
顧問料入金後・・ヒアリング作業に入っていきます。
年間顧問会員といっても、その主要作業は・・大部分の
方が当初の1~2ヶ月でひと通り片付いてしまいます。 家計の現状診断(現状把握)~対策立案~実行支援
・・等々。
特別な実行支援が伴う方は、さらにその後も・・。
(金融資産運用・不動産運用・住宅取得・相続設計等)
毎年更新している方もいらっしゃいます。
●年間顧問料の意味とレベル
〇人生のシフトチェンジ料
顧問会員の生涯のキャッシュフローを、
数百万円から1千数百万円のレベルで改善します。
(膨大な各種資料作成も同時に行ないます)
一度身に付けた生活設計の手法は、
一生のものになります。
〇年間顧問料の水準
事務所運営上は本来・・30~50万円の
顧問料が必要です。
(36,000円は、事務所経費の2日分にもならない)
なぜ低料金でお受けしているか?
私自身のライフワーク
としてやっている・・からです。
相談したい消費者の 誰でもが払える料金
に
する必要があります。
( 江戸時代の町医者『赤ひげ』の家計版
・・の心境)
儲けだけを考えれば、一般消費者は相手にせずに
富裕層のみに特化して年間顧問料50万円を
取っていれば済むことです。
それでは・・商品を販売する金融機関等と
同じことになってしまい、
消費者サイドの独立FP事務所としての存在価値
を見失います。
世の中にあふれる情報は・・、
ほとんど「売り手」側から発信されています。
「買い手」側からの情報発信・・、
だれかがやらなければなりません。
《 消費者の方へ 》
質問・感想など、気軽にどうぞ。
できるだけ早めにお返事します。
《 業界の方へ 》 コメントを頂く場合は
所属企業・団体名、所属部署、姓名を名乗り、
勇気を持って、正々堂々と お願いします。
私は、個人が特定できる状況で発言しています。
勇気もない無責任なコメントは、固くお断りします。
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