武田つとむファイナンシャルプランナー事務所　岩手 盛岡駅前

死亡保障必要額：
　　　　　　　　現時点　　　10年後
　　　　夫　－9,076万円　－9,186万円
　　　　妻　　1,472万円　　　　269万円

　　　　・・という結論が出たのは2013年9月。
　　　　妻は死亡保障が必要ということに
　　　　なっていましたが、

　　　　2014年4月から、
　　　　「妻が亡くなった後の 父子家庭にも 、
遺族基礎年金が給付される 。」
　　　　ことになりました。

　　　　子どもが1人の場合は、
　　　　高校卒業（18歳年度末）までの期間、
　　　　毎年101.28万円給付されます。

　　　　産まれたばかりの 赤ちゃんであれば・・
　　　　101.28万円×18年＝ 1,823万円
　　　　・・もの遺族基礎年金が受給できます。

　　　　なので・・
　　　　妻の必要額：1,472万円は、
　　　　カバーされて たっぷりお釣りが来ます。

　　　　つまり、妻の必要額も、
　　　　現在も将来もマイナスになります。

　　　－（マイナス）は不要ということで、
夫婦ともに現在も将来もまったく不要！
　　　赤ちゃんがいても不要！

 　　　・・健全な家計なら、普通によくある。
　　　（保険屋に だまされないように・・）






メールをいただきました。


シミュレーション待ちのＫです。

大変ご無沙汰しております。
エフピー・ステーション武田様、佐々木様　
シミユレーション待ちのＫです。

長らく行列に並んでおりますが、
行列から外して下さい。

既に私は現状診断のDATAをもらっており、
大まかなシミユレーションが自分で出来るため
お忙しい時間を割いていただくには、
やはり申し訳なく思いメールしました。

妻との保険についても相変わらず
平行線ですし。。。
※遺族年金制度が変わっていて、
　　　　　　　　去年9月に算出した
　　　　　　　　「妻の死亡保障必要額」は、
　　　　　　　　今では意味のないものになっています。

　　　　　　　　上記で説明したように・・
　　　　　　　　この4月以降は、
　　　　　　　　夫婦ともに生命保険は不要！ ・・です。

　　　　　　　　妻の3本の ジブラルタ無駄保険 を
　　　　　　　　最後まで継続すれば、
　　　　　　　　908万円を失います。もったいない・・。
　　　　　　　　（現状診断：12ページ）

　　　　　　　　貯蓄しておいて、自分のために
　　　　　　　　使う方がお得に決まっています。
　　　　　　　　（当たり前）

　　　　　　　　私たちは、保険屋のために
　　　　　　　　日々働いているのではありません。
行列の長く、15日には
新しい会員募集があるようですので、
※「募集」はしません。
　　　　　　　　ビジネスで客集めするわけではない。
　　　　　　　　生活設計したい人を受付ける
　　　　　　　　・・だけです。
貴重な時間を是非新しいメール会員に
使って下さい。
※分かりました。　そのようにします。

追伸：
暑気払いの飲み物を送りました。（＾＾）
※えっ！？　・・ということは、
　　　　　　　　ビール・・ですか？

　　　　　　　　であれば・・
　　　　　　　　佐々木ＦＰの担当になります。
　　　　　　　　武田ＦＰはウイスキーor焼酎の担当です。(^^ゞ
これからもブログ拝見しながら応援
させていただきます。

ありがとうございました。
※いつもありがとうございます。
　　　　　　　　先日も「うどん県」の「讃岐うどん」を
　　　　　　　　送っていただきました。

　　　　　　　　佐々木ＦＰと山分けして頂きました。
　　　　　　　　お世辞抜きに本当においしかった
　　　　　　　　・・です。
　　　　　　　　こちらでも「讃岐うどん」として
　　　　　　　　売られているものがありますが、
　　　　　　　　まったく違いました。
　　　　　　　　別格・・でした。