PR
カレンダー
保険料を安く済ませる、
目のつけどころ
本当に必要な保障額を、
過大に見積っていないか
10月7日(火)
保険会社の社員が自分の家族にしか教えない
ノウハウをまとめた書籍
『本当の保険の選び方』のヒットから4年。
※業界の専門家が書いた本は、
買ってはいけない。
「売る側」に洗脳されるだけ。
(当たり前)
〇〇〇〇氏が満を持して刊行するのが、
新刊『保険は今より6割安くできる!』
(〇〇〇社刊)だ。
※業界の専門家が書いた本は、
買ってはいけない。
「売る側」に洗脳されるだけ。
(当たり前)
そのお金で何かおいしいものでも
食べた方がいい。
大増税、物価高騰、年収減で
経済的にピンチを迎えるサラリーマンに向けて、
家計の重荷である保険料を削減するコツを、
豊富な事例でやさしく解説。
今回の連載では、
保険料を年20万円以上払っている方に向けて、
「今すぐ保険が安くなる情報」を紹介する。
※保険料を年20万円以上も払うのは
とんでもないことです。
第3回は、
「保険料を安く済ませる目のつけどころ」
と題してお送りする。
第1回 保険料値上げで、家計がつぶされる
※値上げになるような保険を
継続してはいけない。
第2回 死亡保険を劇的に安くする方法
※「劇的に安く」・・するというよりも、
今・・払っている保険料が、
「太っ腹に高い」・・だけのこと。
保険の営業担当者が持ってくる
「おすすめプラン」を鵜呑みにしてはいけない。
※当たり前。
「おすすめプラン」を選ばずに、
保険料を格安にできる方法がある。
それは、
自分にとって「本当に必要な保障」だけを、
保険でまかなうようにすることだ。
営業担当者にすすめられるまま、
むやみに高い保険金額にするのではなく、
まず、自分の身に万一のことがあったときに、
残された家族が安心して暮らせる
「必要保障額」を計算する。
※それが素人には難しい。
その額を保険金額として、
必要保障額の考え方に合った保険、
すなわち収入保障保険を選択し、
※はい、これはOK。
同時に病気やケガに備えて、
別口で医療保険にも入っておく。
※はい、このへんが業界の専門家。
「売る側」のコメントです。
真剣に生活設計を考えれば、
医療保険には入らない方が
確実にお得。
これで保険料は、
今までよりも格段に安く済んでしまう。
※医療保険に入らなければ、
さらに格段に安く済む。
ただし、
保険料が安くなった分は、貯金や投資を行って、
将来の備えをしっかりしておくことが大切だ。
※当たり前。
収入保障保険は、
万一のときに受け取る月々の保険金が
一定額のものが一般的だが、
中には、金額が年を負うごとに数%ずつ
逓増していくタイプもある。
※矛盾した話だ。
必要保障額は将来に向けて
減っていくから、
そのニーズ通りの三角形の形の
収入保障保険がお奨めなのに・・。
それに、そんなものにしたら、
保険料が高くなる。(当たり前)
また最近では、
教育費が増大する子どもの大学在学中など、
一定期間に限って保険金額を上乗せできる
特約のついた商品も登場している。
※次々と・・、さすが業界人です。
保険の営業をされているような
錯覚に陥ります。
特約てんこ盛りの保険を売れば、
保険屋さんとしては儲かります。
ただし、収入保障保険は、
必要保障額の考え方に基づいて、
最低限の死亡保障を保険でカバーするもの
であって、
これに様々な死亡保障を加えてしてしまうと、
本来の保険料を安くするというメリットが
得られなくなってしまう。
※分かっているんなら・・
上記のような変な話をしなきゃいい。
保険とは、起こってほしくない、
イザというときに備えるものであることを
忘れてはならない。
※おまえもな。
必要なものだけに入り、ムダな保険料負担で
家計が回らなくなるようなことだけは
絶対に避けるべきだ。
※医療保険を奨めておいて、
もっともらしいことを言うな。
このほかにも、
死亡保険の保険料を安くする手はまだある。
例えば、すでに貯金がある程度あって、
今後も増やしていける人なら、
必要保障額の全額を保険でまかなうのではなく、
例えば8割程度で加入しておき、
保険金額を抑えれば、その分保険料は安くなる。
必要保障額の残り2割は、貯金でカバーすればいい。
※これもまた、変な話で・・
必要保障額を計算する時点で、
現在の貯蓄額、将来の貯蓄額は
織り込んで計算します。
その上で、必要額の推移を
しっかり押さえて、必要額分加入します。
また、8割・・と言っても、
そもそも10割がいくらなのか?
素人に分かるわけがありません。
また必要保障額は、
〈残された家族の将来の支出−(現在の資産+将来の収入)〉
で計算するため、
「将来の収入」が大きいほど、
必要保障額は抑えられることになる。
だから、もしご主人が会社員であれば、
勤務先から死亡退職金や弔慰金がいくら出るかを、
あらかじめ確認しておくことで、
その分を必要保障額から差し引くことが可能だ。
※当たり前。
必要額の計算時点で、
手当可能資金として計上する。
(略)
( 後半へ続く )
《 質問希望? 》 ブログ右「キーワード検索」をどうぞ。
「キーワード検索」に言葉 ⇒ 「このブログ内」 ⇒ 「検索」。
《 顧問会員希望? 》 「顧問会員って何?」で支援内容や
当事務所との関係を確認の上、右記へ
fpst@axel.ocn.ne.jp
一般の顧問会員は常時受付けていますが、
メール顧問会員は普段、受付けを停止しています。
(受付けをする際は、約2週間前から告知します)
10/15(水)の一日だけ、
新規メール顧問会員を若干名・・受付けます。
子供4人だけど 住宅ローン6000万 GO!? 2025/12/01
頭金なしペアローン6500万を考えています 2025/11/27
6000万の家を買いたい 子供も2人欲しい♪ 2025/11/26
キーワードサーチ
フリーページ